22:49 kreuz > 1d100 ふたたび
22:49 dice_cre > kreuz: 80(1D100: 80) = 80 ふたたび
22:58 Mugi > 「ただいま~」
22:59 * M_u join #taigamomoiro
23:00 Mugi > 「スティさんはいるか~?」
23:02 * M_nekoiti mode +oo Joss M_u
23:04 Mugi > 「誰もいないのか?」
23:14 * Sty join #taigamomoiro
23:14 Sty > (フードをかぶってそそくさっ)
23:14 Sty > 自室へそそくさっ
23:21 * GM_A_ join #taigamomoiro
23:22 Mugi > 「お、そこの人ちょい待て!」
23:22 Sty > Σ
23:22 M_resol > かわいい
23:23 Mugi > 「スティさんっていう人知らないか?」
23:23 Sty > 「む、向こうに言ったんじゃないかな」声色低くしてクリスマスツリー広場のほうをゆびさす
23:24 Mugi > 「・・・・・ふむ、フードをどける」
23:25 Sty > 両手でフードをぐっとおさえる(武勇1
23:25 Mugi > ひょいっとな!(武勇7+鉄腕
23:25 Sty > 「ああー!」
23:26 Sty > なんかほっぺたに落書きされてます、
23:26 * GM_A quit : "Ping timeout"
23:27 Mugi > 「・・・・ん?ほっぺに何か付いてるぞ」落書きを指でこする
23:27 Sty > ぷにー
23:27 Sty > 油性らしいので消えない、
23:27 * Fred join #taigamomoiro
23:27 Sty > 「消えないんですよう」
23:28 Fred > 「(結局街中回ってしまった……あ?)」
23:29 Mugi > 「こういうのって指で擦れば消えそうなもんだがな?」ごしごし
23:29 Sty > ぐにぐに
23:29 Fred > 見える所にいるだろうか
23:29 Fred > むーぎんは
23:29 Sty > たぶんいる。
23:29 Fred > 「あ、あの、ムギさん! スティは……」
23:31 Mugi > 「おお、スマンまだ見つかってないんだ」
23:31 Sty > 「えぇ、まだ身使って無いんです」
23:31 Sty > 蜜かって
23:31 Sty > みつかって!”
23:31 Fred > 言ったぁー!
23:32 Fred > 「そ、そうですか…あ?」
23:32 Mugi > 「どうした?それにしても落ちんなこの汚れ」
23:32 Fred > ちなみにフレディエーヌさんも描かれた
23:32 Fred > すてーさんめ
23:32 Fred > 「す……」
23:33 Mugi > 「す?」
23:33 Fred > 「スティー!」と走りよって抱きつこうとしよう
23:34 M_resol > お熱いね
23:34 Sty > ひばり亭の片隅に置いてあった猛反発枕を自分とふれっどさんの間に挟む。
23:34 Fred > マトリックス的な吹き飛び方をしよう>猛反発
23:34 Fred > 「い……痛い」
23:34 M_u > 猛反発の本領発揮が見れたよ!
23:34 Mugi > 「おお~凄いなそれ!」
23:35 Sty > 「さっきはもっと痛かったんですよ」じと目
23:35 Fred > 「ま……待ってスティ! 話を聞いて!」
23:35 Sty > そわっ(鳥肌
23:35 Sty > 手の中の猛反発枕をそのまま投げる!跳ね返る!跳ね返る!跳ね返る!
23:35 Fred > よたよた起き上がって
23:36 Fred > もっかい抱きつきに行こう
23:36 Sty > 「ひいいぃぃぃぃぃ」
23:37 Fred > がっし
23:37 Sty > 「いや、や、やだあああいやあああきもちわるいいいいい」
23:37 Fred > 「私……間違ってた!」
23:37 Sty > 「ヒイイイイイ」
23:38 Fred > 「確かに私たちはクロイツの事で争ってたけど……本当に大事な事はそんな事じゃなかった!」
23:38 Mugi > 「・・・・・・うむ、取り敢えず落ち着けお前ら」
23:38 Sty > 「何の話なんです!?」
23:40 Mugi > 「いや、俺に聞くな!俺も状況サッパリだ、いや一応話は聞いたが」
23:40 Fred > 「私たち……友達じゃない!」膨らんだ胸をぐいぐい押し付けつつ
23:42 GM_A_ > なんだこの光景
23:42 GM_A_ > (GMモ唖然
23:42 Sty > 「うわああああきもちわるいいいいって言うかなにしてるんですやめてくださいよ!?」
23:42 Fred > 「あのねすてーさん、僕もそりゃ色々しましたけどね(ぼそぼそ)」すてーさんにだけ聴こえるように
23:43 Fred > 「流石にね。これはね僕堪えるんですよ(ぼそぼそ)」
23:44 Fred > 「かわいいとか美人さんとか言われたんですよどうしてくれるんですか僕の心(ぼそぼそ)」
23:44 Sty > 「自業自得です」つーん
23:45 Fred > 「流石に悪いことしたかなと思って追いかけた先でこんなん描かれましたし(ぼそぼそ)」
23:45 Sty > 「私だって書かれましたよ」
23:45 Fred > 「全部すてーさんのせいですよ! すてーさんひどい!(ぼそぼそ)」
23:45 Sty > 「シャオラッ」武勇1くらいのひざ蹴り
23:46 Sty > ぽすん、ぺしっ、ぺしっ、
23:46 Fred > 「ぐっ」武勇2で耐える
23:46 Fred > ぐいぐいと胸を押し付ける
23:46 Mugi > 「う~む一人寂しく置いてけぼりをくらってるな俺」(遠い目
23:47 Sty > 「ええとそこの巨人のおかたー」
23:47 Fred > 「そんで腹立ったんで、すてーさんとは親友だったけどクロイツさんを取り合って絶交したという設定に(ぼそぼそ)」
23:48 Sty > 「友達を探してくれた貴方の心意気に感動してふれ、えーと、フレディーヌさんが貴方と!ぜひ!お付き合いをしたいと!!!!!」満面の笑顔
23:48 Mugi > 「何だ?俺の存在を思いだしてくれたか?」
23:48 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
23:49 * M_nekoiti mode +ooo Fred GM_A_ Sty
23:49 Fred > 「(くっ。何この子性格悪い)」
23:49 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ぐるんと首が回りフレディーを見る
23:49 Fred > 「(名前ちょっとかすってるし! なんという人だ))」
23:50 Sty > 「若いお二人を邪魔したら悪いですよね!!!!!!!!!!」きらきら
23:50 Sty > 「私はこれにて」そそくさ
23:50 Fred > がしっ
23:50 Sty > びくっ
23:50 Mugi > 「・・・・・・・・・・・」
23:51 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレディ」
23:51 Fred > 「ちょっと無責任な事言って行かないで下さいよ。一人にしないで(ぼそぼそ)」
23:51 GM_A_ > アサギ「……。なんだこの空気は」と宿には行って来よう
23:51 Fred > 「な、何でしょうムギさん……」
23:51 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当か?」
23:52 Fred > 「え……ええと」
23:52 * nick Maia → Annette
23:52 Fred > 「まずお食事から」
23:53 * nick Annette → M_Lyce
23:53 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・いやったぁぁああああああああああああああ!!!!!」
23:54 Sty > 「凄い喜んでますよ、良かったじゃないですか(ひそひそ)」笑顔
23:54 Fred > 「ちょっとどうするんですかこの人超喜んでますよ。僕一日経ったら男ですよ!(こそこそ)」
23:54 Sty > 「え、何か問題あるんです?」
23:54 Fred > 「可哀想だと思わないんですか。すてーさんの外道!(こそこそ)」
23:54 Mugi > 「ついに、ついに、俺にも春がやってくるかも・・・・・いーーやっほぉぉおおお!!」
23:55 Sty > 「まぁまぁ」
23:56 Mugi > 「ああ良かった、冒険者になって本当に良かった!!」
23:56 Sty > 「男になっても清いお付き合いをお願いします(ひそひそ)」満面の笑み
23:56 Fred > 「(どうしよう本当にいたたまれなくなってきた)」
23:57 Mugi > 「冒険者になれば彼女が出来るって本当だったんだ、これで、これで、なはははは」
23:57 Sty > 「……」
23:58 Sty > 「(少しこころがいたくなってきた)」
23:58 Vieri > (背景でお皿洗ってよう。なにやってんだろうあのてーぶる
23:58 Fred > 鬼の目にも涙
23:58 * Resol join #taigamomoiro
23:58 Resol > ではトントンと階段からおりるパート2
23:59 * nick M_Lyce → Maia
23:59 Mugi > 「う~良かった、初めて、こんなに嬉しいのはいつぶりだろう」
23:59 Resol > 「あっ仲直りですか」
23:59 Fred > 「ほらいい加減にかわいそうになりませんか。せめて後のこと考えて言いましょうよこういうタチの悪い嘘は。すてーさんのアホ!(こそこそ)」
23:59 Sty > 「ふれっどさんがお付き合いしてあげれば済む話ですよ(ひそひそl)」
00:00 Fred > 「この人そういう趣味ないでしょう多分(こそこそ)」
00:00 Resol > 「…?」
00:00 Sty > 「目覚めさせましょう」ぐっとガッツポーズ
00:00 Mugi > 「ああ~嬉しいな~クリスマス万歳」
00:00 * nick M_u → armit
00:01 Fred > 「ああすてーさんが男になって(ぼそぼそ)」>めざめ
00:01 armit > 「れんあいじょうじゅときいてズサー」机の上をスライディング
00:01 Resol > 「ええとつまり」
00:01 Resol > 「三角関係ですか?」
00:01 Fred > 「そうなんです」
00:01 Sty > 「ふれでぃーぬさんがこちらのおかたとお付き合いをすると。」
00:01 armit > 「そうなの!?」
00:01 * nick Maia → M_Lyce
00:02 Resol > 「えっ」
00:02 Resol > ちょっと吹く、
00:02 Mugi > 「よっしゃぁぁあああ!!酒と料理を頼むぜ!」
00:02 Sty > 「じゃんじゃん持ってきてください!」笑顔
00:02 armit > 「よくわからないけどおめでとう!クリスマスおめでとう!」上から紙吹雪パサパサ
00:02 * nick M_nekoiti → ryuni
00:02 Sty > 「よかったですね! ふれ、えーと、ふれでぃーぬさん!」
00:03 * nick ryuni → M_nekoiti
00:03 Mugi > 「ああ~クリスマス万歳!!」
00:03 Fred > 「ありがとうスティ! スティのお陰で想いが伝えられたわ!」手をぎゅっと握ろう
00:03 Fred > そして離さない
00:03 Sty > 手をぎゅううううっと力の限り握る。
00:03 Resol > 「ああ、こんばんはアーミットさん」
00:03 armit > 「は、こんばんはこんばんは」
00:04 Mugi > 「店員さん、他の客にも酒と料理を!今日は俺の奢りだ!!」
00:04 Vieri > 「はいよー」
00:04 Fred > いたたまれないw
00:04 Vieri > どんちゃんどんちゃん
00:04 armit > 「おにーさん体だけじゃなくてふとっぱらー!」
00:05 armit > むぎーさんはきょじんぞくでいんだろか
00:05 Mugi > 「なははそうだろそうだろ、今日は人生最良の日だ!皆も飲んで食って騒いでくれ!!」
00:05 Mugi > おう巨人族
00:06 Mugi > 身長は3㍍弱あるぜ!
00:06 armit > でっけえ!
00:08 Fred > ヤケになってあみさんにあらかわいいしてよう
00:09 Fred > すてーさんめ……
00:09 Sty > フレッドさんに笑顔を向けている(目は笑っていない)
00:09 Fred > 運ばれて来た料理を
00:09 Fred > むぎさんにあーんしたり
00:09 Fred > すてーさんにあーんしたり
00:10 Mugi > わーい
00:10 armit > なんということか!うれしそうによこで見てる
00:10 Fred > これアミさんも可哀想だ
00:10 Sty > 固まる>あーん
00:10 Fred > すてーさんの外道
00:10 Mugi > 「ああ幸せだあーん」
00:10 Sty > ふれっどくんのせいです(きらきら
00:10 armit > なにもかわいそうじゃないよ!
00:10 armit > 「いいなぁ、仲いいなぁ、恋人いいなぁ」
00:11 Fred > 僕が何したって言うんですか
00:11 Mugi > 「ちっこいの名前は?」>アーミット
00:11 GM_A_ > (空から雪が降り始める
00:11 Resol > 「フレディエーヌさんがよろしいのならここはアークフィア様のもと祝福しましょうか…」
00:11 Sty > 大まかに言って三つほどは罪状が……
00:11 armit > 「ん?わたしはアーミットだよ?おっきいおにーさんは?」いいつつふたりのまわりをリースで飾ったりムーディーに
00:12 Mugi > 「俺はムギって言うんだ。今日は俺にとって人生最良の日だ!」
00:12 Fred > なん……だと>3つほど
00:12 Vieri > 窓に寄る
00:12 Fred > 聞きましょう
00:12 GM_A_ > なんだこの
00:12 GM_A_ > なんだ
00:12 Vieri > 「おーい、雪降ってる」
00:13 Vieri > なんだろうね
00:13 Mugi > 「だからお前もそんな顔してないで楽しんでくれ!乾杯!」
00:13 * nick M_nekoiti → toyon
00:13 armit > 「ムギ!おめでとう!おめでとう!ホワイトクリスマスだよー ろまんちっくだねーー」
00:13 Resol > ほほえまく見ていよう
00:13 * nick toyon → M_nekoiti
00:13 * nick Vieri → Faina
00:13 Mugi > 「おお~ホワイトクリスマスだな~♪」
00:14 * nick M_Lyce → Annette
00:14 * nick Faina → M_mifune
00:15 * nick Annette → M_Lyce
00:16 Resol > 「雪ですか…」とふと窓に目をやる
00:16 Mugi > 「フレディーヌ、俺頑張るからな!」
00:16 Fred > 「(名前間違えてるし)」
00:16 Resol > と、窓辺で行き交う人を見て急に真顔になる
00:17 Fred > 「あまり無理はしないでくださいね……」
00:17 Fred > この空間で真顔のぞるんは
00:17 Fred > ある意味すごいと思う
00:17 Resol > 「では僕はそろそろ」とすたたたっとひばり亭を出ます
00:17 * M_resol part : "Leaving..."
00:17 * M_resol join #taigamomoiro
00:18 * Resol part : "まちがえまちがえ"
00:18 M_mifune > ヴィエリ「じゃあねー」
00:18 M_mifune > まちがえかわゆす
00:18 Mugi > 「ああじゃあな!」
00:19 Fred > とりあえずそろそろロールのネタが尽きた
00:19 Mugi > 「頑張っていつかフレディエーヌに相応しい漢になるから!!」
00:19 M_mifune > まじおつ
00:19 Mugi > お疲れ様w
00:19 Fred > 「(僕にどうしろと)」
00:19 Mugi > 何故こんな状況になったんだろうw
00:20 armit > クリスマスに彼女がおりてきたからさ…
00:20 Fred > すてーさんがフレッドに
00:20 * nick M_Lyce → Annette
00:20 Fred > 悪い薬を
00:20 Fred > かけたからです
00:21 Mugi > 1d100 酔っ払ってる
00:21 dice_cre > Mugi: 44(1D100: 44) = 44 酔っ払ってる
00:22 Mugi > ムギはいい感じにノリノリだ
00:22 Sty > フレッドさんがスティをいじめたりおいうちかけたりせくはらしたりするからです、
00:23 Fred > すてーさんがかわいいのが悪い
00:24 armit > セクハラの言い訳にはできないぜっ!
00:25 Fred > その時には女同士だ!
00:25 Sty > でも心は男だ!
00:25 Mugi > 俺にはもう収集は付けられない、ガンバ!
00:25 Sty > ふれっどさんがんば!(笑顔
00:25 * nick M_nekoiti → kyousa
00:26 armit > フレッドのことしってたら看破もできたんだがなー
00:26 * nick kyousa → M_nekoiti
00:26 M_mifune > 実はこのチャンネルが、どうしても高橋留美子先生の絵柄で脳内再生されていた
00:26 M_mifune > (懺悔
00:26 Fred > にぶんのいちですね
00:26 M_mifune > うる星でもいいのよ
00:27 M_mifune > でもシチュ的ににぶんのいちだね
00:27 M_mifune > 狂喜乱舞するムギさんとかが目に浮かんだ
00:28 Mugi > イヤッフーイ!
00:28 Mugi > なんてったって冒険の目的だからね!
00:28 armit > よこでラッパや太鼓をたたいて妖精ももりあがっているよ、いるよ
00:28 Fred > 「ええと、ごめんなさいムギさん」
00:28 Fred > 「私、父がとても厳しい人で」
00:28 Mugi > 「ん?何だどうした?」
00:28 Fred > 「門限があるんです」
00:29 Fred > 「もっとご一緒したいんですけど、今日は失礼しなくちゃいけなくて……」
00:29 Mugi > 「おおそうか、そりゃ早く帰らないとまずいな!」
00:29 Fred > とりあえず逃げるw
00:29 armit > 「またねー、ゆきでころばないでねー」ノシ
00:30 Sty > 「……ふっ」
00:30 Mugi > 「こっちこそこんな急に騒いじゃって悪かったな、そのあまりに嬉しくて」
00:30 Sty > こころなしかまんぞくげ。
00:30 Fred > 「はい、また今度」と心が痛むような事を言って
00:30 Fred > すてーさんを見る
00:31 Mugi > 「ああまたな!」
00:31 armit > 実はこれがのちのちの伏線だったのである…………(仮
00:31 Fred > そしてさようなら!
00:31 * Fred quit : ""Leaving...""
00:31 armit > ノシシ
00:32 Mugi > 「は~夢のようだ」
00:32 Sty > 「……」
00:33 Sty > ちょっと胸を押さえて壁にもたれる
00:33 Joss > そして自分の手を見て
00:33 Joss > なんじゃあこりゃあ!
00:33 Joss > ですね
00:33 Mugi > 吹いてしまったw
00:34 Sty > 「すこしこころがいたい。」
00:34 M_mifune > 吹いた
00:34 armit > 「ゆめじゃないよーたぶんー」むぎにお酒の瓶かかえておしゃくしつつ
00:34 Sty > グサッ<ゆめじゃないよーたぶん
00:34 armit > ゆめかもしれないじゃない!
00:34 Mugi > 「ああ、ありがとな!」
00:35 armit > 「おいわいだー!のもうのもう!」ちいさなキャップに自分もそそいでぐいぐいと
00:35 Mugi > 「本当に夢みたいだ、ただ友達と仲直りしたいっていうから手伝っただけなのに」
00:36 Mugi > 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けよう!」
00:36 Joss > これすてーさんも罰ゲームじゃないかというか
00:36 Sty > 自爆ですね。
00:36 Joss > フレッドいなくなってちょっと冷静になって
00:36 Joss > 自爆してないか
00:36 armit > 「おおー!つきあうよー!なかなおりてつだったらいつの間にかかのじょになってたんだねー!」
00:36 Joss > 相手居る間はざまぁ、だったけど
00:37 Joss > 我に返るとどうしようこれ、みたいな
00:37 Sty > 「あー、えっと……」
00:37 armit > がんがんつぎあってやがて酔いつぶれそう
00:37 Mugi > 「ああそうだ忘れてた!」
00:37 Mugi > 「えっとスティさん?」
00:38 Sty > 「あー…………」
00:38 Sty > 「お、お幸せに……」
00:38 Mugi > 「ああまだ早いが、ありがとう」
00:39 * nick M_nekoiti → nei
00:39 Sty > 「……くっ!」涙を流しながらその場を走り去る
00:39 * nick nei → M_nekoiti
00:40 * Sty part : "Leaving..."
00:40 Mugi > 「は~今日は濃い一日だったな~」ゴクゴク
00:41 GM_A_ > スティさん逃げた
00:41 armit > 「あれ?聞く事あったんじゃないのかー おつかれさま!おつかれさま」おしゃくおしゃく
00:41 E-sa > いたたまれなくなった。
00:42 Mugi > 「いや、そもそもフレディとスティが仲直りする為に協力してたからな~まああの様子なら仲直りしたんだろう」
00:43 GM_A_ > きっと初恋敗れる、だね。これが
00:43 Mugi > 「おっと、ありがとよ!」
00:43 armit > 「なるほどー、それできゅんときちゃったんだね!」羽根をぱたぱたさせて上機嫌になりつつお酒で真っ赤な顔
00:43 armit > 「わたしもきょうはくろいつとヤキュウをしてあそんだよー、…あれ?あれはゆめだったのかなぁ」お酒にもたれかかるようにしつつ
00:44 Mugi > 「ああ~もしかしてこれが初恋ってやつなのか~俺もまだまだ餓鬼だな~」ゴクゴク
00:46 Mugi > 「きっと現実さ。そろそろ酒は控えた方がいいな」(苦笑
00:46 kreuz > ガラガラ
00:46 armit > 「げんじつなのかなー、なんだかオサケのせいかあたまがもにゃもにゃしてきたよーー、…めりーくりすますムギ…はつこいおめでとうーむにゃむにゃ」いいつつ自分のオサケに頭を突っ込む様にして沈没沈没
00:46 kreuz > 「お届けにまいりましたーヴィエリ君いるかな」
00:46 M_mifune > 「はいはいいらっしゃーい。どしたのクロイツ」
00:47 M_mifune > アーミットがおぼれないように救助だけしておこうw
00:47 kreuz > 「あ、ここにサインしてください」っ領収書
00:47 M_mifune > 「どこのよこれ?」
00:47 M_mifune > 見る見る
00:47 kreuz > 雪だるま一つ とかかれている
00:47 kreuz > 「ここの」
00:47 Mugi > 「ああ、メリークリスマス!ありがとなって危ないぞ」苦笑しつつ寝かせよう
00:47 M_mifune > 「受け取ってどうすんだよ雪だるま」
00:47 GM_A_ > (表にはシルクハット被った雪だるま
00:47 M_mifune > 「いやいいけどさ」ヴィエリ・アマンタジとさらさらサイン
00:47 kreuz > 「冬至祭ですから」
00:47 kreuz > 「はいどうもー」
00:47 kreuz > 別にどうかするわけではなく領収書をしまう
00:48 M_mifune > 「……で、なんなんだよこの雪だるま」
00:48 kreuz > 「そっとしておいてあげてください」
00:48 kreuz > 「傷心なので」
00:48 M_mifune > 「……ええと、わかった」
00:48 GM_A_ > ブツブツと中から声が聞こえる
00:48 M_mifune > 発見スキルで中身わかりますかっ
00:48 M_mifune > あ、声きこえるならわかるな
00:48 GM_A_ > 分かるんじゃね?
00:48 M_mifune > わかるね
00:48 Mugi > 「何だなんだ?」
00:49 M_mifune > 「そっとしといてやってくれ、だと」雪だるまを示す
00:49 * nick M_nekoiti → ryuni
00:49 M_mifune > 肩をすくめて、雪だるまの形のままもっていけるかな
00:49 * nick ryuni → M_nekoiti
00:49 kreuz > あ、のきしたにおいてあります
00:49 kreuz > ちゃんとセッティングしてあってみかんもそなえてあります
00:50 Mugi > 「ふむ、状況がよくわからんが・・・・・せっかくだ飲むか?俺の奢りだ」
00:50 M_mifune > おっけい
00:50 armit > スヤスヤ
00:50 M_mifune > どっちに言ってるんだろう。ゆきだるまーとヴィエリ
00:50 Mugi > 二人とも!
00:51 M_mifune > らじゃ!
00:51 GM_A_ > 雪だるまは反応しない
00:52 * Sty join #taigamomoiro
00:52 M_mifune > 「ん、いいの? さっきも大盤振る舞いしてたけど」
00:52 Sty > 「クロイツさん!」(ガララ
00:52 Sty > 「助けてください!」
00:52 M_mifune > 「あれ、スティ」
00:52 kreuz > 「あれ」
00:52 Mugi > 「構わん構わんっておお~どうした?」
00:52 kreuz > 「どうしましたスティさん」
00:52 Sty > 「ええと」
00:52 kreuz > 「またフレッド君にストーカーされましたか」
00:52 Sty > 赤魔のみみにひそひそ
00:53 M_mifune > 「?」とりあえず安酒持ってこよう
00:53 Sty > 「ふれっどさんにあまりセクハラされるので困らせてやろうとふれっどさん(女)があの巨人のお方に恋愛感情を持っていると言う嘘をついてみたら事が大きくなって罪悪感が」ひそひそ
00:53 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:53 Sty > 「いいんですかね」
00:53 kreuz > 「いいさ」
00:53 Sty > 「あの薬一日で効果切れるんですよ」ひそひそ
00:54 Mugi > 吹いた
00:54 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:54 kreuz > 「逆にかんがえましょう」
00:54 Sty > 「か、かわいそうじゃないですか」ひそひそ
00:54 GM_A_ > 吹いたね
00:54 Sty > 「はい?」
00:54 kreuz > 「むしろこれが三ヶ月くらいあってお互いに恋愛感情がたかまってしまったりしたら…」
00:54 M_mifune > うわぁ
00:54 Sty > 「…………」
00:54 kreuz > 「それはそれはつらい別れがまっている」
00:54 GM_A_ > うわぁ
00:54 Sty > 「あぁ良かった!!!!」満面の笑み
00:54 kreuz > 「それにくらべれば一日の恋」
00:54 kreuz > 「一日のあやまち」
00:54 kreuz > 「いいじゃないですか」
00:55 Mugi > うわぁ~論点ズレてるだろw
00:55 kreuz > 「そうやって人は大きくなっていくものです」
00:55 Sty > 「よかったよかった……?」
00:55 GM_A_ > 雪だるまからなんか刺さるような視線が飛んでくるよ
00:55 kreuz > 「めでたいめでたい」
00:55 armit > 「めりーめりー」
00:55 kreuz > 「あ、コーヒーください」
00:55 M_mifune > 「はーい」
00:55 Mugi > 「メリークリスマス!!」
00:55 kreuz > 「めりーくりすまーす」
00:56 Sty > 「て言うかフレッドさんはそろそろどうにかなんないですか、あれ身体が男だったら捕まりますよ」席に着く
00:56 kreuz > 「普段は男じゃないですか」
00:56 M_mifune > ムギさんには酒、クロイツさんに珈琲もってこよう
00:56 M_mifune > 雪だるまにオレンジジュースそなえて
00:56 Sty > 「じゃあ捕まえても良かったんですか」
00:56 M_mifune > 「めりーくりすます、っと」
00:56 armit > 「めりーくりーまー」ハンカチのうえで手をふなふなあげてる
00:56 M_mifune > 棒読みでおそなえる
00:57 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:57 kreuz > なにごとも許容するこの度量。
00:57 Joss > 酔ってないかこの人
00:57 Sty > 「じゃあ今度はちょっと出るとこ出て貰いますか」
00:57 kreuz > 1d100
00:57 dice_cre > kreuz: 91(1D100: 91) = 91
00:57 Mugi > これは度量か?w
00:57 Sty > よっとるわ。
00:57 kreuz > よってた。
00:57 Sty > だめだね。
00:58 Mugi > ダメだこりゃw
00:58 M_mifune > よってた
00:58 kreuz > さっきの肉まんに酒はいってたのか、
00:58 M_mifune > 風味付け
00:58 Joss > フレディエーヌ「出てますよ胸とか」
00:58 armit > ういすきーにくまん
00:58 armit > じこせくはら!
00:58 kreuz > 酒蒸しだった
00:58 kreuz > みてないうちにフレディエーヌで浸透してたのか…
00:59 Sty > すてぃはふれでぃーぬって呼びました
00:59 kreuz > たのしそうでなによりです。
00:59 kreuz > 「しかし」
00:59 kreuz > 「どこもかしこも恋愛のハナシのわりには」
00:59 kreuz > 「どれひとつといって健康的じゃないですね」
00:59 * nick M_nekoiti → toyon
00:59 Sty > 「クロイツさんは健康的な恋愛しないんです?」
00:59 kreuz > ずずーとコーヒーをのみつつ
00:59 Mugi > 「ん~どういう事だ?」
01:00 kreuz > 「や、無理ですね」
01:00 kreuz > 「僕性格ねじれてますから」
01:00 Sty > 「綺麗な否定が」
01:00 Sty > 「ねじれ」
01:00 kreuz > 「ねじれまがってますから」
01:00 Sty > 「まぁ一応ねじれてますけども」
01:00 kreuz > ムギ君にはこたえないでおこう
01:00 kreuz > 「フタマタとか性的倒錯とかほんとう」
01:00 armit > 「ほかのひとの恋愛ばなしもききたかったなー」
01:00 kreuz > 「いろいろありますねえー」ためいき
01:01 kreuz > 「あとストーカーに…」ゆびおり
01:01 Mugi > 「まあまあ、何時だって聞けるさ」
01:01 Sty > 「でも誰かを好きになるって素敵ですよねぇ」
01:02 armit > 「そだね!らぶのかおりがしたらとんでいくつもりだよ!いつも!」>いつだって
01:02 armit > 「いいよねえ、わたしはみんながスキなのを見てるのがすきだよー」
01:02 kreuz > 「そうですねえ、きっと最初はどんな好きも綺麗なものなんでしょう」
01:02 Sty > 「なんか良い人いないですかねぇー」
01:02 kreuz > 「それがいつしかドロにまみれて…」
01:02 kreuz > 沈痛
01:02 Sty > ころころ
01:02 kreuz > 「いい人ですか」
01:02 armit > 「そればっかりじゃないとおもうけどなぁ」>ドロ
01:03 kreuz > 「冒険者やめてまともな職についたらきっとまわりはいいひとだらけに」
01:03 Sty > 「まともな……」
01:03 kreuz > 「無理でした」
01:03 Sty > 「ですね」
01:03 kreuz > 「悪い人でもいいじゃないですか」ぽん
01:03 Sty > 「いや良くないじゃないですか」
01:03 kreuz > 「あれ」
01:04 Sty > 「はい?」
01:04 kreuz > 「ダメかー」
01:04 kreuz > 「どこかに悪い人いないかなー」
01:04 Sty > 「!?」
01:04 kreuz > 「そんなかんじで」
01:04 Mugi > 「そうか~じゃあ俺もお前が飛んで来られるように頑張るぞ」
01:04 Sty > ぐさっ。
01:04 kreuz > ムギさんをみて目をほそめておこう
01:05 kreuz > 「スティーさんあれですね」
01:05 kreuz > 「ロゼ君とかにやればよかったのに」
01:05 Sty > 「丁度そこにいらっしゃったので……」
01:05 kreuz > 「なむなむ」
01:05 armit > 「そしたらわたしも何時でもはなふぶきもってかけつけるよ!ろまんちっくに!」
01:06 Mugi > 「ああ、そしたらまた一緒に喜んで騒ごうな!」
01:06 kreuz > 「お花畑満開ですねえ…」
01:11 * nick toyon → kyousa
01:11 Sty > ごろごろ
01:11 * nick kyousa → M_nekoiti
01:11 Sty > 「ちょっとクロイツさん誰かとくっついてくださいよ」
01:11 kreuz > 「また唐突ですね」
01:11 kreuz > 「自分でやろうとはおもわないんですか」
01:11 Sty > 「えー」
01:13 Sty > 「なんかこう、ほら」
01:13 Sty > 「自分でやるより他の人がいちゃらぶしてるの見た方早いし楽しいじゃないですか」
01:13 * nick Annette → M_Lyce
01:14 kreuz > 「そうですか?」
01:15 Sty > 「そうじゃないですか?」
01:15 kreuz > 「僕は特に…」
01:16 kreuz > 「いちゃいちゃしてるのには興味はないですねえ…」
01:16 Sty > 「ゆがんでる。」
01:16 kreuz > 「え、なんで」
01:16 Sty > 「恋愛物とか読まないですかクロイツさん」
01:17 kreuz > 「あ、それはよまないです」
01:17 kreuz > 「たかが恋愛のために悩むとかアホらしいとおもいます」
01:17 * Resol join #taigamomoiro
01:17 Sty > ガタッ
01:17 Sty > ザザッとあかまから
01:17 Sty > はなれる、
01:17 kreuz > 「どうしました」
01:17 Resol > 「ただいま帰りました…」
01:17 kreuz > 「おやおかえり」
01:17 kreuz > 「あ、でも…」
01:17 Mugi > 「おかえり~」
01:18 kreuz > 「ちょっと語弊があったかもしれません」
01:18 Resol > かぢかんだ両手をさわさわしている
01:18 M_mifune > ヴィエリ「あ、おかえりレゾルー」
01:18 armit > 「ぞるんもおさけのむとぽかぽかだよーーー」手ふりふり
01:18 Resol > 「生憎ですが今日は遠慮しておきますね…」
01:18 kreuz > 「なんですかね、こう、くっついたはなれたどっちがすきだああだこうだいえるいえないなやんだああだこうだしにたいいきたいみたいな」
01:19 kreuz > 「そういうお話にはあんまり興味がないといいますか、ね」
01:19 Sty > 「あぁ」
01:19 Sty > 「もっとこうストレートに」
01:19 * nick GM_A_ → M_Aikagi
01:19 Sty > 「……」
01:19 Sty > 「クロイツさんがストレートとかちょっと反則じゃないですか」
01:19 kreuz > 「そして多くの恋愛小説はだいたいそんなものなのです」
01:19 M_mifune > くすりと笑ってよう
01:19 kreuz > 「反則ですか?」
01:20 Sty > 「反則ですよ反則、そーいうギャップが武器になるものなんですよ!」机ばんばん
01:21 kreuz > 「それはどうも?」
01:22 * nick M_nekoiti → nei
01:22 * nick nei → M_nekoiti
01:22 M_mifune > くすくす
01:23 Joss > だああだこうだいえ"るいえ゛
01:23 E-sa > うむ、反応した。
01:23 Resol > 私も最初思ったわー
01:23 M_mifune > うん
01:24 E-sa > 「だってー」
01:24 kreuz > 「でもまあ僕よりもほら」
01:24 E-sa > みすった
01:24 kreuz > 「まっとうな人にそういうのは求めましょうよほらそこにレゾル君とかいますよ」
01:25 * M_nekoiti mode +ooo M_resol Resol Sty
01:25 Resol > 「何の話だろう」
01:25 kreuz > ゆびをさそうとしてさきにびえりんにあたるがスルーしてぞるんまで動かす
01:25 Sty > 「普段のらりくらりしてる人がふと有る瞬間にまっすぐ目を見てきて好きですよとか言ってきたらもう胸キュンじゃないですか!ちょっとふるいですね!そう言うものなんですよ!」きゃーきゃー言っている
01:25 M_mifune > スルーされたが何も間違っていなかった
01:26 Joss > ふれっど「好きです」
01:26 kreuz > 「すてぃーさんが恋愛にうえてるんですよほらすわったすわった」カムカムします
01:26 Resol > 「おや、クロイツさんの恋バナ」
01:26 Joss > これで来るんですか
01:26 kreuz > フレッド君はなあ…
01:26 Joss > まぁ言いませんけど絶対
01:26 kreuz > いわないなら価値があるな
01:27 kreuz > 「いえ僕のでなしに」
01:27 kreuz > 「スティさんがだれでもいいからイチャイチャしろって」
01:27 kreuz > 「いいひといないかなって」
01:27 armit > 「こいのにおいがするよー」くんくん
01:27 M_mifune > 離れた所で眺めている
01:27 M_nekoiti > 一応うちの子たちみんな宿に戻したんで背景として普通に歩いて部屋に向かっていよう
01:27 Resol > 「スティさんは良いお相手が見つかるといいですね」なごやかに
01:27 M_nekoiti > これで役目は終わった
01:27 Sty > フレッド君はのらりくらりしてるんじゃあない、
01:27 Mugi > 「あ~明日が楽しみだな~」
01:27 Sty > 酷いのだ。
01:28 kreuz > 何てことだ、
01:28 kreuz > ふれっどくんにおかぶをとられた。
01:28 Mugi > 「次にあったら何を話そうか・・・」
01:29 Joss > 割と真剣に心が痛いわ
01:29 Sty > 心から血が流れる。
01:30 Sty > ハッ、
01:30 Sty > 良い言い訳を思いついた、
01:30 Mugi > 「こんなに明日が楽しみなのも初めてだな、世界が広く見える」
01:30 Sty > 「……ムギさん、大変申し上げにくいんですけど……」
01:30 kreuz > もうなにもこわくない
01:30 Sty > あれ、名前聞いてないっけ、
01:30 Resol > スティさん「しねぇい!」
01:30 Sty > まぁいいか。
01:30 Mugi > 「ん?どうした?」
01:30 Sty > 「実は……」
01:31 Sty > 「実は彼女は今日一日だけこの世界にやってきた亡霊だったんですよ!!!!!!」
01:31 kreuz > 「ブフッ」
01:31 M_mifune > ヴィエリ「な、なんだってー」
01:31 Sty > 「私と仲違いしたのを悲しんで自ら命を……あぁっ」涙を拭うしぐさ
01:31 Joss > まさかのお盆
01:31 Resol > 「ぼ、亡霊…!?」
01:31 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
01:31 kreuz > 「な、なんですって…!!」
01:31 Sty > 「そして彼女には二つ心残りがあったんです」
01:31 Sty > 「私と仲直りしたかったと言う事と……」
01:32 * nick M_nekoiti → kumakyu
01:32 Sty > 「たった一日だけでもッ……誰か、本当に好きな人を作りたかったッ……!」
01:32 kreuz > きょろきょろしてます
01:32 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・そんな」
01:33 Sty > 「気を落とさないでください……彼女は、きっと貴方と一緒に入れて幸せでした……ううっ……」涙を拭うしぐさ。
01:33 armit > (涙をぬぐっている
01:33 kreuz > 1d100
01:33 dice_cre > kreuz: 25(1D100: 25) = 25
01:33 kreuz > 口元に手をあててうつむいている。(笑いをこらえている。)
01:33 armit > 「う、ううーーーーうわーーん ヒレンだあーーーー」おーいおいおい
01:34 Mugi > 「・・・なんでだよ、何でそんなの・・・・・」
01:34 Resol > 「冬至祭は祝福の夜…だからそのような奇跡が起こったのでしょうね…」
01:35 Mugi > 「・・・・・・気づけなかった俺、何も気づけなかった・・・・そんなので満足だなんて」
01:35 Sty > 「自分を責めないでください!」
01:35 armit > 「でもムギがきづかないままだったからあの子もコイビトとしてふるまって、またねってできたんだね」ぐすっと鼻をならしつつ
01:35 M_mifune > 「そうだな……あれで、よかったんだ……」
01:35 kreuz > (なんでしょうこの茶番
01:36 M_mifune > (まったくだ
01:36 Resol > 笑ってるくせに!
