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突発349ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
22:04 GM_S      > さて、それでは皆様用意は宜しいでしょうか?
22:04 Vieri21_1 > ノ
22:04 E-sa-21-3 > ほいさー
22:04 Mugi27_1  > ノ
22:04 Iris23_2  > ノ
22:04 Rika22_1  > まかせろー
22:04 Rika22_1  > ばりばりー
22:04 E-sa-21-3 > やめt……いや、やめないで!
22:05 GM_S      > ではこれより突発シナリオを開始したいと思います。皆様お盆の暑い夜中に参加ありがとうございます。
22:05 irc.trpg.net > *** E-sa-21-3 invited Toybox into the channel
22:05 * Toybox  join #taigamiteiru
22:05 GM_S      > よろしくお願いします
22:05 E-sa-21-3 > おねがいしますー
22:05 Rika22_1  > よろしくお願いします。
22:05 Vieri21_1 > よろしくおねがいしますー
22:06 Mugi27_1  > よろしくおねがいしますー
22:06 Iris23_2  > おねがいしますー
22:07 GM_S      >  
22:07 GM_S      > ホルムの街には、かの事件以降より通りゆく人々の顔ぶれは増え、街の姿も大きく変わった。
22:07 GM_S      > 事件が起こる以前はそこまで多くなかった酒場や宿屋も新たに建造された。
22:07 GM_S      > ここはそんなホルムの街の何処かの食堂兼酒場。
22:07 GM_S      > 時たまホルムの街に滞在する冒険者宛の依頼が貼られたりもする――
22:07 GM_S      >  
22:07 E-sa-21-3 > 1d3 今日のおようふく
22:07 Toybox    > E-sa-21-3 -> 1d3 = [3] = 3
22:08 Rika22_1  > お店の名前は?ひばり亭じゃないのかな?
22:08 E-sa-21-3 > 鶏フード付きパーカー着てます
22:08 Vieri21_1 > とりー
22:08 GM_S      > ひばり亭ではありませんね
22:08 Mugi27_1  > コケー
22:08 Rika22_1  > とりあえずリカは、その店にこの絵のポスターを張ってるのですわ!! http://www12.atwiki.jp/taigagaga?cmd=upload&act=open&pageid=84&file=%E3%81%8A%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8D%E3%81%BF.jpg
22:08 GM_S      > オハラさんのキャラを真似出来る気がしないので、ホルムの別の食堂ということにしています。
22:08 Rika22_1  > リカの想い人ですの!!この方を探してますの!!有力な情報には賞金も出してますのよ
22:09 Mugi27_1  > ムギはポージング本を見ながらポージングの練習してる
22:09 Vieri21_1 > 客として来たはずなのにいつのまにかお盆を運んでいよう
22:09 E-sa-21-3 > ぬるい水だけをもくもく延々と飲んでいる、
22:09 Iris23_2  > 豪遊
22:09 Rika22_1  > ぺたぺた。
22:09 GM_S      > 皆さんは依頼を受けられると知って入ったのかもしれませんし、ただ単にご飯を食べにきたのかもしれません。
22:09 Rika22_1  > とりあえずなにも注文しないわけにいかないし、マスターにニラレバ定食を頼もう。
22:09 Vieri21_1 > ご飯食べてきたと思ったらいつのまにか働いていました
22:09 Rika22_1  > 血が足りないのですわ!!
