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みんなでバトルのスナイプのやり方
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概要
みんなでバトルの動画を見ていると、動画に出演したり配信に映りたいと思った人は多いと思われます。
特に好きな配信者が配信している時にマッチングすることができれば必ず出演できるというメリットがあります!(動画投稿者の場合当たっても動画化されないことが多い)
しかし適当にスナイプをしても当たりません。スナイプにはコツがあるのでそれを理解すれば成功率は大幅に上がります!
今回はスナイプの成功率を上げる方法について解説します!
※スナイプNGの配信者にはスナイプしないようにしましょう

特に好きな配信者が配信している時にマッチングすることができれば必ず出演できるというメリットがあります!(動画投稿者の場合当たっても動画化されないことが多い)
しかし適当にスナイプをしても当たりません。スナイプにはコツがあるのでそれを理解すれば成功率は大幅に上がります!
今回はスナイプの成功率を上げる方法について解説します!
※スナイプNGの配信者にはスナイプしないようにしましょう

そもそもスナイプとは?
「スナイパー(狙撃者)が由来になっており、配信者など特定の人へマッチングを狙うこと」
多くのゲームでは問題・禁止行為とされているスナイプですが、みんなでバトルではスナイプについて寛容な人が多い印象です。
※マリメ2の規約にはスナイプは禁止であると書かれていない。
※マリメ2のマッチング制度はスナイプが可能である。
※マリメ2の規約にはスナイプは禁止であると書かれていない。
※マリメ2のマッチング制度はスナイプが可能である。
スナイプの仕組み
方法は簡単。配信者と視聴者が同時に「つづけてあそぶ」or「みんなでバトル」を押す。
しかし、配信者がつづけてあそぶを押した瞬間に押してマッチングすることはありません。なぜなのか?
理由としては「配信者の方がタイムラグで数秒遅い画面になっている」こと。具体的に言えば
しかし、配信者がつづけてあそぶを押した瞬間に押してマッチングすることはありません。なぜなのか?
理由としては「配信者の方がタイムラグで数秒遅い画面になっている」こと。具体的に言えば
- YouTube 配信 3〜5秒
- Youtube shorts 配信 3〜5秒
- Twitter(現X) リスナー 10〜20秒
- Twitter(現X) スピーカー 1〜3秒
※配信者によっては遅延(タイムラグ)を意図的に伸ばしてスナイプを封印している人もいる。スナイプしたい場合は「遅延が何秒くらいあるのか」聞いてみましょう。
みんなでバトルは0.5秒や1秒のズレで対戦相手が変わってしまう。ましてや3〜5秒も変わればマッチングしないのは当たり前。
結局スナイプを成功させるためにどうすれば良いのか?次の項目の「スナイプ成功率を上げるテクニック」で紹介する。
結局スナイプを成功させるためにどうすれば良いのか?次の項目の「スナイプ成功率を上げるテクニック」で紹介する。
話は少し変わるが「Twitter(現X)のスペース」や「Discord」などで知り合い同士で一緒にマッチングしたい場合はスナイプタイマーを使えば成功率が上がる。
エンカ中やリア友の場合は同時に始めれば良いが、離れた場所の相手とマッチングしたい時は場所によって秒数にズレがある。
そのため「スナイプタイマーで◯分0秒の時に押して」と言えばほぼ同時タイミングでマッチング探しを始められるため成功率は上がる。とはいえ0.5秒程度のズレでもマッチングしない際があるので絶対性はない。当たればラッキー程度に考えよう。
そのため「スナイプタイマーで◯分0秒の時に押して」と言えばほぼ同時タイミングでマッチング探しを始められるため成功率は上がる。とはいえ0.5秒程度のズレでもマッチングしない際があるので絶対性はない。当たればラッキー程度に考えよう。
みんなでバトルで何度もスナイプし合って都合の悪い1人用コースを避けるなどを繰り返すとチーミングと判断されることがある。スナイプタイマーを使うのは「みんなでクリア」がおすすめ。
スナイプタイマー
https://spla-tool.com/snipe-timer/
スナイプ成功率を上げるテクニック(前提)
ここからスナイプの成功率を上げるテクニックを紹介するが、大前提となる条件がいくつかある。最初にそれらを紹介する。
- そもそもその配信でスナイプはOKなのか?