01:36 Sty > 「別れは……また会うために有るものなんですよ……!!!!!」
01:36 armit > 自分は真剣だぜ!
01:36 kreuz > そらわらうさ!!!
01:36 Sty > もう何言ってるんだろうこの子。
01:37 armit > 「そ、そうか…!ムギのほんとうのうんめいのコイビトのためにその子はばしょをあけわたしたんだね…!:
01:37 Mugi > 「・・・・・俺、頑張るよ・・・・・・いつかあの子に胸をはって会えるように」
01:37 Sty > 「そしてきっとその運命の人は……彼女の生まれ変わりなんですよ……!」
01:37 Resol > 沈痛な表情をうかべる
01:37 Sty > もうなにいってるんだ。
01:37 armit > 「な、なんていいはなしなんだあーー!」
01:37 Mugi > ヤバイ背後が爆笑してる
01:37 M_mifune > ははは
01:37 armit > はんけちをべそべそにぬらしつつないてる
01:38 kreuz > 「くっ…!」なけてきた(笑って
01:38 Sty > 笑いすぎで泣ける。
01:38 Mugi > 笑いすぎて文が思いつかね~
01:38 Mugi > 「・・・・・・・・」
01:38 Sty > 「このお酒は……ッ! 彼女への献杯ですよッ……!」
01:38 Sty > ぐっと物凄く度数の強いお酒を
01:38 Sty > ムギさんに握らせる、ジョッキで、
01:38 Mugi > 「マスター一番良い酒を頼む!」
01:38 armit > 「そうだね…!よぉしムギ!かんぱいしよう!」じぶんもちいさいきゃっぷで
01:39 Mugi > 「ああ乾杯しよう!」
01:39 Sty > このお酒で一気に
01:39 Sty > うやむやにしようと言う
01:39 Sty > 余りにも粗い言い訳。
01:39 M_Aikagi > ひどい
01:39 armit > 「ムギとあのこに!!」キャップをかかげつつ
01:39 armit > 「メリーーーーークリスマース」かーん
01:39 M_Aikagi > GMの目から見ても酷いこれ
01:40 Resol > お化けとかロマンチックな話はれぞるん好きですよ!
01:40 armit > だいすきだよ!
01:40 Mugi > 実はムギ、霊視で幽霊と肉体の区別が付かないからピンポイントで納得した
01:40 armit > すげえ!
01:40 Sty > なるほど、霊的視力持ちか、
01:40 M_mifune > すげえ!
01:40 Mugi > 「メリーーーーークリスマス!!!!」
01:40 kreuz > ああ、うまくハマりましたね
01:40 Resol > すてきね
01:40 M_mifune > すてきなよるにかんぱい
01:40 Sty > いやぁよかったよかった……?
01:40 kreuz > 「…」
01:40 kreuz > 「いやあ…」
01:41 kreuz > 「スティさん………………」
01:41 kreuz > 哀れみの目で見る
01:41 Sty > 「泣けてきますね」
01:41 M_mifune > ヴィエリ「……」窓の外を見ながらぐびりとウィスキーを呷る
01:41 armit > びえりんがしぶい
01:41 kreuz > 「まあいいか」
01:41 M_mifune > 目の置き場に……困るんだ……!
01:41 armit > わらいすぎてのどがいたいよ
01:41 kreuz > 「それよりそろそろロゼ君をださないと死にますかね」
01:41 kreuz > よっこらせとたちあがる
01:41 Sty > 「桃色君どうしたんです?」
01:41 kreuz > てくてく
01:41 Mugi > 「スティ、いつか彼女のお墓に案内してくれ。」
01:41 kreuz > 「ああ、反省してます」
01:42 Sty > Σ
01:42 * nick kumakyu → M_nekoiti
01:42 Sty > 「え……えぇ、い、何時か……」どこか遠くを見る
01:42 Resol > れぞるも実は話の全体把握してないのだよな
01:42 Mugi > 「胸を張れるように頑張るから、俺頑張るから!!」
01:42 Sty > 「そ、そうですね!!!!!!!!」
01:42 Sty > 「ほらどんどん飲んでください」
01:43 Mugi > 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けるぞ!」
01:43 * nick M_Lyce → Lyce
01:44 Mugi > 「完」
01:45 Resol > (自分で言ってる)
01:46 * nick Mugi → M_Ebi
01:46 Resol > 「…ふう、一通り済んだかな」
01:46 Sty > ぐったり
01:46 Resol > 「なんだか良く分かりませんがお疲れ様です」
01:48 Resol > 何故か9000G稼いで目標が一気に近づいた
01:49 armit > レゾルンが商人だ!
01:49 Resol > 余裕があればルーモア動かしたかったんだけどねえ
01:50 armit > 何時も中途半端な出場しかしてないから妖精以外わりと知り合いがいないんだよなぁ…
01:50 kreuz > 全力で赤魔だったので他のキャラをだすいとまがなかった
01:50 Resol > この前知り合ったよ! >あーみっつ
01:50 kreuz > てくてく
01:50 kreuz > 「なんかみなさんグッタリしてますね」
01:50 Sty > 「かるーあみるくください。」
01:51 Resol > 「おかえりなさい」元のように本を読んでいる
01:51 kreuz > 「レゾルくんもこんなときくらい本をよまずともいいでしょうに」
01:51 M_nekoiti > 知り合いは居ても積極的に話す子が居ないから脇でうろうろするのみ
01:52 Resol > 「そうですかね?」
01:52 M_mifune > 背景でロゼ君担いで風呂に向かってよう すたすた(機敏9
01:52 kreuz > 「本はいつでも読めますからねえ」
01:52 kreuz > といいつつ席にすわろう
01:52 Lyce > 背景でふらふら階段昇っていこう
01:52 Resol > 「雪の降る窓で暖炉のきいた部屋で読むというのもなかなかおつですよ」
01:53 kreuz > でもなんかよいつぶれた人とかたべかけの皿とかで
01:53 kreuz > ぐちゃぐちゃなイメージである。
01:53 * nick Lyce → M_Lyce
01:53 Resol > ぐったりしだしたからいいのさ
01:54 Sty > 猛反発枕をぼよんぼよんと地面にバウンドさせながら
01:54 Sty > 「これどうしましょう」
01:54 kreuz > 「ください」
01:54 Joss > バスケ部
01:54 Joss > に所属しようぜ
01:54 Sty > せいぜいマネージャーだな、
01:54 Resol > 「それ改めて見るとすごいですねえ」
01:54 Sty > ハッ、
01:54 kreuz > 「ぼくはそれで7メートルほど打ち上がるキャスバルさんが見たいんです」
01:54 kreuz > 真剣なまなざしでまっすぐすてぃさんを見る
01:54 Sty > 大河野球部とか思いついた、
01:54 Sty > ないな。
01:54 Resol > 「…」
01:55 Joss > 廃部物語かw
01:55 armit > やろうよ!消える魔球やろうよ!
01:55 M_nekoiti > 廃部かw
01:55 Resol > 分身する魔球!
01:55 kreuz > 期限内にメンバーをあつめないと廃部
01:55 Sty > 曲がる魔球!(ようせいがボールに張り付いて軌道修正している
01:55 M_nekoiti > メンバー余りそうだよ…
01:55 Resol > そして妖精ごとうちとられる
01:55 armit > かなり異物がついてるのまるみえだよ!
01:55 Resol > っ幻覚
01:55 armit > メメタァ!
01:56 Joss > バントから機敏10で頑張れますか
01:56 Sty > 「なんかクロイツさん変な物欲しがりますよね」
01:56 M_nekoiti > 武勇10はバッターだろうか
01:56 kreuz > 「そりゃもう」
01:56 * M_Ebi quit : ""Leaving...""
01:56 Resol > 「キャスバルさんがどういう人柄かまだよく知らないんですが本当に慕われているのですね」
01:56 Joss > るーにんは
01:56 kreuz > 「貸してくれるだけでもいいですから…いやでも一度でも寝たらもうダメだな…カバーかけますから!」
01:56 Joss > キャッチャー
01:57 kreuz > るーにんはゴールキーパーで投げて相手のゴールにいれる
01:57 kreuz > まで読んだ
01:57 armit > いいなぁ…
01:57 M_nekoiti > サッカーだった
01:57 Resol > 軸足で地面がほれる
01:57 kreuz > 「レゾル君もけっこうおめでたい思考の持ち主ですね」
01:57 kreuz > 「それともこれは強烈な皮肉屋なのだろうか」
01:57 armit > ゴールしたときにゴールポストの網がぶちぎれますね
01:57 M_nekoiti > 投げるなら射撃取らないと
01:58 kreuz > あ、おしえますか
01:58 Joss > 波動拳で投げて
01:58 Joss > るーにんの波動球は108式まであるぞとか
01:58 Joss > 言えばいい
01:58 Sty > 「キャスさんはーえーとー」
01:58 M_nekoiti > 1ぱつしかないよ!
01:58 Resol > 「それはなんかもう方向性は妙な気はしてますけどそこまでするのならもうそれはもうそれだと思います…」
01:59 Sty > 「キャスさんはとりあえず」
01:59 Sty > 「ホームレスです」
01:59 kreuz > 「ですね」
02:00 M_nekoiti > 教えてもらえるのなら何でもいいのだけど全く使い道がないと何か悪い気がするからなあ…
02:00 M_nekoiti > >射撃
02:00 Resol > 「把握しました」 >ホームレス
02:00 kreuz > とりあえずおしえるなら治癒かなと
02:00 kreuz > きめてます、
02:00 M_nekoiti > ほうほう
02:00 kreuz > 「ええ、緑色のホームレスです」
02:00 kreuz > 「あ」
02:00 kreuz > 「スティさん」
02:00 Sty > 「はい?」
02:00 kreuz > 「スティさんスティさん、大変です」
02:01 armit > 「いえあるよ!公園とかホームのなかがいえなんだよ!」
02:01 kreuz > 「ホームできるんです」
02:01 Sty > 「 」
02:01 kreuz > 「基地つくるんですよ、今度」
02:01 M_nekoiti > じゃあ、
02:01 kreuz > 「もう土地はあるんですって」
02:01 Sty > 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
02:01 * nick M_nekoiti → ryuni
02:01 Sty > 「とっ、ととととっ、と、」
02:01 Sty > 「土地!?」
02:01 Resol > 「もうそこまで話が進んでるのですね」
02:01 ryuni > 教えてもらいに来よう
02:01 Sty > 「あのかか、きゃ、キャスさんが」
02:01 kreuz > 「ええ、土地はもうもらってて」
02:01 kreuz > 「でも」
02:01 Sty > 「そんな堅実な単語と関係が!?!?!?!?!?!?!?」
02:02 kreuz > 「役所にも大工さんにも不動産やさんにも」
02:02 kreuz > 「はいろうとするとつまみだされるので」
02:02 kreuz > 「しかたないから手作業で建てようかってハナシです、今」
02:02 armit > 「こんどみんなでキチたてに行くんだよ!」
02:02 Sty > 「うわぁー!違法建築―!!」
02:02 kreuz > 「いやーびっくりですよねー」
02:03 ryuni > 入りどころが無かった
02:03 kreuz > 「なんかメンバーも増えてますし、しらない間に」
02:03 Sty > 「世界救うとかどの口が言うんです!?!?」
02:03 Sty > 「嘘!?!?!?!?!?」
02:03 kreuz > 今はいりどころですよ
02:03 Sty > 世界救う、のあたりが
02:03 Sty > はいりどころですね、
02:03 kreuz > はいりどころです。
02:03 Resol > ささ(席を引きづりながら
02:03 ryuni > 「何かやたらと賑やかだな」奥から降りてきて
02:03 Resol > 奥から降ってくる…だと……?
02:04 kreuz > 「おやリューニ君めりーくりすます」
02:04 kreuz > かるくカップをあげよう
02:04 Resol > 「こんばんは」
02:04 armit > 「あ、りゅーにりゅーに めりーくりすますー」てまねきてまねき
02:04 kreuz > 「さっきのムギ君と、あとゲインちゃんってしってますか、世界最弱の」
02:04 kreuz > 「あと妖精、これ」つまむ
02:04 ryuni > 「めりーくりすます…でいいのか」
02:04 kreuz > 「いいんじゃないですかね、くりすまーす」
02:05 E-sa > 「ゲインちゃん、知ってますね」
02:05 armit > 「ヨロシク!」ぷらぷらしつつ敬礼
02:05 E-sa > 「え」
02:05 E-sa > 「え、ちょっと」
02:05 E-sa > 「そのメンバー」
02:05 E-sa > 名前間違ってる事に気付かないレベルの狼狽、
02:05 kreuz > 「メイドさんリューニ君に樽おねがいしますー」とはいけいでたのんどこう
02:05 * nick M_Aikagi → M_AikZzzz
02:06 armit > 「たる!?たるからのむの!?すごいな!」
02:06 ryuni > 「何か聞き覚えある、名前だな確か…」
02:06 Resol > 1d100 ゲインちゃん覚えているか
02:06 dice_cre > Resol: 63(1D100: 63) = 63 ゲインちゃん覚えているか
02:06 kreuz > 「ええ、そのそれですよ」
02:06 Resol > まあまあ
02:06 kreuz > なぜか深刻な顔をしつつ
02:06 Sty > 「あの」
02:06 Sty > 「ええと」
02:06 ryuni > 「キャスバルと一緒に、世界を救う楽団作るとか言っていたメンバーか」
02:06 Sty > 「それ」
02:06 kreuz > 「世界を救う…楽団」カッ「そうそれ」
02:06 Sty > 「ええと……」
02:07 Resol > 「(ゲインさん…何かこの町に来て間もない時くらいに会ったような)」
02:07 Sty > 「せめて土地の取得は合法的な方法なんですよね」
02:07 Resol > 「楽団なんですか」
02:07 kreuz > 「僕その時にはいなかったのでちょっとそれはわからないんですけど」
02:07 armit > 「なんかいらないとちもらったんだよね?」
02:07 ryuni > 「何か貰ったとか何とか言っていた気がするぜ」
02:07 kreuz > 「なんか管理者から直接もらったとか」
02:07 kreuz > 「あ、しかも星の学院とホームの間の土地なんですよねえ、超森」
02:08 Sty > 「…………」
02:08 armit > 「年に一度おばけのさいてんがあるんだよねー」
02:08 kreuz > 「なんかそうらしいです」
02:08 Resol > 「お化けですか」
02:08 ryuni > 「ああ、近くに一応村があるとか言ってたな」
02:08 kreuz > 「いわくつきの物件だそうで、お、レゾル君興味しんしんですね」
02:08 kreuz > (好きですか、いわく」
02:09 Resol > 「ミスリディオに仕えるものの端くれですからね」理由になっておらん
02:09 Sty > 「クロイツさん」
02:09 kreuz > 「はい」
02:09 Sty > 「キャスさんはやく止めないとだめなんじゃないでしょうか。」
02:09 ryuni > [大河物語公式より世界地図URL] スティさん向けに地図を
02:09 kreuz > 「スティさん」
02:09 kreuz > まっすぐ見る、
02:09 Sty > 「はい」
02:09 ryuni > 星の学院右下の緑色の所
02:09 ryuni > 左下だった
02:10 kreuz > 「僕はキャスさんを軌道修正はしますけど、止めませんよ」
02:10 armit > ねこさんありがとうありがとう
02:10 Sty > ここか!!!!
02:10 M_mifune > ヴィエリ「よっこら……しょっと。俺様非力なんだから無茶な注文しないでよねー」とか言いつつ樽ビールもってこよう
02:10 kreuz > あれ右下ですっけ、左下じゃありませんっけ
02:10 ryuni > こんなところにむらとかだれがよういしたんだろうねえ
02:10 Resol > 「お疲れ様ですヴィエリさん」
02:10 M_mifune > だれだろうねー
02:10 Sty > 左下だそうですよ
02:10 ryuni > 左下です
02:10 Sty > 「びえりさん」
02:10 kreuz > ほんとだひだりだ
02:10 M_mifune > ヴィエリ「やほー」
02:10 armit > 「たっぷたぷだー」
02:10 Sty > 「おさけください。」
02:10 kreuz > 「あ、すてぃさん」
02:11 M_mifune > ヴィエリ「スティも飲むの? カルーアミルクでいい?」
02:11 kreuz > 「その人も楽団員候補ですよ」
02:11 M_mifune > ヴィエリ「はは」
02:11 M_mifune > カウンターへ引き返す
02:11 Sty > つくえにべたりと」
02:11 armit > 「えーと、ビエリはハーモニカたんとうだよ」
02:11 ryuni > 「楽団員結構集めてるんだな」
02:11 Sty > 「早まりましたかね私……」
02:11 kreuz > 「なんかここにいる人の確率が高いんですよね」
02:11 armit > 「うんうん、りゅーにも太鼓たたく?」
02:11 kreuz > 「スティさんはどうですっけ、外部協力者ですっけ」
02:11 kreuz > 「はいったんでしたっけ」
02:12 ryuni > 「一緒に仕事をした奴に片っ端から声を掛けているんじゃないのか?」
02:12 Sty > 「外部です外部」
02:12 kreuz > 「幹部………と」メモメモ
02:12 M_mifune > ヴィエリ「そうなんだ」ことりとスティさんの前にカルーアミルク置こう
02:12 kreuz > 「かたはしではないですよ、多分」
02:12 ryuni > 「生憎だが俺は楽器の経験は全く無くてな」>たいこたたく?
02:13 kreuz > 「リューニ君覚えがいいらしいじゃないですか」
02:13 kreuz > 「これを機に教わってみるのはどうです」
02:13 M_mifune > ヴィエリ「するする覚えるぞ-、リューニは」からから笑ってカウンターに戻る
02:13 kreuz > なぜか芸能をおしえる流れに
02:13 kreuz > (もってない
02:13 ryuni > 楽器は何のスキルを取ればいいんだろう…
02:13 armit > 「でも苦手だったらむりはだめだよー」
02:13 M_mifune > (おぼえるんだあかま
02:13 ryuni > 芸能?
02:13 M_mifune > 芸能ですね
02:13 kreuz > 芸能ですね、
02:14 kreuz > 楽器つかえるという設定はある、赤魔
02:14 Sty > ちるちる飲むのむ>かるーあ
02:14 Resol > ああ、赤魔はピアノか
02:14 armit > チルミル
02:14 kreuz > ピアノとバイオリンですね、できるのは
02:14 M_mifune > 一通りのお貴族様的教養はありそう
02:14 Resol > 優雅め!!
02:14 M_mifune > ぶるじょわじぃ
02:14 ryuni > 「そうだな…機会があったら考えてみてもいいが…誰に習ったものか」
02:14 kreuz > 「キャスさん…は…なあ……………………………」
02:15 kreuz > なぜか鎮痛
02:15 kreuz > 「あの人技術的におしえるのはなあ…」
02:15 kreuz > でも多分赤魔の演奏は人のこころをうごかせない、
02:15 Sty > 「そもそも」
02:16 Sty > 「キャスさん目的とか無いじゃないですか」
02:16 M_mifune > ヴィエリ「ああ、下手そうだな」自分のウィスキー持って、少し離れた席に座る
02:16 ryuni > 「…この間の仕事の時聞いた分にはそんなに悪いものでは無かった気はするが」
02:16 kreuz > 「ムラがすごいんですよ、あの人」
02:16 kreuz > 「技術というより気合でのりきるタイプですし」
02:16 Sty > 「人材、いや、人材……えぇと」
02:17 Sty > 「人数とか土地とかあっても資産とかありますし、目的ないんじゃあ……」
02:17 kreuz > 「それがお金もそこそこたまってるみたいです」
02:17 ryuni > 「といっても芸術関係は感情を乗せることが出来るのが良いとは良く聞くぜ?」
02:17 Sty > 「……」
02:17 Resol > れぞるんもピアノ、というよりオルガンとか出来たらいいなあという希望的観測
02:17 kreuz > 「ええ、だからこそ」
02:17 kreuz > 「技術的に人に教えるのにはむいてないなあーとね」
02:17 ryuni > 「…まあ、最低限の技術があることが前提だとは思うが」
02:18 Sty > きゅーっとグラスを飲み干す
02:18 kreuz > れぞるんはパイプオルガンだ。
02:18 Sty > 「おかわりください!」
02:18 ryuni > 「樽あるぜ」
02:18 kreuz > 「スティサン大丈夫ですかそのペース」
02:18 Sty > 「それしにますって」
02:18 M_mifune > ヴィエリ「へーい、飲み過ぎにゃあ注意してね」グラス受け取り
02:18 kreuz > 1d100
02:18 dice_cre > kreuz: 54(1D100: 54) = 54
02:18 Sty > 1d100+10
02:18 dice_cre > Sty: 91(1D100: 91)+10 = 101
02:18 kreuz > 「僕もなにかいただきますかねえ」
02:18 Sty > あ。
02:18 M_mifune > あ。
02:18 kreuz > あ。
02:18 ryuni > 101
02:18 Resol > 「一気飲みはあまりお勧めできませんが…」
02:18 Sty > なんか机につっぷしてばんばん机をたたいている、
02:18 M_mifune > ヴィエリ「クロイツは紅茶でいい? 酒のむかい」
02:19 kreuz > 「そうですね、少しなにかいただきます」
02:19 ryuni > 「おいおい、大丈夫か?」
02:19 Resol > 「スティさんが急性アルコール中毒に」
02:19 Sty > 奇行とか書こうとしたけどこれいつも通りの行動だった、駄目だこの子。
02:19 kreuz > いつものすてぃさんだわ。
02:19 Sty > 「どっちかっていうときゅうせいきゃすさんちゅうどくみたいな」
02:19 ryuni > 「キャスバルの話を聞くとこうなるのか…:
02:20 ryuni > 」
02:20 kreuz > 「ああ、急な取得はからだにわるい」
02:20 kreuz > 「ショック症状をおこすことがあります」
02:20 M_mifune > スティさんに珈琲牛乳と、クロイツさんにはアラウンドザワールド持ってこよう。緑色のカクテルだ
02:20 kreuz > 「そこでなんで緑色ですかびえりん」
02:20 Resol > 「本当にすごいんですね…キャスバルさん」
02:20 M_mifune > ヴィエリ「はいカルーアと適当なカクテル」
02:20 M_mifune > ヴィエリ「いや本人いないから」へらっと
02:20 armit > 「きれいなみどりー」
02:20 Sty > 「ううあー!」そのまま適当に隣に居る人の膝の上にごろんと転がる、
02:21 Sty > となりだれだ。
02:21 kreuz > ダイスだ
02:21 M_mifune > ぞーるーん、ぞーるーんっ
02:21 kreuz > なんかれぞるんか赤魔のきがする
02:21 ryuni > リューニは今来たばかりだ
02:21 M_mifune > ヴィエリは立ってます
02:21 Resol > 1d2だ
02:21 Sty > 1d2 あか ぞる
02:21 dice_cre > Sty: 2(1D2: 2) = 2 あか ぞる
02:21 armit > ぞるーん!
02:21 kreuz > ぞるーん!
02:21 M_mifune > ぞるーん!
02:21 Resol > おやまあ
02:21 Resol > 呼びすぎだ!!
02:21 armit > ごーろごーろ
02:21 M_Lyce > やったねぞるん
02:21 Sty > 「みどりがー、みどりがー」ごろごろ
02:22 M_Lyce > うれしかろう
02:22 Resol > 頼られる(?)ことには弱いですね
02:22 Sty > 「ううええええええええ」なんかいきなり泣き出す
02:22 ryuni > 「キャスバルを連想する物を見ただけでこうなるってことか」
02:22 armit > 「だ、だいじょうぶ!?すてー」
02:22 kreuz > 「おいたわしい」
02:22 * yutorest quit : "EOF From client"
02:22 ryuni > 「一応水を飲ませといたほうがいいか」
02:23 kreuz > 「メイドさん水ください」
02:23 Resol > 「何というか、そこまで凄まじい方だったとは一度会ったときは印象を受けませんでしたね…」すてーさんの頭をさすさすしながら
02:23 M_mifune > ヴィエリ「はいはいメイドじゃないよ」
02:23 armit > 「びえりえらーい」
02:23 ryuni > 「悪いなヴィエリ」
02:23 kreuz > 「そうですねえ、普段はただのホームレスですから」
02:23 armit > 「なにがそんなにかなしいのかなぁ」
02:23 kreuz > 「いや、だいたいただのホームレスですけど」
02:24 M_mifune > お水と、あとキールロワイヤルもってこよう。赤いカクテルは赤魔の前に置く
02:24 kreuz > 「まあ九割九分はただのホームレスですが」
02:24 M_mifune > んでもってさっきの緑カクテルはぐいっとごーしてしまう
02:24 * nick M_mifune → Vieri
02:24 armit > びえりんがシェーカーをシャカシャカしている
02:24 Resol > 「ああ…うん…ああスティさんちょっと起きて」すてーさんに水を運ぶ
02:24 kreuz > 「あ」
02:25 kreuz > 「なんで飲むんですかびえりん」
02:25 Vieri > 「いや刺激は少ない方がいいかなーと」
02:25 Sty > 「……くっ、くく、ふ、ふふふ」今度は理由も無く笑いだす
02:25 Vieri > 「もっぱい作るかい……あーもうこりゃだめだな」
02:25 Sty > 左手でお腹抱えて右手でぞるんのふとももべちべち叩きながら、
02:25 kreuz > 「びえりんめ…」
02:25 armit > 「なにがそんなにたのしいのかなぁ」
02:25 ryuni > 「残り一分が問題か」スティさんの様子を見ながら自分のお酒を飲もう
02:25 Vieri > 「悪かったってー」
02:25 kreuz > ギリギリ
02:26 Sty > 「へ、えへへへ……」
02:27 Resol > 「お水飲まないとお酒の悪い成分が抜けませんよー」
02:27 Sty > 「うー」
02:27 Vieri > 「レゾル飲ませてあげてー」
02:27 Resol > さっきから口に運ぼうとしているよ!
02:27 Vieri > えらい!
02:27 kreuz > 上からだばだばと
02:27 armit > つめたい!つめたい!
02:28 Vieri > つめたいよ!
02:28 Resol > 「楽しそうで何よりなんですけどね…後が大変そうだ」
02:28 Vieri > 「ははは」
02:28 Sty > 口元に運ばれたらなんか反射的に口に含む、
02:29 armit > 「すてー、ごっくんだよ、ごっくん」
02:29 ryuni > 「乾かすだけなら多少は何とかなるんだがな、そうもいかんか」左手を軽く振って魔術で火の粉を出す
02:30 ryuni > 根性魔法ではないよ
02:30 Sty > 「んーんー」言われて少しずつ呑み込む<ごっくんだよ
02:30 armit > てがこげこげのあれかと!
02:30 armit > 「すてーえらいえらい」
02:30 kreuz > 「リューニ君そのそれ結構みてて不安になるんですけども」
02:31 ryuni > あれは何度も使えないよ!>こげこげ
02:31 Vieri > よかったよかった
02:31 Vieri > 「アレ熱くはないのか?」
02:31 kreuz > 「魔術を使うにしてももうすこしおとなしいほうこうにはなりませんか」
02:31 ryuni > 「どちらにせよ俺の力だと大したことはできんよ」
02:33 kreuz > 「治癒魔法とかためしたことは?」
02:33 Sty > 水を飲んだ後は何故かコップをかじっている、
02:34 kreuz > 言いながら赤いかくてるキューっとやってカーンとやろう
02:34 Resol > 「リューニさんは魔術も…多芸なので?」
02:34 kreuz > 「びえりんおかわりくださいおごりで」キリリ
02:34 Vieri > ヴィエリ「はいはい。どっちの?」
02:34 kreuz > 「そこで聞くからモテないんですよ」
02:34 ryuni > 「昔習うには習った事があるがな、治癒どころか痛み止めにもならなかったな」左手の火の粉が舞うがすぐに消える
02:35 Vieri > 「わかってるっての」
02:35 Vieri > 水と緑のカクテルもってこよう
02:35 kreuz > 「でも昔はそのそれもできなかったんですよねえ」
02:35 kreuz > 「今また試す価値はあるかもしれませんよ」
02:35 Vieri > 「あんま度数低くないからゆっくりのめよー」
02:35 Vieri > れぞるんの前に水と、赤魔の前に緑をことっと
02:35 kreuz > 「びえりんの分際で僕に意見するとはこのメイドめ」
02:35 ryuni > 「多芸って訳じゃあ無いな、俺が出来ることなんかたかが知れてるさ」
02:35 Vieri > 「お前酔ってるだろ」
02:35 kreuz > 1d100
02:36 dice_cre > kreuz: 35(1D100: 35) = 35
02:36 kreuz > 「いえぜんぜんまだ序の口です」
02:36 Vieri > 「そうだね酔ってないね」
02:36 Vieri > 「リューニは一芸極めた上で色々できるからなあ」
02:36 Resol > 「武芸が既に極まってる気がしますが…」二杯目ごー
02:36 ryuni > 「まあ、何かしら出来んがいろいろやった最近の成果だな」>そのそれ
02:37 Sty > コップカリカリ
02:37 ryuni > 「これはこれで増幅用の腕輪がないとうまくいかんが」
02:37 kreuz > 「ほーう」
02:38 kreuz > 「僕もまあ、あの剣がなければさっぱりですしねえ」
02:38 Resol > 「治癒魔法ですか…攻撃用のそれとはかなり想像するものが違いますが、魔術の親和性が高まればまた変わってくるという点では今の術と変わりはないですよ」
02:38 kreuz > 緑色のカクテルのグラスもったままぐーるぐーるまわしてます
02:38 armit > 「コップ割れたらあぶないよー」かじられてる空のやつはよけよけ
02:39 Sty > 猛反発枕をおもむろに手にとって地面にバインバインさせたりする、
02:39 Resol > スティさんがやばいな
02:39 ryuni > 「ふむ…同じ治癒魔法でも使い手なり系列なりが変われば応用のしようがあるかも知れんな」
02:39 Resol > タミフルなんじゃないか
02:39 Sty > 100越えましたから……
02:40 kreuz > 1d100+35
02:40 dice_cre > kreuz: 76(1D100: 76)+35 = 111
02:40 Sty > あ。
02:40 kreuz > これはあかん。
02:40 ryuni > 111
02:40 armit > かじかじしてしまうのはなんとなくわかるわあ!?
02:40 Sty > でもほら、
02:40 ryuni > 1d100
02:40 dice_cre > ryuni: 41(1D100: 41) = 41
02:40 Sty > 口元に者持っていかれたら、
02:40 armit > なんすかーこれなんすかー
02:40 ryuni > あんまり
02:40 Sty > 物もっていかれたら、
02:40 kreuz > 「………」
02:40 Resol > 1に縁がありますねえ
02:40 Sty > なんとなく口に含んでかじかじしたくなると言う幼稚性
02:40 Resol > カップがじがじはやりたくなるね
02:41 Sty > みどりがあるとみえた。
02:41 Vieri > 背景でこっそり飲むものが透明な液体に変わってよう(ウォッカ
02:41 kreuz > 「だいたいですね、あなたときたらいつもいつもこのミドリは本当スットコドッコイで何もかんがえてないわりには肝心なことは何もはなさないし僕がいつもどれだけなんだかんだと心配するわ心配じゃないなきをもむわイライラするわしてないわのああもうこのクソミドリ!!」
02:41 armit > よっぱらいのつどいや!
02:41 kreuz > 4d\w@
02:41 kreuz > 後ろでブツブツいいだした。
02:41 Vieri > 「あー……」
02:42 Sty > 多分
02:42 Sty > 緑色のカクテルにむけて
02:42 Sty > 説教してる。
02:42 kreuz > うん。
02:42 ryuni > 「何か話が突然跳んでないか?」
02:42 armit > みどりー
02:42 kreuz > よくわかったな。
02:42 Vieri > うん。
02:42 Resol > 「僕の取り扱うものはまあごく一般に傷口を塞ぐものだと思いますが、それでもイメージの幅は大きいですからね…」赤魔に目を向けつつ
02:42 Vieri > 「ごめんリューニ、クロイツ酔うとこうなんだ……」
02:42 ryuni > トヨンは見たこと有った気がするが気のせいだっただろうか
02:43 Sty > 101-1d20 水分
02:43 dice_cre > Sty: 101-8(1D20: 8) = 93 水分
02:43 Sty > ふ。
02:43 Resol > 「クロイツさんは相当にキャスバルさんに御熱心だということが、と今日で十分すぎるくらいに分かりました」
02:43 ryuni > 「そういえば一緒に飲んだ事は無かった気がするな…」
02:43 Vieri > ロゼっしょんで酔ってたようなきもする
02:43 ryuni > 同じく
02:45 kreuz > テーブルにカクテルおいてそれをつかんだまま説教してます、説教かこれ
02:45 Resol > だれに!?
