灰場 勇輝 - シミュグラWiki（Simulation Of Grand）GTARP | シミュグラ

プロフィール

『道は、手を動かし続けるものに拓かれる。』

名前		灰場 勇輝
愛称		かいばさん、かいばくん、たかちゃん、たかあき
出身地		日本
誕生日		1990年10月25日→80年10月25日と判明
転入日		2025年2月1日 (0年275日)
職業		ユニコーン自動車整備工場2025年2月1日~
		ハウスメカニック2025年4月14日~2025年4月21日
活動者名		リアム・アシュフィールド
告知等		X(旧Twitter)
配信場所		Twitch

【ハッシュタグ】

総合	#リアムアシュフィールド
FN	#ファリム
FA	#ファリインク

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目次

基本情報

 基本情報

●自身の誕生日は自身が決めた誕生日らしい。
●父の夢を追い、己を鍛える旅を始めた勇輝。
●旅の果てに見た夢をかなえるためにロスサントスに…。
●レースにはトラウマがあるらしい。
●歳のせいか、独り言が多い。

 外見

●無精髭を生やしている。暗めの金髪だが、実は…？
●身長182cm 体重75kg
●普段はジャケットとジーンズで生活する。
●紫外線に弱いため、サングラスを着用している。

 性格

●誠実で職人気質
●冷静沈着な思考
●控えめだが芯が強い
●人情家な一面がある
●頑固さと柔軟性のバランスを保っている

 能力

●過去に車をいじっていたことがあるため、車両に詳しい
●自身を俯瞰で見ることができる

 趣味

●カフェ、バー巡り
●レトロカーを眺める

 その他

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登場人物

仲が良いと思っている住民

キャラクター名	詳細
軍神さん	ユニコーン自動車整備工場の現オーナーでお世話になっている方
はいふんくん	ユニコーン自動車整備工場で仲が良いと感じている住民の一人
ダムガイさん	ロスサントスを案内してくれた住民、黒いお仕事をしているっぽい
めぐちゃん	ユニコーン自動車整備工場で仲良くしている女性社員、勇輝が唯一自身が白市民でないことを伝えた一人

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ストーリー

　※ネタバレ注意

2025年

2月

…

…
2月1日
　ロスサントスに入国。誕生日の入力に惑い、90年10月25日に決めた。
　ダムガイさんに出会い、街案内を受ける。
　ユニコーン自動車整備工場に紹介され即日にアルバイトとして雇われる。

2月2日
　オーナーである軍神さんにスタンスを勉強したいと申し出て、契約社員となる。
　父親が乗っていたJB700Wを見つけ、愛車と決めてこの車を買うことを目標とする。

2月6日
　レースの誘いが来るも、速攻拒否をする。
　トラウマがあると軍神さんに伝える。

※ネタバレ注意

　過去に父親がレース中に大事故に遭い、自身を含むレースチームとライバルチームの数人を巻き込み亡くなってしまったため、その息子である自分がレースに出場してしまい名が知れてしまうと反感を買ってしまうと考えたため、「トラウマ」と表現をした。

2月15日
　第一目標にしていたJB700Wを購入
　やっと父親と同じ土俵に立てたかもと感じ、次の目標に狙いを定める。
　次に狙う車両は「Tezeract」金額を聞いて驚愕したが、絶対に買うと決めて生活を始める。

2月22日
　Wolfwoodにてろんりぃさんに会い不動産について質問をぶつける。
　街中に家を買うより、山に家を買いたいと願う勇輝。
　そのために金額を貯めようと決意する。
　父親がレースで乗っていた車両を発見。涙を流し、購入することを決意する。

2月23日
　仕事の合間にNerine（ネリネ）に買い物しに行くとチュンリーさんが店番しておりその際、過去に｢マフィア｣の仕事をしていたことを伝えた。
　勇輝がサイレン音を気にする行為も、その仕事柄どうしても気になってしまうと、一人語りしていた。

2月28日
　日本で、とある仕事を頼まれる。その仕事をするため2日間ロスサントスを後にする。

※ネタバレ注意

　20年前から始末屋としての仕事を裏でするようになった勇輝。
　その頃からバディである「Karma」から連絡が来た。
　始末屋として、対象人物の暗殺をするとのことだ。
　ロスサントスで知られないように、内密に行動する勇輝であった。

