【種別】
構造物

【初出】
XIX巻

【解説】
創造神祭礼の蛇”の神体が数千年間、休眠していた場所。
数千年前に秘法『久遠の陥穽』に巻き込まれた“祭礼の蛇”は、自身から力の大部分を結晶として切り離して青銅塊に変化させ、自身の神床となる『祭殿』を形成し、黒い蛇骨のみとなった神体をその中で休眠させた。
そして、精神活動にて完全一式大命詩篇』や『詣道』を創造し、構成した『大命詩篇』を『旗標』を磁針とすることで受信者である巫女ヘカテーへと送り続け、両界の狭間で帰還の時を待ち続けていた。

XIX巻でついに代行体たちが『祭殿』に到達。
休眠していた“祭礼の蛇”神体をベルペオルが『旗標』で覚醒させた後、ヘカテーが『大命詩篇』を稼動させて『祭殿』を形成していた青銅塊を力の結晶に還元した後、それを“祭礼の蛇”の神体へ戻して、かつての莫大な力と豪壮な姿を取り戻させた。
そして“祭礼の蛇”神体が『詣道』を遡り始めると同時に『祭殿』は崩壊し、それをきっかけに『詣道』自体の崩壊が始まった。

【コメント】
☆神が長期間滞在していた場所は他に『天道宮』の『カイナ』がある。
☆城塞型宝具星黎殿』の神殿『星辰楼』と雰囲気が似ていたな。
☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]がこの場所に絡んでいたら面白そうだったのにな。
アニメ第3期で登場した。
最終更新:2020年10月22日 01:06