02:45 Vieri > うだうだゆってる
02:45 kreuz > カクテルに。
02:45 Vieri > 緑のカクテル
02:45 Sty > 「うー」れぞるんの膝の上で唸って手足をぱたぱたさせている、さっきほど意味不明な行動は取らなく……なってる……はず、
02:46 ryuni > 「一般と言っても傷口を塞ぐ、体力を回復する、応用すれば毒を消す、病を治すと色々あるわけだし」
02:46 ryuni > 「…」
02:46 kreuz > うれーいばらーいしたら
02:46 ryuni > 「酔いを醒ますのは無いのかね?」
02:46 kreuz > すっきりするのかな、これ
02:46 Sty > 「!!!」
02:46 Vieri > 「……」ちびりちびりと飲みながら静観
02:46 Resol > 「僕の場合失った血までは戻りませんからね…」
02:46 Sty > がばっと起き上がる、
02:47 Vieri > 「スティちゃんどったの」
02:47 * armit quit : "EOF From client"
02:47 Sty > 「クロイツさん、きゃすさんを7めーとるはねさせるちゃんすですよ」っ猛反発枕
02:47 ryuni > 「大丈夫なのか?」
02:47 Resol > 「どうでしょう、けど娯楽の結果に対して治癒を使うというのは意義に反するかな…」 >酔いを醒ます
02:47 kreuz > 1d100-100
02:47 dice_cre > kreuz: 45(1D100: 45)-100 = -55
02:47 kreuz > 「なんですって」
02:47 Sty > 猛反発枕を手にしたまま猛反発枕ごと赤魔の手元に倒れかかって猛反発でまたれぞるんのひざに戻される、
02:48 ryuni > 「大丈夫じゃ無さそうだ…って何だその枕は?」
02:48 kreuz > ノックバックでこっちもふっとぶ、
02:48 Vieri > 「やっぱちゃんと考えてるんだなー」>ちゆのいぎ
02:48 Vieri > 「うわ」
02:48 Resol > 「スティさん落ちついて」むりか
02:48 kreuz > どごんぬ
02:48 Vieri > レゾルさんは無事なんだろか
02:48 Sty > こんどはあおむけにでろり
02:48 kreuz > こっちはうつぶせにでろり
02:48 Resol > ちょっとびっくらするくらいですかね
02:48 Vieri > よかったよかった
02:48 Sty > れぞるん武勇高いですから
02:48 kreuz > ムキムキですからね、
02:48 Resol > 4しかないよ!
02:48 Vieri > 赤魔と同じだ
02:49 kreuz > きのせいですよ、きのせい
02:49 Resol > どこが気のせいだああああああ
02:49 ryuni > 「娯楽の結果と言っても酒の飲みすぎで中毒死する事もあるからな」
02:49 M_Lyce > なんだ赤さんもむきむきだった
02:49 Resol > 「嘆かわしいですね…」
02:49 kreuz > 1d100
02:49 dice_cre > kreuz: 51(1D100: 51) = 51
02:49 Vieri > 「そだねー」
02:49 kreuz > そのままくってりしてよう
02:49 ryuni > 「使えないのと使わないは別の話さ」
02:50 kreuz > 1d100 みどテルの残り具合
02:50 dice_cre > kreuz: 59(1D100: 59) = 59 みどテルの残り具合
02:50 Vieri > みどてるー
02:50 ryuni > 「…まあそういう意味では俺ももう一度治癒魔法を習いなおしても良いかもしれんな」
02:51 Resol > 「ご興味ありですか」
02:51 ryuni > 「一応はな、何時何時何が起こるか分からんからな」
02:51 Vieri > 「ほうほう」
02:51 Resol > 「そういうことなら僕で何か力になれることがあるといいんですが」
02:54 ryuni > 「だがレゾルのは確かミスリディオ系列のじゃなかったか?俺には不向きだと思うが」
02:54 ryuni > 貼り貼り
02:54 Vieri > おつおつ
02:55 kreuz > 1d100
02:55 dice_cre > kreuz: 92(1D100: 92) = 92
02:55 E-sa > 1d100
02:55 dice_cre > E-sa: 90(1D100: 90) = 90
02:55 Resol > 「信仰も所詮思考の一つですから」
02:55 E-sa > あぁ。
02:55 kreuz > これはねた。
02:55 kreuz > しかもマジ寝だ。
02:55 ryuni > ねた!?
02:55 kreuz > 「すよすよ」
02:55 E-sa > 治癒魔法談議に参加しようと思ったけど
02:55 E-sa > これはできない。
02:56 Resol > 「自分に合った想像を頼りに会得するのが近道だと思ってますよ。例えば火を命のともしびに見立てるなど」
02:56 kreuz > できないね、
02:56 E-sa > れぞるんの服の刺繍とかかざりをなんかいじってよう、
02:56 Resol > ヤメロー
02:56 kreuz > うなされてよう。
02:56 E-sa > 凄い熱心に。意味も無く。
02:56 kreuz > 「うーんうーん、このドスミドリが…」
02:57 Resol > 片手ですてーさんがやりすぎないようにしながら何事もなく会話しておる、
02:57 Vieri > えらい
02:57 E-sa > 刺繍とか凄い熱心にほどこうとしている、
02:57 E-sa > でもゆびはおぼつかない、
02:57 Resol > ひいい
02:57 E-sa > あのぷちぷちくんを潰すレベルの感覚で……
02:57 * M_take quit : ""ノシ""
02:58 kreuz > ぶちぶち
02:58 Vieri > ぶちぶちくん
02:58 E-sa > 武勇1だからぶちぶちはできないな、
02:58 ryuni > 「…違う方向から考えてみるのも方法の一つか」
02:58 Vieri > まあスティさんの指をちゃんと握ってあげるといいですよ
02:58 E-sa > 裾からほどいていく、
02:58 Resol > 「こらこら」
02:59 ryuni > ミスリディオをと言うか大河神群信仰はミルドラ崇拝含めて別に嫌いではないリューニ
03:00 kreuz > 誰も神を信仰してないのに神意の降臨とかやらかす赤魔
03:00 Sty > 僕が神だ!
03:01 Vieri > なんだやがみか
03:01 ryuni > 自分を信じるんだ!
03:01 Resol > ミスリディオはいいよミスリディオ、ミルドラに闇の席とられがちだが
03:01 Sty > ミスリディオは暗闇でミルドラは深淵だと言いはりたい、
03:01 Resol > ミルドラも夜のイメージが強いんだよなあ
03:02 kreuz > みすりでぃおは夜の闇、ミルドラは淀みの闇、
03:02 kreuz > 夜種とかいいますからね、
03:02 Resol > うむ
03:02 ryuni > スタンス的に居るのは構わないがこっちにおかしなちょっかいをかけるな!とかそんな感じ
03:02 Resol > というかなんか流れでいろいろ語ったけど力になれただろうか!
03:03 ryuni > なれたよ!
03:03 ryuni > 勧誘するかい?
03:03 Resol > なにに!?
03:03 kreuz > ミスリディオに!?
03:04 ryuni > そうそう
03:04 ryuni > まあ受けないが
03:04 Resol > そんなに教え熱心ではないのだよな
03:04 Sty > 「ちゆまほうってあれですよねー」
03:04 Resol > だから布教そっちのけで冒険と煩悩まっしぐらな自分を不良と評してるのです
03:05 ryuni > 「ちょっと今度図書館にでも行って治癒魔法系の本でも漁って…ん?」
03:05 Sty > 「がくもんみたいなあれのあれもあれあれあう」
03:05 Vieri > 「あれなのかー」
03:05 Resol > 「スティさんが書物の内容を教えてくれるそうですね」
03:05 Sty > びえりんをてまねきする
03:05 Sty > ねっ転がったまま
03:05 Vieri > 「ん、なになにー?」行く
03:05 Vieri > グラス置いて近づこう
03:05 Sty > 治癒魔法をかけながらほっぺたをむにーっとひっぱる
03:05 ryuni > 「あれだと分からんがそういうのに特化した学問もあるだろうな」
03:05 Sty > 「これでいたくないーみたいなー」
03:05 Vieri > レゾルさんの隣にしゃがみこんでひっぱられた
03:05 Vieri > むにー
03:06 kreuz > 1d100
03:06 dice_cre > kreuz: 18(1D100: 18) = 18
03:06 Vieri > 抵抗はしない
03:06 Resol > おきた!
03:06 kreuz > 「はっ」
03:06 Sty > 「つうかくの……ええと……しゃだん……」
03:06 Vieri > むにられむにられ
03:06 ryuni > 「痛み止め、と言うか感覚を無くす型か?」
03:06 kreuz > 「ううん僕はいったい…」頭をおさえつつ
03:06 Sty > むにむに
03:06 Resol > 「おはようございます」
03:06 Vieri > 「ふうはふのははん」
03:06 Sty > 「あとたいしゃをたかめて・・・・・」
03:06 kreuz > 「ああおはようございます」
03:06 Sty > うつらうつら
03:06 ryuni > 「おっと目が覚めたか」
03:06 Sty > ぺたぺたむにむに
03:06 Vieri > 「ほはよーくろいふ」
03:06 Resol > 「…今日はお開きにしますか」
03:06 Vieri > むにられれ
03:07 kreuz > 「うーん」頭をてしてしてのひらでうちながらすわりなおす
03:07 ryuni > 「そういえばスティはその型の治癒魔法を使っていたな」
03:07 kreuz > 「治癒魔法ですか?」
03:07 Resol > 「というかせっかくの冬至祭に学問熱心ですね」
03:07 kreuz > 「あ、それでリューニ君は治癒魔法とかどうです」話題がもどっている。ねてたから。
03:08 ryuni > 「機会は何時巡って来るか分からんからな、興味がある話のときはそれに乗るさ」
03:09 ryuni > 「ああちょっと習いなおしてみようかと思っていたところだ」クロイツさんへ
03:09 Resol > 「スティさんもう休んだほうが、ああでももっと治癒魔法のお話します?」
03:09 Sty > 「するー!」
03:09 kreuz > 「ほほう、レゾル君にですか?」
03:09 Vieri > むにー
03:09 Resol > 「元気ですねー」
03:09 Vieri > (無抵抗
03:09 kreuz > 「治癒魔法のお話とは?」
03:09 Sty > 何歳児だ。
03:10 ryuni > 「いやあまり手を煩わせるのも何だからな、自分で調べてみようかとな」
03:11 Resol > 「治癒魔法と一言で言っても効果や想像の仕方が様々ですから、それの談義ですかね」 >くろいつさん
03:11 kreuz > 「ほうほう」
03:11 Sty > 「わたしはですねー、えーとたいしゃ、が、えーと」
03:11 Resol > っ水
03:11 kreuz > 「レゾル君はやっぱし信仰に基づく奇跡みたいな?」
03:11 Sty > ごくごく
03:12 Resol > 「きっかけはやはりそうでしょうか」 >信仰
03:12 kreuz > 「すてぃーさんは退社が。」
03:12 Sty > 1d100-30
03:12 dice_cre > Sty: 49(1D100: 49)-30 = 19
03:12 kreuz > おきてきた
03:12 ryuni > さめてる
03:12 Sty > ふらっとれぞるんの膝から戻って机につっぷす、
03:13 Vieri > 手ははなれたかな
03:13 Sty > はなしわすれていた、
03:13 Sty > 戻る時にいっしょにはなした!
03:13 Vieri > まて、そのままか よかった
03:13 Resol > 「でも結局は神様に力を借りているから傷を治せる、という信じ込む面が強いような…まあ信仰ですね」
03:13 Vieri > 「ふぃー」苦笑しつつ戻ろう
03:13 Sty > 「えーと、たいしゃ……たいしゃ、代謝……」
03:14 kreuz > 「しんじこむって」
03:14 kreuz > 「神官がそんな発言していいんですか」わらいつつ
03:14 ryuni > 1d100
03:14 dice_cre > ryuni: 32(1D100: 32) = 32
03:14 ryuni > こっちも醒めてる
03:14 kreuz > 1d100 びえりんの頬がもどるまでの時間
03:14 dice_cre > kreuz: 64(1D100: 64) = 64 びえりんの頬がもどるまでの時間
03:14 Resol > 「ふふ…実はそういう人ですよ僕」
03:14 kreuz > あと六十四分
03:15 Vieri > 64ふん赤いのか
03:15 kreuz > ひっぱられたままのびている
03:15 kreuz > 「まあレゾル君ですからねえ」
03:15 Vieri > のびてはいないきがするw
03:15 Vieri > 「はは」
03:15 kreuz > ながくながく
03:15 Resol > 赤いのかな
03:15 Vieri > 赤くはなってる
03:15 Vieri > けど治癒魔法もらってるから痛くはない
03:16 Sty > 「もとは魔法薬学における特定薬品の投与による人体への特定の影響と同じ条件を抽出してそれを魔法で与えてやるんですけどもまぁつまり身体機能の極限られた状況における麻痺でしてそれ以外に私のお世話になっている学院の教授の私有の魔術書から学んだ刷り込みの魔術を応用した術式も用いていまして最近は意識だけでなく人体そのものへの刷り込みを」
03:16 Vieri > 赤いのも多分、掴まれてた時間からすると薄いんではなかろうか
03:16 Vieri > ひゃあ
03:16 Resol > ながあああああああ
03:16 Sty > つっぷしたまぶつぶつぶつぶつ
03:16 Sty > つっぷしたまま、
03:16 kreuz > 「ふむ」
03:16 ryuni > 「ふむ、この手を専門にした話は参考にはなるな」
03:16 kreuz > 「超すごい催眠術的な」
03:17 kreuz > 「僕はあれですねえ、純粋なエネルギー転換」
03:17 Vieri > 「……」ちびちび
03:17 Resol > 「概念とはまた違う学問的な観点ですね」
03:17 kreuz > 「魔力も体力も基本的にはエネルギーであることには代わりはないものですから」
03:17 Sty > 「そう言った訳でもとは身体の麻痺と緊急の神経強化による無理に動かす奴だったんですけども最近は代謝を司る分野その物への刷り込みで代謝を一時的に高める事によって傷と共に傷を再生させる高速再生が」ぶつぶつ
03:17 ryuni > こっそりヴィエリさんが治癒魔法を取得する流れ
03:17 Vieri > ないな!
03:18 Resol > しかしすごいね、三者三様
03:18 Vieri > すごいねー
03:18 kreuz > 赤魔は独学ですからしんぷる
03:18 Resol > るーにんはれぞるんの言葉をうのみにしなくて良かった
03:18 Vieri > 守り人で10点たまったけどキャスさんに会うときまで5点はきーぷせんと
03:18 Vieri > 「色々あんのなぁ」
03:18 Resol > 「星の学院ではそんなことを習ってるのですか」
03:19 Joss > いつの間にかすみっこにケンジャー座ってよう
03:19 kreuz > でたああ
03:19 Sty > 「わたしのとこのきょうじゅがへんなひとなだけです……」
03:19 ryuni > 「俺が習ったののもエネルギー変換の類だな」
03:19 Sty > 机につっぷしたまま
03:19 Vieri > けんじゃー!
03:19 kreuz > 「スティさんもへんなひとですしね」
03:19 Sty > 「もっとこう、むこうのほうがあくしつな……えぇと」
03:20 Sty > 「脚が腐ってたり」
03:20 ryuni > 「この間の遺跡で使った魔術も生命力を魔力に変換した型だしな」
03:20 Joss > 「脚が?」そして入ってくる
03:20 Resol > 「それはまた」 >腐る
03:20 Sty > 「あれ」
03:20 Sty > 「おひさしぶりですー」ごろごろしてる、そして頬に赤みが残ってて多分やや酔ってるのが分かりやすい、
03:20 kreuz > 「おやジョズ君」
03:21 Joss > 「確かに久しぶりだなここも。またすぐ帰ることになりそうだが」
03:21 kreuz > 「変換型はあれですよね、こう、わりと感覚的というか」
03:21 Resol > 「おや、初めまして」 >ジョズスさん
03:21 Sty > 「禁術学教授なんて大層な肩書き貰ってるんですけども本人は魔術師と言うよりも学者ですねぇ……実験の失敗で自分の脚を腐らせたそうな」
03:21 kreuz > 「今ちょうど治癒魔法のハナシしてましたよ」
03:21 Joss > 「ん、ああ。ジョズスだ。よろしく頼む」
03:21 kreuz > 「たしかジョズくんのはドリル治癒でしたっけ」
03:21 ryuni > 「ジョズスか、何か久しぶりだな」
03:22 Joss > 「治癒魔法か」
03:22 Resol > 「ジョズスさんというのですね…僕はレゾルといいますと一応」
03:22 Joss > 「俺は殆どファイナに教わったのをそのまま使っているだけでどうもな」
03:22 Vieri > 「……え?」
03:22 kreuz > 「うえ」
03:22 kreuz > 「えっそれ」
03:22 E-sa > 「?」
03:22 kreuz > 「だいじょう…ぶ…なん…ですか」
03:22 kreuz > いっきによいがさめた。
03:22 Resol > 「?」
03:22 kreuz > キレイにさめた。
03:23 Joss > 「理論はしっかりしてるぞ。アレは」
03:23 Vieri > 「そ、そうなんだ」
03:23 kreuz > 「それは…おきのどくに…」むしろ
03:23 Joss > 「術の構成にも問題はない。何かの呪いとしか思えない類だよ」
03:24 Vieri > 「そうだよなあ、ジョズスが使えてるって事は…………うん」
03:24 Sty > 「目的にもよるんじゃーないですかねー」
03:25 kreuz > 「目的といいますと」
03:25 Resol > ファイナ(仮)さんへの評価があやうい感じに
03:25 Sty > 「あ、治癒のほうこうせいの話ですが」
03:25 Sty > 「私はとりあえず体さえ動けばあとからくすりとかでなおせるから先に麻酔系でならいましたし」
03:26 Sty > 「ゆっくりしっかり身体をなおしたいと言うのも有るでしょうし」
03:26 Vieri > 多分代謝をどうこうして傷の治りを促進するタイプだろうなあ、ファイナのは。というか色々試した結果それを教えそうだ
03:27 Vieri > でもじょずすさんがきめるといい
03:27 Joss > ふむふむ
03:27 Resol > 「僕はさっき言ったような割と概念系だけど、いざという時はそっちの方が使いこなしやすいかもですね」 >スティさん
03:27 Vieri > ファイナさん古今東西手に入る知識はガンガンあつめた上でアレだからな!
03:27 M_Lyce > すばらしいね
03:27 M_Lyce > すてきやん
03:27 Vieri > 「効き方も違ってくるのか?」
03:27 kreuz > 「僕のは直接体力から回復させるタイプ?ですかねえ?」
03:27 Vieri > よくわかってない顔をしている
03:27 Sty > 「こう、ほら」
03:27 Sty > 「普通にけがを治すだけのちゆだと」
03:27 Resol > 「自然回復力の高速化ですかね?」 >あかま
03:28 Sty > 「うわー!やられたー!いたいー!いまからなおすぞー!かいふくー!」
03:28 Resol > あっしぜんちゆりょくって言った方がスマートだな!
03:28 Sty > 「ですけども麻酔系統だと」
03:28 Sty > 「うわー!やられたけどいたくないから早いとこなぐってやるー!」
03:28 kreuz > 「むしろそうですねえ、ほら、ツボとかちょっとヒビはいったらそこにパテをつめこむような」
03:28 Sty > ってなって戦い方に違いが出るみたいな、
03:28 Vieri > 「ほー」
03:28 ryuni > 「俺が習ったのもクロイツのに近いだろうな、と言っても基本のみだったが」
03:28 Resol > 「ああ」
03:28 Sty > 「でも麻酔だと結局傷自体は治って無いですから」
03:28 Sty > 「あとからいたくなっちゃう」
03:29 Vieri > 「うんうん」
03:29 Joss > 「俺が習ったのは自然治癒力をあげる手だが、治りはするが、疲労もするんだよな。一応、個人を治療するときは肉を作って埋めるのも併用してみたりはするが」
03:29 Resol > 「欠けた場所を魔力で組織を作って塞ぐような風です?」
03:29 kreuz > 「うーん、なんかそれもちがうような…」
03:29 kreuz > 「わりとフィーリングなんですよ僕の場合、独学ですしね」
03:29 kreuz > 「あ、そうだ」
03:29 kreuz > 「吸血鬼の魔法あるじゃないですか」
03:29 kreuz > 「あれに近い」
03:29 Resol > 「なるほど…」
03:29 kreuz > そっち先に覚えたのである。
03:29 M_Lyce > どこかから持ってきてるのか
03:30 Vieri > 「あー、あれかー」
03:30 kreuz > 付与などの魔力増幅からそれを回りにひろげるカンジなんですよ、付与治癒
03:30 Resol > 魔力を生命力にー!
03:30 * nick M_Lyce → Lyce
03:30 ryuni > 「転換した魔力か他人の体力か、どちらもエネルギーってことか」
03:30 kreuz > 「あれも相手の体力を魔力変換して吸収し、こちらの体力に変換するかんじですから」
03:31 Lyce > 本抱えて二階から降りてこよう
03:31 Sty > 「私は大体刷り込みから入りましたからねぇ、そもそもあんまし魔力を放出するのって得意じゃないんですよ」
03:31 Vieri > 「あ、リセちゃん」
03:31 Lyce > ふらーりふらーり
03:31 kreuz > 「そうそう、単純にエネルギーとしてとらえてるかんじですねえ」
03:31 Joss > 「その辺は正直俺にはよく分からんな……アンタはそもそも魔力の使い方自体が普通の魔術師とは何か違う」
03:31 Vieri > 「大丈夫かい?」
03:31 Sty > 「私の付与も刷り込みですし……こんばんはー?」
03:31 Resol > 「ふむ…魔力を媒介にするんですね」
03:31 Sty > 「あれですね、」
03:31 Lyce > 「は…?だ、大丈夫…です、よ…?」
03:31 Sty > 「クロイツさんにとって体力とか魔力は」
03:31 ryuni > 「何か今日は久しぶりに会う奴が多いな、こんばんは」
03:32 kreuz > 「リセさんおはようございますー」
03:32 kreuz > 自分も一度ねたので時間間隔があやふや
03:32 Sty > 「エネルギーが熱のエネルギーか運動のエネルギーかの違いに過ぎない、と言うのにちかい、ようなー、うまくいえてないきもしますけどもー」
03:32 Lyce > 「あ……り、リューニさん……も、もうあの中から出られたのです、ね…」
03:32 Vieri > 「ちょっちふらふらしてたからさー」
03:32 Joss > 随分前だな……>あの中
03:32 Resol > 「…あ、初めまして」ぺこ
03:32 Lyce > 「よ、よかった…です…」ほにゃ~
03:32 Vieri > その辺りからあって無いのか
03:32 Lyce > あれから会ってないんだ…
03:32 kreuz > おひさしぶりすぎる
03:32 Joss > 「ん。久しぶりだな」
03:33 Sty > びえりんからわたされたまま飲んでいなかったコーヒー牛乳をのんでいよう、
03:33 Vieri > のんあるこーるです
03:33 Lyce > 「あ…せ、先輩も…お久しぶり…です…」
03:33 Sty > やさしい、
03:33 Resol > スティさんたぷたぷですね
03:33 Lyce > ぺこりん
03:33 kreuz > 「まあ僕は学院でもならってませんし、神殿でもならってませんしねえ」
03:33 Sty > 固形物は全然食べないけども液体はよく飲む、
03:33 kreuz > 「ロゼ君とかみたいに呪文もとなえませんし…」
03:33 ryuni > 「箱か、何とかヴィエリやスティたちに助けてもらってな」
03:33 Joss > いつか溶けますよ
03:33 Sty > 「まほう」
03:34 Sty > 「最近あんまし唱えないですねぇ……呪文」
03:34 Lyce > 「そ、そう…なんですね…よかった、です」
03:34 kreuz > 「はこいりリューニ君」
03:34 Sty > 「はこがこわれますね」
03:34 Resol > 「箱…」
03:34 ryuni > 「まあ間違っては無いな」
03:34 kreuz > たしかほとんど遊園地には赤魔はいってない
03:34 Lyce > 「……なんのお話、です、か…?」
03:34 Resol > 1d100 遊園地にたどりつくか
03:34 dice_cre > Resol: 100(1D100: 100) = 100 遊園地にたどりつくか
03:34 kreuz > 「それは爆発するわ」
03:34 Sty > 「治癒魔法です、治癒魔法」
03:34 ryuni > 完璧だ
03:34 Vieri > わお
03:34 Resol > うわあティンときた!
03:34 kreuz > すごいたどりついてる
03:34 Joss > 「まぁ……唱えないで同じ結果が得られるならそれはそれで良いだろう」
03:34 Lyce > 小首かしげつ
03:34 kreuz > 「そうそう、治癒魔法のハナシです」
03:34 Sty > 「というかそこら辺を中心とした魔法理論全体的なお話ですか?」疑問形
03:34 Resol > 「ああ、遊園地…ってリューニさんが箱で何か?」
03:34 Lyce > 「治癒…ですか……」
03:35 kreuz > 「魔法理論ってのも全然バラバラですねえというおはなし」
03:35 Lyce > 「な、中から…出られなかったのです、よ……」
03:35 Sty > 「魔力の量も、魔力の放出の仕方も、違いますからねぇ」
03:35 Resol > 「そんなことが…」
03:35 ryuni > 「ちょっと箱の中で知り合いにあってな、相手をしていたのさ」
03:35 Lyce > 「い、色々な系統が……あります、よね……」
03:35 Joss > 「俺のはクロイツとは真逆でまぁ、ひたすら座学だ」
03:35 Sty > 「なんか私のところのせんせーが言うには才能は二種類あるとか何とか……まぁこれは別にいいか」
03:35 Resol > 「僕は1度しか潜ったことがないからな…」
03:35 Vieri > 「なあに、俺は一度もないぞ」
03:36 Lyce > 「に、二種類…ですか」くいついちゃった
03:36 Resol > くいつきたいよね
03:36 ryuni > ここがひばり亭だとするのならどっかに箱持ったのがいるかもしれん
03:36 kreuz > 「二種類といいますと」
03:36 Vieri > かおすい
03:36 Sty > 「わたしのところの先生の持論ですけども」
03:36 Resol > 聞く姿勢
03:36 Vieri > ちびちび
03:36 Sty > 「魔法に関して純粋な才能、と言うのは二種類あるそうで」
03:36 Joss > 学院出身者ですが先生知ってるのだろうか
03:36 Joss > 「ふむ」
03:36 Sty > 凄いマイナーな教授なので
03:36 Lyce > スティさんの先生というとあの人かなーと思っていよう
03:36 Sty > 知ってるかも知らないかもどうだろうみたいな、
03:36 Lyce > なんとなく知っていよう
03:37 Joss > 脚が腐ってるのにマイナーなのか
03:37 Sty > 学院の隅っこに壁一面が本棚の自分の書斎を構えてそこから出てこないです、
03:37 Lyce > めっさ
03:37 Lyce > 行ってそうだ
03:37 ryuni > きっと頭が腐っているのとかが普通
03:37 kreuz > それすてーさんや
03:37 Sty > 脚が腐っててあんまし外に出てこないので
03:37 Lyce > どこか腐るのが
03:37 Sty > 知っている人は知っているみたいな、
03:37 Lyce > 流派なのですか
03:37 Vieri > なるほどー>あたま
03:37 Sty > すてぃといーさとあてぃあがたまってたりするそんなせっていだったりするきっとそうだったりする
03:38 Sty > 「ええとー、スタートラインが他の人より先にある、と言う才能がまず一つ……」
03:38 Sty > 「常人よりも生まれつき魔力の量が非常に多い、とかそう言う感じの」
03:38 Resol > 相槌をうっていよう
03:38 Vieri > 「ほうほう」
03:39 Joss > 「ふむ」
03:39 Lyce > 「な、なるほど…」
03:39 ryuni > 「どちらも割と希少だろうな」
03:39 Joss > 「ロゼなんかはその辺だな」
03:39 Resol > 2つ目まだかな!
03:39 Sty > 「二つ目―ですけどもー、」
03:39 kreuz > 「ふむふむ」
03:39 Sty > 「あの人が言うにはその人が溜めこんでおける魔力の総量は決まっているそうです」
03:40 Vieri > 「へえ」
03:40 ryuni > 「…ふむ」
03:40 Resol > 「それは初耳でした」
03:40 Sty > 「まぁ要するにコップに水をためるように魔力を溜めていく、まぁあの人が行ってるだけなので本当かどうかは定かではないですが」
03:40 Sty > 「まぁありそうなはなしではー」
03:40 Joss > 「それでもう一つは」
03:41 ryuni > 「才能の限界、と言ってしまうのはちょっとあれかもしれんな」
03:41 Joss > 「コップが大きいやつ、に」
03:41 Sty > 「それで溜めた入れ物から特定の容器……魔術と言う容器を使って魔力を組み出すのが魔法だ、と言う論理だそうなんですが」
03:41 Joss > 「なるのか?」
03:41 Sty > 「えぇ、生まれつき容量が風呂桶みたいな人、ですかねー」
03:41 Sty > 「その二種類ある、と言う話、らしい、ですよ? たぶん」
03:41 kreuz > 「ん?」
03:42 Lyce > 「わ、分かりやすい…理論です、ね」
03:42 kreuz > よくわからないらしい
03:42 kreuz > 多分魔術理論とか座して学んだことがないからわからん
03:42 Sty > 「最初から沢山魔力を持ってるか、自分の中に魔力を沢山貯め込んでおけるか、みたいな話です」
03:42 Vieri > 「容量が……つーと、鍛えた分だけどんどこ伸びて限界がない。みたいな?」
03:42 Sty > 「そんなかんじですかねー」>きたえたぶんだけ
03:42 Vieri > いまいちよくわかってない 教養なんてなかった
03:42 Resol > 「量と器の関係…ですか」
03:42 Vieri > 「なるなる」
03:42 ryuni > 「基本の量が大きいか許容量が大きいか、か」
03:42 kreuz > 「ふうむ」
03:42 Lyce > 「わ、わたしは……おそらく後者…です、ね…」
03:42 Sty > 「たとえば」
03:42 Joss > 「……どちらも心当たりがないな」
03:42 kreuz > 「…」ちょっと口元に手をあててかんがえこもう
03:43 Sty > 「学習や瞑想で沢山の魔法を覚えたり、何度も魔法を使えるようになる、そう言うのが後者」
03:43 Joss > スキル沢山
03:43 Lyce > 「そう…です、ね…」赤さんと同じ格好になってしまった
03:43 Sty > 「元から乱暴な形でも強力な魔法をばんばん撃てるのが前者」
03:43 Lyce > 「う、生まれつきお金持ちの家に生まれたのが前者で…」
03:43 Sty > 「みたいなー」
03:43 Lyce > 「じ、じぶんで努力してお金を貯めたのが後者……でしょうか…」
03:44 Resol > 「ためになりますね」
03:44 Joss > 「前者はまぁ……ロゼに、イーサ、まぁその辺りか」
03:44 ryuni > 「俺の場合元の魔力が皆無に近いからな、別から持ってくれば多少は何とかならなくも無い」
03:44 Resol > 「賢者と魔人みたいな」Ruinaの職業でいうね!
03:45 Lyce > 「ま、魔術の系統によって……す、少しずつ使われ方も違ってくるでしょうが…」
03:45 kreuz > 「ふむ、なるほど」
03:45 kreuz > 「てんさいかしゅうさいかみたいな」
03:45 Lyce > 「そう、ですね…」
03:45 ryuni > リューニの根性魔法はそんなやつ
03:45 kreuz > 「前者はロゼ君イーサさん…たしかにそのへんですねえ」
03:46 kreuz > 「ジョズス君とかは後者でしょうし」
03:46 Joss > 「まぁ……量は人並みだな」
03:46 Sty > 「後者の意味で才能がある人は」
03:46 Sty > 「こう、大きな儀式の魔法とかが得意なそうです」
03:46 kreuz > 「ほー」
03:47 Joss > 「……うん?」
03:47 Sty > 「自分の中にずーっとえんえんと長い時間魔力貯め込んでいっきにざばーみたいな」
03:47 Vieri > 「へえ」
03:47 Lyce > ぽけー
03:47 Joss > 詠唱か
03:47 Sty > 「まぁそういうひともいる、と」
03:47 ryuni > 「時間を掛けて編むのか」
03:47 kreuz > 「ああえんえんと詠唱する」
03:47 kreuz > 「はっ」
03:47 kreuz > 「ロゼくんが詠唱するとポシャるのはつまりそういうことか」
03:47 Joss > 「ああ、疲れるのであまりやらんが」
03:47 kreuz > ぽんと手をうつ
03:47 Resol > 「ふむ…後者の方が拡張性があるのですかね」
03:47 Lyce > 「……」曖昧に笑っていよう
03:47 Vieri > 「……」何か考え込むような顔しつつおかわりもってこよう
03:48 Sty > 「まぁ最初から色々使えるか勉強で伸びるかみたいなそれだけの単純な話ですね」
03:48 Lyce > 「その…両方を使う方もおられるので…」
03:48 Joss > 「まぁ、そもそもだ」
03:48 Resol > 「1分超えはいまだに僕も出来る気がしませんね…」 >詠唱
03:48 Lyce > 「本当に色々…です…」
03:48 Joss > 「前者のヤツは大概」
03:48 Joss > 「最初から使えるから研鑽してないだけで」
03:48 Joss > 「後者の才能もあると思うぞ」
03:48 Sty > 「最初から魔力多くて容量でっかい人もまぁ結構……居ますけど……」
03:48 Resol > 「そうですね」
03:49 ryuni > 「いなくはないだろうな」
03:49 ryuni > 「それでも魔術師の総数からすれば少ないだろう」
03:49 kreuz > 「魔術師自体があれですし」
03:49 Joss > 「そういえばスティ」
03:49 Joss > 「お前はどっちなんだ?」
03:50 Sty > 「んー?」
03:50 Sty > 「うーん」
03:50 Sty > 「とりあえず前者ではないと思うんですけども……そもそもあんまし自分に才能を感じた事は無いと言いますか」
03:51 ryuni > 「バランスよく高い型ってことじゃないのか?」
03:51 Joss > 「お前に才能がないとなると俺は中々辛いものがあるぞ」
03:51 Sty > 「うちのせんせーに聞いたら教えてくれるとは思うんですけどもー」
03:52 Joss > すてーさんは19で精神8でスキル沢山持ってるが
03:52 Joss > ジョズスは作成時点で既に23だった
03:52 Lyce > あれ
03:52 E-sa > 自分で自分にはほにゃららという才能があるよとか言うのがちょっとはずいというのは
03:52 E-sa > ちょっと
03:52 E-sa > ある。
03:52 E-sa > |ミ
03:52 Lyce > (おないどしだ
03:52 kreuz > えっ
03:52 ryuni > 「ま、当たっているいない関係無しに自分の才能なんてものは人に聞かされるもんじゃないな」
03:52 Resol > 僕も6月でめでたく23です
03:52 kreuz > えっ
03:52 Sty > 「と言うか私最初転移魔法しかろくに使えませんでしたからねぇ……」
03:53 Vieri > おめでとう
03:53 kreuz > 「あれそうだったんです」
03:53 Sty > 「放出が苦手なんですよ、だから直接触らないと攻撃できない」
03:53 Vieri > 「へえ、そうだったんだ」
03:53 Resol > 「最初は皆そういうものじゃないでしょうか」
03:53 Joss > 「まぁ術ってのは適正があるからなぁ」
03:53 Lyce > 「ま、魔法が使える時点で…ある程度の才能はあると…思います…」
03:53 Resol > 「適性は確かにありますね」
03:53 kaname > アイネ「……」そうっと大きく回り道して戻ってきた
03:53 ryuni > 「向き不向きは有るだろうな」
03:53 Joss > 「俺は術で目の能力を拡大してるんだが」
03:54 Joss > 「これを天然の特殊能力以外で持ってる奴は中々見ない」
03:54 Vieri > おかえり!