22:09 Vieri21_1 > リカさんのテーブルにニラレバ定食を運ぼう
22:09 E-sa-21-3 > しょっちゅう鼻血だすから……
22:10 Mugi27_1  > 「サイドチェストー!!」ポージング
22:10 Vieri21_1 > あー……
22:10 GM_S      > きっと何故かよくわからないけど今日は大盛況で、臨時で雇ったのでしょう>ヴィエリさん
22:10 Vieri21_1 > 「へいおまちー、ニラレバ定食」
22:10 Rika22_1  > イーサちゃんに話しかけよう。「この方を探してますの!もしも見かけたら、よろしくお願いしますの!」とさっきの絵が刷ってあるポスターを。
22:10 GM_S      > 食堂・・・もとい酒場のマスターは調理に忙しくあまり顔を出していません。
22:10 E-sa-21-3 > 「……」絵をじっくり見て何と無くこくりと頷く、
22:11 Mugi27_1  > 「サイドトライセップスー!!」ポージング中
22:11 E-sa-21-3 > 絵と全く同じ形をした人類を見かけたら教えよう……
22:11 GM_S      > ヴィエリさんは所持金に+50Gしてもいいですよ、しなくても構いません。
22:11 Vieri21_1 > わーい
22:11 Rika22_1  > 運ばれてきたら、チップを払わないといけないんだろうか。ホルムの常識的には。
22:11 Vieri21_1 > 「混んでるのにムギの周りだけ空いてるのはなんでだ……」ムギさんを見て呟く
22:11 E-sa-21-3 > 酒場だとチップとかはいらなそうだ、
22:11 Iris23_2  > ムギさんをみながらあの騒がしいのどっかでみたような…でもまあ興味ないやもぐもぐ
22:11 GM_S      > 特にそんな常識はありませんね>リカさん
22:12 Vieri21_1 > 空いた皿を片付けたり、テーブル拭いたり忙しそうにしつつ
22:12 GM_S      > さて、そんな中ですが、今日も掲示板には幾つか依頼書が貼られています。
22:12 Vieri21_1 > 「ようイーサ久しぶり。仕事かい?」
22:12 Vieri21_1 > 声かけてよう
22:12 Rika22_1  > イリスさんにも話しかけよう。「この方を見たら教えて欲しいですの!」
22:12 GM_S      > 恐らくはここだけではなく、他の酒場にも貼られているかもしれません
22:12 Mugi27_1  > 「アドミナブル・アンド・サイー!!」腹筋と足を強調するポージング
22:12 E-sa-21-3 > 「……なやんでる所」<仕事かい?
22:12 Rika22_1  > ムギさんには話しかけないw
22:13 Vieri21_1 > 「そっかー」
22:13 Mugi27_1  > 話しかけろよー
22:13 E-sa-21-3 > ぬるーい水をずずず
22:13 GM_S      > 今日貼られているのはこの三つとなります。
22:13 GM_S      >  
22:13 GM_S      > 『森に潜む脅威を倒して欲しい』     報酬:一人1000G(内容により増額有り)
22:13 GM_S      > 『遺跡の探索依頼』           報酬:5000G及び遺跡内で見つかった物
22:13 GM_S      > 『洞窟から出てくる怪物を退治して欲しい』報酬:一人5000G
22:13 GM_S      >  
22:13 GM_S      > 適当なタイミングで依頼をご覧になっていただけると、GMとしては助かります。
22:13 Rika22_1  > 「(それにしてもこの人、凄い胸なのですわ。リカの中で胸の人2号と呼ぶのですわ……)」
22:14 E-sa-21-3 > では適当に杖をずるずる引きずりながら依頼のかみをじーーっと見る
22:14 Mugi27_1  > 「うむ、良い汗をかいたぜ!」
22:14 E-sa-21-3 > 依頼が貼られてるとこまで歩いて行くのだ
22:14 Iris23_2  > 「まあ、どこかでみたようなみないような?よくわかりませんわね、うーん絵師は誰ですの?」
22:14 Vieri21_1 > 「今日はなんだってこんな混んでんだ……っと。ムギ、一区切りついたところか?」
22:15 Mugi27_1  > 「おう、なんかお勧め料理くれー」
22:15 Rika22_1  > 「私が描きましたの!キラピカーンな人ですから、実際に見ればすぐに分かると思いますわ!」
22:15 E-sa-21-3 > 一番短いのって一番上ですっけ
22:15 Mugi27_1  > 上ですね
22:15 Vieri21_1 > 森だからいちばんうえだね
