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突発316ログ3r

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:12 (GM_J) さてお待たせしました
00:12 (Resol24_1) ううぇーい
00:12 (GM_J) 部屋のベッドで目を覚ます
00:12 (GM_J) 君は村に駐在している神官だ。変わった神官さんと評判である。
00:12 (GM_J)  君は悩んでいる。あの少年の何かを飲み込んだような顔、そしてその母の涙を見てしまったからだ。
00:12 (GM_J) 貴方は自分をそんな存在だと認識している
00:13 (Resol24_1) なるほど
00:13 (Resol24_1) 自分の名前や容姿は覚えてますか?
00:13 (GM_J) 名前は思い出せない。容姿は鏡を見れば分かるだろう
00:14 (Resol24_1) 「……っ…、ん?」気だるげに身を起こす、鏡はあるかな
00:15 (GM_J) ありますね。洗面所に
00:16 (Resol24_1) では顔を見ます、ここは神殿の自室とかー、ですかの 順序逆ですが
00:16 (GM_J) ですね
00:16 (Resol24_1) 何の理由もなしに顔をみるのもおかしいので、顔を洗いに ごしごし
00:20 (GM_J) 自分の顔だ。具体的に言うと目に光がない
00:20 (Resol24_1) うん、自分のかおだなー!
00:21 (Resol24_1) では身支度して普段のローブを着て、表の方へ出ていこう、よく分からないが神殿のおもてのほうだ
00:22 (GM_J) では表の方に出ていくと
00:22 (Resol24_1) 誰か礼拝に来てるのだろうか、というか礼拝所あるのだろうか
00:22 (GM_J) 村長の娘がどこかにかけていくのが見える
00:23 (Resol24_1) おや、という目で追う。娘さんはどこへ向かってるのでしょう
00:25 (GM_J) 村はずれの倉庫かな
00:25 (Resol24_1) ふうむ
00:25 (Resol24_1) 意図が分かりませんねえ、とりあえずスルーして悩んでることを思い出して憂鬱な表情を浮かべていよう
00:26 (Resol24_1) 悩んでる原因の少年の家は分かりますか?
00:26 (GM_J) 分かりますね。行きます?
00:27 (Resol24_1) だってやることないんですもの!非常識な時間帯だったらもう少し待ちますがね!
00:28 (Resol24_1) 礼拝にきてる人がきたら応対してそれから行く感じかなー
00:30 (Resol24_1) しかし
00:30 (Resol24_1) こいつ台詞言わねえな
00:32 (Resol24_1) ハンドアウトにある内容がすべてで、村でなんかイベントがあるとか、少年はこういう人物である、という情報は持ってませんよねー?
00:32 (GM_J) 通りすがる人に話を聞くことは出来ます
00:32 (Resol24_1) 人の聞かないと駄目なのか…!
00:33 (Resol24_1) 「やあ、おはようございます」とか言ってじゃあとっつかまえて聞いてみます。
00:33 (GM_J) 「な、何でしょう神官様」
00:34 (Resol24_1) きょどっている
00:35 (Resol24_1) 「…いえ、今日もいい天気ですねということと少し聞きたいことがございまして」
00:35 (GM_J) 「は、はぁ」
00:36 (Resol24_1) 少年と母親の名前は知っているかな?もし知らなくても住人の中で認識し合えるような通称とか知っているだろうか
00:37 (GM_J) 名前は思い出せない。今なら多分「あの子」で通じるだろう
00:37 (Resol24_1) りょうかーい
00:38 (Resol24_1) 「最近あの子の母親が私のところへ来たのですが…、恥ずかしいことに僕はあまり彼らに置かれた状況をその時は理解できていなかったのです」
00:40 (GM_J) 「すいません神官様……実はあっしも、あの子たちはかわいそうな事になる、というぐらいしか」
00:40 (Resol24_1) 「神官としてあるまじきことなので…改めて尋ねるつもりなんですが、あの子に置かれている状況について教えていただけませんか…?」
00:40 (Resol24_1) と、憂いを帯びた顔で
00:41 (GM_J) 「思い出せねぇのです……」
00:42 (Resol24_1) 「思い出せない?」
00:42 (Resol24_1) 「思い出せない内容なのに可哀そうとは……珍妙なことですね。もしかしたら僕も思い出せないからこうして聞いているのかもしれません」
00:43 (GM_J) 「すいません……本当にそれ以外覚えてなくて……」
00:44 (Resol24_1) 「なるほど、分かりました。お仕事中にすみません、今日も頑張ってくださいね」とか在住さんらしいせりふを言おう
00:44 (Resol24_1) そういえば村で何かやるかききそこねたがまあよい
00:45 (Resol24_1) あの子の家へ行くぞ!!!!
