【じっきょうぱわふるぷろやきゅう さくせすすぺしゃる】
ジャンル | スポーツゲーム(野球) | |
対応機種 |
PlayStation 3 PlayStation 4 PlayStation Vita |
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メディア | ダウンロード専売 | |
発売元 | コナミデジタルエンタテインメント | |
開発元 | パワプロプロダクション | |
配信日 | 2016年4月28日 | |
定価 | 基本無料(アイテム課金制) | |
プレイ人数 | 1人 | |
レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
判定 | なし | |
備考 |
PS3版は2018年7月31日をもって配信終了 PS Vita版は2021年12月20日をもって配信終了 |
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ポイント |
スマホアプリ版「パワプロ」移植作 多種多様なストーリーを楽しめるサクセス特化作品 PS4版『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』との連動要素アリ |
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実況パワフルプロ野球シリーズ |
『パワプロ2013』をベースに作成された「パワプロアプリ」を、サクセス20周年を記念してコンシューマー機に移植したもの。略称は『サクスペ』。
『パワプロ2016』の発売と同日に配信された。PS3版は2018年7月31日で、PS Vita版は2021年12月20日でそれぞれサービス終了。
サクセスモード
+ | 2021年12月現在選べる高校 |
+ | 対戦チームとしてのみ登場する高校 |
パワチャレ
+ | 当時のイベントが再現されたリメイク |
+ | 力の入ったコラボ |
+ | 2021年11月現在のサクスペ独占オリジナルキャラ |
+ | 2021年11月現在のサクスペ先行オリジナルキャラ |
+ | 現在の主流育成環境についての詳細 |
+ | 世紀末北斗高校の経緯 |
+ | 世紀末北斗高校以前の常設高校の変遷 |
+ | 強化支良州水産高校以前の強化シナリオの変遷 |
+ | 代表例 |
+ | 過去の先行実装キャラ |
+ | 過去のアップデートに対する評価 |
+ | 【参考】ガチャシステムの経緯 |
+ | 「ダイヤのA」の気になる点 |
+ | 「MAJOR」の気になる点 |
アプリ版をそっくりそのまま移植して、ソロプレイとキャラクターメイキングに特化した『パワプロ』のひとつの完成形とも言える作品。
一部パワポケを意識したようなぶっ飛んだ設定は見受けられるものの、『パワプロ2020』には無い高校編サクセスが現行機種で楽しめる上、育成環境は比べ物にならない程良いため、穴を埋めるという点でも存在意義が大きい。
システムはソーシャルゲームそのものであるが「家庭用ゲーム機でサクセスが楽しみたい」「ダイヤのAやMAJORのまともな野球ゲームが楽しみたい」という人には持って来いの一作であろう。
ただし、ひとたび課金を行うと、すぐに本編ソフトを
数本
購入可能な額に達してしまう。くれぐれも課金・パワストーンのご利用は計画的に。
+ | あまりにも酷いイベキャラの「蛇島」と「三島」 |
+ | 通称『無能十欠(十傑)』について |
*1 例外はコラボの主役キャラから見て先輩である『ダイヤのA』で先に引退する先輩達や後述の相棒、各学校の監督や学校関係者、ダイジョーブ博士や先生扱いの加藤姉妹、町の人々くらい。
*2 主に高校生にするには無理のあるコラボキャラなどが該当。
*3 入手金特が増える、高校固有の特殊システムにボーナスがつくなど。
