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みんなでバトルの用語集
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【目次】
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あ行
赤帯 (6000,60,6K)
「みんなでバトル」でバトルレートが6000以上の人の事を指す。
S+が赤色(黄色)になり、赤帯になると特殊なサウンドが鳴る。
初期の頃は最上位勢の証だった。今でもこれに到達すれば中々強いプレイヤーと称される。
S+が赤色(黄色)になり、赤帯になると特殊なサウンドが鳴る。
初期の頃は最上位勢の証だった。今でもこれに到達すれば中々強いプレイヤーと称される。
圧掛け論
スタンダードなどで、2番手のプレイヤーが先頭のプレイヤーにずっと付いていくこと。
先頭にプレッシャーを与えることでミスを誘う。アイテムや中間を取ったりゆっくり行く時間を作らせないことがコツ
先頭にプレッシャーを与えることでミスを誘う。アイテムや中間を取ったりゆっくり行く時間を作らせないことがコツ
ありがとう
対戦中に送ることができるメッセージの1つ。
ゴール待ちなど、相手に感謝する時に使うことが多い。設定しておくことをお勧め。人によっては勝った時に使う。
ゴール待ちなど、相手に感謝する時に使うことが多い。設定しておくことをお勧め。人によっては勝った時に使う。
引退
みんなでバトルから離れる・辞めること。だがみんなでバトルのプレイヤーは引退宣言を撤回して戻ってくることが非常に多い。
本当に引退する人は何も言わず静かにいなくなることが多い。
本当に引退する人は何も言わず静かにいなくなることが多い。
裏道・裏ルート
コース制作者の想定していないルートでゴールを目指すこと。
頭踏み大ジャンプなどマルチプレイの仕様を突いたショートカットが多い。行き止まりのケースもあるが運勝ちや大幅なショートカットができることも。
頭踏み大ジャンプなどマルチプレイの仕様を突いたショートカットが多い。行き止まりのケースもあるが運勝ちや大幅なショートカットができることも。
運勝ち (運負け)
「みんなでバトル」で実力ではなく運で勝つ事。
4つのドアの内1つが正解でゴール直通などのコースで勝ったり、相手がたまたまミスしてくれたお陰で勝てたことなどを指す。
運負けは「運勝ち」の対義語
レートが高い人がこれで負けるとキツい。
4つのドアの内1つが正解でゴール直通などのコースで勝ったり、相手がたまたまミスしてくれたお陰で勝てたことなどを指す。
運負けは「運勝ち」の対義語
レートが高い人がこれで負けるとキツい。
オートスクロール
自動で画面が動く仕掛け。速さは3段階+カスタムスクロール
みんなでバトルの仕様上先にドアや土管に入った方が有利に立つことができる。また自動で進む仕様なので一発逆転が難しい。
とにかくミスを避け、余裕があれば相手のキルを狙うのが鉄則。
みんなでバトルの仕様上先にドアや土管に入った方が有利に立つことができる。また自動で進む仕様なので一発逆転が難しい。
とにかくミスを避け、余裕があれば相手のキルを狙うのが鉄則。
か行
kaizo
「まるで本編マリオの改造コース」のような、テクニックが求められるコース。
沢山の隊やグループがあり、世界的に人気が高い。
しかし難易度が高く、クリア率が0〜2%ぐらいのコースが多いので、バトルで選出されるとクリアできない可能性が高い。
沢山の隊やグループがあり、世界的に人気が高い。
しかし難易度が高く、クリア率が0〜2%ぐらいのコースが多いので、バトルで選出されるとクリアできない可能性が高い。
カンスト (8000,80,カウンターストップ)
バトルレート8000に到達したプレイヤー。これ以上レートを上げることはできない。事実上みんなでバトルの終着点である。
初期の頃は「S++」と呼ばれていた。
発売から5年が経過した今でも正規到達者は「イクラドン,げっし〜,ぴよもど,むぎばたけ,じおねお,きたぐち,Pashulity,
fishyz_23,Ash Mal,ばーる,Caesar’s,ただのルイージファン,アップル〜,へおんきごう,まさいも」の15人のみである。(到達順,敬称略)