00:45 (GM_J) ではあの子の家にごーですね
00:45 (Resol24_1) いくいくー
00:46 (Resol24_1) 家についたらノックをしますがー
00:46 (GM_J) では「あの子」の家についた。奥のほうからすすり泣きが聴こえる
00:46 (Resol24_1) おぉっと
00:47 (Resol24_1) かまわん、ノックしてしまおう
00:48 (GM_J) 「はい……」
00:48 (Resol24_1) 「ごめんください…」
00:49 (Resol24_1) はうあ!!
00:49 (Resol24_1) まあいいや今度いおう!
00:50 (GM_J) 泣きつかれた様子のお母さんが出てくる
00:50 (Resol24_1) 「この間はあまり力になれず、申し訳ありません…。あの、少しお邪魔してもよろしいですか?」
00:51 (Resol24_1) 涙を見てしまった、というのは以前来てくれたときを想定してのことだー
00:54 (GM_J) 「……あの子がですね」
00:55 (Resol24_1) 「……どうかされたのですか?」
00:56 (GM_J) 「大丈夫……大丈夫って言うんです……大丈夫なはずがないのに。あの子そればっかり言うんです…」
00:56 (Resol24_1) 「………」ふむ、と口に手をあてて
00:59 (Resol24_1) 「ええ…、そうなのでしょうね……またあの子にお会いしても?」
00:59 (GM_J) 「あの子は今……ここにいません」
01:00 (Resol24_1) 「…そうなのですか?」意外な顔で
01:00 (Resol24_1) 「じゃあ今…?」
01:01 (GM_J) 「お分かりでしょう神官様……」
01:01 (Resol24_1) 分かりますかGM
01:01 (GM_J) 精神で
01:01 (GM_J) 低い数字を
01:01 (GM_J) 頑張って出すがいい
01:01 (Resol24_1) 出したら戻って来れなくなりそうだ
01:02 (Resol24_1) 補正値は普通のままで大丈夫です?
01:02 (GM_J) 素の数字で、技能やスキルはないものとして
01:02 (GM_J) 扱ってください
01:02 (Resol24_1) 2d6+7 そぉい
01:02 (dice_cre) Resol24_1: 8(2D6: 6 2)+7 = 15  そぉい
01:02 (Resol24_1) できるか!!!!
01:02 (GM_J) 思い出せない……そもそも自分はそんなキャラだったろうか
01:02 (Resol24_1) (ちゃぶ台返し
01:03 (Resol24_1) 「……ぅ…?」ちょっと頭をおさえ
01:03 (GM_J) 「……どうかなさいましたか」
01:03 (Resol24_1) 「いや…すみません、ちょっと記憶が曖昧で…」
01:04 (Resol24_1) 「酷なことを迫るようですが、教えていただけませんか」
01:05 (Resol24_1) 「それを真に知らなければ、僕はあの子に何もしてあげることができないので」
01:06 (Resol24_1) ということで先ほど聞いた内容をまた聞き出そうとする、
01:07 (Resol24_1) おかしいとは気付き始めているが、今は情報収集を優先したという感じですので
01:08 (GM_J) 「あそこです……あの場所ですよ神官様……詳しくは……思い出せませんが」
01:09 (Resol24_1) 集会場はここから見えるだろうか
01:10 (GM_J) 見えないけども、場所は分かるね
01:10 (Resol24_1) ていうかこの状態で集会場、という発想をもっていいのやら
01:11 (Resol24_1) まあ無難に切り上げよう
01:11 (Resol24_1) 「そうですか…、ありがとうございます」
01:12 (Resol24_1) 「何も…出来ずにただ悲しいことを待つのは辛いことですね」
01:14 (Resol24_1) 「お邪魔しました」
01:15 (Resol24_1) と言う感じで家から離れたいが大丈夫かな
01:15 (GM_J) おっけーい
01:16 (Resol24_1) さて!
