*このお話を、
>>続編は、彼女らと敵対するゴレンジ屋と見た!(マテ
なんて口走った土下座さんに捧ぐ!(笑)
>>続編は、彼女らと敵対するゴレンジ屋と見た!(マテ
なんて口走った土下座さんに捧ぐ!(笑)
地球は・・・狙われてる! なし崩し的にわたし達の商店街も狙われてる!
だが・・・その危機に立ち上がる、小さな5つの影があった!!
だが・・・その危機に立ち上がる、小さな5つの影があった!!
シナトラ「ヒメレッド! ティグリースでぇ!」
イカロス「ヒメブルー! エウクランテだー!」
キナ「ヒメイエロー? ヴァッフェバニー?」
シールド「ヒメグリーン。ハウリン。」
ブッケ「ヒメピンクー♪ ウィトウルースなーのだー♪」
イカロス「ヒメブルー! エウクランテだー!」
キナ「ヒメイエロー? ヴァッフェバニー?」
シールド「ヒメグリーン。ハウリン。」
ブッケ「ヒメピンクー♪ ウィトウルースなーのだー♪」
その名も!
5人「めぞん戦隊 ヒメガミファーイブっ!!!!!」
5人「めぞん戦隊 ヒメガミファーイブっ!!!!!」
【OPテーマ:たたかえ! ヒメガミファイブ!!】
キナ「・・・・て。そろそろツッコんでええかヒメガミちゃん?」
イエロー、ナレーションに話しかけてはいけません。
キナ「何やねんナレーションって! 何?戦隊モノなん!?」
ブッケ「もー、イエローは怒りっぽいーのだー」
キナ「脳ピンク! もといブッケ!! そもそも何がど~してウチがイエローなんやねん~~~!!」
ブッケ「だってイエローが居ないと困るーのだー。「キナ」粉って事で黄色なーのだー。・・・あ。黄色だからカレー食べなきゃなーのだー」
イカロス「じゃあきな粉カレーだー!」
キナ「どんな味やねん!!! 大体、敵って誰なん!? 商店街の危機って!?」
シナトラ「そりゃぁ商店街の敵って言えば強盗とかじゃねえか?」
シールド「危機という点では都市郊外化による客不足などがありますな。懸念懸念」
キナ「そんなん神姫がどーにかできるかっちゅーねん!」
それでも戦うのが正義である!戦えヒメガミファイブ! 例え給料や社会保障、厚生年金とは無縁でも!!(わたしのサイフ的には嬉しい)
キナ「ヒメガミちゃん黒い黒い!」
シナトラ「なんて商魂でぇ・・・見習わねぇとな!」
キナ「これ以上何処にや!!! そうそれから作者! なんやねん今回の形式は! 台本形式て手抜き過ぎやろ!」
うさぎ「だってヒト多いんだもん今回~。てかせめて格式高く戯曲形式って言ってよ~」
キナ「ナチュラルに会話参加しとるし!」
ブッケ「まあまあイエロー、きな粉カレーでも食べて落ち着くーのだー♪」
キナ「作ったんかい!!!!!!!!!!!!」
イエロー、ナレーションに話しかけてはいけません。
キナ「何やねんナレーションって! 何?戦隊モノなん!?」
ブッケ「もー、イエローは怒りっぽいーのだー」
キナ「脳ピンク! もといブッケ!! そもそも何がど~してウチがイエローなんやねん~~~!!」
ブッケ「だってイエローが居ないと困るーのだー。「キナ」粉って事で黄色なーのだー。・・・あ。黄色だからカレー食べなきゃなーのだー」
イカロス「じゃあきな粉カレーだー!」
キナ「どんな味やねん!!! 大体、敵って誰なん!? 商店街の危機って!?」
シナトラ「そりゃぁ商店街の敵って言えば強盗とかじゃねえか?」
シールド「危機という点では都市郊外化による客不足などがありますな。懸念懸念」
キナ「そんなん神姫がどーにかできるかっちゅーねん!」
それでも戦うのが正義である!戦えヒメガミファイブ! 例え給料や社会保障、厚生年金とは無縁でも!!(わたしのサイフ的には嬉しい)
キナ「ヒメガミちゃん黒い黒い!」
シナトラ「なんて商魂でぇ・・・見習わねぇとな!」
キナ「これ以上何処にや!!! そうそれから作者! なんやねん今回の形式は! 台本形式て手抜き過ぎやろ!」
うさぎ「だってヒト多いんだもん今回~。てかせめて格式高く戯曲形式って言ってよ~」
キナ「ナチュラルに会話参加しとるし!」
ブッケ「まあまあイエロー、きな粉カレーでも食べて落ち着くーのだー♪」
キナ「作ったんかい!!!!!!!!!!!!」
鋏「おーおー楽しそうだな。キナ、俺は仕事行くからそのまま仲良くやっていろよ」
キナ「ハサミぃ・・・コレが仲良うみえるんならアンタの目は節穴どころかオ○○ールや!」
鋏「うわ・・その言い草は酷いだろ流石に」
そうだぞイエロー、総司令に向かってそんな事を言ってはいけない!
