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  • 真贋バトルロワイヤル
  • そして、和解

真贋バトルロワイヤル

そして、和解

最終更新:2025年10月07日 20:06

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だれでも歓迎! 編集
総司令官は判断を誤ったことを悟った。
総司令官が有用と見做した同盟者はマクギリスのみで、現状2代目ゼロとかいう女は生きていても死んでいてもどちらでも構わない存在だった。
だからシャチパンダヤミーに対しても2代目ゼロを襲うな、というような指示を出すことはしなかったし、席を外したマクギリスと2代目を追いかけても止めはしなかった。
シャチパンダヤミーの動きに気づいていたらしいマクギリスがパワードスーツを起動しても、マクギリスの戦闘力を測る良い機会だと思っていた。
同盟を組むからには戦える人間であろうマクギリスがどれほど動けるのかは把握しておきたかったからだ。
その判断を、すぐに後悔することになった。


(不味い……恐らくは手札のほとんどを隠したままであの戦闘能力。
もしこのまま敵対してしまうようなことがあればパーシヴァルを盾にして逃げようにも時間稼ぎにすらならん。
私としたことが楽観視が過ぎた。これほどの強力な装備を持っていたとは……)


レイドライザーを使ったロボ子にも、キズナレッドにも、アナザーオーズにもさほど劣ってはいなかったはずのシャチパンダヤミーがゴミでも片付けるように瞬殺された。
まだ見せていない分の力を考慮すれば、赤いパワードスーツを纏ったマクギリスの力は総司令官が出会ったどの参加者よりも圧倒的に上だと思われる。
無論味方であるなら心強い戦力なのだが、マクギリスは明らかに2代目を守るためにシャチパンダヤミーを屠った。
これまでの参加者の傾向からして同行者に手を出してしまったことで今度は総司令官がマクギリスに攻撃される可能性がある。
地球侵攻を司るこのボディをこんなところで破壊されるわけにはいかない。首を垂れるしかないというのか。この私が地球人に。
葛藤する総司令官へと2代目ゼロ、今は素顔を晒したシャーリーがゆっくりと近づく。


「今のNPC、私を狙ってるのがわかってて知らんぷりしてましたよね?」

「……そうだ。アレが女を抱きしめる奇妙な癖を持っていることを知っていてお前たちにはそれを知らせなかった」

「わかりました。今のことは水に流します。
その代わりお話とお願いを聞いてもらえませんか?」

「何だと?」


てっきり報復されるかと思えば妙なことを言われて困惑する総司令官。
水に流すという言葉の意味ぐらいは知っている。命を狙われていたというのにその事実をなかったことにするだと?


「まずちょっと確認したいんですけど、あなたは最初に会った時に奴隷にする人間は総司令官さんの世界の人間だけにするって言いましたよね?
ゲームが始まった時からずっとそう思ってたんですか?それとも最初は、狙えるものなら他の参加者の人たちの世界も狙おうと思ってたんですか?」

「最優先事項は私の世界の地球侵攻の再開だが、メカトピアに異世界の情報を持ち帰った結果として異世界へ侵攻する決定が下されるのであればそれでも良いとは思った。
だがこの殺し合いの参加者どもが思った以上に地球侵攻や人間の奴隷化を快く思わんことも理解できた。このままでは交渉が成立しないこともな。
だからその点については妥協することとした。さすがに私の世界の地球侵攻は私に課せられた任務であるからこれは譲れん」

「つまり理由はどうあれ私たち人間に譲歩しようとはしてくれてたってことですよね。
実は私、さっきは頭ごなしにあなたをここから追い出そうとしてました。ごめんなさい!」


今までのマクギリス以外の参加者なら確実に総司令官を詰っていた。
いや、マクギリスでさえ実利を優先しただけで地球侵攻や人間の奴隷化を快く思っていたわけではないはずだ。
にも関わらずシャーリーは何故か深々と頭を下げてまで謝罪をした。総司令官には意味がわからない。


「さっきマクギリスさんに言われて気づいたんですよ。
色んな世界の人間や人間じゃないロボットまで参加者として集められているのなら、文化や考え方が違うのなんて当たり前。
それだけを理由にして参加者同士でいがみ合ったり、一緒に戦うことを拒否してたらゲームの打開なんて絶対無理だって。
それに……理屈で言うなら私たちは本当なら交わらない別々の世界に住んでるわけで、別の世界で起きることはその世界の人たちに委ねるしかないんです。それが受け入れがたいことでも。
気に入らないからって他の世界に手や口を出してたら、自分の世界も同じように悪く言われたり手を出されたりしても文句言えないってことになっちゃうから」