03:54 kreuz > 「アーイ」
03:54 Joss > 霊的視力
03:54 Joss > ね
03:54 Lyce > ふむふむと頷いてる
03:54 Vieri > 「ほうほう」
03:54 Resol > ノエは改造でおぼえますた! >霊視
03:55 Vieri > レーシックですね
03:55 Resol > 大体あってる
03:55 Lyce > なるほど
03:55 Resol > 「霊的視力…」
03:55 Lyce > 「………」曖昧に笑っている
03:55 Lyce > ゆうれいとかみたくないです
03:56 Sty > 「まぁ私のところの先生によるとーイーサ当たりは前者的な、要するに魔術の初期の量は多いそうですが、後者的な、研鑚による伸び代はそこまで無いそうな、今ある魔力を別の形で発動させるくらいしか伸び代が無いとか言ってました」
03:56 Sty > なので精神はずっと6
03:56 Lyce > 「そう…なんですね…」
03:56 Joss > 「そんな…もんかね」
03:56 kreuz > 「イーサさんはもうあれですよ」
03:57 kreuz > 「花嫁修業とか」
03:57 kaname > 「…………魔力の容量の話?」 のーまるしるふ「やっとかえってきたーZzzz」
03:57 Lyce > 実感がわかない後者組
03:57 kreuz > 「そっちで」
03:57 Sty > どんどこ精神上げてる後者組、
03:57 kreuz > 「アイネさんおかえりー」
03:57 Lyce > てへぺろ
03:57 Resol > 「何だか初めましての方がたくさんですね」
03:57 kreuz > つまりあれか、
03:57 Sty > 「魔法に関する魔力的な意味での純粋な才能についての一説の側面的なーなんといいますかー」
03:57 kreuz > ステータスがんがんあがっていくのは後者か、
03:57 Vieri > 「アイネおひさー」
03:57 ryuni > 「アイネも久しぶりだな」
03:58 Lyce > 「あ」
03:58 kaname > 「そもそも、扱いきれない魔力を扱えるようになった時に、制限を解いていく、なんて人たちもいるみたいでね」
03:58 kreuz > 「まあそのようなあのようなためになるおはなし」
03:58 ryuni > 何かみんな知り合いばっかりだ
03:58 kaname > 「お久しぶり、です」
03:58 Lyce > 「は、はじめまして……り、リセと申します……」れぞるんにふかぶか
03:58 kreuz > 「え、そっち!?」
03:58 Sty > ステータスガンガン上げて行ったり、
03:58 Resol > 「あっすみませんレゾルです名乗り遅れました」
03:58 Sty > この人は能力値とかスキルとかこれくらいまでがげんかいだなぁー!みたいな
03:58 Sty > ロール的な制限が無い人達が
03:58 Sty > 後者みたいな、
03:58 Sty > そんないめーじ
03:58 kreuz > なるほい、
03:59 Lyce > リセはヒエンさんのことがなかったら
03:59 Lyce > 伸ばしてなかったけれども
03:59 kreuz > ヒエン君のせいで限界突破を、
03:59 Sty > 「まぁ、容量その物は多少可変らしい……ですよ?多分」
03:59 Lyce > しちゃったね
03:59 kreuz > 赤魔も牢獄とかなかったら不屈も治癒もとっていないな…
03:59 kreuz > 「まあそうでしょうねー」
03:59 kaname > 「そもそもの話。魔力の限度についてですが。 鍛えても増えない、ではなくて、鍛えても己の扱える限度の枷の外し方がわからない、なんて方だった場合モアルンdね巣よ」
03:59 ryuni > トヨンはまだ上げ足りん
03:59 Joss > ジョズスはロゼ君セッションの間に
03:59 kaname > もあるんですよ
03:59 Joss > ロゼ君死なないように
04:00 Joss > ファイナさんちに治癒習いに行った思い出
04:00 kreuz > そういやロゼくんのせいで赤魔
04:00 Lyce > 「わ、わたしが学んでいる魔法は…その……」
04:00 Vieri > ロゼ君のせいか
04:00 kreuz > 付与ふたつめとったんだから
04:00 kreuz > 人外に足かけたのはロゼくんのせいだな、
04:00 Lyce > 「他所から力を持ってくる形態なので………あの……また少しち、違うのかも…しれません…………」
04:00 Resol > ロゼ君ったら
04:00 Lyce > 「す、すみません……」
04:00 Vieri > 「ふむふむ」
04:00 Sty > 「まぁ、魔力の放出の方法とかとはちょっと離れる話なので、技術的な才能となってくるとまたこう、そのせんせいの言う話とはまた別な話が」
04:01 Lyce > なんかしらんが耐えられなくなって謝った
04:01 Sty > 「と言うかあの人ほんとに正しい事言ってるのかも分かんないですし」
04:01 kaname > しるふ「私らみたいな精霊から借りるみたいなー?」
04:01 Lyce > 「は、はい……その……自然力というか………」
04:01 Joss > 「ふむ……俺の場合は大体自前だがまぁ、ロゼやイーサのように多くはないからまぁ」
04:01 ryuni > 「外部からのバックアップか」
04:01 Joss > 「アレだな」
04:01 kreuz > 「あれですよね、扱える以上に魔力を上げるやりかたもありますし」
04:01 Lyce > 「魔力に変換しやすい物質を集めて形を変えるという……その……」
04:01 Joss > 「魔力をただ炎にするより」
04:02 Joss > と手に炎を作って
04:02 Sty > 「外から集めてくれば今言った才能の話はあんまし関係なくなりますからねぇ」
04:02 Joss > 「形を整えてドリルにしたほうが」
04:02 Joss > こねこね
04:02 ryuni > 「あまり強引なやりかたも良くは無いだろうがな」
04:02 kreuz > 「いやその考え方はおかしい」
04:02 Vieri > ねこねこ
04:02 Sty > 「それはおかしいと思うんですよ」
04:02 Joss > 「破壊力はあるだろう」
04:02 Vieri > 「ドリルかー」
04:02 ryuni > よばれてはないな!
04:02 Lyce > 「は、はは…は……」
04:02 kaname > アイネ「ついでに言うと、自分の魔力を普段貯蓄しておいて、いざと言う時に噴出するという技術もありますから自前の魔力だけで、限界を突破することは十分に可能なのですよ」
04:02 Vieri > ははは
04:02 Vieri > 「へえ、そうなんだ」
04:03 Resol > 「…」ドリルすごいなー
04:03 Sty > 「自身の中に貯蓄、だと限界があると言う一説もありますが、外部貯蓄できればまぁ、そんなの関係ないですしね」
04:03 ryuni > 「…まあ、そうだな」
04:03 kreuz > 「貯蓄とかかんがえたことないなあ」多分かけ流し型
04:03 Lyce > うちもかけ流しですなー
04:03 Lyce > 使うときに集めて変換して出す
04:03 Sty > 「私はあんまし外から借りるとかしないですね」
04:03 Joss > 「そうは言ってもなぁ……実際その方が強いからなぁ……」>それはおかしい
04:04 Joss > 比較
04:04 kreuz > 「いやおかしい」
04:04 Sty > 「あーいちおう借りてるっぽいのは有った……かな?」
04:04 Lyce > 「ま、また……系統が違うのでしょう、ね……」
04:04 Joss > 聖属性(賢者ドリル):15
04:04 Lyce > <ドリル
04:04 ryuni > 強いなあ
04:04 Joss > 賢者ファイアー:13
04:04 Vieri > どりーる
04:04 Resol > 「大々的な儀式も、あるいは複雑な手段で許容以上の魔力を得ている種もあるのでしょうね…」
04:04 Joss > 賢者コキュートス:11
04:04 kreuz > 「とはいえ僕も直接魔力をうちつけるよりは剣にのっけて殴る形ですから」
04:04 Vieri > ドリルつよいね!
04:04 Sty > かばんからぬいぐるみ(手足の長さが不均一で継ぎ接ぎでぐろい)を取り出して机の上に置く
04:04 kreuz > 「ドリルをわらえないのかもしれませんが」
04:04 kaname > アイネ「貯蓄する場所として魔道具を使うなんてのは良く聞く話だけれど・・・」ルーン剣とか杖とかが精神攻撃あがるのはこういう理屈じゃないかな!と
04:05 Resol > ルーン剣ほしいわー
04:05 Lyce > 「ぶ、物品を媒介にするというのも…また一つの形です、ね…」
04:05 Sty > ぬいぐるみ(何かポージング)
04:05 Joss > 「振らなきゃならん分手間だろう」>剣に乗せて
04:05 Resol > 「魔法具…」
04:05 kreuz > 「媒介があるとこうイメージがしやすくなるかんじ」
04:05 Joss > 体力ないからなこの男
04:05 kreuz > 「剣とは攻撃するものじゃないですか」
04:05 Lyce > 「せ、先輩の場合…は……変換しやすい形というのが…そ、その……ドリルなのだと………す、すみません…」
04:05 * Doll join #taigamomoiro
04:05 kreuz > 「だからそこにエネルギーをのせるだけで、すぐに攻撃のイメージができるんですよ」
04:05 ryuni > 「単純な増幅手段なんて場合も確かに有るな」
04:05 Doll > シュタッ!
04:06 Joss > 「まぁ……確かにな」
04:06 Vieri > Doli に一瞬みえた
04:06 ryuni > 「…こいつは?」
04:06 Vieri > 「おー」>にんぎょう
04:06 Sty > 「ぬいぐるみーなんですけどもー」
04:06 kreuz > 「さっきフレッド君をおそってましたね」
04:06 Joss > 「俺も単にドリルが好きというのもまぁ、ある」>変形しやすい形とかイメージとかのお話
04:06 Lyce > 「い、イメージというのは……魔法にとって大事な要素です、ね…」
04:06 kreuz > 「ああ、好きならばしかたないですねえ」
04:06 Resol > 「おやかわいい」
04:06 Sty > 「一種のゴーレムと言いますかファミリアと言いますか、こう言うのは一応他の物を媒体にしてる、と言えば、してる、ような……」
04:06 kreuz > 「さいごのほう自信なくなってますよ」
04:06 Lyce > 「つ、使い魔…です、か…」
04:06 Doll > わかっているなきさま!と指をさす>れぞるん
04:07 ryuni > 「ふむ、よろしくな」ぬいぐるみに声を掛ける
04:07 Lyce > おそるおそる手を出してみたり
04:07 kreuz > 「…」
04:07 kreuz > 「あれですか、僕もだしたほうがいいですか」カバンごそごそ
04:07 Doll > シュバッ!と此方からも手を差し出す!
04:07 Doll > >りせさん
04:07 Lyce > 「ひ…っ」
04:07 Lyce > 引いた
04:07 ryuni > 「意外と凶暴なのか?」
04:07 Doll > 此方も手を引き!
04:07 kreuz > くまきゅーがたゴーレム
04:07 Doll > そのまま!
04:07 Doll > 頭を下げて謝る!
04:07 Doll > 私は紳士!
04:08 Vieri > 「勢いよくいったらびっくりしちゃうなあ……おお、いいやつだ」
04:08 ryuni > 「…でもないのか」
04:08 kreuz > 「俊敏な紳士ですか」
04:08 Lyce > 「あ……い、いいえ…わ、わたしの方こそ……す、すみません…」ふかぶか
04:08 Joss > 「俺も呼べないこともないが……店を壊すな」
04:08 kreuz > ・゜(なんだこれ
04:08 kreuz > 「ドリルはやめましょう」
04:08 Joss > ジョズスの詠唱演出はいくつかあるが
04:08 Sty > 「他の物を媒体にして私の無意識を切り取って付与したみたいな……」
04:08 Lyce > 「な、なにか呼ぶというのは…いい、ですね……」
04:08 Sty > 「多分これも一応魔術かなみたいな……」
04:08 Vieri > 「オハラちゃんに怒られるのもうそろそろ止めたいんだぜ」
04:08 kreuz > 「え、ということはこれはスティさんなんですか」
04:08 Joss > そのうち一個は所謂FF式の召喚魔法である
04:08 Lyce > 「わ、わたしは…生物などは召喚できない…です」
04:09 Resol > 「またすごい器用なことを…」
04:09 Vieri > 「ほうほう、さっぱりわからん」
04:09 Sty > 「とは言え他の雑念と言いますか、集合的無意識も入ってるので完全に同一とは言えませんけどもー……」
04:09 kreuz > 「将を射んと欲すればまず馬を射よってフレッドくんにいっておけばいいですか」
04:09 Joss > 「ふむ……」
04:09 Sty > 「たぶん、無意識、なんじゃ、無いですかねぇ……」
04:09 ryuni > 「召喚も習った事はあるが、さっぱりだったな」
04:09 Joss > 人形に手を差し伸べてみる
04:09 Lyce > 「そそ、そんな方法も…あるのです、ね」
04:09 Resol > 「(これがスティさんの無意識…)」
04:09 Doll > しゅばっ!>こちらからも手を差し出す
04:10 Joss > 「……喜んでいいのかこれは」
04:10 Lyce > 「り、リューニさんは…ま、魔法も習われたのです、か…」
04:10 Vieri > 「いいんじゃねえかな。握手握手」
04:10 * kreuz topic : "ひばり亭の臨時ビアガーデン。(発展型04:09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」"
04:10 Lyce > そら
04:10 Resol > なにしてはるん!?
04:10 Lyce > はられるわ
04:10 Sty > 「と言うか」
04:10 Vieri > はられるね
04:10 kreuz > はりますよね。
04:10 kreuz > えろるん
04:10 Sty > 「本気で無意識の要らない部分切り取ってきてるので」
04:10 ryuni > 「昔一応一通りはな、何処に才能があるかわからんからいろいろやらされたが」
04:10 Sty > 「すごいこう」
04:10 Sty > 「単純な」
04:10 kreuz > 「え」
04:10 kreuz > 「スティさんもとから」
04:11 kreuz > 「ゲフンゲフン」
04:11 Sty > 「きー!」
04:11 ryuni > 「結局どれも駄目だった」
04:11 Joss > 「ああ、俺の場合はアレだな。『召喚する』んじゃなくて、門の方を開く。向こうが勝手にやって来る感じだ」
04:11 Sty > 「まぁこう言うのも多分魔法の一種じゃないかな、と」
04:11 kreuz > 「ドリルはよしましょうよ」
04:11 Vieri > 「ふむ……」
04:11 Joss > 「なんで、開いた門が閉じるまでに返さないと」
04:11 Joss > 「帰ってくれない」
04:11 Resol > 「ふむ…召喚や生物系に関しては専門外ですね」
04:11 ryuni > 「まあ根本的に魔力が無いから当然といえば当然なんだが」
04:11 Joss > 「ドリル界に」
04:11 kreuz > 「ちょっとたのしそうですねそれ」
04:11 kreuz > 「ドリルはよしましょうよ」
04:11 Vieri > 「ドリル界ってあるのか」
04:11 Joss > 「なんかあった」
04:11 kreuz > 「ジョズスくんもそこからきたんですよ」
04:12 Sty > 「逆に相手の魔力を利用するとかも出来そうですよねぇ、と言うか私は半ばそれですけど」
04:12 Vieri > 「あったんだー……」
04:12 Resol > 「(ドリル界…)」
04:12 kreuz > 「ああ、あるある」
04:12 Vieri > 世界は広いよね
04:12 ryuni > 「興味深いといえば興味深いが…」
04:12 Sty > ドリル界は突っ込みを入れない、
04:12 Vieri > 「クロイツ観光したことある?」>どりるかい
04:12 kreuz > 「いえ」
04:12 kreuz > 「なんか痛そうなのでちょっと…」
04:12 Joss > 「やめといたほうがいいぞ。人見知りするから」
04:12 Joss > 「刺さると危ない」
04:13 Vieri > 「ドリル人見知りするんだ」
04:13 kreuz > 「もっとカドがない世界がいいです」
04:13 Doll > 腕組みをしてスティの膝の上で胡坐をかきなんかふんぞり返っている
04:13 Vieri > 「クロイツに穴あいちゃうなー」
04:13 Lyce > 「………」曖昧に笑っていよう
04:13 Lyce > はっ
04:13 Lyce > 「あ、あの……飲み物をいただけます、か…?」
04:13 Lyce > びえりんにちぅもんしよう
04:14 kreuz > 「メイドさーん」
04:14 kreuz > よぼう
04:14 Resol > 「あ、ではコーヒーをまた」
04:14 Vieri > 「メイドじゃないよ-、何が良い?」
04:14 Joss > 「ああ、そうだな。折角来たんだ」
04:14 Joss > 「俺もコーヒーを頼む」
04:14 Lyce > 「あ、アルコールではないものを…」
04:14 ryuni > 1d100 多分話しながら飲んでた
04:14 dice_cre > ryuni: 28(1D100: 28) = 28 多分話しながら飲んでた
04:14 Joss > 「随分と冷えてな。なんというかこうな」
04:14 Vieri > 「了解。リセちゃんも珈琲でいいかい? ジュースにする?」
04:14 Joss > 「腰から下の感覚がない」
04:14 ryuni > 全然酔わねえ
04:14 Vieri > 「ちょお」
04:14 Vieri > るーにんだからね……
04:14 Lyce > 「じ、ジュースで…」ほにゃら~
04:14 Vieri > 樽ひとつあけるよね
04:14 Vieri > 「はーい」
04:15 Vieri > ではカウンターへ下がる
04:15 kreuz > 「ジョズくんもロゼ君といっしょに煮えてきたらどうでしょうか」
04:15 kreuz > 「あたたまりますよ、たぶん」
04:15 kaname > 1d100 シルフ飲み食いしてた?
04:15 dice_cre > kaname: 49(1D100: 49) = 49 シルフ飲み食いしてた?
04:15 Lyce > 「に、煮え…?」
04:15 Joss > 「いや、冷えているところを急に温めると心臓に悪いからな」
04:15 kaname > けっこうしてた
04:15 Lyce > そういえば
04:15 Vieri > してた
04:15 Vieri > 踏み倒される!
04:16 Lyce > 酒臭いなここ
04:16 Resol > 「ジョズスさん先ほど火を出してましたが…ああダメか」
04:16 ryuni > 「そういやロゼ外で客引きしていたな」
04:16 Sty > 今気付いたらスティの経験点110いってた、
04:16 Vieri > そりゃ樽ありますし
04:16 Sty > じっかんないわ。
04:16 Lyce > つええ
04:16 kaname > しるふ「……」ぷはー。 うぃっく
04:16 Resol > 毛布をジョズスさんに私大河
04:16 Resol > 私大河?!
04:16 kaname > つええ
04:16 Vieri > レゾルtaiga!
04:16 Lyce > もうマイアなんて弱いほうだな
04:16 Joss > 「ああ、アレは術で自分が傷つかないように保護してる」
04:16 kreuz > レゾル君大河だったのか
04:16 Vieri > 程なくして飲み物もってこよう。りせちゃんにはりんごじゅーす
04:16 Resol > びえりん毛布並べてましたよね!
04:16 Vieri > あるね!
04:16 Joss > 「というか、しないと燃えるだろう。自分の火で」
04:16 Vieri > もってこよう
04:16 Lyce > 「ありがとう、ご、ございます…」
04:17 Vieri > 隅っこの方に重ねてあるよ
04:17 Vieri > きっと
04:17 Resol > どうもどうも
04:17 Lyce > 火事になったらやヴぁい
04:17 Lyce > ひばり亭の終焉
04:17 ryuni > 「その辺りうまくいけば自分の手が黒焦げにならんで済むんだがな」左手振り振り
04:17 Vieri > なあにすぐに建てるさ。200人超の冒険者が。
04:17 Joss > うちの根性魔法使いも
04:18 Lyce > 「な…なるの…ですか…?」
04:18 Joss > 結構な頻度で自分の電撃に
04:18 Joss > 感電している
04:18 Vieri > びりびり
04:18 Sty > 「んー……」
04:18 Lyce > りびの誤爆率が高い
04:18 Lyce > 消すか
04:18 Joss > リヴィエールさん……
04:18 ryuni > 「足りん魔力を生命力で変換して使う方法を覚えたんだが、制御の方が上手くいかんでな」
04:18 Sty > 「逆に自分を保護する分の魔法も攻撃に回したら……凄い事になる気がしますね」
04:19 Joss > 「真っ先に死ぬのは自分だがな」
04:19 Lyce > 「な、なかなか…難しそう…ですね……」
04:19 Sty > 力の理的な。
04:19 Joss > 「魔力を生命力……か」
04:19 Joss > 「なんというか
04:19 Joss > アンタらしい術だな」
04:19 Joss > ジョズスは生命力が少ないのでそんな事すると死ぬ
04:19 Lyce > ほこほこな笑顔をしていよう
04:19 Lyce > 同上
04:20 Vieri > むしろ魔力で生命力を補充してくだちぃ
04:20 ryuni > 「禁呪辺りだとそんな感じか、あんまり何度も見たいもんじゃないが」
04:20 Resol > 「見たことあるんですか…」
04:20 Vieri > 「……」
04:20 Sty > 「あー」
04:20 Lyce > 「つ、使う方が…おられるのですね…」
04:20 Sty > 「新しい魔術書欲しい」
04:20 Lyce > 「いいですね魔術書」
04:20 ryuni > 「まあ昔ちょっとな」過去設定話よ
04:20 Lyce > 「響きがいいですよね」
04:21 Joss > 「魔術書か……」
04:21 Sty > 「いいですよねぇ」
04:21 Sty > 「本の匂いって好きです」
04:21 Joss > 「今丁度、欲しいのがあるんだがまぁ、金も暇もない」
04:21 ryuni > 「魔術なのか書なのか…書だったな」
04:21 Lyce > 「古代の魔術書とか…もうその音の響きだけでわたし……どうしましょう」くねくね
04:21 Vieri > (わからん
04:21 Joss > アーガで異世界版デネロっさんの薫陶を受けたので、デネロス書が欲しい
04:22 ryuni > 「だが本を読むのはいいな」
04:22 Sty > 「くろいつさーん」
04:22 kreuz > 「はい?」
04:22 Sty > 「ちょっと50000Gくらいぽんとだしてください」
04:22 Vieri > 「魔術書は眠かったなぁ……」呟いてウォッカ呷ろう、そのまま瓶持って手酌
04:22 kreuz > うつらうつらしていた
04:22 Resol > 「確かに落ちつきますね…」 >本
04:22 kreuz > 「二万円くらいしかないです」
04:23 Sty > 「はぁー」ころころ
04:23 kaname > 「…装備を整えるために商法の口テクニックを覚えるハメになった」
04:23 Lyce > びえりんの瓶を持って
04:23 kreuz > 「あと僕スティさんにあげるつもりないですよぜんぜんまったく」
04:23 Lyce > お酌しよう
04:23 kaname > アイネ「それでも魔道具の類も魔道書の類もあんまり・・・」
04:23 Vieri > 「あ、いいって……ごめんね話の途中で」
04:23 Joss > 「貯金苦手そうだものなぁお前は」苦笑い>ステーさん
04:23 Sty > 「高いんですよねぇ……」
04:23 ryuni > 「珍しい本は手に入れるのが大変だからな…」
04:23 Vieri > 「アイネは喰うからなあ」
04:23 Lyce > なぜか身についている所作
04:23 Sty > 「この前結構お金もらったんですけど……」
04:23 Sty > 「…………」
04:23 Sty > 何故か顔を青ざめてうつむく
04:23 kreuz > じー
04:23 Sty > 口元を押さえて、
04:24 Lyce > 小首かしげ
04:24 Vieri > 「……」そっと、目をそらす
04:24 Joss > 「…酔ったか?」
04:24 Sty > 「ええと、この前巨大兎が大量発生した時に……」
04:24 Joss > 「……うさぎ?」
04:24 kreuz > 「うさぎ」
04:24 Resol > 「そんなことがホルムで?」
04:24 Lyce > 「うさぎ…ですか」
04:24 Vieri > 「うさぎ?」
04:24 Sty > 「首をこう」
04:24 ryuni > 「…そういえばそんな話していたな…」
04:24 Sty > 指で首を掻っ切るしぐさ
04:24 Sty > 「やるタイプの」
04:24 Vieri > 「うん」
04:25 Joss > さうぃる「仲良くなれそうだ」
04:25 Vieri > 首をこうやるタイプの荒野人
04:25 Sty > 「それが大量発生した時に、兎退治と毛皮採取を」
04:25 Lyce > エクス「首と聞いて」
04:25 Sty > 「同時に受けたんですけど……」
04:25 Sty > 机に突っ伏す
04:25 Lyce > 「ど、どうか…されました、か…?」
04:25 Sty > 「兎退治の証拠を持っていかなきゃいけないので」
04:25 Vieri > 「……うん」
04:26 Sty > 「かわをはいだうさぎをまるまるもって……」
04:26 Sty > げんなり
04:26 Joss > 「だがまぁ兎は」
04:26 Joss > 「常備薬の材料としては結構」
04:26 Joss > 「優秀だぞ」
04:26 kreuz > 「え、薬なんですか」
04:26 Vieri > 「へえ」
04:26 Joss > 「鼻づまりと節々の痛みに」
04:26 Joss > 「効く」
04:26 Vieri > 「ほう」
04:26 Sty > 「そういう細かいの私あんまり作りませんからねぇ」
04:27 Sty > 「基本的に植物素材」
04:27 Lyce > 「お薬…ですか……」
04:27 kreuz > 「うーん」
04:27 Resol > 「それは酷だったんじゃないでしょうか…」
04:27 kreuz > 「そろそろうつらうつらしてきたのでおいとまします」
04:27 Lyce > 「あ…は、はい……おやすみなさい……」
04:27 Joss > 「傷を直したり、外部からの毒をどうこうするなら大概植物素材だがな」
04:28 Resol > 「おやすみなさいクロイツさん」
04:28 kreuz > 「それではみなさんまたそのうち」
04:28 Lyce > ぺこぺこ
04:28 Vieri > 「ん、俺様もそろそろお出かけの時間なんでごゆっくりー」
04:28 Sty > 「おやすみなさいー」
04:28 Joss > 「ああ、また長く空けることになりそうだが、またな」
04:28 ryuni > 「さっきも酷かったしな、ゆっくり休んどいた方がいいぜ」
04:28 Vieri > 「クロイツおやすみ」
04:28 kreuz > いいながらびえりんに伝票をわたします
04:28 * Doll quit : ""Leaving...""
04:28 kreuz > 「それではー」
04:28 Joss > 「……俺もそろそろ行くか」
04:28 kreuz > ってじょずくんとはあしたアーガデウムか
04:28 Vieri > 伝票処理してからひばり亭の扉をくぐります
04:28 Joss > うむ
04:28 ryuni > 「ああ、またな」
04:28 Joss > 「…じゃあまあ、達者でな」というかクロさんもアーがや
04:29 Joss > そして店を出て
04:29 Lyce > 「お、お疲れ様……でした……」
04:29 Lyce > ぺこぺこ
04:29 Joss > 少しするともうどこにも居ない
04:29 Vieri > 倒れていないか心配になった
04:29 kreuz > そう、いまのはジョズくんの
04:29 Lyce > 異世界から来てた
04:29 kreuz > 生霊だったのだ
04:29 ryuni > 異界に…
04:29 Resol > 「お疲れ様です……」
04:30 Resol > 明日あーがでうむかー
04:30 Vieri > ヴィエリもどこかの建物の間から転移魔法で消えよう
04:30 Vieri > あーがでうむかー
04:30 Lyce > そうでしたっけ
04:30 Vieri > 決定かどうかはしらん
04:30 kreuz > あーがでうむ決定ですよ、
04:30 Sty > 「私も寝ますかね……」
04:30 Vieri > おうみはんがあしたいけるよーっていうおはなしはきいた
04:30 kreuz > みんないますしね、
04:30 Vieri > 決定だったんだ
04:30 Resol > 「帰る時は皆さんあっという間ですね…僕には難しいことです」機敏1だから
04:30 Lyce > 決定だった
04:31 kreuz > れぞるんのたのた
04:31 Lyce > 「は、はは……」
04:31 kaname > 発言してると思ったらしてなかった
04:31 Vieri > あるある
04:31 kaname > アイネ「…おやすみ?」
04:31 Resol > 「おやすみなさい」
04:31 ryuni > そして結局、
04:31 ryuni > 誰に何を習ったものか
04:31 Resol > もう皆酔いつぶれて…
04:31 kreuz > あとはるーにんが
04:31 kreuz > こないだのはなしだけどおしえれ
04:31 Vieri > うむ
04:31 kreuz > ってくればいいんじゃないかな、
04:31 Lyce > 治癒はいろんな系統が出たから
04:32 Resol > そだね
04:32 Lyce > 選ぶといいのよ
04:32 Vieri > ぴんときたひとに
04:32 Resol > ティンときたひとに
04:32 Vieri > 俺は麻酔がしたいんだああああとスティさんに突撃してもいい
04:32 kreuz > 赤魔はかんぜんにフィーリングです
04:32 Sty > 信仰と力の返還と麻酔系と自然治癒力増加と四種類くらいでましたっけ、
04:33 Sty > 変換
04:33 kreuz > 変態
04:34 ryuni > …
04:34 Vieri > 変態だ。
04:34 ryuni > クロイツさんに教えてと言ったのだけれども、
04:34 kaname > アイネは聞いてない気がするけどまぁいいのか。
04:34 kreuz > あれ、いつだ、
04:34 ryuni > 力の変換が一番遠かった
04:34 kreuz > ははは、
04:34 E-sa > ほら、
04:34 Vieri > ははは
04:35 Lyce > ほろり
04:35 E-sa > 体力から魔力に変えて更に体力に変えれば
04:35 kreuz > 僕もみててそうおもった、
04:35 E-sa > りゅーにんのありあまるたいりょくなら……
04:35 ryuni > ふーむ
04:35 kreuz > 赤魔の技ってだいたいフィーリングなんですよね…
04:35 E-sa > 技巧系なのに
04:35 E-sa > 感覚なんですよね
04:35 ryuni > 体力→魔力→傷の治療
04:35 kreuz > せいかくがねじれてるからね、
04:35 ryuni > ならいいのか
04:35 Joss > ジョズスはファイナさんに自然治癒力系を習ってるので全体版だとそれをそのまま使うが
04:36 * Sty quit : ""Leaving...""
04:36 Joss > 多分、対象が単体だと相手が活性化しすぎて疲れるので
04:36 Joss > 肉自体を生成して埋め込みつつ自然治癒力を上げてる的な
04:36 Joss > アレ
04:36 kreuz > 完全に技術として文章化できるのは人徳と商談だな
04:36 kreuz > あと射撃か
04:36 Lyce > ジョズスさんと同じ系統だな
04:37 Vieri > ぎじつとしてのぶんしょうか(目そらし
04:37 Lyce > 外からの力を細胞やらに変換させてるけど
04:38 E-sa > スティも自然治癒系だけども相手の疲労は感じなくさせる+こっちから魔力注入して緩和させるなので、肉を作って埋めるとかはしてないな、
04:39 Resol > 止血はどうやるんだろう
04:39 * nick kreuz → M_kafk
04:39 Joss > ウチだと他に治癒魔法はー、ゼリンか。アイツは謎だな
04:39 kaname > アイネの治癒かー
04:39 Lyce > 影だね
04:39 kaname > …・・
04:39 Lyce > 闇か
04:39 kaname > 強引に再生させてますしねあれ
04:40 kaname > 自然治癒の加速ではなくて
04:40 kaname > 凹
04:40 Joss > 影の力を使って治してるのは確かですが多分本人にも原理とかは良く分からない
04:40 Joss > そんなゼリン
04:40 kaname > □に埋めるみたいな
04:40 ryuni > うちの子の治癒魔法他はネイだが、
04:40 * nick Vieri → M_mifafk
04:40 Joss > ゴールド・エクスペリエンスですね
04:40 Joss > >埋める
04:40 Lyce > 信仰系の人だと原理は分からない人が多いでしょうね
04:40 ryuni > 系列が全く一緒だ
04:40 Resol > うーむ
04:41 E-sa > アレクとかの神官が使ってるのは自然治癒云々ではなく
04:41 E-sa > 純粋に傷を塞いでくっつけるとかそう言う純粋な治すあれっぽいな、
04:41 Lyce > マイリスだと因果を流すという名目でなかったことにしたりというアレですけれども
04:42 E-sa > あんまり肉を大きくえぐられるとなおすのじかんかかりそう、
04:42 Lyce > なかったことにするには精神が…
04:42 Joss > 私は拒絶するの人的な感じか>マイリスさん
04:42 Lyce > んな感じですねー
04:42 kaname > んー、いや
04:42 kaname > 傷口が開いてるじゃないですか、こう
04:42 E-sa > フー・ファイターズ……
04:42 kaname > 外から埋めるんじゃなくて
04:43 kaname > 中から埋めさせる?
04:43 kaname > 自然治癒じゃなくて
04:43 kaname > 嬌声治癒
04:43 kaname > 強制
04:43 Joss > アレプランクトン詰めたから大丈夫っていう理屈がちょっと納得できない>ふーふぁいたーず
04:43 kaname > ちくせう
04:43 kaname > 変換がー
04:43 E-sa > ハッ、
04:43 Lyce > 出血は止めたから
04:43 M_kafk > 拒絶するを炬燵するとよんだ
04:43 E-sa > 傷を火で焼いて塞ぐ系の治療とか
04:43 M_kafk > おはようおやすみ
04:43 Lyce > というあれだろうか
04:43 E-sa > いまおもいついた。
04:43 Lyce > あるけども
04:44 Lyce > あるけども
04:44 Joss > かっこいいけど割と武勇系の治療だよね
04:44 Joss > >火で
04:44 E-sa > ですね。
04:44 * M_mifafk topic : "04:09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」"
04:44 Joss > 熱した武器で傷口を
04:44 E-sa > 根性治療(相手が根性が必要)
04:44 Joss > じゅっとするとか
04:44 ryuni > 血は止まるが治ってないよねえ…
04:44 Resol > やめろー
04:44 E-sa > イーサが治癒使うとしたらそんなんだな……むしろダメージ受けるわ。
04:44 Resol > 傷を塞ぐは塞ぐでも、
04:44 Joss > 昔読んだラノベで戦士系のキャラがそれで治療してた
04:45 M_mifafk > だってもともとのトピックはイニシだったんだものー
04:45 M_mifafk > ミ
04:45 Resol > 痛覚神経を先に治して余計痛い思いをするっていいよね
04:45 Lyce > ひどい
04:45 ryuni > さすがだ
04:45 E-sa > サドい
04:45 Resol > 僕はそんなことしないですけど!
04:45 Lyce > ああ
04:45 Lyce > そういうドエスな治療師
04:45 Lyce > いいね
04:46 Lyce > ちょっとときめいた
04:46 Joss > バッカーノに出てきた不死者で、「死なないんだから痛覚要らないよね」って神経撤廃してる人居たなぁ
04:46 Resol > それはよかった
04:46 E-sa > 僕は人が傷つく姿見るのが大好きだから治療しやってるんですよみたいな、
04:46 Resol > うわあ悪役だ
04:46 ryuni > 死なないのと痛覚いらないの関係ない気がする、バッカーノ知らないけど
04:46 Lyce > まぁ、セリフとかにすると結局んふふの人になるからまぁいいや的ナ
04:46 E-sa > ねよう、
04:46 Lyce > おやすみおやすみ
04:47 ryuni > おやすみなさい
04:47 Joss > 痛覚は生物の危険信号だから、危険が危険じゃない不死者なら、痛覚いらんよね、みたいな
04:47 Joss > 理屈でした
04:47 E-sa > たのしかたよ、おやすみー
04:47 Joss > 痛覚ない人は怪我しても分からないので危ないが、怪我しても危なくないなら分からなくてもいいよね、という
04:47 Joss > 理屈
04:47 Resol > おやすみなさいー
04:48 ryuni > 血が無くなったりしても動けるのだろうか
04:48 Joss > 勝手に戻るんですよ。出血しても
04:48 * Resol quit : ""こちら落とそう""
04:48 Lyce > もうキャラ語りは終わりでいいかな
04:48 ryuni > ほうほう
04:48 Joss > 走行中の列車から撒き散らされた不死者の肉片が列車追いかけて体に戻ってくるとかそんなん
04:48 * nick Lyce → M_Lyce
04:48 * nick ryuni → M_nekoiti
04:48 M_nekoiti > お疲れ様でした
04:49 M_Lyce > おつかれさまー
04:49 M_nekoiti > 皆さんありがとうございました
04:49 M_Lyce > ありがとうございましたー
04:49 Joss > お疲れ様でしたー
04:49 M_resol > お疲れ様ー
04:50 * M_resol quit : ""おやすみなさいー""
04:50 kaname > お疲れ様でしたーっと
04:50 M_nekoiti > 治癒魔法はとりあえず全部とは言わないがある程度纏めたのを考えよう
04:51 Joss > おつさまー
04:51 Joss > 僕も寝よう
04:51 M_nekoiti > おやすみなさい
04:51 Joss > おやすみなさー
04:51 M_Lyce > おつさまおやすみー
04:51 Joss > ノシ
22:49 dice_cre > kreuz: 80(1D100: 80) = 80 ふたたび
22:58 Mugi > 「ただいま~」
22:59 * M_u join #taigamomoiro
23:00 Mugi > 「スティさんはいるか~?」
23:02 * M_nekoiti mode +oo Joss M_u
23:04 Mugi > 「誰もいないのか?」
23:14 * Sty join #taigamomoiro
23:14 Sty > (フードをかぶってそそくさっ)
23:14 Sty > 自室へそそくさっ
23:21 * GM_A_ join #taigamomoiro
23:22 Mugi > 「お、そこの人ちょい待て!」
23:22 Sty > Σ
23:22 M_resol > かわいい
23:23 Mugi > 「スティさんっていう人知らないか?」
23:23 Sty > 「む、向こうに言ったんじゃないかな」声色低くしてクリスマスツリー広場のほうをゆびさす
23:24 Mugi > 「・・・・・ふむ、フードをどける」
23:25 Sty > 両手でフードをぐっとおさえる(武勇1
23:25 Mugi > ひょいっとな!(武勇7+鉄腕
23:25 Sty > 「ああー!」
23:26 Sty > なんかほっぺたに落書きされてます、
23:26 * GM_A quit : "Ping timeout"
23:27 Mugi > 「・・・・ん?ほっぺに何か付いてるぞ」落書きを指でこする
23:27 Sty > ぷにー
23:27 Sty > 油性らしいので消えない、
23:27 * Fred join #taigamomoiro
23:27 Sty > 「消えないんですよう」
23:28 Fred > 「(結局街中回ってしまった……あ?)」
23:29 Mugi > 「こういうのって指で擦れば消えそうなもんだがな?」ごしごし
23:29 Sty > ぐにぐに
23:29 Fred > 見える所にいるだろうか
23:29 Fred > むーぎんは
23:29 Sty > たぶんいる。
23:29 Fred > 「あ、あの、ムギさん! スティは……」
23:31 Mugi > 「おお、スマンまだ見つかってないんだ」
23:31 Sty > 「えぇ、まだ身使って無いんです」
23:31 Sty > 蜜かって
23:31 Sty > みつかって!”
