アメコミ@ wiki内検索 / 「モルテンマン」で検索した結果

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  • モルテンマン
    モルテンマンMolten Man/ マーク・ラクストン Mark Raxton 初登場:Amazing Spider-Man #28 1965年9月 種族:後天的に能力を得た人間 能力 金属のように堅い皮膚、超人的な腕力と耐久力 体温を上昇:触れた物を発火させたり溶解させるほど 概要 オリジン モルテンマンこと マーク・ラクストンは元科学者で、スパイダー・スレイヤーを開発したスペンサー・スマイスの共同研究者だった人物。初登場時は知られていなかったが、後にピーター・パーカーの同級生リズ・アランの義理の兄だったと分かる。 マークはスマイス博士と共にスパイダー・スレイヤーを強化するため液体合金を発明したが、マークは利益を焦り、それをテストしてもいないのに売り払おうとする。二人は金色に輝く液体合金が入ったビンを奪い合い、マークは転んでビンを割ってしまい、全身に液体金...
  • スペンサー・スマイス
    ...敗したため彼の助手がモルテンマンになってしまった。 スパイダー・スレイヤー マーク1 クモのDNAを検出し、追跡する 強力なコイルアーム 遠隔操作ロボットで、顔の窓に操縦者の顔を映し出す マーク2 マーク1同様クモを探知できる。博士いわく、「ジャングルの中にいる1匹のクモでも探し出す」 コンクリートの壁でも破壊する腕力 スパイクつきの足で壁を歩く 頭部からビームを発射 顔の窓に操縦者の顔を映し出す遠隔操作ロボット アメコミ@wiki
  • Amazing Spider-Man
    ...の正体は? #28 モルテンマン初登場。 #29 スコーピオンが脱走。ネド・リードがヨーロッパから帰還。 #30 こそ泥ザ・キャットが初登場。謎の覆面集団が放射性物質を強奪。ピーターがベティとの別れを決意。 #31 グウェン・ステイシーとハリー・オズボーン初登場。ピーター大学に初登校。 #32 メイおばさんの病気を直す血清のため、スパイディが奔走。謎の覆面集団のボス、マスター・プランナーの正体が明らかに。 #33 #30から続く一連の事件の結末。ベティもまたピーターとの別れを決意。 #34 クレイヴン・ザ・ハンター再び。 偽スパイダーマンとなってJ・ジョナ・ジェイムソンを襲う。 #35 モルテンマンが執行猶予となって出所。変装してスパイダーマンを襲う。ベティがデイリー・ビューグルを退社。 #36 ルーター初登場。 #37 メンデル・ストロム(後のゴーント)が初登場。 #38 ジョー・...
  • アイアンマン
    アイアンマン(Iron Man) / アンソニー(トニー)・エドワード・スターク(Anthony Edward "tony" Stark) 初出:Tales of Suspense #39(1963年、3月10日) 種族:人間(特殊な装備を身につけている) 概要 アイアンマンはマーベルコミックのスーパーヒーロー。 アベンジャーズ結成時のメンバーで、現在もビッグスリーと呼ばれる中核メンバー。 鋼鉄のスーツを身につけることで超人的な力を発揮し、スーツに仕込まれた様々な装備で戦う。 初期の設定では、スーツは生命維持装置も兼ね、脱ぐと死んでしまうことになっていた。 その後、スーツは何度も改造され、バージョンアップしている。強力な敵(ハルクやマグニートーなど)と戦う時は、対策用の装備を仕込んだ特殊スーツを開発することもある。 2008年には実写...
  • ま行(マーベル)
    ...Fay) モルテンマン(Molten Man)/ マーク・ラクストン(Mark Raxton) モンド(Mondo):ジェネレーションXの途中参加メンバー。触れた物質の特性に体を変化させるミュータント。 アメコミ@wiki
  • アイアンマンMCU
    アイアンマン(Iron Man)/トニー・スターク(Tony Stark) (マーベル・シネマティック・ユニバース) コミック版の詳細はアイアンマンを参照 初登場:アイアンマン(実写映画) 概要 映画アイアンマンシリーズの主人公。 巨大企業スターク・インダストリーのCEOにして天才発明家。派手なことが大好きなプレイボーイ。 金属製のパワードスーツを装着して戦う「アイアンマン」となる。 経歴とストーリー 『アイアンマン』(2008年) 世界最高の兵器開発者ハワード・スタークの息子。 4歳で回路基板を製作 6歳でエンジンを製作 17歳でMITを首席で卒業 1991年12月17日、交通事故で両親を失う。 21歳で父の親友で一時的に会社を管理していたオバディア・ステインに代わりスタークインダストリーのCEOに就任した。 アフガニスタンで新兵器ジェリ...
  • マシンマン
    マシンマン(Machine Man) / モデルナンバー:Z2P45-9-X-51(通称:X-51)、人間名:アーロン・スタック(Aaron Stack) (キャラクター、マーベル) 初出:2001, A Space Odyssey (Vol. 2) #8 (1977年7月) 属性:ロボット、男性格、米軍製 概要 初登場は、ヒーローものではなくコミック版「2001年宇宙の旅 (2001, A Space Odyssey)」。 「父親」である博士が人間らしく育てたため、人間に対して同情的である。 通例アメコミでは扱いが悪いロボットだが、マシンマンはとても人間臭い性格で、意外と人気がある。 通常の外見は人間と同じ。しかし眼は楕円のプラスチックのようになっており、眼がごまかせないため正体を知っている人の前以外ではサングラスをかけている。 ゼロトレランス事件ではケ...
