
概要
カードNo. | 47 |
レアリティ | コモン |
マス数 | 10 |
必要SP数 | 4 |
主な運用
扱いの難しい形状で、対人戦で見かけることは少ないカード。
しかし、こぢんまりスタジアムではその形状を存分に活かすことができ、初手、2手目以降の展開、SPアタックと、様々なタイミングで使える頼りがいあるカードとなる。
しかし、こぢんまりスタジアムではその形状を存分に活かすことができ、初手、2手目以降の展開、SPアタックと、様々なタイミングで使える頼りがいあるカードとなる。
形の特徴
最大の特徴はL字とU字を組み合わせたような形状。
こぢんまり以外のステージでは、ランプ軸やコンボ軸で、あらかじめデュアルスイーパーを置く場所を用意しておく使い方をすることが多い。
SPマスがU字の底部分にあるため、SPマスを壁沿いに置けば、のこり1マスを埋めるだけでSPを溜めることができるのが強み。
こぢんまり以外のステージでは、ランプ軸やコンボ軸で、あらかじめデュアルスイーパーを置く場所を用意しておく使い方をすることが多い。
SPマスがU字の底部分にあるため、SPマスを壁沿いに置けば、のこり1マスを埋めるだけでSPを溜めることができるのが強み。
代表的なコンボ
こぢんまりスタジアムにおけるデュアルスイーパーとデュアルスイーパーカスタムの運用
序盤
独特の形状を活かして展開していく。
L字形には縦横の展開力がある。また、SPマス付近のU字は、2〜3手目で相手の塗りマスにひっかけるように置くと効果的。
さらに、漢字の「山」のような形は、自陣を守るように置きながら同時に攻めるような展開をすることもできる。
独特の形状を活かして展開していく。
L字形には縦横の展開力がある。また、SPマス付近のU字は、2〜3手目で相手の塗りマスにひっかけるように置くと効果的。
さらに、漢字の「山」のような形は、自陣を守るように置きながら同時に攻めるような展開をすることもできる。
コンボ、SP溜め
下方向を壁にくっつけて置くと、内側にポケットができる。
無印デュアルスイーパーにはスプラッシュボム、カスタムにはコジャケをポケットに合わせるとSPが2つ溜まる。ヒッセン・ヒッセンヒューも同様にコンボできるが、SPを2つ溜めるには、デュアルスイーパーの下側と背中側に壁が必要。
逆に上方向を壁につけて置くと、ワイパー種やタンサンボム系統を入れることができる幅1マスのポケットになる。
コンボをしなくても壁にSPマスをつけて置くだけで、ヘビやジモン等と同じように1マス待ちができる。
下方向を壁にくっつけて置くと、内側にポケットができる。
無印デュアルスイーパーにはスプラッシュボム、カスタムにはコジャケをポケットに合わせるとSPが2つ溜まる。ヒッセン・ヒッセンヒューも同様にコンボできるが、SPを2つ溜めるには、デュアルスイーパーの下側と背中側に壁が必要。
逆に上方向を壁につけて置くと、ワイパー種やタンサンボム系統を入れることができる幅1マスのポケットになる。
コンボをしなくても壁にSPマスをつけて置くだけで、ヘビやジモン等と同じように1マス待ちができる。
SPアタック
4×5マスと幅をとる形状だが、細長いものを折り曲げたような形をしているため、盤面のSPマスの間を縫うように置くことができる。
細長すぎず塊状でもないため、ジェットスイーパー等と比べて塗り返し量の多い場所を見つけやすく、全塗りできることも多い。
また、こぢんまりスタジアムで多く採用される11マスに上書きできる10マスであることも大きな強み。
こぢんまりにおけるSPアタックの適性は非常に高いと言える。
4×5マスと幅をとる形状だが、細長いものを折り曲げたような形をしているため、盤面のSPマスの間を縫うように置くことができる。
細長すぎず塊状でもないため、ジェットスイーパー等と比べて塗り返し量の多い場所を見つけやすく、全塗りできることも多い。
また、こぢんまりスタジアムで多く採用される11マスに上書きできる10マスであることも大きな強み。
こぢんまりにおけるSPアタックの適性は非常に高いと言える。
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