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  • もう何一つだって失いたくない

shitsurakurowa @ ウィキ

もう何一つだって失いたくない

最終更新:2024年03月10日 02:51

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だれでも歓迎! 編集
陽の光のような優しい手。
 誰の手かは分からなかった。
 でも家族のことを思い出せた。
 全部、僕が悪いのだと。





 幻想郷の東端に位置する博麗神社。
 しかしなぜか今はこの舞台の中央に存在する。
 人が来ない神社は此処でも閑古鳥が鳴くかのような静けさ。
 静かな状態ではあるが、イコール誰もいないには繋がらない。
 その神社の縁側にて夜空の月を眺める一人の子供がいた。
 雪のような白い装いに文字通り雪の如き白い肌。
 ある世界で十二鬼月、下弦の鬼であった少年『累』。
 彼は何をしているのかと問われると答えは一つ。

「何故、僕は生きているんだろう。」

 困惑。ただそれだけ。
 自分の状況が理解できなかった。
 鬼狩りの刀で首を斬られれば死ぬはずなのに。
 父と母と共に地獄へ逝ったはずなのに。
 しかし生きている。血鬼術も問題なくできる。
 そういう感覚があるだけで本当は死んでて、此処は地獄なのか。
 状況は分からず、最初の話もほとんど聞いてなかった。

「父さん、母さん……」

 それ以上に今の状況の奇怪さの方が大事だったから。
 でも解決はしなかった。手持ちの情報が少ない以上当然だ。
 嘗ての夜のように、月を眺めて家族のことに思いをはせる。
 漸く思い出した自分の咎にして、本物の家族の絆。
 いい記憶ではないとはいえ、忘れないようにしたい。
 彼にとっては罪でもあるのだから。

「お、丁度いいところに人がいるじゃあないか。」

 背後から迫る少女の存在に気づき、ゆっくりと振り返る。
 殺し合いとしては余りにもゆったりとした動きだが、
 動けなかった炭治郎を怒りながらもゆっくり迫ったりと、
 元々激しい動きは余りしてないのが累と言う存在だ。
 人間の頃が病弱だったころの名残とも言うべきものか。

「鬼狩り……じゃない。」

 鬼狩りは黒い隊服に何かしらを羽織ってるもの。
 視線の先にいる少女はそれらしい恰好ではなく、
 無惨のような異国の文化を踏襲した格好だ。

「鬼狩り? 私は桃太郎じゃないって。
 霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ?」

 ウインクをしながら彼女、魔理沙は名乗る。
 魔法使いと言うものが何かは累には分からない。
 鬼狩りではないのであれば自分は殺せず、
 鬼として人を喰うのにも今は記憶のせいで抵抗がある。
 故に何をすることもなく隣に座る彼女を見やるだけだ。
 かなり気安く(累の時代であれば)女性らしからぬ行動ではあるが、
 病弱で外に出られなかった彼にそのような認識は全くない。

「そっちは何をしてるんだ?
 子供が……って見た目の判断はだめか。
 萃香とかレミリアとか、例外一杯だし。」

 見た目の判断は意味をなさない。
 幻想郷ではいくらでも経験してきたことだ。
 だから彼が一人で無防備にいるのは所謂余裕、
 そう捉えて口にしようとしてた言葉は飲み込む。

「家族を思い出してた。」

「家族……ねぇ。私には無縁だな。」

 勘当された魔理沙にとって、
 ある意味最も縁遠いものの一つ。
 いい思い出なんてろくにないものだ。
 下手をすれば顔も思い出せないレベルに。

「そうなんだ。」

「まあよく言えば、
 あいつが家族みたいなものか。」

 物心ついた時から関わり続けて、
 今もなお世話になっている古道具屋の店主。
 兄妹のような感覚であるとは思うが、あれも家族だろう。
 彼のことを軽く語るも、累の表情は余り変わらない。
 達観してるなぁ。なんて風に軽く流したが。