  • アイアンマン(実写映画)
    アイアンマン(実写映画)原題:IRON MAN 公開:2008年5月2日(米), 2008年9月27日(日) 監督:ジョン・ファヴロー 概要 「アイアンマン」は2008年公開のアメリカ映画。マーベルコミックの同名キャラクターを原案としている。 マーベル・スタジオ初の独立製作映画であり、マーベル・シネマティック・ユニバースの第一作にあたる。 あらすじ トニー・スタークは巨大軍事企業スターク・インダストリーの社長であり、プレイボーイの億万長者であり、天才発明家でもある。 ある日、自身が発明した新型クラスターミサイル「ジェリコ」をプレゼンするため、アフガニスタンに駐留する米軍を訪れた。 その帰路で現地のゲリラ「テン・リングス」に襲撃され、拉致されてしまう。 気がつくとゲリラのアジトでもある洞窟の中にインセン教授と共に閉じ込められていた。 しかも、小型ミサイ...
  • アイアンマン3(実写映画)
    アイアンマン3(実写映画) (マーベル、映画) 公開:2013年 監督:シェーン・ブラック 脚本:ドリュー・ピアース、シェーン・ブラック 概要 マーベル・シネマティック・ユニバースに属する実写映画で、アイアンマンの第三作。 登場人物 キャラ名 俳優 概要 トニー・スターク/ アイアンマン ロバート・ダウニー・Jr 巨大企業スターク・インダストリーのオーナーであり、アーマーを装着するヒーローアイアンマンでもある。 ペッパー・ポッツ グウィネス・パルトロー トニーの恋人であり、現在はスターク・インダストリーのCEOも務める。 ジェームズ・ローズ ドン・チードル トニーの友人でアメリカ軍大佐。トニーからアーマーを譲り受け、ウォーマシンとなっていたが、今回はアーマーを星条旗カラーに塗り替えアイアン・パトリオットとなる。 アルドリッチ・キリアン ガイ・ピアース 19...
  • アイアンマン2(実写映画)
    アイアンマン2(実写映画) (映画、マーベル原作) 公開:(米)2010年4月26日/(日)2010年6月11日 監督:ジョン・ファブロー 概要 『アイアンマン2』(原題:Iron Man 2)は、2010年のアメリカ映画。2012年の『アベンジャーズ』へとつながるマーベル・シネマティック・ユニバースに属する。 2008年公開『アイアンマン』の続編。 ストーリー 自らがアイアンマンであることを公表したトニー・スタークに新たな危機が迫る。 ロシア人イワン・ヴァンコは死去した父から受け継いだ設計図をもとにアーク・リアクターを手作りで完成させる。 一方、トニー・スタークはスーパーヒーローとして東西諸国の対立を抑えるなどの活躍で大人気。科学博覧会スターク・エキスポでスピーチを行い、拍手喝采を浴びる。ところが実は生命維持装置として装着し続けていたアーク・リア...
  • アイアンマン:ホーンテッド
    アイアンマン:ホーンテッド (翻訳版、マーベル) 発行:2013年10月19日 定価:3,360円(本体価格3,200円+税) 概要 映画化に至るアイアンマンブームのきっかけとなった『アイアンマン:エクストリミス』待望の続編がついに登場! 「シビル・ウォー」に勝利し、全ヒーローの頂点に立ったアイアンマン。素顔のトニー・スタークとしても、シールド長官の座を手に入れ、己が信じた正義を貫くのに障害はなくなったはずだった。だがしかし、盟友の命と引き換えに手にしたその力は、知らず知らずの内に彼を追い詰めていた。ついに過去の亡霊を目にするまでになった彼は、果たしてその職務を全うできるのか。そして、彼を悩ませる呪いの正体とは……。 収録タイトル IRON MAN #21-28 and IRON MAN DIRECTOR OF S.H.I.E.L.D. ANNUAL #1...
  • デモリションマン
    デモリションマン(Demolition-man) / デニス・ダンフィ(Dennis Dunphy) (キャラクター、マーベル) 初出:Thing #28 (1985年10月) 属性:人間→改造された人間、男性、地球人 概要 別名:D-マン よく出てくる姿は、ウルヴァリンのマスクにデアデビルのイエローコスチュームを着け、胸のDが一つというもの。 精神障害がある為、風呂に入らなかったり、突然凶暴になったり、善悪の判断がつけられないなど、奇矯な行動を行うことがある。 成功を夢見る二流のプロレスラーにすぎなかった彼に、パワー・ブローカーが超人的なパワーを与えようと申し出る。 超人的な腕力を手に入れた彼は”デモリション・ダンフィ”を名乗って、大手のプロレス団体UCWF(無制限級レスリング協会)から華々しくデビューする。 当時のUCWFには、ファンタスティッ...
