【種別】
自在法

【初出】
XVIII巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』)

【解説】
仮装舞踏会]の巡回士である“獰暴の鞍”オロバスの使用する自在法。
自身が触れているものの能力を強化し、ある程度自分の意思で行動を操れる。青年と軍馬、どちらの姿でも使用可能。

【由来・元ネタ】

【コメント】
アニメ第3期で登場・使用された。
捜索猟兵ハボリムの『熒燎原』や布告官デカラビアの『プロビデンス』の方が効果範囲は広かった。あと、効果がバルマの『羅梭』とも似ていたな。
パイモンの『王の供連』やオセの『サイクル』とコラボしたら、面白かったのにな。
☆チェンマイでの[マカベアの兄弟]との小競り合いでも使用したのかな。
☆『棺の織手ティスノースエアや『儀装の駆り手カムシンゾフィー・サバリッシュアレックスドゥニアナベルグ相手にも使用してほしかったな。

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最終更新:2024年03月05日 21:28