【種別】
自在式

【初出】
X巻

【解説】
ある種の特別な自在式の総称。断篇の一部でも一旦物に刻めば、破壊や干渉を受け付けなくなる自在式。
作中では、『大命詩篇』のみ登場した。

オリジナルを持つ者による共振で破壊できるようだ。
また、中世の『大戦』最終決戦で神威召喚にて天罰神として顕現したアラストールは、これを容易く砕いてみせた。
その際、[仮装舞踏会]の『三柱臣』巫女ヘカテーは『大命詩篇』破壊の余波を受けて苦しんでいた。

刻んだ自在式が破壊や干渉を受け付けなくなるのであって、刻まれた物が破壊や干渉を受け付けなくなるわけではないようであり、XIII巻にてベルペオルは『大命詩篇』が数多く組み込まれた『暴君』の破壊を危ぶんだことがあった。

御崎市決戦にて、シャナ宝具コルデー』に改変した『大命詩篇』を込めて、新世界『無何有鏡』創造途中のヘカテーを取り巻く『大命詩篇』の繭に『コルデー』を打ち込んで新世界の理を改変しようとしたが、防御機構である『暴君』によって阻止された。
しかし、最終巻でシャナが自在法真紅』の拳に『コルデー』を握り込んで、『大命詩篇』の繭に打ち込んで改変した。

【コメント】
アニメ第2期アニメ第3期では、この名称は語られなかった。
☆最終巻でシャナマージョリー・ドーによって改変されたな。
逆転印章よりはるかに複雑だったな。
☆[]がこの自在式に絡んでいたら面白そうだったのにな。
最終更新:2020年08月04日 02:08