01:16 (Resol24_1) 自分はこんなキャラだっけ、とありましたが
01:16 (Resol24_1) この世界や自分に疑問を抱いてもいいのでしょうか
01:17 (GM_J) うーん
01:17 (GM_J) -3で精神。素
01:17 (Resol24_1) ううぇえ
01:17 (Resol24_1) 2d6+7-3
01:17 (dice_cre) Resol24_1: 4(2D6: 2 2)+7-3 = 8
01:17 (Resol24_1) ぐはっつ
01:18 (GM_J) もやのような疑問はどこかに掻き消えていった。何に対して違和感を持っているのか、そもそも自分に対する情報が少ない
01:18 (Resol24_1) 空気読めようわんわん
01:19 (Resol24_1) 「うーん……、やっぱり気のせいかな…でも…」首をかしげる
01:19 (Resol24_1) 集会場へ行ってみようかな
01:19 (Resol24_1) 行く動機とかちゃんとないと駄目かな
01:20 (GM_J) ふむ
01:20 (GM_J) 2d6
01:20 (dice_cre) GM_J: 10(2D6: 5 5) = 10
01:20 (GM_J) 今日は神殿の職務がだいぶ片付いていて
01:20 (GM_J) 少ない
01:20 (GM_J) 多少寄り道していてもなんとかなるだろう
01:20 (Resol24_1) さっき出ろや!! >10
01:21 (Resol24_1) 「うーん、何か気乗りしないし、寄り道しても大丈夫だよなあ、よし」とどこの誰に対してとも分からず
01:22 (Resol24_1) 集会場へ行くぞ!
01:25 (Resol24_1) 皆既に元に戻っててれぞるんどこだよーぷんぷんとかやってたらやだのう
01:25 (GM_J) どうだろうね……
01:26 (GM_J) 歩いていると
01:27 (GM_J) 向こうから二人の子供が歩いてくる。村一番の美少年で美少年さんと呼ばれ親しまれている美少年と、ガキ大将さんだ
01:27 (Resol24_1) うわあ…
01:28 (Resol24_1) 「やあおはようございます」と声をかけておこう、アンニュイな表情で
01:29 (GM_J) 「ういーっす」とガキ大将さん
01:29 (GM_J) ちょりーっす と美少年さん
01:29 (Resol24_1) 「お元気そうですね…」
01:30 (Resol24_1) 既視感はあるだろうか
01:30 (GM_J) どうだろう
01:31 (GM_J) 二人はしけた顔してどうしたのー、などと挨拶をなさる
01:31 (Resol24_1) 「うーん、…あの子について少し考え事を」世界や自分に関しては疑問が消えてしまったからね
01:33 (GM_J) 「あの子っていうとー、最近見かけないあいつかな」とガキ大将さんの方は言う
01:34 (Resol24_1) 「ええ、多分それで合ってます。最近見かけないんですか…」
01:35 (Resol24_1) 「今もあの子の家へたずねてみたんですが、もう家にはいらっしゃらないそうです」
01:38 (Resol24_1) というわけでGMまじお疲れ様ですよー
01:41 (Resol24_1) しかし参ったなあ
01:41 (Resol24_1) あんまり干渉しなかったが、しつこく聞いてお母さんも解放させてやるべきだったか



21:09 (Resol24_1) ええっとガキ大将さんと美少年さんと会って
21:09 (GM_J) ログは必要でしょうか
21:09 (Resol24_1) 「あの子」が家にいなーいって言ったんですよね僕が
21:10 (Resol24_1) ログは開いてるからだいようゆー
21:10 (GM_J) ですです
21:10 (Resol24_1) んでは反応を待とう
21:11 (GM_J) 美少年さんが「そんじゃーあの最近街にきたまじないしのオッサンでもひやかしにいこーよ」と言う
21:11 (Resol24_1) まじない師のオッサンは知ってますか?