「お前の家族は?」

「病弱な僕を気遣ってくれたとてもいい家族だった。」

「お、そうなのか。」

「でも、僕はそれを断ち切ったんだ……自らの手で。」

 表情に影を落としながら累は語っていく。
 地獄へ堕ちた人間が隠し事などすることはせず、
 自分がしてきた所業を全て包み隠さずに語る。
 累は魔理沙の顔を見てないので気付かなかったが、
 話の途中で、彼女は引きつった表情をしたりもしていた。
 妖怪が人を喰ったと言うことならある意味慣れてはいるものの、
 あくまで結果だけのものだ。家族を殺し、同族も殺し、人も殺し。
 事細やかに生々しい話を前に、慣れた魔理沙でも余り気分はよくない。

「取り返しのつかないことをしてしまった僕は殺されて、この地獄へ来たんだ。」

「死んだ奴も蘇らせれるってか。あの植物何でもありか?」

 不老不死は見てきたが、
 死んだ人間を蘇らせられるとは。
 死霊術と呼ぶには余りに精度が高いし、
 本当に蘇生そのものができることが伺える。

「植物?」

「え、お前話どころかあいつすら分からないのか。」

 適当に木の枝でそれっぽい姿を描きながら、
 魔理沙は累へ今の状況を説明してあげることにする。
 そして魔理沙は生きた人間であり、死者でもない。
 当然、此処が地獄と言うわけでもなく。

「じゃあ、父さんと母さんだけが……」

 自分が生き返った喜びなど初めからない。
 生き返って思ったのは一緒に地獄へ逝くと言ってくれた家族のことだけ。
 その家族を置いて自分だけが生き返ったことを理解し、首輪に手を掛ける。
 鬼は日輪刀に使うような特別な金属を使ったものでなければ死なないのだ。
 だが今彼は首輪をつけられており、それが自分にもある。
 と言うことは、これもその素材を使われてるのではないか。
 すぐに戻ることができると思って引っ張ろうとするも、

「わあああああ!? 何やってんだお前ー!!」

 文字通りの自殺行為であったので魔理沙は止めに入る。
 だが累は鬼、それも十二鬼月。力は常人のそれを凌駕しており、
 人間である魔理沙にそれを止めることなどできなかった。
 仕方なく姿勢を崩すことを優先として、突き飛ばす形で止める。

「お前、何考えてるんだよ!?」

「母さんと父さんは僕の為に一緒に地獄へ逝ってくれた。
 なのに僕だけが生きているなんて、おかしいじゃあないか。」

「いやまあ、確かにそうかもしれないけどさ……」

 はっきり言って魔理沙も累の所業は擁護できない。
 白か黒かをあの閻魔に尋ねれば間違いなく黒になる。
 幻想郷は人を喰らう存在がいるが、それでもかなり良心的だ。
 スペルカードルールで多少の秩序は保ててるのだから。
 だからこそ累のやってきたこととの差が激しかった。
 まるで唯我独尊と言う言葉を体現するかのような性格。
 今はそれは改善された方だが、なら今までの人殺しは許されるか。
 肯定すればふざけるのも大概にしろと野次が飛ぶことは間違いない。

「……私にとって家族のことはよくわからないから、
 正直あんまりこう言うのは性に合わないんだけど、
 多分お前の両親は向こうで待っていてくれてると思うぞ。」

 ため息交じりに後頭部を描く。
 自分が家族だなんだのと言う日が子ども相手に言う日が来るとは。
 なんだかむずかゆく感じながら話を続ける。
 累も耳は傾けてるようで、首輪に手はかけていない。

「その、両親の件から死ぬまでの間って時間は経ってるんだろ?
 それでも一緒に地獄へ逝ってくれたなら、すごく待ってくれてたってことだろ。
 一日二日ぐらいだったら、待っててくれそうな気がするんだけどな。」