鋏「え・・? 俺が指令? ヒメガミちゃん何で?」
それは「ヒメガミちゃん」ってニックネームつけてくれたのが鋏にーさんだからである! つまり創始者!(?)
鋏「あ~、そういやそうだったな。昔、基生の家に行った時、まだ小さかったヒメガミちゃんが懐いてきて、その時だっけか」
えへへ~、施設名にも使いまし・・・したのである!
キナ「・・・」
鋏「でも今回のコレとか、ヒメガミちゃんって意外と突拍子もない行動する時あるよな? ほらこの前の夏なんて・・・」
鋏にーさん! それは言っちゃダメです!・・・恥ずかしいから・・・
鋏「いや恥ずかしかったのは俺の方・・・」
抓、抓抓抓、激痛。
鋏「って!いててててててて!! 何すんだよキナ! ドコつねってんだ!」
キナ「ええからさっさと仕事行くで! タダでさえ少ない仕事逃したらアカンやろ!」
鋏「ってお前こっちの方は!?」
キナ「ヒメガミちゃん、そゆ事で早退させてもらうで!」
鋏「だからつねるなって~!」
キナ「ハサミぃ・・・コレが仲良うみえるんならアンタの目は節穴どころかオ○○ールや!」
鋏「うわ・・その言い草は酷いだろ流石に」
そうだぞイエロー、総司令に向かってそんな事を言ってはいけない!
鋏「え・・? 俺が指令? ヒメガミちゃん何で?」
それは「ヒメガミちゃん」ってニックネームつけてくれたのが鋏にーさんだからである! つまり創始者!(?)
鋏「あ~、そういやそうだったな。昔、基生の家に行った時、まだ小さかったヒメガミちゃんが懐いてきて、その時だっけか」
えへへ~、施設名にも使いまし・・・したのである!
キナ「・・・」
鋏「でも今回のコレとか、ヒメガミちゃんって意外と突拍子もない行動する時あるよな? ほらこの前の夏なんて・・・」
鋏にーさん! それは言っちゃダメです!・・・恥ずかしいから・・・
鋏「いや恥ずかしかったのは俺の方・・・」
抓、抓抓抓、激痛。
鋏「って!いててててててて!! 何すんだよキナ! ドコつねってんだ!」
キナ「ええからさっさと仕事行くで! タダでさえ少ない仕事逃したらアカンやろ!」
鋏「ってお前こっちの方は!?」
キナ「ヒメガミちゃん、そゆ事で早退させてもらうで!」
鋏「だからつねるなって~!」
逃走、逃走。
・・・なんと総司令自身の妨害によって、早くも欠員が出たヒメガミファイブ! この困難にどう立ち向かうのか!?
シールド「妨害と言うか痴情の縺れと言うか・・いや薮蛇薮蛇。・・・ともかくヒメガミ殿、結局小生らは何をすればよろしいか?」
ブッケ「そうなーのだー。具体的に今やることがあるーのか~?」
オホン・・・ヒメガミ5の初任務、それは!
シールド「妨害と言うか痴情の縺れと言うか・・いや薮蛇薮蛇。・・・ともかくヒメガミ殿、結局小生らは何をすればよろしいか?」
ブッケ「そうなーのだー。具体的に今やることがあるーのか~?」
オホン・・・ヒメガミ5の初任務、それは!