  • キャプテン・マーベル
    キャプテン・マーベル(Captain Marvel) (キャラクター、マーベル、DC、その他) 概要 マーベル世界では、初代のクリーの英雄マー・ヴェルに始まりその血族およびマー・ヴェルと行動を共にしたことで超能力を持った地球人キャロル・ダンヴァースまでのヒーローと、地球人の黒人女性のヒーローがキャプテン・マーベルを名乗った。 マーベル社のキャプテン・マーベル マー・ヴェル(Mar-Vell) クリー人の戦士。 モニカ・ランボー(Monica Rambeau) クリーとは無関係。光のパワーを使う。アベンジャーズ初の黒人女性で、後にアベンジャーズのリーダーも務める。 ジーニス・ヴェル(Genis-Vell) マー・ヴェルの息子。 フィラ・ヴェル(Phyla-Vell) マー・ヴェルの娘。クエーサー→マーティルと名前を変更 ノー・ヴァー(Noh-Varr) クリー人の戦...
  • マンダリン
    マンダリン(Mandarin)(*1) (キャラクター、マーベル) 初登場:Tales of Suspense #50(1964年2月) 種族:人間、中国人 概要 アイアンマン最大の宿敵の一人。 『ジンギス・カン(チンギス・ハーン)の直系の末裔』を自称し、フィン・ファン・フームの故郷・『惑星マクルゥⅣ(*2)』由来の超科学(*3)を武器に世界征服を企む本名不詳の謎の中国人。 元々は裕福な地主の家庭に生まれたのだが、『文化大革命』(*4)の影響で財産を全て失う。 各地を放浪した末に中国奥地の秘境『精霊の谷(*5)』にたどり着き、そこで朽ち果てた宇宙船を発見。 それはかの巨龍『フィン・ファン・フーム』の同胞の船だった。 発見した宇宙船から地球外の科学技術と所持者にスーパーパワーを与える指輪を回収し、精霊の谷を拠点に世界征服を画策。 その過程で...
  • アルティメッツ(翻訳本)
    アルティメッツ (翻訳本、マーベル、小学館集英社プロダクション) 発売:2012年12月15日 出版:小学館集英社プロダクション 価格:3,360円(税込) 解説 (小学館集英社プロダクション オフィシャルサイトより引用) アルティメッツ......それは、別世界の"アベンジャーズ"! マーベルが生み出した新たなる世界で、いま最強のチームが集結する!! 内容紹介 超常パワーを持つ驚異的な存在が次々と現れた現代アメリカ。従来の武器や考え方では対処不能と判断した政府は、ニック・フューリー将軍に少数精鋭の最強チーム"アルティメッツ"の結成を命じた。その目的は、新世代の脅威から人類を護ること。"天才実業家"アイアンマン、"伝説の兵士"キャプテン・アメリカ、"自称雷神&q...
  • ガーズマン
    ガーズマン(Guardsman) (キャラクター、マーベル) 初出:Iron Man #43(1971年11月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 トニー・スタークが設計したアイアンマン・アーマーの予備・簡易版「ガーズマン・アーマー」を装着した人物のこと。 後々このアーマーはジャスティン・ハマー達によってコピー・量産され、対超人用刑務所ヴォルトなど様々な組織が採用。複数形の「ガーズメン(Guardsmen)」として、雑魚キャラ・やられ役として多くの作品に登場することになった。 装着者は初のガーズマンであるケビンとその兄弟マイケルが有名。 ARMOR WARS ARMOR WARSでは超人刑務所"ヴォルト”を守る41体のガーズマンが登場。自分の技術の流出を止めようとするアイアンマンとの戦となった。(Iron man#228,1988年3月) ...
  • 翻訳本(マーベル)
    翻訳本(マーベル) 日本語訳されたタイトルの解説。年代順。新しいものから古いものへの順で。 最新情報はオフィシャルサイトで確認してください (外部サイトを開きます) ヴィレッジブックス 小学館集英社プロダクション 刊行中 2014年 ヒット・ガール 2014年04月23日小学館集英社プロダクション キック・アス2 2014年04月23日小学館集英社プロダクション キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン 2014年04月19日ヴィレッジブックス マイティ・アベンジャーズ:シークレット・インベージョン2014年3月26日ヴィレッジブックス アルティメッツ 2 2014年3月20日小学館集英社プロダクション ニューアベンジャーズ:シークレット・インベージョン2014年02月20日ヴィレッジブックス 2013年 デッドプール/パニシャー・キルズ・マーベル・ユニバ...
  • All-New, All-Different Avengers
    All-New, All-Different Avengers (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2016年1月〜 概要 Secret Wars以後の世界で、キャプテン・アメリカ(サム・ウィルソン、元ファルコン)を中心に再結成したアベンジャーズの活躍を描く。 マイルズ・モラレス(アルティメット・ユニバースのスパイダーマン)など、十代の若いヒーローをメンバーに加えたのが特徴。 メンバー キャプテン・アメリカ:サム・ウィルソン。空飛ぶキャプテン・アメリカ。 アイアンマン ヴィジョン ソー:オーディンの息子ではなく、女性のソー。その正体は? スパイダーマン:インカージョンの影響でこの世界に辿り着いたアルティメット・ユニバースのスパイダーマン。 ミズ・マーベル:テリジェン・ミストの影響で能力を得た少女、カマラ・カーン。 ノヴァ:父のヘルメットを受け継いだ...
