YGGDRASIL - シミュグラWiki（Simulation Of Grand）GTARP | シミュグラ

『フリーダム・エッジ・ウィング』

【組織情報】

組織名	YGGDRASIL
読み	イグドラシル ※(ユ)グドラシルではないことに注意
業種・分類	半グレ→ギャング('25/3/25)
BOSS	リバ(リバティ)
結成日	2024/10/20
所在地 / メインアジト	811番地

目次

【概要 】

• ギャング設立を目指す半グレ集団→25/3/25ギャング認定
• 目的,行動理念: 自由を謳歌する、楽しいことを大事に

【メンバー(構成員)】

名前 ふりがな 役職 ★ 二つ名 ★ 二つ名の解説 加入日 詳細

名前	ふりがな	役職	★ 二つ名 ★	二つ名の解説	加入日	詳細
リバ(リバティ)	りば(りばてぃ)	ボス/吐息＆ダサ担当	「終焉を超えし翼（ラグナロク・ウイング）」	世界の終末「ラグナロク」すら乗り越え、新たな時代を切り拓く存在。	2024/10/20	[※結成メンバー]　言わずと知れたイグドラシルのボス。たまに頼りがいが無い時もあるが、いろんな意味で勇気はある。(ｼﾁｭﾎﾞｯ)
ナモナキ	なもなき	アンダーボス/火種,チェイス,撃ち合い担当	「戦場を駆ける魔狼（フェンリル・ランナー）」	何者にも縛られずに暴れ回るフェンリルのように、ルールを超越した自由の象徴。	2024/10/20	[※結成メンバー]　街に来た当初からボスであるリバ(ユウマ)と一緒に過ごしてきたニコイチの悪友であり、現在のアンダーボス。撃ち合いが上手い(自負有り)、歩く火種
ポン	ぽん	構成員/いただきギャル,チェイス担当	「欺く翼（デセプティブ・ウイング）」	嘘を巧みに操り、自由に空を翔ける者。	2024/10/20	[※結成メンバー]　街には当初から存在しているが、チームに入ったのが街に起きて数日目という特異体質、歌が上手い、人からお金を巻き上げるのも上手い、生保レディ、キャッツ・パイ
ロビン	ろびん	構成員/癒し,ヘリ担当	「天命を噛み砕く者（デスティニー・デヴァウアー）」	フェンリル(ナモナキ)が暴れ、全てを噛み砕くなら、運命そのものを噛み砕く者。	2024/10/20	[※結成メンバー]　元救急隊で、ナモナキの古くからの友人、マスコット的なキャラクター性が持ち味
^p^	ぴー	構成員/まとめ役,おふざけ,ヘリ担当	「無冠の覇王（クラウンレス・キング）」	王座に座らずとも、誰よりも強く自由に生きる覇者。	2024/11/11	元 TaDoo のボスであり、現在はイグドラシルの構成員という異色の経歴を持つ。ファームでかなり貢献してくれている。詐欺ドラシル作戦により強制加入
おぴんぴん	おぴんぴん	構成員/火力、チェイス担当	「天空の無頼者（ヘブンズ・アウトロー）」	天にすら従わぬ反逆者、自由を貫く無法者。	2025/03/07	元警察で、ぴーの古くからの友人、センシティブ寄りな名前はお叱りが出るまではこのまま行く予定
420	ふぉーつーおー	構成員/クラフト、ヘリ担当	「天穹を統べし解放者（アストラルヴォルト・リベレター）」	天に縛られず大空を自らのものとして統べ、真の自由へと導く解放者。	2025/0X/X	Maris脱退後イグドラシルと一緒に行動するようになり、フィクサーの試練(ソロで武器を使わずコンビニ強盗を完遂せよ)を経てイグドラシルへ正式加入となった、空からの指示やクラフト、修理の面でもとても頼りになる存在
カーミラ	かーみら	準構成員/ツンデレ担当	「赫焔の風翔（スカーレット・ゲイル）」	赫く燃え盛る風となり、どこまでも舞い上がりどこへでも飛び回る自由の存在。	2025/0X/X	朱蝮を脱退後、身の振り方を悩んでいたがリバとメンバーからの熱い思いと総長の後押しを受けイグドラシルへ加入する決意をした
おりんりん	おりんりん	体験/ファーム、ボスファースト担当	「〇〇（〇〇）」	〇〇〇。	2025/0X/X	BO解散後、最終ギャン歴はBOとして白市民をしていたが、やはりギャングとして街に関わっていきたいと思い、プライドを捨ててイグドラシルへ加入すべくボスであるリバへ直談判した（他メンバーとは違いボスファーストの気持ちが強くリバもまんざらでない様子）
りんご	りんご	体験/ムードメーカー	「〇〇（〇〇）」	〇〇〇。	2025/0X/X	湾岸署辞職後は黒いことに興味がありイグドラシルからのお誘いに乗る形で大型などに参加

