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  • この狭い世界でただ小さく静かに生きたい

shitsurakurowa @ ウィキ

この狭い世界でただ小さく静かに生きたい

最終更新:2024年03月10日 02:46

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だれでも歓迎! 編集
Gー3に位置する鉄橋の上。
 ボロボロの白シャツにズボンと地味目な見た目とは裏腹に、
 紫色の肌や顔、背中から生えるもう二本の腕に白い翼と人外離れした外見を持つ。
 ガン細胞。身体の不具合によって生じる存在すら許されない文字通りバグの細胞。
 彼の人生はただのバグだから細胞に殺されそうになって、実際に二度殺された。
 三度目の生で、謎の植物に殺し合いと共に提示された願い事を叶える権利。
 嘘でも本当でもどうでもいい。元々望まず生まれた存在でチャンスはもうない。
 決められたサイクルではなく、自由に生きる権利を手に入れられる最後の機会。
 たとえどれだけ僅かな時間しか自由を得られなかったとしても彼はそれに縋る。
 故に殺し合いに乗って、早速参加者を狙ったのだが───

(何なんだあの細胞は!?)

 ガン細胞は、はっきり言って強い部類だ。
 白血球、キラーT細胞、NK細胞の三人によって倒されたが、
 裏を返せば戦闘を主とした細胞が束になってそれでようやく勝てる。
 しかもかなりの辛勝であり、細胞たちにとって最大の敵である証左だ。
 故に一対一で戦うのであれば、かなりの難敵になるのは間違いない。
 ある意味そこの理解もあわせ、制御性T細胞や細胞分裂もしてたと言うべきか。
 数で挑む相手にもある程度の数で対抗する。理にかなった戦術だ。

 では目の前の彼女はどうか。
 質量に任せたと言えども肥大化させた拳のラッシュを避け、
 触手の槍の雨も、壁もないのに白血球たちが用いる遊走で避ける。
 鉈による白兵戦も無数の飛び道具で妨害されて刃は届かない。
 今まで出会ってきたどの細胞にも属さない特殊な戦闘技術。
 攻撃自体はたまに当たってるし、拮抗と言えば拮抗している。
 だが相手が単独でこの状況は、余りにも予想外だった。

(空間から空間に開けるスキマは距離的に二メートル……短いわ。
 主に緊急回避として切り札相手にとっておくのがベターとみて良さそう。)

 ガン細胞が相対する敵、八雲紫は幻想郷の賢者が一人。
 いかに相手が細胞で最も危険とされるガン細胞と言えども、
 流石に彼女が遅れを取るような敵かと言われると違う。
 (因みに名簿には目を通していたので相手がガン細胞と理解してる)
 にもかかわらず、かすり傷がその道士めいた中華服に刻まれており、
 今一つ攻めきれない状態にある姿は彼女を知ってれば驚くことだろう。

(相手の力量も確認はしないといけないけど、
 下手に攻め込んでできることができないと困るし、悩みものね。)

 当然と言えば当然だ。
 彼女は今自分に科せられた制限の調査中である。
 慣れ親しんだ力が十全に発揮できなくては無理からぬことだ。
 なにせ紅魔館の吸血鬼や幽々子だけなら相性次第で分からなくはないが、
 博麗の巫女とスキマ妖怪である自分も含めて拉致など、容易ではない。
 故に目的は最初からただ一つ。フラウィーを相手にする道それ一つのみ。
 なのでまずは、自分がどれだけ制限をさせられてるかを調べようとした。
 その矢先にガン細胞の襲撃。戦闘中に試さざるを得なくなったと言うわけだ。

(移動の連発不可能。インターバルはどれくらいかしら。)

 スキマを使って攻撃を躱そうとするも、目の前にスキマが出てこない。
 これぐらいは想定済みなので飛んできた槍のような触手を身体能力だけで回避する。
 相手も戦いの心得があるので、わずかに頬に赤い筋ができるが文字通りのかすり傷だ。

 紫の能力『境界を操る程度の能力』は、全ての事象に於いて根底から覆せてしまう。
 ルール無用である場合能力だけで言えば、この殺し合いに於いていて誇張抜きの最強格とされる。
 はっきり言って反則の次元ではない。反則と言う概念すら弄って正当化が可能なのだから。
 あくまで幻想郷のスペルカードルールによってまともな勝負が成り立ってるだけであって、
 ルール無用の殺し合いであれば、そもそも勝負になる相手がこの場にいるかも怪しい。
 空を飛ぶ程度の能力で干渉を受けない霊夢でもなければ、勝ち目はないのだから。

(物とかにスキマで穴を開けるのと、
 空間にスキマを使うのとだと大分違うわね。
 消耗しやすいし距離も短いし、いいことないみたい───!)