*4 但し多重タッグを狙いやすい分3人タッグ以上は制限が入る。
*5 「投手のみ対応、パワーヒッターのコツゲット」という内容から、野球的な意味での二刀流トレーニングと思われる。
*6 SR以上のイベキャラ紹介画面でも素顔を見ることができる。
*7 ストーリー進行と密接に関わっているためかこのキャラをリーダーにすることは不可能。
*8 下地作りには数十回単位の周回プレイが必要。
*9 もっとも、『パワプロ11』の西強大学など過去作にはそのようなケースも散見されるが。
*10 試合前イベントで矢部から「水産業では著名人を輩出しているが野球は無名」と説明されるほど
*11 金特を持たないキャラも指導を繰り返すことで金特を習得する。
*12 空白に新たにパネルを配置できるイベントもある。
*13 6キャラ全てPSRでデッキを組んだ場合6キャラ全てSRの場合と比べロジカルポイントの初期上限値が12高くなる。ちなみに金特コツパネルを埋めるために必要なロジカルポイントは55。
*14 ガードなら筋力、レンジャーなら敏捷or変化球など。
*15 彼女キャラから入手できるコツはランダムとなる。
*16 監督やスカウトも含まれる。
*17 クリスマスに確定で彼女にできる[サンタ]佐菜あゆみを使用する事でこの運要素を潰す事ができるが、デッキの自由度が下がる事が難点。
*18 一応打撃力が高いモブ顔固有キャラの「道満」が在籍しているが、それでも物足りない。
*19 対戦相手として登場する場合の敵選手には追加されないので、男性キャラを入れても相手が強くなるということはない。
*20 爆発した場合全員の評価・ときめき度が下がりやる気が最低になるという重いペナルティがある。
*21 すぐに出航しなくてもよいが、ターン経過ごとに選べる目的地が減っていく。
*22 長曾我部軍のみ大名の元親のみで配下の武将が存在しない。
*23 登場はする。
*24 ただし地方大会ではCOMレベルが低いため体感しにくいが、投手能力自体はランダム要素もあるが高め
*25 ただし周湯は鉄砲塚と同じく「速球中心」を所持しているため野手育成時は慣れればマチェットと大差無い。
*26 三国志の没年順ではあるものの、三国志とはまるで逆である。周瑜は36歳で遠征中に急逝、諸葛亮は54歳。また、この選手だけフルネームではないため、諸葛亮ではなく諸葛瑾がモデルである可能性もある。
*27 稀に大塔が先発してくる場合があるが、変化球に慣れていれば鶴屋と大差無い。
*28 ただし本編シリーズでできていた目や眉のサイズ調節は不可能。
*29 レアリティが高いほど台詞のバリエーションも増える。
*30 例を上げるとブレインマッスル高校やダン&ジョン高校が2つ3つほど後に回されている。
*31 しかも育成環境を一変するレベルの性能をもっている場合も多い。
*32 後にアプリでは別バージョンがサクスペに先駆けて実装されている。
*33 後にアプリではサクスペと同一イラストながら別バージョンとしてデビューしたのだが、イベント調整・金特が変更・上限UPが追加された別物となっている。なおそちらのサクスペ実装時には新しいイラストが用意された。
*34 シリーズ内では「海野」姓で登場している場合が多い。なお「高木幸子」を入手してパワプロ2018とサクスペを連動させても「海野幸子」のパワターは開放されない。
*35 サクスペで初の「基礎能力上限UP(守備)」を持つ。
*36 アップデートで肩上限UPが追加される上方修正があった
*37 コラボ初のサクスペオリジナルキャラ
*38 『パワプロ3』から登場しているキャラクターで、サクスペに登場するに際し名前が設定された
*39 アプリではボーナステーブルが見直された上でコントロール上限UPが追加されている。
*40 ただしアプリでは「インコース○」が削除され、サクスペと違い覚醒も無いため劣化している。
