
プロフィール
『おにいちゃんを探しにきました!』
名前 | ニーヤ・コールマン | |
---|---|---|
愛称 | ニーヤ | |
出身地 | とある国 | |
誕生日 | 1月4日 | |
転入日 | 2025年4月27日 (0年46日) | |
職業 | 救急隊・EMS | |
恋人 | 船原どろ2025年5月13日~(0年30日経過) 通称:ニヤコろ | |
活動者名 | 猫鳴 にや | |
告知等 | X(旧Twitter) | |
配信場所 | YouTube | |
配信場所 | Twitch |
【ハッシュタグ】
総合 | # |
---|---|
FA | #にやぁーと |
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基本情報
過去
8歳_両親の失踪。_
大きな地震?いや、地響き?でできた大穴の横に、両親が乗っていただろう車両が見つかる。
その後、大穴も下まで調べらべられたが…深さはあるものの、両親の遺体は見つからず。
結局、両親がどこに行ってしまったのかは分からないまま、死亡扱いになる。
残されたニーヤと兄は施設に預けられることになった。
大きな地震?いや、地響き?でできた大穴の横に、両親が乗っていただろう車両が見つかる。
その後、大穴も下まで調べらべられたが…深さはあるものの、両親の遺体は見つからず。
結局、両親がどこに行ってしまったのかは分からないまま、死亡扱いになる。
残されたニーヤと兄は施設に預けられることになった。
9歳_兄の失踪。_
両親の失踪で傷も癒えないまま、施設に預けられて数ヶ月後。
3月に兄が学校を卒業。同時に施設からも出されることになり、施設にはニーヤだけが残ることになる。
施設から出た兄とは頻繁に連絡をとっていたが…
12/31途切れ途切れの通話を最後に連絡がとれなくなった。
両親の失踪で傷も癒えないまま、施設に預けられて数ヶ月後。
3月に兄が学校を卒業。同時に施設からも出されることになり、施設にはニーヤだけが残ることになる。
施設から出た兄とは頻繁に連絡をとっていたが…
12/31途切れ途切れの通話を最後に連絡がとれなくなった。
10歳_施設から引き取られる_
1/4 施設の人に「素晴らしい誕生日プレゼントになったね‼」と言われ、施設の一室に連れていかれる。
中に入ると黒いスーツを身にまとった人が数人、こちらを見ていた。
真ん中で一人だけソファーに腰かけているおじさん。ニーヤと同じ「銀髪」「青い瞳」をしている。
「…この子だ!!…そう…あの子だ…あぁ…私の愛しい子…」そういって抱きしめてきた。
ニーヤは訳も分からず黒服の人たちに連れられて屋敷へ行くのだが…その後、おじさんから語られる過去にどんどん混乱していくのだった。
1/4 施設の人に「素晴らしい誕生日プレゼントになったね‼」と言われ、施設の一室に連れていかれる。
中に入ると黒いスーツを身にまとった人が数人、こちらを見ていた。
真ん中で一人だけソファーに腰かけているおじさん。ニーヤと同じ「銀髪」「青い瞳」をしている。
「…この子だ!!…そう…あの子だ…あぁ…私の愛しい子…」そういって抱きしめてきた。
ニーヤは訳も分からず黒服の人たちに連れられて屋敷へ行くのだが…その後、おじさんから語られる過去にどんどん混乱していくのだった。
過去_おじさんの正体とニーヤとの関係_
おじさんの名前は「デイビッド」。師匠のような…親のような人からもらった名で、本名は無いらしい。
生まれた時から親はいなくて、名をくれた人に拾われて育ててもらったという。
デイビッドが20歳くらいで、名をくれた人の後を継ぐ形で黒い組織のボスになる。
33歳のとき最愛の人に子供ができる。共に生きると決めて幸せな時間を過ごしたが…
子供が生まれて一週間後、敵対組織に屋敷が襲われる。
まだ産後の不調で寝込んでいた母親は、子供を守るためか…部屋の前で殺害されていたそうだ。
敵対組織にはデイビッドに妻ができた情報は知られていたものの、子供ができたという情報は知られていなかったため無事に保護できた。
しかし、デイビッドはただ一人残った〝愛しい人″を失わないために、生まれたばかりの子供を隠すことを決めた。
まだ名もない子供に妻の名である「ニーヤ」を与えて、信頼できる友に託した。
その10年後…友の行方不明と我が子が施設にいることを知る。