スナイプを嫌がる配信者に対してスナイプする行為は言語道断。
概要欄を見たりコメントで聞いて大丈夫かどうか確認しよう。
概要欄を見たりコメントで聞いて大丈夫かどうか確認しよう。
- 配信者とマッチングするレート帯であるか?
配信者がSランク以上の場合は自分が「3750〜8000」のレート帯にいるかを確認しよう。レートが近いほどスナイプは成功しやすい傾向がある。
(「3800と6000」や「4000と7500」などは可能性が低い?)
(「3800と6000」や「4000と7500」などは可能性が低い?)
- 配信者の遅延は何秒くらいか?
これを知らないと厳しい。詳しいことは後述するが「遅延+最速で次の試合に行く」ことを前提にしたやり方なので必須。
- 配信者はみんなの評価をするか?評価スキップするか?
これも大きく変わる要素。スキップしない方がスナイプしやすい(評価スキップするとブレが発生するためスナイプが難しくなる)
- チーミングになっていないか?
1人用コースを全員ギブアップなどで避けていないか?
毎回配信者にゴールを譲っていないか?など
毎回配信者にゴールを譲っていないか?など
スナイプ成功率を上げるテクニック
【秒数逆算法】
最速でつづけてあそぶを押した際、何秒かかっているのかを逆算して考える方法。
まずは以下の動画を見て欲しい。
最速でつづけてあそぶを押すと仮定した際、どのタイミングで何秒のタイムラグがあるのかを判断できる。
「配信者の遅延秒数」が分かっていれば「どのタイミングで始めればほぼ同時に押したことになるのか」が判断できる。
※遅延が3.5秒の場合、配信者のレート変動が完全に完了したタイミングで押せばほぼ同時に押したことになる。
まずは以下の動画を見て欲しい。

最速でつづけてあそぶを押すと仮定した際、どのタイミングで何秒のタイムラグがあるのかを判断できる。
「配信者の遅延秒数」が分かっていれば「どのタイミングで始めればほぼ同時に押したことになるのか」が判断できる。
※遅延が3.5秒の場合、配信者のレート変動が完全に完了したタイミングで押せばほぼ同時に押したことになる。
※「配信者が評価スキップをしない+即つづけてあそぶを押す」
この2つを両方満たした場合のみこの方法は使用可能
一発で成功するのは稀で、場合によっては何度も外すことも。
その場合はつづけてあそぶを押すタイミングを少しずつずらしてみよう。一度でもマッチングすれば後述する技に繋げられる。
この2つを両方満たした場合のみこの方法は使用可能
一発で成功するのは稀で、場合によっては何度も外すことも。
その場合はつづけてあそぶを押すタイミングを少しずつずらしてみよう。一度でもマッチングすれば後述する技に繋げられる。
①3.5秒遅延の場合……配信者のレート変動が完全に完了したタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
②4.0秒遅延の場合……レート変動を表す「白い吹き出し」が完全に停止したタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
③4.5秒遅延の場合……みんなの評価が終了して画面が完全に黄色になるタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
④5.0秒遅延の場合……みんなの評価(左上の白色の欄)が左に動き始めたタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
⑤【参考】3.5秒〜5秒のみ
②4.0秒遅延の場合……レート変動を表す「白い吹き出し」が完全に停止したタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
③4.5秒遅延の場合……みんなの評価が終了して画面が完全に黄色になるタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
