はじめに zen-maiさんとは?
皆さんは「zen-mai」さんを知っていますか?
世界トップクラスのコース職人です!
また、バトル勢にも知られているマリメ界隈を代表する1人です!
世界トップクラスのコース職人です!
また、バトル勢にも知られているマリメ界隈を代表する1人です!
プレイ情報
zen-maiさんは人気コース職人で、「いいね数」は約85万
「全期間職人ポイント」は破格の26200ポイント!

※全期間職人ポイント26200は世界11位、日本5位に位置している


※zen-maiさんは直近30日間ログインしていないので、全期間のメダルが消え、ランキングに載っていない。

他にも、どこマリむずかしいを100コースクリアしている。
そして、みんなでバトルをしたことがない。
「全期間職人ポイント」は破格の26200ポイント!

※全期間職人ポイント26200は世界11位、日本5位に位置している


※zen-maiさんは直近30日間ログインしていないので、全期間のメダルが消え、ランキングに載っていない。

他にも、どこマリむずかしいを100コースクリアしている。
そして、みんなでバトルをしたことがない。
コース投稿
- ギミックコースがメイン。基本いいね4〜5桁で、いいね6桁を叩き出した超有名なコースもあり、世界トップクラスの職人ポイントを持っている。

まとめ?
- zen-maiさんは世界トップクラスのコース職人であり、投稿したコースはほぼいいね4桁以上を超える素晴らしい職人である
…………下へ続きます。
バトル勢から見たzen-maiさんは?
- ここまで見ると「人気コース職人」だが、この人が作ったコースの中でバトル界隈で殿堂入りしているコースが2つある。
1.一瞬の隙を見極めて1

- このコースは敵が沢山いる中、「一瞬の隙を突いて」敵の間を通るコースである。
- マリオ3スキン、空スキン、スタンダードタグ・一発ネタタグ
- いいね数は17000、足跡63000と超人気なコースに見える。
- しかし、「くわしく見る」を押すと………

- なんと、「みんなでバトルで遊ばれた数」が21457回!?
- (バトルで非常に人気なコースでも約20000〜25000回)
- その上タグロックされているので、「シングルプレイタグ」を付けてバトルに出さないようにする事も出来ない。
- 3スキンなので、1人しかゴール出来ない。
- 逆転要素も少ないので、初動をミスるとほぼ負け確定
- 上記よりバトルには不向きのコースだが、20000回以上バトルに出ている。
ここからが本題です!
2.飛んでしゃがんで つるつる峠

・バトル勢は99%知っているだろう超有名コース。
- いいね!は32000、足跡は130000

- バトルで遊ばれた数は21082回、かなり多い数字である。
- なぜこのコースは有名なのか、毎週マリメニュースを配信している扇しげよしさんの動画を見れば分かります。
- スタートの配置
- 正直、右上のコインの所に1番早く行った人が勝ちます。
- よくある即ゴールコースと同じで、「スタートダッシュ決めたら勝てる」と思う人もいるかもしれません。

- しかし、スタートダッシュを決めて右下のバネに触れてもこのような混戦状態になります。
- 「相手の頭を借りて、1番早く右上に行った人」が勝ちます。
なぜならこのコース、ミスする要素がほぼないからです。
Aランク以上の人はラグでもない限りほぼミスしません。
Aランク以上の人はラグでもない限りほぼミスしません。
- 簡単にまとめると、スタートダッシュで決まる1人用ゴールと同じです。
- 普通の即ゴールコースは基本1〜5回、多くても10回程度しかバトルに選出されませんが、このコースは20000回以上選出されています。
「1人しかゴール出来ないスキンで、実質即ゴールのコースが20000回選出されている」これらのことから、このコースはバトル勢にネタにされている。(後述)
扇しげよしさん「しゃがんでつるつるってなんだよ!!」(つるつる峠解説動画より…)
(余談ですが、扇しげよしさんが投稿した時点では14836回だったのが、今は21082回なので「半年で6246回」選出されている。)
反響 リスペクトコースなど…
- このコースをきっかけに、色々なコースが投稿された。


- ドイツの人が作ったつるつる峠。
- 「1人用ゴール・初動で完全に決まる」所など、つるつる峠の特徴も持っているコースである。

- スタートの配置を越えるとすぐゴール出来るコース。
- つるつる峠の超短縮ver. (バトルに5回選出されている)
- 複数人ゴール可能&レーン分けされている今の環境に向いたバトルコースを作っている人もいる。





- これらのコースは平等バトルコースなので、バトルで選出されても安心出来る上、フレ戦にも使えます!
- つるつる峠のスタートの配置があるコースが多い。
(スタートの配置はミス要素がないので、バトルにも使えるから)
- (実は管理人が投稿したコースにも用いられている…?)
なぜこのコースがよく選出されるの?
- いいね率が高く、クリア率が約20%で「バトルに向いているコース」と選出システムに気に入られた。
- 負けてもあまりレートが減らないC・D帯の人などがバトルでいいね!を付けている?(コース自体はいいね!30000を超えているので、初心者に人気?)
- 「シングルプレイタグ」がなく、タグロックされているので選出を止められない。
(他の即ゴールコースでは、タグロックさえされていなければ
シングルプレイタグを付けてバトルに選出させない事も可能)
シングルプレイタグを付けてバトルに選出させない事も可能)
なぜzen-maiさんはシングルプレイタグを付けないのか…
(僕の考察ですので、本当の事は分かりません…)
- スタンダードタグとタイムアタックタグを付けているが、タグを変えると「コースを詳しく探す」で影響が出るから?
・そもそも「シングルプレイタグ」の効果を知らない?
- 前述したとおりzen-maiさんは「バトルをしたことがない」バトルをしたことがない人は、どのゲームスキンが「1人しかゴールできないのか、複数人ゴール出来るのか」も分からない。そもそもzen-maiさんの視点ではこのコースがバトルに向いているのか向いていないのかも分からないのである。
※以前とある人がzen-maiさんのDMに直接「シングルプレイタグをつけて欲しい」と言ったが、変えてくれなかった。
その原因はおそらくzen-maiさんがみんなでバトルについてあまり知らなかったから?
その原因はおそらくzen-maiさんがみんなでバトルについてあまり知らなかったから?
まとめ
- zen-maiさんは世界トップクラスのコース職人
- しかし2つのコースがバトルに20000回以上選出され、バトル勢にとってあまりよくないことになってしまった。
- 実質1人用即ゴールのコースにシングルプレイを付けてくれないので、今でも選出され続けている。
- このコースは有名になり色々なリスペクトコースが投稿された。