【詳細】
CODEがゼッツドライバーのリバースエンジニアリングから得られた知見を元に、
ナイトインヴォーカー(
インヴォークナイトシステム)をベースに発展、強化させた上位モデルに当たる。
外見は
ゼッツドライバーとナイトインヴォーカーを合体させて発展させたような見た目で、個別のドライバーを必要とせず、「擬装」の優れた汎用性と量産性を堅持しつつ、これまでにない高出力を実現した。
装備中央部のカプセムソケットに
カプセムを装填し、インヴォークイジェクターを押し込み、カプセムを回転させることで各種機能が起動し、擬装が実行される。
カプセムを回転させることでクリフォードトーラスから取り出す多次元エネルギーを、カプセムソケットの左右に配置され6本並列チューブに段階的にチャージすることで強大な出力の制御を簡略化している。
そういった機能はリバースエンジニアリングされたゼッツドライバー、ナイトインヴォーカーと同様。
仮面ライダー作品では常識的であった腰に巻くベルト装備ではなく胸に襷掛けする形で装着する。
Case25以降でも登場しているが、予知夢時代と異なり装備は1つしかないのか、ロード系戦士が共闘する場面は無い。
ただ劇場版の予告ではゼロを含めた歴代エージェント達が装着しているシーンが映されており…
【余談】
システムボイス担当はゼッツドライバーと同じ山寺宏一氏。
玩具はゼッツドライバーリデコタイプ。
疑似ライダー用の量産型装備であり、基本的には変身者が違っても同じ姿になることが多い(そもそも個別アイテムをセットするタイプ自体が珍しい)中、変身用のアイテムがそれぞれ異なるため、変身後の姿も変わってくるというのは珍しい。
何らかの装備のリバースエンジニアリングし、変身後外見は似ているが性能は向上しているという例は、
仮面ライダービルドに登場する
トランスチームシステムと
カイザーシステムがある。
あちらはカイザーシステムをベースにより量産に適したダウングレード版として開発したのがトランスチームシステムシステムである。
最終更新:2026年07月11日 01:22