④5.0秒遅延の場合……みんなの評価(左上の白色の欄)が左に動き始めたタイミングで自分がつづけてあそぶを押す
⑤【参考】3.5秒〜5秒のみ
【秒数把握法】
一度スナイプが成功すれば次も成功しやすくなる技。
バトル終了後の評価時間を使って「配信者と自分の間にある遅延が何秒なのか」計測する方法。

例えば自分の画面で残り10秒(右下の数字)の時に配信者の動画の方では残り14秒だったとすれば「遅延は4秒」になる。
遅延さえ分かれば前述したタイミングでつづけてあそぶを押すだけでマッチングしやすくなるテクニック。
配信のプラットフォームや設定が変わらなければ遅延はほぼ一定であることが多いのでスナイプ成功率が格段に上がる。
※配信の枠が変わらない限り遅延は変更されない?ため一度秒数を把握すればその配信中で永続的に利用できる。
バトル終了後の評価時間を使って「配信者と自分の間にある遅延が何秒なのか」計測する方法。

例えば自分の画面で残り10秒(右下の数字)の時に配信者の動画の方では残り14秒だったとすれば「遅延は4秒」になる。
遅延さえ分かれば前述したタイミングでつづけてあそぶを押すだけでマッチングしやすくなるテクニック。
配信のプラットフォームや設定が変わらなければ遅延はほぼ一定であることが多いのでスナイプ成功率が格段に上がる。
※配信の枠が変わらない限り遅延は変更されない?ため一度秒数を把握すればその配信中で永続的に利用できる。
【スナイプ勢利用法】
配信中かつ遅延がある程度分かっている時に使用可能。
「秒数把握法」が出来ていない時に使用すると効果的な方法。
「秒数把握法」が出来ていない時に使用すると効果的な方法。
例えば、以下の表のような状況だったとする。
配信者の画面 | 配信者 | 視聴者A | 視聴者B | 視聴者C | 4秒遅延らしい |
自分の画面 | 自分 | プレイヤーA | プレイヤーB | プレイヤーC | 1分待っていた |
※視聴者A,B,Cは全員著名な配信者スナイプ勢と仮定する。
スナイプする際は自分の試合が終わっても、配信者の試合が終わるまで待つことが基本。配信者に聞いて遅延は4秒程度と知っている場合。
配信者へのスナイプを狙う。配信者もすぐに次の試合へ行った。すると、以下のようなマッチングになった。
スナイプする際は自分の試合が終わっても、配信者の試合が終わるまで待つことが基本。配信者に聞いて遅延は4秒程度と知っている場合。
配信者へのスナイプを狙う。配信者もすぐに次の試合へ行った。すると、以下のようなマッチングになった。
配信者の画面 | 配信者 | 視聴者A | 視聴者D | 視聴者E |
自分の画面 | 自分 | プレイヤーD | 視聴者B | 視聴者C |
ここで注目して欲しいのは「スナイプが外れた」ことではなく「視聴者B,Cとマッチングしている」こと。つまり、スナイプのタイミングがニアピン(惜しかった)ということが判明する。
これが分かれば後は同じようなタイミングで調整していくことで、いつか配信者とマッチングすることができる。という技。
これが分かれば後は同じようなタイミングで調整していくことで、いつか配信者とマッチングすることができる。という技。
【レート変動利用法】
最も難易度が高いが、配信をしていない時でも狙ってマッチングする可能性を上げることができる究極の技。
「連続的に試合をする・評価スキップをしない」人であれば配信者や動画投稿者でなくてもマッチングできる。動画化を狙う人にうってつけの技。
「連続的に試合をする・評価スキップをしない」人であれば配信者や動画投稿者でなくてもマッチングできる。動画化を狙う人にうってつけの技。
しゅう氏は配信をしないのでマッチングするのは困難。しかししゅうスナイプ氏はマッチングする確率を上げる方法を見つけた。
事前準備として「自分のレートを狙う人とマッチングするレートにしておく」「狙う人をゲーム内でフォロー(★)をしておく」ことが必要。
