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ふんだる

最終更新：2025年04月25日 00:26

匿名ユーザー

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だれでも歓迎！編集

【　エンタメですやーん‼️　】

名前		フンダル・アインホルン
愛称		ふんだる・ふんだる署長・署長・ユニコーン・ふんちゃん・うちはフンダル
出身地		ドイツ
誕生日		7月18日
転入日		2024年11月17日
職業		警察官
活動者名		ふんだる
血液型		A型
名前由来		ふんだる：某ぺクスのブロスなんちゃらから引用。アインホルン：ドイツ語でユニコーンと言う

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ファンアートタグ	#絵〜だる

ふんだるとは

基本情報

● この街の初期数日だけ居た街に舞い戻ってきたユニコーン

● 来日初日で親友の雅楽多甘に呼び出され警察官になる

● 引っ越し元の街で署長や街の管理経験を経て、以前あった街の西署署長時代のようなふんだるではなく、大きな経験を経てパワーアップしている

● 2024年12月副署長の任命とチャンレンジ期間が始まる

過去の街での出来事詳細

　目標

● エンタメな世界・RP消化出来る展開

● 実は…ふんだる署長ですと言うが署長を目指していない

● 本署立て直しや街の環境を良くしたいと動いている

　性格等

● うるさい

● 多動症

● 車やバイクが好き

● 実は自己犠牲を持ち仲間の為ならヘイト役になりがち

● 口が悪いが悪意ある発言に捉えられがちだが無意味な悪口はない。理由に元図いて行動している。

　能力

● IGL・特攻力・FPS力が異常に高い

● 千里眼・観察眼がある

● チェイス能力もたけており話術でも負けない

● 撃ちあいが上手いので皮肉を込めてオートAIMと言われた事がある

● ドレッドヘア人間顔は仮の姿だが心から楽しい時にNT-Dが発動しユニコーンの素顔に戻る

　趣味

●　スト６好き

●　新しいエモート探し

●　雅楽多甘イジリ

　別人格

●　七海健人：一級呪術師

●　夏油傑：呪霊操術

●　汚出微流：おデビルの恋のキューピット

●　小岩井社長：本署の虎の主催者兼司会進行役

　鍛錬を忘れない市民へ引き継ぐ

●　アリーナ撃ちあい部
事件が無ければ白黒市民問わずバード投稿後の夜中にアリーナにて参加者で市民の撃ちあうレベルをあげる部活をしています。是非参加して交流をしましょう！

●　スタント・チェイス部
街でのスタントやチェイスのやり方を白黒市民問わず互いに情報共有しつつ技術向上の為の練習会を行いたいと部員募集中！是非参加して交流をしましょう！

過去の変装

　ＯＰＥＮ

登場人物

　ＯＰＥＮ

キャラクター名	詳細
雅楽多甘	消えた街では親友であり、東・西署署長のライバル
イグニス達雄	消えた街にて警察で先輩にあたるが信頼する仲間でもある
ソバルトお蕎麦	消えた街で上司でソバルトが鬼神會ボスからの知り合い
車車車車	以前の街からの腐れ縁でパンイチの佐々木と言うパグである
西署OBのみなさん	消えた街で西署署長時代の部下達。雅楽多曰く街にはOBが多いらしい
クマウサギ	消えた街での部下であり街を去る前にサポートをしてくれた
藤堂エミル	消えた街での部下であり初日出会う。何かと心配してくれている
むらゆき	初めて会ったのに何故か仲が良く昔居た腹黒い部下に似てると言っている
音無ノナメ	昔の記憶では警察上司。何かと腐れ縁な2人。
おミチル	画家と地主をしていて街中で意気投合。不思議と話が合いデートを繰り返している。
湊七星	本署初日に出会ったななせ先輩。何かと気をかけてくれる。
レイエミールシェルティ	本署初日に出会い多くの会議をしてきた仲。ふんだるの本署業務を誰より見てくれていた。
冥美威	湾岸署配属時に意気投合しメイビーちゃんと呼んでいる。アリーナ部でもある。
あまじき	湾岸署配属時に事件対応同行して意気投合。本署に戻っても気にかけてくれている。
ハァ･マイオニ	街中でフラついてリアル泥酔いして保護をして湾岸署に連れて行ったところ米水署長の養子となった。リアル泥酔いの際はふんだるまで！
キャローザー・ブロディ	前の街からの腐れ縁。実は仲良し。ふんだるが湾岸署に連れていき就職させた。
鈴木ちゃん	西署時代の部下。彼女が歌うふんだるのテーマソングはお気に入り。陰ながら成長を見てきた。
猫又ウーセンリー	前の街からの仲。スト６の面白さを教えてくれた。
さぎりももな	出会いは突然。アリーナ部を通じて親しくなった。

ストーリー

※このストーリーや配信を見たそこのあなた！
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🔰　　初日～10日目

🔰警察体験

雅楽多甘にレギオンに呼び出されて市長から警察への体験へ任命される。
本署署長代理のレイエミールシェルティーに確認の元、実績を買われ初日から警察体験に入る。

警察体験５日目にして街パチが廃止されたギャング抗争に対して警察の在り方をシェルティー先輩と談話する。
街の過去を知らない為、上官兼議員だった湾岸署所属の腹黒いザックに様々な空気管を聞く。
抗争介入のタイミングを相談し、現状までの街の動きについて調整の相談会になる。