初期の頃は「S++」と呼ばれていた。
発売から5年が経過した今でも正規到達者は「イクラドン,げっし〜,ぴよもど,むぎばたけ,じおねお,きたぐち,Pashulity,
fishyz_23,Ash Mal,ばーる,Caesar’s,ただのルイージファン,アップル〜,へおんきごう,まさいも」の15人のみである。(到達順,敬称略)
がんばりましょう
対戦中に送ることができるメッセージの1つ。
相手をキルした時や勝った時に使ってくることが多い。
煽りプレイヤーはこれを使ってくることが多い。あまりにも有名なので、みんなでバトルを示す代名詞にもなっている。
相手をキルした時や勝った時に使ってくることが多い。
煽りプレイヤーはこれを使ってくることが多い。あまりにも有名なので、みんなでバトルを示す代名詞にもなっている。
協力しましょう
対戦中に送ることができるメッセージの1つ。
自分がミスした時や負けた時によく言う。負け惜しみの一種。
協力できないときにも使われることがある。
自分がミスした時や負けた時によく言う。負け惜しみの一種。
協力できないときにも使われることがある。
キル (キラープレー)
相手を倒すこと。意図的にこれが出来れば強い。
色々な方法があるが、有意義なキルを取ることが出来る人はレートも比例して高くなりやすい傾向がある。
色々な方法があるが、有意義なキルを取ることが出来る人はレートも比例して高くなりやすい傾向がある。
クソコース(クソコ)
敵を大量に置いただけのコース、ドアや土管に入ると即死、隠しブロックの乱用など、遊んでいてもあまり面白くないコースやバトルに不向きなコース。
運要素が強いが、実力,経験の差が出る場合もある。
運要素が強いが、実力,経験の差が出る場合もある。
ゴール負け
「3DWの全コース&初代・Uの城スキン以外」の場合のみ可能。
誰かがゴールしてから4秒以内にゴールすることで本負け時の「1/5」のレート減少に抑えられる。
「本負けなら-15だが、2番手以降でもゴールできたら-3」と表現するとその大切さが分かるだろう。
正規7500や8000を目指すなら必須。1番になれなくても必ずゴールはできるように頑張ろう。
しかし誰かがゴールするとドアや土管に入れなくなったり他の人のゴールを妨害しようとする人もいる。ゴールまで油断は禁物。
誰かがゴールしてから4秒以内にゴールすることで本負け時の「1/5」のレート減少に抑えられる。
「本負けなら-15だが、2番手以降でもゴールできたら-3」と表現するとその大切さが分かるだろう。
正規7500や8000を目指すなら必須。1番になれなくても必ずゴールはできるように頑張ろう。
しかし誰かがゴールするとドアや土管に入れなくなったり他の人のゴールを妨害しようとする人もいる。ゴールまで油断は禁物。
こっちに来てください
対戦中に送ることができるメッセージの1つ。
複数人ゴール可能なコースでゴール待ちしていることを示す時に使えるメッセージ。相手を落ち着かせることができる場合もある
複数人ゴール可能なコースでゴール待ちしていることを示す時に使えるメッセージ。相手を落ち着かせることができる場合もある
さ行
残機システム
2人以上がギブアップした時(タイマンの時は片方がギブアップした時)に適用される特別ルール
ルール適用時から5回ミスしてしまうと強制的にギブアップ扱いになってしまう。1UPしても残機は増えない。
「スタートからやりなおす」や「みんなでやりなおしませんか?成立」でも残機が1減る。しかし「残機2&みんやりボタンを押している」際にミスをすると、残機が1になると同時にみんやりが取り消される。(残機1でみんやりが成立しても残機が0になるため)
ルール適用時から5回ミスしてしまうと強制的にギブアップ扱いになってしまう。1UPしても残機は増えない。
「スタートからやりなおす」や「みんなでやりなおしませんか?成立」でも残機が1減る。しかし「残機2&みんやりボタンを押している」際にミスをすると、残機が1になると同時にみんやりが取り消される。(残機1でみんやりが成立しても残機が0になるため)
しゃがみジャンプ
しゃがみながらジャンプすること。どのスキンでも可能。