【離脱済み(これまで)のメンバー】

名前 ふりがな 役職 加入日 脱退日 詳細

名前	ふりがな	役職	加入日	脱退日	詳細
[一時離脱中]メビウス	めびうす	構成員/ツッコミ担当	2024/12/3	2025/02/11	TaDoo 時代からずっとギャングに誘っていたが、なかなか誘いに乗らないため、詐欺ドラシル作戦により強制加入。レアキャラ、借金による地下労働のため一時離脱を余儀なくされてしまった

歴史・エピソード・沿革

2024年

10月

10月(閉じる)

TaDoo が解散し、今後の身の振り方に悩んでいた翠縁慈ユウマは、様々な方面 (主に黒市民寄り) から声を掛けられていた
しかし、 すべての誘いを断って、自身がボスとなり緑色のギャングを立ち上げることにした
アンダーボスには、街に来た当初からずっと一緒に行動してきた ナモナキ を置くことに決定
メンバー集めを開始→
熊乃しろく と出会い、メンバーとして加入することが決定→
ロビットソン を、仲のいい ナモナキ の推薦で勧誘し、加入が決定→
ちょうどそのころ、入院中の ぴこぐらむ への面会が叶い、緑色のギャングを立ち上げることを報告。
色に関しては、構想の当初から緑色だったが、ユウマ、ナモナキ、熊乃しろく、ロビットソンの4人で、結成のための会議を数日にわたり複数回行って検討した末に、ギャングの方針、色、ギャング名を決定

• ギャング名: YGGDRASIL (読み: イグドラシル) ※ユグドラシルではないことに注意
• ギャング色: 緑色
• チーム方針: フリーダム・エッジ・ウイング (※詳しい内容は別途アーカイブのご確認をお願いいたします。)

11月

11月(閉じる)

• 11/11
  • ぴこぐらむ が長期の入院から退院し、街を徘徊しているところを拉致、イグドラシル加入試験を強制的に開始しボスとの撃ち合いに持ち込む
  • (実は、このとき、ボスであるユウマが撃たれても、別のメンバーがぴこぐらむを撃ち取る手はずだった、、、。)
  • 見事、撃ち合いに勝ち、ぴこぐらむがイグドラシルの正式メンバーとして加入 (00/xx)

12月

12月(閉じる)

• 12/02
  • 緑色ゆきちも同様に加入試験に持ち込むが、撃ち抜かれてしまい、別のメンバーがゆきちを撃ち抜くことで、詐欺ドラシルらしく強制加入させた
  • 別の半グレ集団とは、合同でボブキャットヘイストを行ったり、ギャングチームの大型犯罪の漁夫を行ったりと、関係性は良いもよう

• XX/XX
  • Marisと、D.C.Pの半グレ同士の間で衝突があり、両半グレはたもとを分かつことにになったが、イグドラシルとしてはどちらとも良好な関係を保っているため、3チーム合同は無くなったが、各々とは合同で犯罪を行っている
  • ただし、両半グレ間の紛争に関しては、イグドラシルとしてはどちらにも加担をしないという方針を決めている