「もっとも、同じ人間として人間の奴隷化に抵抗感を抱くことだけは許していただきたい。
逆にお訊ねしますが、例えば私や2代目が元の世界で貴方のような心を持つロボットを労働力としてこき使うと悪びれもせず言ったとして、総司令官殿はどう思いますか?」

「……なるほど、理解した。確かに人間にそのような物言いをされれば私も不快にはなる。それで判断を違える愚を犯すことはないがな。
今後他の参加者と折衝をする時には地球侵攻や人間の奴隷化について明言することは控えよう」

「ありがとうございます。今はそれだけで十分です。
ただ、今のことを踏まえてお願いを聞いてほしいんです」


シャーリーは一度目を閉じて深く深呼吸をした。
少なくともシャーリーの世界はメカトピアの国是に対して偉そうな物言いが出来るほど美しいものではない。
世界一の超大国たるブリタニアでは弱肉強食が国是とされ、世界各国に侵略し、制圧した国の人々を虐げる。
直接見たわけではないが中華連邦も少し前まで酷い有様だったと聞くし、EUも民主主義が上手く機能していないらしい。
総体としての人類が醜いことは否定できない。

それでもそんな美しくも優しくもない世界を変えようとした、あるいは今も変えようと戦っている人もいる。
ゼロとなったルルーシュはナナリーのために世界を変えようとした。
今このゲームに集められた参加者にも同じことが言えるはずだ。六時間で四十四人も亡くなるほど殺し合ってしまっている現状が確かにある。
けれども殺し合いを良しとせず足掻く人も少なからずいることが図らずも総司令官との話し合いでわかった。


「どうか私たち人間を見ていてください。私たちは今からでも団結してゲームを打ち破って、人間に価値があることを、単なるロボットのための労働力でないことを証明してみせます。
強制することなんてできないけど、それでも、もし私たち人間を信じても良いとあなたが思ってくれるのなら、メカトピアに帰った時に人間の奴隷化を考え直すよう伝えてほしいんです」


総司令官が一方的に人間を下に見るのが悪い。そう切り捨ててしまうのは簡単だ。
けれどシャーリーは思う。今の私たち人間が、総司令官に人間の価値を信じさせるだけの根拠を積み上げることができていないだけかもしれないと。
信じてもらうには相応の根拠を示してみせる必要がある。


「無駄なことだ。私は地球侵攻を命じられた一方面軍の司令官に過ぎない。
仮に私がメカトピアに戻り、人間の価値や有用性を説いたとて、それだけでメカトピアの国是を変えられるはずもない」

「そういうのもわかります。ブリタニアも同じようなものだから。
でも、もし結果的に何も変わらなかったとしても、誰かが声を上げてくれればそこにはきっと意味が残ると思うんです」

「……お前のような人間は見たことがない。ひとまずお前という人間のデータを収集する必要性は認める。今はそれだけだ」

「ありがとうございます!頑張ります!」


今この瞬間、鉄華兵団は単なる一時の共闘だけではない、確固たる組織となった。
横で流れを見守っていたマクギリスは思う。自分だけでは表面上の共闘を取り付けることしかできなかっただろうと。
これが2代目ゼロことシャーリー・フェネットという少女の戦い方なのだろう。


「ならば2代目、我々鉄華兵団の代表は君が務めるべきだ」

「私が?マクギリスさんの方が交渉上手そうな気がしますけど……」

「いや、私には向かないさ。それっぽい真似事程度ならこなす自信はあるがこの極限状況下ではすぐにもボロが出てしまうだろう。総司令官殿もそれで構いませんか?」

「構わん、好きにしろ。どのみち私の手持ちの戦力ではお前たちには逆らえんし、私に人間相手の対等な交渉は不向きだということもわかった」

「わかりました。その話、引き受けます!それじゃあ早速、ここから皆で脱出するためにやりたいことがあるんです」





☆





自分たちの存在や判明した大博物館の情報をはじめとした現状を参加者全員に周知し、仲間を募る全体放送を行う。
それがシャーリーが提示した鉄華兵団としての最初の行動だった。

それは無理ではないか、主催の怒りに触れるのではないか、という意見は出なかった。
驕りや見通しの甘さ故のことではない。これまでの事実を踏まえた上でのことだ。
参加者が他の参加者に対して放送行為を行うことは主催によって認められている。
これについては皇帝ルルーシュがテレビ局の設備を使って複数回に渡る放送を行っても運営に罰せられていないことから確定情報だ。

