速度が455~464程度の時
後述のQJKを使うやり方では465以降も可能
視点はマリオ近めでスティックはfsの反対方向
抜けた直後にポーズする
後はスティックを話してポーズを解除する
QJKを使ったやり方
465以降の速度ではQJKの減速を使うことで抜けられる
またQJK中はマリオの向きは固定なのでポーズもいらない
また、速度472あたりからの超高速帯では立ち位置が大きく右に動く
その場合も基本的にはQJKを使うことで抜けられる
(あまりに速すぎると抜けないこともある。例外中の例外)
視点調整
視点を操作することでスティック真下で抜けることのできる角度を作ることができる。
- C左を数回おしてカメラを回す
- C下を2、3回ほど押してカメラを引く
- C右を2回押してカメラを回す
- スティックを真下に入れて抜く
まずC左を適当に連打して壁にカメラを寄せていく。
次にC下をゆっくりと2、3回程度押し、右の画像のような視点にする
正しくカメラが操作できていればこの視点になるはず。
ここまでくればあとは真下を入れてテキストを送るだけである。
最終更新:2019年12月31日 02:29