任務:商店街周辺で意図的に交通事故を起こし賠償院請求をするエウクランテ型神姫を捕まえてください!(地元住民Aの依頼)
イカロス「うっ!?」
シナトラ「ん? どうしたんでぇイカロス? ・・しかしよぉ、地味に現実味ある任務じゃねぇか」
ブッケ「一応神姫絡みではあるーのだー」
商店街の平和の為にはえり好みして入られない! さあ神姫犯罪を目論む悪の秘密結社(推定)を倒す為、ヒメガミ5出撃だ!
シールド「いや出撃と申されましてもな・・・それにエウクランテ型と言えば・・・」
シナトラ「ん? どうしたんでぇイカロス? ・・しかしよぉ、地味に現実味ある任務じゃねぇか」
ブッケ「一応神姫絡みではあるーのだー」
商店街の平和の為にはえり好みして入られない! さあ神姫犯罪を目論む悪の秘密結社(推定)を倒す為、ヒメガミ5出撃だ!
シールド「いや出撃と申されましてもな・・・それにエウクランテ型と言えば・・・」
閃光、逆光。襲来。
その時、不穏な影が現れた!!
その時、不穏な影が現れた!!
シールド「何!?」
ネピリム「は~っはっは~!!! わちき達の事をもう嗅ぎ付けるとはおみそれおーい!(ヘンな日本語)」
ブッケ「黒いエウクランテ!? 何モンなーのだー!?」
ネピリム「よくぞ聞いてくださいました! 我々は商店街征服を企む秘密結社ミクロ~ッス!! その一の幹部ネピリム! そしてライナッ・・・」
シナトラ「ところでアンタの隣りの首なし神姫は何なんでぇ?」
ネピリム「・・ってもうかよ! ライちゃ~ん!!!!!」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
ネピリム「こらそこー!不吉な事言うなー! 生きてるからマジにホントにそうだからそう思いたいから!(涙目)」
シナトラ「まぁ、気を確かにな(憐憫)」
ブッケ「病気のヒトなーのだー、かわいそうなーのだーふくすんふくすん(泣きまね)」
ネピリム「と~も~か~く~!!! わちき達の商店街征服を阻む奴ら! まーぶっちゃけもうこの前みたいな酷い目に合いたくないから隠遁しようと心に決めてたのに天の声というか作者と言うか読者の見えない圧力によってやらざるをえないっちゅーカンジなんだけど!機会を与えられたからには全身全霊を持ってやらせてもらいます! カモン期待の新人ちゃ~ん!!」
4人「!!?」
ネピリム「は~っはっは~!!! わちき達の事をもう嗅ぎ付けるとはおみそれおーい!(ヘンな日本語)」
ブッケ「黒いエウクランテ!? 何モンなーのだー!?」
ネピリム「よくぞ聞いてくださいました! 我々は商店街征服を企む秘密結社ミクロ~ッス!! その一の幹部ネピリム! そしてライナッ・・・」
シナトラ「ところでアンタの隣りの首なし神姫は何なんでぇ?」
ネピリム「・・ってもうかよ! ライちゃ~ん!!!!!」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
ネピリム「こらそこー!不吉な事言うなー! 生きてるからマジにホントにそうだからそう思いたいから!(涙目)」
シナトラ「まぁ、気を確かにな(憐憫)」
ブッケ「病気のヒトなーのだー、かわいそうなーのだーふくすんふくすん(泣きまね)」
ネピリム「と~も~か~く~!!! わちき達の商店街征服を阻む奴ら! まーぶっちゃけもうこの前みたいな酷い目に合いたくないから隠遁しようと心に決めてたのに天の声というか作者と言うか読者の見えない圧力によってやらざるをえないっちゅーカンジなんだけど!機会を与えられたからには全身全霊を持ってやらせてもらいます! カモン期待の新人ちゃ~ん!!」
4人「!!?」
遠、煌。
「か~♪」
イカロス「鳥かー?」
「か~♪」
イカロス「鳥かー?」
中、煌。
「み~♪」
シナトラ「飛行機かぁ?」
「み~♪」
シナトラ「飛行機かぁ?」
近、煌。
「か~♪」
シールド「・・・違いますな、あれは・・・」
「か~♪」
シールド「・・・違いますな、あれは・・・」
ブッケ「神姫なーの・・」
「ぜっ♪」
着弾直撃。
ブッケ「だぎゃー!!??」
着弾直撃。
ブッケ「だぎゃー!!??」
シナトラ「ブッケ~~~!!!」
ブッケ「の、のだー・・・がくっ。」
なんと! 突如敵戦闘員の特攻がピンクを襲った! 哀れ、凶弾に倒れるピンク!!
