【詳細】
気が強くしっかり者の女性で、普段は鶴亀芸能という会社で芸能マネージャーとして働いている。
兄である莫のことさえ呼び捨てにするなどあたりが強いものの、兄のことは常に気にかけており人助けするたびに天災クラスの不幸を招く莫の体質のことを家族故によく知っているため、人助けをしないように忠告する等心配している(「神様に見放されちゃっているの」とかなりのレベルまで辛辣に言うほど)。
現実では気弱な兄が頼りにならないためか、両親がいない万津家を自ら引っ張っていこうとする意思の強さと、兄の怪しい兆候を敏感に察知し莫の部屋を無断でガサ入れする等行動力の高さを併せ持つ。
美浪が働く芸能事務所はお世辞にも大きなところではなく抱えている芸能人も多くはなく、事務所としても鳴かず飛ばずあまり売れていなかったりしている。
そのためか給料はそれほど高くない模様。
担当しているのはお笑い芸人である芸名「ダンボール先輩」ことツトムという男性。
お笑い芸人としては芽が出ず俳優よりの芸人としてのコンセプトで売り出そうとしている。
莫がエージェントになる夢を見ていることは知っていたが、彼が所属するとしていた
CODEや
ナイトメアが実在していたことまでは知らなかった。
しかしCase12では上記の通り最近怪しい動きを見せる莫の事情を探るために彼が寝ている間に部屋をガサ入れし、それによってゼッツルームの存在を発見。
入り込んだ先にいた
司令官ゼロと鉢合わせてしまうが、取り乱すこと無くゼロに対し説明を求めたことで、莫が巻き込まれてしまった一連の経緯を知ることとなった。
その後、莫はナイトメアとの戦いを通しCODE壊滅を目論む
ザ・レディや
ノクスを止めるため、エージェントとして私を滅し公に生きることを決意。
かつてのような朗らかの笑みが消え去り冷徹なエージェントそのものとなってしまった兄をただ見送るしか無く…
―――だが、Case24までの出来事は全てCase1にて入院した莫が見ていた夢、「予知夢」であった。
そのため美浪は自分の周りで起きた出来事についての記憶は全て無い…はずだった。
【余談】
「美浪」という名前は大阪や北海道等に見られる名字であり、名前としてはあまり使われていない。
名前の由来は方角の「南」ではないかとする見方もあるが、公式側から言及されていない。読本が待たれる。
太陽が一番高い位置に達することを「南中」と言い、つまりは昼間ということである。
兄が夢を食べるとされる幻獣バクを由来とすると考えた場合、兄が夜で妹は昼ということで対照的となっている。
演じる八木美樹女史は特撮初参加。
スピンオフでは主人公として活躍しているが、演者はその撮影の際にとんでもないネタバレを食らってしまったらしい。
最終更新:2026年09月02日 23:31