「F-1 GRAND PRIX PARTⅢ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

F-1 GRAND PRIX PARTⅢ - (2009/01/15 (木) 01:32:58) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){[[前のゲーム>F-1 GRAND PRIX PARTⅡ]] | [[次のゲーム>エミット vol.1]]} クリア条件: 開始時間: 終了時間: 参加人数: ビデオシステムのF-1グランプリシリーズ第3弾。1991年~1993年データを採用している。 今回から1周の長さが1分ほどになった。 操作 |十字|ステアリング| |A|オーバーテイクボタン(ニトロみたいな物)| |B|アクセル| |Y|ブレーキ| |X|ピットイン(ONの状態でピットレーンに近づくと自動誘導されます。もういちど押すと取り消し)| |L|シフトダウン(セミオートのみ)| |R|シフトアップ(セミオートのみ)| |セレクト|リタイヤ| |スタート|ポーズ| スタート時にタイミングよくRを押すと素早いスタートが出来るが 早すぎるとフライングペナルティ(ピットで強制10秒ストップ)を取られるので注意。 [[1993年F1世界選手権の記録(F1 DataWeb) >http://www.f1-data.jp/script/db/point/yearly/driver.php?year=1993]] *マクラーレンに在籍していたはずのドライバー(カーナンバー8)について 版権問題なのか実名で登場できなかったようですが、裏技で出すことが出来ます。 オリジナルモードで、以下のように設定。 1stドライバー:上段一番左の顔にし、名前をA.セナにする。 2ndドライバー:上段左から二番目の顔にし、名前をN.ピケにする。 チーム名、マシン:ご自由にどうぞ。 パラメーター:全部最大に。 「エフワングランプリ!」と声が出れば設定完了。あとはチェンジ(ストーリーモード不可) でドライバーを乗せ変えてください。 *ストーリーモードについて 本作より資金がなくなるとゲームオーバーになるので注意。100万くらい、 自信ない人は200万ほど余裕取った方がいいかと思われ。 合同テスト時、テストコースを使用するとテスト代が無料になる。 **監督について 今回から監督のタイプを選べます。 |マネージャー型|スポンサー獲得に長けるが開発が遅い。じっくりやる初心者向け?| |レーサー型|セカンドドライバー教育に長けるがスポンサーがなかなか獲得できない。マゾい人向け。| |エンジニア型|資本金が少ないがスポンサー獲得はそこそこ、開発が早い。自分のテクで何とかする人向け。| **開発の仕方 開発の優先順位は、相変わらず開始時点では何故か4速しか使えないクソマシンなため、 トランスミッション>エンジン>シャシー>あとはお好みで。 高いハイテク開発は後回しでよし。 エンジンの開発は、エンジン供給先を変えると、開発がTYPE1に戻るので注意。 シーズン終盤で開発スケジュールが間に合わないときは金の無駄になるのできっぱり諦めよう。 **供給先、移籍先の選択のタイミング なるべくならシーズン終盤がお勧め。この当たりはちょっと見切りが必要かも。 **年間の経費について 収入:スポンサーが付いたとき、またはシーズン序盤にスポンサーより支払われる。 レース参戦料金:1戦ごとに10万 グッドイヤータイヤ供給:年間10万(無償提供有り) ガソリンメーカー供給:年間20万(無償提供有り) エンジン供給料金:下記参照(無償提供有り) **エンジンリスト |名称|形式|契約金| |フォードコスワースDFR|V8|$50万| |ジャッドGV|V10|$50万| |イルモア2175A|V10|$50万| |フェラーリM8|V12|$50万| |ランボルギーニCL01|V12|$70万| |ヤマハOX10A|V10|$75万| |フォードコスワースHBシリーズ5|V8|$90万| |ザウバー2175A|V10|$100万| |ルノーRS5|V10|$110万| |ハートタイプ1035|V10|$110万| |無限ホンダMF351H-B|V10|$120万| |フェラーリE2 A93|V12|$130万| |フォードコスワースHBシリーズ7|V8|$140万| |フォードコスワースHBシリーズ8|V8|$160万| |ルノーRS5ワークス|V10|$200万| |ホンダRA122E/B|V12|$210万|
