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  • 初期解説

 5000年前に古代シャンバラ王国を滅ぼした邪教。
 女王の探索と同時に湧き上がってきたのが、かつて古王国を滅ぼしたと伝えられる
 邪教・鏖殺寺院(おうさつじいん)の存在です。鏖殺寺院はシャンバラが滅亡し
 地球から姿を消した5000年間、地球でその組織を温存してきたのです。

 彼らは2017年のサミット前後からテロを開始し、シャンバラ建国《未編集》の阻止を宣言しています。
 しかし、鏖殺寺院がなぜテロを起こし、シャンバラの建国を阻止しようとしているのかは
 明確には分かっていません。その秘密も古王国の遺産に秘められているのでしょう。



元々はアムリアナ女王の妹姫ネフェルティティを奉る一派で、
パラミタでは珍しい自然信仰だった。
ネフェルティティは急激な文明の発展による自然破壊に警鐘を鳴らしたが
奢れる古王国の上層には聞き入れられず、古王国と覇を競っていたエリュシオンに付け入られて洗脳され、
呪いを掛けられてしまう。
狂気の呪いに陥ったネフェルティティは古王国に反旗を翻し、
乱心の原因に気付かなかったシャンバラからネフェルティティは名を奪われてダークヴァルキリーと、
彼女に付き従った一派は鏖殺寺院と呼ばれるようになった。

ダークヴァルキリーが召喚した闇龍を封印して力を使い果たした女王の死が、
古王国が滅亡した大きな要因のひとつとなった。

現在のエリュシオンによれば、当時の選帝神・鏖帝神君ジェルジンスキーの一存で為された事と処されている。
ジェルジンスキー自身は『建国の絆 最終回《未編集》』で一時的に復活するが、
神子やそのパートナー、ティセラらの奮闘で倒され、白輝精に吸収された。
また、その際の遣り取りから白輝精とは浅からぬ仲であったと思われる。


  • 現在の鏖殺寺院

反シャンバラを掲げ、反社会的な武装闘争を行なう組織群の総称。
実態はひとつの組織として纏まっている訳ではなく、大な力を持つ幹部の率いる支部が
それぞれ勝手に活動しているのが現状。
また、マフィアや盗賊団がハクをつけようと鏖殺寺院を名乗っている場合もある。

シャンバラの鏖殺寺院はネフェルティティが正気に返った事により、
本来の姿に近い回顧派《未編集》を除いてほぼ解体(又は壊滅)された状態。
地球上で活動していた支部は解体に従わず、主にこれまでのシャンバラ開拓事業に
疑問や不満を持ち始めた組織からの援助を受けて反シャンバラ活動を続けている。
資金援助と鏖殺博士が齎した技術により、イコンを配備した軍隊を保有している支部すら存在する。
今後、シャンバラに敵対するパラミタの勢力が鏖殺寺院と手を組む可能性がある。


鏖殺寺院人物



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最終更新:2010年10月16日 13:32