2025年

1月

1月(閉じる)

• 1/XX
  • 1月頭に、緑色ゆきちが約1カ月起きていないことについて、6人までしか加盟できない中で、起きていないメンバーが1枠を埋めていることに関して内部で不満が爆発し、話し合いを行った。
  • ボスであるユウマからゆきちの魂にささやくことで問題を解決させることとなった。
  • 1/9 に、約1か月ぶりにゆきちが街に起きてきたため、ゆきち脱退の路線は無くなった。

• 1/16
  • 半グレがギャングになるにはという道筋の中で、明確な答えがない中、まずは市長から聞いたギャングからの推薦という所にスポットを当てて活動していたイグドラシル一同。
  • しかし市議会に参加していく中で、推薦の話はなくなりその件は検討していると毎回はぐらかされ、具体的な指針が何一つもらえないまま、街にイグドラシルがいることをアピールする日々を送るしかなかった。
  • そんな日々にも限界が近づき、いよいよ全ての半グレおよび市民へデモへの協力のお願いをし、1/16 市議会後にギャングになる、もしくはなるための何かしらの具体的な回答を引き出すデモを実施した。
  • 市長に代わり裏で動いていたフィクサーXなる人物が登場し、ギャングになるために守るべきことの説明をした後、ギャングになる気概を見せてほしいとイグドラシル vs Blood Org、D.C.P vs ムラサメの決闘が開催された。
  • ついにギャングへの道に光が指したと思われた矢先、ユウマのBOSSとしての姿勢にかねてより不安・不満を抱えていたメンバーが他半グレグループに悩みを相談。
  • 相談を受けユウマを古くから知るD.C.PのBOSSマイオニがユウマに対し、今ユウマが置かれている立場についてこのままでは近いうちに周りに誰もいなくなる、真剣に危機感を持てと、メンバーと腹を割って話をしてくるように送り出した。
  • メンバーとBOSSとしての行動について話し合いをする中で、以前アンダーボスのナモナキからイグドラシルにユウマがいない、自分たちが立てれるBOSSになってほしい、BOSSとしてもっと声を出して皆と関わってほしいといつになく真剣な口論（ナモナキはユウマだから言っている、他のどうでもいいやつにはこんな話はしないと、ユウマが好きだからこそ言い合える口論だった）があったため、ユウマなりに変わろうしてきたが、周りからは変化が感じられずにいたためメンバーの不満が溜まっていたことを知る。
  • 組織としてかなり危険な状態であること、自分に足りない部分がどこか超がつくほどの鈍感さを自負するユウマ自身もさすがに今回の件で痛いほど感じたユウマであった。
  • （メンバーとしてはイグドラシルが大好きなため、今後ギャングとして動くのならば前に出てメンバーをまとめ、引っ張り、他チームから舐められない、自分たちが立てれる自慢のBOSSであってほしいとの思いから強い口調で思いをぶつけるのであった）

2月

2月(閉じる)

• 2/10
  • ゆきちから、1年に1度しか送れない手紙がユウマに届いた。その内容は、借金のため地下労働に監禁されており、街に戻ることが難しいという内容だった。
  • それを踏まえ、ゆきちはこの日を限りに一旦離脱することとなった。
  • 一つ空いた枠には誰が入るのか？これからの動向が見ものである

• 2/10～11
  • BloodOrgのあるメンバーから客船の傭兵連絡があり、ポンが1人で行くことになった。
  • 行った先にて実は2人しかいないことや作戦の内容、報酬についてなど納得できないことが多かったこともあり終了後リバに報告とBloodOrgの傭兵は今後行きたくないと不満を伝えた。（依頼者はエンタメを重視しておりBloodOrgとしての方針ではなく、あくまで依頼者本人だけのやり方であるとのこと）
  • ポンの話を聞いたリバの対応がポンとしてはボスらしい姿には見えずリバへの不信はつのるばかりであった。翌日^p^にもこの件についてと自分の思いを話したところ、後日^p^からもリバに話をしてもらうこととなった。
  • （リバとしては現状は半グレという立場を踏まえつつ、相手側の考えなども聞いたうえでイグドラシルとしての要望を伝えてはいた）
  • それぞれの立場、思いが交錯する中、イグドラシルはどうなっていくのか．．．