21:12 (Resol24_1) このキャラは。
21:12 (GM_J) 精神でry
21:12 (Resol24_1) 2d6+7 うりゃ
21:12 (dice_cre) Resol24_1: 5(2D6: 2 3)+7 = 12  うりゃ
21:12 (Resol24_1) くっ何という中途半端
21:13 (GM_J) そういえばそんな人がいた気がするが、細かいところは覚えていない
21:13 (GM_J) みんなチヤホヤしてるけど実際あーいうのは裏でなにしてるかわかんないよー」と美少年さんがつづける
21:14 (Resol24_1) 「あははひやかしだなんて…」苦笑いを浮かべる
21:15 (Resol24_1) 「ちょっと集会場の方へ散歩のつもりだったんですが、どうしようかな」
21:17 (Resol24_1) 迷っている、押しがもう少し強ければ傾くかも
21:22 (GM_J) 1d8
21:22 (dice_cre) GM_J: 7(1D8: 7) = 7
21:23 (Resol24_1) むう?
21:23 (GM_J) 気にしないで
21:23 (GM_J) 「そーいやそんな奴がいたな。よく覚えてないが」
21:24 (GM_J) 「じゃあそいつのところに行くか?」とガキ大将さんが言って
21:24 (GM_J) 「おー」と美少年さんが続く
21:24 (Resol24_1) 「ふむ…?あんまり困らせたらいけませんよー…」と見送ろう
21:26 (Resol24_1) うーむ
21:27 (Resol24_1) GMGM、あの子の場所っていうのを勝手に集会場と推測してしまったんですが、やっぱりPCにそういう発想はないかな
21:27 (GM_J) うーむ
21:27 (GM_J) ちょっと難しいかもです
21:27 (GM_J) 何となく集会場が気になるかも、程度
21:28 (Resol24_1) ああ、それなら行く理由はあるにはあるかな…
21:28 (Resol24_1) 集会場へ向かってみますー
21:37 (GM_J) では村の奥まった方にある集会場に向かうー
21:39 (Resol24_1) てけてけてん
21:42 (GM_J) 前の方から
21:42 (GM_J) 美少年さんとガキ大将さんが
21:42 (GM_J) 戻ってきます
21:42 (Resol24_1) !?
21:42 (Resol24_1) こ、これは時空の歪みですか
21:43 (GM_J) ごめん、描写してなかった。方向一緒だったんだごめん……
21:43 (Resol24_1) それともこいつが超絶遅歩きなだけですか
21:44 (GM_J) ふたりともだだーっといっちゃったもの
21:44 (Resol24_1) ならしょうねえ
21:44 (Resol24_1) 「おや、早かったですね。首尾はどうでしたか?」
21:48 (GM_J) 「や、てゆーかさ、「神官」、今日他にだれか見た?」 と美少年さんは言う。そういえば人通りがとても少ない、気がする
21:49 (Resol24_1) 「ん?神殿を出た後などは見かけましたが」その時から人通りは少なかったのかな
21:49 (GM_J) ですね
21:50 (Resol24_1) 「そう言われてみれば…?」
21:52 (Resol24_1) 原因とかは特に思い当たらないのですよね?
21:53 (GM_J) 「鶏すら見かけなかったしなー」とガキ大将さんも言う
21:53 (GM_J) なんかあったような気がするが
21:53 (GM_J) 思い出せない
21:54 (Resol24_1) 「まじない師の方には会えたのです?」
21:54 (GM_J) 「なんかこー、やなかんじ」 と美少年さんは言って
21:56 (GM_J) 「まだそっちいってないよー、ていうかそもそもここ二三日みかけてないきがする」 と答えた美少年さんが
21:57 (Resol24_1) 「ん?そうなんですか」
21:59 (Resol24_1) 「何か胸騒ぎがしますね…もう少し村の様子を見てまわろうかな」腕を組んでうーん
21:59 (GM_J) 「そーいえば」「村にはお医者さんとかいたな」「私の記憶ではな!」
21:59 (GM_J) とガキ大将さんが言ってたりする
22:00 (Resol24_1) 何故ここでお医者さんが、お医者さんは知ってるだろうか
22:03 (GM_J) どうだったかなーってところで
22:03 (GM_J) 美少年さんが