「相手に踏まれても落ちない」仕様があり、混戦時にジャンプする時はこれを常に使おう。しかし、初代スキン以外では坂の上では滑りが優先されるので、スピンジャンプを使おう。1マス高さは低くなるが同様の仕様がある。
「相手に踏まれても落ちない」仕様があり、混戦時にジャンプする時はこれを常に使おう。しかし、初代スキン以外では坂の上では滑りが優先されるので、スピンジャンプを使おう。1マス高さは低くなるが同様の仕様がある。
シングルプレイ
コースを投稿する際に付けられるコースタグの1つ。
これを付ければバトルで選出されることがなくなる。バトルに不向きなコースはシングルプレイタグを付けることが好まれるが、「タグロック」していて変更できない場合もある。
これを付ければバトルで選出されることがなくなる。バトルに不向きなコースはシングルプレイタグを付けることが好まれるが、「タグロック」していて変更できない場合もある。
スタンダード
公式が作るようなマリオのコースであり、比較的シンプルなコース。バトコに次いで実力差が出やすい。
スピードラン(スピラン)
常にダッシュをし続けて、色々なギミックを突破していくコース
バトルでは先頭を取った方が有利になりやすい。
バトルでは先頭を取った方が有利になりやすい。
切断
試合中にホームボタンを押したり電源を切ったりすること。
ペナルティとして「その試合の部屋で最もレートが低い人に本負けした時の1.5倍」のレートが減る。
他のゲームとは違い切断を繰り返してもBANされることはない。
ペナルティとして「その試合の部屋で最もレートが低い人に本負けした時の1.5倍」のレートが減る。
他のゲームとは違い切断を繰り返してもBANされることはない。
切断スキップ
試合終了後の評価画面でホームボタンを押しても切断判定にならない技。これを使えばすぐに次の試合に行くことができる。
切断スキップをしても内部でレート変動処理はされているので、使用は容認されている。
デメリットとしてタイミングを間違えると切断判定になる。
方法を知りたい人はりょうすけ氏の生放送アーカイブを見よう。
切断スキップをしても内部でレート変動処理はされているので、使用は容認されている。
デメリットとしてタイミングを間違えると切断判定になる。
方法を知りたい人はりょうすけ氏の生放送アーカイブを見よう。
選出
バトルで出てきたコースを総称した呼び方。
バトルコースや複数人ゴール可能コースがよく選出されたら「選出が良い」と言い、1人用コースやクソコースがよく選出されたら「選出が悪い」と言う。
時間帯や日によって変わっていると言う意見もある。
バトルコースや複数人ゴール可能コースがよく選出されたら「選出が良い」と言い、1人用コースやクソコースがよく選出されたら「選出が悪い」と言う。
時間帯や日によって変わっていると言う意見もある。
爽快コース
激しい演出で、敵を一気に倒したり、コインを大量に取ったりするコース。会話勢が作る事が多く、色々な議論点があるジャンル。バトルで出たらほぼ運
白帯
「みんなでバトル」でバトルレートが6000未満の人の事を指す。
赤帯の対義語で、ランク表示が白いのが名前の由来。
一般的にはSランクや白S+ランク(4000〜5999)を指す
赤帯の対義語で、ランク表示が白いのが名前の由来。
一般的にはSランクや白S+ランク(4000〜5999)を指す
た行
体当たりブロック (iiPK)
相手に体を当てて足場を渡らせることを阻止して奈落に落とす。
超高難度の技であり、相手の挙動を読む必要がある上、失敗すると相手に先を越されたり、逆に自分が落ちることもある。
どのスキンでも可能だが、初代スキン&大きい状態がやりやすい。
7500くらいのプレイヤーがしてくることがある。S帯や白S+帯がしてくることもあるが、稀である。
名称は世界初7000達成プレイヤー「iiPK」さんに由来。
超高難度の技であり、相手の挙動を読む必要がある上、失敗すると相手に先を越されたり、逆に自分が落ちることもある。
どのスキンでも可能だが、初代スキン&大きい状態がやりやすい。
7500くらいのプレイヤーがしてくることがある。S帯や白S+帯がしてくることもあるが、稀である。
名称は世界初7000達成プレイヤー「iiPK」さんに由来。
タイムリープ
残り時間が0秒ギリギリのタイミングでみんやりが成立すると残り時間が試合開始時と同じ時間まで巻き戻るバグ。