引き取るか否かを悩んだが、同じ頃に発覚した自身の病と残された時間を考え、最後にもう一度だけ…最愛の我が子と共にいたいと思う。
おじさんの名前は「デイビッド」。師匠のような…親のような人からもらった名で、本名は無いらしい。
生まれた時から親はいなくて、名をくれた人に拾われて育ててもらったという。
デイビッドが20歳くらいで、名をくれた人の後を継ぐ形で黒い組織のボスになる。
33歳のとき最愛の人に子供ができる。共に生きると決めて幸せな時間を過ごしたが…
子供が生まれて一週間後、敵対組織に屋敷が襲われる。
まだ産後の不調で寝込んでいた母親は、子供を守るためか…部屋の前で殺害されていたそうだ。
敵対組織にはデイビッドに妻ができた情報は知られていたものの、子供ができたという情報は知られていなかったため無事に保護できた。
しかし、デイビッドはただ一人残った〝愛しい人″を失わないために、生まれたばかりの子供を隠すことを決めた。
まだ名もない子供に妻の名である「ニーヤ」を与えて、信頼できる友に託した。
その10年後…友の行方不明と我が子が施設にいることを知る。
引き取るか否かを悩んだが、同じ頃に発覚した自身の病と残された時間を考え、最後にもう一度だけ…最愛の我が子と共にいたいと思う。
10歳から18歳_お父さんと呼べるまで…_
デイビッドに引き取られてから、ニーヤはもう一つの事実を知る。
それは、兄もまた、何らかの理由で預けられていた子供だったということ。
ニーヤが知っている兄の名は、育ての両親がつけたもので、兄には本当の名前があるという。
そしてニーヤは、デイビッドが父親だという事実を知っても「お父さん」と呼べずにいた。
それでもデイビッドはいつも優しい瞳で見守り、父親としてできる限りのことをしてくれた。
ニーヤも成長し、自分がいるのは黒い組織、言うなればマフィアだと理解したが、デイビッドはニーヤに組織の仕事を教えなかった。
それは、デイビッドがニーヤを組織を継がせるためではなく、娘を愛すただの父親として生きたかったからだと思う。
16歳ころからデイビッドの体調は日に日に悪くなった。
そして18歳の時、デイビッドの最後がくる。そのとき初めてニーヤはお父さんと呼ぶ。
「おとうさん…お父さん‼ニーヤは‼外に出れなくても‼学校に行けなくても‼全部全部…ニーヤのためだってわかってたし‼幸せだった‼‼(涙)」
デイビッドは嬉しそうに笑い答える。
「お父さんも…幸せだった…ニーヤはお前の母親の名をとった…私はラストネームをあげよう…これから生きていくために必要…かもしれん…」
ニーヤが母親の名だということは前にも聞いていたが、デイビッドに固定のラストネームはないはず…
きっと今後、ラストネームを名乗れるように新たに考えてくれたのだとニーヤは理解した。
「…コールマン…コールマンだ…私の名前には〝愛された者″という…意味があるんだ…だからお前にも〝愛しい人″の意味を……あいしてる…」
そう言って閉じた瞼は、もう開かなかった。ニーヤにとって二度目の親の死。
悲しみはあるものの、8歳まで育ててくれた両親と、10歳から育ててくれた本当のお父さん、どちらも愛のある幸せな8年だったと感謝した。
その後、組織はデイビッドを支え続けていた双子が継ぐことになる。
〈戦闘特化の双子兄〉と〈知力特化の双子弟〉。
ニーヤが学校に行かなくても学べたのは〈知力特化の双子弟〉が家庭教師のように教えてくれたおかげだった。
〈戦闘特化の双子兄〉はデイビッドの指示でニーヤの兄を探してくれていたらしい。
今となっては、ただ兄ではなく、血の繋がらない兄になっていしまっていたが…デイビッドは自分に何かあったときにニーヤが頼れる人が必要だと、懸命に捜索してくれていたと知った。
しかし兄の情報はなかなか得られず、ただ一つ。名は違うが「ロスサントス」に似た人がいたという情報だけだった…。
兄は自分の本当な名を知っていたのかもしれない、もしくはどこかのタイミングで育ての両親から聞いていたのかもしれない。
〈戦闘特化の双子兄〉はデイビッドから「ニーヤが望むならロスサントスへ連れて行ってあげてほしい。それが俺からの最後の命令だ。」と言われたことを話してくれた。
今、どんな名で、どんな暮らしをしているかもわからない。
しかし、ニーヤにとっては、血の繋がりがなくても兄は大切な兄に変わりない!