22:04 (Resol24_1) さんが
22:04 (GM_J) 「とりあえずこーゆーときはまとまるべきだってこう…だれかがいってたきがする」 と
22:04 (GM_J) 神官さんの腕を掴んで引っ張ってこうとします
22:04 (Resol24_1) 「ああ、いつの間にかいなくなったりしたら嫌ですもんね。ところで何故今医者が出てくるんです」
22:05 (Resol24_1) ぐいられぐいられ
22:07 (GM_J) 「いやー、村の人って誰が居たかなーって考えたら思い浮かんで」 とかガキ大将さんは言う
22:07 (GM_J)  「だってだれもみんないない理由をしらないんならしってそーで家にいそーな人さがすじゃん?」と美少年さんも続く
22:08 (Resol24_1) 「ああなるほど、あの子の家へたずねたときもお母さんが出てきましたよ。あの子はもういないとのことでしたが…」
22:08 (GM_J) 「そいつは探せば会えるような気がするんだ、なんとなく」 とガキ大将さん
22:09 (Resol24_1) 「そういうことですか、ではその言葉に従いましょう」
22:09 (GM_J) 「お母さん?」とガキ大将さんが言って、「あれおかーさんいたんだ?もういないってどーゆーコト」と美少年さんもkwskな様子
22:10 (GM_J)  「どんな人だったっけ、あいつのお母さんって」 ガキ大将さん
22:10 (Resol24_1) 「あー、ええと」と少し上を向いてまた視線もどして、
22:12 (Resol24_1) 「以前お見かけしたとき、あの子のことで元気をなくされていたようなので、さっき尋ねたんです。あの子を愛している、とても良いお母さんですよ」泣いてたとかはさすがに言えない
22:13 (Resol24_1) 「あの子の身がどんな状況に置かれているか、そこまでは覚えてないとのことでしたが…」とまで続けて苦笑いしている
22:16 (GM_J)  「というかこー、もっとこう特徴というかなんというか」 とガキ大将さん
22:17 (Resol24_1) どんな特徴だったろうか
22:17 (Resol24_1) 印象に残らなそうな顔でしたか?
22:18 (GM_J) 若い女性ですね。一児の母としてはかなり
22:18 (Resol24_1) 相手の期待してない方向に長話すと地味にへこみますね…(´・ω・`)
22:19 (GM_J) ご、ごめん
22:19 (Resol24_1) GMのせいじゃないよ!多分!
22:19 (Resol24_1) どんな人かーって聞かれたから思いつく答えを言っただけなのです
22:20 (Resol24_1) 「うん……、特徴と言われますと…若い奥さんだとは思いますが」
22:21 (Resol24_1) 無個性ではない、ということですかね
22:22 (GM_J) 「もういないっていうのは?」
22:22 (GM_J) 美少年さんだ
22:23 (Resol24_1) 「あの場所へ行かれたのだと、けれど詳しくは僕も彼女も思い出せないのです…」
22:27 (GM_J)  「どうだい「美少年」、私達も「お母さん」に会っておかないか」
22:27 (GM_J) 「まだ家に居るかな」とガキ大将さん
22:29 (Resol24_1) 「ええそうだと思いますが、今ですか…」
22:29 (GM_J) 「んー」
22:30 (GM_J) 「それより、あの場所にいってみない?」
22:30 (Resol24_1) 「彼女は彼のいない哀しみにふけっているので……あの場所?」
22:30 (GM_J) 「「集会場」村にだれもいないのも、そこにあつまってるのかもしんないし」
22:30 (GM_J) 美少年さんねここまで
22:31 (Resol24_1) 「良かった、丁度そこへ行く予定だったのですよ」
22:34 (GM_J) 「ならそっちを当たってみるか、よしわかった」 とガキ大将さんが言って
22:34 (Resol24_1) よーしまとまった!
22:35 (GM_J) そーんなーとーきー、です
22:35 (Resol24_1) (´・ω・`)
22:38 (GM_J) 「君達、どうかしたのか?」と
22:38 (GM_J) 話しかけてきたのは村のお医者様である
22:39 (Resol24_1) 「ああ、おはようございますお医者様」と和やかに挨拶をする
22:39 (Resol24_1) 後の説明は子どもたちがしてくれよう
22:40 (Resol24_1) お医者様はどこからやってきたのかな?