だから議題となったのは主に放送を行うための手段、そして技術的問題だった。
殺し合いの円滑化のためか、参加者間の長距離通信に著しい制限が設けられていることが博物館内備え付けの電話や端末を操作してわかったからだ。
しかし例外がある。シャーリーが目をつけたのは参加者全員に配布されたホットラインだ。


「前提としてゲームの会場になっているここには電気も電波も通ってます。
何エリアも離れたところへの通信は主催に対策されてるけど、会場全体をカバーできる通信回線は必ずあります。
だってそうでなかったらこの視聴アプリを通して参加者全員に主催側の放送を配信することなんてできるはずがないんですから」

「道理だな。つまり主催者どもと同じ回線を使うことさえできればこちらの声を参加者全員に届けられるというわけだ」

「ルール上でも問題はないだろう。参加者が主催側の通信回線を使って放送をしてはならない、などというルールはないからな。
彼らはゲームその物を放棄すること、何かもを破壊することの二つのみを禁足事項として挙げた。
その約束事を予告なく反故にするような真似をすれば参加者は今後主催が発信する内容も信じなくなり、ひいては殺し合いの崩壊に繋がる」


主催側の通信回線を使う。早い話がハッキングであるが、当然ながらそう簡単にできる話ではないことはここにいる全員が理解している。
だから必要なのはハッキングを可能にできるだけのアイテム。シャーリーも可能性がある支給品を持っているからこそこの話を切り出した。
シャーリーはリュックから一台のノートパソコンを取り出した。その名称は「クルミのノートPC」。


「これはウォールナットっていう通り名で活動してたクルミというハッカーが使ってたっていうノートパソコンです。
これとガウェイン・リゼロに搭載されてる電子解析用のドルイドシステムを組み合わせれば可能性は十分あると思います」

「必要なツールはあるというわけか。2代目、ハッキングに関してはどれほどできる?」

「それがまだまだ勉強中でして……。それにドルイドシステムは扱いがとんでもなく難しいんです。
パワードスーツ化するにあたって主催が調整したのか私でも絶対守護領域の展開だけは何とかできますけど、本格的な電子解析はとても……」

「ふむ。私も専門職というわけではないからな」

「ならば私に使わせろ。私は栄光あるメカトピアの軍司令官だ。
人間の作ったシステムごとき、私の演算処理能力で自在に操ってくれる」

ドルイドシステムは常人では性能を発揮しきれるものではなく、それ故遺跡の解析用にベース機のガウェインを渡されたブリタニアの研究者たちも手を焼いていたほどだ。
ガウェインを奪取したルルーシュは即座に使いこなしてみせたが、彼ほどの情報処理能力を持つ人間は他にいなかった。
だがメカトピアの軍人ロボット、それも高級将校の総司令官は人間を超えた情報処理能力を持たされている。つまりこの場で最もドルイドシステム適性が高い。

「わかりました。起動鍵と私のホットラインを使ってください。
まず取っ掛かりとしてホットラインの中にあるはずの放送データを解析すれば放送動画の送信元、つまり主催側の回線を特定できるかもしれません。
そこから主催が使っているサーバーを解析、こっちで回線を使えるようにしてください」


人間を信じてもらおうとするからにはこちらも総司令官を信じることが大事だ。
シャーリーは躊躇なくガウェイン・リゼロの起動鍵と自身のホットラインを総司令官に預けた。




「しかし2代目、撮影用の機材のアテはあるのか?」

「あっ、どうしよう……そこまで考えてなかった」

「お前たちの脳のメモリーは欠陥品か?我々が保有しているナイトメアフレームがあるだろう。
軍事兵器であるからにはカメラやセンサー、集音機器に至るまで必要十分な性能があるはずだ。
ガウェイン・リゼロやその情報端末と相互にシステムをリンクさせれば撮影に問題はあるまい」


一般的に軍事兵器に使われる技術は同時代の民生品より数世代先を行くとされる。
モビルスーツやナイトメアフレーム等の機動兵器に使われる各種電子機器も当然その例に漏れない。
そこらの民生品のカメラ等よりも性能は高く、撮影機材としてでっち上げることは容易なのである。


「これで大まかな段取りは決まったか。
では2代目、鉄華兵団最初の作戦ということで号令をお願いしよう」

「これより放送用回線ジャック作戦を開始します!全員、頑張りましょう!!」



126:2代目ゼロ:オリジン 投下順 126:その 名は ゼロ
時系列順
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二代目ゼロ
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