ver1.4 アップデート概要
新機能と追加要素
ワイドパーツの追加や、木星とその4つの衛星(カリスト、ガニメデ、エウロパ、イオ)が拡張パックとして登場。
新しいロケットスキンやエンジンエフェクトの変更、発射台の拡張も実施されました。
ワイドパーツの追加や、木星とその4つの衛星(カリスト、ガニメデ、エウロパ、イオ)が拡張パックとして登場。
新しいロケットスキンやエンジンエフェクトの変更、発射台の拡張も実施されました。
エンジン・パーツ関連の変更
フロンティアエンジンやイオンエンジンの推力を弱体化し、Titan Engine(旧 Big Falcon Engine)の推力を強化。
RB-48エンジンはホークエンジンに改名され、新しいフェアリングやサイドフィンの追加、エンジンカバーの仕様変更などが行われました。
フロンティアエンジンやイオンエンジンの推力を弱体化し、Titan Engine(旧 Big Falcon Engine)の推力を強化。
RB-48エンジンはホークエンジンに改名され、新しいフェアリングやサイドフィンの追加、エンジンカバーの仕様変更などが行われました。
新機能と追加要素
- ワイドパーツの追加
- 拡張パックとして木星とその4つの衛星(カリスト、ガニメデ、エウロパ、イオ)を追加
- 新しいロケットスキン
- エンジンエフェクトの変更
- 発射台の拡張
- ビルドスペースの垂直方向拡張
- Build Editorの中央に太い線を追加し、中央位置を示すように改善
- TWRと質量インジケーターをビルドスペースの下部に追加
- 雲の登場や新しい明るい照明を実装
エンジン・パーツ関連の変更
- フロンティアエンジンの推力を弱体化
- Titan Engine(旧 Big Falcon Engine)の推力を強化
- イオンエンジンの推力を弱体化
- ビッグファルコンエンジンを「タイタンエンジン」に名称変更
- RB-48エンジンを「ホークエンジン」に名称変更
- 適切な燃料タンクに取り付けない限りエンジンカバーが表示されない仕様に変更
- 新しいフェアリングの追加
- サイドセパレータの分離力を強化
- 2種類のサイズのサイドフィンを追加
- 適応可能な燃料タンクとフェアリングの導入
- 小さなドッキングポートと一部の大型燃料タンクを無料化
バグ修正および最適化(v1.4.06)
- 広告の頻度を2分ごとに表示されないよう調整
- クラッシュ問題の修正
- プレイヤーが太陽にテレポートするバグを修正(現在は木星に近づくと発生)
- 高負荷時に地形が沈む問題を修正
- 古いセーブデータの互換性を修正し、古いパーツをプレースホルダーに置換
- 地形バンプのバグを修正
- 発射時に意図しない速度が発生するロケットの問題を修正
- リカバリー後に矢印キーが消える問題を修正
- アプリサイズを38MBから32MBに軽量化
- チートメニューを画面右上に移動
リリース日:2018/9/1
詳細なアップデート履歴
+ | ver1.4.06 |
+ | ver1.4.00 |