• 2/11
  • ムラサメから1時瞑想明けにボブキャがあること、今回は戦力からミドリの半グレでも漁夫行けば勝てるんじゃないか？と連絡があった。時間的に起きているのがポンだけとなるため、ポンから折り返し詳細を聞くと煽りに煽られ1人で初めての漁夫をすることとなった。
  • 警察のバケモノ新人などもいる中、ボブキャ到着すぐにダウンしてしまい早々に離脱することになったポンは腹いせにコンビ二を始めるのであった。
  • コンビニを開始するとコイキングと名乗る警察が対応に来たため、解放条件を撃ち合いとしコンビニ→コイキングと撃ち合いを立て続けに行っている中、ふんだる副署長がコンビニに現れた。そこでふんだる副署長の口から衝撃の事実が告げられる...コイキングは警察署員ではないと。その場にいた全員が純粋にコイキングは警察署員だと騙されていたのであった。
  • ポンがコイキングとの撃ち合いでダウンしているところをふんだる副署長がオレの尻を舐めれば不問にしてやるとポンに迫り、ポンは苦渋の決断でお尻をぺろぺろした。
  • その様子は署長代理のシェルティと人質として連れてきていた舩原どろに見られていたのであった。
  • 💩ぺろぺろの子と弄られる姿が容易に浮かぶポンにとって悪夢のような1日であった。

• 2/12
  • 珍しく市議会が休みということもあり、リバとポンはイグドラシルとしてのんびり日課の犯罪をして過ごしていた。この日はリバが早めに眠りについたため暇になったポンは遊び相手を求めてDCPのコンビニに付き合うことにした。DCPのハゲ集団を集めたコンビニ犯罪にて、またもやフンダル副署長が現れセクハラが発動。前日のぺろぺろ事件を暴露されるだけでなく警察からの解放条件で名前をポンアニリングス(名前の詳細については各自の責任でお調べください)にすることになってしまった。
  • その後はDCPと一緒に警察とのカーバトルを楽しみ、大バトルの末最後は再びフンダルのお尻をぺろぺろペロリンチョスをすることで許してもらいフンダルのお尻とポンのお口は一緒だよという最低な終わり方となった。(忘れてはならないがこれはあくまでコンビニ犯罪対応なのである)
  • ポンにとってはイグドラシルのメンバーがこの場にいなかったことが唯一の救いだった。

• 2/13
  • 先日のボスとしての立ち振る舞いの不味さについてピコからあらためてお叱りを受けたユウマはその後マイオニともここまでの話をし、自分の至らない点とボスとはという所から勉強し直すためアストレアおミチルに修行を願い出るのであった。
  • これからのユウマの成長が組織存続へ繋がるのか神のみぞ知るところである。

• 2/16
  • 暇を持て余していた^p^とポンはテルミット地獄によるATMに飽きてきたためダイビングでテルミットを探していた。ポンは1個ゲットできたが早々に飽きてしまったようだ。
  • 他ギャングも起きているメンバーが少なく犯罪ができない中、BloodOrgのリタより傭兵の機会が減るのはお互いに好ましくないとしてリタと一緒にいたおデビルの二人の協力を得ることで改めて謝罪をもらうことになり当事者間の問題は解決した。

• 2/17
  • この日ユウマとメンバーの間に生じた最悪のすれ違いはイグドラシルを覆う黒い影の浸食をさらに加速させるのであった。
  • それぞれが抱く気持ち、願い、葛藤、決意はイグドラシルをどこへ導くのか。