ブッケ「の、のだー・・・がくっ。」
なんと! 突如敵戦闘員の特攻がピンクを襲った! 哀れ、凶弾に倒れるピンク!!
ネピリム「にゃっはっは~!見たか飛鳥型「自爆ちゃん」の威力を! 特攻させたら右に出るものなんていない! 何てったって国産!(意味不明)」
自爆ちゃん「ぜろせんー♪」
シナトラ「なんて酷ぇ真似を! 手前ぇそれでもヒトの子かぁ!!!」
ネピリム「神姫だから無問題~♪ よくやったね自爆ちゃん♪ 戻っておいでー」
自爆ちゃん「おうかおうかー♪」
自爆ちゃん「ぜろせんー♪」
シナトラ「なんて酷ぇ真似を! 手前ぇそれでもヒトの子かぁ!!!」
ネピリム「神姫だから無問題~♪ よくやったね自爆ちゃん♪ 戻っておいでー」
自爆ちゃん「おうかおうかー♪」
イカロス「インターセプトぉっ!!」
割入、蹴撃。
自爆ちゃん「えすみいね~!?」
ブルー、渾身のボレーシュートだー! 自爆ちゃん吹っ飛んだー!
横転、横転、横転、抱。
ネピリム「ああ”っ!!」
シールド「む・・・これは面妖面妖」
自爆ちゃん「かいてん~?」
更に蹴り飛ばした先にはグリーンが待ち構えていた! 凄いぞ冴えてるぞ姑息だぞブルー!!
イカロス「はっはっはー何とでも言うがいいさー! オレっちを忘れてるお前等が悪いー!」
ネピリム「おのれこうなればわちきが直々に成敗してくれる! 覚悟しろこの青サギ女!」
イカロス「望む所だカラス女ー! 大体タイプ被ってたりとハナっから気に入らなかったんだー!!」
ネピリム「それはこっちのセリフだ! くらえミクロス百裂拳!! あたたたたたたた!!」
乱打乱打、殴。
イカロス「ぐぅっ! なんのー! 当たり屋稼業で鍛えたクソ度胸をなめるなー! イカロス彗星拳!!」
殴打、直撃。
ネピリム「くぅっ! まだまだっ! ギャラクティカマグナム!!」
重、剛打炸裂。
イカロス「この程度! フタエノキワミ、アー!!」
軋、強打粉砕。
ネピリム「やるなっ!! 反動蹴速迅砲(?)!!」
瞬、鋭、蹴撃。
イカロス「これならどうだ! ひとりスカイラブハリケーン(?)!!」
跳躍、強襲。
割入、蹴撃。
自爆ちゃん「えすみいね~!?」
ブルー、渾身のボレーシュートだー! 自爆ちゃん吹っ飛んだー!
横転、横転、横転、抱。
ネピリム「ああ”っ!!」
シールド「む・・・これは面妖面妖」
自爆ちゃん「かいてん~?」
更に蹴り飛ばした先にはグリーンが待ち構えていた! 凄いぞ冴えてるぞ姑息だぞブルー!!
イカロス「はっはっはー何とでも言うがいいさー! オレっちを忘れてるお前等が悪いー!」
ネピリム「おのれこうなればわちきが直々に成敗してくれる! 覚悟しろこの青サギ女!」
イカロス「望む所だカラス女ー! 大体タイプ被ってたりとハナっから気に入らなかったんだー!!」
ネピリム「それはこっちのセリフだ! くらえミクロス百裂拳!! あたたたたたたた!!」
乱打乱打、殴。
イカロス「ぐぅっ! なんのー! 当たり屋稼業で鍛えたクソ度胸をなめるなー! イカロス彗星拳!!」
殴打、直撃。
ネピリム「くぅっ! まだまだっ! ギャラクティカマグナム!!」
重、剛打炸裂。
イカロス「この程度! フタエノキワミ、アー!!」
軋、強打粉砕。
ネピリム「やるなっ!! 反動蹴速迅砲(?)!!」
瞬、鋭、蹴撃。
イカロス「これならどうだ! ひとりスカイラブハリケーン(?)!!」
跳躍、強襲。
黒と青、二人の激闘は誰も割り入れない程に苛烈を極めた!
