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  • 重い荷物の担ぎ方

重い荷物の担ぎ方

最終更新:2011年10月16日 20:08

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だれでも歓迎! 編集

重い荷物の担ぎ方  ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


「ここまで来れば、ひとまず大丈夫……かな。
 わざわざ移動した僕たちを探すとも思えないし、あまり体力を使いすぎてしまっても本末転倒だからね」

 後ろをついて来ているおキヌさんに告げて、足を止めた。
 いきなり反応しきれなかったらしいおキヌさんが、僕の三メートルほど前まで行って停止した。
 お爺ちゃんの記憶が溶け込んだ『生命の水』を飲んだ才賀勝――つまり僕は、このくらいの運動で疲れてしまうことはない。
 だけど幽霊であるおキヌさんは、どうなのだろう。
 そう、おキヌさんは幽霊なのだ。
 一見ただの高校生に見える巫女服を着た長い黒髪の彼女は、もう命を落としている。
 それも、三百年も前に亡くなったのだという。
 僕のなかにあるフェイスレスの記憶よりも、さらに百年も昔だ。

「はぁー……くたびれましたー」

 口ではそう言っているが、まったく疲労しているようには見えない。
 呼吸も激しくなっていないし、一滴の汗も浮かんでいない。
 最初に会ったときと変わらない微笑を僕に向けている。
 じっと見ているとなんだか恥ずかしくなって、つい視線を逸らしてしまう。
 とても、幽霊とは思えない。
 そもそも幽霊だなんて、普通は信じられるものじゃない。
 お爺ちゃんとフェイスレスの記憶なんて持たない、ただの十歳の子どもでもいまどき鵜呑みにはしない。
 おキヌさんの足元を見ると、地面から一メートルほどのところでふわふわと浮いている。
 そして、周辺には数個の火の玉が漂う。
 あんまりにも幽霊っぽすぎて逆に胡散臭いけれど、でもいまさら疑う気にはならない。
 おキヌさんは、マシン番長という名の自動人形に身体を貫かれているのだ。
 あのときの映像が蘇り、歯を噛み締める。
 人形破壊者だって、あんな攻撃を受けてしまえば耐え切れない。
 にもかかわらず、おキヌさんはまったくダメージを受けなかった。
 お腹に穴が開くどころか傷一つつかず、血が一滴も流れることもなく、服さえ破れなかったのだ。
 まるで煙を叩いたかのように、マシン番長の腕がすり抜けただけ。
 腕が戻されれば、万全の状態でおキヌさんは浮いていた。
 紛れもなく、幽霊なんだ。
 あんなものを見せられてしまえば、信じるしかない。
 幽霊なんてものが実在するという事実を、受け入れるしかないのだ。
 走りながら考えていたが、やっぱりそういうことになる。
 となれば、である。
 表情が強張っていくのが、鏡を見なくても分かった。

 名簿に記されていた『もういないはずの』三つの名前。

 お爺ちゃん――才賀正二。
 お爺ちゃんと結婚した――才賀アンジェリーナ。
 そして兄ちゃん――加藤鳴海。

 この三人は、つまりそういうことなんだろう。
 移動中に聞いた話では、心残りがあって死んでしまった人は幽霊となるとのことだ。
 お爺ちゃんとアンジェリーナさんの悔いは、予想できる。
 たぶん、才賀エレオノール――しろがねのことを置いては行けなかったのだ
 任せてって言ったけど、不安は晴れなかったのかな。
 僕の力じゃ、安心させられなかったのだ。
 悔しい。何年も頑張ってきたお爺ちゃんにはもう休んでほしかったのに。
 だから、決めた。
 あれからギイさんと特訓した僕は、フェイスレスが送ってきた自動人形たちを何体も倒しているんだ。
 一人で凧も上げられなかったころより、ずっと強くなっているんだ。
 安心していいんだよ――と、伝えて成仏してもらおう。
 ほんとは消えて欲しくないけど、でもお爺ちゃんはもう休んでいいんだから。

 ただ、三人目。
 中国拳法で戦う、強い兄ちゃん。
 よく笑って、よく怒って、またよく笑う。
 弱かった僕に、強く生きろって言ってくれた。
 僕がいまの僕になったきっかけの――ナルミ兄ちゃん。
 正直な話、名簿を確信したときに兄ちゃんの名前を見て、僕はうっかり喜んでしまった。
 僕を守って死んでしまったはずなのに、まだ生きていたんだと。
 そんなことを、つい考えたのだ。
 けれど――――
 死んだはずの人間が生きているなんて、そんな夢みたいなことがあるはずがなかった。
 死んだはずの人間がこの場にいたとしても、すでに死んでいたのだ。
 しかも幽霊となっているということは、である。
 心残りがあるということだ。
 僕のせいで。
 僕なんかを庇ったから。
 僕なんかと関わってしまったばっかりに。
 成し遂げたい何かを残したまま死んでしまったのだ。

