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  • 拳の少女・木の男

拳の少女・木の男

最終更新:2011年10月30日 10:24

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

拳の少女・木の男 ◆GmTqfb9yfU



暗い夜の闇の中、一本の木に寄りかかる一人の少女がいた。
まるでかき混ぜたばかりの生クリームのように白く柔らかそうな肌。
顔は幼く小柄で人ごみに揉まれればつい転んでしまいそうな体躯。
男物のようないかついガクランがいっそう幼い顔を引き立てているようにも見える。
そんな彼女のわなわなと振るえている様子を見れば多くの人がこんな異常な場所に連れて来られ、怯えているのだと思っただろう。

しかし、彼女の内心はそれとは違っていた。

「あの男、絶対にゆるせませんわ!!あんなっ……、あんなに軽々しく人の命を奪うなんて!!」

彼女は怒っていた。あの男に、このゲームの理不尽さに。
それに、確か殺されたあの男の人は金剛番長のお友達の悪矢七さんではなかったか。
あの時自分も金剛番長と一緒に飛び出すべきだったのが良かったのかを考えてみても答えは出ない。
ならば、この場でやることは決まっている。
困っている人を助け、こんなくだらない殺し合いにのる悪い人はやっつけ、このゲームをぶち壊す。

ならば今自分がすべきことは…………

「誰かいませんかーっ!!私はこんなくだらない殺し合いをするつもりはありませんわ!!もし私に賛同してくれるなら手をお貸しくださーい!!」

叫んで人を集める。
安易で短絡的な行動に思えるかもしれないが今の彼女には他に思いつかなかった。
もしも彼女の大事な仲間がこの声を聞いて出てきたらそのまま合流すればいい。
もしも彼女が守るべき罪のない人々がこの声を聞いて出てきたらそのまま保護すればいい。
もしも彼女を狙おうするゲームにのった悪漢が出てきたらそのまま退治すれば良いのだ。
だから彼女は叫ぶ。正義という強き信念をもって。

「誰かいませんかー!!いたら返事してくださーい」

その時、弱弱しく助けを求める声が彼女の耳に入った。
彼女は直ちにその声の向こうへと走った。



「おい嬢ちゃん、ちょっと肩貸してくれ!情けない話だが腰がぬけちまった」
そこには長髪痩身の男がへたりこんでいた。

「助かったぜ嬢ちゃん。あんた若いのに立派だよホント、こっちは怖くて怖くて今にもどうにかなっちまいそうだってのに」
「いえ、困っている人を助けるのは当然ですわ」
「今時そんなセリフ真顔で言えるってだけでも大したもんだよ。俺は小金井薫。植物学者をやってるもんだ」

男はやっと恐怖や不安が薄れ始めたのか自分よりも一回りも二回りも小柄な少女に肩を支えられながら男は身の上話をし始めた。
植物学者を目指したきっかけ。飼っているペットのこと。そして結婚も視野に入れている恋人のこと。

「あいつの為にも、生きて帰らねえとな」

恋人を思う小金井薫の表情を見て彼女は意志をより強く固めた。

「小金井さん、ご安心なさいな。私がきっとあなたを無事に守ってさいあげますわ」
「ありがとな、嬢ちゃん。ああ、そういえば言い忘れてたんだが……」
「何ですの?」
「さっきの話。あれ全部嘘だ」

突如、男の脇腹から巨大な蛸の足のような茶色い物体が服を突き破りながら現れ、少女の腹に突き刺さった。
衝撃で少女が身動きを取れなくなっている間にも男の体中から触手のような茶色い物体が生え、少女に襲いかかる。

「ぎゃははははははははは!!残念だったなメスガキっ」

さっきまでの怯えていた表情も優しそうな表情も最早微塵も残っていない。
彼の名は永井木蓮。
裏の世界で名高い戦闘集団、麗の一員でありその性格は惨忍にして外道、強烈なエゴイストかつサディストという救いようのない性格をもっている。
そして彼は女を殺すことが大好きだった。
あの柔らかい肌にぷっすりと刺し引き裂く感覚。
耳を劈くような甲高い悲鳴。
全てが堪らなく愛おしい。
そして今日もまた一人の少女を引き裂き、彼の邪悪な精神は絶頂を迎えていた。




そのはず、だったのだが。


「何かと思いましたがこれ只の木ですのね。大した怪我はありませんがいきなりでビックリしましたわ」

少女が立っていた。
しかも無傷で。
それもそのはずである。剛力番長こと白雪宮拳は二億人に一人の割合で発症すると言われているヒュペリオン体質なのだ。
ヒュペリオン体質である彼女は凄まじい超人的な身体能力の他に体が異常に頑丈という特徴をもっていた。
その体の頑丈さは鉄塊をも貫くグレギオン合金製の針山に落とされても逆に針の方をへし折ってしまう程であり並大抵の特殊防護服や鎧を遙かに凌駕する。
木の枝や根っこ程度ではかすり傷だって付けるのは難しいだろう。
ましてや、柔らかい肌を突き刺すつもりでいたならなおさらだ。

