コスト関連まとめ
- コストは0以下には下がらない(要検証:スロース)が、コストを変化させる効果が働く度にかかっている効果すべてを再計算する(スロースで検証しておくこと)
- 鳳凰の庭園のコスト半減効果はプラスマイナスの後に計算する
- 「コストを特定の値にする」カードはもともとかかっているコスト変化をすべて打ち消してから-x(xは元のコストとターゲットの差分)コストする。
- 時間制限付きの場合、その後はそのカードのコストに戻る。<例:旧ジンジャーが出たターンの終了時、コストの変化していたフォロワーは元のコストに戻る>
- 「スペルブースト コスト-1」は誘発能力。累積値を参照するのではなくスペルブーストする度に都度コストを下げる<例:蒙昧なる術式+混沌の流儀>
- 手札のコストを参照するカードはコスト変化適用後のコストを参照する<例:博愛の翼人でコストを下げたジャイアントマッチを黄金郷の獅子で出せる>
- 山札のコストを参照するカードはコスト変化適用後のコストを参照する<例:ライオソロモン>
- 上記2つにおいて「元のコスト」と書いてあるカードは元のコストを参照する
- 場のコストを参照するカードは元のコストを参照する
- ログでの「プレイしたカード」のコストは元のコストを参照する
- エンハンスで場に出した・唱えたカードのコストは変化しない
- チョイスで変身して場に出たカードは別カード扱いなので変化する
- カードのコストがそのカードが持っているアクセラレート・結晶の数字以下になった場合、本体のプレイが優先される<例:鏖殺の大悪魔>
- カードのコストがそのカードが持っているエンハンスの数字を超えた場合でもエンハンスでプレイできる。
- エンハンス以上の数字でプレイした場合エンハンスは常に発動する
- ゾーイ・リマーガ・デッドメタルスター・ルーゼン等の「コストと一部効果の違う同名カード」はゲーム上は「同じ名前を持つ別種のカード」扱い。元のコストやスタッツが変化後のものになる。また「同名カードを」と書いてある鏡の世界や神秘の指輪、水鱗の猛者でも名前ではなくカードを参照する。