速度超過とは
ABLJ中に速度がおよそ510よりも大きくなると、速度がリセットされ0になるという現象のこと。
ABLJでは最後の幅跳びをした直後が最も速度が大きい瞬間になるのだが、この時に速度450以上はないとDDDskipが厳しくなる。
よって最終幅跳び直後が450~510の間、つまり300~340で最後の幅跳びを出すことがABLJでの最終目標になる。
速度超過の挙動
速度超過や逆に速度が足りないときなどで、幅跳び中に速度が0になったとき、カメラが動くという仕様がある。
速度超過が起こった後に若干カメラが左に回っているのがわかるだろうか。
これを知っておかないとむやみに幅跳びし続けることになってしまうので気を付けておきたい。
510以下でも速度超過してしまう現象
とある条件下で510より遅くても超過することがある。
当然だが前述の速度帯のことを考えると、これが起きた場合はDDDskipが非常に厳しくなる。
ちなみ後述する理由から通称"運ゲー"とも呼ばれている。
そしてこの速度超過が起きたとき、
以下のような挙動が起きる。
超過したと同時に
柱の前に出てきていることがわかるだろうか。
これがその特有の挙動であり、
速度調整がうまくいっても超過する。
なぜ起こるのか?
※現状詳しいことは分かっておらず、以下の内容は推測によるものとなっています。誤っている情報があったり、今後修正される恐れがあります。※
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直接的な原因は、超過する幅跳びを出す直前のブレにあると考えられている。
最終更新:2020年01月31日 00:14