巡査昇格

警察体験６日目、薬事があった付近のGSでおミチルと初めて出会う。
何故か職質がナンパに代わり、ヴィーナスでデートになる。
総長達が温かく見守る中で、二人ともこの街でまともなデート？をする。
果たして二人の仲は？？？

街にフル出勤して警察の為に行動する姿を見てきたシェルティー先輩の権限と、警察体験は犯罪出来る人数に含まれないため巡査に昇格する。

※交渉人ふんだる事変

2日間ギャング抗争が続き、湾岸署と共に来た警察庁？のソバ井が強制捜査を提案しムラサメ・アストレアの抑止力として発令。
しかし両者の火種は消えない為、レギオンにてムラサメメンバーりざお・りらおを見つけたふんだるは経緯を説明する。
そこにスプレーをしに来てしまったおミチルを止めるために、ムラサメメンバーに留まるようにお願いし、おミチルを止める。

両者共に話し合いをして、ムラサメのボスが居ない為にこの日の抗争は幕を引く。

シェルティー先輩に事の経緯を説明したふんだるは、先輩から湾岸署に直接説明をしてほしいと湾岸署に出向き謝罪をする。
巡査になったばかりのふんだる自身は間違った行動だったと謝ると、状況を見ていた湾岸署署員は同じ意見で交渉人をした功績に評価を受ける。

8日目。湾岸署運営資金が枯渇しているとガッキー・ホワイティ先輩から相談があり、湾岸署に本署資金をタダで資金をあげるのもおかしいと言う話から、何件か案がある中で警察が街で銃撃戦を行うのもおかしいとの見解からアリーナにて銃撃戦となる。
アリーナでの戦いをしたことがないメンバーが多く、ふんだるから警察ジョブ退社をするように注意事項としたが２戦目で忘れていた署員が多く居た。
EMSや個人医やムラサメが状況を知って、ふんだる自ら状況説明と謝罪に出向く。
ムラサメのビッグベイビーから話の相違があると良くないと言うことから、本署前にて湾岸署を含め本件に至る事情説明をして納得してもらう。
本件については湾岸署を含め、過去にあったアリーナ管理をする理由に関して徹底する旨をすり合わせをして、湾岸署の就任式を終える。
署長が出張から戻ってきたこともあり、シェルティー先輩がふんだるの本署・湾岸署・ギャングへの対応など含め評価を署長に伝え、更に昇格打診するがふんだるは巡査で良いと伝える。
果たして更なる昇格はあるのか・・・？

9日目に市長・署長許可の元で市議会に参加する。
ふんだるは、基本現場などではふざけているが、話し合いの場ではスイッチが入れ替わる。
議会参加理由としては、この街はどんな議題が上がっていて解決しているのかが気になった。
市議会中は黙っており、議題について考えていたが、署長が個人医への要望があり署長が言いたい内容に関して、個人医の馬息子に署長が上手く言えない点をサポートする。

湾岸署が特に個人医に対して思いがあるようで、署長から頼まれて本署・湾岸署の調整役をする。
議会での個人医との話の内容について説明に出向き、現状までの擦り合わせを説明した。

湾岸署から戻り、署長に経緯説明と個人医との壁が出来ないように奮闘するが、本署外に出た際に個人医のウルフと出会う。
彼は警察を知っているようで、どちらの気持ちも判る点から議会からの経緯を話す。
ふんだる的には、警察・個人医・ギャング全てが楽しめるのが一番で、どうすべきかの擦り合わせを次の議会までに本署にて湾岸署同席の元で会議を開きたい旨をウルフに伝える。

現状の本署は湾岸署が設立された事もあり人員が割かれており、署員全員が以前と違う警察署を目指しており、成長途中の為に署長を含め市民からの意見を良い形で話し合いから調整途中の最中である。
ふんだるの役目的には、警察の立て直しがメインではあったが大前提で、自分のことよりも街を良くしたいと思っている。

巡査長昇格

10日目、体調不良の病み上がりから帰ってくる。
東雲署長と話して、改めて貢献度からの昇格をもらう。
現在のふんだるは、現場ではちょけに回っているが話し合いの場では真剣である。
※尚、バディー行動義務があるが、署長より全て一人で処理出来るため単独行動許可されている

また前回あった個人医との件に関して署長が動いてくれて話がまとまったか気掛かりのようだ。

署員の問題点についても不安視…
1行動について、ボケからオチまでを考えてほしいとわざと怒っている。
※例えとして無言で発砲して手錠するのではなく、何かちょけ会話して発砲からのオチなど

以前にデートをした芸術家兼地主のおミチルさんに連絡をしたら電話が繋がる。
オレンジギャングエリアで待ち合わせしたら、目の前でATM強盗しているアストレアメンバーがおり二人で注意して逃げ去る。
中古車屋りらおハットがオークションをするとのことでデート序に遊びに行く。

急な強制瞑想もあった中で、前回も行ったヴィーナスに出向く。
総長指丸こと総長が出迎えてくれて、前回同様の二人の会話にツッコミを入れてくれる最近好例のラジオのような展開がある。
この点に関しては、観測者切り抜きをふんだるがRTしてくれているはずだ。