22:15 Vieri21_1 > 「牛サガリ定食でいいな。ちょっとまってろー」
22:15 GM_S      > ですね
22:16 Vieri21_1 > ムギさんところに牛サガリ定食とビールもってったら、イーサちゃんのところまでてくてくしよう
22:16 Vieri21_1 > 「何か受ける?」
22:16 Iris23_2  > 「残念ですけど、見覚えは…ごめんなさいね」
22:16 E-sa-21-3 > では何かぼそぼそ首から下げてるペンダントと話をしてから一番上の奴の依頼をぴっと取って他のひとのとこまでもっていこう
22:16 E-sa-21-3 > びえりんにもぴっと取ったのをみせる
22:16 Vieri21_1 > 「うんうん」
22:16 Vieri21_1 > 見て、一緒にてくてく
22:16 Mugi27_1  > 「もぐもぐもぐ」
22:16 Rika22_1  > 因みに胸の人1号は仔山羊さんところのリセさんです
22:16 E-sa-21-3 > てくてく
22:17 Rika22_1  > なんかちっちゃい子が依頼を受けようとしてるなー、と見てよう。
22:17 E-sa-21-3 > なんか割と他の人はきっと固まった場所にいるのだろう、そうに違いないのだ
22:17 E-sa-21-3 > そこらへんに依頼のかみを持ってくる
22:17 Rika22_1  > あんまりにちっちゃい子だと不安なのですわ。リカも一緒に受けようかしら
22:17 Vieri21_1 > 「おーいムギ、仕事あんだけど一緒に来ない?」
22:17 Mugi27_1  > 俺の近くにはきっと観客がいるにちぎない
22:18 E-sa-21-3 > 「……お仕事……」
22:18 Rika22_1  > 「……?この依頼に興味がありますの?」
22:18 E-sa-21-3 > こくこくと頷く
22:18 Rika22_1  > とりあえず紙を見て、読み上げよう。「森の脅威、ですのね」
22:18 E-sa-21-3 > 「他に……一緒に……行く人、は、居ない……?」
22:18 Mugi27_1  > 「ん~仕事~?行く行く!もぐもぐもぐごちそうさま!」
22:18 Iris23_2  > 「ああ、そうそうムギとかいう規格外の人ですわ」ぽふ
22:18 Iris23_2  > おもいだして声をかけよう
22:18 Rika22_1  > 知り合いが一人もいないのであった
22:19 Mugi27_1  > 飯を食ったらヴィエリの方に行こう
22:19 Iris23_2  > 「こんにちは巨人さん、お元気でした?」
22:19 Vieri21_1 > 「アンタも冒険者かい?」>リカさん
22:19 Rika22_1  > これは詳しいことはマスターに聞けばいいのかな?
22:20 Mugi27_1  > 「お~イリスか久しぶり!」
22:20 GM_S      > 聞けば答えてくれるでしょうね
22:20 Iris23_2  > といってさっきの人相書きを見せてこんなの見なかった?的な世間話
22:20 Rika22_1  > 「冒険者ですわ。人を探して旅をしてますの」と例の紙を渡そうw
22:20 GM_S      > 店の中は伽藍としており、マスターも暇そうにしていますから
22:20 Vieri21_1 > 「………………………………」
22:20 Rika22_1  > 「マスター!!頼もう、ですわ!!」
22:20 Vieri21_1 > 「……いやーごめん、見た事ないわ」
22:21 GM_S      > ヴィエリさんは望むのならアイデア・・・もとい精神でロールしてくださっても構いませんよ
22:21 Vieri21_1 > なんと
22:21 Mugi27_1  > 「なんだなんだ?ずいぶんなハンサム君だな!」後ろからチラシを見よう
22:21 Rika22_1  > 「残念ですわ。凄く良い男ですから、見たらすぐ分かるとおもいますの!」
22:21 Vieri21_1 > 2d6+2 しかし精神は2である
22:21 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+2 = [5,2]+2 = 9
22:21 GM_S      > リカさんの言葉にマスターは応対しますね。聞くことを聞けば教えてくれますよ
22:21 Iris23_2  > 「これハンサムですの?」
22:22 Vieri21_1 > ではムギさんの食器を片付けつつマスターの話をきこうか
22:22 Rika22_1  > 「この依頼ですけれど、脅威ってなんですの?」
22:22 Iris23_2  > 美的感覚の相違に驚き
22:22 GM_S      > ではヴィエリさんはさっきまで店の中は盛況で自分は50Gで臨時で雇われた気がしたけれど、やっぱりそれは気のせいだったような気がしました