 動悸が激しくなっていく。
 服の下で汗が肌を伝うのが分かる。
 閉じた口の下で、上の歯と下の歯がガチガチと音を奏でる。
 毎日夢に見る残された兄ちゃんの左腕が、脳内を埋め尽くす。

 強く生きろと言ってくれたから。
 過去を嘆いてばかりでは、兄ちゃんの死が無意味になってしまうから。
 僕は、あの日から前へ進もうとしてきた。楽しもうとしてきた。
 でも、兄ちゃんがまだいるのなら。
 まだこの世界で、悔やみ続けているのならば。
 僕なんかに、人生の道を歩む資格があるのだろうか。

 過去が重い。
 とても、重い。

 ごめんね、兄ちゃん――と。
 何度唱えたか分からないワードが零れそうになるが、言葉にならない。

「まー! さー! るー! くーん!!」

 いつの間にか耳元まで来ていたおキヌさんの声で、我に返る。

「まったくもう、どんなに話しかけても無視するんですから。
 もしかして幽霊差別!? はんたーい! 幽霊にだって人権を!
 ……ところで、なにをそんなに考えてたんですか? 震えてましたよ?」
「ちょ、ちょっと疲れちゃって! もうへっちゃらさ!」

 無理矢理笑顔を作って答える。
 生命の水については、おキヌさんに話していない。
 ただの十歳の子どもならば、あれだけ走ればへばるのは当たり前だ。
 だから不自然じゃない――はずだったのに。

「…………嘘、ですよね?」

 こちらを見据えながら、そんなふうに返される。
 言い訳しようとしたが、思考が落ち着かずに口ごもってしまう。

「私、これでも三百年生きて……じゃない。死んでるんですよ?
 何か抱え込んでるなってくらい分かっちゃいます。
 勝くんは大人びてついこういう口調になっちゃうけど、でもやっぱり私のほうが年上だから」

 反論しようとして、飲み込んだ。
 おキヌさんの真剣な眼差しを見ていると、そんなことをする気が掻き消えた。

「ずっと抱え込んでいたら重たいままですよ?
 一人じゃ持てない重い物だって、二人でなら分かりません。
 三百年センパイの私なら何か言えるかもしれませんし、相談してみませんか?」

 そう言って、おキヌさんは微笑んだ。
 屈託のない笑顔だった。
 意図せず、見とれてしまう。
 一人では解決できない悩みも、二人でならなんとかなる。
 そんなことは黒賀村で実感したはずなのに、自分のこととなると理解していなかった。
 何より、おキヌさんはベテラン幽霊なのだ。
 幽霊の悩みならば、相談しない手はない。

「人生およびに霊生相談、悪霊退散、ししゅんきの悩みに、さんかくかんけー、きぎょーばいしゅー、なんでもござれ!」
「…………」

 大丈夫かなぁと思いつつ、僕は口を開いた。


 ◇ ◇ ◇


 悪霊となっている場合は退治するしかないというのが、結論だった。
 肩を落としそうになったが、おキヌさんによるとまだ悪霊となっていない可能性も低くない。
 もともと、幽霊は本来至るところに存在しているらしい。
 気楽に散歩したり、空中を漂ったりして、たまに宴会なんてこともしているという。
 おキヌさんのような三百年物の幽霊ならば、一般人でも目視できるというだけなのだ。
 つまり大きな心残りなどはないが、幽霊生活が楽しすぎて成仏しないでいる。
 そんな幽霊も、多数いるのだ。
 ナルミ兄ちゃんがそれとは限らないけれど、ほんの少しだけ身体が軽くなった気がした。
 しかし悪霊であった場合、僕はナルミ兄ちゃんを退治せねばならない。
 見境なく人を襲うような兄ちゃんは、しろがねに会わせるワケにはいかないのだ。
 僕のせいで未練が残ってしまったというのに、僕が退治する。
 そんな資格があるのかと思うが、心残りに支配されてしまったというのならそうするしかない。
 悪霊を休めるには、退治するしかないらしいから。
 背負った物干し竿に視線を向ける。
 兄ちゃん相手に、こんなものを抜かねばならないのだろうか。
 と考えて、思う。

「あ、あれ、おキヌさん? もし……悪霊に会ったらさ、この剣とか役に立つの?」
「あはは。除霊用じゃあるまいし、効くワケないじゃないですかー」

 さらっと、断言されてしまった。
 いやいや。

「おキヌさん、もしものときは退治しましょうって言ったじゃないですか」
「言いましたよ?」

 これまた、あっけらかんと。
 いやいやいやいや。

「これがダメならほとんど打つ手ないよ……」
「ふっふっふー。こんなこともあろうかと!」

 おキヌさんは、意気揚々とリュックサックに手を突っ込む。
 自分で用意したみたいな口ぶりだけど、それはキース・ブラックから配られたんじゃ――
 と思いつつも、おキヌさんの得意気な顔を見るととても口には出せない。

