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ソバルトお蕎麦

最終更新：2025年05月08日 23:35

匿名ユーザー

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だれでも歓迎！編集

名前	ソバルトお蕎麦
愛称	曾場島大河・ソバ井さん・ソバさん・魔王・黒い歪み
誕生日	1889/12/21
職業	ソバイシステム
前職業	湾岸署北署（警察）
経歴	警察庁長官鬼神會ボス弁護士独裁者革命家死刑囚 CIA 等
活動者名	ソバルト / SoVault
Twitter	Twitter
配信先	YouTube
配信先	Twitch
公式Discord	Discord
アーカイブについて	3回中1回のアーカイブはメンバー限定公開予定
切り抜きについて	TwitterDMで許諾連絡をしてください

軌跡

ギャングボス、警察庁長官、CIA、弁護士、革命家、死刑囚、独裁者と特異なキャリアを持ち、黒い歪みの異名をとったその暴れっぷりは未だ健在。
弟は警察１カ月体験だった鬼頭愛羅部(異母兄弟)。とても人脈が広く、知り合いもかなり多い。
弟が去り、ソバルトお蕎麦が街に入国してくる。ここから彼の様々な物語が繰り広げられていく。
観測者の皆様は、是非ソバルトの考える世界観を楽しんでほしい。

　👈　ソバルトお蕎麦について。

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前史

二度の世界大戦を生き残り、一つの国を独裁国家に収めようとするも失敗し死刑囚となる。

ギャング時代

脱獄後に仲間と合流、ギャング"鬼神會"を設立。仲間の犠牲を払いながらも天下統一を果たし、大統領を暗殺して独裁者となる。その際、全ての犯罪データの削除を行い、自身の犯罪歴もろとも抹消した。

※写真はクーデター後に撮られたもの。中心が二代目大統領に就任したソバルトお蕎麦。よく見るとWidow(鬼神會No.2)や姫路(鬼神會No.3)、スヌピ、しおりなどがいる。

警察庁長官時代

犯罪歴がなくなったため、警察庁長官に就任し、天下統一後の街を守る立場となるが、次第に警察の体制に疑問を感じるようになり、NEO警察を作ろうと革命を起こすが逮捕され、死刑宣告を受ける。

CIA時代

死刑を偽装したソバルトは龍園曾場児名乗り、ギャング"鬼神會"のリーダーを装いつつ、CIAとして影で悪の組織と戦う活動を行った。その頃の鬼神會の舎弟がDiamond Dahliaである。その後、街を去ることになり、組織を解散した。

魔王到来・北署編

犯罪歴が完全になくなった街にソバルトお蕎麦として到来する。全ての記憶を引き継いだ史上最強のソバルトお蕎麦伝説がここに始まる。

魔王再降臨・湾岸署＆サンクチュアリ編

北署解体から街を去ったソバルト。あれから１ヶ月・・・。時は急に動き出した。
ある連絡から再び街に戻ってきたソバルト。
彼を追って街を去った北署メンバーも多かったが、まだ街には衝撃は残っていた。
その世界の中で、苦悩する時間もあった中で出会ったのが当時はEMSに居たライスウォーターだった。
ここからソバルトの湾岸署からサンクチュアリ計画へと物語は動き出した。

エピソード

※ソバルトお蕎麦は様々な顔を持ってるため、それぞれカテゴリ（○○編）で分けて記載する。

市民編

街に来て早々に詐欺を働く。魔王の暴れっぷりは健在のようだ。

　詐欺内容：監査員を偽証して無銭飲食、包帯をもらう、修理をタダで済まそうとするなど。

過去の関わりがある人間に恩を金に換える行為で金を稼ぎまくる。
りらおから１億を回収する。夏彦から鬼頭愛羅部の５０００万を回収する(月光院刻人の５０００万らしいが)。
初日で合計1.8憶$と車を１台回収する。
過去に関わっているギャングボスに挨拶をしているが、彼らはソバルトの真の実力を知っているため怯えられている。
過去に舎弟だったDiamond Dahlia(DD)がソバルトから逃げているためにDDの島を荒らしたり、煽りツイートをしておびき寄せる作戦を決行する。
ムラサメのボスれいと協力してDiamond Dahliaのアジトを探して見つけたため煽りツイートをするが反応がない。
住人経由での通話では"警戒"しているとＤＤのボスが発言していた模様。