22:22 Vieri21_1 > おっけい
22:22 E-sa-21-3 > っご都合主義とノリ
22:22 Vieri21_1 > 夢だった
22:22 Rika22_1  > リカとしてはイーサちゃんみたいなちびっ子が受けても大丈夫かどうか不安なのですが。
22:22 Vieri21_1 > 「森ってーとどこらへんなんだ? ここから近いのかい」
22:23 GM_S      > 10以上だとしっかり覚えていて、違和感を覚えると同時に明瞭のようで歪んだ摩訶不思議な狂ったフルートの音色が聞こえていました。
22:23 Mugi27_1  > 「書き手の気持ちがよく出てるだろ、きっとハンサムに違いない」
22:23 E-sa-21-3 > いあいあ
22:23 Vieri21_1 > こええ
22:23 Mugi27_1  > san値減少しなかったか
22:23 Rika22_1  > 「いやですわ、もう!リカの気持ちがそんなに見えるなんて!!」と照れよう
22:24 GM_S      > 森についてですが、ここからおおよそ馬車を乗り継いで4日間くらいの場所にある村の近くにあるそうです
22:24 Vieri21_1 > ふむふむ
22:24 Iris23_2  > 「そういうものかしら?まあ折角ここであったのも何かの縁ですしご一緒しません?」
22:24 Rika22_1  > 依頼人は村の方ですの?
22:24 GM_S      > 依頼を出したのはその村の村長だそうですね
22:24 Vieri21_1 > 脅威はなんだろうなあ
22:24 Vieri21_1 > 私が村長です、か……
22:24 GM_S      > 詳しいことは村長に聞いて欲しい、とマスターは言います
22:24 Mugi27_1  > 村長がラスボスか
22:24 Rika22_1  > 「ですわね。このメンバーで受けてもいいと思いますわ」
22:25 Vieri21_1 > 「人数の制限なんかは聞いてない? 5人いりゃあいいかな」
22:25 Mugi27_1  > 「そんじゃさっさと村長の所に行ってみるか」
22:25 Rika22_1  > 外観からすると、イリスさんとびえりん、イーサちゃんは実力がやや不安な気もするがw
22:25 E-sa-21-3 > 「じゃあ……馬車、呼ぶ?」
22:25 Rika22_1  > でもそれはリカさんも変わらないかw
22:25 Vieri21_1 > 「おっけい。じゃあ馬車手配してくるわ」
22:25 E-sa-21-3 > むーぎんの頼もしさが異常だから
22:25 E-sa-21-3 > 大丈夫。
22:25 Vieri21_1 > なるほどー
22:26 Iris23_2  > うむ
22:26 Mugi27_1  > 魔術で頑張るぜ
22:26 Rika22_1  > 馬車で四日かー
22:26 Mugi27_1  > ドナドナ
22:26 Iris23_2  > 結構遠い
22:26 GM_S      > ではヴィエリさんはちょうどその周辺に荷物の輸送がある馬車を見つけることが出来ました
22:26 Rika22_1  > 四日の間、暇だろうからイーサちゃんの髪でもいじいじしてよう。沢山、みつあみを作ったりしてよう
22:26 Vieri21_1 > 「乗せてくれるってよ。準備はいいー?」とかいって帰ってくる
22:27 GM_S      > 少々手狭ですが、事情を話せば乗せてくれる事を承諾します
22:27 Vieri21_1 > 資産組はなんか買ったりするだろうか
22:27 Vieri21_1 > わーい
22:27 Iris23_2  > 「随分と大所帯ね、何か必要な物はあるかしら?」
22:27 Rika22_1  > リカはばっちりなのですわ!と、こっちは資産は残しておこう。
22:27 Mugi27_1  > 「俺の方は特に大丈夫だぜ」
22:27 Iris23_2  > という感じでなら全部使おう
22:27 Rika22_1  > 奥の手として銭で解決できることもあるかもだしな。
22:27 Iris23_2  > 4枚資産
22:27 Vieri21_1 > うわあ
22:27 Mugi27_1  > まてまて
22:27 Vieri21_1 > なんてPTだ……
22:27 E-sa-21-3 > みつあみとか作られるのは為されるがままになるな、
22:27 E-sa-21-3 > 資産の数が
22:27 E-sa-21-3 > おかしい。
22:28 GM_S      > 手狭なのでムギさんは頑張って体勢を考えて乗り込むといいでしょう。
22:28 Iris23_2  > 必要なもんあるかい!