 故に最も制約を受ける立場なのは当然であり、勿論それを理解した上で調べている。
 実際その通りで、ルール無用ならまず一瞬で勝負がつく類は軒並み封じられた。
 どう封印してるかは向こうが提示してくれたので、当面の目的は首輪解除。
 思考している間ににもまだまだ鋭利な触手が次々と襲い掛かる。
 地面に突き刺さりアスファルトを砕き、鉄骨をへこませたりと破壊の痕を刻むが、
 妖怪らしく人間離れした動きで致命傷となりうる部分は回避していく。

(これは見た目は相手のを見るに機械なんでしょうけど、
 内部は思ってるよりオカルトやファンタジー寄りかしら。)

 まず程度の能力を科学で封じるということそのものが非現実的だ。
 神にも等しい能力とされる自分の能力を首輪一つで封印できるのは、
 幻想郷だろうと外の世界双方の技術でもできたものではないだろう。
 自分の知らない技術、フラウィーの知る技術と言う可能性もあるが、
 一先ずは魔法や神秘と言った、非科学的なものを考慮する必要がある。

(幻想郷以外のグループはおおよそ五、六あるとして。
 彼らから話を聞くのが、現状は脱出の手掛かりになる?)

 名簿の並びで動物の名前や細胞の名前など、
 ある程度の法則性が見受けられる名簿を見るに、
 一定の人物の身内を中心として集められてるはずだ。
 霊夢より先にある八名も、一つか二つのグループの筈。
 フリスクからマルチェロまでの名前については法則性がなく、
 かつ横文字で不明だが、人数的に二グループだと確信してる。

(けど、それだけに気を取られてる場合じゃあないか。)

 それらとの接触もしたいのだが、それ以上に厄介な問題として身内。
 前述のとおり、幻想郷はスペルカードルールで一応の秩序を保った世界。
 ではそのルールがなければどうなるか。霊夢と魔理沙はまだ問題ないだろうが、
 残るメンバーは何とも言えない。特に厄介なのは───

(妖夢よねぇ。)

 昔馴染みに仕える彼女は、主がいるなら守るための行動をするはず。
 身内である意味一番純粋とも言えるが、悪い言い方をすれば単純なのだ。
 だから主に危険が迫っていればどうするかが、容易に想像がついてしまう。
 レミリアと咲夜も正直グレーゾーン。確認しておかなければかなり面倒になる。
 幽々子については信じたいものの、相手が不老不死だと分かってると言えども、
 毒入りの飲み物を普通に出したことがあるなど、過激な部分があって微妙に怪しい。
 価値観や倫理観と言ったものが違うからこそ外と隔絶した幻想郷があるようなもの。
 余り放っておけば風評被害で、此方の信頼を損ねてしまう可能性もある。
 故に優勝を狙う敵の排除より、身内か誰かとの接触を優先したい。

「っと。」

 上から迫りくる巨腕によるハンマーを間一髪で回避。
 続けざまに再び触手の雨だがギリギリのところで避ける。

(? さっきより動きが速い!)

 気のせいか先程よりも力を増している節が見受けられる。
 避けたと言えども、さっきより余裕を持てない状態だ。
 流石に避ける動作だけで戦うのは限度があり、多少弾幕を放って相殺していく。

(あの黒いモヤが原因か。)

 何処かからか、黒いモヤがガン細胞に吸い寄せられている。
 それが何かは知らないが、もし力の供給があるのであれば。
 正面戦闘で消耗するよりその供給手段を絶つのがいいだろう。
 避けられる強敵は避けて、弱らせて楽ができるならその方が得策だ。
 普段のようなふざけた態度は、この場では殆どしてる余裕はない。

「お互い消耗するだけだし、此処は退かせて貰うわ。」

「何?」

 倒そうと思えば倒せる相手であるのは間違いない。
 だが現状敵となる数が不明、首輪の解除に人員がどれだけいるかも不明、
 身内がどれだけやらかしてるかも不明と、分からないことが多すぎだ。
 それらを放置してまだ序盤に消耗しきって、肝心な場面で限界では困る。
 こういうことが嵩むといくら紫だとしても、格下に負ける可能性も高い。
 それに、相手は弱体化させることが可能な相手かもしれない可能性もあるなら、
 此処は撤退するのが最適解。床に穴を開けて、逃走経路と言う名の落下をする。