  • Ultimate Comics: Avengers
    Ultimate Comics Avengers アルティメット・コミックス・アベンジャーズ (シリーズタイトル) 概要 アルティメット・ユニバースのヒーローチーム「アベンジャーズ」の活躍を描くシリーズ。 現在までVol.1〜Vol.3の三部が出版されている。 尚、オリジナルユニバース(Earth-616)のアベンジャーズにあたるアルティメット・ユニバースのチームは「アルティメッツ」であり、アルティメット・ユニバース(Earth-1610)のアベンジャーズは、アルティメッツが手を出せないような(必要なら殺しを伴う)極秘任務を遂行するために結成されたチームである。 脚本は全てマーク・ミラー。 Vol.1""The Next Generation" 出版:2009年10月〜2010年6月(全6話) あらすじ ニューヨーク...
  • スティルトマン
    スティルトマン(Stilt-Man) /  初代:ウィルバー・デイ(Wilbur Day) スーツの発明者  二代目:正体不明の男  三代目:マイケル・ワッツ(Michael Watts)  四代目:カリー・ライアン(Callie Ryan):レディー・スティルトマン (キャラクター、マーベル) 初登場:Daredevil #8 (1965年6月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 伸縮自在の脚を持つ「スティルトマンスーツ」を着用して悪事を働くヴィラン。 オリジンと経歴 ウィルバー・デイ ウィルバー・デイはカール・カクストンの研究所で雇われていた研究員。 カールが発明した圧力装置を盗み、伸縮自在の脚を開発した。これを利用してスティルトマンとなり、銀行強盗を働いていた。 さらには圧力装置を自分の発明だと主張し、マット・マードック(デアデビル...
  • Ultimate Avengers vs. New Ultimates
    Ultimate Avengers vs. New Ultimates (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2011年4月〜9月、全6話 世界:アルティメット・ユニバース 概要 サブタイトルは"Death of Spider-Man"。 ニック・フューリー率いる隠密部隊アベンジャーズと、キャロル・ダンヴァース率いるニュー・アルティメッツの抗争を描きつつ、スパイダーマンことピーター・パーカーの死という衝撃の結末を迎える。 登場人物 【アベンジャーズ】 ニック・フューリー ホークアイ パニッシャー ウォーマシン ブレイド 【ニュー・アルティメッツ】 キャロル・ダンヴァース キャプテン・アメリカ アイアンマン ソー ブラックウィドウ ジャイアントマン(スコット・ラング) 【その他】 スパイダーマン グレゴリー...
  • アベンジャーズ
    アベンジャーズ / Avengers(チーム名) (「アヴェンジャーズ」という表記もあり) 結成:Avengers Vol.1#1(1963年9月) [編集] 概要 アベンジャーズはマーベルコミック各誌のキャラクターたちで結成されたスーパーヒーローチームで、オールスターチームと言うべき存在。1963年に結成され、メンバーはストーリーや時代に合わせて常に変遷している。 2012年には実写映画『アベンジャーズ』が全米公開され、記録的なヒットとなっている。これは各メンバーの作品が単体で映画化された後、2012年にはついにチームとして映画化されるというハリウッドでも希有且つ壮大なプロジェクトである。 経歴 結成 1963年のAvengers#1でチーム結成。 アスガードの雷神ソーの兄弟、ロキは邪悪な神だった。ソーとの戦いの末に不毛の世界に閉じ込められていたロキは復讐...
  • アイアンハンマー
    アイアンハンマー ワープワールドのキャラクターで、アイアンマン+ソー
  • ウォーマシンMCU
    ウォーマシン(War Machine) (キャラクター、MCU) 本名:ジェームズ・ルパート・"ローディ"ローズ(James Rupert Rhodes)、通称ローディー(Rhodey) 初登場:アイアンマン(実写映画)2008年 演:テレンス・ハワード(『アイアンマン』のみ)   ドン・チードル(『アイアンマン2』以降) 概要 アイアンマンことトニー・スタークの親友。アメリカ空軍所属。 『アイアンマン2』の展開でアイアンマンスーツ(マーク2)を改良しウォーマシンとなる。 ストーリー アイアンマン(実写映画) 初登場時はアメリカ空軍兵器開発部の中佐で軍事産業だったスターク・インダストリーの交渉担当でもあった。 スターク・インダストリーの新兵器ジェリコのデモストレーションのため、トニーとアフガニスタンに随行。機内で酒に酔いトニーに説教...
  • Ultimate Comics Fallout
    Ultimate Comics Fallout (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2011年9月〜10月、全6話 世界:アルティメット・ユニバース 概要 Ultimatum、Death of Spider-Manと続いたアルティメット・ユニバースの大型クロスオーバーを経て、再編されるアルティメットコミックスへの橋渡し的作品。このシリーズに続き、アルティメット・ユニバースの作品群は大規模リランチを迎える。それに先立ち、キャラクターたちの新たな動向をそれぞれの視点で描く。 登場人物 メイ・パーカー:ピーターを失い、悲嘆にくれている。 グウェン・ステイシー:唯一残った同居人としてメイにつきそう。 アイスマン、ヒューマン・トーチ、キティ・プライド:3人の能力者は新たな生活の場を求めて行動する。 キャプテン・アメリカ:ピーターの死に責任を感じるキャップは葬儀に...