22:28 Mugi27_1  > ムギは屋根に乗るから大丈夫
22:28 Iris23_2  > なければ霊薬とかべたな品揃えだよ!
22:28 Vieri21_1 > ろーぷふっくまとっくある
22:28 GM_S      > 屋根が壊れました。馬車の修理費を払ってください。
22:28 E-sa-21-3 > 蘇生薬とか?
22:28 Mugi27_1  > 傷薬欲しい
22:28 Vieri21_1 > 傷薬はもってない
22:29 Mugi27_1  > 軟な屋根だなおい
22:29 Rika22_1  > ほろのある馬車かなあ
22:29 E-sa-21-3 > 荷物を運ぶって事は
22:29 E-sa-21-3 > 人を乗せる用ではなさそうだから
22:29 E-sa-21-3 > ほろはないかも?
22:29 E-sa-21-3 > 荷車にそのまんま乗せて貰う系かな?
22:29 Rika22_1  > いや、雨振ったら困るだろ
22:29 E-sa-21-3 > あぁ、そうか、
22:30 GM_S      > 幌はありますね、雨の危険性もあるので
22:30 Rika22_1  > 森か。フレーバー的には虫除けでも買っておきたいぐらいかなあ
22:30 Rika22_1  > あとは長袖の着物か。
22:30 Mugi27_1  > 火炎放射器で汚物は消毒したいな
22:30 GM_S      > 流石に280cmの巨人族を載せる事を想定した馬車の屋根はそうそう無いと思われます。巨人族の集落などでは別でしょうが。
22:31 E-sa-21-3 > 呼びましたか>火炎放射器
22:31 Vieri21_1 > イーサちゃん火炎放射器ですよ
22:31 Vieri21_1 > うむ、むぎさんは面積を取らないポージングでのりたまい
22:31 E-sa-21-3 > はっ
22:31 E-sa-21-3 > いい方法があるぞむーぎん、
22:31 Vieri21_1 > 屋根じゃなくて中に。
22:31 Iris23_2  > 霊薬1・蘇生1・傷薬2・気付け薬1・狩人技能書
22:31 E-sa-21-3 > むーぎんは走れば良い。
22:31 E-sa-21-3 > 筋力が付くぞ。
22:31 Iris23_2  > これでいいかな?
22:31 Vieri21_1 > あとはむぎさんの上に我々が乗る。
22:31 Vieri21_1 > おー
22:31 Rika22_1  > 御者の席があるでしょう
22:31 E-sa-21-3 > 何だ、馬車など要らなかったのだ……
22:32 Mugi27_1  > じゃあ走るか
22:32 E-sa-21-3 > あいさー>資産
22:32 GM_S      > 御者の席は輸送者が使うので少々難しいですね。
22:32 Rika22_1  > 首に縄をつけて、馬に引かせればばっちり
22:32 Iris23_2  > これでイリスのやることはなくなった!
22:32 Iris23_2  > あとがんばれ!