このダンボールの効果については理解しており、現場使用の際はちょけでしか使用するつもりがない。

🚓 　11日目～20日目

本署退職

11日目、起きてから夜に本署署長就任パレードの話を聞く。
東雲署長の就任に関して否と思う部分もあり、ふんだるは動き出す。

ATM強盗が発生し、ムラサメの神楽木楓に出会う。
ここで全ギャングにパレードにて就任反対運動参加をお願いする。
現環境で思うことが多々あるムラサメも、ふんだるの経験から意見に賛同してくれる。

ボブキャットが発生してソロだった事もあり、事件解決が短時間で終わる。
目の前に個人医のパグが居て、先日東雲署長がふんだる不在の中で会議した内容を聞く。
その後、パグが状況を詳しい馬息子を呼び談話となる。
先日の市議会で東雲署長が言いたい話をふんだるが話をした事もあり、馬息子も間に入ってくれて助かっていると言葉を貰う。

パグによる個人医問題は以下にまとめる。
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✔　個人医の制限問題

大型の介入人数制限
手錠使用制限
鎮静剤が強すぎるから制限
銃など武器所持制限
警察がピックした人物の搬送制限
バイクなどの新幹線ピックは個人医で制限している
事件現場で戒厳令が出ている際は、負傷者ピックは警察・ギャングの会話様子次第で介入する制限

問題点
※車などのドライブピック制限は個人医のスキルであり制限は困っている
※過去を含め個人医は警察・ギャングの板挟みのため警察との擦り合わせは常に必要と考えている

ふんだるの見解

どちら視点もおもろい主体に舵を切れれば良いと考えている
湾岸署との擦り合わせについて間を取り持つ約束を交わした(馬息子との談話)

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ムラサメの楓と話をした後に、米水署長を見つけて味方になってほしいと説明をしていた。
しかし米水署長の話が、ソバ井には暗殺任務と誤解変換していて説明に出向く。
湾岸署にて東雲署長の情報共有が少なく、湾岸署への冷たい部分を凄く感じていて署員からの不満もかなりあったようだ。
懸念点として、前署長と類似した思想を感じる部分もあり不満があるようで、パレードの件に関してもソバ井は市長から当日なのに聞いていて部分から不信感が募る。

ふんだるは、東雲署長の対応を見たいのが本意であって湾岸署署員に伝える。
しかし米水署長は本署融資を受けていた部分から、東雲署長昇格反対するか悩む部分があるが、融資に関してはふんだるが動いた部分も大きいが、ふんだるが副署長になって湾岸署との連携役になってほしいと思っている。
パレードも副署長になる要望案を出すのはどうかとアンサーが出て、ふんだるもこれに関しては容認する。

湾岸署での経緯とパレードの説明にBBとのエピソードを楓とちゅんに話す。
BBとは消えた街で、ふんだるが暴れ馬だった頃に誰も話す相手が居なかった時に、彼だけが声をかけてくれたことを未だに忘れていない。
何故か二人とこの街での友好関係の話になり、何故か友好関係が生まれる。

東雲署長はEMSにも告知していないのが発覚してパレードがあることすら知らない市民が多かった。

署長就任パレード開始。
多くの賛同者が来た中で、レギオン駐車場で東雲署長の挨拶式が行われ、当初の目的通りふんだる副署長案を市民は大声で意見を唱える。

東雲署長は、ふんだるの影響力が強く飲み込まれるのが怖かったと話す。
米水署長の意見から、ふんだるが副署長になり支えあうのが良いと提案するが、東雲署長は断固拒否する。
そこで、ふんだるは東雲署長が本署を動かせるか期間を設けることになり、本署を辞める旨を伝える。
このデモに関しては、多くの方を巻き込んで来てくれたことにふんだるは衛星で感謝を述べている。

米水署長スカウトにて湾岸署警視長昇格

湾岸署と市長を含めた話し合いがされる。
ふんだるの今後に関して危惧したソバ井。理由として暴れ馬になることと交渉人力が勿体ないとソバ井は考えていた。
市長は警察署の今後について、様々な案を考えていたことを話して、知らなかった話を聞いて噴火寸前に陥る。
相談ののち、米水署長がふんだるは警察に必要だと判断し、ナレフに強制的に湾岸署に運ぶように指示をする。

何故かエニーが居る中で、湾岸署への加入が決まり米水署長はアリーナ事件でのふんだるの交渉力を高く評価しており、青島枠ではなく交渉人としての役職：警視長の階級を任命する。
ふんだる自身も湾岸署に何故来たんだろうと思いつつ、新たな道を歩むことになる。
デモ参加者は、今回思うことが見えた部分もあると思う。
今後の街がどうなっていくのか、ある意味で基点にもなった日だと言える。
今後のふんだる・本署はどうなるのか・・・。

12日目、東雲署長に最後のアドバイスとして会議室での話し合いになる。
ふんだるも同じことを経験してきただけに、東雲署長の気持ちはわかっていた。
若さもあるが経験ばかりは身につけるまで時間がかかる。
しかし街の市民は、それを待っていられないのも事実。
ふんだるは、今の現状を危惧しており今後の不安を示唆した。

13日目、湾岸署勤務となりソバ井が多忙になる為、ふんだるは交渉人としても同席する。
市議が基本的には意見を言う場のため、ふんだるは議題に関して傍聴をする。
最後に半グレが意見を言いたいと言うことで、話がまとまらない中で経験から補佐的に案をルカさんにサポートする。