22:41 (GM_J) 村の奥まったほう
22:41 (GM_J) 村長宅や集会所がある方だ
22:41 (Resol24_1) りょっかいですー
22:44 (Resol24_1) 子どもたちはしゃべってないのかな、ならばこちらから説明するが
22:46 (GM_J) ガキ大将さんは「医者いたー!」とオーバーリアクション。お医者様は「どうした、病人でも居るのか」と聞く
22:46 (GM_J) 美少年さんは「なにしてんのこんなところで」というので、その質問そっくりそのまま返してやる、とかお医者様も言ってる
22:47 (Resol24_1) 「えーとちょっとここで井戸端会議をですね…井戸ないけど、これから集会場へ向かうところだったんですよ」
22:47 (GM_J) 「病人どころか健康な人すら見かけないんだよ」 とガキ大将さん
22:48 (Resol24_1) 「最近人通りが少ないので、集会場に人が集まってるかもしれないということで」
22:48 (GM_J)  「「お医者」今日だれか村人みかけた?なんかみんな集会場にいるっぽいんだよねー、いまからみにいくんだけどさ」と美少年さん
22:52 (GM_J) 「集会所ならさっき村長の娘さんが走って行ったぞ。俺、運動苦手だから勘弁してほしいよ…」
22:53 (Resol24_1) なんかよくわからんが予定調和っぽいな
22:54 (GM_J)  「それと、健康な人かどうか知らないが、さっき村長に依頼されてた薬を届けたな…」
22:54 (Resol24_1) 「あー、彼女は僕も神殿出る時に見ましたね。その時は村の外れの倉庫へ向かっていたはずなのに、本当に運動得意なんですねえ」
22:55 (GM_J)  「ほう、誰にだい?」ガキ大将さん、「村長いた?」な美少年さん
22:57 (GM_J)  「村長と言えば村長だろ」
22:57 (GM_J)  「さっき村長の家から村長の娘を追い駆けて来たんだよ……。まぁ、見事に引き離されたけど」
22:58 (Resol24_1) 「では丁度良いのですね、まとまった方がいいですし皆で集会場へ向かいませんか?」
22:59 (GM_J) 「まー足は遅そうだもんなお医者さん」
22:59 (GM_J) とガキ大将さん
23:00 (Resol24_1) ぼろくそだあ
23:03 (GM_J) 「薬は村のために必要だそうだが」「何でも、村長は村の為に必要、ってだけ覚えてて、それ以外は覚えていないらしいんだ」
23:04 (Resol24_1) 「抽象的ですね…今に始まったことじゃないですが」
23:05 (GM_J) 「で、娘さんは何で急に集会所へ?」 ガキ大将さんがー
23:07 (GM_J) 「分からない」「その前に何か見せてきたな」というのを美少年さんが遮ろう
23:08 (Resol24_1) 美少年さんに視線を向けよう
23:08 (GM_J) 「ていうかはやくいこーよー」とぴょこぴょこ
23:09 (Resol24_1) 「歩きながら話しましょうか、それで何を見せたんでしょう」
23:14 (GM_J)  「村はずれの倉庫で見つけたと言っていた。紙に書かれた魔法陣だよ」
23:14 (Resol24_1) ブッ
23:15 (Resol24_1) これは最初の選択からみすったな
23:16 (Resol24_1) 「魔法陣……?それが集会場と関係あるんですかね?」
23:16 (GM_J)  「ちなみに俺は魔術の勉強をしたことはない」とえばり気味に続けるお医者様
23:17 (Resol24_1) 「それはそうでしょう…にしても何か不安ですね、集会場へ急ぎましょう」
23:20 (GM_J) ガキ大将さんはきな臭くなってきたなー、と農具とか拾ってて
23:20 (GM_J) 美少年さんも続く
23:20 (Resol24_1) そこらへんに分厚い本とかないだろうか
23:20 (GM_J) さすがにないかな……
23:20 (Resol24_1) ですよねー!
23:21 (Resol24_1) 話まとまったら集会場へ向かうぞー
23:22 (GM_J) 「『何かを一ヶ所に蒐集する為』の、特殊な特殊な術式を記した魔法陣だったな…」
23:24 (Resol24_1) 「ああ、それで村人が一か所に……」
23:24 (GM_J)  「娘さんは酷く取り乱して俺にその事を聞いたが、話を聞くとなんか落ち着きを取り戻したが…」
23:25 (GM_J) とかなんとかいうとるうちに
23:26 (GM_J) そろそろ集会所だ
23:26 (Resol24_1) やっと…!
23:27 (Resol24_1) 誰かが明けるのを待っt、子どもに開けさせるのはさすがにあれだな
23:28 (GM_J) 集会所に歩いていくとー、丁度村長の家から誰か集会所に走ってきている
23:30 (GM_J) 皆さんを見ると
23:30 (GM_J) スピードを上げて、集会所の入り口から中に入って行ってしまった
23:33 (GM_J) 美少年さんが声をかけようとして失敗。皆さんにアイコンタクトをして追いかける
23:33 (Resol24_1) およよ
23:33 (Resol24_1) 見覚えはありますかね
23:34 (GM_J) 村長の娘……だったっけな
23:34 (Resol24_1) うぬ?
