会話小ネタ
投稿日時:2011/01/12(水) 04:09:40
「え!? なんで!? なんで私三位になってるの!? なんで!? 理由がさっぱりわからない!」
「姉さん、自虐的な発言はやめましょーよー」
「……ま、まあ、このくらいは当然よ! なんせ創発の女神なんだからねっ!」
「今更強がっても遅いと思いますー」
「でも……一位のアイツとは、まだ百票近い差があるのね……」
「もう少しで一騎打ちに持ち込めますねー」
「油断はできないわ。二位の春菜ちゃんは相当なスペックの持ち主よ」
「ご存知なんですかー?」
「ええ。好きな人の為に、有り得ない努力を続けて行く事を厭わない、覚悟の座った
女の子よ。ロリババァスレで絡む予定になってるんだけど……いつになるのかしら?」
「中の人による遠まわしな催促乙ですー」
「中の人などいない! でも、同じロリババァ属に分類される者として、
気にならないと言ったら嘘になるのよね。どういう風に絡む事になるのかしら?
今から期待で無い胸が膨らむわ……って誰が無い胸よ! それなりにあるわいっ!」
「一人ボケノリツッコミとかいつ覚えたんですかー? ……それにしても、ロリババァ属とはー?」
「何かね、ロリババァスレとかで言われてたんだけど、私ってロリババァらしいの!」
「それって嬉しい事なんですかねー?」
「何かしら属性があるってのはいい事よ。だってその分影が薄くならなくて済むじゃない」
「まあ、私は影が薄い属性なんですけどねー」
「ある意味それもズルイわよね……まあ、でも、ネタキャラ属性以外の属性を、実は
私もちゃんと持っていたわけよ!」
「それって嬉しい事なんですかねー?」
「いいの! 私は嬉しいんだから!」
「……ネタキャラ脱却への道は遠くなってるような気がしますー」
「ええい、そういう事言うなっ!」
「まあ、とにかく姉さんに投票してくれてる方々、ありがとうございますー」
「私もネタキャラ脱却に向けて頑張るから、今後とも応援よろしくねっ♪」
「……だから、それは無理だと思うんですけどー」
「無理じゃない! やるったらやるの!」
「でも、中の人の計画では、今度姉さん魔法少女やらされるらしいですよー?」
「……魔法少女?」
「はいー」
「女神って、普通魔法少女に力与えたりする立場よね?」
「そうですねー」
「なのに、女神な私が魔法少女……それって……」
「おかしいですよねー」
「オイシイじゃない!」
「……はー?」
「新しい、斬新な発想ね! どっかで聞いた事があるような気がしないでもない
アイデアだけど、あえて聞かなかった事にしたいと思うくらい斬新なアイデアよ!」
「……それって斬新じゃないって言ってるのと同」
「よし、新たに魔法少女属性もゲット予定! イケる! イケるわ、ネタキャラ脱却!」
「どう考えてもネタキャラ化が深まっていますー。本当にありがとうございましたー」
「この調子で、春菜ちゃん追いぬいて、アイツにもガツンとかましてやるわよっ!」
「……どっかの大晦日の試合みたいに、逆の意味でガツンとかましちゃわないように
気をつけた方がいいと思いますー……って聞いてないですねー……」
「姉さん、自虐的な発言はやめましょーよー」
「……ま、まあ、このくらいは当然よ! なんせ創発の女神なんだからねっ!」
「今更強がっても遅いと思いますー」
「でも……一位のアイツとは、まだ百票近い差があるのね……」
「もう少しで一騎打ちに持ち込めますねー」
「油断はできないわ。二位の春菜ちゃんは相当なスペックの持ち主よ」
「ご存知なんですかー?」
「ええ。好きな人の為に、有り得ない努力を続けて行く事を厭わない、覚悟の座った
女の子よ。ロリババァスレで絡む予定になってるんだけど……いつになるのかしら?」
「中の人による遠まわしな催促乙ですー」
「中の人などいない! でも、同じロリババァ属に分類される者として、
気にならないと言ったら嘘になるのよね。どういう風に絡む事になるのかしら?
今から期待で無い胸が膨らむわ……って誰が無い胸よ! それなりにあるわいっ!」
「一人ボケノリツッコミとかいつ覚えたんですかー? ……それにしても、ロリババァ属とはー?」
「何かね、ロリババァスレとかで言われてたんだけど、私ってロリババァらしいの!」
「それって嬉しい事なんですかねー?」
「何かしら属性があるってのはいい事よ。だってその分影が薄くならなくて済むじゃない」
「まあ、私は影が薄い属性なんですけどねー」
「ある意味それもズルイわよね……まあ、でも、ネタキャラ属性以外の属性を、実は
私もちゃんと持っていたわけよ!」
「それって嬉しい事なんですかねー?」
「いいの! 私は嬉しいんだから!」
「……ネタキャラ脱却への道は遠くなってるような気がしますー」
「ええい、そういう事言うなっ!」
「まあ、とにかく姉さんに投票してくれてる方々、ありがとうございますー」
「私もネタキャラ脱却に向けて頑張るから、今後とも応援よろしくねっ♪」
「……だから、それは無理だと思うんですけどー」
「無理じゃない! やるったらやるの!」
「でも、中の人の計画では、今度姉さん魔法少女やらされるらしいですよー?」
「……魔法少女?」
「はいー」
「女神って、普通魔法少女に力与えたりする立場よね?」
「そうですねー」
「なのに、女神な私が魔法少女……それって……」
「おかしいですよねー」
「オイシイじゃない!」
「……はー?」
「新しい、斬新な発想ね! どっかで聞いた事があるような気がしないでもない
アイデアだけど、あえて聞かなかった事にしたいと思うくらい斬新なアイデアよ!」
「……それって斬新じゃないって言ってるのと同」
「よし、新たに魔法少女属性もゲット予定! イケる! イケるわ、ネタキャラ脱却!」
「どう考えてもネタキャラ化が深まっていますー。本当にありがとうございましたー」
「この調子で、春菜ちゃん追いぬいて、アイツにもガツンとかましてやるわよっ!」
「……どっかの大晦日の試合みたいに、逆の意味でガツンとかましちゃわないように
気をつけた方がいいと思いますー……って聞いてないですねー……」