*41 アプリではミート上限UPが追加されている。後にサクスペでも覚醒によりミート上限が追加された。
*42 アプリでは取得金特が別物に置き換わっている上でコントロール上限UPが追加されている。サクスペでは覚醒によりコントロール上限が追加。
*43 アプリではスタミナ上限UPが追加されている。サクスペでは覚醒によりスタミナ上限が追加。
*44 アプリでは得意練習が2種になり、それに伴いテーブルも変更されたうえで、上限UPも追加されている。サクスペでは覚醒により走力上限が追加。
*45 アプリでは得意練習が2種になり、それに伴いテーブルも変更されたうえで、上限UPも追加されている。
*46 アプリでは金特と得意練習が一部変更され、更にテーブルが強化されたうえで、上限UPも追加されている。
*47 アプリでは得意練習が2種になり、それに伴いテーブルも変更されたうえで、金特も追加されている。
*48 アプリでは金特が変更され、更に2つ同時に取得出来るようになっている。
*49 アプリではサクスペよりイベント性能が弱体化している。
*50 アプリではサクスペよりイベント性能が弱体化されたが、練習性能はサクスペと比べまったく別物の性能に変更されている。
*51 アプリでは2種の上限が追加され、取得できる金特が一部変更されている。
*52 アプリでは他のバージョン違いであった空デートが復活していたり、上限アップがレベル40以上からに変更とサクスペと比べ劣化している。一方サクスペではアプリ版に追加されたスタミナ上限アップが後のアップデートで追加された。
*53 アプリではミート上限が肩上限に変更され、金特も2つ同時に取れるようになった上にテーブルも強化されている。
*54 アプリでは得意練習が打・筋に変更された。
*55 厳密には、2016以降に搭載されている、部品の拡縮機能がないので、変な顔を作りづらくなっている点が違う。
*56 競技効果が野手より低い・シナリオ金特の査定が低め・変化練習にしか効果のない変化付与の競技が多いなど。
*57 取得に投手では貴重な敏捷経験点を消費するうえ、パワチャレではまず効果が発揮されない。おまけに本編に連動すると野手金特になってしまう。
*58 コツの入手が困難、経験点が偏りやすい、上限アップの分布を気にしつつ高校のシステムに対応したデッキを組むと虹特や至高系金特も狙いづらくなる、シナリオ金特を狙う立ち回りをすると金セルの仕様が邪魔をし経験点が稼ぎ辛い。なお、総金特数がフリートや新・青道、強化あかつきに劣っていたが、後に実装された高校固有マネージャーの「神埼こりす」をセットすることでこの問題はカバーされた。
*59 修正前はエースの大西や控えの嵐丸は対戦相手で登場するアンドロメダVer.ではなく、何故か低能力の通常Ver.になっていることが炎上の原因となっていたが現在はアンドロメダVer.で登場するように改善されている。
*60 虹特に絡むシナリオ金特が追加され、ボス討伐時の経験点アップ、世紀末タッグ上限の引き上げが行われたが、練習を占拠しているモヒカンの数が増え、首領の強さも強化されている。
*61 特に「ダイエーコンビ」(イベキャラ「(新怪物伝説)降谷」「(不動)沢村」のこと)がそれに該当。2人同時使用時に限り、金特を合計4つ、ほぼ確実に取得可能になる。大多数のキャラが金特1つ、多くても不確定を含む2つであることを踏まえると、2人で4つ確定という数字は性能として抜きんでていることがわかる。
*62 デッキキャラ全員に2種目の得意練習が追加と、デッキ外キャラともタッグ発動が可能となっていた。
*63 別バージョンも存在せず、覚醒も性能のアップデートも無い5年前のキャラの上に当時でも低性能の部類だったキャラなのでデッキに入れるだけで確実に足を引っ張る。しかも投手金特を持たないため海堂が得意とする投手育成には役に立たない。
*64 「リン」及び「朝倉南」を使用することにより唯一野手育成時に莫大な変化球ポイントを入手可能なため。またサクスペ独自の覚醒がある「星空星光」もKマネーを稼ぐ事に適しておりくろがねとマッチしている。