22:32 E-sa-21-3 > 馬に混じって馬車をひこうぜ
22:32 Iris23_2  > 「うんしょうんしょ、こんなものね」
22:33 GM_S      > 走るなら機敏で、馬に混じって引くならば武勇でお願いします
22:33 Vieri21_1 > ぶゆうならもんだいねえな
22:33 Iris23_2  > 「ほらこの本見つけましたのよ、なんか変な植物とかいっぱいですの」
22:33 GM_S      > 乗り込むならばダイスロールは入りません
22:33 Vieri21_1 > イリスちゃん仕事はこれからだよ!
22:33 Mugi27_1  > 馬に混じって引くか
22:33 Rika22_1  > 「なんだか随分買い込んでますのね」と荷物を場所に載せるのを手伝おう
22:33 E-sa-21-3 > まぁほら、なんだ
22:33 E-sa-21-3 > とりあえず乗ろう。
22:33 Vieri21_1 > 「ほうほう」>イリスさんの本を横から見る
22:33 Vieri21_1 > とりあえずのろうぜ
22:33 GM_S      > そうですね、難易度は12としましょう
22:33 Rika22_1  > うーむ、道中四日、男性と一緒かー。なんかなー。
22:33 Mugi27_1  > まさか本当に走ることになるとはw
22:34 E-sa-21-3 > いやあれだよ!
22:34 Iris23_2  > ムギさんにのっけてもらおう
22:34 E-sa-21-3 > むーぎんも何とか乗れる大きさの馬車だったんだよ!!!!!
22:34 Vieri21_1 > のれるよ!
22:34 Vieri21_1 > 手狭だけどのれるってGMいってたよ!
22:34 GM_S      > 乗るのでしたら手狭なのが更に手狭になって皆ムギさんの筋肉に密着する形ですが
22:34 GM_S      > 乗れますね
22:34 Rika22_1  > 資産で銭払って、載せる荷物を減らしてもらったらどうだいw
22:34 Mugi27_1  > 馬車を引くなら鉄腕入っていい?
22:34 GM_S      > 構いません
22:34 E-sa-21-3 > ファンブル以外成功のむーぎん。
22:35 Iris23_2  > ウマ買えばいいんだよ!
22:35 Mugi27_1  > 2d6+10 「さて魔術師としての腕の見せ所だな」
22:35 Rika22_1  > 二台馬車を雇いますのよw 一台は女性、もう一台は男性にしますわ。
22:35 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18
22:35 Rika22_1  > 領収書貰って、村に請求すればいいのですわw
22:35 E-sa-21-3 > 何と言う
22:35 E-sa-21-3 > 金持ちPT
22:35 Vieri21_1 > ぶるじょわじい
22:35 Mugi27_1  > 酷いPTだ
22:35 GM_S      > ではむぎさんは馬と共に馬車を引くことで移動時間を短縮、半分の2日で村に付いてしまいました
22:35 Vieri21_1 > うわあ
22:35 E-sa-21-3 > むーぎんもう
22:35 Vieri21_1 > そして移動の間に自己紹介してもいいだろうかっ
22:36 E-sa-21-3 > ムギ車をバイトにしなよ。
22:36 Vieri21_1 > むぎぐるま
22:36 Rika22_1  > イーサちゃんの髪はその間にすごいことにされてます
22:36 GM_S      > 輸送隊もこれは助かったので、傷薬(1d6)回復を一つ差し上げます
22:36 Vieri21_1 > おおう
22:36 Mugi27_1  > わーい
22:36 E-sa-21-3 > リカさんがなんか色々といじるそうですので
22:36 GM_S      > どなたが持つかは相談してください
22:36 E-sa-21-3 > みつあみの仕方とか聞こう、
22:36 Rika22_1  > ペガサスミックス盛りとかにした。
22:36 Vieri21_1 > 消耗品10こもってるので他の人たのんだー
22:36 Rika22_1  > ついでに化粧したりして遊んでた。
22:37 Iris23_2  > イリスまだもてるかな
22:37 Vieri21_1 > ではいりすさんかな
22:37 Vieri21_1 > 持つ人決まったら自己紹介しようぜ
22:37 E-sa-21-3 > ペガサス盛りは流石に自分一人では出来る気がしないから話だけ聞こう……
22:37 GM_S      > 馬車からペガサスミックス盛りで少々濃い化粧をしたイーサさんが降りてくるのかもしれませんね
22:37 Mugi27_1  > あれ消耗品って一つにつき10個じゃないの?
