ステータス
LV | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
HP | 150 | 153 | 156 | 159 | 162 | 165 | 168 | 171 | 174 | 180 |
AT | 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 |
AG | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 | 21 |
カード説明
元々は神々に敵対する巨人族だが、オーディンの義兄弟となりアスガルドにて神々と生活した。悪戯好きで奸計を巡らしアースガルドの神々を困らす一方、その知恵で様々な武器や乗り物をもたらした。バルドル謀殺の罪で幽閉された後、ラグナロクでは巨人族を引き連れアースガルドに攻めこんだという。
行動
特技:ラグナロクの始動(ゲージ:6)
[オーラ]敵全体からATが一番低いキャラを2体戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
[オーラ]敵全体からATが一番低いキャラを2体戦闘不能にする
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
■■■ |
■■■ |
■■■ |
前列:トリックスターの奇術
敵味方全体で自身の直前に行動したキャラに通常行動をリピートさせる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵味方全体で自身の直前に行動したキャラに通常行動をリピートさせる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 100% | ×1.0 |
■■■ | ||
■■■ |
中列:神々への反逆
範囲内の敵で2回一番ATが高いキャラへAT×0.7の攻撃を行う
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
範囲内の敵で2回一番ATが高いキャラへAT×0.7の攻撃を行う
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■□□ | 75% | ×0.7 |
■□□ | 20% | ×1.05 |
■□□ | 5% | ×1.4 |
後列:捕縛からの脱出
敵全体にAT×0.7のダメージを与え、自身を行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
敵全体にAT×0.7のダメージを与え、自身を行動不能にする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:黒
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
■■■ | 75% | ×0.7 |
■■■ | 20% | ×1.05 |
■■■ | 5% | ×1.4 |
効果2属性:無
効果2範囲:相対
効果2範囲:相対
攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
□□□ | 75% | ×0.7 |
□●□ | 20% | ×1.05 |
□□□ | 5% | ×1.4 |
考察
- 特技:敵全体から2回ATが一番低い敵を即死オーラ
- 前列:敵味方全体から直前のキャラの通常行動リピート効果
敵味方全体でこのカードの直前に行動したキャラに通常行動をもう一度行わせる。直前のキャラが特技を発動した、行動しなかった、戦闘不能になった時は不発となる。
敵のカードがこのカードの直前に動いてしまうと、強力な攻撃やステータス減少の2回目が飛んできて、自分の首を絞めかねないなんてことも。
AGの調整に注意を払ってデッキに組み込む必要があるが、一度崩れ始めると運ゲーの始まりなんてことも考えられるので採用は難しいか。
敵のカードがこのカードの直前に動いてしまうと、強力な攻撃やステータス減少の2回目が飛んできて、自分の首を絞めかねないなんてことも。
AGの調整に注意を払ってデッキに組み込む必要があるが、一度崩れ始めると運ゲーの始まりなんてことも考えられるので採用は難しいか。
ATが高い敵へのサーチ。
EX/LEセトには劣るものの0.7という高い係数を誇る。
しかし、EX/LEセト同様、SRケツァルコアトル対策に一番ATが高い味方を護神持ちにしている場合を考慮すると、
1T目の攻撃が全て防がれることもある。
EX/LEセトには劣るものの0.7という高い係数を誇る。
しかし、EX/LEセト同様、SRケツァルコアトル対策に一番ATが高い味方を護神持ちにしている場合を考慮すると、
1T目の攻撃が全て防がれることもある。
通常行動の全体攻撃としては2番目に係数の高いものになる。
これより高い係数のSRイドーラはHP120以上という制限があり、同じ係数のRトナティウは相対範囲であるため係数だけを見るならば非常に強力である。
ただし、Rトナティウと同様、反動があり、このカードの場合は自身を2ターン行動不能にしてしまうという欠点がある。
捕縛からの脱出なのに行動不能になってしまうとは、どういうことなのだろうか。
これより高い係数のSRイドーラはHP120以上という制限があり、同じ係数のRトナティウは相対範囲であるため係数だけを見るならば非常に強力である。
ただし、Rトナティウと同様、反動があり、このカードの場合は自身を2ターン行動不能にしてしまうという欠点がある。
捕縛からの脱出なのに行動不能になってしまうとは、どういうことなのだろうか。