タイミングが非常にシビアだが、上手く決まれば引き分け試合を勝ち試合にすることもできる(逆の可能性もあるが)
タイミングが非常にシビアだが、上手く決まれば引き分け試合を勝ち試合にすることもできる(逆の可能性もあるが)
中間ポイント
黒色の旗。表・裏エリアに1つずつ置くことができる(最大2個)
これに触れてからミスをすると、触れた中間ポイントからやり直すことができる。
中間の中にはアイテムが仕込まれている場合もある。
余裕がある時は積極的に取った方が良いが、接戦の時はあえて中間を無視して勝負する選択肢もある。
これに触れてからミスをすると、触れた中間ポイントからやり直すことができる。
中間の中にはアイテムが仕込まれている場合もある。
余裕がある時は積極的に取った方が良いが、接戦の時はあえて中間を無視して勝負する選択肢もある。
トロールコース (Troll,騙しコース)
騙しコース。色々なギミックでルートを間違えた瞬間に詰んだりする難易度の高いコース。バトルならほぼクリアできない。
な行
逃げ論
圧掛け論の対義語。後続から逃げ続ける。ノンストップで走ることを余儀なくされるのでコースによっては難易度が高い。
は行
バトルコース(バトコ,MPVS)
4つのレーンに分けられていて、同じコースを走って誰が1番速いのかを競うコース。
条件のシステムを上手に使うと必ず4人全員がゴール出来る上、実力勝負なのでバトル勢からの人気が高い。最も実力が出る。
条件のシステムを上手に使うと必ず4人全員がゴール出来る上、実力勝負なのでバトル勢からの人気が高い。最も実力が出る。
一人用コース (一人用)
一人しかゴールできないコース。3,ワールドスキンの全てのコース、初代,Uスキンの城スキンが当てはまる。
ギリギリで負けても本負け扱いになるため、かなりシビア。なるべく選出されて欲しくない。
ギリギリで負けても本負け扱いになるため、かなりシビア。なるべく選出されて欲しくない。
複数人ゴール可能 (複数人)
全員がゴールできる可能性があるコース。初代,Uスキンの城スキン以外、3DWスキンの全てのコースが当てはまる。
「誰かがゴールしてから4秒以内に、ドアや土管,ワープボックスには入れなくなる」条件はあるが、ゴールできれば「ゴール負け」となり、減少するレートが本負け時の20%になる。
「誰かがゴールしてから4秒以内に、ドアや土管,ワープボックスには入れなくなる」条件はあるが、ゴールできれば「ゴール負け」となり、減少するレートが本負け時の20%になる。
ボス戦
ブンブンやクッパなどの倒すのに時間がかかる敵を倒さないと先に進めないコース。
場合によっては後続が追いつく場合がある。先頭からしたらアンラッキー。後続からしたらラッキー。
場合によっては後続が追いつく場合がある。先頭からしたらアンラッキー。後続からしたらラッキー。
ボスラッシュ
複数のボスと連続して戦うコースの総称。
コースによっては長期戦になることが多い。
最も大事なのは最後のボスを倒して1番に鍵ドアに入ることだが、裏道や欠陥があるコースもあるので油断はしないこと。
コースによっては長期戦になることが多い。
最も大事なのは最後のボスを倒して1番に鍵ドアに入ることだが、裏道や欠陥があるコースもあるので油断はしないこと。
本負け
負けた上にゴールをすることができなかったこと。当然強い相手に負けてもあまり減らず、弱い相手に負ければ大きく減る。
高みを目指すのであれば本負けをどれだけ避けられるかが鍵。
高みを目指すのであれば本負けをどれだけ避けられるかが鍵。
ま行
間違い探し (find the difference)
3つの枠があり、1つだけ他の2つと違う配置があるので、その1つを探すコース。一人用の場合が多く、慣れないと難しい
みんなでやりなおしませんか?(みんやり)
スタートボタンを押すと右側に白色の枠で「みんなでやりなおしませんか?」というボタンがある。これを押すと専用の効果音と共に右下に表示が出る。
これを全員(ギブアップした人を除く)押すことで、全員がスタートからやりなおすことができる。詰み状態も解決できるが、残り時間は戻らずみんやり成立前と同じ残り時間になる。
しかし残り時間ギリギリで成立するとタイムリープが発生する。
解除するには「スタートからやりなおす」を押すか「残機2の時にミスをする」しかない。