• 2/18
  • ポンはここ数日悩んでいる心の内を ^p^ にあらためて真剣な相談として切り出した。しかし難しい問題が故にその場では明確な答えはでなかったが、ポンの気持ちは十分に理解できるとし^p^はポンの想いをその身にしまうのであった。
  • ^p^ ポンの話が終わると次はリバから話がしたいと連絡が入りアジトで話をすることとなった。これまでの謝罪と今後のことについて ^p^ とポン に伝えたリバはボス修行のためしばらくイグドラシルを離れることになり、ポンの脱退についても修行後の姿を見定めてから判断することとし、一旦ではあるがイグドラシル解散の危機は去った。リバから不在の間のイグドラシルについて全てを二人に一任されたため、ポンはリバに確認したうえで名前をYGGDRAPON、カラーをピンクに変えて楽しむのであった。
  • ．．．おやおや？なにやら秘密がある人物がまだいるようだ。

• 2/22
  • 久々に起きてきたナモナキがデッドレースの詳細も知らないまま飛び入りで参加し負けてしまう。その後レースの敗者は参加した車を勝者に総取りされるという話を聞き、あろうことかノンカス車を購入し引き渡すという行為に出た。
  • これに主催者は激怒し、一時的に組織を離れているがリバが呼び出されイグドラシルとしてどう落とし前をつけるのか迫られた。ナモナキの車を渡すこと、参加費を払うことは当たり前とし、落とし前の条件として次回レースにイグドラシルから3人参加することとなった。リバは事の経緯をPに説明しレースはリバとP、そしてポンかロビンから選出するようにPに託すのであった。

　　⇒その後軍神さんに確認したが、デッドレースはレース協会とは関係ないとのことで次回開催については不明となった。

• 2/25
  • 先日のスナックイベントでポンがタルタロスに詰められた件で、改めてポンから話を聞いたメンバー4人はタルタロスの白銀トキに状況確認しに行くことになった。タルタロスのボスであるトキはメンバーからの一方的な話だけで詰めてしまい申し訳ないと謝罪したが、イグドラシルからは謝罪の誠意として1週間でテルミット10個を要求した。

3月

3月(閉じる)

• 3/16
  • 現行イグドラシルメンバーが全員揃い、朱蝮を脱退したももなを誘ってボブキャを成功させた。すぐには答えは出ないと分かってはいるが、新しいメンバー候補としてももなに声を掛けるのであった。曾場島に唆されネリネを襲撃、お店に迷惑をかけたとしてハゲドラシルとなった。店員として潜伏していたポンもその後に曾場島に捕まり坊主にさせられたのであった。この日は終始笑いの絶えないイグドラシルにとってとても楽しい1日となった。

• 3/20
  • おぴんぴんが他犯罪者をチェイス中の警察車両に轢かれる事件が発生。台数が多くまた玉突きのように轢かれたためどの警察に轢かれたかは不明であったが謝罪はなく、市民を大事にしていない態度をとられたため警察を全滅させると怒り奮闘し話を聞いた面々も組織として動き出した。（警察vsイグドラシル）

4月

4月(閉じる)

• 4/X

5月

5月(閉じる)

• 5/19 桜蛇会とソロ半グレ達を傭兵にカジノ強盗を敢行。傭兵たちの強力なサポートとポンの見事なハッキングスキルにより大金を奪い脱出。脱出後の警察とのヘリチェイスでリバがやらかし、420もヘリの耐久の無さから爆発、メンバーの多くが逮捕となった。しかしポンの逃走とリバが機転を利かせており全額ではないが利確成功。1人4300万ほどの報酬となった。

• 5/25 BOが復活し、おりんりんがイグドラシルを裏切り脱退する。

　　　大型犯罪後旧会議室でみんながそれぞれ日頃の感謝を伝え、また明日、また明日ね、といつも通り眠りにつくのであった。