雪が降る街の中で議会終了後、ギャングと個人医が話し合いをしていた。
主に個人医の黒丸さん・ムラサメのびーびーが意見を交わしていた。
ふんだるは黒丸さんとは初めてで、先日あった個人医問題に関して意見を話し合う。
米水署長が誕生日と言うことで、話し合い後に湾岸署のパーティーに合流して署長を祝う。

14日目、コンビニ対応に出向くが緑の犯罪者達に駐車場で撃ちあい勝負を挑まれる。
最終的にふんだるが対戦となり、銃を使わずに拳と蹴りで犯罪者を倒してしまう。

本署主体のボブキャットで本署メンバーがダウンしてしまい、個人医とボブキャット前で会話していたが現場対応出来る警察がおらずふんだるが拳だけで突撃。
個人医がダウン回復の対応をすることになってしまい、EMSが待機しているのを本署しか知らなかったため口論となる。

EMSへ話し合いに出向くも、救急司令のイチカさんと話し合いが上手くいかず決裂してしまう。

本署にて副院長ウェスタさんと話し合い、東雲署長も含めボブキャでの本署対応問題に関して話し合いとなり本署に問題があった旨を謝罪する。

あまじき課長が事態に関して経緯を聞き、初めてあまじき課長の懐の良さを知る。
イチカさんが警察学校に行っており、研修現場まで謝罪に出向き謝罪をして、イチカさんから事の経緯を聞く。
※この件に関しては、経緯までの問題があったので３画像にて投稿をさせて頂いてます。

あまじき課長が現場対応を経験したいと言うことで、駐禁を切ることになる。
ハウスメカニック付近に多くの違法駐車があり、取り締まり活動に励むことに。

レギオン駐車場付近まで戻ってきたら、不審な車を発見し運転手が市長だった。
違法改造の疑いから、マフラー音量測定をすることに。
あまりにも騒音迷惑だった為に、取り締まり対象と話すと市長が逃げ出し追いかけることになる。
本署無線にて客船事件を湾岸署に委任され対応に向かう。
今後の湾岸署・本署・現状までの問題に関して、どのようになっていくのか・・・。

15日目、まちに待った街コンの日。
何故か婚活特殊部隊とガチな意志がゴーストに憑依したふんだる。
街コン参加の際に、おミチルも参加することになり気合の入った両者となる。

おミチルと初手でトーク時間になる。
何故か後ろにスタンド(でかみ)が見えていて、二人の会話後のツッコミが抜群だった。
おミチル的には、他の参加者と話をしてほしくないくらい気持ちがあるようだが、両者の時間が来てしまう。
その後、他の参加者と話をしてバナナの話ばかりする男性参加者が居て困っている旨を皆伝えてくる。

告白タイムが訪れるが、何故か初めの告白となる。
ふんだるは、迷いもなくおミチルと改めて友達として親しくなってほしいと伝える。
ここにバナナ王子こと木戸海斗が待ったをかけてくる。
そしてどちらにも友達になろうと言ったおミチルの言葉を聴いたふんだるは、木戸海斗をお店外に落下させる。
その後、木戸海斗と協力し待った男をイベント盛り上げのために始め笑いに徹していた。

街の住民がネリネの中に多く居たビッグイベントになってしまい、かなりのカロリーが高いイベントとなったが、おミチルとの関係は前回もうええわレベルからリセットされた形になる。
その後が今後どうなるのかは、今後を見守るしかない。

前日にふんだるの警察車両に乗ってきた女性が居て、話を聞くとシェルティーさんの彼女だった。
泥酔い状態で話を聞くと彼氏がずっと起きてこなくて、ふんだるのほうがいいまで言うくらいメンタルが弱くなっていて見て見ぬふりが出来ないまであった。
湾岸署に連れて行った際に、米水署長がおり署長にふんだるの良さを精一杯伝えてくれる。
その後、何故か署長と息があったのか署長から養子にならないかと言われ、シェルティーの彼女ことハァ･マイオニだった。

事の経緯を簡略的にシェルティに話す。
シェルティは体調不良で街に起きれてこない中で、ふんだると彼女が出会ったことをふんだるで良かったと謝る。
そして起きてこれなかった間に、ふんだるが湾岸署の青島服になっていて事の経緯を聞く。
ふんだるが本署を辞めたことを強く嫌がり、現環境下での本署に対して困惑してしまう。
その点については、本署にふんだるが来てからずっとシェルティはふんだるの行動を見ていたようで、辞めてしまった現在の本署の機動力は全くないまで言うくらい困っていた。

東雲署長と補佐役でもあるシェルティは、今後ふんだる抜きでやっていけるのか？
新たな局面に来たように感じる。

※尚、現時点で保留となっている個人医問題に関しては11日目にまとめがあるので参照してほしい。
　あくまでも警察・EMS・個人医が上手くやっていける形を模索したい中で、改めて今後を決めていく旨で会議予定のようだ。

16日目、あまじき課長が早めに街に起きてきてEMS人数不足問題からEMS勤務をしていた。
ふんだるは、ソバ井からあまじきが湾岸署を辞める話を聞く。
街でも話題になり、お疲れの退職金や車をプレゼントされる。
あまじきは実は辞める気がなく、湾岸署にて詰められることになる。

湾岸署青空会議室にて、本署・湾岸署・個人医との個人医問題会議が始まる。

※下記の文面は、会議中でのポイントになる点を文面として拾っています。

個人医の理想系は、下記の２点。

ドライブピックあり
警官はピックを見たら発砲

(※中には開業医をしたい個人医も居る)