「逃がすつもりはない!」

 紫が潜り込んだ、無数の目玉が渦巻くスキマ空間。
 閉じつつあるスキマに対して、躊躇なく拳を突っ込む。
 弾丸のように伸びる拳は紫の落下速度を超える。
 橋の下から空中に身を投げた紫へと追いつき捉え、

「グレイズで加点かしら。」


「グレイズで加点かしら。」

 しかし避けられる。
 躊躇せず突っ込んでくるところは驚いたが、
 ギリギリまで攻撃を回避しないなんてことはよくある。
 何よりスペルカードルールは基本的に空中でするのが本分。
 空中と言うホームフィールドで立ち回りで負けるはずもなし。
 身を空中で華翻しえし、拳を蹴りつつ飛翔でその場を離脱。

「逃がさないと言った───!」

 飛んでいく姿を視界に捉え走り出そうとするが、
 スキマは閉じられ腕が引っかかって抜け出せない。
 紫が態々最初から飛翔せず穴から落下したのはそういうことだ。
 海に落ちての逃走経路でも良かったが、相手は肉体を変化させる。
 となれば泳ぎが得意になるように改造することも可能の筈だ。
 それならば最初から自分の得意となる空中へ逃げるのは当然だが、
 流石に足止めもなしに逃げては追いかけられて色々面倒になる。
 勿論相手は肉体を変化させることが可能。長い時間止めれるものではない。
 その一、二秒程度の時間さえあればこの夜間なら逃げ切ることは可能だが、
 すべてが完璧にはいかない。

「だったらこれを使わせてもらうよ。」

 視界から消えそうになる寸前、
 ガン細胞はデイパックから支給品を取り出して、
 それを彼女の方角へと掲げた瞬間、高出力のレーザーが放たれる。

「! これってまさか───」

 高出力レーザーについては酷く見覚えがある。
 ミニ八卦炉。紫の知る魔法使いが持っていたマジックアイテムだ。
 ガン細胞には魔力があるわけではなく、別の力を出力としている。
 だからか恋色でも虹色でもなく、放たれるのは死を象徴した漆黒。

「回避は間に合いそうにないし、必要経費ってことにしましょう。」

 速度的に避ける前に直撃する。
 その前に対応するべく、ガン細胞と同じように手を相手の方へと掲げ、

 境符「四重結界」

 青く輝く結界を、文字通り四重に重ね合わせて迎え撃つ。
 黒いレーザーが結界へとぶつかり合いながら、空を駆け抜ける。
 威力の強さと距離的な都合で、相手が生きてるのか死んだのかも、
 撃ち終えたガン細胞からは確認することはできない。
 逃げた方角も東で最も大きい島。容易には探せないだろう。

「何なんだ、あの細胞は……?」

 白血球、キラーT細胞、NK細胞、マクロファージはおろか、
 赤血球などのいずれの細胞にも属さない存在。
 自分が此処まで苦戦させられる細胞はいない。

「まあいいさ。僕のやることは変わらない。」

 乗ってる参加者が他にもいるだろう。
 一人で全員を相手にするつもりはない。
 だが譲れないことは一つだけある。

「キラーT細胞……!」

 ギリ、と歯に力がこもる。
 名簿は全く手を付けてないが、
 あの場に居合わせたのを彼は見ていた。
 図体のでかい金髪の男は紛れもなくあいつだ。
 絶対に彼だけは自分の手で殺さないと気が済まない。
 あいつのパープリンなんとかによって、形勢が逆転して敗北に繋がった。
 自分を殺せる特効だからとかではない、単純な私怨によるものだ。

「ああ、でも───」

 キラーTと自分がいて彼、優しい白血球がいないはずもない。
 恐らく彼も此処に来ているが、優勝と言う名の生存権は僅か一つだ。
 新しい世界を作る場合、彼を殺さなければならない。
 できることなら、自分以外に殺されてほしいと。
 そう願いながらガン細胞は東へと歩み出した。





 さて、此処でガン細胞の強くなった理由を話そう。
 理由もなく彼が強くなれる要素や八卦炉からレーザーが撃てるはずがない。
 この舞台には、参加者となる赤血球以外の赤血球や、雪だるまとNPCが存在している。
 参加者に足りうるだけの者ではないが、全員が友好的な関係になれるわけがない。
 故にどこかにいる。彼に味方する悪玉菌の毒素を出してる存在がこの舞台に。