*65 「冴木創」「赤原勘八」といった強キャラと高校金特が丸被り、高校固有システムも爆発力に欠け、さらにサクスペと違いマントル辺境高校の後での実装であったこともあり既存環境での育成選手には及ばないとされていた。
*66 奪還時に入る経験点が上方修正、世紀末タッグで一度に倒せるモヒカンの最低数がアプリ版の2から4と増加、世紀末タッグ経験点の上限も引き上げ。
*67 具体的に言えば、ランダムで変わるデッキキャラの得意練習を揃え、かつ5人タッグを引けるかどうか。
*68 プレイ内容によっては全く成果がなく、ワンプレイがまるまる無駄になるケースも多い。
*69 最悪助っ人枠で借りることでなんとかなるが、その場合は強力な他のキャラを借りることができなくなる。
*70 前述の常設高校の変遷の項にも記載されているが、中には過去のシナリオが常設強化として後々超強化されている場合もある。
*71 デッキ及び金特の自由度が非常に高く連動向け選手の育成の適性が高い。
*72 2020年9月にサクスペオリジナルの強化要素が入った再強化版がリリースされたが、それでも爆発力に欠けるという点は変わらなかった
*73 経験点そのものは稼ぎやすいので9000点チャレンジには有用である。
*74 この人形が着用している衣服は、新しくしたのを理由に、古い衣装を片桐が盗んだものである。因みに、衣装道具を無くすのはN専用イベントのみであり、R、SR以上では自己紹介イベントで主人公の古いユニフォームが片桐に渡った程度しか起きない。
*75 エピローグでマイナス金特を付けられる。
*76 今作ではダン&ジョン高校で魔物にボールをぶつけてはいけないと言っているのでなおさら。
*77 他にも、ユーザーの声を受けてか、エイプリルフールガチャ(10連のみ、2回目まで)や、100万人突破ガチャでは10連ガチャ1回につき1個だけ(こちらは無制限)付属したことがある。
*78 「招き猫」と効果は重複する。
*79 友沢&猪狩のコンボイベントでの場合、友沢が猪狩に対したセリフは2013の場合「いちいちカンにさわるヤツ!」だがサクスペでは「くっ・・・!」となっている。
*80 木場嵐士のオリスト。異様な球威に加えかなりホッピングする。通常と全力との球速差が大きい特性を持つ。
*81 史門の投げるオリスト。銀色に輝くツーシームといった感じの球ではあるが、球のグラフィックがツーシームと違うため判別が難しい。
*82 暗黒スバルのオリ変。暗闇のようなエフェクトと「ジュゥン!」という鋭い音を起てつつ、スラーブのような軌道で落ちるフォーク。
*83 阿麻のオリ変。重く早い下方向への変化球。
*84 オクタヴィアのオリ変。スミの様な煙幕を発生させ超高速でランダム変化をする。
*85 「MAJOR」の眉村及び吾郎の投げるジャイロボール。特殊能力のジャイロボールとは別物で爆速ストレート同様に強烈な球威と球速に比例して大きくホップする。習得自体は眉村から。
*86 シンの奥義。スライダー方向への変化に加え少し上方向に伸び上がる超高速の変化球。
*87 レイの奥義。シンカー方向に鋭く大きく超高速で変化する。
*88 サウザーの奥義。超高速で下方向に変化。
*89 爆速ストレート同様にホップするが異様にノビもキレも特に球威はまったくと言ってもいいほど無い。
*90 限定キャラ:特定のガチャでしか出ないキャラ。特別なチケットでない限り、チケットなどでは基本的には出ない。つまりSR以上確定チケットなどからは出ない。
*91 例として優秀な固有持ちの得意練習変化と強力な性能を誇る太刀川は限定送りにされ、所持コツ以外に見るべきところのない清本が常設送りにされていたりする。
*92 アプリと比べバナーキャラがある程度の性能を持ったキャラのみであったり、比較的浅い回数でバナーキャラSR確定があったり、バナーのPSRを引けるチャンスもあることが多かったりする。