警察視点では、サプレッサーが通常装備されている世界の中で個人医の要望に警察が対応するのが非常に難しい。

以下が会議で決まりました。
この案にてテスト期間が始まります。

鎮痛剤はドライブ時では禁止。
戒厳令が発令された場合は車両ピックと大型対応では人数制限解除。
車両のカラー統一：茶色
車両制限の撤廃。
ドライブピック時に決め台詞を努力義務。
戒厳令でない場所では、警察は警告を努力として言う。
個人医の罪状は逃走補助で罰金１００万（場合によって罰金追加あり）
現場では警察の蘇生はEMS対応。
ライセンスは無く無免許医として現状は行動。

ここまで本署・湾岸署・個人医と会議は納得の形で終わり、今後は現場でどうなるか。

17日目、少し長い街のメンテナンスから戻った日。
まだ街の重さは以前居た街と比べあるが、強制瞑想やシートベルト外れなどは無くなったようだ。
前回、個人医との会議の際に警察・個人医両者共に良い具体案を提示したふんだる。
双方からも良い提案だと、交渉人としての腕を見せ双方から評価を得る場面であった。

個人医ヘイトに至った話

ふんだる自身は風の噂で、轟・ぬぃぬぃが湾岸署から本署に移る話を聞いていたようだが、急すぎる展開で2人が本署に移動しようとしていた。
急遽、その話を聞いたソバ井は激怒。ふんだるも加わり、話に参加する。
しかし2人は自分犠牲の元での移動願いだったようで、ソバ井ふんだるは困り果てる。

東雲署長合流の元で、何故このような事になったのかソバ井が真意を問う。

ソバ井：東雲お前が作りたい本店があるんだろ？2人を誘っても我の強い二人を従えるのか？
東雲：真面目ばかりの本署にとっては良いスパイスだと思う。
ソバ井：はぁ？居たじゃねーか？良いスパイスだったふんだるを辞めさせたじゃねーか！こいつは良いスパイスだと俺は言ったはずだ！
東雲：はい。
ソバ井：今更スパイスを追加！？どこのカレー屋だ！この野郎。
ソバ井の名言が出来上がる。

話は長くなり、最終的にはソバ井が二人の出向を認めない旨を上司として指示する。
2人は警察官が足りないためにギャングが事件を起こせないならと身を挺してまで動いたが、
ふんだるが署長か副署長になる為のデモの際に、東雲署長は１ヶ月で本署は成果を出すと言い切ったため、これに湾岸署から東雲署長の意思ではなく本署参加してしまえば意味はない。
また米水署長が、どんな思いで2人を湾岸署に所属させたかを改めて考えてほしいとソバ井も言っており、最終的に2人の言い分を聞いて問題について収めにきていたキチ諸共ソバ井の怒りの乱射で制裁し話は鎮圧された。
東雲署長の本署開拓の終わりまで２週間。果たしてどうなるのか・・・。

18日目、ふんだるは街のパトロールをしつつ歪み場所の確認をしていた。
そこに冥美威ふんだるはメイビーちゃんと読んでるが、チェイス練習指導を頼まれる。
ふんだるのチェイスは知らないものが多かったようで、何度も挫けず挑んでくる。
そこに鶯谷ぬぃぬぃから無線が来て、1：2のチェイス練習が始まる。
元々ふんだるが本署に居た頃から、ぬぃぬぃとはチェイス指導をしており久々の訓練となる。

チェイス訓練から湾岸署に戻り談話中に、あまじき課長が出勤してくる。
署内に居たメンバーで、あまじきからふんだるは相談を受ける。
内容はリアルを含んだ事件で、どうやらシミュグラ参加者宛にあまじきからと言う形で欲しいものリストから発送されて届くケースが勃発している。
送ってきたのは、あまじきとありあまじき自身も送っていないと濁して・・・おり、送られてきた人探しが始まる。
実はふんだるもほしリス自体はあったようで、自分に来なかったのを泣いていた。
そこに米水署長が出勤してきて、街全体で送られてきた人探しが指示される。

果たして、あまじきほしリス事件は一体誰の仕業なのか…。
更に街を巻き込む事態で、規模は拡大している。

19日目、前日に議会があったがふんだる・ソバ井が不在だった。
出勤すると米水署長が湾岸署会議場におり、前日の議会内容の概要を話してくれる。
詳細が難しかった為、議会に出席したキチからふんだるはフィードバックを受ける。
米水署長がムチャブリで関西弁をふんだる・キチに禁じて、逆に2人から米水署長に関西弁を瞑想までする展開になる。
東雲署長が出勤してきたので、そのまま本署にて会議に出向く。

東雲署長の年末都合もある為、東雲署長の任期がどうなるかが決まる日時が決定される。
12月26日の議会後、そのまま会議となる予定のようだ。

その後、ふんだるだけが本署に出向き、東雲署長を含んだ本署現状の上官４名と話になる。
デモから今まで署長を含めて何をしてきたのかを聞いて、ふんだるからのアドバイスを聞く。
アドバイス内容に納得して、事件が発生し会議は終わった。
ふんだるは、元々署長になる気もないのは変わらなかった。
米水署長とも話をして東雲署長を元に、本署に柱が何人も居る形が理想なのではと話していた。