23:35 (Resol24_1) 最初に見た時と比べて疑問形なのは何故でしょう
23:37 (GM_J) 単純にちょっと遠いからです
23:37 (GM_J) 他の人はもう追いかける姿勢ですね
23:37 (Resol24_1) それならええやー、自分も追っかけますよー
23:39 (GM_J) では皆で追いかけて集会所の入り口につくが、鍵がかかっている。娘さんがかけたのだろうか
23:39 (Resol24_1) ふーむ
23:39 (Resol24_1) 窓を覗いてみます
23:39 (Resol24_1) 「何やら様子がおかしいですね…」と窓へ向かう
23:40 (GM_J)  「よーしぶち破るか?」とガキ大将は既に乗り気だ
23:42 (GM_J) 窓はありますね。鍵はかかってません
23:42 (Resol24_1) 中の様子が見たいー
23:42 (GM_J) ぱっとみでは何もありませんね。娘さんは奥の方に行ったようです
23:43 (Resol24_1) 「おや、こちらは開いてるようですよ」ガチャッと開けて皆にいい聞かそう
23:44 (Resol24_1) といいつつばさっとローブをひるがえしながら中へくぐりぬける
23:50 (GM_J) 美少年さんとガキ大将さんは鍵を開けて素直に入ってくる
23:50 (GM_J) 若先生は神官様に続いた
23:51 (Resol24_1) 「まさかピッキング技術をお持ちとは思いませんでした」
23:53 (GM_J) 美少年さんはちらりとそちらを見て
23:53 (GM_J) ずんずんと進む
23:53 (Resol24_1) ついてくついてく
23:57 (GM_J) 美少年さんはずんずん進んでいく
23:58 (Resol24_1) 一本道ならそれについていくが
23:58 (GM_J) はい
23:58 (Resol24_1) ではてけてけ
23:59 (GM_J) 進んでいると大広間のような場所につきます
23:59 (Resol24_1) うへあ
00:00 (Resol24_1) 中に誰かいるか、魔法陣はありかなど何か思い当たるものはありますか?
00:02 (GM_J) 村長の娘さんが
00:02 (GM_J) 魔方陣のある床の中心に座り込んだ裸の少年と
00:02 (GM_J) 何か話している
00:03 (Resol24_1) ああああああああいたかったよおおおお
00:03 (Resol24_1) ちなみにデジャブーとかは感じませんか別に
00:05 (GM_J) 2d6
00:05 (dice_cre) GM_J: 9(2D6: 4 5) = 9
00:05 (GM_J) 感じるね
00:05 (Resol24_1) ふむ、切り口にはできないかな
00:06 (Resol24_1) できないのなら諦める!
00:08 (GM_J) ごめん難しそう!
00:08 (Resol24_1) うむ、無理言ってすみません。
00:08 (GM_J) 美少年さんとお医者さんが二人に近づき、村長の娘さんがそっちを向く
00:08 (Resol24_1) 部屋の全貌を見た途端、当惑したような顔をしますが そのまま皆さんに続きます
00:08 (GM_J) 出来たほうが面白くなると思うんだけどちょっと僕の頭が追いつかないんだ今。ごめん
00:08 (Resol24_1) いえいえ無理言ってすみません!!
00:11 (GM_J) 娘さんがこっちに気が付きまして、少年を抱きしめ「来ないで!」と叫ぶ
00:12 (Resol24_1) 「…?…、どういうことです?」足を止め
00:15 (GM_J) 「村の為だからって、ゼリン君一人に災厄を被せるなんて…」「そんなの間違ってる!」
00:18 (Resol24_1) 「…ゼリンさん?」
00:18 (GM_J) あの子、の名前だと
00:18 (GM_J) 言われれば理解できる
00:20 (Resol24_1) 「…あの、落ちついて……僕たちは多分、災厄とかそういうのは初耳なんです。詳しくご存じなら聞かせてもらえませんか?」
00:23 (GM_J) 00:19 (GM_J) 「災厄って、獣がでるだー畑がしょっぱいだーのあれ?災厄をかぶせるってどういうこと? っていうか君は?」と矢継ぎ早に美少年が言う
00:24 (GM_J) 「あ、お前こんなところに居たのか。最近見ないと思ったら」とガキ大将さんがゼリン君に話しかけたりしている
00:24 (Resol24_1) 知ってンのか!
