「スリーが潰しそこねた危険因子は全て俺がこの手で始末する。」
【詳細】
極秘防衛機関
CODEに所属していた「サーティーン」というコードナンバーで呼ばれる
エージェントの一人。
「
コードナンバー:スリーを継ぐ者」を自称し、インスパイアしているのか赤いシャツ以外はスリーによく似た黒いスーツ姿。
赤いメッシュの入った髪の他、「13」の数字が刻まれた指輪やイヤーカフを身に着けている。
スリーを崇拝しているようだが、その外見は派手目で共演する場面は無いが、一緒に並べると舎弟感が半端ない。
その目的はスリーが始末し損ねた莫らを危険因子として消し去ろうと行動しており、
ノクスによってCODEが壊滅してもなお独自行動を取っていた。
どこかで見たような首の角度…もとい怪しげな笑みを絶やさない男性だが、ロードサーティーンへと擬装した際には左肩のマントが保てず消滅してしまうことに困惑したり、擬装姿ながらちょっと戦闘しただけで階段を登る際に「疲れた…」とつぶやきつつ、一段ずつ数を数えながら登っていくなどその行動はスリーと違って三枚目なキャラ。言ってることはかっこいいんだけどな…
美浪とねむが万津家にあるゼッツルームにいる時を見計らって来訪し、姿を消せるクリアカプセムを持っていながら堂々とピンポン連打で美浪を外におびき出した。
その後彼女の前でロードサーティーンに擬装し、腹パンを叩き込んで意識を失わせるとゼッツルームに乗り込んでねむを始末しようとする。
しかしそこで美浪がゼロがゼッツルームに隠していたロードインヴォーカーを手にして追いつき、ロードセブンティーンへと擬装する。
ブレイカムブレイカーソードモードを奮って善戦したが、ねむの日常を壊させないという強い使命感の元奮闘するロードセブンティーンに押され始め、チャージエクスキューションを受け敗北。
美浪の攻撃によってロードインヴォーカーが損傷してしまうが、それでもなお起動を試みたが誤作動を招いてしまいクリアカプセムの効果で自分の存在そのものが消滅してしまうという末路を迎えた。
【余談】
例によって本名は不明。
サーティーンを演じるのは
仮面ライダーガッチャードでもスター
シャイン星野役でゲストキャラながら輝かんばかりの印象を残した青柳尊哉氏。
「今にも闇の力をお借りしそうな雰囲気」等公式サイドから文章が発表されているが、これは青柳氏がかつてレギュラー出演していたウルトラマンオーブにおけるジャグラスジャグラーとしての出演を指している。
というか服装とか演技がだいたいジャグラー。公式もわかっている。
ちなみに氏は他にもウルトラマンZにも同役で出演しているが、双方でウルトラマンになったことはなく、むしろそれをコンプレックスに思っているキャラであった。
劇中でサーティーンはロードサーティーンへと擬装しているが、ロード系戦士は
仮面ライダーではなく疑似ライダー枠であることから、ジャグジャグとの関連性を見る声もあるとか。
故障した発動機で変身を試みた際の末路をわかりやすく描写する形となったが、サーティーンがリスペクトしていたスリーは機密文書として形を残しつつ人間としての存在は消えてしまったのと対となっているのではないかとする見方がある。
曲がりなりにもエージェントであるあたり、サーティーンも訓練を受けているのであろうが、劇中では現実で堂々と正面からやってきているあたり、その行動はスリーからしてみれば批判されかねないものであった(スリーの行動が暗殺者じみているのは、映画版を見る限り公式側も意図的な演出であるようだが)。
かつてはフォーとしてミッション中にCODEから切り捨てられる形になってしまったノクスだが、壊れた
ナイトインヴォーカーで変身を試みていた場合、彼が与えられていたのは「消去」の力を持つ
イレイスカプセムである。
もしイレイスカプセムが暴発してしまったら…と考えると、ノクスが装備一式を手放し(隠し)夢をさまよう形になった説得力を増すこととなった。
最終更新:2026年09月01日 02:03