20日目、雅楽多が湾岸署まで来た際に東雲署長が海岸から上がってきて、二人で話すことになる。
双方同意の元で、観測者からの質問にも受けてくれることになり二人を踏まえて話すことに。
結論的には、東雲署長はふんだるを認めてはいるが上官として本署に所属するならやっていきたいと話になる。
しかし、東雲署長は人を蹴落とすような存在でふんだる自身を信用できないと言い切られてしまい、ふんだるもデモ以降歩み寄りアドバイスをしてきたが流石に対立となった。
元々本署や街の様子を見てきて、ふんだる自身は副署長として補佐をしつつ、この日に完全な警察の立て直しの最後の希望を見出す。

黒烏リタが本署で悩んでいたようで、ふんだるは相談にのる。
相談で街をドライブしていた際に、ハァ･マイオニが街でウロウロしており、以前にも泥酔いを本当にしていた際にふんだるが保護したことがあり、流石にと感じ保護をする。
MAIONIが様々な半グレに連絡をしてくれて街についてや、会話を通じてふんだるの決意が固まる。
その後、湾岸署にて米水署長にも26日の会議後に東雲署長の任期について話になるが、その後にデモをする旨を伝える。
しかし、ふんだる自身は湾岸署に迷惑をかけたくない為に25日づけで湾岸署を辞める旨を米水署長に伝える。

🚓 　21日目～30日目

21日目、ふんだるは街の様々な場所へ早起きをしてパトロールしつつ出向く。
Venusの総長指丸こと総長からふんだるのデカい声を使って、市長がスピーチする場のコールを頼まれる。
総長も今までイベントを開催してきたが、本署にイベントを潰されてきたことがある話をふんだるは聞く。

Ta9miたくみと話す時間が出来て、前の街から今に至りたくみ自身も様々な思いをふんだると談話となる。
ふんだるも数日この街の始まりに居た際に居た人達が何故いまは居ないのか・・・
多くの人達が色んなことを諦めてきている。
たくみも、いつの間にか目標すら無くなって今になってしまった。また新しい目標をくれよと。彼にも多く思う事がある。

市長がたまたまレギオンに居ると電話で聞いて、26日の日に考えている経緯を話す。
市長としては、デモについて容認はできないがそのような計画があると言う話を聞いてくれた。

本署の現時点までの在り方や、本署であった問題に関してふんだるとななせは話をしてくれて、今の問題点が浮き彫りになってきた。

ななせとふんだるは本署に出向くが、東雲署長は早めに退勤していた。
二人は米水署長の考えが気になり、湾岸署に出向くが市長と市長秘書のルカさんが来る。
ななせは本署であった出来事を１から説明し、ふんだるは東雲署長が署長であってほしいが様々な問題点があることに関して話す。
現時点まで、ふんだるの思いは副署長となり本署を支える柱としての役割が一番と思っているが・・・
東雲署長が意見を差し違えるのなら、ふんだるは署長になるしかないと思っており、今日あった様々な人からの意見を話す。
市長や米水署長は、ふんだるに貫通も入るが助言する。
まだ26日までは時間があり、改めて考える部分が出てきた。
今後の展開は、どうなるのか・・・

22日目。街を転々とし湾岸署付近で時間がすぎていく・・・
ソバ井は寝てしまい米水署長に今の思いを伝え、本署の問題でふんだるは迷惑をかけたくない気持ちから湾岸署を辞職する。
ななせと待ち合わせをして、今の思いを話しその場を後にする。
ここまでふんだるに期待し意見を言ってくれた人達が居る。
今後、ふんだるはその思いをどうするのか・・・

To be continued after 23rd...

23日目。シェルティ・ななせに本署前で引き留められる。
東雲署長を含め、4人で話し合いになる。
シェルティは東雲に本当にふんだるが必要な話を改めてする。
ふんだるは本署戻りを拒むが、シェルティはふんだるのタズナを離さなかった。

本署朝礼会議にて、東雲署長・シェルティ・ななせ共に署員へお願いをする。
東雲署長の本署の理想は、ふんだる・ななせを副署長にしシェルティは議員として在中。
ふんだるが考える構想や、本署署員のレベルアップを現状の人数欠けずに行っていきたい旨を話す。
署員の思いを聞き、ふんだるも改めて今までの行動を謝罪する。
そして、ふんだるも1ヶ月の副署長任期を貰い本署復帰をする。
今後辞めてしまった警察官など必要な人材への説得、ふんだるの本署立て直しが始まる。

警察署本署の改善案提示日。
今後の本署のテーマを３つ挙げる。
ギャング視点から見た本署の印象や本署署員の勤務時間に関してなど課題は多い。

はつめさんから過去の警察について話を少し聞く。
過去の警察が今重しになって本署に降りかかっているが、ここからどう本署再建していくのか。

※ふんだる七億の負債
本署人事異動に伴い、上官の車両に関して購入することになったが、車両価格が署内で知っていた価格と違う為、ふんだるが３台分が納品されてしまった為、全ての負債を請け負った。

24日目。昨日の会議での議題を早速実行に移すことになる本署。
ふんだるは、湾岸署退職時に警察車両をあげてしまい警察車両が無いために事件対応及びパトロールさえも単車と原付生活になる。

