- →生産活動の項も参照のこと
生産技能
公式より
様々な材料を使って、色々なものを生産できます。
必要な材料を集めて、特定の場所で技能を使うと、生産ができます。
生産系の技能には、金属武器加工・金属防具加工・木材加工・皮革加工・布地加工・宝飾加工・医食調合の7つがあります。
生産技能の種類
種類 | 主な生産物 | 利用する生産施設 |
金属武器加工 | 片手具・双手具・両手具 | 溶鉱炉 |
金属防具加工 | 金属防具(頭/腕/胴/脚) | 溶鉱炉 |
木材加工 | 投射具・妖術具・練丹具・霊符 | 木工台、製紙水槽 |
皮革加工 | 革防具(頭/腕/胴/脚) | 皮革加工台 |
布地加工 | 布防具(頭/腕/胴/脚) | 裁縫台、機織機(はたおりき) |
宝飾加工 | 指輪/耳飾り/首飾り/腰帯などの装飾品・霊玉 | 彫金台 |
医食調合 | 薬・食糧・染料 | 調薬台、かまど |
生産物のランク
- 生産技能により生産された武器/装備品には1~5までのランクが付く。
- ランクは、5が最高で、1が最低となる。
- ランクは、生産可能レベルと技能レベルとの差にある程度依存している模様。※高レベルになるほど、高ランクが出やすい傾向にある。
生産品の性能
- 生産品の性能は、最大、基準値の20%増しになることがわかっている。
- 例えば、攻撃力が100の基準値の武器があれば、攻撃力120の性能を持つ武器ができる可能性があるということ。
- 性能の増加は5段階に分かれ、20%増し、15%増し、10%増し、5%増し、0%=基準値の5種類に分かれる。
- なお、性能が基準値を下回る生産物はできない模様である。
- ランクと性能値は必ずしも一致はしないが、ある程度の関連性はある。
- 逆にランク5だからといって、必ず各性能値が120%になっているかといえば、そうではない模様である。
- なお、武器の場合には攻撃力、命中値、適中率、妖力、気適中率の5つのパラメータが増加する可能性がある。逆に攻撃間隔は増加しない。