*93 2018年にアプリ版で登場した別バージョンの「[北の怪物]田中将大」はサクスペにも実装されたので、通常版がNGなのはアプリ版で実装当時にサクスペが存在しなかったためそちらに出す契約が無かったためと推測される。
*94 バーリスは開放前提ではあるが得意練習率アップの数値が上昇、カリーナは金特を2つ確定で入手できるよう強化された
*95 上限アップキャラ2人が実装されていたこの時点ですでに1.49倍まで持っていくことが可能であった。
*96 現にサクスペとほぼもしくは全く同じ性能で実装された「[二刀流]十六夜瑠菜」や「星空星光」は不評だった。
*97 サクスペでは後日該当キャラの覚醒としてフォローされるものの、改変が激しいキャラは完全には穴埋めが不可能な場合が多い。逆にアプリユーザー側からはサクスペの育成シナリオやシステムがアプリ版と比べ改良が多いため『アプリユーザーはサクスペのベータテスターにされている』という意見が散見される。
*98 ただし絵久は入手できる金特がアプリと一部異なっており、使用感は異なる。
*99 「魁竜司」が同じ得意練習だが、金特が全力高校の固有金特と被っていたため当時は使われる事が無かった。
*100 ただし、作成した投手がジャイロボールを所持していても相手に球種がバレなくなったというメリットもあるため、一概に不利な調整というわけではない。
*101 特に茂野はストレートしか投げない上に怪物球威持ちのためパワーのある打者で全てに完璧なタイミングで打たない限りホームランにすることは不可能に近い。
*102 なお、金特以外は本編へ連動しないため、全てサクスペ内におけるプレイでの効果という前提。
*103 強力な特殊能力である「アベレージヒッター」「パワーヒッター」「広角打法」と同程度。
*104 パワチャレは打撃・投球による勝負がメインのため。またイベントでも極一部を除き、盗塁は使用しない。
*105 調子が不調以下の場合の能力ダウンが緩和される
*106 COM操作時、ボール球を振りにくくなる。
*107 調子安定は「(好敵手)猪狩守」、選球眼は「(ザ・ダイナミック)七井」や「霧崎礼里」で取得可能。
*108 その中でケガしにくさの金特である鉄人は効果が薄く救済してほしい金特の中で真っ先にあがるものであるが現時点では虹特に対応していない。
*109 実装当初は猛威を振るったが、前述の通りパワチャレではロックオンがある点、プレイヤーが慣れてきた点から現在では大した問題にはなっていない。
*110 稀にチャレンジ等に盗塁が含まれることがあり、その時に影響がある程度。
*111 ただし運が絡むが購買のアイテムで除去できるくろがね高校や、ランダムイベントで除去できる可能性がある(トキをデッキに入れている場合は確定)世紀末北斗高校、正月のおみくじで中吉以上を出せば除去できる七瀬はるかをデッキに入れている場合はセンス×が付いたまま育成する選択肢もある。
*112 全ステータスが低く設定されている、チャレンジ〇〇号という選手が1軍全員分配布されている。チャレンジを遊べるのは1人育成した後なので自作選手1人+頭数稼ぎの状態からになる。
*113 なので例えば育成が20名以下でホームランを打つチャレンジ等がある局面でアーチスト持ちが絶不調だがどうしても使いたい場合など、ということになる。
*114 このことから、内部データ的には強化高校も削除されずに保持されており、イベントや新しい学校の追加等の際には登場する高校リストを編集していることが推測される。
*115 まれに「アップ」としか書かれていない場合もあった
*116 「COMにお任せ」は練習試合では選択できる。
*117 SR出現報告もあるが数は極めて少なく、コラ画像の可能性もあり事実上「排出されない」ものと認識されている。ちなみにアプリ版の兄弟作に相当する『実況パワフルサッカー』ではノーマルガチャからもごく稀にPRのキャラが出現する。