  • キャプテン・アメリカ
    キャプテン・アメリカ(Captain America) / スティーブ・ロジャーズ Steve Rogers 初出:Captain America Comics #1 (1941年3月) 種族:強化人間、、地球人、アメリカ人、男性 所属:アベンジャーズ 概要 キャプテン・アメリカはマーベルのヒーローでも最重要人物の一人。 元は第二次世界大戦中の1940年代に活躍したヒーローだったが、1960年代にアベンジャーズと出会って復活した。 ヒーローたちのカリスマでアベンジャーズのリーダー。 能力 スーパーパワーはないがスーパーソルジャー血清の効果により、常人として鍛えうる完璧な肉体を持つ。 優れた戦略家であり、リーダーシップを持った人物。 また高潔な精神が無ければ持ち上げられないソーのハンマーを持ち上げることができた数少ない人類の一人。 非常に硬い稀少金属ビブラニ...
  • Armor Wars
    Armor Wars『アーマー・ウォーズ』 (ストーリー、マーベル) 出版:1987年9月〜1988年3月(全8話) 掲載誌:Iron Man #225-232 概要 トニー・スタークのラボからアイアンマンの技術が盗まれ、闇市で売られていたことが発覚。 トニーは焦り後悔するが、購入者のリストを入手すると盗まれた技術を消去してまわることを決意する。 登場人物 アイアンマン:鋼鉄のアーマーをまとうヒーロー。この時期はマークVⅢアーマーを使用。その正体が富豪にして天才エンジニアのトニー・スタークであることは一部の人々しか知らない。 ウォーマシン:アメリカ軍の海兵隊員ジム・ローズ。アイアンマンのスーツを改造しウォー・マシンとして戦う。トニーの親友にしてその正体を知る数少ない人物の一人。 ストーリー(ネタバレあり) #225 以前戦ったヴィラン「フォース」の...
  • チタニウムマン
    チタニウムマン(Titanium Man) (キャラクター、マーベル)  初代:ボリス・ブルスキー(Boris Bullski)  二代目:グレムリン(Gremlin) /コンドラーチ・トポロフ(Kondrati Topolov)  など複数のチタニウムマンがいる。 ボリス・ブルスキー(Boris Bullski) 初登場:Tales of Suspense #69 (1965年6月) 属性:特殊な装備を身につけた人間、ソ連人 グレムリン(Gremlin) /コンドラーチ・トポロフ(Kondrati Topolov) 初登場:Incredible Hulk #163(1973年2月) 属性:特殊な装備を身につけた人間、ソ連人 ハルクの初めての敵だったガーゴイルの息子。 ガーゴイルは後天的変異により巨大な頭と小さな体を持ち、増強された知能を特徴...
  • ホー・インセンMCU
    ホー・インセン(MCU) / Ho Yinsen (キャラクター、MCU) 本名:ホー・インセン / Ho Yinsen 初登場:アイアンマン(2008年) 演:ショーン・トープ 概要 トニー・スタークとともにテン・リングスに囚われていた男。 科学者であり医者でもあり、トニーの初代アイアンマンスーツの開発を助けた。 能力 一般人の科学者だがトニーのスーツ製造を手助けできる技術を持ち、たくさんの言語を話すことができる。 ストーリー 『アイアンマン』(2008年) アフガニスタンのグルミラという村の出身で科学者だった。 トニー・スタークがテン・リングスの爆撃を受けて重傷を負い拉致されたとき一緒に監禁されていた男。瀕死だったトニーの手術を行い、胸に電磁石を埋め込んで爆弾の破片が心臓に到達するのを防いでいた。 テン・リングスがトニーに新型ミサイル「ジェリ...
  • Ultimate Comics New Ultimates
    Ultimate Comics New Ultimates (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2010年5月〜(全5話) 概要 "Ultimatum"事件によって多くのメンバーを失ったアルティメッツが再編され、ニュー・アルティメッツとして復活。その動向と、ソーの復活、ロキの襲来を描く。 登場人物 ニュー・アルティメッツ(New Ultimates) キャロル・ダンヴァース( Carol Danvers):S.H.I.E.L.D.の長官。 ホークアイ(Hawkeye) アイアンマン(Iron Man) キャプテン・アメリカ(Captain America) ヴァルキリー(Valkyrie) ザルダ(Zarda) ブラックパンサー(Black Panther) シャンナ(Shanna) ケイザー(Ka-Zar) ...
  • アイアン・モンガーMCU
    アイアン・モンガー(Iron monger)/オバディア・ステイン(Obadiah Stane) (キャラクター、MCU) 本名:オバディア・ステイン(Obadiah Stane) 初登場:『アイアンマン』(2008年) 演:ジェフ・ブリッジス 概要 スターク・インダストリーのナンバーツー。トニーからは「オビー」と呼ばれる。 実はテン・リングスと通じていて、トニー・スタークの地位を奪おうと画策。 初代アイアンマンスーツを改造しアイアン・モンガーのスーツを製造。自ら装着してトニーに挑む。 ストーリー 『アイアンマン』(2008年) かつてはトニーの父ハワード・スタークの親友でビジネスパートナーだった。 1991年にハワードと妻が交通事故で死去すると、会社の暫定CEOとなる。 しかしトニーが若くしてMITを卒業しCEOに就任したため、その地位を短期間で失っ...
