グデーリアン

人材情報

列伝

NSドイツの陸軍軍人。 
フランス降伏と言う大勝利を飾った電撃作戦の生みの親。 
結果的に電撃戦はフランスの降伏と言う結果をもたらすに至った類い稀なる戦術家。 
大戦では野戦軍指揮官として活躍、自らの生み出した電撃戦の通り、 
迅速な攻勢でポーランド侵攻、フランス侵攻、独ソ戦緒戦を勝ち続けるが、 
モスクワまであと一歩の所で侵攻は頓挫。解任される。 

台詞

雇用時

「では、お見せしよう。 新時代の戦争、神速の戦闘理論を。」

退却時

「さらばベルリンよ」

ボイス

+ 待機時
「国家に忠義を、主君に勝利を」
「死にたがり共、準備は万全か?」
「今日はどうだ古参兵共 死ぬには良い日か?」
「奴らの戦闘教義では 思いもよらない事がある事を 思い知らせてやろう」
「戦争へようこそ、新兵諸君 ここが君達の生きる場所であり 惨めに死ぬ場所でもある」
+ 前進時
「韋駄天の如く駆けよ!」
「進軍だ、軍靴鳴らせ! 我らが来るぞ!」
「我等は各地を邁進し みな共にかくと歌うのだ」
「血戦死闘にも覚悟は万端 いざ、溌剌と闘争へ!」
「我々は振り向かず行進する 戦場へ、戦争へ、地獄へ」
+ 互角時
「奴らの側面に喰らい付け!」
「敵を殺せ!戦争とはそれだ!」
「相手に立て直しの時間を与えるな!」
「空軍に連絡 邪魔な障害物共を排除させろ」
「味方を敵後方に浸透させよ 邪魔する者はぶち抜いてやれ」
+ 優勢時
「これが、韋駄天の戦いだ」
「見よ!前途を阻むものなし!」
「電撃、閃撃、電光 何とでも呼ぶがいい」
「火力の集中運用こそ 我々の勝利を決定付けたのだ」
「我々装甲部隊は 何時も側面をあけているからこそ 有利なのだ」
+ 劣勢時
「己を守って戦に勝てる物か!」
「味方が壊滅したとかはどうでもいい 敵は前だ、攻撃せよ」
「我々には一つも悔いも無い そうだ、祖国が救われるのなら」
「撤退は許可されていない 最早残された道は一つ 勝つぞ、諸君」
「戦える者は戦え、動ける者は動け 武器を持てる者は持て 敵は迫って居る、反撃開始だ」

基本情報

人種 ゲルマン民族 性別 男性
クラス 騎乗砲兵 exp_mul
HP 1000 MP 200
攻撃 135 防御 85
魔力 50 魔抵抗 20
素早さ 60 技術 110
HP回復 32 MP回復 20
移動力 150 移動タイプ 騎兵→車輪(Lv.10)→履帯(Lv.20)
召喚数 1 召喚レベル 50%

  • 成長率(%)
HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul
12 5 15 10 3 5 10 5 5 124→126→126→128(Lv.10ごとに増加)

耐性

斬撃 打撃 刺突 突撃 狙撃 神聖
+2 +3 -3 +2 +1 -3 0 -2 +3 +3 -2 0 0 0
幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 死霊 精神
+2 +2 +4 0 0 +2 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0

スキル

個人スキル

スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考
航空集中火力支援 1~ 攻撃×35% 2000 (必殺技)「範囲攻撃」「ノックバック」
「10連射」「ASD:30%」「連続使用不可」

リーダースキル

スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考
砲撃 1~ 攻撃×150% 100~720 720 「連続使用不可」「発射後停止」
→攻撃×60% 「範囲攻撃」「ノックバック」「ASD:25%」
ハルダウン 1~ 0 800 30 「相殺:銃・狙撃・砲」「加速:120%」「連続使用不可」

部隊スキル

攻撃力+25%、防御力+35%、素早さ+100%、魔抵抗+25%、移動力+50%、MP回復+8、
砲耐性+2、銃耐性+2、混乱耐性+2、訓練効果+2、

キャラ特徴

一次大戦以降塹壕+鉄条網+機関銃というお肉屋さんを打ち破るために「奇襲性」が一気にクローズアップされ、1つの完成形として電撃戦という戦闘理論を打ち出した有名な人。

元ネタ故か早くて固くて強い。お馬さんが戦車の役割を担う今シナリオで、砲を備えて装甲を纏った車に乗ってしまっている。

全般

胸甲騎兵に砲撃を付与できる優秀なレベリング要員。育てた騎兵は
マンシュタインに輸出してやろう。最序盤に猛烈な金欠に陥るNSドイツ
中でも、真っ先に確保したい人材の一人。

操作方法

敵対時対処法

シナリオ雇用

人種 ゲルマン系、中華系、
兵科 フリーランス胸甲騎兵竜騎兵近代歩兵戦闘工兵シュトーストルップ機動砲兵重砲兵

勢力のマスターとして


元ネタ

ハインツ・グデーリアン
電撃戦の生みの親とされている人物。
「何とかして前線を抜いた後、そのまま後方まで駆け抜けて司令部や通信施設などの重要施設を強襲。連絡や戦術判断に混乱を引き起こして強引に有利をもぎ取る…」という発想は散発的に存在し、雛型になる戦術も確立されていた。
この発想を急速に進んだ技術の中でより効果的で強力にした機動戦の代表格とも言える戦術である。

性質上対応が難しく、初見殺し度が非常に高いため「ドイツの強さ」の大きな要素になった。

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最終更新:2022年09月05日 10:37