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  • 第壱拾壱話:押しかけ妹!?

武装神姫SSまとめ@wiki

第壱拾壱話:押しかけ妹!?

最終更新:2010年04月13日 08:53

ichguc

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だれでも歓迎! 編集
第11話



「うーんムニャムニャ、だからそこでプルコギは無いでしょ・・・」
深夜、アカツキが訳のわからない寝言を言いながら寝ている傍ら、優一は黙々と作業を続けていた。
その机の上にはバラバラになった神姫のパーツが置かれていた。
「叔父貴の奴、気紛れで神姫の試作品を送り付けやがって・・・。よっしゃ、組み立て完了っと。起動はまた明日にしよう」
神姫の開発者をしている優一の叔父が彼に送り付けてきたのは・・・、現在性能評価試験中の最新鋭の神姫、パーツ状態の忍者型のフブキタイプとクレードル一式だった。
添えられていた手紙には「テストオーナーとして定期的にデータをメールで送ってくれ。量産化の暁には正式にオーナーにする」と書かれていた。
「答えたくなっちまうから、あまり過剰な期待を寄せないでいただきたいよ。ホント」

次の日、優一は大学から戻ると早速フブキの起動作業に取り掛かった。
「CSCはアカツキとは逆に接近戦重視でセッティング、性格は・・・全体として無口な傾向になる予定か・・・。まあいっか」
「CSCセットアップ、及びデータベースの受信を確認。忍者型・フブキ、起動します」
クレードルに座したフブキがゆっくりと両目を開いてゆく。
「起動完了。続いて認証を行います。お名前をどうぞ」
「初めまして、俺は黒崎 優一。お前のオーナーだ。こっちはアカツキ、お前の姉に当たると言えば良いのかな?」
「黒崎 優一様・・・登録完了しました。それと、私のパーソナルネームを決めてください」
「名前か・・・、そうだな・・・良し、決めた。名前はシラヌイだ」
「よろしくね、シラヌイ」
「よろしくお願いします」
三つ指を突いてぺこりとお辞儀するシラヌイ、どうやら礼儀正しい性格のようだ。
「さてと、登録序でだ。早速バトルに行くぞ。それと、俺のことは好きに呼んでくれて構わない」
「判りました、ご主人様」
好きに呼んで構わないと言ったその後に「ご主人様」と呼んでくる、シラヌイは案外ちゃっかり者でもあるようだ。

  • 小一時間後、神姫センターにて-
「さてとシラヌイ、バトルロンドのランクは大体一番下のカッパーランクから始まるが、デビュー戦である程度の成績を上げればいきなりブロンズランクから始めることも不可能じゃない。だが気張ることは無い。肩の力を抜いていけ」
「承知しました」
フブキタイプはまだ試作品のため、まだ確固たる武装は殆ど完成しておらず、今回は適当にハウリンの十手とヴァッフェバニーのハグダント・アーミーブレイド、最低限の部位のみを覆った防具を装備し、機動力で攻める戦法に出た。
『バトルフィールドは密林、各神姫のオーナーはスタンバイをお願いします』
樹木が生い茂る密林はバーチャルながらも、本物の様な生命の息吹を感じさせる。
『バトルロンド、セットアップ。レディ・・・GO!!』
試合開始のコールが鳴ると同時に索敵行動を開始するシラヌイ、センサーの類は最低限のモノしか持たせていないため、ほぼ目視でしか捕捉できないのだが、相手は案外早く見つかった。
「その場を動いていないのは何かトラブルでも?」
「武人として、待っていました。改めて始めまして、私はレッド。貴女の姉の友人に当たると言えば良いかしら?」
「戦士の情けというわけですか・・・。感謝します、モルドレッド様」
ピキッ
擬音語にしなくても周囲に判るくらいの空気が流れる。モルドレッドの怒りが臨界点に達した瞬間だった。
「前言撤回です・・・、なぶり殺しにして差し上げますわ!!!」
「ご主人様、私は何を・・・?」
《あちゃー、スマン拓真、後で言い聞かせておくから》
《判ったよ。まあ初対面だし仕方がないかな》
シラヌイのデビュー戦の相手を快く引き受けた拓真だったが、こればかりは予想外だったようだ。
「キシャァァァッァァッ!!コ・ロ・スゥゥゥゥ!!!」
愛用のMVランスのゲイ・ボルグをモルドレッドは目にも止まらぬ早さで繰り出してくる。シラヌイはかわすのが精一杯だ。
《拙いな・・・。シラヌイ、一度距離を取ってスティレット投擲、その後懐に潜り込め》
「承知しました」
シラヌイはゲイ・ボルグを十手でいなし、バック転で距離を空けてスティレットを投擲するが、全て弾かれてしまう。
「っしまった!!」
スティレットが防がれたことに動揺を隠せなかったシラヌイに僅かながら隙ができてしまう。
「必殺!!スティンガーテンプテーション!!!」
残像が起きるほどのスピードで無数の槍がシラヌイに襲いかかる。
「防ぎ・・・切れない・・・!」
致命傷だけは何とか防いだが、ダメージは目に見えて増えてきている。
《シラヌイ、これ以上は持たないぞ!》
「まだ・・・です。ご主人様、まだやらせて・・・ください」
シラヌイも口では強がってはいるが、その顔は痛みを隠し切れていない。
「悪あがきもここまでですわ!!」
モルドレッドは棒高跳びの要領でジャンプすると上空からゲイ・ボルグを突き立ててくるが、シラヌイは避けようとしない。しかし、彼女の目はまだ諦めていなかった。
「槍の利点であるリーチの長さは同時に弱点でもあります!!」
シラヌイは手元に残された最後のスティレットを投擲し、跳躍する。
「そんな今更!!」
モルドレッドの槍が一閃する。しかしそこにはシラヌイはいない。
彼女はそれをムーンサルトで回避していた。身体能力の高い忍者型の彼女だからこそできた離れ業だ。
「私は・・・勝つ!!」
「何のぉ!猪口才な!!」
先ほどとは逆の位置でシラヌイは残されたハグダント・アーミーブレイドを逆手に持ち替えて落下し、モルドレッドはフロートユニットのエンジンを全開にして急上昇する。そして、二人が交錯した。