「でも生きて何をするの?
 僕は人を喰う鬼だ。いつか取り返しがつかなくなる。
 そしたら僕はまた家族の記憶を失ってしまうかもしれない。」

 人を喰うと過去の記憶が希薄になる。
 それを一度経験してから漸く取り戻せた記憶。
 何物にも代えられないそれをもう失いたくはなかった。
 紛い物ではない、自分が断ち切ったとはいえそこにあった本物の家族の絆。
 あの時は無惨に縋ってしまったが、今度はその選択を誤りたくはなかった。
 此処にあの陽のような温かい手はない。次失えば二度と取り戻せない。
 またあの希薄になりながらまがい物の家族ごっこはもうごめんだ。

「じゃあ、そうだな……せめて他の家族の絆を守ってやってくれ。」

「他人の?」

「私の家族は此処にいないんだけどさ、
 他の参加者には家族のような存在はいるはずだろ。
 お前が他人なんて知ったことじゃないなら止めようがないけど。」

 家族とは厳密には違うが、
 紅魔館や白玉楼の主従が参加者にいるように、
 血は繋がらずとも、兄弟とかでなくとも家族の絆はあるものだ。
 あくまで自分の知る範囲で、残りの三十六名にもそういう存在がいるかもしれない。

「そういう人達を助けてからでも、遅くはないんじゃあないのか?」

 正直なところこれが本音かと言うと少し怪しくもある。
 過去に身勝手に宝を漁って封印を解いて妖怪退治をするようなことをした彼女だ。
 だから他人の為だどうこうと言うのは、正直なところ微妙でもあった。
 魔理沙にとって異変解決を他人の為とか使命感とかでしたこともない。
 なので正直なことを言うと、お前が言うなになってしまう。
 ある意味幻想郷の住人らしい自分中心と言えば、そうなのだが。

「他の人の絆……」

 そう突っ込む相手がいないのならば話は早い。
 見た目以上に長く生きてると言っても元は子供。
 記憶も取り戻したことで幼い彼はそれに納得してしまう。
 どこか利用しているようで悪いし、終われば彼は死ぬことは変わりはない。
 けど、ただいきなり自殺されてもそれは余りに寝覚めが悪いと言うものだ。
 しかも自分の説明が原因で死ぬつもりだったのでは自分が殺したようなものになる。
 もとより寝覚めが悪くなるのにそれが起きたら一生安眠できそうにない。

「行きたいところはあるか? あ、勿論日の出までには此処に戻れる範囲でだ。」

 地図だけでは陽の光を回避できる場所はいまいちわからない。
 累の体質を考えると余り遠くへ行くと回避できなくなってしまう。
 魔理沙の支給品にもそれを回避できるものはないし、
 としょかんや遺跡と回避できそうな場所もどれほどの距離かも曖昧だ。

「……那田蜘蛛山。」

 自分が拠点としていた山がなぜ此処にあるのか。
 よくは分からず、気になるのでそこを指す。
 だがあまりに遠すぎて無理があると思われる。

「山かぁ……陽が落ちるまで待つのは長すぎるか。
 なあ、お前の方の支給品……って見てるわけないよな。見るぞ。」

 手つかずのデイバックから、
 支給品の確認すらしてないのだろう。
 フラウィーの話を何一つ聞いてないし、
 そこを考えれば当然のことではあった。

「お、これ行けるか?」

 累のデイバックから取り出したのは箱。
 ただの木の箱ではあるが、材料がいいことは魔理沙にはわかる。
 デイバックから入りきらないようなものが出てきたことについては、
 幻想郷で常識に囚われてはいけないを既に通った故に殆どスルーだ。