23:31 Fred > 言ったぁー!
23:32 Fred > 「そ、そうですか…あ?」
23:32 Mugi > 「どうした?それにしても落ちんなこの汚れ」
23:32 Fred > ちなみにフレディエーヌさんも描かれた
23:32 Fred > すてーさんめ
23:32 Fred > 「す……」
23:33 Mugi > 「す?」
23:33 Fred > 「スティー!」と走りよって抱きつこうとしよう
23:34 M_resol > お熱いね
23:34 Sty > ひばり亭の片隅に置いてあった猛反発枕を自分とふれっどさんの間に挟む。
23:34 Fred > マトリックス的な吹き飛び方をしよう>猛反発
23:34 Fred > 「い……痛い」
23:34 M_u > 猛反発の本領発揮が見れたよ!
23:34 Mugi > 「おお~凄いなそれ!」
23:35 Sty > 「さっきはもっと痛かったんですよ」じと目
23:35 Fred > 「ま……待ってスティ! 話を聞いて!」
23:35 Sty > そわっ(鳥肌
23:35 Sty > 手の中の猛反発枕をそのまま投げる!跳ね返る!跳ね返る!跳ね返る!
23:35 Fred > よたよた起き上がって
23:36 Fred > もっかい抱きつきに行こう
23:36 Sty > 「ひいいぃぃぃぃぃ」
23:37 Fred > がっし
23:37 Sty > 「いや、や、やだあああいやあああきもちわるいいいいい」
23:37 Fred > 「私……間違ってた!」
23:37 Sty > 「ヒイイイイイ」
23:38 Fred > 「確かに私たちはクロイツの事で争ってたけど……本当に大事な事はそんな事じゃなかった!」
23:38 Mugi > 「・・・・・・うむ、取り敢えず落ち着けお前ら」
23:38 Sty > 「何の話なんです!?」
23:40 Mugi > 「いや、俺に聞くな!俺も状況サッパリだ、いや一応話は聞いたが」
23:40 Fred > 「私たち……友達じゃない!」膨らんだ胸をぐいぐい押し付けつつ
23:42 GM_A_ > なんだこの光景
23:42 GM_A_ > (GMモ唖然
23:42 Sty > 「うわああああきもちわるいいいいって言うかなにしてるんですやめてくださいよ!?」
23:42 Fred > 「あのねすてーさん、僕もそりゃ色々しましたけどね(ぼそぼそ)」すてーさんにだけ聴こえるように
23:43 Fred > 「流石にね。これはね僕堪えるんですよ(ぼそぼそ)」
23:44 Fred > 「かわいいとか美人さんとか言われたんですよどうしてくれるんですか僕の心(ぼそぼそ)」
23:44 Sty > 「自業自得です」つーん
23:45 Fred > 「流石に悪いことしたかなと思って追いかけた先でこんなん描かれましたし(ぼそぼそ)」
23:45 Sty > 「私だって書かれましたよ」
23:45 Fred > 「全部すてーさんのせいですよ! すてーさんひどい!(ぼそぼそ)」
23:45 Sty > 「シャオラッ」武勇1くらいのひざ蹴り
23:46 Sty > ぽすん、ぺしっ、ぺしっ、
23:46 Fred > 「ぐっ」武勇2で耐える
23:46 Fred > ぐいぐいと胸を押し付ける
23:46 Mugi > 「う~む一人寂しく置いてけぼりをくらってるな俺」(遠い目
23:47 Sty > 「ええとそこの巨人のおかたー」
23:47 Fred > 「そんで腹立ったんで、すてーさんとは親友だったけどクロイツさんを取り合って絶交したという設定に(ぼそぼそ)」
23:48 Sty > 「友達を探してくれた貴方の心意気に感動してふれ、えーと、フレディーヌさんが貴方と!ぜひ!お付き合いをしたいと!!!!!」満面の笑顔
23:48 Mugi > 「何だ?俺の存在を思いだしてくれたか?」
23:48 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
23:49 * M_nekoiti mode +ooo Fred GM_A_ Sty
23:49 Fred > 「(くっ。何この子性格悪い)」
23:49 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ぐるんと首が回りフレディーを見る
23:49 Fred > 「(名前ちょっとかすってるし! なんという人だ))」
23:50 Sty > 「若いお二人を邪魔したら悪いですよね!!!!!!!!!!」きらきら
23:50 Sty > 「私はこれにて」そそくさ
23:50 Fred > がしっ
23:50 Sty > びくっ
23:50 Mugi > 「・・・・・・・・・・・」
23:51 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレディ」
23:51 Fred > 「ちょっと無責任な事言って行かないで下さいよ。一人にしないで(ぼそぼそ)」
23:51 GM_A_ > アサギ「……。なんだこの空気は」と宿には行って来よう
23:51 Fred > 「な、何でしょうムギさん……」
23:51 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当か?」
23:52 Fred > 「え……ええと」
23:52 * nick Maia → Annette
23:52 Fred > 「まずお食事から」
23:53 * nick Annette → M_Lyce
23:53 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・いやったぁぁああああああああああああああ!!!!!」
23:54 Sty > 「凄い喜んでますよ、良かったじゃないですか(ひそひそ)」笑顔
23:54 Fred > 「ちょっとどうするんですかこの人超喜んでますよ。僕一日経ったら男ですよ!(こそこそ)」
23:54 Sty > 「え、何か問題あるんです?」
23:54 Fred > 「可哀想だと思わないんですか。すてーさんの外道!(こそこそ)」
23:54 Mugi > 「ついに、ついに、俺にも春がやってくるかも・・・・・いーーやっほぉぉおおお!!」
23:55 Sty > 「まぁまぁ」
23:56 Mugi > 「ああ良かった、冒険者になって本当に良かった!!」
23:56 Sty > 「男になっても清いお付き合いをお願いします(ひそひそ)」満面の笑み
23:56 Fred > 「(どうしよう本当にいたたまれなくなってきた)」
23:57 Mugi > 「冒険者になれば彼女が出来るって本当だったんだ、これで、これで、なはははは」
23:57 Sty > 「……」
23:58 Sty > 「(少しこころがいたくなってきた)」
23:58 Vieri > (背景でお皿洗ってよう。なにやってんだろうあのてーぶる
23:58 Fred > 鬼の目にも涙
23:58 * Resol join #taigamomoiro
23:58 Resol > ではトントンと階段からおりるパート2
23:59 * nick M_Lyce → Maia
23:59 Mugi > 「う~良かった、初めて、こんなに嬉しいのはいつぶりだろう」
23:59 Resol > 「あっ仲直りですか」
23:59 Fred > 「ほらいい加減にかわいそうになりませんか。せめて後のこと考えて言いましょうよこういうタチの悪い嘘は。すてーさんのアホ!(こそこそ)」
23:59 Sty > 「ふれっどさんがお付き合いしてあげれば済む話ですよ(ひそひそl)」
00:00 Fred > 「この人そういう趣味ないでしょう多分(こそこそ)」
00:00 Resol > 「…?」
00:00 Sty > 「目覚めさせましょう」ぐっとガッツポーズ
00:00 Mugi > 「ああ~嬉しいな~クリスマス万歳」
00:00 * nick M_u → armit
00:01 Fred > 「ああすてーさんが男になって(ぼそぼそ)」>めざめ
00:01 armit > 「れんあいじょうじゅときいてズサー」机の上をスライディング
00:01 Resol > 「ええとつまり」
00:01 Resol > 「三角関係ですか?」
00:01 Fred > 「そうなんです」
00:01 Sty > 「ふれでぃーぬさんがこちらのおかたとお付き合いをすると。」
00:01 armit > 「そうなの!?」
00:01 * nick Maia → M_Lyce
00:02 Resol > 「えっ」
00:02 Resol > ちょっと吹く、
00:02 Mugi > 「よっしゃぁぁあああ!!酒と料理を頼むぜ!」
00:02 Sty > 「じゃんじゃん持ってきてください!」笑顔
00:02 armit > 「よくわからないけどおめでとう!クリスマスおめでとう!」上から紙吹雪パサパサ
00:02 * nick M_nekoiti → ryuni
00:02 Sty > 「よかったですね! ふれ、えーと、ふれでぃーぬさん!」
00:03 * nick ryuni → M_nekoiti
00:03 Mugi > 「ああ~クリスマス万歳!!」
00:03 Fred > 「ありがとうスティ! スティのお陰で想いが伝えられたわ!」手をぎゅっと握ろう
00:03 Fred > そして離さない
00:03 Sty > 手をぎゅううううっと力の限り握る。
00:03 Resol > 「ああ、こんばんはアーミットさん」
00:03 armit > 「は、こんばんはこんばんは」
00:04 Mugi > 「店員さん、他の客にも酒と料理を!今日は俺の奢りだ!!」
00:04 Vieri > 「はいよー」
00:04 Fred > いたたまれないw
00:04 Vieri > どんちゃんどんちゃん
00:04 armit > 「おにーさん体だけじゃなくてふとっぱらー!」
00:05 armit > むぎーさんはきょじんぞくでいんだろか
00:05 Mugi > 「なははそうだろそうだろ、今日は人生最良の日だ!皆も飲んで食って騒いでくれ!!」
00:05 Mugi > おう巨人族
00:06 Mugi > 身長は3㍍弱あるぜ!
00:06 armit > でっけえ!
00:08 Fred > ヤケになってあみさんにあらかわいいしてよう
00:09 Fred > すてーさんめ……
00:09 Sty > フレッドさんに笑顔を向けている(目は笑っていない)
00:09 Fred > 運ばれて来た料理を
00:09 Fred > むぎさんにあーんしたり
00:09 Fred > すてーさんにあーんしたり
00:10 Mugi > わーい
00:10 armit > なんということか!うれしそうによこで見てる
00:10 Fred > これアミさんも可哀想だ
00:10 Sty > 固まる>あーん
00:10 Fred > すてーさんの外道
00:10 Mugi > 「ああ幸せだあーん」
00:10 Sty > ふれっどくんのせいです(きらきら
00:10 armit > なにもかわいそうじゃないよ!
00:10 armit > 「いいなぁ、仲いいなぁ、恋人いいなぁ」
00:11 Fred > 僕が何したって言うんですか
00:11 Mugi > 「ちっこいの名前は?」>アーミット
00:11 GM_A_ > (空から雪が降り始める
00:11 Resol > 「フレディエーヌさんがよろしいのならここはアークフィア様のもと祝福しましょうか…」
00:11 Sty > 大まかに言って三つほどは罪状が……
00:11 armit > 「ん?わたしはアーミットだよ?おっきいおにーさんは?」いいつつふたりのまわりをリースで飾ったりムーディーに
00:12 Mugi > 「俺はムギって言うんだ。今日は俺にとって人生最良の日だ!」
00:12 Fred > なん……だと>3つほど
00:12 Vieri > 窓に寄る
00:12 Fred > 聞きましょう
00:12 GM_A_ > なんだこの
00:12 GM_A_ > なんだ
00:12 Vieri > 「おーい、雪降ってる」
00:13 Vieri > なんだろうね
00:13 Mugi > 「だからお前もそんな顔してないで楽しんでくれ!乾杯!」
00:13 * nick M_nekoiti → toyon
00:13 armit > 「ムギ!おめでとう!おめでとう!ホワイトクリスマスだよー ろまんちっくだねーー」
00:13 Resol > ほほえまく見ていよう
00:13 * nick toyon → M_nekoiti
00:13 * nick Vieri → Faina
00:13 Mugi > 「おお~ホワイトクリスマスだな~♪」
00:14 * nick M_Lyce → Annette
00:14 * nick Faina → M_mifune
00:15 * nick Annette → M_Lyce
00:16 Resol > 「雪ですか…」とふと窓に目をやる
00:16 Mugi > 「フレディーヌ、俺頑張るからな!」
00:16 Fred > 「(名前間違えてるし)」
00:16 Resol > と、窓辺で行き交う人を見て急に真顔になる
00:17 Fred > 「あまり無理はしないでくださいね……」
00:17 Fred > この空間で真顔のぞるんは
00:17 Fred > ある意味すごいと思う
00:17 Resol > 「では僕はそろそろ」とすたたたっとひばり亭を出ます
00:17 * M_resol part : "Leaving..."
00:17 * M_resol join #taigamomoiro
00:18 * Resol part : "まちがえまちがえ"
00:18 M_mifune > ヴィエリ「じゃあねー」
00:18 M_mifune > まちがえかわゆす
00:18 Mugi > 「ああじゃあな!」
00:19 Fred > とりあえずそろそろロールのネタが尽きた
00:19 Mugi > 「頑張っていつかフレディエーヌに相応しい漢になるから!!」
00:19 M_mifune > まじおつ
00:19 Mugi > お疲れ様w
00:19 Fred > 「(僕にどうしろと)」
00:19 Mugi > 何故こんな状況になったんだろうw
00:20 armit > クリスマスに彼女がおりてきたからさ…
00:20 Fred > すてーさんがフレッドに
00:20 * nick M_Lyce → Annette
00:20 Fred > 悪い薬を
00:20 Fred > かけたからです
00:21 Mugi > 1d100 酔っ払ってる
00:21 dice_cre > Mugi: 44(1D100: 44) = 44 酔っ払ってる
00:22 Mugi > ムギはいい感じにノリノリだ
00:22 Sty > フレッドさんがスティをいじめたりおいうちかけたりせくはらしたりするからです、
00:23 Fred > すてーさんがかわいいのが悪い
00:24 armit > セクハラの言い訳にはできないぜっ!
00:25 Fred > その時には女同士だ!
00:25 Sty > でも心は男だ!
00:25 Mugi > 俺にはもう収集は付けられない、ガンバ!
00:25 Sty > ふれっどさんがんば!(笑顔
00:25 * nick M_nekoiti → kyousa
00:26 armit > フレッドのことしってたら看破もできたんだがなー
00:26 * nick kyousa → M_nekoiti
00:26 M_mifune > 実はこのチャンネルが、どうしても高橋留美子先生の絵柄で脳内再生されていた
00:26 M_mifune > (懺悔
00:26 Fred > にぶんのいちですね
00:26 M_mifune > うる星でもいいのよ
00:27 M_mifune > でもシチュ的ににぶんのいちだね
00:27 M_mifune > 狂喜乱舞するムギさんとかが目に浮かんだ
00:28 Mugi > イヤッフーイ!
00:28 Mugi > なんてったって冒険の目的だからね!
00:28 armit > よこでラッパや太鼓をたたいて妖精ももりあがっているよ、いるよ
00:28 Fred > 「ええと、ごめんなさいムギさん」
00:28 Fred > 「私、父がとても厳しい人で」
00:28 Mugi > 「ん?何だどうした?」
00:28 Fred > 「門限があるんです」
00:29 Fred > 「もっとご一緒したいんですけど、今日は失礼しなくちゃいけなくて……」
00:29 Mugi > 「おおそうか、そりゃ早く帰らないとまずいな!」
00:29 Fred > とりあえず逃げるw
00:29 armit > 「またねー、ゆきでころばないでねー」ノシ
00:30 Sty > 「……ふっ」
00:30 Mugi > 「こっちこそこんな急に騒いじゃって悪かったな、そのあまりに嬉しくて」
00:30 Sty > こころなしかまんぞくげ。
00:30 Fred > 「はい、また今度」と心が痛むような事を言って
00:30 Fred > すてーさんを見る
00:31 Mugi > 「ああまたな!」
00:31 armit > 実はこれがのちのちの伏線だったのである…………(仮
00:31 Fred > そしてさようなら!
00:31 * Fred quit : ""Leaving...""
00:31 armit > ノシシ
00:32 Mugi > 「は~夢のようだ」
00:32 Sty > 「……」
00:33 Sty > ちょっと胸を押さえて壁にもたれる
00:33 Joss > そして自分の手を見て
00:33 Joss > なんじゃあこりゃあ!
00:33 Joss > ですね
00:33 Mugi > 吹いてしまったw
00:34 Sty > 「すこしこころがいたい。」
00:34 M_mifune > 吹いた
00:34 armit > 「ゆめじゃないよーたぶんー」むぎにお酒の瓶かかえておしゃくしつつ
00:34 Sty > グサッ<ゆめじゃないよーたぶん
00:34 armit > ゆめかもしれないじゃない!
00:34 Mugi > 「ああ、ありがとな!」
00:35 armit > 「おいわいだー!のもうのもう!」ちいさなキャップに自分もそそいでぐいぐいと
00:35 Mugi > 「本当に夢みたいだ、ただ友達と仲直りしたいっていうから手伝っただけなのに」
00:36 Mugi > 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けよう!」
00:36 Joss > これすてーさんも罰ゲームじゃないかというか
00:36 Sty > 自爆ですね。
00:36 Joss > フレッドいなくなってちょっと冷静になって
00:36 Joss > 自爆してないか
00:36 armit > 「おおー!つきあうよー!なかなおりてつだったらいつの間にかかのじょになってたんだねー!」
00:36 Joss > 相手居る間はざまぁ、だったけど
00:37 Joss > 我に返るとどうしようこれ、みたいな
00:37 Sty > 「あー、えっと……」
00:37 armit > がんがんつぎあってやがて酔いつぶれそう
00:37 Mugi > 「ああそうだ忘れてた!」
00:37 Mugi > 「えっとスティさん?」
00:38 Sty > 「あー…………」
00:38 Sty > 「お、お幸せに……」
00:38 Mugi > 「ああまだ早いが、ありがとう」
00:39 * nick M_nekoiti → nei
00:39 Sty > 「……くっ!」涙を流しながらその場を走り去る
00:39 * nick nei → M_nekoiti
00:40 * Sty part : "Leaving..."
00:40 Mugi > 「は~今日は濃い一日だったな~」ゴクゴク
00:41 GM_A_ > スティさん逃げた
00:41 armit > 「あれ?聞く事あったんじゃないのかー おつかれさま!おつかれさま」おしゃくおしゃく
00:41 E-sa > いたたまれなくなった。
00:42 Mugi > 「いや、そもそもフレディとスティが仲直りする為に協力してたからな~まああの様子なら仲直りしたんだろう」
00:43 GM_A_ > きっと初恋敗れる、だね。これが
00:43 Mugi > 「おっと、ありがとよ!」
00:43 armit > 「なるほどー、それできゅんときちゃったんだね!」羽根をぱたぱたさせて上機嫌になりつつお酒で真っ赤な顔
00:43 armit > 「わたしもきょうはくろいつとヤキュウをしてあそんだよー、…あれ?あれはゆめだったのかなぁ」お酒にもたれかかるようにしつつ
00:44 Mugi > 「ああ~もしかしてこれが初恋ってやつなのか~俺もまだまだ餓鬼だな~」ゴクゴク
00:46 Mugi > 「きっと現実さ。そろそろ酒は控えた方がいいな」(苦笑
00:46 kreuz > ガラガラ
00:46 armit > 「げんじつなのかなー、なんだかオサケのせいかあたまがもにゃもにゃしてきたよーー、…めりーくりすますムギ…はつこいおめでとうーむにゃむにゃ」いいつつ自分のオサケに頭を突っ込む様にして沈没沈没
00:46 kreuz > 「お届けにまいりましたーヴィエリ君いるかな」
00:46 M_mifune > 「はいはいいらっしゃーい。どしたのクロイツ」
00:47 M_mifune > アーミットがおぼれないように救助だけしておこうw
00:47 kreuz > 「あ、ここにサインしてください」っ領収書
00:47 M_mifune > 「どこのよこれ?」
00:47 M_mifune > 見る見る
00:47 kreuz > 雪だるま一つ とかかれている
00:47 kreuz > 「ここの」
00:47 Mugi > 「ああ、メリークリスマス!ありがとなって危ないぞ」苦笑しつつ寝かせよう
00:47 M_mifune > 「受け取ってどうすんだよ雪だるま」
00:47 GM_A_ > (表にはシルクハット被った雪だるま
00:47 M_mifune > 「いやいいけどさ」ヴィエリ・アマンタジとさらさらサイン
00:47 kreuz > 「冬至祭ですから」
00:47 kreuz > 「はいどうもー」
00:47 kreuz > 別にどうかするわけではなく領収書をしまう
00:48 M_mifune > 「……で、なんなんだよこの雪だるま」
00:48 kreuz > 「そっとしておいてあげてください」
00:48 kreuz > 「傷心なので」
00:48 M_mifune > 「……ええと、わかった」
00:48 GM_A_ > ブツブツと中から声が聞こえる
00:48 M_mifune > 発見スキルで中身わかりますかっ
00:48 M_mifune > あ、声きこえるならわかるな
00:48 GM_A_ > 分かるんじゃね?
00:48 M_mifune > わかるね
00:48 Mugi > 「何だなんだ?」
00:49 M_mifune > 「そっとしといてやってくれ、だと」雪だるまを示す
00:49 * nick M_nekoiti → ryuni
00:49 M_mifune > 肩をすくめて、雪だるまの形のままもっていけるかな
00:49 * nick ryuni → M_nekoiti
00:49 kreuz > あ、のきしたにおいてあります
00:49 kreuz > ちゃんとセッティングしてあってみかんもそなえてあります
00:50 Mugi > 「ふむ、状況がよくわからんが・・・・・せっかくだ飲むか?俺の奢りだ」
00:50 M_mifune > おっけい
00:50 armit > スヤスヤ
00:50 M_mifune > どっちに言ってるんだろう。ゆきだるまーとヴィエリ
00:50 Mugi > 二人とも!
00:51 M_mifune > らじゃ!
00:51 GM_A_ > 雪だるまは反応しない
00:52 * Sty join #taigamomoiro
00:52 M_mifune > 「ん、いいの? さっきも大盤振る舞いしてたけど」
00:52 Sty > 「クロイツさん!」(ガララ
00:52 Sty > 「助けてください!」
00:52 M_mifune > 「あれ、スティ」
00:52 kreuz > 「あれ」
00:52 Mugi > 「構わん構わんっておお~どうした?」
00:52 kreuz > 「どうしましたスティさん」
00:52 Sty > 「ええと」
00:52 kreuz > 「またフレッド君にストーカーされましたか」
00:52 Sty > 赤魔のみみにひそひそ
00:53 M_mifune > 「?」とりあえず安酒持ってこよう
00:53 Sty > 「ふれっどさんにあまりセクハラされるので困らせてやろうとふれっどさん(女)があの巨人のお方に恋愛感情を持っていると言う嘘をついてみたら事が大きくなって罪悪感が」ひそひそ
00:53 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:53 Sty > 「いいんですかね」
00:53 kreuz > 「いいさ」
00:53 Sty > 「あの薬一日で効果切れるんですよ」ひそひそ
00:54 Mugi > 吹いた
00:54 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:54 kreuz > 「逆にかんがえましょう」
00:54 Sty > 「か、かわいそうじゃないですか」ひそひそ
00:54 GM_A_ > 吹いたね
00:54 Sty > 「はい?」
00:54 kreuz > 「むしろこれが三ヶ月くらいあってお互いに恋愛感情がたかまってしまったりしたら…」
00:54 M_mifune > うわぁ
00:54 Sty > 「…………」
00:54 kreuz > 「それはそれはつらい別れがまっている」
00:54 GM_A_ > うわぁ
00:54 Sty > 「あぁ良かった!!!!」満面の笑み
00:54 kreuz > 「それにくらべれば一日の恋」
00:54 kreuz > 「一日のあやまち」
00:54 kreuz > 「いいじゃないですか」
00:55 Mugi > うわぁ~論点ズレてるだろw
00:55 kreuz > 「そうやって人は大きくなっていくものです」
00:55 Sty > 「よかったよかった……?」
00:55 GM_A_ > 雪だるまからなんか刺さるような視線が飛んでくるよ
00:55 kreuz > 「めでたいめでたい」
00:55 armit > 「めりーめりー」
00:55 kreuz > 「あ、コーヒーください」
00:55 M_mifune > 「はーい」
00:55 Mugi > 「メリークリスマス!!」
00:55 kreuz > 「めりーくりすまーす」
00:56 Sty > 「て言うかフレッドさんはそろそろどうにかなんないですか、あれ身体が男だったら捕まりますよ」席に着く
00:56 kreuz > 「普段は男じゃないですか」
00:56 M_mifune > ムギさんには酒、クロイツさんに珈琲もってこよう
00:56 M_mifune > 雪だるまにオレンジジュースそなえて
00:56 Sty > 「じゃあ捕まえても良かったんですか」
00:56 M_mifune > 「めりーくりすます、っと」
00:56 armit > 「めりーくりーまー」ハンカチのうえで手をふなふなあげてる
00:56 M_mifune > 棒読みでおそなえる
00:57 kreuz > 「いいんじゃないですかね」
00:57 kreuz > なにごとも許容するこの度量。
00:57 Joss > 酔ってないかこの人
00:57 Sty > 「じゃあ今度はちょっと出るとこ出て貰いますか」
00:57 kreuz > 1d100
00:57 dice_cre > kreuz: 91(1D100: 91) = 91
00:57 Mugi > これは度量か?w
00:57 Sty > よっとるわ。
00:57 kreuz > よってた。
00:57 Sty > だめだね。
00:58 Mugi > ダメだこりゃw
00:58 M_mifune > よってた
00:58 kreuz > さっきの肉まんに酒はいってたのか、
00:58 M_mifune > 風味付け
00:58 Joss > フレディエーヌ「出てますよ胸とか」
00:58 armit > ういすきーにくまん
00:58 armit > じこせくはら!
00:58 kreuz > 酒蒸しだった
00:58 kreuz > みてないうちにフレディエーヌで浸透してたのか…
00:59 Sty > すてぃはふれでぃーぬって呼びました
00:59 kreuz > たのしそうでなによりです。
00:59 kreuz > 「しかし」
00:59 kreuz > 「どこもかしこも恋愛のハナシのわりには」
00:59 kreuz > 「どれひとつといって健康的じゃないですね」
00:59 * nick M_nekoiti → toyon
00:59 Sty > 「クロイツさんは健康的な恋愛しないんです?」
00:59 kreuz > ずずーとコーヒーをのみつつ
00:59 Mugi > 「ん~どういう事だ?」
01:00 kreuz > 「や、無理ですね」
01:00 kreuz > 「僕性格ねじれてますから」
01:00 Sty > 「綺麗な否定が」
01:00 Sty > 「ねじれ」
01:00 kreuz > 「ねじれまがってますから」
01:00 Sty > 「まぁ一応ねじれてますけども」
01:00 kreuz > ムギ君にはこたえないでおこう
01:00 kreuz > 「フタマタとか性的倒錯とかほんとう」
01:00 armit > 「ほかのひとの恋愛ばなしもききたかったなー」
01:00 kreuz > 「いろいろありますねえー」ためいき
01:01 kreuz > 「あとストーカーに…」ゆびおり
01:01 Mugi > 「まあまあ、何時だって聞けるさ」
01:01 Sty > 「でも誰かを好きになるって素敵ですよねぇ」
01:02 armit > 「そだね!らぶのかおりがしたらとんでいくつもりだよ!いつも!」>いつだって
01:02 armit > 「いいよねえ、わたしはみんながスキなのを見てるのがすきだよー」
01:02 kreuz > 「そうですねえ、きっと最初はどんな好きも綺麗なものなんでしょう」
01:02 Sty > 「なんか良い人いないですかねぇー」
01:02 kreuz > 「それがいつしかドロにまみれて…」
01:02 kreuz > 沈痛
01:02 Sty > ころころ
01:02 kreuz > 「いい人ですか」
01:02 armit > 「そればっかりじゃないとおもうけどなぁ」>ドロ
01:03 kreuz > 「冒険者やめてまともな職についたらきっとまわりはいいひとだらけに」
01:03 Sty > 「まともな……」
01:03 kreuz > 「無理でした」
01:03 Sty > 「ですね」
01:03 kreuz > 「悪い人でもいいじゃないですか」ぽん
01:03 Sty > 「いや良くないじゃないですか」
01:03 kreuz > 「あれ」
01:04 Sty > 「はい?」
01:04 kreuz > 「ダメかー」
01:04 kreuz > 「どこかに悪い人いないかなー」
01:04 Sty > 「!?」
01:04 kreuz > 「そんなかんじで」
01:04 Mugi > 「そうか~じゃあ俺もお前が飛んで来られるように頑張るぞ」
01:04 Sty > ぐさっ。
01:04 kreuz > ムギさんをみて目をほそめておこう
01:05 kreuz > 「スティーさんあれですね」
01:05 kreuz > 「ロゼ君とかにやればよかったのに」
01:05 Sty > 「丁度そこにいらっしゃったので……」
01:05 kreuz > 「なむなむ」
01:05 armit > 「そしたらわたしも何時でもはなふぶきもってかけつけるよ!ろまんちっくに!」
01:06 Mugi > 「ああ、そしたらまた一緒に喜んで騒ごうな!」
01:06 kreuz > 「お花畑満開ですねえ…」
01:11 * nick toyon → kyousa
01:11 Sty > ごろごろ
01:11 * nick kyousa → M_nekoiti
01:11 Sty > 「ちょっとクロイツさん誰かとくっついてくださいよ」
01:11 kreuz > 「また唐突ですね」
01:11 kreuz > 「自分でやろうとはおもわないんですか」
01:11 Sty > 「えー」
01:13 Sty > 「なんかこう、ほら」
01:13 Sty > 「自分でやるより他の人がいちゃらぶしてるの見た方早いし楽しいじゃないですか」
01:13 * nick Annette → M_Lyce
01:14 kreuz > 「そうですか?」
01:15 Sty > 「そうじゃないですか?」
01:15 kreuz > 「僕は特に…」
01:16 kreuz > 「いちゃいちゃしてるのには興味はないですねえ…」
01:16 Sty > 「ゆがんでる。」
01:16 kreuz > 「え、なんで」
01:16 Sty > 「恋愛物とか読まないですかクロイツさん」
01:17 kreuz > 「あ、それはよまないです」
01:17 kreuz > 「たかが恋愛のために悩むとかアホらしいとおもいます」
01:17 * Resol join #taigamomoiro
01:17 Sty > ガタッ
01:17 Sty > ザザッとあかまから
01:17 Sty > はなれる、
01:17 kreuz > 「どうしました」
01:17 Resol > 「ただいま帰りました…」
01:17 kreuz > 「おやおかえり」
01:17 kreuz > 「あ、でも…」
01:17 Mugi > 「おかえり~」
01:18 kreuz > 「ちょっと語弊があったかもしれません」
01:18 Resol > かぢかんだ両手をさわさわしている
01:18 M_mifune > ヴィエリ「あ、おかえりレゾルー」
01:18 armit > 「ぞるんもおさけのむとぽかぽかだよーーー」手ふりふり
01:18 Resol > 「生憎ですが今日は遠慮しておきますね…」
01:18 kreuz > 「なんですかね、こう、くっついたはなれたどっちがすきだああだこうだいえるいえないなやんだああだこうだしにたいいきたいみたいな」
01:19 kreuz > 「そういうお話にはあんまり興味がないといいますか、ね」
01:19 Sty > 「あぁ」
01:19 Sty > 「もっとこうストレートに」
01:19 * nick GM_A_ → M_Aikagi
01:19 Sty > 「……」
01:19 Sty > 「クロイツさんがストレートとかちょっと反則じゃないですか」
01:19 kreuz > 「そして多くの恋愛小説はだいたいそんなものなのです」
01:19 M_mifune > くすりと笑ってよう
01:19 kreuz > 「反則ですか?」
01:20 Sty > 「反則ですよ反則、そーいうギャップが武器になるものなんですよ!」机ばんばん
01:21 kreuz > 「それはどうも?」
01:22 * nick M_nekoiti → nei
01:22 * nick nei → M_nekoiti
01:22 M_mifune > くすくす
01:23 Joss > だああだこうだいえ"るいえ゛
01:23 E-sa > うむ、反応した。
01:23 Resol > 私も最初思ったわー
01:23 M_mifune > うん
01:24 E-sa > 「だってー」
01:24 kreuz > 「でもまあ僕よりもほら」
01:24 E-sa > みすった
01:24 kreuz > 「まっとうな人にそういうのは求めましょうよほらそこにレゾル君とかいますよ」
01:25 * M_nekoiti mode +ooo M_resol Resol Sty
01:25 Resol > 「何の話だろう」
01:25 kreuz > ゆびをさそうとしてさきにびえりんにあたるがスルーしてぞるんまで動かす
01:25 Sty > 「普段のらりくらりしてる人がふと有る瞬間にまっすぐ目を見てきて好きですよとか言ってきたらもう胸キュンじゃないですか!ちょっとふるいですね!そう言うものなんですよ!」きゃーきゃー言っている
01:25 M_mifune > スルーされたが何も間違っていなかった
01:26 Joss > ふれっど「好きです」
01:26 kreuz > 「すてぃーさんが恋愛にうえてるんですよほらすわったすわった」カムカムします
01:26 Resol > 「おや、クロイツさんの恋バナ」
01:26 Joss > これで来るんですか
01:26 kreuz > フレッド君はなあ…
01:26 Joss > まぁ言いませんけど絶対
01:26 kreuz > いわないなら価値があるな
01:27 kreuz > 「いえ僕のでなしに」
01:27 kreuz > 「スティさんがだれでもいいからイチャイチャしろって」
01:27 kreuz > 「いいひといないかなって」
01:27 armit > 「こいのにおいがするよー」くんくん
01:27 M_mifune > 離れた所で眺めている
01:27 M_nekoiti > 一応うちの子たちみんな宿に戻したんで背景として普通に歩いて部屋に向かっていよう
01:27 Resol > 「スティさんは良いお相手が見つかるといいですね」なごやかに
01:27 M_nekoiti > これで役目は終わった
01:27 Sty > フレッド君はのらりくらりしてるんじゃあない、
01:27 Mugi > 「あ~明日が楽しみだな~」
01:27 Sty > 酷いのだ。
01:28 kreuz > 何てことだ、
01:28 kreuz > ふれっどくんにおかぶをとられた。
01:28 Mugi > 「次にあったら何を話そうか・・・」
01:29 Joss > 割と真剣に心が痛いわ
01:29 Sty > 心から血が流れる。
01:30 Sty > ハッ、
01:30 Sty > 良い言い訳を思いついた、
01:30 Mugi > 「こんなに明日が楽しみなのも初めてだな、世界が広く見える」
01:30 Sty > 「……ムギさん、大変申し上げにくいんですけど……」
01:30 kreuz > もうなにもこわくない
01:30 Sty > あれ、名前聞いてないっけ、
01:30 Resol > スティさん「しねぇい!」
01:30 Sty > まぁいいか。
01:30 Mugi > 「ん?どうした?」
01:30 Sty > 「実は……」
01:31 Sty > 「実は彼女は今日一日だけこの世界にやってきた亡霊だったんですよ!!!!!!」
01:31 kreuz > 「ブフッ」
01:31 M_mifune > ヴィエリ「な、なんだってー」
01:31 Sty > 「私と仲違いしたのを悲しんで自ら命を……あぁっ」涙を拭うしぐさ
01:31 Joss > まさかのお盆
01:31 Resol > 「ぼ、亡霊…!?」
01:31 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
01:31 kreuz > 「な、なんですって…!!」
01:31 Sty > 「そして彼女には二つ心残りがあったんです」
01:31 Sty > 「私と仲直りしたかったと言う事と……」
01:32 * nick M_nekoiti → kumakyu
01:32 Sty > 「たった一日だけでもッ……誰か、本当に好きな人を作りたかったッ……!」
01:32 kreuz > きょろきょろしてます
01:32 Mugi > 「・・・・・・・・・・・・・・そんな」
01:33 Sty > 「気を落とさないでください……彼女は、きっと貴方と一緒に入れて幸せでした……ううっ……」涙を拭うしぐさ。
01:33 armit > (涙をぬぐっている
01:33 kreuz > 1d100
01:33 dice_cre > kreuz: 25(1D100: 25) = 25
01:33 kreuz > 口元に手をあててうつむいている。(笑いをこらえている。)
01:33 armit > 「う、ううーーーーうわーーん ヒレンだあーーーー」おーいおいおい
01:34 Mugi > 「・・・なんでだよ、何でそんなの・・・・・」
01:34 Resol > 「冬至祭は祝福の夜…だからそのような奇跡が起こったのでしょうね…」
01:35 Mugi > 「・・・・・・気づけなかった俺、何も気づけなかった・・・・そんなので満足だなんて」
01:35 Sty > 「自分を責めないでください!」
01:35 armit > 「でもムギがきづかないままだったからあの子もコイビトとしてふるまって、またねってできたんだね」ぐすっと鼻をならしつつ
01:35 M_mifune > 「そうだな……あれで、よかったんだ……」
01:35 kreuz > (なんでしょうこの茶番
01:36 M_mifune > (まったくだ
01:36 Resol > 笑ってるくせに!
01:36 Sty > 「別れは……また会うために有るものなんですよ……!!!!!」
01:36 armit > 自分は真剣だぜ!
01:36 kreuz > そらわらうさ!!!
01:36 Sty > もう何言ってるんだろうこの子。
01:37 armit > 「そ、そうか…!ムギのほんとうのうんめいのコイビトのためにその子はばしょをあけわたしたんだね…!:
01:37 Mugi > 「・・・・・俺、頑張るよ・・・・・・いつかあの子に胸をはって会えるように」
01:37 Sty > 「そしてきっとその運命の人は……彼女の生まれ変わりなんですよ……!」
01:37 Resol > 沈痛な表情をうかべる
01:37 Sty > もうなにいってるんだ。
01:37 armit > 「な、なんていいはなしなんだあーー!」
01:37 Mugi > ヤバイ背後が爆笑してる
01:37 M_mifune > ははは
01:37 armit > はんけちをべそべそにぬらしつつないてる
01:38 kreuz > 「くっ…!」なけてきた(笑って
01:38 Sty > 笑いすぎで泣ける。
01:38 Mugi > 笑いすぎて文が思いつかね~
01:38 Mugi > 「・・・・・・・・」
01:38 Sty > 「このお酒は……ッ! 彼女への献杯ですよッ……!」
01:38 Sty > ぐっと物凄く度数の強いお酒を
01:38 Sty > ムギさんに握らせる、ジョッキで、
01:38 Mugi > 「マスター一番良い酒を頼む!」
01:38 armit > 「そうだね…!よぉしムギ!かんぱいしよう!」じぶんもちいさいきゃっぷで
01:39 Mugi > 「ああ乾杯しよう!」
01:39 Sty > このお酒で一気に
01:39 Sty > うやむやにしようと言う
01:39 Sty > 余りにも粗い言い訳。
01:39 M_Aikagi > ひどい
01:39 armit > 「ムギとあのこに!!」キャップをかかげつつ
01:39 armit > 「メリーーーーークリスマース」かーん
01:39 M_Aikagi > GMの目から見ても酷いこれ
01:40 Resol > お化けとかロマンチックな話はれぞるん好きですよ!
01:40 armit > だいすきだよ!
01:40 Mugi > 実はムギ、霊視で幽霊と肉体の区別が付かないからピンポイントで納得した
01:40 armit > すげえ!
01:40 Sty > なるほど、霊的視力持ちか、
01:40 M_mifune > すげえ!
01:40 Mugi > 「メリーーーーークリスマス!!!!」
01:40 kreuz > ああ、うまくハマりましたね
01:40 Resol > すてきね
01:40 M_mifune > すてきなよるにかんぱい
01:40 Sty > いやぁよかったよかった……?
01:40 kreuz > 「…」
01:40 kreuz > 「いやあ…」
01:41 kreuz > 「スティさん………………」
01:41 kreuz > 哀れみの目で見る
01:41 Sty > 「泣けてきますね」
01:41 M_mifune > ヴィエリ「……」窓の外を見ながらぐびりとウィスキーを呷る
01:41 armit > びえりんがしぶい
01:41 kreuz > 「まあいいか」
01:41 M_mifune > 目の置き場に……困るんだ……!
01:41 armit > わらいすぎてのどがいたいよ
01:41 kreuz > 「それよりそろそろロゼ君をださないと死にますかね」
01:41 kreuz > よっこらせとたちあがる
01:41 Sty > 「桃色君どうしたんです?」
01:41 kreuz > てくてく
01:41 Mugi > 「スティ、いつか彼女のお墓に案内してくれ。」
01:41 kreuz > 「ああ、反省してます」
01:42 Sty > Σ
01:42 * nick kumakyu → M_nekoiti
01:42 Sty > 「え……えぇ、い、何時か……」どこか遠くを見る
01:42 Resol > れぞるも実は話の全体把握してないのだよな
01:42 Mugi > 「胸を張れるように頑張るから、俺頑張るから!!」
01:42 Sty > 「そ、そうですね!!!!!!!!」
01:42 Sty > 「ほらどんどん飲んでください」
01:43 Mugi > 「ああ、今日は飲んで飲んで飲み続けるぞ!」
01:43 * nick M_Lyce → Lyce
01:44 Mugi > 「完」
01:45 Resol > (自分で言ってる)
01:46 * nick Mugi → M_Ebi
01:46 Resol > 「…ふう、一通り済んだかな」
01:46 Sty > ぐったり
01:46 Resol > 「なんだか良く分かりませんがお疲れ様です」
01:48 Resol > 何故か9000G稼いで目標が一気に近づいた
01:49 armit > レゾルンが商人だ!
01:49 Resol > 余裕があればルーモア動かしたかったんだけどねえ
01:50 armit > 何時も中途半端な出場しかしてないから妖精以外わりと知り合いがいないんだよなぁ…
01:50 kreuz > 全力で赤魔だったので他のキャラをだすいとまがなかった
01:50 Resol > この前知り合ったよ! >あーみっつ
01:50 kreuz > てくてく
01:50 kreuz > 「なんかみなさんグッタリしてますね」
01:50 Sty > 「かるーあみるくください。」
01:51 Resol > 「おかえりなさい」元のように本を読んでいる
01:51 kreuz > 「レゾルくんもこんなときくらい本をよまずともいいでしょうに」
01:51 M_nekoiti > 知り合いは居ても積極的に話す子が居ないから脇でうろうろするのみ
01:52 Resol > 「そうですかね?」
01:52 M_mifune > 背景でロゼ君担いで風呂に向かってよう すたすた(機敏9
01:52 kreuz > 「本はいつでも読めますからねえ」
01:52 kreuz > といいつつ席にすわろう
01:52 Lyce > 背景でふらふら階段昇っていこう
01:52 Resol > 「雪の降る窓で暖炉のきいた部屋で読むというのもなかなかおつですよ」
01:53 kreuz > でもなんかよいつぶれた人とかたべかけの皿とかで
01:53 kreuz > ぐちゃぐちゃなイメージである。
01:53 * nick Lyce → M_Lyce
01:53 Resol > ぐったりしだしたからいいのさ
01:54 Sty > 猛反発枕をぼよんぼよんと地面にバウンドさせながら
01:54 Sty > 「これどうしましょう」
01:54 kreuz > 「ください」
01:54 Joss > バスケ部
01:54 Joss > に所属しようぜ
01:54 Sty > せいぜいマネージャーだな、
01:54 Resol > 「それ改めて見るとすごいですねえ」
01:54 Sty > ハッ、
01:54 kreuz > 「ぼくはそれで7メートルほど打ち上がるキャスバルさんが見たいんです」
01:54 kreuz > 真剣なまなざしでまっすぐすてぃさんを見る
01:54 Sty > 大河野球部とか思いついた、
01:54 Sty > ないな。
01:54 Resol > 「…」
01:55 Joss > 廃部物語かw
01:55 armit > やろうよ!消える魔球やろうよ!
01:55 M_nekoiti > 廃部かw
01:55 Resol > 分身する魔球!
01:55 kreuz > 期限内にメンバーをあつめないと廃部
01:55 Sty > 曲がる魔球!(ようせいがボールに張り付いて軌道修正している
01:55 M_nekoiti > メンバー余りそうだよ…
01:55 Resol > そして妖精ごとうちとられる
01:55 armit > かなり異物がついてるのまるみえだよ!
01:55 Resol > っ幻覚
01:55 armit > メメタァ!
01:56 Joss > バントから機敏10で頑張れますか
01:56 Sty > 「なんかクロイツさん変な物欲しがりますよね」
01:56 M_nekoiti > 武勇10はバッターだろうか
01:56 kreuz > 「そりゃもう」
01:56 * M_Ebi quit : ""Leaving...""
01:56 Resol > 「キャスバルさんがどういう人柄かまだよく知らないんですが本当に慕われているのですね」
01:56 Joss > るーにんは
01:56 kreuz > 「貸してくれるだけでもいいですから…いやでも一度でも寝たらもうダメだな…カバーかけますから!」
01:56 Joss > キャッチャー
01:57 kreuz > るーにんはゴールキーパーで投げて相手のゴールにいれる
01:57 kreuz > まで読んだ
01:57 armit > いいなぁ…
01:57 M_nekoiti > サッカーだった
01:57 Resol > 軸足で地面がほれる
01:57 kreuz > 「レゾル君もけっこうおめでたい思考の持ち主ですね」
01:57 kreuz > 「それともこれは強烈な皮肉屋なのだろうか」
01:57 armit > ゴールしたときにゴールポストの網がぶちぎれますね
01:57 M_nekoiti > 投げるなら射撃取らないと
01:58 kreuz > あ、おしえますか
01:58 Joss > 波動拳で投げて
01:58 Joss > るーにんの波動球は108式まであるぞとか
01:58 Joss > 言えばいい
01:58 Sty > 「キャスさんはーえーとー」
01:58 M_nekoiti > 1ぱつしかないよ!
01:58 Resol > 「それはなんかもう方向性は妙な気はしてますけどそこまでするのならもうそれはもうそれだと思います…」
01:59 Sty > 「キャスさんはとりあえず」
01:59 Sty > 「ホームレスです」
01:59 kreuz > 「ですね」
02:00 M_nekoiti > 教えてもらえるのなら何でもいいのだけど全く使い道がないと何か悪い気がするからなあ…
02:00 M_nekoiti > >射撃
02:00 Resol > 「把握しました」 >ホームレス
02:00 kreuz > とりあえずおしえるなら治癒かなと
02:00 kreuz > きめてます、
02:00 M_nekoiti > ほうほう
02:00 kreuz > 「ええ、緑色のホームレスです」
02:00 kreuz > 「あ」
02:00 kreuz > 「スティさん」
02:00 Sty > 「はい?」
02:00 kreuz > 「スティさんスティさん、大変です」
02:01 armit > 「いえあるよ!公園とかホームのなかがいえなんだよ!」
02:01 kreuz > 「ホームできるんです」
02:01 Sty > 「 」
02:01 kreuz > 「基地つくるんですよ、今度」
02:01 M_nekoiti > じゃあ、
02:01 kreuz > 「もう土地はあるんですって」
02:01 Sty > 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
02:01 * nick M_nekoiti → ryuni
02:01 Sty > 「とっ、ととととっ、と、」
02:01 Sty > 「土地!?」
02:01 Resol > 「もうそこまで話が進んでるのですね」
02:01 ryuni > 教えてもらいに来よう
02:01 Sty > 「あのかか、きゃ、キャスさんが」
02:01 kreuz > 「ええ、土地はもうもらってて」
02:01 kreuz > 「でも」
02:01 Sty > 「そんな堅実な単語と関係が!?!?!?!?!?!?!?」
02:02 kreuz > 「役所にも大工さんにも不動産やさんにも」
02:02 kreuz > 「はいろうとするとつまみだされるので」
02:02 kreuz > 「しかたないから手作業で建てようかってハナシです、今」
02:02 armit > 「こんどみんなでキチたてに行くんだよ!」
02:02 Sty > 「うわぁー!違法建築―!!」
02:02 kreuz > 「いやーびっくりですよねー」
02:03 ryuni > 入りどころが無かった
02:03 kreuz > 「なんかメンバーも増えてますし、しらない間に」
02:03 Sty > 「世界救うとかどの口が言うんです!?!?」
02:03 Sty > 「嘘!?!?!?!?!?」
02:03 kreuz > 今はいりどころですよ
02:03 Sty > 世界救う、のあたりが
02:03 Sty > はいりどころですね、
02:03 kreuz > はいりどころです。
02:03 Resol > ささ(席を引きづりながら
02:03 ryuni > 「何かやたらと賑やかだな」奥から降りてきて
02:03 Resol > 奥から降ってくる…だと……?
02:04 kreuz > 「おやリューニ君めりーくりすます」
02:04 kreuz > かるくカップをあげよう
02:04 Resol > 「こんばんは」
02:04 armit > 「あ、りゅーにりゅーに めりーくりすますー」てまねきてまねき
02:04 kreuz > 「さっきのムギ君と、あとゲインちゃんってしってますか、世界最弱の」
02:04 kreuz > 「あと妖精、これ」つまむ
02:04 ryuni > 「めりーくりすます…でいいのか」
02:04 kreuz > 「いいんじゃないですかね、くりすまーす」
02:05 E-sa > 「ゲインちゃん、知ってますね」
02:05 armit > 「ヨロシク!」ぷらぷらしつつ敬礼
02:05 E-sa > 「え」
02:05 E-sa > 「え、ちょっと」
02:05 E-sa > 「そのメンバー」
02:05 E-sa > 名前間違ってる事に気付かないレベルの狼狽、
02:05 kreuz > 「メイドさんリューニ君に樽おねがいしますー」とはいけいでたのんどこう
02:05 * nick M_Aikagi → M_AikZzzz
02:06 armit > 「たる!?たるからのむの!?すごいな!」
02:06 ryuni > 「何か聞き覚えある、名前だな確か…」
02:06 Resol > 1d100 ゲインちゃん覚えているか
02:06 dice_cre > Resol: 63(1D100: 63) = 63 ゲインちゃん覚えているか
02:06 kreuz > 「ええ、そのそれですよ」
02:06 Resol > まあまあ
02:06 kreuz > なぜか深刻な顔をしつつ
02:06 Sty > 「あの」
02:06 Sty > 「ええと」
02:06 ryuni > 「キャスバルと一緒に、世界を救う楽団作るとか言っていたメンバーか」
02:06 Sty > 「それ」
02:06 kreuz > 「世界を救う…楽団」カッ「そうそれ」
02:06 Sty > 「ええと……」
02:07 Resol > 「(ゲインさん…何かこの町に来て間もない時くらいに会ったような)」
02:07 Sty > 「せめて土地の取得は合法的な方法なんですよね」
02:07 Resol > 「楽団なんですか」
02:07 kreuz > 「僕その時にはいなかったのでちょっとそれはわからないんですけど」
02:07 armit > 「なんかいらないとちもらったんだよね?」
02:07 ryuni > 「何か貰ったとか何とか言っていた気がするぜ」
02:07 kreuz > 「なんか管理者から直接もらったとか」
02:07 kreuz > 「あ、しかも星の学院とホームの間の土地なんですよねえ、超森」
02:08 Sty > 「…………」
02:08 armit > 「年に一度おばけのさいてんがあるんだよねー」
02:08 kreuz > 「なんかそうらしいです」
02:08 Resol > 「お化けですか」
02:08 ryuni > 「ああ、近くに一応村があるとか言ってたな」
02:08 kreuz > 「いわくつきの物件だそうで、お、レゾル君興味しんしんですね」
02:08 kreuz > (好きですか、いわく」
02:09 Resol > 「ミスリディオに仕えるものの端くれですからね」理由になっておらん
02:09 Sty > 「クロイツさん」
02:09 kreuz > 「はい」
02:09 Sty > 「キャスさんはやく止めないとだめなんじゃないでしょうか。」
02:09 ryuni > [大河物語公式より世界地図URL] スティさん向けに地図を
02:09 kreuz > 「スティさん」
02:09 kreuz > まっすぐ見る、
02:09 Sty > 「はい」
02:09 ryuni > 星の学院右下の緑色の所
02:09 ryuni > 左下だった
02:10 kreuz > 「僕はキャスさんを軌道修正はしますけど、止めませんよ」
02:10 armit > ねこさんありがとうありがとう
02:10 Sty > ここか!!!!
02:10 M_mifune > ヴィエリ「よっこら……しょっと。俺様非力なんだから無茶な注文しないでよねー」とか言いつつ樽ビールもってこよう
02:10 kreuz > あれ右下ですっけ、左下じゃありませんっけ
02:10 ryuni > こんなところにむらとかだれがよういしたんだろうねえ
02:10 Resol > 「お疲れ様ですヴィエリさん」
02:10 M_mifune > だれだろうねー
02:10 Sty > 左下だそうですよ
02:10 ryuni > 左下です
02:10 Sty > 「びえりさん」
02:10 kreuz > ほんとだひだりだ
02:10 M_mifune > ヴィエリ「やほー」
02:10 armit > 「たっぷたぷだー」
02:10 Sty > 「おさけください。」
02:10 kreuz > 「あ、すてぃさん」
02:11 M_mifune > ヴィエリ「スティも飲むの? カルーアミルクでいい?」
02:11 kreuz > 「その人も楽団員候補ですよ」
02:11 M_mifune > ヴィエリ「はは」
02:11 M_mifune > カウンターへ引き返す
02:11 Sty > つくえにべたりと」
02:11 armit > 「えーと、ビエリはハーモニカたんとうだよ」
02:11 ryuni > 「楽団員結構集めてるんだな」
02:11 Sty > 「早まりましたかね私……」
02:11 kreuz > 「なんかここにいる人の確率が高いんですよね」
02:11 armit > 「うんうん、りゅーにも太鼓たたく?」
02:11 kreuz > 「スティさんはどうですっけ、外部協力者ですっけ」
02:11 kreuz > 「はいったんでしたっけ」
02:12 ryuni > 「一緒に仕事をした奴に片っ端から声を掛けているんじゃないのか?」
02:12 Sty > 「外部です外部」
02:12 kreuz > 「幹部………と」メモメモ
02:12 M_mifune > ヴィエリ「そうなんだ」ことりとスティさんの前にカルーアミルク置こう
02:12 kreuz > 「かたはしではないですよ、多分」
02:12 ryuni > 「生憎だが俺は楽器の経験は全く無くてな」>たいこたたく?
02:13 kreuz > 「リューニ君覚えがいいらしいじゃないですか」
02:13 kreuz > 「これを機に教わってみるのはどうです」
02:13 M_mifune > ヴィエリ「するする覚えるぞ-、リューニは」からから笑ってカウンターに戻る
02:13 kreuz > なぜか芸能をおしえる流れに
02:13 kreuz > (もってない
02:13 ryuni > 楽器は何のスキルを取ればいいんだろう…
02:13 armit > 「でも苦手だったらむりはだめだよー」
02:13 M_mifune > (おぼえるんだあかま
02:13 ryuni > 芸能?
02:13 M_mifune > 芸能ですね
02:13 kreuz > 芸能ですね、
02:14 kreuz > 楽器つかえるという設定はある、赤魔
02:14 Sty > ちるちる飲むのむ>かるーあ
02:14 Resol > ああ、赤魔はピアノか
02:14 armit > チルミル
02:14 kreuz > ピアノとバイオリンですね、できるのは
02:14 M_mifune > 一通りのお貴族様的教養はありそう
02:14 Resol > 優雅め!!
02:14 M_mifune > ぶるじょわじぃ
02:14 ryuni > 「そうだな…機会があったら考えてみてもいいが…誰に習ったものか」
02:14 kreuz > 「キャスさん…は…なあ……………………………」
02:15 kreuz > なぜか鎮痛
02:15 kreuz > 「あの人技術的におしえるのはなあ…」
02:15 kreuz > でも多分赤魔の演奏は人のこころをうごかせない、
02:15 Sty > 「そもそも」
02:16 Sty > 「キャスさん目的とか無いじゃないですか」
02:16 M_mifune > ヴィエリ「ああ、下手そうだな」自分のウィスキー持って、少し離れた席に座る
02:16 ryuni > 「…この間の仕事の時聞いた分にはそんなに悪いものでは無かった気はするが」
02:16 kreuz > 「ムラがすごいんですよ、あの人」
02:16 kreuz > 「技術というより気合でのりきるタイプですし」
02:16 Sty > 「人材、いや、人材……えぇと」
02:17 Sty > 「人数とか土地とかあっても資産とかありますし、目的ないんじゃあ……」
02:17 kreuz > 「それがお金もそこそこたまってるみたいです」
02:17 ryuni > 「といっても芸術関係は感情を乗せることが出来るのが良いとは良く聞くぜ?」
02:17 Sty > 「……」
02:17 Resol > れぞるんもピアノ、というよりオルガンとか出来たらいいなあという希望的観測
02:17 kreuz > 「ええ、だからこそ」
02:17 kreuz > 「技術的に人に教えるのにはむいてないなあーとね」
02:17 ryuni > 「…まあ、最低限の技術があることが前提だとは思うが」
02:18 Sty > きゅーっとグラスを飲み干す
02:18 kreuz > れぞるんはパイプオルガンだ。
02:18 Sty > 「おかわりください!」
02:18 ryuni > 「樽あるぜ」
02:18 kreuz > 「スティサン大丈夫ですかそのペース」
02:18 Sty > 「それしにますって」
02:18 M_mifune > ヴィエリ「へーい、飲み過ぎにゃあ注意してね」グラス受け取り
02:18 kreuz > 1d100
02:18 dice_cre > kreuz: 54(1D100: 54) = 54
02:18 Sty > 1d100+10
02:18 dice_cre > Sty: 91(1D100: 91)+10 = 101
02:18 kreuz > 「僕もなにかいただきますかねえ」
02:18 Sty > あ。
02:18 M_mifune > あ。
02:18 kreuz > あ。
02:18 ryuni > 101
02:18 Resol > 「一気飲みはあまりお勧めできませんが…」
02:18 Sty > なんか机につっぷしてばんばん机をたたいている、
02:18 M_mifune > ヴィエリ「クロイツは紅茶でいい? 酒のむかい」
02:19 kreuz > 「そうですね、少しなにかいただきます」
02:19 ryuni > 「おいおい、大丈夫か?」
02:19 Resol > 「スティさんが急性アルコール中毒に」
02:19 Sty > 奇行とか書こうとしたけどこれいつも通りの行動だった、駄目だこの子。
02:19 kreuz > いつものすてぃさんだわ。
02:19 Sty > 「どっちかっていうときゅうせいきゃすさんちゅうどくみたいな」
02:19 ryuni > 「キャスバルの話を聞くとこうなるのか…:
02:20 ryuni > 」
02:20 kreuz > 「ああ、急な取得はからだにわるい」
02:20 kreuz > 「ショック症状をおこすことがあります」
02:20 M_mifune > スティさんに珈琲牛乳と、クロイツさんにはアラウンドザワールド持ってこよう。緑色のカクテルだ
02:20 kreuz > 「そこでなんで緑色ですかびえりん」
02:20 Resol > 「本当にすごいんですね…キャスバルさん」
02:20 M_mifune > ヴィエリ「はいカルーアと適当なカクテル」
02:20 M_mifune > ヴィエリ「いや本人いないから」へらっと
02:20 armit > 「きれいなみどりー」
02:20 Sty > 「ううあー!」そのまま適当に隣に居る人の膝の上にごろんと転がる、
02:21 Sty > となりだれだ。
02:21 kreuz > ダイスだ
02:21 M_mifune > ぞーるーん、ぞーるーんっ
02:21 kreuz > なんかれぞるんか赤魔のきがする
02:21 ryuni > リューニは今来たばかりだ
02:21 M_mifune > ヴィエリは立ってます
02:21 Resol > 1d2だ
02:21 Sty > 1d2 あか ぞる
02:21 dice_cre > Sty: 2(1D2: 2) = 2 あか ぞる
02:21 armit > ぞるーん!
02:21 kreuz > ぞるーん!
02:21 M_mifune > ぞるーん!
02:21 Resol > おやまあ
02:21 Resol > 呼びすぎだ!!
02:21 armit > ごーろごーろ
02:21 M_Lyce > やったねぞるん
02:21 Sty > 「みどりがー、みどりがー」ごろごろ
02:22 M_Lyce > うれしかろう
02:22 Resol > 頼られる(?)ことには弱いですね
02:22 Sty > 「ううええええええええ」なんかいきなり泣き出す
02:22 ryuni > 「キャスバルを連想する物を見ただけでこうなるってことか」
02:22 armit > 「だ、だいじょうぶ!?すてー」
02:22 kreuz > 「おいたわしい」
02:22 * yutorest quit : "EOF From client"
02:22 ryuni > 「一応水を飲ませといたほうがいいか」
02:23 kreuz > 「メイドさん水ください」
02:23 Resol > 「何というか、そこまで凄まじい方だったとは一度会ったときは印象を受けませんでしたね…」すてーさんの頭をさすさすしながら
02:23 M_mifune > ヴィエリ「はいはいメイドじゃないよ」
02:23 armit > 「びえりえらーい」
02:23 ryuni > 「悪いなヴィエリ」
02:23 kreuz > 「そうですねえ、普段はただのホームレスですから」
02:23 armit > 「なにがそんなにかなしいのかなぁ」
02:23 kreuz > 「いや、だいたいただのホームレスですけど」
02:24 M_mifune > お水と、あとキールロワイヤルもってこよう。赤いカクテルは赤魔の前に置く
02:24 kreuz > 「まあ九割九分はただのホームレスですが」
02:24 M_mifune > んでもってさっきの緑カクテルはぐいっとごーしてしまう
02:24 * nick M_mifune → Vieri
02:24 armit > びえりんがシェーカーをシャカシャカしている
02:24 Resol > 「ああ…うん…ああスティさんちょっと起きて」すてーさんに水を運ぶ
02:24 kreuz > 「あ」
02:25 kreuz > 「なんで飲むんですかびえりん」
02:25 Vieri > 「いや刺激は少ない方がいいかなーと」
02:25 Sty > 「……くっ、くく、ふ、ふふふ」今度は理由も無く笑いだす
02:25 Vieri > 「もっぱい作るかい……あーもうこりゃだめだな」
02:25 Sty > 左手でお腹抱えて右手でぞるんのふとももべちべち叩きながら、
02:25 kreuz > 「びえりんめ…」
02:25 armit > 「なにがそんなにたのしいのかなぁ」
02:25 ryuni > 「残り一分が問題か」スティさんの様子を見ながら自分のお酒を飲もう
02:25 Vieri > 「悪かったってー」
02:25 kreuz > ギリギリ
02:26 Sty > 「へ、えへへへ……」
02:27 Resol > 「お水飲まないとお酒の悪い成分が抜けませんよー」
02:27 Sty > 「うー」
02:27 Vieri > 「レゾル飲ませてあげてー」
02:27 Resol > さっきから口に運ぼうとしているよ!
02:27 Vieri > えらい!
02:27 kreuz > 上からだばだばと
02:27 armit > つめたい!つめたい!
02:28 Vieri > つめたいよ!
02:28 Resol > 「楽しそうで何よりなんですけどね…後が大変そうだ」
02:28 Vieri > 「ははは」
02:28 Sty > 口元に運ばれたらなんか反射的に口に含む、
02:29 armit > 「すてー、ごっくんだよ、ごっくん」
02:29 ryuni > 「乾かすだけなら多少は何とかなるんだがな、そうもいかんか」左手を軽く振って魔術で火の粉を出す
02:30 ryuni > 根性魔法ではないよ
02:30 Sty > 「んーんー」言われて少しずつ呑み込む<ごっくんだよ
02:30 armit > てがこげこげのあれかと!
02:30 armit > 「すてーえらいえらい」
02:30 kreuz > 「リューニ君そのそれ結構みてて不安になるんですけども」
02:31 ryuni > あれは何度も使えないよ!>こげこげ
02:31 Vieri > よかったよかった
02:31 Vieri > 「アレ熱くはないのか?」
02:31 kreuz > 「魔術を使うにしてももうすこしおとなしいほうこうにはなりませんか」
02:31 ryuni > 「どちらにせよ俺の力だと大したことはできんよ」
02:33 kreuz > 「治癒魔法とかためしたことは?」
02:33 Sty > 水を飲んだ後は何故かコップをかじっている、
02:34 kreuz > 言いながら赤いかくてるキューっとやってカーンとやろう
02:34 Resol > 「リューニさんは魔術も…多芸なので?」
02:34 kreuz > 「びえりんおかわりくださいおごりで」キリリ
02:34 Vieri > ヴィエリ「はいはい。どっちの?」
02:34 kreuz > 「そこで聞くからモテないんですよ」
02:34 ryuni > 「昔習うには習った事があるがな、治癒どころか痛み止めにもならなかったな」左手の火の粉が舞うがすぐに消える
02:35 Vieri > 「わかってるっての」
02:35 Vieri > 水と緑のカクテルもってこよう
02:35 kreuz > 「でも昔はそのそれもできなかったんですよねえ」
02:35 kreuz > 「今また試す価値はあるかもしれませんよ」
02:35 Vieri > 「あんま度数低くないからゆっくりのめよー」
02:35 Vieri > れぞるんの前に水と、赤魔の前に緑をことっと
02:35 kreuz > 「びえりんの分際で僕に意見するとはこのメイドめ」
02:35 ryuni > 「多芸って訳じゃあ無いな、俺が出来ることなんかたかが知れてるさ」
02:35 Vieri > 「お前酔ってるだろ」
02:35 kreuz > 1d100
02:36 dice_cre > kreuz: 35(1D100: 35) = 35
02:36 kreuz > 「いえぜんぜんまだ序の口です」
02:36 Vieri > 「そうだね酔ってないね」
02:36 Vieri > 「リューニは一芸極めた上で色々できるからなあ」
02:36 Resol > 「武芸が既に極まってる気がしますが…」二杯目ごー
02:36 ryuni > 「まあ、何かしら出来んがいろいろやった最近の成果だな」>そのそれ
02:37 Sty > コップカリカリ
02:37 ryuni > 「これはこれで増幅用の腕輪がないとうまくいかんが」
02:37 kreuz > 「ほーう」
02:38 kreuz > 「僕もまあ、あの剣がなければさっぱりですしねえ」
02:38 Resol > 「治癒魔法ですか…攻撃用のそれとはかなり想像するものが違いますが、魔術の親和性が高まればまた変わってくるという点では今の術と変わりはないですよ」
02:38 kreuz > 緑色のカクテルのグラスもったままぐーるぐーるまわしてます
02:38 armit > 「コップ割れたらあぶないよー」かじられてる空のやつはよけよけ
02:39 Sty > 猛反発枕をおもむろに手にとって地面にバインバインさせたりする、
02:39 Resol > スティさんがやばいな
02:39 ryuni > 「ふむ…同じ治癒魔法でも使い手なり系列なりが変われば応用のしようがあるかも知れんな」
02:39 Resol > タミフルなんじゃないか
02:39 Sty > 100越えましたから……
02:40 kreuz > 1d100+35
02:40 dice_cre > kreuz: 76(1D100: 76)+35 = 111
02:40 Sty > あ。
02:40 kreuz > これはあかん。
02:40 ryuni > 111
02:40 armit > かじかじしてしまうのはなんとなくわかるわあ!?
02:40 Sty > でもほら、
02:40 ryuni > 1d100
02:40 dice_cre > ryuni: 41(1D100: 41) = 41
02:40 Sty > 口元に者持っていかれたら、
02:40 armit > なんすかーこれなんすかー
02:40 ryuni > あんまり
02:40 Sty > 物もっていかれたら、
02:40 kreuz > 「………」
02:40 Resol > 1に縁がありますねえ
02:40 Sty > なんとなく口に含んでかじかじしたくなると言う幼稚性
02:40 Resol > カップがじがじはやりたくなるね
02:41 Sty > みどりがあるとみえた。
02:41 Vieri > 背景でこっそり飲むものが透明な液体に変わってよう(ウォッカ
02:41 kreuz > 「だいたいですね、あなたときたらいつもいつもこのミドリは本当スットコドッコイで何もかんがえてないわりには肝心なことは何もはなさないし僕がいつもどれだけなんだかんだと心配するわ心配じゃないなきをもむわイライラするわしてないわのああもうこのクソミドリ!!」
02:41 armit > よっぱらいのつどいや!
02:41 kreuz > 4d\w@
02:41 kreuz > 後ろでブツブツいいだした。
02:41 Vieri > 「あー……」
02:42 Sty > 多分
02:42 Sty > 緑色のカクテルにむけて
02:42 Sty > 説教してる。
02:42 kreuz > うん。
02:42 ryuni > 「何か話が突然跳んでないか?」
02:42 armit > みどりー
02:42 kreuz > よくわかったな。
02:42 Vieri > うん。
02:42 Resol > 「僕の取り扱うものはまあごく一般に傷口を塞ぐものだと思いますが、それでもイメージの幅は大きいですからね…」赤魔に目を向けつつ
02:42 Vieri > 「ごめんリューニ、クロイツ酔うとこうなんだ……」
02:42 ryuni > トヨンは見たこと有った気がするが気のせいだっただろうか
02:43 Sty > 101-1d20 水分
02:43 dice_cre > Sty: 101-8(1D20: 8) = 93 水分
02:43 Sty > ふ。
02:43 Resol > 「クロイツさんは相当にキャスバルさんに御熱心だということが、と今日で十分すぎるくらいに分かりました」
02:43 ryuni > 「そういえば一緒に飲んだ事は無かった気がするな…」
02:43 Vieri > ロゼっしょんで酔ってたようなきもする
02:43 ryuni > 同じく
02:45 kreuz > テーブルにカクテルおいてそれをつかんだまま説教してます、説教かこれ
02:45 Resol > だれに!?
02:45 Vieri > うだうだゆってる
02:45 kreuz > カクテルに。
02:45 Vieri > 緑のカクテル
02:45 Sty > 「うー」れぞるんの膝の上で唸って手足をぱたぱたさせている、さっきほど意味不明な行動は取らなく……なってる……はず、
02:46 ryuni > 「一般と言っても傷口を塞ぐ、体力を回復する、応用すれば毒を消す、病を治すと色々あるわけだし」
02:46 ryuni > 「…」
02:46 kreuz > うれーいばらーいしたら
02:46 ryuni > 「酔いを醒ますのは無いのかね?」
02:46 kreuz > すっきりするのかな、これ
02:46 Sty > 「!!!」
02:46 Vieri > 「……」ちびりちびりと飲みながら静観
02:46 Resol > 「僕の場合失った血までは戻りませんからね…」
02:46 Sty > がばっと起き上がる、
02:47 Vieri > 「スティちゃんどったの」
02:47 * armit quit : "EOF From client"
02:47 Sty > 「クロイツさん、きゃすさんを7めーとるはねさせるちゃんすですよ」っ猛反発枕
02:47 ryuni > 「大丈夫なのか?」
02:47 Resol > 「どうでしょう、けど娯楽の結果に対して治癒を使うというのは意義に反するかな…」 >酔いを醒ます
02:47 kreuz > 1d100-100
02:47 dice_cre > kreuz: 45(1D100: 45)-100 = -55
02:47 kreuz > 「なんですって」
02:47 Sty > 猛反発枕を手にしたまま猛反発枕ごと赤魔の手元に倒れかかって猛反発でまたれぞるんのひざに戻される、
02:48 ryuni > 「大丈夫じゃ無さそうだ…って何だその枕は?」
02:48 kreuz > ノックバックでこっちもふっとぶ、
02:48 Vieri > 「やっぱちゃんと考えてるんだなー」>ちゆのいぎ
02:48 Vieri > 「うわ」
02:48 Resol > 「スティさん落ちついて」むりか
02:48 kreuz > どごんぬ
02:48 Vieri > レゾルさんは無事なんだろか
02:48 Sty > こんどはあおむけにでろり
02:48 kreuz > こっちはうつぶせにでろり
02:48 Resol > ちょっとびっくらするくらいですかね
02:48 Vieri > よかったよかった
02:48 Sty > れぞるん武勇高いですから
02:48 kreuz > ムキムキですからね、
02:48 Resol > 4しかないよ!
02:48 Vieri > 赤魔と同じだ
02:49 kreuz > きのせいですよ、きのせい
02:49 Resol > どこが気のせいだああああああ
02:49 ryuni > 「娯楽の結果と言っても酒の飲みすぎで中毒死する事もあるからな」
02:49 M_Lyce > なんだ赤さんもむきむきだった
02:49 Resol > 「嘆かわしいですね…」
02:49 kreuz > 1d100
02:49 dice_cre > kreuz: 51(1D100: 51) = 51
02:49 Vieri > 「そだねー」
02:49 kreuz > そのままくってりしてよう
02:49 ryuni > 「使えないのと使わないは別の話さ」
02:50 kreuz > 1d100 みどテルの残り具合
02:50 dice_cre > kreuz: 59(1D100: 59) = 59 みどテルの残り具合
02:50 Vieri > みどてるー
02:50 ryuni > 「…まあそういう意味では俺ももう一度治癒魔法を習いなおしても良いかもしれんな」
02:51 Resol > 「ご興味ありですか」
02:51 ryuni > 「一応はな、何時何時何が起こるか分からんからな」
02:51 Vieri > 「ほうほう」
02:51 Resol > 「そういうことなら僕で何か力になれることがあるといいんですが」
02:54 ryuni > 「だがレゾルのは確かミスリディオ系列のじゃなかったか?俺には不向きだと思うが」
02:54 ryuni > 貼り貼り
02:54 Vieri > おつおつ
02:55 kreuz > 1d100
02:55 dice_cre > kreuz: 92(1D100: 92) = 92
02:55 E-sa > 1d100
02:55 dice_cre > E-sa: 90(1D100: 90) = 90
02:55 Resol > 「信仰も所詮思考の一つですから」
02:55 E-sa > あぁ。
02:55 kreuz > これはねた。
02:55 kreuz > しかもマジ寝だ。
02:55 ryuni > ねた!?
02:55 kreuz > 「すよすよ」
02:55 E-sa > 治癒魔法談議に参加しようと思ったけど
02:55 E-sa > これはできない。
02:56 Resol > 「自分に合った想像を頼りに会得するのが近道だと思ってますよ。例えば火を命のともしびに見立てるなど」
02:56 kreuz > できないね、
02:56 E-sa > れぞるんの服の刺繍とかかざりをなんかいじってよう、
02:56 Resol > ヤメロー
02:56 kreuz > うなされてよう。
02:56 E-sa > 凄い熱心に。意味も無く。
02:56 kreuz > 「うーんうーん、このドスミドリが…」
02:57 Resol > 片手ですてーさんがやりすぎないようにしながら何事もなく会話しておる、
02:57 Vieri > えらい
02:57 E-sa > 刺繍とか凄い熱心にほどこうとしている、
02:57 E-sa > でもゆびはおぼつかない、
02:57 Resol > ひいい
02:57 E-sa > あのぷちぷちくんを潰すレベルの感覚で……
02:57 * M_take quit : ""ノシ""
02:58 kreuz > ぶちぶち
02:58 Vieri > ぶちぶちくん
02:58 E-sa > 武勇1だからぶちぶちはできないな、
02:58 ryuni > 「…違う方向から考えてみるのも方法の一つか」
02:58 Vieri > まあスティさんの指をちゃんと握ってあげるといいですよ
02:58 E-sa > 裾からほどいていく、
02:58 Resol > 「こらこら」
02:59 ryuni > ミスリディオをと言うか大河神群信仰はミルドラ崇拝含めて別に嫌いではないリューニ
03:00 kreuz > 誰も神を信仰してないのに神意の降臨とかやらかす赤魔
03:00 Sty > 僕が神だ!
03:01 Vieri > なんだやがみか
03:01 ryuni > 自分を信じるんだ!
03:01 Resol > ミスリディオはいいよミスリディオ、ミルドラに闇の席とられがちだが
03:01 Sty > ミスリディオは暗闇でミルドラは深淵だと言いはりたい、
03:01 Resol > ミルドラも夜のイメージが強いんだよなあ
03:02 kreuz > みすりでぃおは夜の闇、ミルドラは淀みの闇、
03:02 kreuz > 夜種とかいいますからね、
03:02 Resol > うむ
03:02 ryuni > スタンス的に居るのは構わないがこっちにおかしなちょっかいをかけるな!とかそんな感じ
03:02 Resol > というかなんか流れでいろいろ語ったけど力になれただろうか!
03:03 ryuni > なれたよ!
03:03 ryuni > 勧誘するかい?
03:03 Resol > なにに!?
03:03 kreuz > ミスリディオに!?
03:04 ryuni > そうそう
03:04 ryuni > まあ受けないが
03:04 Resol > そんなに教え熱心ではないのだよな
03:04 Sty > 「ちゆまほうってあれですよねー」
03:04 Resol > だから布教そっちのけで冒険と煩悩まっしぐらな自分を不良と評してるのです
03:05 ryuni > 「ちょっと今度図書館にでも行って治癒魔法系の本でも漁って…ん?」
03:05 Sty > 「がくもんみたいなあれのあれもあれあれあう」
03:05 Vieri > 「あれなのかー」
03:05 Resol > 「スティさんが書物の内容を教えてくれるそうですね」
03:05 Sty > びえりんをてまねきする
03:05 Sty > ねっ転がったまま
03:05 Vieri > 「ん、なになにー?」行く
03:05 Vieri > グラス置いて近づこう
03:05 Sty > 治癒魔法をかけながらほっぺたをむにーっとひっぱる
03:05 ryuni > 「あれだと分からんがそういうのに特化した学問もあるだろうな」
03:05 Sty > 「これでいたくないーみたいなー」
03:05 Vieri > レゾルさんの隣にしゃがみこんでひっぱられた
03:05 Vieri > むにー
03:06 kreuz > 1d100
03:06 dice_cre > kreuz: 18(1D100: 18) = 18
03:06 Vieri > 抵抗はしない
03:06 Resol > おきた!
03:06 kreuz > 「はっ」
03:06 Sty > 「つうかくの……ええと……しゃだん……」
03:06 Vieri > むにられむにられ
03:06 ryuni > 「痛み止め、と言うか感覚を無くす型か?」
03:06 kreuz > 「ううん僕はいったい…」頭をおさえつつ
03:06 Sty > むにむに
03:06 Resol > 「おはようございます」
03:06 Vieri > 「ふうはふのははん」
03:06 Sty > 「あとたいしゃをたかめて・・・・・」
03:06 kreuz > 「ああおはようございます」
03:06 Sty > うつらうつら
03:06 ryuni > 「おっと目が覚めたか」
03:06 Sty > ぺたぺたむにむに
03:06 Vieri > 「ほはよーくろいふ」
03:06 Resol > 「…今日はお開きにしますか」
03:06 Vieri > むにられれ
03:07 kreuz > 「うーん」頭をてしてしてのひらでうちながらすわりなおす
03:07 ryuni > 「そういえばスティはその型の治癒魔法を使っていたな」
03:07 kreuz > 「治癒魔法ですか?」
03:07 Resol > 「というかせっかくの冬至祭に学問熱心ですね」
03:07 kreuz > 「あ、それでリューニ君は治癒魔法とかどうです」話題がもどっている。ねてたから。
03:08 ryuni > 「機会は何時巡って来るか分からんからな、興味がある話のときはそれに乗るさ」
03:09 ryuni > 「ああちょっと習いなおしてみようかと思っていたところだ」クロイツさんへ
03:09 Resol > 「スティさんもう休んだほうが、ああでももっと治癒魔法のお話します?」
03:09 Sty > 「するー!」
03:09 kreuz > 「ほほう、レゾル君にですか?」
03:09 Vieri > むにー
03:09 Resol > 「元気ですねー」
03:09 Vieri > (無抵抗
03:09 kreuz > 「治癒魔法のお話とは?」
03:09 Sty > 何歳児だ。
03:10 ryuni > 「いやあまり手を煩わせるのも何だからな、自分で調べてみようかとな」
03:11 Resol > 「治癒魔法と一言で言っても効果や想像の仕方が様々ですから、それの談義ですかね」 >くろいつさん
03:11 kreuz > 「ほうほう」
03:11 Sty > 「わたしはですねー、えーとたいしゃ、が、えーと」
03:11 Resol > っ水
03:11 kreuz > 「レゾル君はやっぱし信仰に基づく奇跡みたいな?」
03:11 Sty > ごくごく
03:12 Resol > 「きっかけはやはりそうでしょうか」 >信仰
03:12 kreuz > 「すてぃーさんは退社が。」
03:12 Sty > 1d100-30
03:12 dice_cre > Sty: 49(1D100: 49)-30 = 19
03:12 kreuz > おきてきた
03:12 ryuni > さめてる
03:12 Sty > ふらっとれぞるんの膝から戻って机につっぷす、
03:13 Vieri > 手ははなれたかな
03:13 Sty > はなしわすれていた、
03:13 Sty > 戻る時にいっしょにはなした!
03:13 Vieri > まて、そのままか よかった
03:13 Resol > 「でも結局は神様に力を借りているから傷を治せる、という信じ込む面が強いような…まあ信仰ですね」
03:13 Vieri > 「ふぃー」苦笑しつつ戻ろう
03:13 Sty > 「えーと、たいしゃ……たいしゃ、代謝……」
03:14 kreuz > 「しんじこむって」
03:14 kreuz > 「神官がそんな発言していいんですか」わらいつつ
03:14 ryuni > 1d100
03:14 dice_cre > ryuni: 32(1D100: 32) = 32
03:14 ryuni > こっちも醒めてる
03:14 kreuz > 1d100 びえりんの頬がもどるまでの時間
03:14 dice_cre > kreuz: 64(1D100: 64) = 64 びえりんの頬がもどるまでの時間
03:14 Resol > 「ふふ…実はそういう人ですよ僕」
03:14 kreuz > あと六十四分
03:15 Vieri > 64ふん赤いのか
03:15 kreuz > ひっぱられたままのびている
03:15 kreuz > 「まあレゾル君ですからねえ」
03:15 Vieri > のびてはいないきがするw
03:15 Vieri > 「はは」
03:15 kreuz > ながくながく
03:15 Resol > 赤いのかな
03:15 Vieri > 赤くはなってる
03:15 Vieri > けど治癒魔法もらってるから痛くはない
03:16 Sty > 「もとは魔法薬学における特定薬品の投与による人体への特定の影響と同じ条件を抽出してそれを魔法で与えてやるんですけどもまぁつまり身体機能の極限られた状況における麻痺でしてそれ以外に私のお世話になっている学院の教授の私有の魔術書から学んだ刷り込みの魔術を応用した術式も用いていまして最近は意識だけでなく人体そのものへの刷り込みを」
03:16 Vieri > 赤いのも多分、掴まれてた時間からすると薄いんではなかろうか
03:16 Vieri > ひゃあ
03:16 Resol > ながあああああああ
03:16 Sty > つっぷしたまぶつぶつぶつぶつ
03:16 Sty > つっぷしたまま、
03:16 kreuz > 「ふむ」
03:16 ryuni > 「ふむ、この手を専門にした話は参考にはなるな」
03:16 kreuz > 「超すごい催眠術的な」
03:17 kreuz > 「僕はあれですねえ、純粋なエネルギー転換」
03:17 Vieri > 「……」ちびちび
03:17 Resol > 「概念とはまた違う学問的な観点ですね」
03:17 kreuz > 「魔力も体力も基本的にはエネルギーであることには代わりはないものですから」
03:17 Sty > 「そう言った訳でもとは身体の麻痺と緊急の神経強化による無理に動かす奴だったんですけども最近は代謝を司る分野その物への刷り込みで代謝を一時的に高める事によって傷と共に傷を再生させる高速再生が」ぶつぶつ
03:17 ryuni > こっそりヴィエリさんが治癒魔法を取得する流れ
03:17 Vieri > ないな!
03:18 Resol > しかしすごいね、三者三様
03:18 Vieri > すごいねー
03:18 kreuz > 赤魔は独学ですからしんぷる
03:18 Resol > るーにんはれぞるんの言葉をうのみにしなくて良かった
03:18 Vieri > 守り人で10点たまったけどキャスさんに会うときまで5点はきーぷせんと
03:18 Vieri > 「色々あんのなぁ」
03:18 Resol > 「星の学院ではそんなことを習ってるのですか」
03:19 Joss > いつの間にかすみっこにケンジャー座ってよう
03:19 kreuz > でたああ
03:19 Sty > 「わたしのとこのきょうじゅがへんなひとなだけです……」
03:19 ryuni > 「俺が習ったののもエネルギー変換の類だな」
03:19 Sty > 机につっぷしたまま
03:19 Vieri > けんじゃー!
03:19 kreuz > 「スティさんもへんなひとですしね」
03:19 Sty > 「もっとこう、むこうのほうがあくしつな……えぇと」
03:20 Sty > 「脚が腐ってたり」
03:20 ryuni > 「この間の遺跡で使った魔術も生命力を魔力に変換した型だしな」
03:20 Joss > 「脚が?」そして入ってくる
03:20 Resol > 「それはまた」 >腐る
03:20 Sty > 「あれ」
03:20 Sty > 「おひさしぶりですー」ごろごろしてる、そして頬に赤みが残ってて多分やや酔ってるのが分かりやすい、
03:20 kreuz > 「おやジョズ君」
03:21 Joss > 「確かに久しぶりだなここも。またすぐ帰ることになりそうだが」
03:21 kreuz > 「変換型はあれですよね、こう、わりと感覚的というか」
03:21 Resol > 「おや、初めまして」 >ジョズスさん
03:21 Sty > 「禁術学教授なんて大層な肩書き貰ってるんですけども本人は魔術師と言うよりも学者ですねぇ……実験の失敗で自分の脚を腐らせたそうな」
03:21 kreuz > 「今ちょうど治癒魔法のハナシしてましたよ」
03:21 Joss > 「ん、ああ。ジョズスだ。よろしく頼む」
03:21 kreuz > 「たしかジョズくんのはドリル治癒でしたっけ」
03:21 ryuni > 「ジョズスか、何か久しぶりだな」
03:22 Joss > 「治癒魔法か」
03:22 Resol > 「ジョズスさんというのですね…僕はレゾルといいますと一応」
03:22 Joss > 「俺は殆どファイナに教わったのをそのまま使っているだけでどうもな」
03:22 Vieri > 「……え?」
03:22 kreuz > 「うえ」
03:22 kreuz > 「えっそれ」
03:22 E-sa > 「?」
03:22 kreuz > 「だいじょう…ぶ…なん…ですか」
03:22 kreuz > いっきによいがさめた。
03:22 Resol > 「?」
03:22 kreuz > キレイにさめた。
03:23 Joss > 「理論はしっかりしてるぞ。アレは」
03:23 Vieri > 「そ、そうなんだ」
03:23 kreuz > 「それは…おきのどくに…」むしろ
03:23 Joss > 「術の構成にも問題はない。何かの呪いとしか思えない類だよ」
03:24 Vieri > 「そうだよなあ、ジョズスが使えてるって事は…………うん」
03:24 Sty > 「目的にもよるんじゃーないですかねー」
03:25 kreuz > 「目的といいますと」
03:25 Resol > ファイナ(仮)さんへの評価があやうい感じに
03:25 Sty > 「あ、治癒のほうこうせいの話ですが」
03:25 Sty > 「私はとりあえず体さえ動けばあとからくすりとかでなおせるから先に麻酔系でならいましたし」
03:26 Sty > 「ゆっくりしっかり身体をなおしたいと言うのも有るでしょうし」
03:26 Vieri > 多分代謝をどうこうして傷の治りを促進するタイプだろうなあ、ファイナのは。というか色々試した結果それを教えそうだ
03:27 Vieri > でもじょずすさんがきめるといい
03:27 Joss > ふむふむ
03:27 Resol > 「僕はさっき言ったような割と概念系だけど、いざという時はそっちの方が使いこなしやすいかもですね」 >スティさん
03:27 Vieri > ファイナさん古今東西手に入る知識はガンガンあつめた上でアレだからな!
03:27 M_Lyce > すばらしいね
03:27 M_Lyce > すてきやん
03:27 Vieri > 「効き方も違ってくるのか?」
03:27 kreuz > 「僕のは直接体力から回復させるタイプ?ですかねえ?」
03:27 Vieri > よくわかってない顔をしている
03:27 Sty > 「こう、ほら」
03:27 Sty > 「普通にけがを治すだけのちゆだと」
03:27 Resol > 「自然回復力の高速化ですかね?」 >あかま
03:28 Sty > 「うわー!やられたー!いたいー!いまからなおすぞー!かいふくー!」
03:28 Resol > あっしぜんちゆりょくって言った方がスマートだな!
03:28 Sty > 「ですけども麻酔系統だと」
03:28 Sty > 「うわー!やられたけどいたくないから早いとこなぐってやるー!」
03:28 kreuz > 「むしろそうですねえ、ほら、ツボとかちょっとヒビはいったらそこにパテをつめこむような」
03:28 Sty > ってなって戦い方に違いが出るみたいな、
03:28 Vieri > 「ほー」
03:28 ryuni > 「俺が習ったのもクロイツのに近いだろうな、と言っても基本のみだったが」
03:28 Resol > 「ああ」
03:28 Sty > 「でも麻酔だと結局傷自体は治って無いですから」
03:28 Sty > 「あとからいたくなっちゃう」
03:29 Vieri > 「うんうん」
03:29 Joss > 「俺が習ったのは自然治癒力をあげる手だが、治りはするが、疲労もするんだよな。一応、個人を治療するときは肉を作って埋めるのも併用してみたりはするが」
03:29 Resol > 「欠けた場所を魔力で組織を作って塞ぐような風です?」
03:29 kreuz > 「うーん、なんかそれもちがうような…」
03:29 kreuz > 「わりとフィーリングなんですよ僕の場合、独学ですしね」
03:29 kreuz > 「あ、そうだ」
03:29 kreuz > 「吸血鬼の魔法あるじゃないですか」
03:29 kreuz > 「あれに近い」
03:29 Resol > 「なるほど…」
03:29 kreuz > そっち先に覚えたのである。
03:29 M_Lyce > どこかから持ってきてるのか
03:30 Vieri > 「あー、あれかー」
03:30 kreuz > 付与などの魔力増幅からそれを回りにひろげるカンジなんですよ、付与治癒
03:30 Resol > 魔力を生命力にー!
03:30 * nick M_Lyce → Lyce
03:30 ryuni > 「転換した魔力か他人の体力か、どちらもエネルギーってことか」
03:30 kreuz > 「あれも相手の体力を魔力変換して吸収し、こちらの体力に変換するかんじですから」
03:31 Lyce > 本抱えて二階から降りてこよう
03:31 Sty > 「私は大体刷り込みから入りましたからねぇ、そもそもあんまし魔力を放出するのって得意じゃないんですよ」
03:31 Vieri > 「あ、リセちゃん」
03:31 Lyce > ふらーりふらーり
03:31 kreuz > 「そうそう、単純にエネルギーとしてとらえてるかんじですねえ」
03:31 Joss > 「その辺は正直俺にはよく分からんな……アンタはそもそも魔力の使い方自体が普通の魔術師とは何か違う」
03:31 Vieri > 「大丈夫かい?」
03:31 Sty > 「私の付与も刷り込みですし……こんばんはー?」
03:31 Resol > 「ふむ…魔力を媒介にするんですね」
03:31 Sty > 「あれですね、」
03:31 Lyce > 「は…?だ、大丈夫…です、よ…?」
03:31 Sty > 「クロイツさんにとって体力とか魔力は」
03:31 ryuni > 「何か今日は久しぶりに会う奴が多いな、こんばんは」
03:32 kreuz > 「リセさんおはようございますー」
03:32 kreuz > 自分も一度ねたので時間間隔があやふや
03:32 Sty > 「エネルギーが熱のエネルギーか運動のエネルギーかの違いに過ぎない、と言うのにちかい、ようなー、うまくいえてないきもしますけどもー」
03:32 Lyce > 「あ……り、リューニさん……も、もうあの中から出られたのです、ね…」
03:32 Vieri > 「ちょっちふらふらしてたからさー」
03:32 Joss > 随分前だな……>あの中
03:32 Resol > 「…あ、初めまして」ぺこ
03:32 Lyce > 「よ、よかった…です…」ほにゃ~
03:32 Vieri > その辺りからあって無いのか
03:32 Lyce > あれから会ってないんだ…
03:32 kreuz > おひさしぶりすぎる
03:32 Joss > 「ん。久しぶりだな」
03:33 Sty > びえりんからわたされたまま飲んでいなかったコーヒー牛乳をのんでいよう、
03:33 Vieri > のんあるこーるです
03:33 Lyce > 「あ…せ、先輩も…お久しぶり…です…」
03:33 Sty > やさしい、
03:33 Resol > スティさんたぷたぷですね
03:33 Lyce > ぺこりん
03:33 kreuz > 「まあ僕は学院でもならってませんし、神殿でもならってませんしねえ」
03:33 Sty > 固形物は全然食べないけども液体はよく飲む、
03:33 kreuz > 「ロゼ君とかみたいに呪文もとなえませんし…」
03:33 ryuni > 「箱か、何とかヴィエリやスティたちに助けてもらってな」
03:33 Joss > いつか溶けますよ
03:33 Sty > 「まほう」
03:34 Sty > 「最近あんまし唱えないですねぇ……呪文」
03:34 Lyce > 「そ、そう…なんですね…よかった、です」
03:34 kreuz > 「はこいりリューニ君」
03:34 Sty > 「はこがこわれますね」
03:34 Resol > 「箱…」
03:34 ryuni > 「まあ間違っては無いな」
03:34 kreuz > たしかほとんど遊園地には赤魔はいってない
03:34 Lyce > 「……なんのお話、です、か…?」
03:34 Resol > 1d100 遊園地にたどりつくか
03:34 dice_cre > Resol: 100(1D100: 100) = 100 遊園地にたどりつくか
03:34 kreuz > 「それは爆発するわ」
03:34 Sty > 「治癒魔法です、治癒魔法」
03:34 ryuni > 完璧だ
03:34 Vieri > わお
03:34 Resol > うわあティンときた!
03:34 kreuz > すごいたどりついてる
03:34 Joss > 「まぁ……唱えないで同じ結果が得られるならそれはそれで良いだろう」
03:34 Lyce > 小首かしげつ
03:34 kreuz > 「そうそう、治癒魔法のハナシです」
03:34 Sty > 「というかそこら辺を中心とした魔法理論全体的なお話ですか?」疑問形
03:34 Resol > 「ああ、遊園地…ってリューニさんが箱で何か?」
03:34 Lyce > 「治癒…ですか……」
03:35 kreuz > 「魔法理論ってのも全然バラバラですねえというおはなし」
03:35 Lyce > 「な、中から…出られなかったのです、よ……」
03:35 Sty > 「魔力の量も、魔力の放出の仕方も、違いますからねぇ」
03:35 Resol > 「そんなことが…」
03:35 ryuni > 「ちょっと箱の中で知り合いにあってな、相手をしていたのさ」
03:35 Lyce > 「い、色々な系統が……あります、よね……」
03:35 Joss > 「俺のはクロイツとは真逆でまぁ、ひたすら座学だ」
03:35 Sty > 「なんか私のところのせんせーが言うには才能は二種類あるとか何とか……まぁこれは別にいいか」
03:35 Resol > 「僕は1度しか潜ったことがないからな…」
03:35 Vieri > 「なあに、俺は一度もないぞ」
03:36 Lyce > 「に、二種類…ですか」くいついちゃった
03:36 Resol > くいつきたいよね
03:36 ryuni > ここがひばり亭だとするのならどっかに箱持ったのがいるかもしれん
03:36 kreuz > 「二種類といいますと」
03:36 Vieri > かおすい
03:36 Sty > 「わたしのところの先生の持論ですけども」
03:36 Resol > 聞く姿勢
03:36 Vieri > ちびちび
03:36 Sty > 「魔法に関して純粋な才能、と言うのは二種類あるそうで」
03:36 Joss > 学院出身者ですが先生知ってるのだろうか
03:36 Joss > 「ふむ」
03:36 Sty > 凄いマイナーな教授なので
03:36 Lyce > スティさんの先生というとあの人かなーと思っていよう
03:36 Sty > 知ってるかも知らないかもどうだろうみたいな、
03:36 Lyce > なんとなく知っていよう
03:37 Joss > 脚が腐ってるのにマイナーなのか
03:37 Sty > 学院の隅っこに壁一面が本棚の自分の書斎を構えてそこから出てこないです、
03:37 Lyce > めっさ
03:37 Lyce > 行ってそうだ
03:37 ryuni > きっと頭が腐っているのとかが普通
03:37 kreuz > それすてーさんや
03:37 Sty > 脚が腐っててあんまし外に出てこないので
03:37 Lyce > どこか腐るのが
03:37 Sty > 知っている人は知っているみたいな、
03:37 Lyce > 流派なのですか
03:37 Vieri > なるほどー>あたま
03:37 Sty > すてぃといーさとあてぃあがたまってたりするそんなせっていだったりするきっとそうだったりする
03:38 Sty > 「ええとー、スタートラインが他の人より先にある、と言う才能がまず一つ……」
03:38 Sty > 「常人よりも生まれつき魔力の量が非常に多い、とかそう言う感じの」
03:38 Resol > 相槌をうっていよう
03:38 Vieri > 「ほうほう」
03:39 Joss > 「ふむ」
03:39 Lyce > 「な、なるほど…」
03:39 ryuni > 「どちらも割と希少だろうな」
03:39 Joss > 「ロゼなんかはその辺だな」
03:39 Resol > 2つ目まだかな!
03:39 Sty > 「二つ目―ですけどもー、」
03:39 kreuz > 「ふむふむ」
03:39 Sty > 「あの人が言うにはその人が溜めこんでおける魔力の総量は決まっているそうです」
03:40 Vieri > 「へえ」
03:40 ryuni > 「…ふむ」
03:40 Resol > 「それは初耳でした」
03:40 Sty > 「まぁ要するにコップに水をためるように魔力を溜めていく、まぁあの人が行ってるだけなので本当かどうかは定かではないですが」
03:40 Sty > 「まぁありそうなはなしではー」
03:40 Joss > 「それでもう一つは」
03:41 ryuni > 「才能の限界、と言ってしまうのはちょっとあれかもしれんな」
03:41 Joss > 「コップが大きいやつ、に」
03:41 Sty > 「それで溜めた入れ物から特定の容器……魔術と言う容器を使って魔力を組み出すのが魔法だ、と言う論理だそうなんですが」
03:41 Joss > 「なるのか?」
03:41 Sty > 「えぇ、生まれつき容量が風呂桶みたいな人、ですかねー」
03:41 Sty > 「その二種類ある、と言う話、らしい、ですよ? たぶん」
03:41 kreuz > 「ん?」
03:42 Lyce > 「わ、分かりやすい…理論です、ね」
03:42 kreuz > よくわからないらしい
03:42 kreuz > 多分魔術理論とか座して学んだことがないからわからん
03:42 Sty > 「最初から沢山魔力を持ってるか、自分の中に魔力を沢山貯め込んでおけるか、みたいな話です」
03:42 Vieri > 「容量が……つーと、鍛えた分だけどんどこ伸びて限界がない。みたいな?」
03:42 Sty > 「そんなかんじですかねー」>きたえたぶんだけ
03:42 Vieri > いまいちよくわかってない 教養なんてなかった
03:42 Resol > 「量と器の関係…ですか」
03:42 Vieri > 「なるなる」
03:42 ryuni > 「基本の量が大きいか許容量が大きいか、か」
03:42 kreuz > 「ふうむ」
03:42 Lyce > 「わ、わたしは……おそらく後者…です、ね…」
03:42 Sty > 「たとえば」
03:42 Joss > 「……どちらも心当たりがないな」
03:42 kreuz > 「…」ちょっと口元に手をあててかんがえこもう
03:43 Sty > 「学習や瞑想で沢山の魔法を覚えたり、何度も魔法を使えるようになる、そう言うのが後者」
03:43 Joss > スキル沢山
03:43 Lyce > 「そう…です、ね…」赤さんと同じ格好になってしまった
03:43 Sty > 「元から乱暴な形でも強力な魔法をばんばん撃てるのが前者」
03:43 Lyce > 「う、生まれつきお金持ちの家に生まれたのが前者で…」
03:43 Sty > 「みたいなー」
03:43 Lyce > 「じ、じぶんで努力してお金を貯めたのが後者……でしょうか…」
03:44 Resol > 「ためになりますね」
03:44 Joss > 「前者はまぁ……ロゼに、イーサ、まぁその辺りか」
03:44 ryuni > 「俺の場合元の魔力が皆無に近いからな、別から持ってくれば多少は何とかならなくも無い」
03:44 Resol > 「賢者と魔人みたいな」Ruinaの職業でいうね!
03:45 Lyce > 「ま、魔術の系統によって……す、少しずつ使われ方も違ってくるでしょうが…」
03:45 kreuz > 「ふむ、なるほど」
03:45 kreuz > 「てんさいかしゅうさいかみたいな」
03:45 Lyce > 「そう、ですね…」
03:45 ryuni > リューニの根性魔法はそんなやつ
03:45 kreuz > 「前者はロゼ君イーサさん…たしかにそのへんですねえ」
03:46 kreuz > 「ジョズス君とかは後者でしょうし」
03:46 Joss > 「まぁ……量は人並みだな」
03:46 Sty > 「後者の意味で才能がある人は」
03:46 Sty > 「こう、大きな儀式の魔法とかが得意なそうです」
03:46 kreuz > 「ほー」
03:47 Joss > 「……うん?」
03:47 Sty > 「自分の中にずーっとえんえんと長い時間魔力貯め込んでいっきにざばーみたいな」
03:47 Vieri > 「へえ」
03:47 Lyce > ぽけー
03:47 Joss > 詠唱か
03:47 Sty > 「まぁそういうひともいる、と」
03:47 ryuni > 「時間を掛けて編むのか」
03:47 kreuz > 「ああえんえんと詠唱する」
03:47 kreuz > 「はっ」
03:47 kreuz > 「ロゼくんが詠唱するとポシャるのはつまりそういうことか」
03:47 Joss > 「ああ、疲れるのであまりやらんが」
03:47 kreuz > ぽんと手をうつ
03:47 Resol > 「ふむ…後者の方が拡張性があるのですかね」
03:47 Lyce > 「……」曖昧に笑っていよう
03:47 Vieri > 「……」何か考え込むような顔しつつおかわりもってこよう
03:48 Sty > 「まぁ最初から色々使えるか勉強で伸びるかみたいなそれだけの単純な話ですね」
03:48 Lyce > 「その…両方を使う方もおられるので…」
03:48 Joss > 「まぁ、そもそもだ」
03:48 Resol > 「1分超えはいまだに僕も出来る気がしませんね…」 >詠唱
03:48 Lyce > 「本当に色々…です…」
03:48 Joss > 「前者のヤツは大概」
03:48 Joss > 「最初から使えるから研鑽してないだけで」
03:48 Joss > 「後者の才能もあると思うぞ」
03:48 Sty > 「最初から魔力多くて容量でっかい人もまぁ結構……居ますけど……」
03:48 Resol > 「そうですね」
03:49 ryuni > 「いなくはないだろうな」
03:49 ryuni > 「それでも魔術師の総数からすれば少ないだろう」
03:49 kreuz > 「魔術師自体があれですし」
03:49 Joss > 「そういえばスティ」
03:49 Joss > 「お前はどっちなんだ?」
03:50 Sty > 「んー?」
03:50 Sty > 「うーん」
03:50 Sty > 「とりあえず前者ではないと思うんですけども……そもそもあんまし自分に才能を感じた事は無いと言いますか」
03:51 ryuni > 「バランスよく高い型ってことじゃないのか?」
03:51 Joss > 「お前に才能がないとなると俺は中々辛いものがあるぞ」
03:51 Sty > 「うちのせんせーに聞いたら教えてくれるとは思うんですけどもー」
03:52 Joss > すてーさんは19で精神8でスキル沢山持ってるが
03:52 Joss > ジョズスは作成時点で既に23だった
03:52 Lyce > あれ
03:52 E-sa > 自分で自分にはほにゃららという才能があるよとか言うのがちょっとはずいというのは
03:52 E-sa > ちょっと
03:52 E-sa > ある。
03:52 E-sa > |ミ
03:52 Lyce > (おないどしだ
03:52 kreuz > えっ
03:52 ryuni > 「ま、当たっているいない関係無しに自分の才能なんてものは人に聞かされるもんじゃないな」
03:52 Resol > 僕も6月でめでたく23です
03:52 kreuz > えっ
03:52 Sty > 「と言うか私最初転移魔法しかろくに使えませんでしたからねぇ……」
03:53 Vieri > おめでとう
03:53 kreuz > 「あれそうだったんです」
03:53 Sty > 「放出が苦手なんですよ、だから直接触らないと攻撃できない」
03:53 Vieri > 「へえ、そうだったんだ」
03:53 Resol > 「最初は皆そういうものじゃないでしょうか」
03:53 Joss > 「まぁ術ってのは適正があるからなぁ」
03:53 Lyce > 「ま、魔法が使える時点で…ある程度の才能はあると…思います…」
03:53 Resol > 「適性は確かにありますね」
03:53 kaname > アイネ「……」そうっと大きく回り道して戻ってきた
03:53 ryuni > 「向き不向きは有るだろうな」
03:53 Joss > 「俺は術で目の能力を拡大してるんだが」
03:54 Joss > 「これを天然の特殊能力以外で持ってる奴は中々見ない」
03:54 Vieri > おかえり!
03:54 kreuz > 「アーイ」
03:54 Joss > 霊的視力
03:54 Joss > ね
03:54 Lyce > ふむふむと頷いてる
03:54 Vieri > 「ほうほう」
03:54 Resol > ノエは改造でおぼえますた! >霊視
03:55 Vieri > レーシックですね
03:55 Resol > 大体あってる
03:55 Lyce > なるほど
03:55 Resol > 「霊的視力…」
03:55 Lyce > 「………」曖昧に笑っている
03:55 Lyce > ゆうれいとかみたくないです
03:56 Sty > 「まぁ私のところの先生によるとーイーサ当たりは前者的な、要するに魔術の初期の量は多いそうですが、後者的な、研鑚による伸び代はそこまで無いそうな、今ある魔力を別の形で発動させるくらいしか伸び代が無いとか言ってました」
03:56 Sty > なので精神はずっと6
03:56 Lyce > 「そう…なんですね…」
03:56 Joss > 「そんな…もんかね」
03:56 kreuz > 「イーサさんはもうあれですよ」
03:57 kreuz > 「花嫁修業とか」
03:57 kaname > 「…………魔力の容量の話?」 のーまるしるふ「やっとかえってきたーZzzz」
03:57 Lyce > 実感がわかない後者組
03:57 kreuz > 「そっちで」
03:57 Sty > どんどこ精神上げてる後者組、
03:57 kreuz > 「アイネさんおかえりー」
03:57 Lyce > てへぺろ
03:57 Resol > 「何だか初めましての方がたくさんですね」
03:57 kreuz > つまりあれか、
03:57 Sty > 「魔法に関する魔力的な意味での純粋な才能についての一説の側面的なーなんといいますかー」
03:57 kreuz > ステータスがんがんあがっていくのは後者か、
03:57 Vieri > 「アイネおひさー」
03:57 ryuni > 「アイネも久しぶりだな」
03:58 Lyce > 「あ」
03:58 kaname > 「そもそも、扱いきれない魔力を扱えるようになった時に、制限を解いていく、なんて人たちもいるみたいでね」
03:58 kreuz > 「まあそのようなあのようなためになるおはなし」
03:58 ryuni > 何かみんな知り合いばっかりだ
03:58 kaname > 「お久しぶり、です」
03:58 Lyce > 「は、はじめまして……り、リセと申します……」れぞるんにふかぶか
03:58 kreuz > 「え、そっち!?」
03:58 Sty > ステータスガンガン上げて行ったり、
03:58 Resol > 「あっすみませんレゾルです名乗り遅れました」
03:58 Sty > この人は能力値とかスキルとかこれくらいまでがげんかいだなぁー!みたいな
03:58 Sty > ロール的な制限が無い人達が
03:58 Sty > 後者みたいな、
03:58 Sty > そんないめーじ
03:58 kreuz > なるほい、
03:59 Lyce > リセはヒエンさんのことがなかったら
03:59 Lyce > 伸ばしてなかったけれども
03:59 kreuz > ヒエン君のせいで限界突破を、
03:59 Sty > 「まぁ、容量その物は多少可変らしい……ですよ?多分」
03:59 Lyce > しちゃったね
03:59 kreuz > 赤魔も牢獄とかなかったら不屈も治癒もとっていないな…
03:59 kreuz > 「まあそうでしょうねー」
03:59 kaname > 「そもそもの話。魔力の限度についてですが。 鍛えても増えない、ではなくて、鍛えても己の扱える限度の枷の外し方がわからない、なんて方だった場合モアルンdね巣よ」
03:59 ryuni > トヨンはまだ上げ足りん
03:59 Joss > ジョズスはロゼ君セッションの間に
03:59 kaname > もあるんですよ
03:59 Joss > ロゼ君死なないように
04:00 Joss > ファイナさんちに治癒習いに行った思い出
04:00 kreuz > そういやロゼくんのせいで赤魔
04:00 Lyce > 「わ、わたしが学んでいる魔法は…その……」
04:00 Vieri > ロゼ君のせいか
04:00 kreuz > 付与ふたつめとったんだから
04:00 kreuz > 人外に足かけたのはロゼくんのせいだな、
04:00 Lyce > 「他所から力を持ってくる形態なので………あの……また少しち、違うのかも…しれません…………」
04:00 Resol > ロゼ君ったら
04:00 Lyce > 「す、すみません……」
04:00 Vieri > 「ふむふむ」
04:00 Sty > 「まぁ、魔力の放出の方法とかとはちょっと離れる話なので、技術的な才能となってくるとまたこう、そのせんせいの言う話とはまた別な話が」
04:01 Lyce > なんかしらんが耐えられなくなって謝った
04:01 Sty > 「と言うかあの人ほんとに正しい事言ってるのかも分かんないですし」
04:01 kaname > しるふ「私らみたいな精霊から借りるみたいなー?」
04:01 Lyce > 「は、はい……その……自然力というか………」
04:01 Joss > 「ふむ……俺の場合は大体自前だがまぁ、ロゼやイーサのように多くはないからまぁ」
04:01 ryuni > 「外部からのバックアップか」
04:01 Joss > 「アレだな」
04:01 kreuz > 「あれですよね、扱える以上に魔力を上げるやりかたもありますし」
04:01 Lyce > 「魔力に変換しやすい物質を集めて形を変えるという……その……」
04:01 Joss > 「魔力をただ炎にするより」
04:02 Joss > と手に炎を作って
04:02 Sty > 「外から集めてくれば今言った才能の話はあんまし関係なくなりますからねぇ」
04:02 Joss > 「形を整えてドリルにしたほうが」
04:02 Joss > こねこね
04:02 ryuni > 「あまり強引なやりかたも良くは無いだろうがな」
04:02 kreuz > 「いやその考え方はおかしい」
04:02 Vieri > ねこねこ
04:02 Sty > 「それはおかしいと思うんですよ」
04:02 Joss > 「破壊力はあるだろう」
04:02 Vieri > 「ドリルかー」
04:02 ryuni > よばれてはないな!
04:02 Lyce > 「は、はは…は……」
04:02 kaname > アイネ「ついでに言うと、自分の魔力を普段貯蓄しておいて、いざと言う時に噴出するという技術もありますから自前の魔力だけで、限界を突破することは十分に可能なのですよ」
04:02 Vieri > ははは
04:02 Vieri > 「へえ、そうなんだ」
04:03 Resol > 「…」ドリルすごいなー
04:03 Sty > 「自身の中に貯蓄、だと限界があると言う一説もありますが、外部貯蓄できればまぁ、そんなの関係ないですしね」
04:03 ryuni > 「…まあ、そうだな」
04:03 kreuz > 「貯蓄とかかんがえたことないなあ」多分かけ流し型
04:03 Lyce > うちもかけ流しですなー
04:03 Lyce > 使うときに集めて変換して出す
04:03 Sty > 「私はあんまし外から借りるとかしないですね」
04:03 Joss > 「そうは言ってもなぁ……実際その方が強いからなぁ……」>それはおかしい
04:04 Joss > 比較
04:04 kreuz > 「いやおかしい」
04:04 Sty > 「あーいちおう借りてるっぽいのは有った……かな?」
04:04 Lyce > 「ま、また……系統が違うのでしょう、ね……」
04:04 Joss > 聖属性(賢者ドリル):15
04:04 Lyce > <ドリル
04:04 ryuni > 強いなあ
04:04 Joss > 賢者ファイアー:13
04:04 Vieri > どりーる
04:04 Resol > 「大々的な儀式も、あるいは複雑な手段で許容以上の魔力を得ている種もあるのでしょうね…」
04:04 Joss > 賢者コキュートス:11
04:04 kreuz > 「とはいえ僕も直接魔力をうちつけるよりは剣にのっけて殴る形ですから」
04:04 Vieri > ドリルつよいね!
04:04 Sty > かばんからぬいぐるみ(手足の長さが不均一で継ぎ接ぎでぐろい)を取り出して机の上に置く
04:04 kreuz > 「ドリルをわらえないのかもしれませんが」
04:04 kaname > アイネ「貯蓄する場所として魔道具を使うなんてのは良く聞く話だけれど・・・」ルーン剣とか杖とかが精神攻撃あがるのはこういう理屈じゃないかな!と
04:05 Resol > ルーン剣ほしいわー
04:05 Lyce > 「ぶ、物品を媒介にするというのも…また一つの形です、ね…」
04:05 Sty > ぬいぐるみ(何かポージング)
04:05 Joss > 「振らなきゃならん分手間だろう」>剣に乗せて
04:05 Resol > 「魔法具…」
04:05 kreuz > 「媒介があるとこうイメージがしやすくなるかんじ」
04:05 Joss > 体力ないからなこの男
04:05 kreuz > 「剣とは攻撃するものじゃないですか」
04:05 Lyce > 「せ、先輩の場合…は……変換しやすい形というのが…そ、その……ドリルなのだと………す、すみません…」
04:05 * Doll join #taigamomoiro
04:05 kreuz > 「だからそこにエネルギーをのせるだけで、すぐに攻撃のイメージができるんですよ」
04:05 ryuni > 「単純な増幅手段なんて場合も確かに有るな」
04:05 Doll > シュタッ!
04:06 Joss > 「まぁ……確かにな」
04:06 Vieri > Doli に一瞬みえた
04:06 ryuni > 「…こいつは?」
04:06 Vieri > 「おー」>にんぎょう
04:06 Sty > 「ぬいぐるみーなんですけどもー」
04:06 kreuz > 「さっきフレッド君をおそってましたね」
04:06 Joss > 「俺も単にドリルが好きというのもまぁ、ある」>変形しやすい形とかイメージとかのお話
04:06 Lyce > 「い、イメージというのは……魔法にとって大事な要素です、ね…」
04:06 kreuz > 「ああ、好きならばしかたないですねえ」
04:06 Resol > 「おやかわいい」
04:06 Sty > 「一種のゴーレムと言いますかファミリアと言いますか、こう言うのは一応他の物を媒体にしてる、と言えば、してる、ような……」
04:06 kreuz > 「さいごのほう自信なくなってますよ」
04:06 Lyce > 「つ、使い魔…です、か…」
04:06 Doll > わかっているなきさま!と指をさす>れぞるん
04:07 ryuni > 「ふむ、よろしくな」ぬいぐるみに声を掛ける
04:07 Lyce > おそるおそる手を出してみたり
04:07 kreuz > 「…」
04:07 kreuz > 「あれですか、僕もだしたほうがいいですか」カバンごそごそ
04:07 Doll > シュバッ!と此方からも手を差し出す!
04:07 Doll > >りせさん
04:07 Lyce > 「ひ…っ」
04:07 Lyce > 引いた
04:07 ryuni > 「意外と凶暴なのか?」
04:07 Doll > 此方も手を引き!
04:07 kreuz > くまきゅーがたゴーレム
04:07 Doll > そのまま!
04:07 Doll > 頭を下げて謝る!
04:07 Doll > 私は紳士!
04:08 Vieri > 「勢いよくいったらびっくりしちゃうなあ……おお、いいやつだ」
04:08 ryuni > 「…でもないのか」
04:08 kreuz > 「俊敏な紳士ですか」
04:08 Lyce > 「あ……い、いいえ…わ、わたしの方こそ……す、すみません…」ふかぶか
04:08 Joss > 「俺も呼べないこともないが……店を壊すな」
04:08 kreuz > ・゜(なんだこれ
04:08 kreuz > 「ドリルはやめましょう」
04:08 Joss > ジョズスの詠唱演出はいくつかあるが
04:08 Sty > 「他の物を媒体にして私の無意識を切り取って付与したみたいな……」
04:08 Lyce > 「な、なにか呼ぶというのは…いい、ですね……」
04:08 Sty > 「多分これも一応魔術かなみたいな……」
04:08 Vieri > 「オハラちゃんに怒られるのもうそろそろ止めたいんだぜ」
04:08 kreuz > 「え、ということはこれはスティさんなんですか」
04:08 Joss > そのうち一個は所謂FF式の召喚魔法である
04:08 Lyce > 「わ、わたしは…生物などは召喚できない…です」
04:09 Resol > 「またすごい器用なことを…」
04:09 Vieri > 「ほうほう、さっぱりわからん」
04:09 Sty > 「とは言え他の雑念と言いますか、集合的無意識も入ってるので完全に同一とは言えませんけどもー……」
04:09 kreuz > 「将を射んと欲すればまず馬を射よってフレッドくんにいっておけばいいですか」
04:09 Joss > 「ふむ……」
04:09 Sty > 「たぶん、無意識、なんじゃ、無いですかねぇ……」
04:09 ryuni > 「召喚も習った事はあるが、さっぱりだったな」
04:09 Joss > 人形に手を差し伸べてみる
04:09 Lyce > 「そそ、そんな方法も…あるのです、ね」
04:09 Resol > 「(これがスティさんの無意識…)」
04:09 Doll > しゅばっ!>こちらからも手を差し出す
04:10 Joss > 「……喜んでいいのかこれは」
04:10 Lyce > 「り、リューニさんは…ま、魔法も習われたのです、か…」
04:10 Vieri > 「いいんじゃねえかな。握手握手」
04:10 * kreuz topic : "ひばり亭の臨時ビアガーデン。(発展型04:09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」"
04:10 Lyce > そら
04:10 Resol > なにしてはるん!?
04:10 Lyce > はられるわ
04:10 Sty > 「と言うか」
04:10 Vieri > はられるね
04:10 kreuz > はりますよね。
04:10 kreuz > えろるん
04:10 Sty > 「本気で無意識の要らない部分切り取ってきてるので」
04:10 ryuni > 「昔一応一通りはな、何処に才能があるかわからんからいろいろやらされたが」
04:10 Sty > 「すごいこう」
04:10 Sty > 「単純な」
04:10 kreuz > 「え」
04:10 kreuz > 「スティさんもとから」
04:11 kreuz > 「ゲフンゲフン」
04:11 Sty > 「きー!」
04:11 ryuni > 「結局どれも駄目だった」
04:11 Joss > 「ああ、俺の場合はアレだな。『召喚する』んじゃなくて、門の方を開く。向こうが勝手にやって来る感じだ」
04:11 Sty > 「まぁこう言うのも多分魔法の一種じゃないかな、と」
04:11 kreuz > 「ドリルはよしましょうよ」
04:11 Vieri > 「ふむ……」
04:11 Joss > 「なんで、開いた門が閉じるまでに返さないと」
04:11 Joss > 「帰ってくれない」
04:11 Resol > 「ふむ…召喚や生物系に関しては専門外ですね」
04:11 ryuni > 「まあ根本的に魔力が無いから当然といえば当然なんだが」
04:11 Joss > 「ドリル界に」
04:11 kreuz > 「ちょっとたのしそうですねそれ」
04:11 kreuz > 「ドリルはよしましょうよ」
04:11 Vieri > 「ドリル界ってあるのか」
04:11 Joss > 「なんかあった」
04:11 kreuz > 「ジョズスくんもそこからきたんですよ」
04:12 Sty > 「逆に相手の魔力を利用するとかも出来そうですよねぇ、と言うか私は半ばそれですけど」
04:12 Vieri > 「あったんだー……」
04:12 Resol > 「(ドリル界…)」
04:12 kreuz > 「ああ、あるある」
04:12 Vieri > 世界は広いよね
04:12 ryuni > 「興味深いといえば興味深いが…」
04:12 Sty > ドリル界は突っ込みを入れない、
04:12 Vieri > 「クロイツ観光したことある?」>どりるかい
04:12 kreuz > 「いえ」
04:12 kreuz > 「なんか痛そうなのでちょっと…」
04:12 Joss > 「やめといたほうがいいぞ。人見知りするから」
04:12 Joss > 「刺さると危ない」
04:13 Vieri > 「ドリル人見知りするんだ」
04:13 kreuz > 「もっとカドがない世界がいいです」
04:13 Doll > 腕組みをしてスティの膝の上で胡坐をかきなんかふんぞり返っている
04:13 Vieri > 「クロイツに穴あいちゃうなー」
04:13 Lyce > 「………」曖昧に笑っていよう
04:13 Lyce > はっ
04:13 Lyce > 「あ、あの……飲み物をいただけます、か…?」
04:13 Lyce > びえりんにちぅもんしよう
04:14 kreuz > 「メイドさーん」
04:14 kreuz > よぼう
04:14 Resol > 「あ、ではコーヒーをまた」
04:14 Vieri > 「メイドじゃないよ-、何が良い?」
04:14 Joss > 「ああ、そうだな。折角来たんだ」
04:14 Joss > 「俺もコーヒーを頼む」
04:14 Lyce > 「あ、アルコールではないものを…」
04:14 ryuni > 1d100 多分話しながら飲んでた
04:14 dice_cre > ryuni: 28(1D100: 28) = 28 多分話しながら飲んでた
04:14 Joss > 「随分と冷えてな。なんというかこうな」
04:14 Vieri > 「了解。リセちゃんも珈琲でいいかい? ジュースにする?」
04:14 Joss > 「腰から下の感覚がない」
04:14 ryuni > 全然酔わねえ
04:14 Vieri > 「ちょお」
04:14 Vieri > るーにんだからね……
04:14 Lyce > 「じ、ジュースで…」ほにゃら~
04:14 Vieri > 樽ひとつあけるよね
04:14 Vieri > 「はーい」
04:15 Vieri > ではカウンターへ下がる
04:15 kreuz > 「ジョズくんもロゼ君といっしょに煮えてきたらどうでしょうか」
04:15 kreuz > 「あたたまりますよ、たぶん」
04:15 kaname > 1d100 シルフ飲み食いしてた?
04:15 dice_cre > kaname: 49(1D100: 49) = 49 シルフ飲み食いしてた?
04:15 Lyce > 「に、煮え…?」
04:15 Joss > 「いや、冷えているところを急に温めると心臓に悪いからな」
04:15 kaname > けっこうしてた
04:15 Lyce > そういえば
04:15 Vieri > してた
04:15 Vieri > 踏み倒される!
04:16 Lyce > 酒臭いなここ
04:16 Resol > 「ジョズスさん先ほど火を出してましたが…ああダメか」
04:16 ryuni > 「そういやロゼ外で客引きしていたな」
04:16 Sty > 今気付いたらスティの経験点110いってた、
04:16 Vieri > そりゃ樽ありますし
04:16 Sty > じっかんないわ。
04:16 Lyce > つええ
04:16 kaname > しるふ「……」ぷはー。 うぃっく
04:16 Resol > 毛布をジョズスさんに私大河
04:16 Resol > 私大河?!
04:16 kaname > つええ
04:16 Vieri > レゾルtaiga!
04:16 Lyce > もうマイアなんて弱いほうだな
04:16 Joss > 「ああ、アレは術で自分が傷つかないように保護してる」
04:16 kreuz > レゾル君大河だったのか
04:16 Vieri > 程なくして飲み物もってこよう。りせちゃんにはりんごじゅーす
04:16 Resol > びえりん毛布並べてましたよね!
04:16 Vieri > あるね!
04:16 Joss > 「というか、しないと燃えるだろう。自分の火で」
04:16 Vieri > もってこよう
04:16 Lyce > 「ありがとう、ご、ございます…」
04:17 Vieri > 隅っこの方に重ねてあるよ
04:17 Vieri > きっと
04:17 Resol > どうもどうも
04:17 Lyce > 火事になったらやヴぁい
04:17 Lyce > ひばり亭の終焉
04:17 ryuni > 「その辺りうまくいけば自分の手が黒焦げにならんで済むんだがな」左手振り振り
04:17 Vieri > なあにすぐに建てるさ。200人超の冒険者が。
04:17 Joss > うちの根性魔法使いも
04:18 Lyce > 「な…なるの…ですか…?」
04:18 Joss > 結構な頻度で自分の電撃に
04:18 Joss > 感電している
04:18 Vieri > びりびり
04:18 Sty > 「んー……」
04:18 Lyce > りびの誤爆率が高い
04:18 Lyce > 消すか
04:18 Joss > リヴィエールさん……
04:18 ryuni > 「足りん魔力を生命力で変換して使う方法を覚えたんだが、制御の方が上手くいかんでな」
04:18 Sty > 「逆に自分を保護する分の魔法も攻撃に回したら……凄い事になる気がしますね」
04:19 Joss > 「真っ先に死ぬのは自分だがな」
04:19 Lyce > 「な、なかなか…難しそう…ですね……」
04:19 Sty > 力の理的な。
04:19 Joss > 「魔力を生命力……か」
04:19 Joss > 「なんというか
04:19 Joss > アンタらしい術だな」
04:19 Joss > ジョズスは生命力が少ないのでそんな事すると死ぬ
04:19 Lyce > ほこほこな笑顔をしていよう
04:19 Lyce > 同上
04:20 Vieri > むしろ魔力で生命力を補充してくだちぃ
04:20 ryuni > 「禁呪辺りだとそんな感じか、あんまり何度も見たいもんじゃないが」
04:20 Resol > 「見たことあるんですか…」
04:20 Vieri > 「……」
04:20 Sty > 「あー」
04:20 Lyce > 「つ、使う方が…おられるのですね…」
04:20 Sty > 「新しい魔術書欲しい」
04:20 Lyce > 「いいですね魔術書」
04:20 ryuni > 「まあ昔ちょっとな」過去設定話よ
04:20 Lyce > 「響きがいいですよね」
04:21 Joss > 「魔術書か……」
04:21 Sty > 「いいですよねぇ」
04:21 Sty > 「本の匂いって好きです」
04:21 Joss > 「今丁度、欲しいのがあるんだがまぁ、金も暇もない」
04:21 ryuni > 「魔術なのか書なのか…書だったな」
04:21 Lyce > 「古代の魔術書とか…もうその音の響きだけでわたし……どうしましょう」くねくね
04:21 Vieri > (わからん
04:21 Joss > アーガで異世界版デネロっさんの薫陶を受けたので、デネロス書が欲しい
04:22 ryuni > 「だが本を読むのはいいな」
04:22 Sty > 「くろいつさーん」
04:22 kreuz > 「はい?」
04:22 Sty > 「ちょっと50000Gくらいぽんとだしてください」
04:22 Vieri > 「魔術書は眠かったなぁ……」呟いてウォッカ呷ろう、そのまま瓶持って手酌
04:22 kreuz > うつらうつらしていた
04:22 Resol > 「確かに落ちつきますね…」 >本
04:22 kreuz > 「二万円くらいしかないです」
04:23 Sty > 「はぁー」ころころ
04:23 kaname > 「…装備を整えるために商法の口テクニックを覚えるハメになった」
04:23 Lyce > びえりんの瓶を持って
04:23 kreuz > 「あと僕スティさんにあげるつもりないですよぜんぜんまったく」
04:23 Lyce > お酌しよう
04:23 kaname > アイネ「それでも魔道具の類も魔道書の類もあんまり・・・」
04:23 Vieri > 「あ、いいって……ごめんね話の途中で」
04:23 Joss > 「貯金苦手そうだものなぁお前は」苦笑い>ステーさん
04:23 Sty > 「高いんですよねぇ……」
04:23 ryuni > 「珍しい本は手に入れるのが大変だからな…」
04:23 Vieri > 「アイネは喰うからなあ」
04:23 Lyce > なぜか身についている所作
04:23 Sty > 「この前結構お金もらったんですけど……」
04:23 Sty > 「…………」
04:23 Sty > 何故か顔を青ざめてうつむく
04:23 kreuz > じー
04:23 Sty > 口元を押さえて、
04:24 Lyce > 小首かしげ
04:24 Vieri > 「……」そっと、目をそらす
04:24 Joss > 「…酔ったか?」
04:24 Sty > 「ええと、この前巨大兎が大量発生した時に……」
04:24 Joss > 「……うさぎ?」
04:24 kreuz > 「うさぎ」
04:24 Resol > 「そんなことがホルムで?」
04:24 Lyce > 「うさぎ…ですか」
04:24 Vieri > 「うさぎ?」
04:24 Sty > 「首をこう」
04:24 ryuni > 「…そういえばそんな話していたな…」
04:24 Sty > 指で首を掻っ切るしぐさ
04:24 Sty > 「やるタイプの」
04:24 Vieri > 「うん」
04:25 Joss > さうぃる「仲良くなれそうだ」
04:25 Vieri > 首をこうやるタイプの荒野人
04:25 Sty > 「それが大量発生した時に、兎退治と毛皮採取を」
04:25 Lyce > エクス「首と聞いて」
04:25 Sty > 「同時に受けたんですけど……」
04:25 Sty > 机に突っ伏す
04:25 Lyce > 「ど、どうか…されました、か…?」
04:25 Sty > 「兎退治の証拠を持っていかなきゃいけないので」
04:25 Vieri > 「……うん」
04:26 Sty > 「かわをはいだうさぎをまるまるもって……」
04:26 Sty > げんなり
04:26 Joss > 「だがまぁ兎は」
04:26 Joss > 「常備薬の材料としては結構」
04:26 Joss > 「優秀だぞ」
04:26 kreuz > 「え、薬なんですか」
04:26 Vieri > 「へえ」
04:26 Joss > 「鼻づまりと節々の痛みに」
04:26 Joss > 「効く」
04:26 Vieri > 「ほう」
04:26 Sty > 「そういう細かいの私あんまり作りませんからねぇ」
04:27 Sty > 「基本的に植物素材」
04:27 Lyce > 「お薬…ですか……」
04:27 kreuz > 「うーん」
04:27 Resol > 「それは酷だったんじゃないでしょうか…」
04:27 kreuz > 「そろそろうつらうつらしてきたのでおいとまします」
04:27 Lyce > 「あ…は、はい……おやすみなさい……」
04:27 Joss > 「傷を直したり、外部からの毒をどうこうするなら大概植物素材だがな」
04:28 Resol > 「おやすみなさいクロイツさん」
04:28 kreuz > 「それではみなさんまたそのうち」
04:28 Lyce > ぺこぺこ
04:28 Vieri > 「ん、俺様もそろそろお出かけの時間なんでごゆっくりー」
04:28 Sty > 「おやすみなさいー」
04:28 Joss > 「ああ、また長く空けることになりそうだが、またな」
04:28 ryuni > 「さっきも酷かったしな、ゆっくり休んどいた方がいいぜ」
04:28 Vieri > 「クロイツおやすみ」
04:28 kreuz > いいながらびえりんに伝票をわたします
04:28 * Doll quit : ""Leaving...""
04:28 kreuz > 「それではー」
04:28 Joss > 「……俺もそろそろ行くか」
04:28 kreuz > ってじょずくんとはあしたアーガデウムか
04:28 Vieri > 伝票処理してからひばり亭の扉をくぐります
04:28 Joss > うむ
04:28 ryuni > 「ああ、またな」
04:28 Joss > 「…じゃあまあ、達者でな」というかクロさんもアーがや
04:29 Joss > そして店を出て
04:29 Lyce > 「お、お疲れ様……でした……」
04:29 Lyce > ぺこぺこ
04:29 Joss > 少しするともうどこにも居ない
04:29 Vieri > 倒れていないか心配になった
04:29 kreuz > そう、いまのはジョズくんの
04:29 Lyce > 異世界から来てた
04:29 kreuz > 生霊だったのだ
04:29 ryuni > 異界に…
04:29 Resol > 「お疲れ様です……」
04:30 Resol > 明日あーがでうむかー
04:30 Vieri > ヴィエリもどこかの建物の間から転移魔法で消えよう
04:30 Vieri > あーがでうむかー
04:30 Lyce > そうでしたっけ
04:30 Vieri > 決定かどうかはしらん
04:30 kreuz > あーがでうむ決定ですよ、
04:30 Sty > 「私も寝ますかね……」
04:30 Vieri > おうみはんがあしたいけるよーっていうおはなしはきいた
04:30 kreuz > みんないますしね、
04:30 Vieri > 決定だったんだ
04:30 Resol > 「帰る時は皆さんあっという間ですね…僕には難しいことです」機敏1だから
04:30 Lyce > 決定だった
04:31 kreuz > れぞるんのたのた
04:31 Lyce > 「は、はは……」
04:31 kaname > 発言してると思ったらしてなかった
04:31 Vieri > あるある
04:31 kaname > アイネ「…おやすみ?」
04:31 Resol > 「おやすみなさい」
04:31 ryuni > そして結局、
04:31 ryuni > 誰に何を習ったものか
04:31 Resol > もう皆酔いつぶれて…
04:31 kreuz > あとはるーにんが
04:31 kreuz > こないだのはなしだけどおしえれ
04:31 Vieri > うむ
04:31 kreuz > ってくればいいんじゃないかな、
04:31 Lyce > 治癒はいろんな系統が出たから
04:32 Resol > そだね
04:32 Lyce > 選ぶといいのよ
04:32 Vieri > ぴんときたひとに
04:32 Resol > ティンときたひとに
04:32 Vieri > 俺は麻酔がしたいんだああああとスティさんに突撃してもいい
04:32 kreuz > 赤魔はかんぜんにフィーリングです
04:32 Sty > 信仰と力の返還と麻酔系と自然治癒力増加と四種類くらいでましたっけ、
04:33 Sty > 変換
04:33 kreuz > 変態
04:34 ryuni > …
04:34 Vieri > 変態だ。
04:34 ryuni > クロイツさんに教えてと言ったのだけれども、
04:34 kaname > アイネは聞いてない気がするけどまぁいいのか。
04:34 kreuz > あれ、いつだ、
04:34 ryuni > 力の変換が一番遠かった
04:34 kreuz > ははは、
04:34 E-sa > ほら、
04:34 Vieri > ははは
04:35 Lyce > ほろり
04:35 E-sa > 体力から魔力に変えて更に体力に変えれば
04:35 kreuz > 僕もみててそうおもった、
04:35 E-sa > りゅーにんのありあまるたいりょくなら……
04:35 ryuni > ふーむ
04:35 kreuz > 赤魔の技ってだいたいフィーリングなんですよね…
04:35 E-sa > 技巧系なのに
04:35 E-sa > 感覚なんですよね
04:35 ryuni > 体力→魔力→傷の治療
04:35 kreuz > せいかくがねじれてるからね、
04:35 ryuni > ならいいのか
04:35 Joss > ジョズスはファイナさんに自然治癒力系を習ってるので全体版だとそれをそのまま使うが
04:36 * Sty quit : ""Leaving...""
04:36 Joss > 多分、対象が単体だと相手が活性化しすぎて疲れるので
04:36 Joss > 肉自体を生成して埋め込みつつ自然治癒力を上げてる的な
04:36 Joss > アレ
04:36 kreuz > 完全に技術として文章化できるのは人徳と商談だな
04:36 kreuz > あと射撃か
04:36 Lyce > ジョズスさんと同じ系統だな
04:37 Vieri > ぎじつとしてのぶんしょうか(目そらし
04:37 Lyce > 外からの力を細胞やらに変換させてるけど
04:38 E-sa > スティも自然治癒系だけども相手の疲労は感じなくさせる+こっちから魔力注入して緩和させるなので、肉を作って埋めるとかはしてないな、
04:39 Resol > 止血はどうやるんだろう
04:39 * nick kreuz → M_kafk
04:39 Joss > ウチだと他に治癒魔法はー、ゼリンか。アイツは謎だな
04:39 kaname > アイネの治癒かー
04:39 Lyce > 影だね
04:39 kaname > …・・
04:39 Lyce > 闇か
04:39 kaname > 強引に再生させてますしねあれ
04:40 kaname > 自然治癒の加速ではなくて
04:40 kaname > 凹
04:40 Joss > 影の力を使って治してるのは確かですが多分本人にも原理とかは良く分からない
04:40 Joss > そんなゼリン
04:40 kaname > □に埋めるみたいな
04:40 ryuni > うちの子の治癒魔法他はネイだが、
04:40 * nick Vieri → M_mifafk
04:40 Joss > ゴールド・エクスペリエンスですね
04:40 Joss > >埋める
04:40 Lyce > 信仰系の人だと原理は分からない人が多いでしょうね
04:40 ryuni > 系列が全く一緒だ
04:40 Resol > うーむ
04:41 E-sa > アレクとかの神官が使ってるのは自然治癒云々ではなく
04:41 E-sa > 純粋に傷を塞いでくっつけるとかそう言う純粋な治すあれっぽいな、
04:41 Lyce > マイリスだと因果を流すという名目でなかったことにしたりというアレですけれども
04:42 E-sa > あんまり肉を大きくえぐられるとなおすのじかんかかりそう、
04:42 Lyce > なかったことにするには精神が…
04:42 Joss > 私は拒絶するの人的な感じか>マイリスさん
04:42 Lyce > んな感じですねー
04:42 kaname > んー、いや
04:42 kaname > 傷口が開いてるじゃないですか、こう
04:42 E-sa > フー・ファイターズ……
04:42 kaname > 外から埋めるんじゃなくて
04:43 kaname > 中から埋めさせる?
04:43 kaname > 自然治癒じゃなくて
04:43 kaname > 嬌声治癒
04:43 kaname > 強制
04:43 Joss > アレプランクトン詰めたから大丈夫っていう理屈がちょっと納得できない>ふーふぁいたーず
04:43 kaname > ちくせう
04:43 kaname > 変換がー
04:43 E-sa > ハッ、
04:43 Lyce > 出血は止めたから
04:43 M_kafk > 拒絶するを炬燵するとよんだ
04:43 E-sa > 傷を火で焼いて塞ぐ系の治療とか
04:43 M_kafk > おはようおやすみ
04:43 Lyce > というあれだろうか
04:43 E-sa > いまおもいついた。
04:43 Lyce > あるけども
04:44 Lyce > あるけども
04:44 Joss > かっこいいけど割と武勇系の治療だよね
04:44 Joss > >火で
04:44 E-sa > ですね。
04:44 * M_mifafk topic : "04:09 (Resol) 「(これがスティさんの無意識…)」"
04:44 Joss > 熱した武器で傷口を
04:44 E-sa > 根性治療(相手が根性が必要)
04:44 Joss > じゅっとするとか
04:44 ryuni > 血は止まるが治ってないよねえ…
04:44 Resol > やめろー
04:44 E-sa > イーサが治癒使うとしたらそんなんだな……むしろダメージ受けるわ。
04:44 Resol > 傷を塞ぐは塞ぐでも、
04:44 Joss > 昔読んだラノベで戦士系のキャラがそれで治療してた
04:45 M_mifafk > だってもともとのトピックはイニシだったんだものー
04:45 M_mifafk > ミ
04:45 Resol > 痛覚神経を先に治して余計痛い思いをするっていいよね
04:45 Lyce > ひどい
04:45 ryuni > さすがだ
04:45 E-sa > サドい
04:45 Resol > 僕はそんなことしないですけど!
04:45 Lyce > ああ
04:45 Lyce > そういうドエスな治療師
04:45 Lyce > いいね
04:46 Lyce > ちょっとときめいた
04:46 Joss > バッカーノに出てきた不死者で、「死なないんだから痛覚要らないよね」って神経撤廃してる人居たなぁ
04:46 Resol > それはよかった
04:46 E-sa > 僕は人が傷つく姿見るのが大好きだから治療しやってるんですよみたいな、
04:46 Resol > うわあ悪役だ
04:46 ryuni > 死なないのと痛覚いらないの関係ない気がする、バッカーノ知らないけど
04:46 Lyce > まぁ、セリフとかにすると結局んふふの人になるからまぁいいや的ナ
04:46 E-sa > ねよう、
04:46 Lyce > おやすみおやすみ
04:47 ryuni > おやすみなさい
04:47 Joss > 痛覚は生物の危険信号だから、危険が危険じゃない不死者なら、痛覚いらんよね、みたいな
04:47 Joss > 理屈でした
04:47 E-sa > たのしかたよ、おやすみー
04:47 Joss > 痛覚ない人は怪我しても分からないので危ないが、怪我しても危なくないなら分からなくてもいいよね、という
04:47 Joss > 理屈
04:47 Resol > おやすみなさいー
04:48 ryuni > 血が無くなったりしても動けるのだろうか
04:48 Joss > 勝手に戻るんですよ。出血しても
04:48 * Resol quit : ""こちら落とそう""
04:48 Lyce > もうキャラ語りは終わりでいいかな
04:48 ryuni > ほうほう
04:48 Joss > 走行中の列車から撒き散らされた不死者の肉片が列車追いかけて体に戻ってくるとかそんなん
04:48 * nick Lyce → M_Lyce
04:48 * nick ryuni → M_nekoiti
04:48 M_nekoiti > お疲れ様でした
04:49 M_Lyce > おつかれさまー
04:49 M_nekoiti > 皆さんありがとうございました
04:49 M_Lyce > ありがとうございましたー
04:49 Joss > お疲れ様でしたー
04:49 M_resol > お疲れ様ー
04:50 * M_resol quit : ""おやすみなさいー""
04:50 kaname > お疲れ様でしたーっと
04:50 M_nekoiti > 治癒魔法はとりあえず全部とは言わないがある程度纏めたのを考えよう
04:51 Joss > おつさまー
04:51 Joss > 僕も寝よう
04:51 M_nekoiti > おやすみなさい
04:51 Joss > おやすみなさー
04:51 M_Lyce > おつさまおやすみー
04:51 Joss > ノシ