25日目。年明けだった為、パトロールがメインだった。

26日目。
１日を通して議会での本署の課題について悩むふんだる。

27－28日目。湾岸署署員の汚職が発覚。
湾岸署にて押収物が無くなる騒動からソバ井が金塊を盗んだのが発覚。
2日に渡る逃走劇のあと、やっと確保される。

更にあまじきの汚職が発覚。
湾岸署での沙汰として米水署長がジャッジを下し、ソバ井が罰金１０億を支払うことに。
更にソバキラーパスにふんだるが気づき、已む無く全員を撃つはめに。
（このパスの流れは、消えた街での動きを知っていたソバ井・ふんだるしか動けなかった）

ソバ井・ふんだるの本署前での反省会。
流石にワチャワチャすぎたのか疲弊した両者。
今後もエンタメに走る2人の行方は・・・

30日目。猫転生から夏彦が本署の面接をしに来る。
夏彦曰く、ある圧から街に帰ってきたらしいが、ふんだるを助けると言う使命に変更される。
ふんだるが本署で感じて黙っていた疑問を夏彦は指摘して、少しずつ本署の中身を見る。
夏彦が思う点をふんだるは理解していたが、話す時を待っていたのもあり、シェルティ・ななせにも共有する。

234エモートが事件現場で流行ってしまうｗ

ここに来て、今まで一人では全てを出来なかったが少しずつ署員の話を聞き始める。
そこに半グレやギャングのバトルが入りつつ、本署の事件対応は続く。
本署署員全員で少しずつでも何かを変えていくことで、警察の今後の強さにもなるのでは？
今まで諦めてきた様々な経験者の力も必要だと投稿者は思う。

🚓 　31日目～40日目　

31日目。街に来て１ヶ月となる日。
ピンクギャングとの問題からシェルティの無くなった記憶をブランクジャック医師が記憶操作をしてしまう。

マイオニが彼女だったのを忘れたシェルティに広杉デ子と結婚をさせるブランクジャック。
しかしマイオニのマグロプレゼントから記憶を取り戻すシェルティ。
ふんだる・夏彦・雅楽多は株式会社ゼンクシィでの仕事を成功しあまじきから成功報酬を得る。

2025/01/12～19　1週間の休暇

32日目。1週間の旅から戻るふんだる。
本署の現状やサンクチュアリが建設されて変わった空気を感じる。
旅の間に本署について考えていたふんだるは、上官との意識共有をする。
東雲・ななせが不在だったが、４人での意識は同じだったようだ。
今後の本署課題が徐々に浮彫りにはなってきた。

33日目。湾岸署から教育係が来る話題があり、昔の上司でもあるソバルトに相談するふんだる。
本署の空気間は、消えた街の初期西署同様のような空気間があり、誰よりもその空気を知っているふんだるは、相談内容が全てソバルトも同感だった。
湾岸署を踏まえ、話になるがふんだるはここでも自分がヘイト役に回る。
今の本署で警察業務をしていないとわからない空気間があり、これは本署メンバーが頑張らないといけない部分でもあり、ふんだるは湾岸署の優しさもありがたいが不要だと言い切るまで苦渋の思いだったようだ。

35日目。200番メカニックでメカニックねこさんに車をカスタムしてもらっていたが、おミチルの為に買った車だったのを思い出し、ちょっと凹んでいた。
そこに何かを知ったバルタン星人が現れ、おミチルの気持ちが判るようで話が進む。
しかしよく考えれば、おミチルは毎日電話すると言っていて結局ふんだるが連絡していて、何故か互いに共感する流れになる。
ばるたん聖人は、何かを言いたかったようだが急に消えてしまった。

36日目。副署長試用期間となる。
東雲・シェルティの３人で不在だった間のフィードバックをする。
湾岸署からの金銭問題に関して意見が３人一致しており湾岸署対応に入る。

市長・上官含めふんだるの副署長の役職には異議なしと言うことだったが、東雲が家庭事情があり更に試用期間を２月１５日まで延期を市長に頭を下げる。
何故かふんだるも試用期間延長となり、本署は動き出す形となった。

本署が湾岸署設立時に投資していた金額に利子をつけた15億回収から、湾岸署は回収に異議を唱えてきて、ここに来てふんだるの領域展開発動。
本署の虎と言う名で会議室を押さえ、ふんだるは司会の小岩井社長役として、東雲・シェルティ・市長・ブロディ・縁・ヒュドラ・ソバルトが社長となり、湾岸署が志願者として展開できるかを見定める形になった。
結果的にはノーマネフィニッシュとなり、本署上官が湾岸署に出向き東雲から15億を寄付する形で落ち着いた。
（この件に関しては、虎メンバーは貫通なく社長としてRPをしておりノーマネーが妥当とソバルト・ふんだるも納得している）

37日目。今日一の事件として起きたのはソバ爺のプリウスミサイル事件。
多方面へアクセルブレーキが０－１００で多くの市民を事故に追い込んでしまい、ゴリオがハウスメカニックから損害金600万と言われソバ爺が払う形で事件は落ち着いた！？

38日目。市議会までに複数の事件対応から市議会に５分遅れる。
市長が不在で５分で市議会が終わり、本署にて教育課の進捗状況を聞くことに。
現在までにMDTを扱えるか対応出来るかなどガッキー主体で動いており、特例の警官以外は扱えるまでになっているとの経過報告。

39日目。りんごちゃんが湾岸署体験延長気味だった為に迎えに行く前にコンビニ強盗対応になる。
Venusスタッフ木戸が人質になっており、強盗と警察からイジリ倒される木戸だった。

