双燕ミカ - シミュグラWiki（Simulation Of Grand）GTARP【5/10更新】 | シミュグラ

プロフィール

『面白いから、それ以上に理由って必要？』

名前		双燕ミカ
愛称		ミカ、ミカちゃん、ミカくん
出身地		日本
誕生日		2003年7月22日(21歳)
転入日		2024年11月08日 (0年184日)
職業		本署員、ハウスメカニック
活動者名		神葛ツバメ
配信場所		YouTube
告知等		X(旧Twitter)

【ハッシュタグ】

総合タグ	#神葛ツバメ
配信タグ	#MKZALIVE
FA	#Artubame

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目次

基本情報

 基本情報

●パイロットに憧れる青年。
●行動原理の大半が「面白いから」であり、
　フットワークがとにかく軽い。街に来た理由も
　「移住した友達が面白い街だって言ってたから」
●好きなものは空、車、ヘリコプター、ロボット。
●警察とハウスメカニックを兼業中
●警察としての矜持は『Not "Yes Boss"』

 外見

●髪は青と黒のツートンカラー。
●フルフェイスのマスクと手袋を常につけている。
　素顔と苗字は一定以上信頼できる人の前でしか出さない。

 性格・特徴

●『超の付く自由人』でありたいと思っていたが
　最近は人の為に動くことに縛られている
●自分が面白いと思うものには肯定的、
　そうじゃないものには否定的とブレない性格。
●「親友が理不尽に不幸にならないかどうか」が
　特に優先される物事の判断基準。
●コミュニケーションはそこまで得意じゃないが
　懐いた人には積極的に絡みに行く。まるで犬。
●自己肯定感が低く劣等感が強い。負けず嫌い。
　無意識に「自分にないものを求める」節がある。
●極度のノマカプ厨、人々の恋愛事情大好き
●親友2人を除き他人に対する執着心がない…はず？
●酒に弱い。3杯以上飲むと…

 能力

●警察では航空部隊でありヘリ操作には一定の自信がある
●撃ち合いと運転は凡、基本なんでも出来る器用貧乏。
　手先は器用だが要領が悪い早期成熟型。
●バディを組むのが苦手で単独行動を好む
●洗脳、催眠といった精神操作が効かない
●信用した人間は庇護対象だと思い何を賭してでも護ろうとする
●実は他にも動画が作れたり
　デザインができたり絵が描けたりする。

交友関係

白市民

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キャラクター名	関係値	詳細
迷異(ヰ)ゆめ	親友	移住前からの友達。街に来た理由でもあり、会うたびに「警察楽しい？」と気にかけてくれる。一番信頼しているし信用している
花夜之ハノ	親友	移住前からの友達。互いに弄りあえるくらいに信用している。どんな時でも頼れる優しい奴。ポン酢狂いなところは相容れない(ミカは圧倒的ごまだれ派)
睡蓮らむ	上司	ハウスメカニックのオーナー。なぜハウメカのオーナーになるとみんなセクハラ気質がついてしまうんだろうか…？
オイルマン(メカ爺)	恩人	元ハウメカオーナー。右も左もわからない街に馴染む第一歩をくれた人。3月15日を持って永眠。おつかれさまでした
半田ささみ	親友(？)	親友2人の次に信用していて顔を隠さず話せる友達。感情を定義付けられはしなかったが、自分の中で彼女に対する執着を認められた。恋愛感情ではない…はず
大門めちこ	公務員仲間	失敗しなさそうなEMSの人。なぜか会うたびに好きな人ができたかを聞いてくるし出来た時は教えることになっている
名前	詳細	※詳細記入

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警察

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キャラクター名	詳細
花夜之ハノ(警察)	親友。煽り合いもするが、それ以上に尊敬もしている。足りないところを補い合う相棒
レイエミールシェルティ	本署の署長。「背中を見せる」「必要以上に説明せず考えさせる」など言葉少なだが実力で人を率いるカリスマがある。上官候補生として目をかけてくれてるらしい
湊七星	副署長。飄々としていて一見頼りにならなそう、空気が読めなさそうだが、どこに噛ませても自分というものを上手く使って場を収める能力がある
ふんだる	副署長。警察業務、警察の在り方に対して1番厳しい。言葉は荒いしナチュラル煽りな喋り方をするので誤解されがちだが、何事でも大局を見て即座に指示を下せる優秀な警官
半田旬	航空部隊直属の先輩。学校時からヘリに関しての知識を教えてもらいお世話になった。現在は休職中
歌代　典雅	航空部隊直属の先輩。声がでかい、やかましい。が、面白いのは確かだし優しいとこもあるツッコミ係
東雲ユウキ	部下。元2代目署長の面影はどこへやら、湾岸署に地獄署にと所属をコロコロ変えている。独断が多いので扱いに困っているが撃ち合いなどの実力はアリ
猿飛ビー	ギャンブル中毒の友達。警察を一回やめたが高額をかけたチンチロで負けて再就職したらしい
黒烏リタ	元Blood Orgの構成員。黒脱退→警察学校生→黒に逆戻り→解散後再就職と異例の経歴を持つ。今度は心も体も強くなりたいと意気込んでいるので応援したい
睦月倭真	元教官、現上官。この世界の運転のいろはを教えてもらった。この人のおかげで卒業できたと言っても過言じゃない
狐森サトル	元Rose。ヘリと指示の腕前は一級品。街を去る際に人伝いでRose仕様のヴォリトーを貰い「空のリーダー」として本署の空を任された
名前	※詳細記入