22:37 E-sa-21-3 > いや、一人に付き10個、
22:37 E-sa-21-3 > じこしょうかいー
22:38 Rika22_1  > 「リカですわ!日輪国から来ましたの!この方を探しているのですわ!!」と言って、例の人相書きを。
22:38 E-sa-21-3 > 「……イーサです」頭をさげる
22:38 Vieri21_1 > 「ムギとイーサ以外は初対面かな。俺様はヴィエリ、まあ冒険者とかいろいろやってます、と。よろしく」
22:38 E-sa-21-3 > 「……おねえちゃんです」自分のペンダントを指でつまみ上げる
22:38 E-sa-21-3 > 頭を下げる
22:38 Iris23_2  > 「えっと…イリスで結構ですわ、皆様がんばって下さいませね♪」
22:38 Mugi27_1  > え?これ自分外ですよね?
22:38 Rika22_1  > 「リカの大好きな人ですの。リカはおさかなの君と呼んでいるのですわ。とても素敵で武勇とか100万くらいありますの!」とおさかなの君の紹介をしていよう
22:39 E-sa-21-3 > ええとほら
22:39 Vieri21_1 > どこか野営のときなんだよきっと
22:39 Vieri21_1 > 落ち着いて話せるときなんだよ
22:39 E-sa-21-3 > そう、野営のときだよ。
22:39 Vieri21_1 > 「おー、すげえなおさかなの君」
22:39 Rika22_1  > 「おねえちゃん……ですの?」
22:39 E-sa-21-3 > うなずく
22:39 Mugi27_1  > 「俺は魔術師のムギだ一応神官でもある、よろしくな~」
22:39 Vieri21_1 > 「おねえちゃんかー。よろしくね」
22:39 E-sa-21-3 > ペンダントはすやすや寝息を立てている。
22:40 Vieri21_1 > 「魔術師と神官って一緒にできるもんなのか、知らなかった」
22:40 Iris23_2  > 「100万…えっとムギさんがこの大きさであれですから…」もくもくと山のような巨人をもくもく
22:40 Rika22_1  > 魔術師は職業じゃないんじゃないかなあ。リアルな話をすれば。称号であって。
22:40 E-sa-21-3 > 魔法の研究者とかは魔術師?
22:41 Mugi27_1  > 「人間やろうと思えば何でもできるのだようん」
22:41 Vieri21_1 > 「ぱねえな」
22:41 Rika22_1  > 道中、イーサちゃんの紙とか顔を弄りながら、おさかなの君の魅力を語るのですわ
22:41 Mugi27_1  > まあ魔筋肉教ですからいいんじゃないかな
22:41 Vieri21_1 > うん、いいとおもう
22:41 Rika22_1  > 「イリス様の髪も整えます?」
22:41 Vieri21_1 > ヴィエリが言ったのはあれだ、神殿と学院ってなかわるかったりするじゃんっていうあれ。
22:42 Rika22_1  > 大河上流ではね。下流に行くほどぐでぐで、って設定ではあった筈。
22:42 Rika22_1  > Ruinaでは。
22:42 Vieri21_1 > 「リカは器用だなあ」髪を整える女性陣を眺めつつ
22:42 Iris23_2  > 「まあ、ありがとうございます」
22:42 Mugi27_1  > 神殿にも学園にも行ってないから問題ない
22:42 Iris23_2  > 整えて貰う気満々の図
22:42 E-sa-21-3 > こうして女子組は
22:43 E-sa-21-3 > 皆ペガサスなんちゃら盛りになるのだ
22:43 Rika22_1  > イリス様の髪を梳かしたりいろいろしてるのですわ
22:43 GM_S      > 皆さん、自己紹介も終わったようですので、話を元に戻そうかと思いますが宜しいでしょうか?