00:25 (GM_J) 「娘さんは警戒した様子で、かばうように自分の後ろにゼりんくんを隠し「何を言っているの?そんなこと言ったって誤魔化されない!」
00:26 (Resol24_1) 「うん……?」
00:26 (GM_J) さらに続けます
00:27 (GM_J)  「村の為だからって、災厄をゼリン君に封じようとしていたじゃない!村のみんなで決めた事だって!」
00:28 (GM_J) 「そんな事絶対間違ってる…絶対にさせない!」ゼリン君をぎゅーっと抱きしめる
00:28 (Resol24_1) 覚えてますかね村で決めたって
00:29 (GM_J) 言われると
00:29 (GM_J) そういう事を
00:29 (GM_J) した
00:29 (GM_J) 「村に来た、まじない師なんて怪しい人の言う事を真に受けるなんてどうかしてるわ!」
00:31 (Resol24_1) 「……あ…」深刻な表情のまま、思い出すように
00:31 (GM_J)  「……あぁ、そうだ、あの薬はその為の…」 と若先生が呟く
00:33 (Resol24_1) 「そんな……でも確かに皆で決めた……でも、何故今そのことに気がつくんだろう…」
00:34 (GM_J) 「あーそういえば父さんと母さんがそんな話していたような…?」
00:35 (GM_J) ガキ大将さんがぽつり、と
00:36 (Resol24_1) 「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」
00:37 (Resol24_1) 記憶をたどるように
00:39 (Resol24_1) どう行動したものか、
00:40 (GM_J) ちょっとまってー
00:40 (GM_J) 「だいたいあいつさいしょっからあやしかったじゃんっていうかなに?そいつのせいなのこれ!?あのヘンタイ親父!!」
00:40 (GM_J)  「皆、ゼリンさんに対して可哀想だと目を伏せたのです…、しかし何故可哀そうかは誰も詳しく覚えてなかった……」
00:40 (GM_J) 間違えたー!
00:41 (Resol24_1) によによ
00:41 (Resol24_1) 自分の台詞張り付けられるとはずいな!!
00:41 (GM_J)  「なんだ、じゃあくだらんまじないの為に閉じ込められてたのかゼリンは」「ならとっとと出ようぜ、こんな所」
00:43 (GM_J) 「どういう…こと…?」と娘さんは目をぱちくりさせる
00:46 (GM_J)  「……俺…、いや、私は村の総意に反対するつもりはなかった」と若先生が言っている
00:46 (Resol24_1) 「…少なくともそのようなつもりでここへ来たわけではなかったんですが…あの ゼリンさんとお話させてくれませんか?」
00:46 (GM_J)  「あぁ。そうだ、反対するつもりはない。無いが…しかし」
00:47 (Resol24_1) と娘さんに呼びかけよう
00:48 (GM_J) 「しかし、これが医者の!いや、人の成して良い事か!?否、断じて否だ!!私は、俺は、このような事をする為に医者になったのではない!!!」 と若先生がテンションを上げ 「んであいつはどこさ?ちょっと四、五発なぐんないとおさまんない」と美少年が言う
00:49 (Resol24_1) おおおおおちつけつけつ
00:50 (Resol24_1) 娘さんの返事を待とう
00:53 (GM_J)  若先生がつかつかと歩み寄って白衣を脱ぎ
00:53 (GM_J)  「これを彼に着せてやってくれ、裸では外にも連れ出せないだろ?」と娘さんに渡したり
00:55 (GM_J) 「じゃ…どういうつもりなんですか?」と娘さんは皆さん、特にゼリンと話せないかと言う神官さんを観て言う
00:56 (Resol24_1) 「少なくともゼリンさんがここにいる理由はない、と僕も思います。けれど、まだ聞いてないのです」
00:57 (Resol24_1) 「ゼリンさんの口からどうしたいのか、聞かせてくれませんか。『大丈夫』という言葉以外で」
00:57 (Resol24_1) 膝を屈めてゼリンさんの目線にあわせるように

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