「じゃじゃーん!」
「……かが、み?」

 おキヌさんが取り出したのは、両手でなんとか持てるような大きな鏡だ。
 鏡の周りを覆う金属には、二周に紋様が描かれていた。
 博物館にでも置いてありそうな雰囲気だが、それにしては鏡が綺麗すぎる気もする。

「ふふ! ただの鏡に見えるでしょうが、ところがどっこい!
 じーつーは! これは『マーラの銀鏡』と言って、映した物の怪を吸い込んでしまうのです!」

 付属の説明書を読み上げながら、おキヌさんはえっへんと胸を張る。
 なるほど。たしかに、これは幽霊の天敵だ。
 殺し合いに幽霊を混ぜたらどうしようもないのではと考えていたが、こんなものが支給されているのなら納得だ。

「あっ」
「うわぁぁぁぁあああああッ!」

 説明書だけをリュックサックに入れようとして、おキヌさんは銀鏡まで手落としてしまう。
 落下した銀鏡が地面に触れて回転する。
 咄嗟に飛び込んで、鏡にのしかかる。
 おキヌさんを映してしまわぬよう、身体で覆いこむ。

「おーキーヌーさーん」
「表面がすべすべしてるから、つるっと……」
「そのつるっとで、危うく即死でしたよ!」
「もう死んでます!」
「そこはどうでもいいよ!」

 しゅんとしたおキヌさんに離れてもらって、蔵王という玉に銀鏡を収納する。
 蔵王をおキヌさんに手渡そうとして、はた、と。
 そのときになってようやく、違和感を抱く。

「…………あれ?」

 一度気付いてしまえば、注目せずにはいられない。
 むしろなぜいままで認識していなかったのかが、不思議なくらいだ。
 目には見えていたはずなのに、頭に入っていなかった。
 それほどまでに、幽霊のことで脳内がいっぱいだったのだろうか。

「お、おキヌ、さん……? 首輪……は?」

 おキヌさんは、首輪をしていなかった。
 どうにかせねばならないと考えていた首輪が、はまっていなかった。

「ありますよ?」

 まるで蔵王を仕舞うついでのように、おキヌさんはリュックサックから首輪を取り出す。

「こ、これ……どう、や……っ、て?」

 頭のなかが整理仕切れずに、言葉がぶつ切りになってしまう。
 僕の疑問を受けたおキヌさんもまた、分からないといった表情を浮かべる。

「私、幽霊ですよ? イヤだなぁって思ったら取れました」

 なんでもないかのような口調で、おキヌさんははっきりと。
 それは外れるだろう。
 そりゃあ外れるだろうけども。
 殺し合いを命じたキース・ブラックの言葉を思い返す。

 『外そうと力を与えても爆発する』
 『能力を使って外すことも考えないように』

 おキヌさんは、決して力など籠めていない。
 それに能力を使ったというワケでもないだろう。
 もともと幽霊は物体を通り抜けるものであり、『触れる』ほうこそが能力らしいのだから。
 ならば外せて当然――なのだろうか。
 分からない。理解できない。
 才賀勝に可能なのは、あくまで予想だけだ。
 キース・ブラックの思惑を見極めろ――――

「分かるかぁぁぁッ!」
「え? いきなりどうしたんですか?」



【A-4 東部/一日目 黎明】

【才賀勝】
[時間軸]:黒賀村である程度過ごしてから。
[状態]:健康
[装備]:物干し竿@YAIBA
[道具]:首輪(おキヌ)、ランダム支給品0~2(人形はなし)、基本支給品一式
[基本方針]:殺し合いを止める。
※正二、アンジェリーナ、鳴海を幽霊と考えています。


【おキヌ】
[時間軸]:本編にて生き返る前(ドクターカオスとは面識有)
[状態]:不健康、首輪解除
[装備]:無し
[道具]:マーラの銀鏡@スプリガン、ランダム支給品0~2、基本支給品一式
[基本方針]:勝についていく。
※幽霊です。『本人が触れたいと思うもの』以外はすり抜けます。



【支給品紹介】


【マーラの銀鏡@スプリガン】
おキヌに支給された。
アーカム研究所に保管されている鏡で、サイズは車のハンドル程度。
鏡に映した物の怪を内部に吸い込む。
ただし物の怪が何らかの生物に憑りついている場合、肉体から引き剥がさねばならない。


投下順で読む

前へ:自動人形の法則 戻る 次へ:造花

時系列順で読む

前へ:自動人形の法則 戻る 次へ:造花

キャラを追って読む

018:バグ 才賀勝 064:ぎゅっと握って
おキヌ
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