【種別】
神器

【初出】
SII巻(名称は外伝『ヴァージャー』)

【解説】
“珠漣の清韻”センティアの意思を表出させていた、フレイムヘイズ『无窮の聞き手』ピエトロ・モンテベルディの神器。
形状は懐中時計型。しばしば机に置かれていた。

ピエトロが戦死した際に、消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
イタリア語でグルメを意味するゴローザ(golosa)。

【コメント】
アニメシリーズには未登場。
☆懐中時計が開発される前の“ゴローザ”の形状は不明。
シャナマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『儀装の駆り手カムシンの“サービア”や『輝爍の撒き手レベッカ・リードの“クルワッハ”やフリーダーの“アンブロシア”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やザムエル・デマンティウスの“ターボル”やジョージの“フラガラック”やファーディの“ディスグレイス”やアーヴィングの“ルテニアン”やグリンカの“プーハチ”やアルマの“フォルテー”やミカロユス・キュイの“見えざる手”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”よりかは格好良さそうだったな。
☆時計と言えば、“ミステス”『永遠の恋人ヨーハン坂井悠二宝具零時迷子』も時計台を材料に制作されたな。

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最終更新:2024年04月10日 18:21