【G-3/橋/1日目/深夜】

【がん細胞@はたらく細胞】
[状態]:疲労(中)、悪玉菌による強化
[装備]:鉈@はたらく細胞、ミニ八卦炉@東方project
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1(確認済)
[思考・状況]
基本行動方針:自分がいてもいい世界を作る。
1:一応あの細胞(紫)を追うため東へ。無理に追わなくても構わない。
2:キラーT細胞だけは殺さないと気が済まない。パープリンなんとかには気を付ける
3:優しい殺し屋さんとは余り戦う気が起きない。できるなら別の誰かに殺されていてほしい。

【備考】
  • 参戦時期は二度目の死亡後。
  • 細胞分裂はゲームの破綻レベルには使えません。
  • 悪玉菌の活動次第で能力が向上します。(ただしある程度近いエリアにいる必要あり)
 またミニ八卦炉は悪玉菌で得た力で使います。
  • 名簿は見ていませんが最初の説明時にキラーTを見かけ、
 同時に白血球も此処へ来ていると言うことは確信してます。










「なるほどね。」

 F-4の丘陵にて、紫は座り込んで一人理解する。
 結界で防いだものの威力によって結構な距離を飛ばされた。
 飛行する際の消耗を抑えながら移動できたと思えばある意味僥倖か。
 そして何がなるほどなのかと言うと、彼女の周囲に転がる『それ』のこと。
 辺りには、無数の何かよく分からない生物たちの亡骸が転がっている。
 姿形は様々だが、これが何かはすぐに理解することはできた。
 と言うより、向こうが自ら悪玉菌と名乗ってきたので理解する以前の問題だが。
 がん細胞の強化を促していた黒いモヤの発生源は此処で、文字通り瞬殺した。
 参加者にもなれないような幸運も、実力もないのだから当然である。
 問題はこの舞台にどれだけいるか、と言うことでもあるが。

 いかにがん細胞を弱体化できると言えども、
 どのエリアにどれだけの悪玉菌がいるかは分からない。
 都合よく細菌を見つけられる受容体があるはずもなく。

(さて、どこへ行こうかしら。)

 山を一人で散策するのは今の状態では荷が重い。
 がん細胞がいるさばんなちほーへ向かうのも論外で、
 消去法で、東側へ行くことになる。

(がん細胞、か。)

 生まれただけで殺されなければならない細胞。
 言うなれば世界から拒絶されてしまった存在。
 幻想郷の住人とは、何処かに通ってる部分もある。

(余り情に流されない方がいいわね。)

 彼のような存在は受け入れられる存在だ。
 お互い自分の世界を守るべく、活動しているだけ。
 しかしこの状況ではとてもそれはできそうにない。
 哀れに想いながら、遠くに見えた橋に背を向けた。

【F-4/丘陵/1日目/深夜】


【八雲紫@東方project】
[状態]:全身に細かい裂傷(再生中)、霊力消費(中)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~3(確認済み)
[思考・状況]
基本行動方針:異変解決
1:フラウィーが何者かの調査。
2:首輪解除の為の人材探し。無理なら材料でも探しましょ。
3:身内の捜索。特に妖夢、咲夜、レミリアあたり
4:別のグループに接触。大体五、六グループ?

【備考】
  • 参戦時期は少なくとも緋想天は経験済み。
  • 現在判明してる境界を操る程度の能力の制限一覧
 ①ゲームが破綻するレベルの能力は使用不可能(死の境界を操る等)
 ②物質にスキマで穴を開ける場合はそれほどの消耗はない
 ③空間に穴をあける場合の消耗は大きく、インターバルあり
  移動距離は二メートル、穴も短時間で消滅し中に籠れば大幅に霊力消費する。
 他制限は後続の書き手にお任せしますが、概ねの制限は確認済みです。



※G-3で橋が損壊してますが、崩落する程度ではありません。
※G-3で高出力のレーザーが空に放たれました。
 ある程度近くにいれば視認できるかも。

【鉈@はたらく細胞】
マクロファージがいつも持ってるアレ
マクロファージは元々攻撃力が高いので、多分結構な業物かも

【ミニ八卦炉@東方project】
森近霖之助が一人で生活する魔理沙を心配したのか、
緋々色金まで使った霧雨魔理沙のマジックアイテム
マイナスイオンも出せたり山一つ吹き飛ばせたり、
扇風機のように風を出したり開運に魔除けetcと、
魔理沙にとっての宝物であり生活必需品である
なお料理にも使えるのでコンロ代わりにもなる

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