「……あの鬼狩りが背負ってたやつだ。」

「ん?」

 自分をあと一歩まで追い詰めた鬼狩りが、妹の鬼を背負っていたものだ。
 となれば、日除けの性能があることについては間違いない。

「お、それはいいな。最悪これで移動できるし行くぞ!」

 箱にデイバックをしまって、いざ走り出す魔理沙。
 無理であれば途中で累を収納すれば問題はない。
 軽快に走り出して神社から離れるが、すぐに戻ってくる。

「いやおっそいなぁ!!」

 累がまさかの歩き、しかも遅いときた。
 魔理沙が階段の途中から戻ってきたと言うのに、
 あまり進んでるかと言われると怪しい。

「……走ったことないんだ。」

 生前病弱だったからか山から動かなかったからか。
 累が走ると言う行為に不馴れなのは、思えば当然のことだ。
 これでは朝陽を迎える前に神社を離れることもできるか怪しいので、
 累のデイバックに魔理沙のデイバックを入れると言う荒業で中を広げ、
 その中に累と累のデイバックを詰めると言うこれまた少し荒い手段でなんとか入らせる。

「今度こそいくとするか。気分悪くなったら言えよ。」

 ぎゅうぎゅう詰めにしてる時点であれだけど、
 なんてこと思いながら魔理沙は走り出すが、

「いや、やっぱちょっと重いかも。」

子供一人背負う時点でそこそこ負荷がきつく、
 走る行為は余り長々とできるものではなかった。
 これを背負っていた男はしっかり鍛えられたから、
 と言うのと中の人が質量を変えられるが故にできただけで、
 普通の魔法使いにとって子供であっても少々厳しい所だ。
 適当に箒でも見繕って空を飛べればもっと気楽ではあるが。
 ミニ八卦炉もないことだし、色々不穏な状態で幕は上がった。






 もっとも、累はどれだけ改心しても究極のところ鬼だ。
 禰豆子と違って喰らうことを別のことで代替えはできない。
 いずれは耐え切れず人を喰らうときが来てしまうだろう。
 鬼や妖怪と言う存在に慣れすぎてしまったが故の見解の甘さ。
 しかも彼を狙う鬼狩りたる鬼殺隊の参加者は何人もいる。
 ある意味では、彼女は地獄の片道切符を手にした。
 どうあがいても前途多難な未来でしかないのだから。
 カンダタのように蜘蛛の糸は天より垂れているのか。
 今度は糸が断ち切れないことを願うしかない。

【E-6/博麗神社周辺/1日目/深夜】

【霧雨魔理沙@東方project】
[状態]:健康、累を背負ってる都合動きが少し鈍い
[装備]:箱@鬼滅の刃
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針:とりあえず乗るつもりはないけどどうするか。
1:累と一緒に那田蜘蛛山を目指して置く。知り合いも探す。
2:ミニ八卦炉とか箒とか欲しい。空飛ぶにはやっぱ箒だよ、箒。
3:いやこれきっついな。鬼狩りどうやって背負ってたんだよ。
4:知り合いを探す。
【備考】
  • 参戦時期は少なくとも星蓮船以降。
  • 累の生前から今に至る話を聞いてます。
 鬼滅の刃の世界観をある程度理解しました。

【累@鬼滅の刃】
[状態]:人を喰らうことへの抵抗、箱の中
[装備]:いつもの服装
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品×1〜2(魔理沙が確認済み)、魔理沙のランダム支給品×1〜3(魔理沙が確認済み、日除けになりうるものはない)
[思考・状況]
基本行動方針:他の人の家族の絆を守る。父さんと母さんには少しだけ待ってもらう。
1:この子(魔理沙)についていく。
2:陽を浴びないよう気を付ける。
3:ことが終わり次第命を絶つ。

【備考】
  • 参戦時期は死亡後。
  • 家族の記憶は全て思い出してます。
  • フラウィーの話は全く聞いていませんが、
 魔理沙によってある程度かいつまんで理解してます。
  • 名簿は一切見ていません(見てもわかる人が殆どいないけど)

【箱@鬼滅の刃】
竈門炭治郎が竈門禰豆子を陽の光から避けるため作った箱。
念入りに作ったので割と頑丈であるが、禰豆子は蹴って開けたり割とぞんざい。

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