*118 ただし、定期的に行われるイベントで累計報酬にSRがあったり、SR獲得可能な順位が拡大されることもある。
*119 ただし、毎回デビューのタイミングを狙ったり、SRの上位レアリティであるPSRを狙うとなれば、課金をせざるを得ない状況となることがしばしばある。
*120 ランダムに他ユーザーのリーダーキャラが10体ほど表示され、その中の1体選択してデッキに入れることができる。気に入ったイベキャラが無ければ5秒ほどでリセットし、再表示させることが可能。
*121 公式発表ではなく、ユーザーの推測である。SR排出率は最大でも2倍であるためアプリと同じ3%、PSRは最大で排出率が10倍になるためアプリと同じ0.5%では不自然という点から推測されている。なおアプリ版は確率が公表されている。
*122 パワプロTVでの「凡田大介」の情報公開時、アプリ版のプロデューサーにより「要望が多ければパワポケのキャラも実装するかもしれない」という旨の発言はされている。
*123 特に、基礎能力を上げるアイテムは最終ターンである甲子園決勝直前に使用することが多い為、不慮の敗北に遭った場合、消滅するケースが多い。
*124 能力査定が最優先であるアプリ版では金特「アーチスト」の消費経験点が重いことに対して査定効率の悪さで評価が落ちたが、能力査定による競争要素の無いサクスペでは実装当初は最強クラスのキャラであった。現在は「真・アーチスト」が実装されているが世紀末北斗高校で使えないため評価は持ち直せていない。
*125 SR確定なし、更に他のダイヤのAのキャラも排出されたため狙って出すのが非常に困難であった。
*126 ただし直後に常設で小湊亮介の代替以上の性能を持つ浦賀有也が実装されているため当時の環境的にはさほど問題は無かった。
*127 他の高校と違い、タッグボーナスが最大で3人分しか加算されないため。デッキキャラがインフレを起こしていない初期に実装された上に男性しか使用できないにもかかわらず、このような仕様である理由は不明。
*128 なお、アプリ版では[ジャスミン]小鷹美麗は配布どころか登場すらしていない。また全キャラでも2番目の上限持ちとかなり早い実装だったということもあり、冴木が登場するまでは必須キャラだった。
*129 タッグの強さもイベント経験点も負けており、しかも優秀な打撃キャラが少ない「後イベ」キャラである。
*130 後に「円卓高校」はシナリオ化され、複数のシナリオに絡むこととなり現在では非常に存在感は高い。
*131 原作では脇役の再登場が滅多に無い中で続編でもがっつりと出番がある重要なキャラなので尚更である。
*132 対応しているソフト:チャンピオンシップ2017、チャンピオンシップ2018、およびパワプロ2016、2018、2020のオンラインモード。
*133 限定キャラを含めるとコツと選手能力以外の全てが欠点の「駒坂」「倉持」といった蛇島・有村級のキャラや、前述の「三島」がいる。
*134 育成環境が初期の頃は実装前の「森河」「桜ノ宮」の代わりに修正が入る前の「夏野」「鋼」、人によっては「渋谷」の代わりに「猛田」や「猪狩守」が十欠に名を連ねていた
*135 守備上限UPを持つ「[ジャスミン]小鷹美麗」の開放要員として使えるため他の守備上限UPが出るまでは一定の利用価値はある。
*136 金特が「鉄人」のために査定前提やサクスペ内だけで完結した選手育成だと問答無用で無能扱いを受けているが、下位コツを自力で回収可能な上に金特コツ3率が結構高く、さらには鉄人を投手でも取得可能な唯一の存在であり、テーブルが優秀かつイベントも悪く無いため、連動向けや9000点チャレンジ等では一定の利用価値はある。
*137 天空中央高校(※常設ルート)でエンジェルナインの精神供給用としては優秀なため、一定の利用価値はある…が、仲間によるスカウト抽選で引くか自力でパワ高を選べばその必要もない。