ファイアードラゴン(ふぁいあーどらごん)
FFI組み合わせ抽選会で初登場。「圧倒的破壊力で、アジア最強との呼び声も高い」らしい。抽選の結果3-Aを引く。
バーンは「南雲晴矢」、
ガゼルは「涼野風介」という本名で登場している中
アフロディだけは相変わらず「亜風炉」とは名乗っていない。
まあそんなネタキャラみたいな名前で呼ばれたくない気持ちもわからなくもないが。
「ファイアー」
ドラゴンというチーム名の為か、以下の通り実力的に互角…のはずの南雲と涼野の活躍にえらく差がついている。
- 緑川のスライディングをかわし「少しはうまくなったようだな、レーゼ」と元上司の上から目線発言。エイリア学園は無くなったんだから「緑川」って呼んでやれよ
- アトミックフレアでムゲン・ザ・ハンドG5からゴールを奪う。ここで無印ムゲン>アトミックフレア>ムゲンG5>真ゴッドノウズという謎のパワーバランスが発覚(これはスキル属性強化が3で強力になった事の布石だと思われる。)
- 不動に競り負けるも、ヒロトからボールを奪いアフロディのゴッドブレイク発動をアシスト
- ドリブルで木暮を突破
涼野の活躍まとめ
- ヒロトにボールを奪われる
- 風丸のスライディングにボールを(ry
- ゴッドブレイクを決めたアフロディとアシストした南雲を差し置いてドヤ顔でハイタッチ
- 「龍が締めつけてくる」発言(ゲームでは「恐れおののくがいい……。龍の目が見据える凍てつく闇に。」とも)
南雲&涼野の活躍まとめ
アフロディ&南雲&涼野の活躍まとめ
チーム内における扱いは「チャンスウ≧アフロディ>南雲>涼野」のようだが、
パーフェクトゾーンプレスが破られてからは完全に「アフロディ>>>チャンスウ>
その他」になっていた。
四週連続と通常の試合の倍近いボリュームがあり、
日野社長的には相当思い入れがある一戦ようだ。社長曰く、
「韓国チームにアフロディたちを選考した理由は過去の人気キャラであり、
ゲーム1と
ゲーム2で最強のライバルであった彼らを
ライバルチームとして登場させる方が、全て新規のキャラにするよりもストーリー的により盛り上がると考えたから。
アジア予選最終戦というクライマックスで、シリーズ通しても一番盛り上がる大きな山場である韓国戦で使う事になった。」
との事だが、そんな
大人の事情による後付け設定により、
キャラや設定が破綻してしまった人もいる。
ポジション:GK
背番号:1
声優:桜塚やっくん
大爆発張り手の人。
ファン・ウミャン
ポジション:DF
背番号:2
ホン・ドゥユン
ポジション:DF
背番号:3
チョウ・ミョンホ
ポジション:DF
背番号:4
コ・ソンファン
ポジション:DF
背番号:5
パク・ペクヨン
ポジション:MF
背番号:7
ポジション:MF
背番号:8
ポジション:MF
背番号:9
ポジション:FW
背番号:10
ポジション:FW
背番号:11
ホ・チナン
ポジション:GK
背番号:12
ソル・ヒョンデ
ポジション:DF
背番号:13
イ・チョンユン
ポジション:MF
背番号:14
ノ・ソンジュン
ポジション:FW
背番号:15
チャ・ジョンウォン
ポジション:MF
背番号:16
最終更新:2025年02月13日 05:23