自分に有利な場面でもスタートからやりなおすことになるため、押す時は慎重に。これを逆手に取ったテクニックもある。
これを全員(ギブアップした人を除く)押すことで、全員がスタートからやりなおすことができる。詰み状態も解決できるが、残り時間は戻らずみんやり成立前と同じ残り時間になる。
しかし残り時間ギリギリで成立するとタイムリープが発生する。
解除するには「スタートからやりなおす」を押すか「残機2の時にミスをする」しかない。
自分に有利な場面でもスタートからやりなおすことになるため、押す時は慎重に。これを逆手に取ったテクニックもある。
や行
ら行
わ行
数字
3
スーパーマリオブラザーズ3スキンの事を指す。
3DW
3Dワールドスキンの事を指す。
3750
中途半端な数値だが、このレートを超えると赤帯や7000,7500の人ともマッチングする可能性が出てくる。
7000 (70,7K)
バトルレートが7000以上あるプレイヤーを指す。ゲーム内で変化は見られないが、昔から上位勢の境界線であり、これに到達することを目標にしている人も多い。
なお、7000を越えれば8000まで対戦相手のレート平均はほぼ変わらない。相手のレベルはほぼ変わらないので、7000近辺で負けないなら7500や7800でも戦えて行けるだろう。
なお、7000を略して70(00)と呼ぶ人もいる。また、7K(1K=1000)と表すこともある。
なお、7000を越えれば8000まで対戦相手のレート平均はほぼ変わらない。相手のレベルはほぼ変わらないので、7000近辺で負けないなら7500や7800でも戦えて行けるだろう。
なお、7000を略して70(00)と呼ぶ人もいる。また、7K(1K=1000)と表すこともある。
7500 (75)
バトルレートが7500以上あるプレイヤーを指す、超上位勢の指標。1回本負けしてしまうと2勝分のレートが消えてしまう。
7999
レートカンストである8000まであと1レートの場所。ここで本負けして落ちてしまった人もいる。その人は後日8000に到達したが、みんなでバトルのシビアさを示す事例の1つといえる。
8000 (80)
みんなでバトルの最も高いレート。
8000の状態で勝ってもレート変動の表示はない(それ以上上には行けない)ことが確認されている。
8000の状態で勝ってもレート変動の表示はない(それ以上上には行けない)ことが確認されている。
アルファベット
Aランク (A帯)
バトルレート3000〜3999 1勝+30くらい,本負け-12〜-16
この辺りになると中々難しくなる。ゲームに慣れていかないと中々上には上がりにくい。
この辺りになると中々難しくなる。ゲームに慣れていかないと中々上には上がりにくい。
Bランク (B帯)
バトルレート2000〜2999 1勝+50くらい、本負けで-15〜-20。実は8000よりも本負け時のレート減少が大きいが、勝てば一気にレートが上がるので相対的に考えれば楽
Cランク (C帯)
バトルレート1000〜1999 1勝すれば+100くらい、本負けしたら-7〜-10。ゲームが苦手な人でもここまでは行けるだろう。
Dランク (D帯)
バトルレート0〜999 4人部屋で1勝すれば+150くらい増える。本負けしても-5〜-7なので、20試合に1回勝てれば上がる。
Sランク (S帯 S)
バトルレート4000〜4999 1勝+20くらい,本負け-3〜-11
本負け時のレート減少が緩くなり、ランクダウンしにくくなる。赤帯や7000勢などの上位勢とマッチングし始める。
勝ちにくいがレート減少がやや緩いので何度でも挑戦しよう。
本負け時のレート減少が緩くなり、ランクダウンしにくくなる。赤帯や7000勢などの上位勢とマッチングし始める。
勝ちにくいがレート減少がやや緩いので何度でも挑戦しよう。
S+ランク (S+帯 白S+)
バトルレート5000〜8000を意味するが、6000以上の人は「赤帯」と呼ばれるので、基本的に5000〜5999を指す。
赤帯への道は中々険しいが、何度もプレイして経験を積もう。
赤帯への道は中々険しいが、何度もプレイして経験を積もう。
U
スーパーマリオブラザーズUスキンの事を指す。
W
スーパーマリオワールドスキンの事を指す。