#23 夏休みになったら
「週刊少年ジャンプ」2026年14号/
単行本3巻収録
エピソード概要
お題
| お題 |
大喜利メール |
ラジオネーム |
| 「緊張感のない気象予報士とは?」 |
「ちょっと喋ったらすぐ座る」 |
えびのおすし |
| 「個人的に最高な気温も発表する」 |
恋のチューペット |
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抜けないで二遊間 |
| 「このレストラン、さては子供がオーナーだな…なぜ?」 |
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曲
元ネタ解説
- 「またセルフでしおしおして!セルシオ?」「俺 車じゃないよ」
- しおしおしながら(元気なく落ち込みながら)塩味のスナック菓子(ポテトチップス?)を食べる。しお尽くし。
- このスナック菓子「お~い sea 塩」は、#5 お揃いでも登場していた。
- 「セルシオ」は、トヨタがかつて製造・発売していた高級セダン。1989年、世界的には大衆車の印象のあったトヨタが、最新技術を注ぎ込んだ最高級車として送り出し、大きなインパクトを与えたとされる。アメリカでは「レクサス」ブランド の一車種であったが、販売戦略の異なる日本では「セルシオ」の名で売り出した。2006年に日本でもレクサスブランドに統合されて「レクサスLS」となり、セルシオの名称は消滅した。名車とされ、現在でも中古車市場では高く取引されるという。
- 手話の人
- 話す内容を手話に翻訳(通訳)する人を「手話通訳(者)」という(公的資格として「手話通訳士」がある)。
- 日本でも2010年代以降、手話通訳の普及を目指す条例や法律の制定が進み、公的機関の会見や政治家の演説などで、手話による同時通訳を行うことが増えてきた。とくに2020年~21年の新型コロナウイルス流行の際には自治体の会見が注目され、この際に手話通訳者を配置するようにした自治体も多かった。
- 「うちも親留守だし、お昼は爆盛アイスとマシュマロかな」「ホームアローンじゃん」
- 『ホーム・アローン』は1990年公開の映画。クリスマス休暇に旅行に出かけた子だくさん家族の中でただ一人、うっかり家に置き去りにされてしまった8歳の少年ケビン(演:マコーレー・カルキン)が、2人組の泥棒を個性的な罠(トラップ)で撃退する痛快なファミリーコメディ。
- 映画の序盤で、普段は昼食を食べるべきなのに、親がいないことで好きなお菓子のアイスとマシュマロを食べていた
- 「肘をくわえて見てなね」「肘は構造的に無理だよ」
- うらやましい状況を目の前にしながら手出しができないことを示す慣用句「指をくわえて見る」を踏まえる。
- Soizeria
- ミメイとくらげの入ったファミリーレストラン「Soizeria」の名前の元ネタは、イタリアンファミレスチェーン「サイゼリヤ」(Saizeriya)であろう。サイゼリヤは国内に約1000店舗を展開、学生にも優しいお手頃価格でいわゆるコスパが高く、「サイゼ」の愛称で人気。
- 生徒会長として他人に「寄り道や買い食いを控えて」と訓示したので、自分でなるべくそれを破らないよう努力しているミメイ君、大変まじめである。
- 最初はファミレスに入ることも迷っている。ホットコーヒーを注文したのは「食べる」ことを控えようとしたものだろう(大盛りを頼むほどには空腹なのに。食事のため入店したのではなくあくまでも雨宿りというエクスキューズかもしれないし、買い「食い」をはばかっているのかもしれない)。
- 「じゃ私は、ご飯…、ふ…藤澤で…」「ミセスのメンバー言うコーナーじゃないよ」
- 「ご飯、普通盛りで」などと言うべきところのボケ。3人組バンドMrs. GREEN APPLE(通称「ミセス」)のメンバーには「大森」「藤澤」がいる。
- 「大盛り」と「大森」=ボーカル/ギター担当の大森元貴(おおもり・もとき)をかけている。
- 「藤澤」はキーボード担当の藤澤涼架(ふじさわ・りょうか)のこと。藤澤涼架は、バンドの音楽的要素の核となるキーボード・フルート演奏に加え、コーラスやムードメーカーとしても活躍している。
- 間違い探し
- サイゼリヤのメニュー表には間違い探しが描かれており、名物となっている。注文した料理が届くまでの間にチャレンジする人が多いが、なかなか難しいと評判。
- (猫型配膳ロボット)
- 中国のPudu Robotics社が開発した配膳ロボット「Bellabot(ベラボット)」。2021年から翌年にかけてすかいらーくグループ(ガストなど)が積極的に導入し、日本での知名度を高からしめた。サイゼリヤも一部店舗に導入している。
- 親知らず
- 幼児がギャン泣きした際には、うまく気をそらすと泣き止むことがある。
- 「親知らず」とは、一番奥に生える永久歯である第三大臼歯のこと。10代後半から20代前半、すなわち子が親から自立した頃、あるいは親が子の歯の様子をもうチェックしなくなる頃に「親が知ることなく生えてくる」のが由来とされている。
- なにかしらのネタというよりは、人の懐に飛び込んでいくのにボケずにはいられない、くらげの愛すべきキャラクターを表現したものだろうか。
- からあげ?
- このあと「辛い」という反応があるので、モデルがサイゼリヤとすれば、人気メニューの「辛味チキン」が想起される。ただしサイゼリヤの「辛味チキン」は万人向けの旨辛で、涙が出るような辛さではない(昔は実際に辛かったとの説もある)。季節限定で「本気で辛い!」と謳うメニューが出ることもある。
- 「責任持って食べ切る! 乳牛もらう?」「牛ごとはいらないよ」
- 「牛乳」と言うべきところを「乳牛」とボケている。
- 辛さを和らげるには水を飲むより牛乳を飲む方がよい、という説がある。唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは水に溶けにくいから……などと説明されるが、今感じている辛さを和らげる効果はないぞ、とも言われる。
- 乳牛は、牛乳(生乳)を生産する目的で品種改良された家畜牛。ホルスタイン種やジャージー種が有名。
- 「色がニジマスみたい!」「ニジマスが虹みたいなんだよ」
- ニジマス(虹鱒、Rainbow trout)は、北米原産のサケ科淡水魚で、日本では明治時代に導入された外来種
- 体の側面にある赤紫色の帯状の模様が「虹」のように見えたことに由来している
キャッチコピー&アオリ文
カラーページ
hello,sommer night
冒頭ページ
ᯤリスナーオフ会をへて──・・・・・・
最終ページ
ᯤ夏はまだまだこれからだ!
作者コメント
2感配布物は魔虚羅とのコラボ!芥見先生、岩崎先生、大変ありがとうございます!
最終更新:2026年06月17日 13:57