そして、狙う人のレートが変動している=バトルを遊んでいることを頑張って見つけることができれば、お気に入り欄(★)を選んで「読み込み→狙う人のレートを確認→変動がなかったら再読み込み→レートを確認……」を繰り返す。
そうするとレートが変動するタイミングが来る。それを確認したら、再読み込みで職人の名前が表示されてから12秒(理由は後述)経過したタイミングでみんなでバトルを始める。するとマッチングの可能性が高くなるという技。
そして、狙う人のレートが変動している=バトルを遊んでいることを頑張って見つけることができれば、お気に入り欄(★)を選んで「読み込み→狙う人のレートを確認→変動がなかったら再読み込み→レートを確認……」を繰り返す。
そうするとレートが変動するタイミングが来る。それを確認したら、再読み込みで職人の名前が表示されてから12秒(理由は後述)経過したタイミングでみんなでバトルを始める。するとマッチングの可能性が高くなるという技。
なぜ12秒なのか?それは「レート変動→評価画面で2秒、評価画面→評価時間で5〜20秒、評価時間→次の試合開始のボタンを押すまで5秒」程度かかるからである。要約すると、評価スキップをしない場合レート変動から次の試合に行くまで12秒〜27秒かかるからである。
もちろんそこで今日のバトルを終えたり、ラグ・妨害対策で時間を少しずらす可能性もあるが、闇雲に遊ぶよりも格段に当たりやすくなる技である。もちろんマッチングする人が多い昼や夜は効果が薄く、マッチングする人がほぼ一定化する深夜の方が効果が高い。
もちろんそこで今日のバトルを終えたり、ラグ・妨害対策で時間を少しずらす可能性もあるが、闇雲に遊ぶよりも格段に当たりやすくなる技である。もちろんマッチングする人が多い昼や夜は効果が薄く、マッチングする人がほぼ一定化する深夜の方が効果が高い。
クサヤ人視聴者から教えてもらった事例を用いて紹介する。
(視聴者の希望で写真を一部加工して匿名化している)
クサヤ人氏は月1回のペースで配信をしているが、同接が1000人近くいるため狙ってスナイプするのはかなり難しい。
ところが、動画投稿用の試合をするために普段から遊んでいるため、そこを狙えば動画化を狙うことができる。
(視聴者の希望で写真を一部加工して匿名化している)
クサヤ人氏は月1回のペースで配信をしているが、同接が1000人近くいるため狙ってスナイプするのはかなり難しい。
ところが、動画投稿用の試合をするために普段から遊んでいるため、そこを狙えば動画化を狙うことができる。
①下準備としてゲーム内でフォロー(★)登録をしておく。あまり人数が多いと下の方に埋もれるので、整理しておくと吉。
②「バトルしていたらラッキー」程度の気持ちでレート変動を見てみる。5〜10分変動しない場合は今は遊んでいないことが分かる。もしレートが変動した所を確認できれば「①の画面で再読み込み→②の画面でレート確認→変動なしなら①の画面で再読み込み……」を繰り返す。
③レートが「1」でも変動した場合は「勝ち・負け」のどちらかなのですぐに秒数を数える。(この方法だとタイムアップや全員ギブアップの区別は付けられない)
④12秒数えたら「みんなでバトル」のボタンを押す。運が良ければスナイプ成功!動画化を狙う人はここからが本番。頑張ろう。
②「バトルしていたらラッキー」程度の気持ちでレート変動を見てみる。5〜10分変動しない場合は今は遊んでいないことが分かる。もしレートが変動した所を確認できれば「①の画面で再読み込み→②の画面でレート確認→変動なしなら①の画面で再読み込み……」を繰り返す。
③レートが「1」でも変動した場合は「勝ち・負け」のどちらかなのですぐに秒数を数える。(この方法だとタイムアップや全員ギブアップの区別は付けられない)
④12秒数えたら「みんなでバトル」のボタンを押す。運が良ければスナイプ成功!動画化を狙う人はここからが本番。頑張ろう。
