カオスブレイク
- アフロディがゴッドブレイクの構え
- アフロディ上、涼野が左下、南雲が右下で蹴る
- 炎と氷と光の閃光がゴールへ一直線
初回発動時には
円堂の
正義の鉄拳G5を打ち破って得点。
ラスボス集団という使用者の顔ぶれやエフェクトの派手さも相まって、視聴者に強烈なインパクトを与えた。
しかし二発目の発動モーション中、
風丸に
必殺技も使わずにカットされてしまい、大技感が激減。
その後も
飛鷹の「
真空魔」や
円堂の「
いかりのてっつい」に止められ、結局一点しか挙げることができなかった。
色々な意味で残念な必殺技である。
技発動時の南雲の足の向きがおかしいという指摘が多い。
あまり気付かれないが、蹴る足もおかしい。立ち位置的にも利き足的にも右足で蹴るべきだが、なぜか無理して左で蹴っている。
また、発動時に南雲の顔が見切れてしまっている。
この技が出るまで全くいいところなしだった涼野さんとのバランスを取っているのだろうか。
世界への挑戦!!ではアフロディ待望の属性一致技であり、究極奥義であり、
林属性最強のシュート技である。
そのため、余程のレベル差でもない限り
いかりのてっついごときに止められるものではない。
ミニバトルでは条件を満たしているにもかかわらず発動できないバグが存在する。
風と火のキャラの距離やキャラを指定すれば発動できるのだが、中々に面倒くさい
必殺技である。
これもやっぱり
影山のせい。
ちなみに肝心の
ゴッドブレイクは自力で習得しなかったりする。
漫画版ではアフロディ曰く「
神の秩序をも超える
破壊力」。残りの
二人は
円堂を見下している。
やはりこいつらは
重症患者である。
最終更新:2025年03月11日 06:23