ハイグレ玉夫を載せた放水バンをカーゴで吊り上げ、客船対応を試みた結果効果的だがカーゴが耐久弱く１周して墜落してしまう。

客船対応後、浜辺から湾岸署にあまじきと話しながら向かう。
ふんだるが湾岸署に居た頃から親しい二人。
あまじきが寝てしまう事もありロケラン弾の購入金の足しを貰う。

アーティファクト強盗が発生して、客船の延長でまたもハイグレ玉夫と共闘するふんだる。
またもや放水バンで出動するハイグレ玉夫。

互いにロケランを持っていたので封鎖ヵ所に撃つことになる二人。
良いAIMのせいか互いに大当たりをする。
その後、南エリアでの撃ち合いが激化し逮捕者を出すことが出来た。
今後も湾岸署との共闘があるように思われる。

40日目。りんごが本署に戻ってきたが本署が疲れてしまった場合を考え、めいびーに連絡をとり彼女が本署で悩んでいないかのフィードバック役をお願いする。
めいびーの提案でザックにもサポートして入ってもらい、二人にりんごケアと問題報告依頼をお願いする。

🚓 　41日目～50日目　

41日目。半グレだったアカマムシが遂にギャングに昇格をした。
それに伴いシェルティの案でアカマムシを１日指名手配とすることになる。
全員で15回捕まった場合は罰金３億円と言う指名手配となり、本署総出でチェイスや銃撃戦となる。

途中からハイグレ玉夫も湾岸署から抜け出し本署合流と共にふんだると行動する。
アカマムシとは何かあったようだが、チェイス中にアカマムシに潜入捜査を使用として加入しようとしたところ拒否られたことに、ハイグレ玉夫は珍しく萎えていた。

その潜入捜査官だったことをハイグレ玉夫はアカマムシに言ってしまい、何故か逆に追われる立場となりふんだるは巻き込まれる。
この展開を逆手に本署へアカマムシを炙り出しにしようとしたが、アカマムシに囲まれて2人は事務所まで連れてかれてしまう。
アカマムシに負けた宣言要求をふんだるはされ、平和時間になってしまったが退勤する間際のてんがが迎えに来てくれる。

全てが終わり無線にて、朝礼場所だったあの場所で待つと言う連絡を貰うふんだる。
そこには、西署で部下だった鈴木ちゃんが青ギャング姿で居た。
アカマムシ対応の前に水没した人命救助要請をシェルティに代わり受け、難しい救助だったが要救助者を救うことがあった。
どうやら鈴木ちゃんの今のボスだったようで、お礼を言われるふんだる。
そして・・・鈴木ちゃんは西署時代からあの街が終わるまで、ふんだるを探し続けていた事を伝える。
全てを抱え西署をやまけい副署長に任せ去った事を謝り、遠くから鈴木ちゃんの成長を見ていたことを話すふんだる。
今度は勝手に消えないでくれと言われ、それに頷きつつも今の半グレはボスが良さそうだし頑張れと伝える。
今後定期的に会う約束をする2人だが、最近ふんだるの様子が観測者にはあの頃を思い出すシーンが重なっている。

42日目。Venus界隈での談話がふんだる唯一のチルタイム。

44日目。朝礼にて事件時の無線対応・押収品のメカニックツールについて情報共有
また事件対応で対応をどうしたら良いのかなど今までよりも質疑が行われた。

ゼントーノの車両バランスが軽すぎてチェイスが難しいため、RH8を2台持ちになる。
軍神さんに車両に関して相談して、2台共にスタンスをしてもらう。

りんごが事件対応後の圧に耐え切れなくなり、ふんだるの予想していた期間でキャパオーバーを迎える。
ふんだるが、以前からめいびー・ザックにサポートをお願いしていた通りになってしまう。
この件に関して、ちょけであまじきの制止を振り切り、米水署長と対談する。
元々懸念していたことで、その予想のためにサポート依頼していたことや、湾岸署に居たこともあり湾岸署が好きだから懸念していた事を話す。
いつになく言いずらそうな面が出ていたが、ふんだるが思う今後を米水署長に話す。
湾岸署の大元のコンセプト・今までの湾岸署の見え方・湾岸署での教育について危惧する。
米水署長はふんだるの言いたいことを理解し、りんごに関しては湾岸署へ。
頑張る仲間は守る主義の男ふんだる。
市長は言った。不器用な男だと・・・。

45日目。ソバ井が民間警備会社を作るために相談に来る。
社長はめいびーが勤め、せんり・轟が初期メンバーのようだ。
警察を続けたいが一旦休みたい等の際に受け皿としてもなれるようにしたいと言うのがソバ井の提案でもあった。
今後実業試験がされるのかもしれない。

遂にNT—Dが通常開放され、以前に居た街のふんだるに戻る。

急に本署へ3名の警察体験が訪れ、多くに困る中でソバ井に相談するふんだる。
どこかで見た2名もその場で話を聞いてくれて、新北署設立か！？まで案が出される。

ソバ井からの提案で米水署長に先輩としての教授をもらうことになり、相談と言う形になる。
ガチトークと言うことで、始めはちょけていたふんだるだがガチにMAYAさん・ソバルトさんの先輩としての意見を貰う。
約2時間弱の中で、りらおも湾岸署に来てくれて詳細を聞く。
結果的にMAYAさんの教えをメモしたふんだるだが、今後彼が頑張ってくれることを願うばかりだ。