三国志オンライン-メモ
誘惑の森
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誘惑の森(ゆうわくのもり)
【誘惑の森】
公式より
季節に関わらず、常に穏やかな緑が広がる森林。しかしおくに進むにつれ、次第に葉が色づき、甘い香りが漂ってくる。その余りに美しい風景に、訪れるほとんどの者が誘われるように奥へ奥へと踏み込んで行き、二度と戻らない。危険だという噂は十分に広まっているはずだが、それでも妖しい魔力に取り付かれ、森に入る者は後を絶たない。
- 第二次プレオープンサービスにおいて実装済のプライベートダンジョンの一
→他のダンジョンについては、プライベートダンジョンを参照のこと
- 人の心を惑わせる美しい森を舞台とする ※正式サービスより実装
- 豫州マップの12-1付近に入り口がある。
進入方法や制限など
- プライベートダンジョンは、連合を編成したうえで、ダンジョンを管理するNPCに話しかけ、[探索を確認する]を選択することで行える。
- 誘惑の森へは、「豫州マップ」の12-1付近のNPC「魔境探索者」に話しかけることで進入できる。
- Lv36以上、10人連合推奨となる。
関連する依頼(クエスト)
- 豫州馬屋の近くと誘惑の森の手前の茶屋にて、「行方不明の戦士」、「誘惑の毛皮」が受けられる。
- 五品官昇進課題(昇進クエスト)の「不老長寿の酒」を取りに来る。
誘惑の森のモンスター
- 狐精(こせい)
戦国時代の書「山海経」より
九尾の狐で、虎のような爪を持ち赤ん坊のような声で鳴き人を喰うという
誘惑の森