※アジト発見お知らせツイート画像

警備会社を非公認で設立し、Nerineを防衛しながらDiamond Dahliaを待つ作戦を決行する。
れいと協力してDiamond Dahliaボスをネリネに引き留めてソバルトと合流する。
ソバルトお蕎麦から１億を請求され、輝鬼かばおがチンチロで勝負することを要求する。結果はソバルトの勝利。輝鬼かばおが１２３を出したことによって２億請求にまで上がり借金生活を課す。

※ダイスで123出した瞬間

Diamond Dahliaが傘下だったことを盾に会話をしないことを約束する。
夏彦に10分間車いすを強制的に付けられた仕返しに病院で暴れたところ神様によって人体発火が起きて大爆発事件にまで発展。

※817病院爆発事件

なお一回ならまだしも二回も爆発している為、今後の車椅子の動向に注目が集まる。
バスが欲しくなり打診するなど今後の方向性が気になる。
直近はれぴおとのドライブバイが多発しておりれいなどが巻き込まれている（なお射撃に関してはうまくなっている）
悪ノリが多く死人が出やすい為注意

個人医編

医療免許を所持していない為病院まで運ぶのが仕事。医師免許持ちの医者よりも医療に詳しい。
料金は20万　命がかかっているからしょうがない。

警察編

鬼頭愛羅部が要求した西署設立を否定して北署での警察稼働を打診する。
東署Rinks署長に意見を伝えるつもりが鬼頭愛羅部と同様に待たされた挙句、結果話せなかった。
Rinks署長との話し合いの場を設けてもらい、西署の条件は重すぎると伝えて北署で制限がない環境で働きたい旨を伝える。その際、Rinks署長の反応は良好。

※話し合いの様子

北署発足決議会が開催。2時間近くの討論の末、北署条約という条件付きではあるが北署（警察）が3005にて発足。当日に北署署長（警視総監）として任命される。

※会議の様子

※西署の制服　真ん中が署長ソバルト

北署ができるまでは一般業務をしている。
そしてついにできた北署。北を盛り上げる為あの手この手を尽くすことになる。署員数は初日で６名　ここからの成長が気になるところ。
なお移送などに時間がかかる為あえて市民にクレームを入れてもらい中央部に移動しようとする計画を考えている。その為重大な事件などが発生した時は中央にいることが多い。
懸賞金を課せられた際警察が襲ってきたため逆に襲撃　さらに病院襲撃や警察署前での大量殺人事件などが起き、しまいには裁判することとなる大事件が起きた。
その後行われた裁判の結果東署に賞金を課せられた際警察が襲ってきたた責任があるとして勝訴するも逆に襲撃した点においては敗訴　また懸賞金を出したやつも判明し2回目の懸賞金イベントが開催される
当初は1:00~2:00までとなっていたが市長が暴走し3:00までにされた。当然混乱が起き1.5億もらえる話が1億しかもらえなかった。
ホドク汚職の際には失敗したイベントを火種を大きくしたことにより成功させるなどエンターテイナーな一面も
キチ、むらゆきと北署組と麻薬カルテルマスカレードの調査を行って、関係者がはつめ、ムラサメまで調査データから推察する。そのタイミングでまほろばやまとから交渉が行われる。交渉内容は20億で調査隊の殺害及び記憶の削除である。
交渉を飲んだソバルトは調査隊2名を殺害して報酬を受け取る。
途中捜査を手伝っていたソバルトが裏切った理由としては、これ以上の捜査はトカゲの尻尾切りになることや物的証拠入手不可能と判断して、麻薬カルテルマスカレードの資金を少しでも削るために行ったことが理由である。
交渉においても麻薬カルテルマスカレードが大きく動いた場合は、調査を再開すると発言して交渉が成立する。その際に「幾らでも倒しに来い」と発言しておりソバルト自身は麻薬カルテルに対してかなり強気になっている。
北署メンバーが増え記念撮影を撮る。
一部店舗の接客態度と強盗対処の諸問題を聞き、抜き打ち検査を行う。
ジェット機を買い客船に使えると思い東署に突撃する　なお案としては採用する方向性の模様。

メカニック編

弟の鬼頭愛羅部の仕事を引き継ぐためにメカニック店長に就任する。
基本的に出張修理を行って仕事をしまくるが押し売りが殆どなので犯罪ギリギリである。
警察車両の修理を大量に受注（半強制的）に行うこともある。

※ヘリ修理の様子。正規の値段で請求を行う唯一の事例である。なお自らの車を修理するときには10万切ってもらっている

弁護士編

経歴である弁護士活動を続けることにして各町の住人に弁護士宣伝を行う。
弁護士事務所を欲しているため不動産から格安または無料で建築物を手に入れるため作戦を考えている。
弁護士会"レボリューション"を設立する。公認を得るため警察には許可を得て、残りは市議会となった。
弁護士会の一時的な事務所は２００番台のメカニックになる予定である。その後、レギオン北駐車場隣の物件を購入
かなりの件数をこなしており市民からの相談にも親身に寄り添うことも。
部下としてはまるを雇うことにした

闇社会編

サニーと合流したことでブラック企業の存在を知る。ブラック企業では新規を集めて木こりをさせて金を稼ぎ、山で木こりをしている人から金を巻き上げることを考えてることを知る。
サニーの考えに合わせるようにチンピラを雇って木こり住人を襲わせて、住人に危険性を知らせた後に警備会社を設立することで入場料を取る作戦を打診する。
紅嬢切子の紹介で麻薬カルテルの窓口役JOKERに出会う。交渉内容はソバルトが味方に付くことでJOKER側には組織力と情報を貰うことで交渉を成功させる。今後の闇事業において大きな関係になる可能性がある。

※会談の様子

麻薬カクテルを作り薬をもらおうとムラサメに商談するがれいに止められ一旦は落ち着く。その直後にれぴおから薬をもらう　止めた意味とは？

北署移転編(2024/09/30～)

FIBビルを買い取り、レギオン付近まで返り咲く。移転と共に署員の人数制限撤廃。署の名前がFIBになるのか現時点未定。これからの活躍が期待される。
10/3 自身のやりたい事がこの街に合わないと感じたため、最後に本署警察を圧倒的武力で制圧した後に北署を大解散し、自主的に街から立ち去った。自身の貯金と北署の資金を一部のギャングに譲渡した。

2024/10/3　ソバルトお蕎麦が一時的に街を離れた理由

...

【人生…】(2024/11/3～)

旅立ちから１ヶ月・・・
アフガニスタンにて数百の敵を倒して任務を完了し経由地からキチに【衝撃に備えろ】と連絡する。
経由地からロスサントス便にて警察署本署に墜落をする。
舞い戻ってすぐ街の様々な事情を把握する。
本人曰く、警察に戻る理由もないと話をしており、悪事を働きつつ資金集めとして挨拶周りをする。

湾岸署　ソバ井編

EMSの椅子に座っている事が多かったライス・ウォーターと出会う。
彼は、海が近い場所で湾岸署を設立しEMSから警察へなることを考えていた。
その時に、ソバルトは以前の北署の頃よりも街の空気間が違う事を悟る。
街を前進する為に動いていたが、何かが違うと違和感を覚えていた。
その際に、ライス・ウォーターと出会い湾岸署を作る為に力を貸して欲しいと言われる。
ソバルトは何故かライス・ウォーターをどこか西〇・B〇の別人格の記憶から彼にリスペクトがあった。
そこから湾岸署勤務が始まる。
一時的に衛星外が続く中でソバ井として行動をすることになり、様々な業務の中でサンクチュアリ計画を立案する。
サンクチュアリとは、総合施設なのだが白市民・黒市民が暗躍する場所・・・。
一体ソバルトの構想は、街にどんな影響を与えていくのか。