この技の最大の欠点としては狙う人が現在バトルをしているか否かは自力で判断しないといけないこと。また、どのような試合展開になるかも予想できないので、即ゴールの場合もあれば500秒待機の場合もある。その上評価画面は運ゲーなどランダム要素がとにかく多い。
ここまで4つの技を説明してきたが、どれも慣れるまでは難易度が少し高い。「意図的に狙うのが難しい!」という人は狙う人がバトルをしていると分かった時に適当に遊んでみよう。運が良ければ何も考えなくてもマッチングできる。むしろその方が楽。
スナイプ関連の秒数まとめ
レート変動終了後 | 3.5秒 |
みんなの評価出現まで | 2秒 |
0カウント→みんなの評価 | 2.5秒 |
0カウント→評価表示時間 | 3秒 |
評価結果→切り替わるまで | 3秒 |
15→0 画面切り替えまで | 20.5秒 |
15→0.5 画面切り替えまで | 19.5秒 |
30秒最速消滅→マッチング | 2秒 |
30秒消滅→マッチング | 2.5秒 |
30秒遅め消滅→マッチング | 3秒 |
29秒最速消滅→マッチング | 3秒 |
27秒消滅→マッチング | 5.5秒 |
25秒最速消滅→マッチング | 7秒 |
おわる→ホーム画面操作可能 | 3秒 |
つづけてあそぶ→待機画面 | 2.5秒 |
レート変動終了→白星出現 | 1秒 |
マッチング→全員の表示 | 2秒 |
全員表示→白いぐるぐる | 1秒 |
エラー→暗転なしで戻される | 2秒 |
ホーム→戻るボタン出現(1) | 8秒 |
ホーム→戻るボタン出現(2) | 1.5秒 |
ホーム→戻るボタン出現(3) | 7.5秒 |
ホーム→戻るボタン出現(4) | 1.2秒 |
ホーム→戻るボタン出現(5) | 9秒 |
つづけて→やめる表示(1) | 8.5秒 |
つづけて→やめる表示(2) | 7.5秒 |
つづけて→やめる表示(3) | 7秒 |
つづけて→やめる表示(4) | 1.2秒 |
つづけて→やめる表示(5) | 1.2秒 |
つづけて→やめる表示(6) | 1.2秒 |
つづけて→やめる表示(7) | 8.5秒 |
つづけて→やめる表示(8) | 1.2秒 |
戻るボタン出現→消滅(1) | 3秒 |
戻るボタン出現→消滅(2) | 6.5秒 |
戻るボタン出現→消滅(3) | 3秒 |
戻るボタン出現→消滅(4) | 5.8秒 |
戻るボタン出現→消滅(5) | 3秒 |
やめる表示→消滅(1) | 3秒 |
やめる表示→消滅(2) | 3秒 |
やめる表示→消滅(3) | 3秒 |
やめる表示→消滅(4) | 7.5秒 |
やめる表示→消滅(5) | 7秒 |
やめる表示→消滅(6) | 6.5秒 |
やめる表示→消滅(7) | 3秒 |
やめる表示→消滅(8) | 5.5秒 |
エラー後ホーム→戻る出現 | 16.5秒 |
エラー後戻る出現時間 | 3秒 |
YOU WIN→評価可能 | 3秒 |
15カウント+評価表示まで | 17.5秒 |
みんなの評価→操作可能 | 7.5秒 |
マッチング待機画面 | 2.5秒 |
通常ロスタイム(15→0) | 30.5秒 |
評価可能から最速(10真ん中) | 5.5秒 |
最速ロスタイム(15→10) | 16秒 |
評価スキップ(1)決定まで | 6秒 |
評価スキップ(2)決定まで | 6秒 |
評価スキップ(3)決定まで | 6秒 |
評価スキップ(1)決定→戻る | 9秒 |
評価スキップ(2)決定→戻る | 9秒 |
評価スキップ(3)決定→戻る | 8秒 |
評価スキップ(1)戻る→消滅 | 3秒 |
評価スキップ(2)戻る→消滅 | 3秒 |
評価スキップ(3)戻る→消滅 | 3秒 |
評価スキップロスタイム | 7.5秒 |
評価スキップで短縮(最遅) | 23秒 |
評価スキップで短縮(最短) | 8.5秒 |
おまけ スナイプはレートを上げやすいのか?