  • Age of Ultron
    Age of Ultron『エイジ・オブ・ウルトロン』 (クロスオーバー、シリーズタイトル、マーベル) 出版:2013年3月〜6月(全10話) 概要 2013年のクロスオーバータイトルでもあり、そのコアシリーズのタイトルでもある。 ストーリーはニューヨークやシカゴをウルトロンに支配され、荒廃した現代から始まる。 突如としてウルトロンの大群が人類を襲い、一夜にして街は廃墟となってしまったのだった。 多くのヒーローは既に死亡しており、ヒーローたちは隠れ家に集まり、反抗の機会を伺いながら何が起こったのか調査しようとしている。 ヒーローたちはこの絶望的な状況を覆すことができるのか? 登場人物 ホークアイ スパイダーマン ブラックウィドウ キャプテン・アメリカ レッドハルク インヴィジブル・ウーマン ウルヴァリン ニック・フューリー ルー...
  • ウォーマシン
    ウォーマシン(War Machine) / ローディ・ローズ (James Rupert "Rhodey" Rhodes) (キャラクター、マーベル) 初登場:Iron Man #118(1978年10月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 元海兵隊員で、トニー・スターク(アイアンマン)の親友。 スターク・インダストリーズの航空エンジニアであり、パイロットでもある。またアメリカ海軍所属。 アイアンマンのスーツを改造したスーツを身につけウォーマシンを名乗るようになった。 イニシアティブ フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画がスタートすると、キャンプ・ハモンドの長官として赴任。 しかし実際にはヘンリー・ピーター・ガイリッチやハンク・ピムが無断で行動することが多く、基地では袖にされることが多かった。 シークレット・インベージョ...
  • クリスティン・エヴァーハートMCU
    クリスティン・エヴァーハート/Christine Everhart(MCU) (キャラクター、MCU) 本名:クリスティン・エヴァーハート(Christine Everhart) 初登場:アイアンマン(実写映画) 演:レスリー・ビブ 概要 雑誌『ヴァニティ・フェア』の女性記者で、主に経営者の記事を担当している。 ストーリー アイアンマン(実写映画)(2008年) 巨大軍事産業スターク・インダストリーのCEOトニー・スタークに「武器商人と呼ばれてますが」「戦争成金という人も」などと鋭い質問で斬り込むが、「眠れない夜は?」との質問に「君となら過ごしたい」と返されあっさり一夜を共にしてしまう。 テロ組織テン・リングスがグルミア村を襲撃すると、写真を持ってトニーに責任を追求。トニーがアイアンマンスーツで弱者を救うため活動するきっかけを作った。 またアイアンマンが...
  • Avengers Disassembled
    アベンジャーズ・ディスアッセンブルド(Avengers Disassembled) (クロスオーバー、マーベル) 概要 2004年から2005年にかけて展開したクロスオーバー。タイトルどおり、アベンジャーズの解散を描く。 500回記念イベントでもあり、これまでアベンジャ—ズの一員となったキャラクター全てが登場。 現代のアーティストが懐かしの名シーンを美麗アートで描くエピローグも見所。 致命的且つ原因不明の出来事が次々と起こり、メンバーは互いに信頼を失っていく。ある者は死亡し、ある者は重傷になり、ある者はヒーローを引退し……そして彼らは最後の決断をする。 この時点で活動中のメンバーはアントマン(スコット・ラング)、キャプテン・アメリカ、キャプテン・ブリテン、ファルコン、ホークアイ、アイアンマン、スカーレットウィッチ、シーハルク、ヴィジョン、ワスプ、イエロージャケットだ...
  • ブラックマンバ
    ブラックマンバ(Black Mamba) / ターニャ・シーリー(Tanya Sealy) (キャラクター名、マーベル) 初出:Marvel Two-In-One #64(1980年6月) 種族:強化された人間、女性、地球人、アメリカ人 概要 シカゴ出身。元コールガール。 ロクソン・オイルの幹部による強化を受け、特殊能力を得た傭兵。 元々はアナコンダ、サイドワインダー、デスアダーと共にサーペント・スクワッドに所属。 後継組織であるサーペントソサエティーにも加入、その離脱後は親友アスプ、ダイアモンドバックと フリーランスの傭兵組織B.A.D. Girls, Inc.を結成し、リーダーを務めた。 一時期ハリウッドでファッションモデルをしていたこともある。 能力 ダークフォース操作 クロークやシュラウド、ドアマン等と同じようにダークフォース・ディメンション...
  • ペッパー・ポッツMCU
    ペッパー・ポッツ(MCU) / Pepper Potts (キャラクター、MCU) 本名:ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ (Virginia "Pepper" Potts) 初登場:アイアンマン(2008年) 演:グウィネス・パルトロー 概要 初登場時はトニー・スタークの秘書。彼と親しくするうちに恋人となり、スターク・インダストリーの社長になりと波乱万丈の人生を送る。 能力 秘書として高度な事務処理能力を持つ。 またトニーのことならなんでもお見通し、先回りで行動できる。 ストーリー 『アイアンマン』(2008年) トニー・スタークの秘書だったペッパーは彼の奔放な性格に振り回されながらも行動を管理し、先を読んで全てを準備し、公私に渡って支えていた。トニーとの一夜の情事を結んだ女が邸宅に残っていて「長年勤めてい...