「シラヌイの初勝利を祝って、乾杯!」
「かんぱーい!!」
その日の夜、優一達は自宅でささやかな祝勝会をしていた。
「ご主人様、お姉様も私なんかのために・・・申し訳ございません」
「良いのよシラヌイ、私の時もマスターはこうやってお祝いしてくれたし。だから、楽しんじゃって」
「そう言うことだ。料理はまだあるから、シラヌイも遠慮無く食べてくれ」
モルドレッドとの決着は案外呆気ないものだった。
フロートユニットのエンジンが急上昇のショックに耐えきれず、一時的にオーバーヒートを起こしてしまい、その隙にシラヌイは最後の一撃を加えていたが、結局試合はダブルノックダウンで引き分けになった。
「しかし、アレは勝ちとは・・・」
「うぃーっす。黒の字ぃ、肴買ってきたぞー。俺たちも混ぜろー」
「夜分遅くすいません。先輩、お邪魔します」
シラヌイが食い下がろうとした直前、拓真と由佳里がやって来た。
「メリッサ、紹介するね。マスターがテストを依頼された・・・」
「シラヌイです。よろしくお願いします」
「ボクはメリッサ、よろしくね。しっかしさすがは試作品、量産型とはまた違った魅力が・・・うへへ」
「止めなさいメリッサ!ごめんねシラヌイちゃん」
「あ、いえ、その、私は気にしてませんから」
「シラヌイ、こう言うのはきっちり釘を刺しておかないと、後が大変だぞ」
「判りました。それじゃあメリッサさん、後ろを向いてください」
「こう?」
シラヌイはメリッサを後ろに向かせると徐に腕を首に巻き付けて・・・捻った。
人間で言うなら「ゴキッ!!」という音がしただろうか、メリッサは白目を剥いて気絶してしまった。
「蛇食いも真っ青だな・・・こりゃぁあ」
「天性の忍者というか、暗殺者というか・・・」
「先輩、蛇食いって何ですか?」
「由佳里ちゃん、男しか解らないものも世の中にはあるんだよ」
「はぁ・・・」
「ねえ、レッド、シラヌイのこと・・・」
「そんなこと、もう気にしてませんわ。良い勝負だったもの」
「それじゃ、今度一戦お願いしようかな?モルドレッド卿?」
「貴女まで!前々から思っていましたが、そのレズビアンなる腐った性根、その場でたたき直して差し上げます!!!」
「ふっふっふ、やれるモノならやってみれば?」
「やらいでか!!」
何時の間に気がついたのか、メリッサの挑発にレッドが乗ってしまった。売り言葉に買い言葉か、団子状態に突入してしまう。
「またこれだ・・・」
このケンカもまた、見慣れた光景に成りつつあった。


拓真と由佳里が帰ってから何時間か後、優一はアカツキにやらせた特訓をシラヌイにも試してみる事にした。
《さてとシラヌイ、このシュミレーターは以前何度かアカツキもやったことのあるヤツだ。武器はとりあえず廻転刃刀を用意しておいたから、思う存分やってこい》
「了解しました。戦闘、開始します」
《ドローンの設定はブロンズ、順位は下位だ!だからといって甘く見るなよ》
空間に実体化されたドローン(シラヌイの実力を配慮して、標準武装のハウリンをチョイスした)は実体化が完了するや否や、右手に持ったガンポッドを発砲してきた。
《言っておくが、CPUは手加減はしてくれないからな。のんびりしてるとデータでも負けちまうぞ》
「承知しています、指示を」
《全体的に円を描きながら接近、相手に距離を空けさせるな!》
「承知しました」
脚力を活かし、ハウリンに接近するシラヌイ。
その一方でハウリンも接近を阻止すべく、ガンポッドを乱射するが所詮は汎用型、射撃型のフォートブラッグならともかくとしておいてシラヌイの俊足に対応仕切れないでいる。
「隙だらけです!」
ハウリンがガンポッドの弾倉を交換しようと射撃を止めた隙を突いてシラヌイは逆手に持った廻転刃刀で斬りつけた。
ハウリンも咄嗟にストックで殴りつけようとするも、刃を止めることができず、ガンポッドは真っ二つに切断された。
しかし、ハウリンは諦める事無く、シールドの裏面からナイフを取り出し、突進して来る。
「動きは・・・見切りました!!」
シラヌイはナイフの刃を柄で受け止めるとそれをいなして体勢を崩し、ハウリンの背中に廻転刃刀を突き立てた。
「ご主人様、任務完了です」
《ありがとう、良いデータを取らせてもらったよ。これのおかげでお前の装備が形に成ってきた。完成は明日に成るから今日はゆっくり休むと良い。次、アカツキ始めるぞ!》
「私は何時でもOKです!お願いします!!」
シラヌイの訓練に引き続き、アカツキのトレーニングが始まる。
「私の装備・・・、ありがとうございます」
《礼はいいよ。ただ一つ求めるとすれば、勝つことかな?》
「承知しました、誠心誠意頑張ります」
《その意気だ》
試作神姫のシラヌイ、まだまだ発展途上だがこれからが楽しみになる優一であった。


第壱拾弐話

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