シナトラ「まあお陰であっしらはヒマだよなぁ。頭数減ったから任務ってぇのもままならねぇし」
自爆ちゃん「まるれー?」
シールド「・・・ヒメガミ殿、シナトラ殿。先程から気になっていたのですがな」
シナトラ「なんでぇ?」
シールド「本日の任務の神姫というのはブルー・・イカロスの事ではないですかな? 本人も自分で「当たり屋云々~」と言っておりますしな。明白明白」
・・・悪を潰し合わせてヒメガミ5は労せず手柄を手に入れるのだった!
シナトラ「ヒメガミちゃん黒い黒い!」
シールド「しかし、これで2人。いよいよもって人手が足りなくなりましたな・・」
シナトラ「まあお陰であっしらはヒマだよなぁ。頭数減ったから任務ってぇのもままならねぇし」
自爆ちゃん「まるれー?」
シールド「・・・ヒメガミ殿、シナトラ殿。先程から気になっていたのですがな」
シナトラ「なんでぇ?」
シールド「本日の任務の神姫というのはブルー・・イカロスの事ではないですかな? 本人も自分で「当たり屋云々~」と言っておりますしな。明白明白」
・・・悪を潰し合わせてヒメガミ5は労せず手柄を手に入れるのだった!
シナトラ「ヒメガミちゃん黒い黒い!」
シールド「しかし、これで2人。いよいよもって人手が足りなくなりましたな・・」
鳴音、受信。
シナトラ「お、メールでぇ。何々・・・『猫科の手も借りたいくらいだから早く来るにゃ』 やべぇな、仕事仲間からの催促だ。悪ぃけどあっしはここで抜けさせて貰うぜ!」
シールド「え、いやシナトラ殿!?」
急、逃走。
シナトラ「お、メールでぇ。何々・・・『猫科の手も借りたいくらいだから早く来るにゃ』 やべぇな、仕事仲間からの催促だ。悪ぃけどあっしはここで抜けさせて貰うぜ!」
シールド「え、いやシナトラ殿!?」
急、逃走。
シールド「とうとう一人に・・・というより如何して小生が居残らなければならないのですかな・・・困惑困惑・・・」
自爆ちゃん「ばんじすてーく?」
シールド「ああ、君が居りましたな。そういえば、君は仲間に加勢しなくていいのですかな?」
自爆ちゃん「せなかにほしー」
シールド「お菓子あげるから手伝ってくれと言われただけと? 何とも不純不純。・・・仕方ありませんな、一緒に小生の店に来ますかな?」
自爆ちゃん「くれいもあ?」
シールド「君、動物は好きですかな?」
自爆ちゃん「とらばさみ! とらばさみ! とらのあな~♪」
シールド「ええ、兎も狸もホワイトタイガーも(マテ)降りますぞ。充実充実」
自爆ちゃん「はらまいと~♪♪」
シールド「はっはっは。重畳重畳」
自爆ちゃん「ばんじすてーく?」
シールド「ああ、君が居りましたな。そういえば、君は仲間に加勢しなくていいのですかな?」
自爆ちゃん「せなかにほしー」
シールド「お菓子あげるから手伝ってくれと言われただけと? 何とも不純不純。・・・仕方ありませんな、一緒に小生の店に来ますかな?」
自爆ちゃん「くれいもあ?」
シールド「君、動物は好きですかな?」
自爆ちゃん「とらばさみ! とらばさみ! とらのあな~♪」
シールド「ええ、兎も狸もホワイトタイガーも(マテ)降りますぞ。充実充実」
自爆ちゃん「はらまいと~♪♪」
シールド「はっはっは。重畳重畳」
こうして、新たな労働力を確保したグリーンは地味に商店街の平和に貢献したのであった!
シールド「・・まだ居たのですかヒメガミ殿」
シールド「・・まだ居たのですかヒメガミ殿」
ちゃんちゃん。