  • アベンジャーズ(実写映画)
    アベンジャーズ (マーベル・シネマティック・ユニバース、実写映画) 公開:2012年 監督:ジョス・ウェドン 概要 アベンジャーズ(原題 The Avengers)は2012年公開の映画。マーベルコミックに登場するスーパーヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描いた。 本作は『アイアンマン』(2008年)、『インクレディブル・ハルク』(2008年)、『アイアンマン2』(2010年)、『マイティ・ソー』(2011年)、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)に続くマーベル・スーパーヒーロー映画のクロスオーバー世界『マーベル・シネマティック・ユニバース』作品の第5作。 あらすじ 山岳地帯に隠されたS.H.I.E.L.D.の施設ではニック・フューリー長官の指揮のもと、エリック・セルヴィグ博士による四次元キューブの研究が進められていた。しか...
  • Death of Spider-Man
    Death of Spider-Man 『デス・オブ・スパイダーマン』(Earth-1610) (クロスオーバー、マーベル) 出版:2011年3月〜2011年6月 世界:アルティメット・ユニバース 概要 タイトル通り、アルティメット・ユニバースのスパイダーマンことピーター・パーカーの死を描くクロスオーバー。アルティメッツとアベンジャーズの抗争も同時発生する。 掲載誌 Ultimate Spider-Man #153-160 Ultimate Avengers vs. New Ultimates #1-6 それまでの状況 マグニートーが起こした災厄がニューヨークを襲い、何百万人という市民が犠牲になったUltimatum事件の後。 スパイダーマンは過去の戦いぶりをS.H.I.E.L.D.によって危険視されるが、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソ...
  • トレヴァー・スラッタリーMCU
    トレヴァー・スラッタリー(MCU)/Trevor Slattery (キャラクター、マーベル・シネマティック・ユニバース) 初登場:アイアンマン3(2013年) 別名:マンダリン 俳優:ベン・キングスレー 概要 アイアンマン3(2013年) テロ組織テン・リングスの電波ジャック映像に登場し、その指導者マンダリンを名乗っていた男。 その正体は薬物中毒の舞台俳優のトレヴァー・スラッタリーであった。 アルドリッチ・キリアンに拾われ、マイアミの邸宅で衣食住や高速ボートなどを与えられ、豪華な暮らしをしていた。 トニー・スタークによって正体を突き止められ、逮捕された。 シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年) ーーーー アメコミ@wiki/マーベル・シネマティック・ユニバース
  • ハワード・スタークMCU
    ハワード・スターク (キャラクター、マーベル・シネマティック・ユニバース) 初登場:アイアンマン 本名:Howard Anthony Walter Stark 概要 トニー・スターク(アイアンマン)の父。 天才的な発明家・エンジニアであり、スターク・インダストリーズの創設者。 キャプテン・アメリカの盾を開発したのも彼である。 後にS.H.I.E.L.D.の創設メンバーの1人になった。 1991年12月没。 ストーリー 『アイアンマン2』(2010年) トニーが主催したスターク・エキスポで1974年のスターク・エキスポを紹介する映像に登場。 さらにニック・フューリーからハワードがS.H.E.I.L.D.の創設メンバーの1人だったことが明かし、その遺品の数々をトニーに手渡した。 トニーは父から信頼されず冷たく扱われたと信じていたが、実はスターク・エ...
  • スパイダーウーマン
    スパイダーウーマン(Spider-Woman) / ジェシカ・ドリュー(Jessica Drew) (キャラクター、マーベル) 初登場:Marvel Spotlight #32(1977年2月) 種族:後天的に能力を得た人間、女性 概要 蜘蛛の力を持つスーパーヒロイン。ただし、その能力はスパイダーマンとは一切関係がない。 1歳の時に両親がワンダゴア山周辺に移り住んだ。この地では大量のウランが発見され、彼女の父ジョナサン・ドリューはこれを資金源にして遺伝子学、進化、細胞再生などの研究に取り組んだ。ちなみに、この時父のパートナーはハーバート・ウィンダム(後にハイエボリューショナリーとなる)だった。 ジェシカが3歳のとき、長時間ウランの放射線に晒されていたせいで病気になってしまい、ジョナサンは細胞の損傷を止めるため、希少種の蜘蛛の血液から作り出した血清を注射。そのせ...
  • Tales of Suspense
    Tales of Suspense (タイトル、マーベル) 出版:1959年〜1968年 概要 マーベルの伝統タイトル。 1959年のシリーズ開始時はSFアンソロジーコミックだった。いわゆるシルバー・エイジ期にはアイアンマンやキャプテン・アメリカといったスーパー・ヒーローを扱うようになり、#100をもってタイトルは"Cpatain America"に引き継がれる。 その他 Tales of Suspense #39(1963年):アイアンマンが初登場。
  • フィル・コールソンMCU
    フィル・コールソン(Phillip J. "Phil" Coulson) (マーベル・シネマティック・ユニバース) コミック版の詳細はフィル・コールソンを参照 初登場:アイアンマン(実写映画)(2008年5月) 俳優:クラーク・グレッグ 概要 SHIELDの敏腕エージェント。キャプテン・アメリカの大ファンらしい。 トニー・スタークがテン・リングスに監禁され、初めてパワードスーツを製作して脱出したことをきっかけに内偵を始める。 ストーリー 『アイアンマン』(2008年) 初登場シーンではペッパー・ポッツに「戦略国土調停補強配備局(Strategic Homeland Intervention, Enforcement and Logistics Division)」のエージェントだと名乗り、「舌を噛みそう」と言われ「略称は検討中」だと答えて...