3月

…

…
3月5日
　1日～3日まで日本に帰国していた勇輝。

※ネタバレ注意

　始末屋としての仕事をこなしてきた勇輝
　始末屋では、本名を使わずコードネームを使用しておりその名を「Spanner」という。
　基本バディで行動していたらしく、その名前は「Karma」という人物である。
　始末屋の仕事は、依頼されたターゲットの命を奪うこと。
　このロスサントスでは依頼がないからやっていないが、自分が白市民ではないことを、めぐちゃんには伝えた。
　依頼があれば、始末屋として活動する可能性があることを伝えた。

3月11日
　目標としていた家を購入。
　少しずつハウジングをしていく勇輝。
　街から少し離れた場所で、庭には鶏が2羽いたり、鈴の音が鳴り響いている。

3月15日
　秘密の音楽祭に参加。
　勇輝は音楽を聴くのが好きらしい。
　気分が良い状態で一日が終わり、たまにはこんな日があってもいいなと口にしていた。
　メカニックで仕事をしたり、始末屋としての仕事をしたりと気を抜く暇がなかった勇輝にとって、この音楽祭は気持ちに余裕を持たせるきっかけとなるのかも？しれない。

3月20日
　勇輝の髪の毛が無くなっていた…。
　もともと、スキンヘッドな彼はウィッグを使用し隠していたらしい。
　そのことを軍神さんに伝えると、彼もスキンヘッドであることが判明する。
　かなり親近感を覚える勇輝。彼も、自分と似ているのかと考えた…。

3月23日
　いつもの様にメカニック業務をしていた勇輝。
　すると、マイオニさんから、今欲しい車両はないかと問われる。
　勇輝は目標としている｢Tezeract｣の金額と車種を伝えると｢他は？｣と言われ｢Revolter｣と答える。
　その後、好きな色は？と聞かれ｢深い赤・深い青・黒・白｣と答える。
　彼女は｢ふーん｣と言いながらその場を立ち去って行った。
　勇輝は不思議に思ったが、そのまま業務を継続。
　すると、変装をしたマイオニさんが再び現れ、勇輝にガレージを見るように促す。
　察しがついた勇輝は、嬉しさと共になぜプレゼントしてきたのか気になった。
　｢いつもお世話になっているから｣と言われたが、勇輝からしたら当たり前のことを当たり前にしていただけであり、特別なことをした訳でもない。感謝してもしきれないと感じた。
　もし、万が一｢あの｣仕事を依頼されるのであれば快く引き受けようと思った。

4月

…

…

4月3日
　「Furia」が実は好きと話し始める勇輝。
　そんな中、ノナメさんに「そんな君に見せたいものがある」と言われ
　「Furia WideBody」を見せてもらう。
　勇輝は歓喜のあまり、涙してしまう。
　販売開始したら、則連絡してほしいと願い出た。
　しかし、金額が高いだろうと思った勇輝は中古車Dの軍神さんに今持っている車両の査定を要請し、どれだけの金額がかかるかを把握した。
　あの車両を手に入れることができるのであれば、どうなってもいいとまで話した。

4月5日
　「Furia WideBody」のためにお金を稼ぐことを決意し、仕事に対しさらに熱を持つ勇輝。
　仕事の合間で総長とノナメさんに車両協会についての話を聞く。
　もしかしたら、正式に話に来るとのことで、勇輝もその覚悟をしなければならないと感じた。
　年齢も重ねてきている勇輝であれば、この街を俯瞰してみることができるやもしれない。
　もっと、街のことを知らねばならないと感じた勇輝であった。

4月13日
　ユニコーンメカニックにて神崎先生遭遇した。
　その後けがをして病院に行き神崎先生に治療してもらう。どうやら彼は記憶喪失らしく、勇輝のことは覚えていないらしい。なぜ彼を覚えているかを語りだす勇輝。
　日本で生活していた頃、勇輝が交通事故に遭い神崎先生に救ってもらったのだ。
　それから、かなり友好関係であったため、忘れてしまっていることにショックを受けた勇輝だったが顔には出さなかった。
　今後彼とはどう付き合っていくのだろうか…。

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