#right(){[[前のゲーム>F-1 GRAND PRIX PARTⅡ]] | [[次のゲーム>エミット vol.1]]} クリア条件:ワールドモード(難易度ノーマル、FAILURE:OFF)とストーリーモード(難易度:イージー)でEDを見る。 開始時間:2010/02/28(日) 14:08:40.36 終了時間:2010/03/31(水) 01:11:09.33 参加人数:3 ビデオシステムのF-1グランプリシリーズ第3弾。1991年~1993年データを採用している。フリー走行ではTIサーキット英田(当時の名称)も走れるよ! 今回から1周の長さが1分ほどになった。 操作 |十字|ステアリング| |BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):A|オーバーテイクボタン(ニトロみたいな物)| |BGCOLOR(YELLOW):COLOR(BLACK):B|アクセル| |BGCOLOR(GREEN):COLOR(WHITE):Y|ブレーキ、停止時バック| |BGCOLOR(BLUE):COLOR(WHITE):X|ピットイン(ONの状態でピットレーンに近づくと自動誘導されます。もういちど押すと取り消し)| |BGCOLOR(#888888):COLOR(WHITE):L|シフトダウン(セミオートのみ)| |BGCOLOR(#888888):COLOR(WHITE):R|シフトアップ(セミオートのみ)| |セレクト|リタイヤ| |スタート|ポーズ| スタート時に(グリーンランプが付く瞬間)タイミングよくRを押すと素早いスタートが出来るが、早すぎるとフライングペナルティ(ピットで強制10秒ストップ)を取られるので注意。スタート時の回転数は9千程度がオヌヌメ。 [[1993年F1世界選手権の記録(Wikipedia) >http://ja.wikipedia.org/wiki/1993年のF1世界選手権]] *マクラーレンに在籍していたはずのドライバー(カーナンバー8)について 版権問題なのか実名で登場できなかったようですが、裏技で出すことが出来ます。 オリジナルモードで、以下のように設定。 1stドライバー:上段一番左の顔にし、名前をA.セナにする。 2ndドライバー:上段左から二番目の顔にし、名前をN.ピケにする。 チーム名、マシン:ご自由にどうぞ。 パラメーター:全部最大に。 「エフワングランプリ!」と声が出れば設定完了。あとはチェンジ(ストーリーモード不可) でドライバーを乗せ変えてください。 *ストーリーモードについて 開始時に難易度を選べます。本作より資金がなくなるとゲームオーバーになるので注意。100万くらい、自信ない人は150万ほど余裕取った方がいいかと思われ。合同テスト時、テストコースを使用するとテスト代が無料になるので、エンジンの信頼性を上げるためにもガンガンココを使っとけ。開幕時のテストは強制的にポルトガルGPのコースになるけど。 **監督について 今回から監督のタイプを選べます。 |タイプ|資本金|スポンサー|開発|教育|コメント| |マネージャー型|$1000万|◎|○|△|スポンサー獲得に長け、開発もそこそこ。初心者向け?| |レーサー型|$800万|○|△|◎|セカンドドライバー教育に長け、スポンサーはそこそこ。ただ、マシンの熟成が進まないので逆に資金繰りが難しく、こっちを選ぶならエンジニア型の方がいい。マゾい人向け。| |エンジニア型|$600万|△|◎|○|資本金が少ないが開発が早い。スポンサー獲得能力は低いが、早いうちからマシンを仕立て上げてくれるので、あとは自分の腕で何とか出来る。| //説明書の能力の記述が間違ってるので注意('A` **開発の仕方 序盤から資金があるので大体お好みで。93年に大流行したダブルリアウィング(メゾネット型ウィング)も開発できるよ! 