「何だぁ?土門の鉄丸みたいな魔導具でも持ってたのか?」

木蓮は少女が身体を硬質化させる魔導具をもっていると考えた。
これがまさか彼女の素の力だとは思いもしなかったが、彼女の容姿を鑑みればそれも無理の無いことだろう。
木蓮は木の根を少女の体に巻きつかせた。
突き刺せないのならば身動きを封じ嬲り殺しにしてやろうという魂胆だ。




「その首捩じ切ってやるぜえ!!」


木蓮は悪鬼のような形相で叫びながら少女の体を木で絡め、少女を睨んだ。



その瞬間、彼の視界は少女とは全く別の方向の景色を眺めていた
そして何があったのかを理解する。

「はああああああっ!!ですわ」
彼女が巻きついた木ごと腕を振って木蓮の体をぶん投げたのだ。
木蓮はいきおいよく地面に激突した。
「参りましたの?だったら観念して大人しくすることですわ。じゃないと私、次は本気でなぐりますわよ」
まさかここまで怪力とは思わなかった木蓮は歯噛みしながら謝った。

「わ、悪かった!!謝るから許してくれ」

あまりの情けない声に彼女は拳をゆるめた。
次の瞬間。木蓮はの周りの小石や落ち葉が吹き飛んだ。
「なっ何ですのっ」
彼女がひるんだすきに木蓮の腕に羽のような物が生え、空へと飛行した。
彼は少女の周りを羽虫のように不規則に飛び回りながら、周りの木々をその翼で引き裂いていく。
大量の木の葉が、枝が、大鋸屑が、幹が、切り裂かれ幾千もの破片となって少女の体に降り注いだ。
勿論、ヒュペリオン体質である彼女にそんな物では大した攻撃にはならないのだが、元々攻撃の為では無い。
単なる目くらましだ。
少女が再び目をあけると既に男の姿は消えていた。
残された彼女はというと。

「小金井薫。絶対に許しませんわ」

彼女は只、怒っていた。

ゲームにのっていた男に対して。
そしてそんな悪をみすみす取り逃がしてしまった自分に対して。

彼女は剛力番長。悪は絶対許さない。



【A-6 林/一日目 深夜】

【白雪宮拳】
[時間軸]:神闘郷にて暗契五連槍を撃破し脱出した後。
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、支給品1~3(確認しているか不明)
[基本方針]:このゲームを壊す。ゲームにのった悪人を見つけたら倒す。木蓮の名前を小金井薫と勘違い。








「ったくあの餓鬼、後でぜってえぶっ殺してやる。にしてもあのガキ、ずっと俺のこと小金井薫だと勘違いしてたな。さーて、これがどういう風に転がるのか見ものだぜ」

そう毒づくと民家の前で着陸した。

「それにしてもキースとか言ったっけ。あの野郎なかなか面白いこと考えやがる。おまけにあの憎たらしい火影のガキ共までいやがるじゃねえか」

彼は愉快そうに微笑んだ。
あのガキは失敗だったが肉の柔らかそうな女は他にもいた。
お楽しみはまだまだ沢山あるのだ。
あの紅麗がいるのは驚いたがあの男は花菱烈火との戦いでボロボロになった挙句、体中を穴だらけにされ川に落とされたのだ。
最早生きているだけでもやっとのはず。
それに集められていた連中の中にはかなりの美人揃いだった。
まあ人間とは思えない程しわくちゃの老婆もいたがそれはそれだ。
あのカツミとかいう女もどうせ殺すんなら自分にやらせて欲しかったと木蓮は素直に思った。

「あんな良い体した女共そろえられてぶっ殺さねえのは失礼もんだしなあ!!さっきのガキは堅過ぎだったが、全部が全部ああいう訳じゃねえだろうし、あいつらがどんな悲鳴を上げるのか愉しみだぜ」
木蓮は楽しくて堪らない。

この無理矢理殺し合いをやらされるという異常な事態にもかかわらず。
いや、無理矢理殺し合いをやらされるという異常な事態だからこそだ。
あの花菱烈火は今頃この舞台のどこで何を思っているのだろうか。


「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃはひゃやひゃひゃひゃひゃひゃっ!!待ってろ火影!!俺がぶち殺してやるからよお」

深夜の闇夜に狂った笑い声が木霊した。
彼の宴はまだ始まったばかり。

【B-5 民家前/一日目 深夜】


【永井木蓮】
[時間軸]:裏武闘殺陣決勝後の紅麗の暗殺後
[状態]:健康
[装備]:木霊 @烈火の炎  飛斬羽@烈火の炎
[道具]:基本支給品一式+水と食料一人分、飛斬羽@烈火の炎、支給品0~2(確認済み)
[基本方針]:このゲームを楽しむ。できるだけ女を殺したい。



【支給品紹介】


【飛斬羽@烈火の炎】
三羽烏の一人、羽丸の魔導具。
使用すると飛行する事が出来る。腕の下の部分に羽のような
エネルギー体が発生し、それを使用して相手を切り裂く事が出来る。
本来の使い手である羽丸は陽炎曰く、魔導具の力を全く出せていなかったらしい。


投下順で読む

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時系列順で読む

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キャラを追って読む

GAME START 白雪宮拳(剛力番長) 054:ミッドナイト・クラクション・ベイビー
GAME START 永井木蓮 065:最強候補の一角、植木耕介
▲


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