  • Dark Avengers
    Dark Avengers(ダーク・アベンジャーズ) (シリーズタイトル・マーベル) 出版:2009年1月〜 概要 クロスオーバー"Secret Invasion"の結末により、アメリカ政府の信頼を得たノーマン・オズボーンは、アイアンマンことトニー・スタークに代わってS.H.I.E.L.D.の長官に任命され、同時にアベンジャーズの実権を握った。 そんなノーマン・オズボーンが結成した新生アベンジャーズの行動を追うシリーズ。 尚、ダーク・アベンジャーズとはあくまで便宜上の呼び名であり、劇中では正規のアベンジャーズを名乗っている。 各号の内容 2009年からのシリーズは#1から#16まで続き、2012年からは"Thunderbolts"のナンバーを引き継ぐため、ナンバーが#175に飛ぶ。 #1 〜#4:チーム結成。初任...
  • ノーマン・オズボーン
    ノーマン・オズボーン(Norman Osborn) (キャラクター名、マーベル) 初出 グリーンゴブリンとして:The Amazing Spider-Man #14 (1964年7月) 謎の男として The Amazing Spider-Man #23 (1965年4月) ノーマン・オズボーンの名が明かされる The Amazing Spider-Man #37 (1966年6月) 種族 科学の力で後天的に能力を得た人間 概要 スパイダーマン最大の宿敵。 初登場時は正体不明のヴィラン、グリーンゴブリンとしてだった。 その後、「ノーマン・オズボーン」という名が明かされるまで2年近い歳月を要した。 大学で知り合ったピーター・パーカーの親友、ハリー・オズボーンの父でもある。 (詳細はグリーンゴブリンを参照) グリーンゴブリンとしてピータ...
  • フラットマン
    フラットマン(Flatman)/本名:マット(姓は不明)(Matt)/アルターエゴ:ドクター・ヴァル・ヴェンチュラ (Dr. Val Ventura) (キャラクター、マーベル) 初登場:West Coast Avengers Vol 2 #46 (1989年7月) 属性:ミュータント、男性 概要 ミュータントで2次元の体になることができ、長く伸びることができる。異名は「2-Dアベンジャー」。 グレート・レイクス・アベンジャーズの副リーダーで、頭脳担当のはず...だった。 本名はマットという男で、コミュニティ・カレッジ(*1)をドロップアウトするような頭の持ち主だった。そこへアンドリューというパーティーの仕切りをやっている男と会い、仮装パーティーでミスター・ファンタスティックの仮装(2次元化して伸びることも含めて)をするようになった。しかしこれが嫌になり、自分...
  • ラザ
    ラザ(MCU) / Raza (キャラクター、MCU) 本名:Raza Hamidmi Al-Wazar 初登場:アイアンマン(2008年) 所属:テン・リングス(テロ組織) 演:ファラン・タヒール 概要 『アイアンマン』(2008年) 無国籍テロ組織テン・リングスで指導者的立場だったスキンヘッドの男。アフガニスタン駐屯部隊の司令官だった。常に大きな指輪をしている。 スターク・インダストリー幹部のオバディア・ステインと密約を結び、CEOのトニー・スタークを暗殺。また新兵器ジェリコを作らせようとした。 ただしオバディアからターゲットがトニー・スタークだったとは聞かされていなかったらしく(おそらくアフガニスタンでジェリコのデモストレーション担当者を襲えと指示を受けた)、トニーだとわかると報酬を増額するようにVTRで要求していた。 監禁していたトニーが鋼鉄の...
  • アベンジャーズ:プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク
    アベンジャーズ:プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク 著者:クリストファー・ヨスト/エリック・ピアソン[作]、ルーク・ロス ほか[画] 訳者:光岡三ツ子 仕様:B5判変・並製・96ページ・本文4C 定価:1,890円(税込) 映画「アベンジャーズ」へと続く本書を読むと、あの場面の裏側はこんな状況があったのかと納得できる要素が満載! 内容紹介 ガンマ・パワーを持つモンスター"ハルク"、鋼鉄のスーツを着た"アイアンマン"、無敵のハンマーを武器とする神"ソー"――予測不能な存在が縦横無尽に動き回る世界で、平和と秩序を維持するため暗躍する部隊"SHIELD(シールド)"の全貌がいま明かされる!? 映画『アベンジャーズ』の前日譚にあたる、ニック・フューリー長官とシールド・エージェントたち...
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ
    シビル・ウォー クロスオーバー・シリーズ (翻訳本シリーズ マーベル) 概要 ヴィレッジブックスが出版する、シビル・ウォーのタイ・イン誌邦訳シリーズ。全7冊。 各号が毎月1冊ずつ自宅に送付される。 完全予約制で、ヴィレッジブックス・ウェブ・ショップでのみ購入可能。書店では買えない。 大型クロスオーバーのタイ・イン誌が「個別に」翻訳されるのはアメコミ翻訳史上初? #1 ロード・トゥ・シビル・ウォー 出版:2013年3月末,2700円 権謀を巡らせるイルミナティの面々。彼方より飛来した秘法を巡るファンタスティック・フォーとドクター・ドゥームの激突。そして、アイアンマンから新たなコスチュームを贈られ、共にワシントンを目指すスパイダーマン。シビル・ウォー開戦に至るまでの日々を描いたオムニバスストーリー。 【収録】 "New Avengers I...
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