高いハイテク開発(ABSやらTCSやらFBY)は後回しでよし。 エンジンの開発は、エンジン供給先を変えると、開発がTYPE1に戻るので注意。シーズン終盤で開発スケジュールが間に合わないときは金の無駄になるのできっぱり諦めよう。 **供給先、移籍先の選択のタイミング なるべくならシーズン終盤がお勧め。この当たりはちょっと見切りが必要かも。尚、来シーズンのエンジンメーカーからの無償提供の申し出を受け入れると、他のエンジンメーカーからの供給の申し出を受け付けなくなるので注意。 **年間の経費について |収入|スポンサーが付いたとき、またはシーズン序盤にスポンサーより支払われる。大型1つにつき600万、中規模1つにつき200万、小規模1つにつき40万。| |レース参戦料金|1戦ごとに10万 年間計160万| |グッドイヤータイヤ供給|年間10万(成績によって無償提供有り)| |ガソリンメーカー供給|年間20万(無償提供有り)| |エンジン供給料金|下記参照(無償提供有り)| **エンジンリスト |名称|契約金| |フォードコスワースDFR V8|$50万| |ジャッドGV V10|$50万| |イルモア2175A V10|$50万| |フェラーリM8 V12|$50万| |ランボルギーニCL01 V12|$70万| |ヤマハOX10A V10|$75万| |フォードコスワースHBシリーズ5 V8|$90万| |ザウバー2175A V10|$100万| |ルノーRS5 V10|$110万| |ハートタイプ1035 V10|$110万| |無限ホンダMF351H-B V10|$120万| |フェラーリE2 A93 V12|$130万| |フォードコスワースHBシリーズ7 V8|$140万| |フォードコスワースHBシリーズ8 V8|$160万| |ルノーRS5ワークス V10|$200万| |ホンダRA122E/B V12|$210万| **開催ローテーションについて 1年目は93年版、2年目は91年版、3年目は92年版のスケジュールで行われます。3年目が終わったらループ。 **ストーリーモードのエンディングについて 前作と同じく、ドライバーズポイントとコンストラクターズ(チーム)ポイントで両方1位でシーズンを終えるとエンディングになります。このとき厚い壁となるのはプロストとチームメイトになるでしょう。いろんな意味で。そしてエンディングを見ると次のシーズンから難易度が1段階うpしますが、スレ的にはイージーでも十分かと思われ。 ---- *ストーリーモード 主2です。無限パワーで圧倒しますた。 #ref(Drivers01.PNG) #ref(Drivers02.PNG) ▲さぞかしセナ空気嫁コールが巻き起こったことでしょう。 #ref(Constructors.PNG) ▲ダブルタイトル獲得! #ref(StoryED01.gif) #ref(StoryED02.gif) *ワールドGPモード 主3 チームはウィリアムズ、ドライバーはヒル と、もっとも難易度が低くなるであろう組み合わせを選択。(ゲーム自体の難易度設定はデフォルトのノーマル) が持ち前のヘタクソさもあわせて決勝4周設定にもかかわらずリトライの連続に。 &ref(f1-3_3_wgp_C10.gif) その後、100回近くリセットしつつコース10にてなんとか優勝確定に持ち込む。笑顔が眩しい &ref(f1-3_3_wgp_C16.gif) &ref(f1-3_3_wgp_C16s.png) 以降一発プレイで流したため、最終成績も10とかわらず。 セーブ後、エンディングが終わるとまたコース1からになります。 難易度もそのままなためストーリーと違いこちらは変化なし? &ref(f1-3_3_wgp_ed_fix.gif) &ref(f1-3_3_wgp_end.png) モードによってエンディングの背景やクレジット表示が変わる模様。うーん細かい 自分には難易度高すぎますがスーファミレースゲーではトップクラスの出来だと思います。 個人的にサウンドもかなり気に入りました。気になる方は是非。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー