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突発316ログ3a

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:06 (Anne26_2) ひとりのこされた
00:06 (Anne26_2) さびすぃ
00:07 (GM_J) 部屋のベッドで目が覚める
00:07 (GM_J) 君は村長の娘だ。平時からしっかり者の頼りになる娘として、娘さん娘さんと村の皆から慕われていた。
00:07 (GM_J) しかし今回に関しては貴方にもどうすることができない。仔細は思い出せないが、歯がゆい気持ちだけが消えずに胸に残っている。村を救う、それは村の者たちの力で成すべきではないだろうか。
00:07 (GM_J) そんな感じのものが
00:07 (GM_J) どうやら自分であるようだ、という
00:08 (GM_J) 気がする
00:08 (Anne26_2) 自分がそういう者だと認識しているんですね
00:08 (GM_J) ですです
00:08 (Anne26_2) じゃあベッドの上で頭に手をやって
00:09 (Anne26_2) 「何か…何かが…」
00:10 (Anne26_2) 「何かしなくてはいけないことがあった…確かにあったのに…」
00:10 (Anne26_2) 頭を左右に振って「思い出せない…」
00:11 (Anne26_2) 思い立ったようにベッドを出て着替えもせず部屋を出よう
00:13 (GM_J) ではおとうやんが出てきますね「娘や」と
00:13 (Anne26_2) 「お父様!」
00:14 (Anne26_2) 飛びつくようにすがり付いて
00:14 (Anne26_2) 「どう…なったのですか…」
00:15 (GM_J) 「娘よ……その話は……」と父は渋っている
00:15 (Anne26_2) 「あれは…私達が…村全体でやらなければならないことなのでは…」
00:15 (Anne26_2) 「でも!」
00:15 (Anne26_2) 「それがなんなのか!」
00:15 (Anne26_2) 「思い出せない!」
00:15 (Anne26_2) 掴んだ服を激しく振ろう
00:15 (Anne26_2) ぶんぶん
00:15 (GM_J) 「アレは……村のために……必要な事なのだ」
00:16 (GM_J) 「私もそれしか覚えていない……」
00:16 (Anne26_2) 「忘れて…」
00:16 (Anne26_2) 「忘れてはいけないことのはずなのに…」
00:16 (Anne26_2) 「どうして…」
00:16 (Anne26_2) 顔をくしゃくしゃにして泣こう
00:17 (Anne26_2) 「忘れたく…なかったのにぃ…」
00:17 (GM_J) 「ただ、そうせねばならんという気持ちだけがある……」
00:17 (Anne26_2) 叩こう
00:17 (Anne26_2) お父さんをぽかぽかしよう
00:18 (Anne26_2) 何か感じるものはありませんか!
00:19 (Anne26_2) どこに行かなければならないとか
00:19 (GM_J) 父は困ったように
00:19 (Anne26_2) 行きたいとか会いたいとか
00:19 (Anne26_2) 去来するものはないですか!
00:19 (GM_J) 「すまぬ……」と言いつつ
00:19 (GM_J) 2d6+3
00:19 (GM_J) おや
00:19 (Anne26_2) &
00:20 (dice_cre) GM_J: 6(2D6: 2 4)+3 = 9
00:20 (Anne26_2) つまってたね
00:21 (GM_J) 「……そう、だな。はずれの倉庫に行きなさい。何か、必要なモノがあったはずだ」
00:21 (Anne26_2) 父の顔を見上げて
00:21 (Anne26_2) 何度も頷こう
00:21 (Anne26_2) 寝巻きのまま家を飛び出して掛けていくよ!
00:21 (Anne26_2) たたたたたっ
00:22 (Anne26_2) この際だから
00:22 (Anne26_2) 裸足でもいいね!
00:23 (GM_J) では走って倉庫に行くと
00:27 (GM_J) 背の高い若者が倉庫番をしている
00:27 (Anne26_2) 息を切らせながら若者の前まで行って
00:27 (Anne26_2) 胸を押さえてぜーはー
00:28 (Anne26_2) ひとしきり息を整えて
00:28 (Anne26_2) 「な、中は…?」
00:29 (Anne26_2) と、顔を見上げる
00:30 (GM_J) 「…お嬢さん、あっしにゃ中を見る事はできません。なんとなくしちゃあいけない気がするのです」
00:30 (Anne26_2) 「…」
00:30 (Anne26_2) きゅっと唇を結んで
00:31 (Anne26_2) 「どいて」と扉を開けにかかろう
00:31 (GM_J) では無理やり通ると
00:31 (GM_J) そこには小さな灯りに照らされて
00:32 (GM_J) 何かの図解のようなものが描かれた紙がでかでかとおいてある「
00:32 (Anne26_2) 大きな紙なんですか?
00:32 (Anne26_2) 拾えますか?
00:32 (GM_J) 大きな紙ですね。どこかで見たことのある大きさです
00:33 (Anne26_2) 見たことのある大きさ…!
00:33 (Anne26_2) 拾い上げて何が描かれているか見ることは出来ますか!
00:33 (Anne26_2) そして内容は理解できますか!
00:34 (GM_J) 何かおぞましいもののような気がすごくする
00:34 (Anne26_2) しかーし
00:34 (Anne26_2) 見なければいけない気がするのだ!
00:35 (Anne26_2) そうですよね!
00:35 (GM_J) だね!
00:35 (Anne26_2) ということで
00:35 (Anne26_2) 少し躊躇しながらも紙を両手で拾い上げて
00:35 (Anne26_2) 目を閉じて一回深呼吸してから
00:35 (Anne26_2) 見ます
00:36 (GM_J) では、精神で振ってください
00:36 (Anne26_2) キャラクターの精神ですか
00:36 (GM_J) それでいいです
00:36 (Anne26_2) 了解!
00:36 (Anne26_2) 2d6+3
00:36 (dice_cre) Anne26_2: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
00:36 (Anne26_2) しおしお
00:37 (GM_J) 分からない。おぞましいものというような気はするが、自分では読み取れない。
00:38 (Anne26_2) 辺りを見回します
00:38 (Anne26_2) 他に何か
00:38 (Anne26_2) 誰か
00:38 (Anne26_2) ありませんか
00:39 (GM_J) 他には無いですね……
00:39 (GM_J) 何か知っていそうな他の人に当たるほうがいいかもしれない
00:39 (Anne26_2) 物知りな人に心当たりはあるでしょうか
00:39 (Anne26_2) 長老さんとか物知り爺さんとか賢者さんとか森の魔法使いとか
00:40 (Anne26_2) 千年生きているロリババアとか
00:40 (Anne26_2) いませんか!
00:40 (GM_J) お医者さんがこの村に入るね。学者さんだ
00:40 (Anne26_2) ときに、一瞬さめますが
00:40 (Anne26_2) その方の名前とかは分かるのでしょうか
00:41 (GM_J) 皆お医者様とか若先生とか呼んでいる
00:41 (Anne26_2) なるほど
00:41 (Anne26_2) 分からないんですね
00:41 (GM_J) です
00:42 (Anne26_2) オッケイ!!!!!!!!気にせず善く!!!!!
00:42 (Anne26_2) 行く!!!!!!!
00:42 (GM_J) お医者様んとこにですか
00:42 (Anne26_2) その紙を持ったまま走ります!
00:42 (Anne26_2) お医者様んとこです!!
00:44 (GM_J) ではお医者様の家についた、のですがー
00:46 (GM_J) 「村長宅に薬を届けに行きます。医者」みたいな感じで
00:46 (GM_J) いません
00:46 (Anne26_2) 息を弾ませながら
00:46 (Anne26_2) 「…家」
00:47 (Anne26_2) 少し呼吸を落ち着かせてから
00:47 (Anne26_2) また走ろう
00:47 (Anne26_2) 村長の家に向かって
00:48 (GM_J) 家に駆け込みます?
00:48 (Anne26_2) 駆け込みます!
00:52 (GM_J) では、家の中では若先生と村長が何やら話している
00:53 (Anne26_2) うわ、しまった
00:53 (Anne26_2) こっそり帰って盗み聞きしたらよかった
00:53 (Anne26_2) まぁいい!
00:54 (Anne26_2) ばーん!!と戻って
00:54 (Anne26_2) 「お医者様!お医者様!!」
00:54 (Anne26_2) 二人のところに行って
00:54 (Anne26_2) 「これは…これは何なのですか…!?」
00:55 (Anne26_2) と手に持った紙を見せ付けるように前に示そう
00:58 (Anne26_2) 割と幼めに演じてしまったけど何歳ぐらいなんだろう、娘さん…
00:59 (GM_J) 18ぐらいで……
00:59 (Anne26_2) …
00:59 (Anne26_2) もう少し上げよう
01:06 (GM_J) …これは…何かを一ヶ所に蒐集する陣?……いや、ちょっとまて、何で俺これがなんなのか分かるんだ…? などと
01:06 (GM_J) 若先生はそれを見て呟く
01:07 (Anne26_2) 「何かを…一箇所に…?」
01:07 (Anne26_2) 自分でももう一度見て
01:07 (Anne26_2) わからんけど
01:08 (Anne26_2) 「何を…どこに集めるんですか?…村の為に…私たちは何を?」
01:09 (Anne26_2) この中で会ったりしてる人が中にPCがいる人なのかな、わくてか
01:11 (GM_J) ちょ、ちょっと待って下さい!俺は唯の医者ですよ?!そんな事、知る筈…… とお医者様は言い訳するように言って
01:12 (GM_J) ……俺、何で読めるんだ? などと一人、自問自答に入ってしまった
01:13 (Anne26_2) ううーん
01:13 (Anne26_2) 村の中心的な場所ってなにかありますか?
01:13 (GM_J) 中心的な場所、というと
01:13 (Anne26_2) 位置的な中心です
01:15 (Anne26_2) 村の丁度中心に位置しているような場所というか建物というか
01:15 (GM_J) 特にはー……ないかな
01:15 (Anne26_2) 何かあるでしょうか?
01:16 (Anne26_2) ないのかー
01:17 (Anne26_2) 何か分からないけど焦燥感のようなものだけ感じておこう
01:18 (Anne26_2) 「早く…探さないといけないのに……でも…何を…?」
01:20 (Anne26_2) というところで自分が寝巻きのまま、裸足のまま飛び出していたことに気が付こう
01:20 (Anne26_2) 「……着替えなきゃ」
01:21 (Anne26_2) 釈然としない頭を抱えながら自室に
01:23 (GM_J) 戻ろうとすると若先生に呼び止められますね
01:24 (Anne26_2) 「…はい?」
01:24 (Anne26_2) 振り返ります
01:25 (GM_J) 「えっと……それをどこで?」
01:25 (Anne26_2) 「村はずれの…」
01:26 (Anne26_2) 言いよどんで目線を外して
01:26 (Anne26_2) 「倉庫、で」
01:30 (GM_J) ありがとうございます、と行って若先生は村長を見やる
01:30 (GM_J) 村長は「薬の用途は、村のためです……」と言う
01:31 (Anne26_2) そんな会話を背に
01:31 (Anne26_2) 自室に戻ろう
01:34 (GM_J) 自室に戻ってー
01:34 (GM_J) ちょっと精神で
01:34 (Anne26_2) 2d6+3
01:34 (dice_cre) Anne26_2: 6(2D6: 5 1)+3 = 9
01:34 (Anne26_2) ふ
01:34 (GM_J) よし
01:34 (Anne26_2) よしなのか!
01:34 (GM_J) この判定低いほうがある意味いいのだ
01:35 (Anne26_2) そうなのか
01:35 (GM_J) 何かを集める、と聞いて、君は1つの事を思い出す
01:36 (Anne26_2) 思い出した
01:36 (GM_J) これを持ってきたのは、旅のまじない師で、村の災厄を一箇所に集めて封じてしまうためのものだ。自分はそれに反対していた
01:36 (Anne26_2) ほほうほう



21:10 (GM_J) ログは必要ですかー
21:10 (Anne26_2) だいじょうぶでーす
21:11 (Anne26_2) 01:36 (GM_J) これを持ってきたのは、旅のまじない師で、村の災厄を一箇所に集めて封じてしまうためのものだ。自分はそれに反対していた
21:11 (Anne26_2) これを思い出したところからですね!
21:12 (GM_J) その通りです
21:12 (Anne26_2) では自室のベッドに腰掛けて汚れた足を拭きながら
21:13 (Anne26_2) 「そうだ…思い出した…」
21:13 (Anne26_2) 「村にまじない師っていう人が来てさっきの紙を持ってきたんだ…」
21:14 (Anne26_2) もとい、この紙に修正
21:14 (Anne26_2) 紙を広げて図面を見て
21:14 (Anne26_2) 「確か…村の災厄を一箇所に集めて……」
21:15 (Anne26_2) 紙から視線を上げて
21:15 (Anne26_2) 「封じる……?」
21:16 (Anne26_2) 立ち上がってクローゼットから動きやすそうな洋服を選んで戸に掛ける
21:17 (Anne26_2) 胸元の紐を解いて寝巻きを脱…ごうとしたところで村の全景に移る
21:18 (Anne26_2) 「でも…封じるのが村の中では……いつ解かれるか…」
21:18 (Anne26_2) カメラが戻ってくると既にブラウスは着てショートパンツを履いてベルトを留めているところ
21:19 (Anne26_2) 「別の場所に…?」口元に手を
21:19 (Anne26_2) もう一度紙を見る
21:20 (Anne26_2) 「どこに……」
21:21 (Anne26_2) 封じる場所や対象について読み取ったりとかは、一度判定してるから無理でしょうかGM!
21:21 (GM_J) おっけいやってみていいです!
21:21 (Anne26_2) 精神ですか!
21:22 (GM_J) はい
21:22 (Anne26_2) こちらはそんなに急いで反応返さなくていいので
21:22 (Anne26_2) 落ち着いてやってくださいね
21:23 (Anne26_2) 2d6+3 精神だー
21:23 (Anne26_2) ない!
21:23 (Anne26_2) 2d6+3 精神だー
21:23 (dice_cre) Anne26_2: 7(2D6: 5 2)+3 = 10  精神だー
21:23 (Anne26_2) きたいちっ
21:24 (GM_J) 1d8
21:24 (dice_cre) GM_J: 7(1D8: 7) = 7
21:24 (GM_J) おうけい
21:24 (GM_J) 災厄を集める対象は
21:25 (GM_J) 場所や物ではなく
21:25 (GM_J) 人だ
21:25 (Anne26_2) ベッドの上に紙を広げて図を睨むように見る
21:25 (Anne26_2) 「これ……人に…」
21:27 (Anne26_2) 「そうだ……」
21:27 (Anne26_2) 立ち上がって
21:27 (Anne26_2) 「だから私は反対してた」
21:27 (Anne26_2) 「村のためだからって誰か一人に災厄を押し付けるなんてよくないって…」
21:29 (Anne26_2) ふとさっき下で見たことが脳裏に浮かぶ
21:29 (Anne26_2) 村長『薬の用途は、村の為です……』
21:29 (Anne26_2) 「……何の薬だろう…」
21:30 (Anne26_2) 下に降りようと扉に行きかけてドアノブに伸ばした手を止める
21:31 (Anne26_2) 「…だめだ」
21:31 (Anne26_2) 「今はお父さんも信じちゃだめ」
21:31 (Anne26_2) 扉から離れて窓に近付く
21:31 (Anne26_2) 「こんな所から出るの……何年ぶりだろう」
21:32 (Anne26_2) 窓の外に茂る木の枝に手を伸ばす
21:33 (Anne26_2) 小さな頃より重たくなった体重にたわみ悲鳴を上げる枝
21:33 (Anne26_2) 折れるんじゃないかとおっかなびっくりしながら降りていく
21:34 (Anne26_2) 「急がなきゃいけない気がする……でもどこに…誰に…」
21:35 (GM_J) 一応機敏判定を一度お願いします
21:35 (Anne26_2) あーい
21:35 (Anne26_2) 羽根飾り分は入れない方がいいですか?
21:37 (GM_J) それでお願いしますー
21:37 (Anne26_2) 了解!
21:37 (Anne26_2) 2d6+5
21:37 (dice_cre) Anne26_2: 6(2D6: 1 5)+5 = 11
21:38 (GM_J) 小さな音が立った
21:39 (Anne26_2) じゃあ、その場にしゃがみこんで息を潜める
21:42 (Anne26_2) 誰かに見つかった様子がなかったらそろーりと顔を上げてきょろきょろ
21:43 (GM_J) 誰かの足音がする
21:43 (Anne26_2) わーお
21:43 (GM_J) さっきの音に気がついたのかもしれない
21:43 (Anne26_2) 足音はこちらがすぐに確認できそうな位置でしょうか
21:44 (Anne26_2) そうでないなら直ぐにその場を離れます
21:44 (Anne26_2) そそくさ
21:45 (GM_J) きびーん
21:45 (Anne26_2) ひぃ
21:45 (Anne26_2) 2d6+5
21:45 (dice_cre) Anne26_2: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
21:45 (Anne26_2) くぅ、この普通の村娘っぷり
21:46 (Anne26_2) おかしい、もう少し体が動いたような気がするとか思ってみたりするよ!
21:49 (GM_J) その場を離れてみたのですが
21:49 (GM_J) 誰か追いかけてくるね
21:49 (Anne26_2) わぁ
21:50 (Anne26_2) じゃあバレてもいいので走ろう
21:50 (Anne26_2) 女の子走りでだっしゅ
21:51 (GM_J) ちなみに村長宅は村の奥まったところにあり、隣には集会所などがあります。どのへんに向かって逃げます?
21:51 (Anne26_2) 集会所は人はいそうですか?
21:52 (GM_J) 居そうです
21:52 (Anne26_2) 普段から結構使われる場所なんでしょうか?
21:53 (GM_J) 気配などがするわけではありませんが「今は使われている」という気がおぼろげにするのです
21:53 (Anne26_2) ああ、なるほど
21:54 (Anne26_2) 普段はそれほど使われていないことにしちゃってもいいかしら
21:54 (GM_J) 月に一回会合があるぐらいです。時期的に今はない
21:54 (Anne26_2) せんきゅ!
21:55 (Anne26_2) じゃあ、この時期は使われていないはずの集会所に逃げ込もうとして
21:55 (Anne26_2) ハッとする
21:55 (Anne26_2) 「今……誰かいる…?」
21:56 (Anne26_2) さて、どうしたものか
21:57 (Anne26_2) (悩
22:00 (Anne26_2) ええい
22:00 (Anne26_2) 行ってしまおう
22:00 (GM_J) 行くんだなー!
22:00 (Anne26_2) 「もしかして…ここ…?」
22:00 (Anne26_2) 集会所の入り口に向かうよ!
22:02 (GM_J) では集会場の入り口にー
22:02 (GM_J) 一応機敏判定
22:02 (Anne26_2) 2d6+5 えいやー
22:02 (dice_cre) Anne26_2: 9(2D6: 5 4)+5 = 14  えいやー
22:03 (Anne26_2) わぁ、体が動く
22:06 (GM_J) では追跡者をぐいぐい引き離して
22:06 (GM_J) 集会所の入り口に
22:08 (Anne26_2) 入り口には人はいますか!
22:08 (GM_J) 居ますね!
22:08 (GM_J) 村の若者だ
22:09 (Anne26_2) いるかー
22:10 (Anne26_2) じゃあ走るのはやめて落ち着いた感じでそちらに歩いていこう
22:10 (Anne26_2) 「こんにちは」笑顔を作って
22:10 (GM_J) 「お、お嬢さん……どうしたんですか」
22:10 (GM_J) 村長の娘さんとしてのお嬢さん、ね
22:10 (Anne26_2) 「うん、それよりどうしたの?こんな所で」
22:11 (Anne26_2) わかってるよー
22:11 (GM_J) 「お嬢さんこそどうして……ここにはなるたけ近寄らないほうがいいですよ」
22:11 (Anne26_2) 「どうして?」
22:11 (Anne26_2) 何も知らないという体を装って
22:13 (GM_J) 「どうしてって……まじない師のセンセイも仰ってたじゃないですか……近寄るとええっと、何やらヨハ? を浴びるって」
22:13 (Anne26_2) くっ、この子等は覚えてるのか
22:14 (GM_J) 「なんのことかはよく分かりませんけど……」
22:14 (Anne26_2) 「ヨハ?まじない師?なに言ってるの?」もう少しとぼけてみよう
22:15 (Anne26_2) 「こんな所でサボってると、また親父さんに怒られるよ」
22:15 (Anne26_2) しょうがないなぁという感じで言って
22:16 (Anne26_2) 「中の掃除するから退いて?」とかわいい仕草でも作ってみよう
22:17 (Anne26_2) 結局やることは中の人のアレだな(苦笑
22:17 (GM_J) 「こ、困りますよ……お嬢さんのためにもならんです……多分」
22:17 (Anne26_2) ならちょっと怒った顔をしよう
22:18 (Anne26_2) 「いいから退・い・て」ちょっと強めに
22:19 (GM_J) 「無理ですってば。お願いします。俺だって困るんです」若者はたじたじといった様子だが
22:19 (GM_J) 通すつもりはなさそうです
22:20 (Anne26_2) おっけー
22:20 (Anne26_2) 「ん、もう、親父さんに言いつけるからね」とか言い残してそこは離れよう
22:20 (GM_J) どこへ向かいます?
22:20 (Anne26_2) 裏手に窓とかあるでしょうか?
22:21 (Anne26_2) ほ、他はみんなもう終わってたりするのかしら
22:23 (GM_J) あるけども、回ろうとすると若者に見咎められそうですね
22:23 (GM_J) どうだろうね……>他
22:23 (Anne26_2) cyu
22:23 (Anne26_2) そんな位置かー
22:24 (Anne26_2) 他所から大回りで裏手に出ることは出来ませんか?周囲に何もなくて目立つのかな
22:25 (GM_J) ですです
22:25 (GM_J) 若者はめっさ見てますしね
22:26 (Anne26_2) うむむ
22:26 (Anne26_2) 押し退けて入るとかできる気がしないしなぁ
22:28 (Anne26_2) 一度家に戻ってみるか
22:28 (Anne26_2) 集会所を離れて自宅の方へ向かって
22:29 (GM_J) はーい
22:29 (Anne26_2) 扉の前まで来て取っ手を握って
22:29 (Anne26_2) そこで集会所のほうを確認
22:29 (Anne26_2) 若者は見えているのかな
22:30 (GM_J) 立ってますね
22:30 (Anne26_2) 見えるような位置関係なのかぁ
22:31 (Anne26_2) なるべく音を立てないように扉を開けよう
22:31 (Anne26_2) そーっ
22:33 (GM_J) ん?
22:33 (Anne26_2) ん?
22:34 (GM_J) 家のドアですかいね
22:34 (Anne26_2) 家のドアです
22:34 (Anne26_2) 窓から出てるんだよ!
22:34 (GM_J) お父様が薬の瓶を持って
22:34 (GM_J) 途方に暮れたように座っている
22:34 (Anne26_2) わーい
22:36 (Anne26_2) 「父様…?」
22:36 (Anne26_2) 目にしてなんとなく声をかけてしまおう
22:36 (GM_J) 「……うん?」
22:37 (GM_J) 「おや、部屋に戻ったのではなかったのか」
22:37 (Anne26_2) 「どうかしたの…?」
22:37 (Anne26_2) 「えっ、あ、う、うん、今ちょっと出ようと思って…」慌てたように手をわたわたさせて
22:38 (Anne26_2) 慌てたのを取り繕って
22:38 (Anne26_2) 「どうかしたの…?」
22:39 (GM_J) 「……若先生にな、これを預かった。しかし私はこれを使って良いのかどうか、よくわからんのだよ」
22:39 (GM_J) と薬の壜を見せる
22:39 (Anne26_2) 「それ…何…?」
22:40 (Anne26_2) なんだか回り道した予感!
22:41 (GM_J) 2d6+3
22:41 (dice_cre) GM_J: 4(2D6: 2 2)+3 = 7
22:42 (GM_J) 「……確か、人の意識を朦朧とさせる……麻酔のようなものだそうだ」
22:44 (Anne26_2) 「……誰に使うの?」
22:44 (Anne26_2) 父親の元まで歩いていこう
22:46 (GM_J) 「……覚えていないか」
22:48 (Anne26_2) 「…うん」
22:49 (GM_J) 「……あの子だ。…名前は思い出せないが……」
22:49 (GM_J) 「花の好きで……おとなしい……少年だ」
22:49 (Anne26_2) 「ね…」
22:50 (Anne26_2) 「父様もこんなこと良くないって思ってるんでしょう?」
22:50 (Anne26_2) 「集会所で…何かしてるんでしょう?」
22:50 (Anne26_2) 「止めよう…?」
22:50 (GM_J) 「だが……娘よ。お前も気付いているだろう」
22:51 (GM_J) 「私達は私達が何を思っていたかすら」
22:51 (GM_J) 「はっきり思い出せぬのだ」
22:52 (Anne26_2) 「私は…!」
22:52 (Anne26_2) 「私はこんなの良くないって…!」
22:53 (Anne26_2) 身振り手振りを大きくしながら
22:53 (Anne26_2) 「その気持ちは覚えてる!」
22:55 (Anne26_2) 「村に何が起こるのか…何でこんな事をしなくちゃいけないのか…」
22:55 (Anne26_2) 「それは思い出せないけど…」
22:55 (Anne26_2) 「」胸に手を当て
22:55 (GM_J) 「……娘よ。せめて、それを思い出そう。私も少しずつ何かを思い出している……」
22:55 (Anne26_2) くっ、誤爆
22:56 (Anne26_2) 「思い出してからじゃ遅いかもしれない!」
22:58 (GM_J) 「……思い出さねば、何をすべきかも、分からぬ」
22:58 (Anne26_2) 「それに…そんな忘れてしまうようなことの為にあの子一人を犠牲にするなんて」
22:58 (Anne26_2) 「そんなの間違ってる!」
23:00 (Anne26_2) 父の手を取って
23:00 (Anne26_2) 「ね、今なの」
23:00 (Anne26_2) 「今、集会所でなにか起きているの」
23:00 (Anne26_2) 「思い出してからじゃ遅いかもしれない」
23:00 (GM_J) 「お前は……何を覚えている?」
23:01 (Anne26_2) 「……それは」
23:01 (Anne26_2) 「村の災厄を…誰か一人に封じるって……」
23:02 (Anne26_2) 少し意気消沈して
23:02 (Anne26_2) 「それを…私は反対してた……」
23:03 (GM_J) 「そうか……」
23:04 (GM_J) 「若先生も、何かを知っているようだ。私のこの朧気な記憶が戻るのよりも、彼に話を聞いたほうが早いかもしれん」
23:04 (Anne26_2) 「ね……思い出すのは後からでも出来るでしょう?」
23:07 (Anne26_2) 「何のためにやってるのか、それも分からないままで進んでいくのを放っておくなんて」
23:07 (Anne26_2) 「そんなのひどいでしょう?」
23:10 (GM_J) 「……分かった。少し待ちなさい」
23:11 (Anne26_2) 父親を見ていよう
23:12 (GM_J) 「……見張りの者に適当な用を言い渡そう」
23:12 (Anne26_2) ぱぁっと笑顔になって
23:13 (Anne26_2) 「ありがとう!だから父様大好き!」と抱きつこう
23:13 (GM_J) 「う……しかし、娘よ」
23:13 (GM_J) 「仔細は覚えていないが、これは村の者たち皆で決めたことだ」
23:13 (GM_J) 「私が直接手を出すわけにはいかないのだ。なのでな」
23:13 (GM_J) 「すまんが、頼めるだろうか……」
23:14 (Anne26_2) 「うん、分かった」
23:14 (Anne26_2) 「私が勝手にやることだから」
23:14 (Anne26_2) 「父様には関係ないから…ね」
23:15 (GM_J) 「……すまないな」
23:15 (Anne26_2) 「ううん」首を振って
23:15 (Anne26_2) 「私は最初からそうするつもりだったもの…多分」
23:18 (GM_J) 「そうか……ではすぐ戻る」と、見張りの男に
23:18 (GM_J) 何か適当な用を
23:18 (GM_J) 言い渡しにいくよ
23:18 (Anne26_2) じゃあそれを家の扉の影から見ていよう
23:21 (GM_J) 少しするとお父様は戻ってきて「……彼は暫く鶏小屋の掃除に回ってもらった。行きなさい」
23:22 (Anne26_2) 「うん、行ってくるね」
23:22 (Anne26_2) 少し姿勢を落とさせて
23:23 (Anne26_2) 頬にキスしてから集会所に走っていきます
23:25 (GM_J) では集会所に走って行くと
23:25 (GM_J) 確かに見張りはいない
23:25 (GM_J) が
23:25 (GM_J) 村の中心の方から、がやがやと四人組が歩いてくる
23:26 (Anne26_2) わぁ
23:26 (GM_J) かーれーらーはー
23:26 (GM_J) 村一番の美少年で、美少年さん美少年さんと皆に親しまれている
23:27 (GM_J) 美少年さん
23:27 (GM_J) 子供たちを率いてよく遊んでいる
23:27 (GM_J) ガキ大将さん
23:27 (Anne26_2) なんかややこしそうなのがw
23:27 (GM_J) 先程もお父様と話していた
23:27 (GM_J) 若先生
23:27 (GM_J) そして駐在の神官様だ
23:29 (Anne26_2) エンゲージする前に集会所に行って入ってしまうことは可能ですか
23:29 (GM_J) 機敏
23:29 (Anne26_2) ううむ
23:29 (Anne26_2) まぁいい、走ろう
23:29 (Anne26_2) 2d6+5
23:29 (dice_cre) Anne26_2: 9(2D6: 6 3)+5 = 14
23:29 (Anne26_2) うしっ
23:31 (GM_J) 美少年さんが「おおい」などと声を上げるのを聞き流しながら
23:31 (GM_J) 集会所に入る事に成功したね
23:31 (Anne26_2) …
23:32 (Anne26_2) ま、いっか☆
23:32 (Anne26_2) 鍵を掛けよう
23:32 (GM_J) おおっ
23:33 (Anne26_2) なんですか、おおってw
23:33 (GM_J) いやなんとなくw
23:33 (Anne26_2) だ、だってさ
23:33 (Anne26_2) 村長の娘としてこういう状況ならそうするだろうなって
23:34 (Anne26_2) “村長の娘”なんですよね、わたしは
23:34 (GM_J) そうですね
23:35 (Anne26_2) さっきの美少年さんの声に聞き覚えはーとか聞こうと思ったけど
23:35 (Anne26_2) 村の人だから覚えありそうなんだものぉ
23:35 (Anne26_2) と、言い訳しつつ
23:35 (Anne26_2) 奥へ行きますわよ!
23:36 (GM_J) では奥へ。幾つか小部屋があるが、会合の付き添いに何度か来ているので、広い場所がどこか、などは分かる
23:37 (Anne26_2) では、その部屋を目指してまっすぐに
23:38 (Anne26_2) ずんずん歩いていきます
23:39 (GM_J) ずんずん歩いて大きな広間につくと
23:41 (GM_J) 先程紙で見た陣の中央に
23:42 (GM_J) 裸の少年がぺたり、と座っている
23:42 (Anne26_2) では声を掛けようとするけど
23:42 (Anne26_2) 名前を覚えていないことに気づく
23:44 (Anne26_2) 花が好きでおとなしい
23:44 (Anne26_2) この子の名前を思い出せないですか、GM
23:44 (GM_J) そうですね……
23:44 (GM_J) では精神で
23:45 (Anne26_2) 2d6+3 ていやー
23:45 (dice_cre) Anne26_2: 4(2D6: 3 1)+3  = 7 ていやー
23:45 (Anne26_2) ほろり
23:45 (Anne26_2) 村娘以下…
23:45 (Anne26_2) (トオイメ
23:47 (GM_J) 1d8
23:47 (dice_cre) GM_J: 4(1D8: 4) = 4
23:47 (GM_J) 1d8
23:47 (dice_cre) GM_J: 2(1D8: 2) = 2
23:49 (GM_J) "ゼリン”
23:49 (GM_J) 少年の名前だ
23:49 (Anne26_2) わー
23:49 (GM_J) 村娘として貴方は思いだした
23:49 (Anne26_2) じゃあ近寄っていくよ
23:50 (Anne26_2) 「ね……もうこんな所にいなくていいよ」
23:50 (Anne26_2) 「一緒に帰ろう?…ゼリン君…」
23:51 (GM_J) 少年はゆっくりと振り返り
23:53 (Anne26_2) 中腰の姿勢になって
23:53 (GM_J) 「……村長さんちの……お姉さん」
23:53 (Anne26_2) 顔を覗き込むように
23:55 (GM_J) 少年はふるふると首を振り
23:55 (Anne26_2) 「どうして…?」
23:56 (GM_J) 「僕が……帰ったら……皆……困るよ」
23:56 (Anne26_2) 「皆の為だからってあなた一人が犠牲になることない」
23:57 (GM_J) 「…僕は、大丈夫」
23:57 (GM_J) 「大丈夫だよ……」
00:06 (GM_J) といった所で
00:06 (GM_J) 誰かが近づいてくる
00:06 (Anne26_2) 「大丈夫じゃ…」と言いかけて気がつこう
00:07 (Anne26_2) 中腰の姿勢を戻して近付いてくるほうを向きます
00:09 (GM_J) 美少年さんと若先生がこちらに向かってくる。入り口の方にはガキ大将さんと神官さんも居る
00:09 (Anne26_2) わー、みんな来た
00:10 (Anne26_2) ゼリン君の横に行って抱きしめよう
00:10 (Anne26_2) で、来る人たちのほう向いて
00:10 (Anne26_2) 「来ないで!」と
00:13 (GM_J) 「なに? どうしたの?」と美少年さんは驚いた様子だ。神官さんも「どういうことです?」と足を止める
00:14 (Anne26_2) 「村の為だからって、ゼリン君一人に災厄を被せるなんて…」
00:14 (Anne26_2) 「そんなの間違ってる!」
00:17 (Anne26_2) ゼリン君抱いたままその人たちから離れるように後ずさろう
00:17 (GM_J) ガキ大将さんが「おいおいちょい待て、話が見えんぞ」と。
00:17 (GM_J) 美少年さんは「ん、ゼリン…ゼリン、ああ、ゼリンだわ、ん、ゼリンだ」と
00:17 (GM_J) 何かに合点した様子だ
00:18 (Anne26_2) じりじりあとずさり
00:19 (GM_J) 「災厄って、獣がでるだー畑がしょっぱいだーのあれ?災厄をかぶせるってどういうこと? っていうか君は?」と矢継ぎ早に美少年が言う
00:20 (Anne26_2) ふふふ、話がかみ合ってないぜーw
00:20 (GM_J)  「…あの、落ちついて……僕たちは多分、災厄とかそういうのは初耳なんです。詳しくご存じなら聞かせてもらえませんか?」 と神官さん
00:20 (Anne26_2) その人たちは“村に住んでいた人たち”なんですよね?わたしにとっては
00:23 (GM_J) 「あ、お前こんなところに居たのか。最近見ないと思ったら」とガキ大将さんがゼリン君に話しかけたりしている
00:23 (GM_J) ですね>住んでいた人たち
00:23 (Anne26_2) かばうように自分の後ろにしよう
00:24 (Anne26_2) 「何を言っているの?そんなこと言ったって誤魔化されない!」
00:25 (Anne26_2) 「村の為だからって、災厄をゼリン君に封じようとしていたじゃない!村のみんなで決めた事だって!」
00:26 (Anne26_2) 「そんな事絶対間違ってる…絶対にさせない!」ゼリン君をぎゅーっと抱きしめる
00:28 (Anne26_2) 「村に来た、まじない師なんて怪しい人の言う事を真に受けるなんてどうかしてるわ!」
00:28 (Anne26_2) うちが知りえたのはこんなもんかな
00:32 (GM_J) 「……あぁ、そうだ、あの薬はその為の…」 と若先生が呟く
00:33 (GM_J)  「あーそういえば父さんと母さんがそんな話していたような…?」 とガキ大将さんも言う
00:33 (Anne26_2) いやぁ、これは
00:34 (Anne26_2) ご苦労様だね、まったくw
00:34 (GM_J) 自業自得なんだがね……
00:34 (Anne26_2) 面白いこと考えるなぁw
00:35 (GM_J) 思った以上に激しくめんどくさいよ……
00:35 (Anne26_2) おつおつ
00:36 (GM_J)  「なんだ、じゃあくだらんまじないの為に閉じ込められてたのかゼリンは」「ならとっとと出ようぜ、こんな所」
00:36 (Anne26_2) 「…え?」
00:36 (Anne26_2) 驚いたように、恐る恐る皆のほうを見よう
00:37 (GM_J) 「あんなうっさんくさいやつのいうこと信じるとかマジありえないし!!」 「だいたいあいつさいしょっからあやしかったじゃんっていうかなに?そいつのせいなのこれ!?あのヘンタイ親父!!」
00:38 (Anne26_2) 困惑していよう
00:38 (GM_J) 「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」
00:39 (Anne26_2) 「どういう…こと…?」目をぱちくり
00:44 (GM_J)  「……俺…、いや、私は村の総意に反対するつもりはなかった」若先生
00:46 (GM_J)  「あぁ。そうだ、反対するつもりはない。無いが…しかし」
00:48 (GM_J) 「しかし、これが医者の!いや、人の成して良い事か!?否、断じて否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ 「んであいつはどこさ?ちょっと四、五発なぐんないとおさまんない」と美少年が言う
00:48 (Anne26_2) ゼリン君抱いたまま成り行きを見守ろう
00:50 (GM_J)  「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あの ゼリンさんとお話させてくれませんか?」神官さんだ
00:51 (Anne26_2) 「じゃ…どういうつもりなんですか?」疑念の目でれ…神官を見よう
00:52 (GM_J) 若先生がつかつかと歩み寄って白衣を脱ぎ
00:53 (GM_J)  「これを彼に着せてやってくれ、裸では外にも連れ出せないだろ?」
00:53 (Anne26_2) (裸だったのか
00:54 (GM_J) 一応描写したと思うが抜けてたろうか
00:54 (Anne26_2) どうかな!わたしが認識してなかっただけかな!
00:55 (Anne26_2) まだ半信半疑という感じで恐る恐る受け取ります
00:57 (GM_J) 「少なくともゼリンさんがここにいる理由はない、と僕も思います。けれど、まだ聞いてないのです」
00:57 (Anne26_2) 「着られる?」とゼリン君に白衣を着せよう
00:58 (Anne26_2) その人たちが変なことをしないか気にしながら
00:58 (GM_J) 「ゼリンさんの口からどうしたいのか、聞かせてくれませんか。『大丈夫』という言葉以外で」

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