そして。ロスサントス行きを決めるのだった。
デイビッドに引き取られてから、ニーヤはもう一つの事実を知る。
それは、兄もまた、何らかの理由で預けられていた子供だったということ。
ニーヤが知っている兄の名は、育ての両親がつけたもので、兄には本当の名前があるという。
そしてニーヤは、デイビッドが父親だという事実を知っても「お父さん」と呼べずにいた。
それでもデイビッドはいつも優しい瞳で見守り、父親としてできる限りのことをしてくれた。
ニーヤも成長し、自分がいるのは黒い組織、言うなればマフィアだと理解したが、デイビッドはニーヤに組織の仕事を教えなかった。
それは、デイビッドがニーヤを組織を継がせるためではなく、娘を愛すただの父親として生きたかったからだと思う。
16歳ころからデイビッドの体調は日に日に悪くなった。
そして18歳の時、デイビッドの最後がくる。そのとき初めてニーヤはお父さんと呼ぶ。
「おとうさん…お父さん‼ニーヤは‼外に出れなくても‼学校に行けなくても‼全部全部…ニーヤのためだってわかってたし‼幸せだった‼‼(涙)」
デイビッドは嬉しそうに笑い答える。
「お父さんも…幸せだった…ニーヤはお前の母親の名をとった…私はラストネームをあげよう…これから生きていくために必要…かもしれん…」
ニーヤが母親の名だということは前にも聞いていたが、デイビッドに固定のラストネームはないはず…
きっと今後、ラストネームを名乗れるように新たに考えてくれたのだとニーヤは理解した。
「…コールマン…コールマンだ…私の名前には〝愛された者″という…意味があるんだ…だからお前にも〝愛しい人″の意味を……あいしてる…」
そう言って閉じた瞼は、もう開かなかった。ニーヤにとって二度目の親の死。
悲しみはあるものの、8歳まで育ててくれた両親と、10歳から育ててくれた本当のお父さん、どちらも愛のある幸せな8年だったと感謝した。
その後、組織はデイビッドを支え続けていた双子が継ぐことになる。
〈戦闘特化の双子兄〉と〈知力特化の双子弟〉。
ニーヤが学校に行かなくても学べたのは〈知力特化の双子弟〉が家庭教師のように教えてくれたおかげだった。
〈戦闘特化の双子兄〉はデイビッドの指示でニーヤの兄を探してくれていたらしい。
今となっては、ただ兄ではなく、血の繋がらない兄になっていしまっていたが…デイビッドは自分に何かあったときにニーヤが頼れる人が必要だと、懸命に捜索してくれていたと知った。
しかし兄の情報はなかなか得られず、ただ一つ。名は違うが「ロスサントス」に似た人がいたという情報だけだった…。
兄は自分の本当な名を知っていたのかもしれない、もしくはどこかのタイミングで育ての両親から聞いていたのかもしれない。
〈戦闘特化の双子兄〉はデイビッドから「ニーヤが望むならロスサントスへ連れて行ってあげてほしい。それが俺からの最後の命令だ。」と言われたことを話してくれた。
今、どんな名で、どんな暮らしをしているかもわからない。
しかし、ニーヤにとっては、血の繋がりがなくても兄は大切な兄に変わりない!
そして。ロスサントス行きを決めるのだった。
外見
●白銀の髪、青い瞳
性格
●年齢の割に精神年齢が幼い
●人馴れしてない緊張しいだけど慣れるとなつっこい
●大抵のことは許しちゃうお人好しのマイペース
●いつも笑ってたいから涙は見せたくない
●恋に興味はあってしてみたいけど…好きがよくわからなかった
●人馴れしてない緊張しいだけど慣れるとなつっこい
●大抵のことは許しちゃうお人好しのマイペース
●いつも笑ってたいから涙は見せたくない
●恋に興味はあってしてみたいけど…好きがよくわからなかった
好きなもの
●恋人💙
●救急隊のみんな🚑
●お兄ちゃん🦙
●動物全般🐈🐶🐰
●可愛いもの🎶
●大人な女性(憧れ✨)
●いちご🍓
●甘いもの🍧🍪🍭
●救急隊のみんな🚑
●お兄ちゃん🦙
●動物全般🐈🐶🐰
●可愛いもの🎶
●大人な女性(憧れ✨)
●いちご🍓
●甘いもの🍧🍪🍭
その他
登場人物
救急隊
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仲のいい住民
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ギャング
キャラクター名 | 詳細 |
名前 | ※詳細記入 |
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おもいで



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