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黒市民

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キャラクター名	詳細
ヒュドラ	桜蛇会の構成員。街に来てからの付き合いでゆめやハノを除くと仲はかなり良い。「改めて空で待ってる」
おぴんぴん	Yggdrasilの構成員。元警察学校の同期であり、8人いたはずが6人湾岸署へ消えた3期生の中でミカを除き最後まで残っていた
アクア	元DDの構成員。同じ名前を持つ黒市民。勝手にライバル意識的なものを持っていたが、気づいたら街を去ってしまっていたらしい、少し悲しかった
ラピス	元DDの構成員。街に来て初めておれを人質にした人。関わるたびに印象的なことが起こっていたので良く覚えているが、同じく街を去ってしまったらしい
VAL	Marisの構成員。元警察とだけ知っており、しばらく正体を知らなかったがハノが起こした騒動をきっかけに判明。街で1番最初に出会った警察でありなんだかんだ尊敬していた
オペラ	D.C.Pの構成員。元警察学校校長だったが廃校と共に本署を去り、今は黒として動きながら自分の正義を達成しようとしている
名前	※詳細記入

過去、エピソード

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出自、過去

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生まれた時点で両親が他界しており治安の悪い街の養護施設出身。比較的自由ではあったものの「外は危険」の一点張りで環境を縛られていたり、施設育ちゆえに拒絶されるなど孤独な日々を送っていた。空が好きなのはそれが理由。
どれだけ仲が良かろうと心の底では人を信用しておらず、他人に執着心を持つことを恐れ避ける節がある。
何事にも疑問や疑念を持つので、付随して催眠や洗脳等の精神操作を一切として受け付けることがない
執着を持っても自分を拒絶せずに受け入れてくれた親友のゆめとハノの事は信用しているし愛している。
「ハノとかゆめみたいに、おれには人を愛す才能も、愛される才能も持ってないよ」

街に来る以前

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ゆめ、ハノと同じ街で暮らしていたが、ある日突然色々な街を巡る弾丸旅行を開始。元々定住先を変えるつもりは無かったが、とある旅行先で警察とギャングのヘリバトルを目撃し、小さい頃からの淡い夢であった「ロボットのパイロット」に近い夢を見つけてしまったので、以降はその夢を叶えられる場所を探し旅行を続けていた。
そんな中、ゆめからの連絡で移住したこととこの街の存在を知り、長い旅行の終わりとして滞在ビザを取得、街での生活が始まる。

DAY.50〜

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DAY.50『自覚』
ソバットレイが起こした軍事国家騒ぎを経てミカは「自分は国にも頭にも忠誠を誓ってるわけじゃないし、親友以外は誰も心の底じゃ信用してない。正直二人が幸せならあとはどうだっていい」と自分の本性を初めて自覚する。そんな彼はこれから犯罪者とどう向き合って何を取捨選択するのか。

DAY.51『「夢への一億円計画」達成』
街に来た当初からの目標だった「ヴォリトー」をついに購入。それに加え、フルカスタムをゆめに頼んだ。もともと"自分の夢への一億円"と"街に呼んでくれたゆめへの恩返し"というダブルミーニングでつけた計画名だったため、その後1億円を別でプレゼント。街に来てから50日を過ぎてようやく第一の目標を叶えたのであった。

DAY.73『親友以外への執着心』
友達の半田ささみとNerineで会話する中でささみが湾岸署体験を受けていることを知ったミカ。しかし本人は体験だけで本当に就職するつもりはないという。警察学校でのこともあり湾岸署にはいい思い出がないので「また話せる人が湾岸署に連れてかれちゃうかと思った」程度に思っていたはずだが、口から無意識に出た言葉は"嫌だ"という明確な意思だった。過去の事もあり個人の感情を人に押し付けるようなことが苦手な自分の根本を揺るがすことが起き、戸惑いを隠せないミカだった。

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アーカイブ

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配信日	#	配信タイトル（リンク）	備考
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