「レートを上げるためにスナイプをする」プレイヤーもいます!
好きな配信者とマッチングすればメリットが大きく、同時にレートを上げやすくなるのはお得だと考えられます。
確かにそのメリットはありますが管理人は「高レートの人が本気でレートを上げたい場合は不向きである」と考えています。
次はレート変動から見たスナイプの特徴を述べていきます。
好きな配信者とマッチングすればメリットが大きく、同時にレートを上げやすくなるのはお得だと考えられます。
確かにそのメリットはありますが管理人は「高レートの人が本気でレートを上げたい場合は不向きである」と考えています。
次はレート変動から見たスナイプの特徴を述べていきます。
【スナイプのメリット】
- ゴール待ちされる確率が高くなる
- 遊んでいて楽しい
- 強い人が集まる確率が高く勝ったらレートが大きく増えて、負けてもレートがそこまで下がらない
スナイプが成功すれば知り合い同士のマッチングになるため、ゴール待ちされる可能性が高くなります。(しかし過信は禁物)
強い人が集まりやすい傾向があり勝てば大幅にレートが増え、負けてもレートが少し下がるだけなので楽しく遊ぶことができる。
レートを気にしない人や負けても大幅にレートが減らないSランクや白S+ランクの人はデメリットが少なくおすすめ。
強い人が集まりやすい傾向があり勝てば大幅にレートが増え、負けてもレートが少し下がるだけなので楽しく遊ぶことができる。
レートを気にしない人や負けても大幅にレートが減らないSランクや白S+ランクの人はデメリットが少なくおすすめ。
【スナイプのデメリット】
- 強い対戦相手が集まる傾向にある
- 1人用コースの時はゴール待ちの概念がない
- 他の対戦相手に妨害行為をされる場合がある
最高レート更新中やあと少しで更新といった場合や7000以上の人が7500や8000に目指す場合スナイプは危険かもしれない。
先程「ゴール待ちされる可能性が高いメリットがある」と述べたがそれは複数人ゴール可能なコースのみ。7000勢は1回の本負けが大きく響くのでなるべくリスクは回避したい。
先程「ゴール待ちされる可能性が高いメリットがある」と述べたがそれは複数人ゴール可能なコースのみ。7000勢は1回の本負けが大きく響くのでなるべくリスクは回避したい。
また7000〜8000で当たる対戦相手のレベルは大きく変わらない
そのため7500以上の人が8000を目指すならいかに勝率を上げて本負けを減らすかが重要なので「強い相手にたまたま勝って+6,+7を貰うよりもS,白S+ランクに確実に勝って+3,+4を積み重ねる方が安定しやすい」のが現状である。
そのため7500以上の人が8000を目指すならいかに勝率を上げて本負けを減らすかが重要なので「強い相手にたまたま勝って+6,+7を貰うよりもS,白S+ランクに確実に勝って+3,+4を積み重ねる方が安定しやすい」のが現状である。
そのため強い人とマッチングしやすくなるスナイプは安定性が低くなる。「スタンダードやバトルコースで7000勢が来ても勝てる」自信があるならスナイプするのもありだが、強い人に勝てる自信がないならスナイプせずにフレ戦に参加するのが懸命。
※配信者と一緒に戦いたい場合
※配信者と一緒に戦いたい場合