Studio Gobli
検証手順
最終更新:
studiogobli
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いろいろ
概要
1.不意WSでダメージを記録し、WS固定D値に変換する
2.ゴルゲットまたは武器2つを使って倍率を出す
3.ステータスを変化させて修正率を出す
2.ゴルゲットまたは武器2つを使って倍率を出す
3.ステータスを変化させて修正率を出す
両手強化後、弱体パッチにより
ダメージ=固定D値×攻防関数×乱数
×乱数(1.00~1.05)が追加されたため
「固定D値への変換」が非常に面倒になっています
困ったことしてくれたもんだ
「固定D値への変換」が非常に面倒になっています
困ったことしてくれたもんだ
WS固定D値の絞込み
ステータスを固定する(ダメージ修正の場合TP100で固定する)
不意WS(1ヒット)のダメージを記録していき
不意失敗を除いた最低値と最高値を得る。
最低値と最高値の精度は試行数次第
不意WS(1ヒット)のダメージを記録していき
不意失敗を除いた最低値と最高値を得る。
最低値と最高値の精度は試行数次第
片手の場合は
(最高値/3.15)の切上げ ~ (最低値/2.6)の切捨てが取り得るWS固定D値の範囲になる
両手の場合は/2.6の部分を/2.9にする。
最低値と最高値の精度が高いほどこのWS固定D値範囲が狭くなる→精度が上がる。
(最高値/3.15)の切上げ ~ (最低値/2.6)の切捨てが取り得るWS固定D値の範囲になる
両手の場合は/2.6の部分を/2.9にする。
最低値と最高値の精度が高いほどこのWS固定D値範囲が狭くなる→精度が上がる。
倍率の絞込み
ステータスを固定する。
(A)武器D値の低い武器でWS固定D値を絞り込む
(B)武器D値の高い武器でWS固定D値を絞り込む(SVの変化・キャップに注意)
(AとBの差)÷(武器変化による通常固定D値の差)がだいたいの倍率となるので、そこから「推測」する。
(A)武器D値の低い武器でWS固定D値を絞り込む
(B)武器D値の高い武器でWS固定D値を絞り込む(SVの変化・キャップに注意)
(AとBの差)÷(武器変化による通常固定D値の差)がだいたいの倍率となるので、そこから「推測」する。
※レリックWSなどで武器変化できない場合
(A)WS固定D値を絞り込む
(B)ゴルゲット使用時のWS固定D値を絞り込む
AとBの差を約10倍したものが1倍撃となるのでそこから倍率を「推測」する。
(A)WS固定D値を絞り込む
(B)ゴルゲット使用時のWS固定D値を絞り込む
AとBの差を約10倍したものが1倍撃となるのでそこから倍率を「推測」する。
ステータス修正の予測
倍率が得られたらステータスを変化させ
WS固定D値=(武器D値+SV+修正量)×倍率
の式を使って修正量を得る。
変化1点につきそれなりの試行数が必要なので非常に面倒臭い。
変化1点につきそれなりの試行数が必要なので非常に面倒臭い。