22:43 Mugi27_1  > はーい
22:43 Rika22_1  > どうぞどうぞ。
22:43 E-sa-21-3 > あいあい
22:43 Iris23_2  > はーい
22:43 Vieri21_1 > はーい
22:43 GM_S      > ではペガサス昇天ミックス盛りの女性陣を伴い、皆さんは村へと入ることができます。
22:43 Rika22_1  > 寧ろ日輪の化粧だから舞妓さんみたいになってたり。
22:43 Vieri21_1 > わー
22:44 Mugi27_1  > 「着いたぞぉぉおおおおお!!!うむいい運動になった」
22:44 GM_S      > なお、輸送業者の方々も村に用事があったのか、皆さんに軽い挨拶をしてそのまま入って行きました
22:44 Vieri21_1 > 村はどんな雰囲気だろう。ほのぼの?さびれさびれ?
22:44 Vieri21_1 > はーい
22:44 Rika22_1  > 村の入り口で声を上げるのですわ!「頼もう!!ホルムから来た冒険者なのですわ!!!」
22:44 Mugi27_1  > 「依頼を受けに来たぜー」
22:45 E-sa-21-3 > 村に着くころには恐らく化粧とかは落としているのだろう……たぶん、
22:45 GM_S      > 村はそこそこ活気がありますね。寂れてはいなさそうです。子供たちの遊び声なども聞こえます。
22:45 Rika22_1  > まずは村におさかなの君がいないかどうかチェックしておかないと。
22:45 Vieri21_1 > 手近な村人に、村長の家を聞こう
22:45 Vieri21_1 > 「悪い、村長から依頼を受けてきた冒険者なんだが、村長さんの家ってどこだろう?」
22:45 Rika22_1  > 子供に聞くのですわ
22:45 GM_S      > では近くの村人はムギさんやリカさんの大声にビビっていましたが、ヴィエリさんに聞かれたら丁寧に答えてくれますね
22:46 Rika22_1  > あれー
22:46 Mugi27_1  > あれー
22:46 GM_S      > どうやらまっすぐ行ったところにある屋敷のようです
22:46 Iris23_2  > 「あら、ムギさん怖がられてましてよ?」
22:46 Rika22_1  > リカさんごく普通の可愛い女の子なのに。おかしい。ムギさんはともかく
22:46 Vieri21_1 > 「ごめんね、ちょいと馬車で退屈してて元気がありあまってんだ……」目の前で軽く手を合わせて苦笑しよう>びびりむらびと
22:46 Vieri21_1 > 「おーい、あっちの家だってよ」と先導先導
22:46 E-sa-21-3 > ついていく
22:46 E-sa-21-3 > てくてく
22:46 Mugi27_1  > 「いやいや仲良くなるのはここからだ!」
22:47 Rika22_1  > びえり様に付いていくのですわー
22:47 Mugi27_1  > ついてこー
22:47 Iris23_2  > 「んふ、どんなご馳走があるかしら」
22:47 Iris23_2  > ぽてぽて
22:47 Rika22_1  > じゃあその屋敷に行って、扉を勢いよく、ばーんと開けよう!
22:47 Rika22_1  > 「こんにちはですわ!!ホルムから来ましたの!!」
22:48 GM_S      > では皆さんは片田舎の村にしては立派な屋敷の扉をばーんと開けると
22:48 Rika22_1  > ばごーん!!
22:48 GM_S      > それに驚いた使用人が目を丸くしてこちらを見ています
22:48 GM_S      > 使用人「な、なにか御用でしょうか?」
22:48 Mugi27_1  > 「依頼を受けにきたぜー」
22:48 Iris23_2  > 「お腹がすきました!」
22:48 E-sa-21-3 > 「……お仕事」
22:48 Mugi27_1  > 「美人なお姉さんはいないのか!」
22:49 GM_S      > では使用人が少し困っていると奥から一人の老人が歩いてきます
22:49 Rika22_1  > 「冒険者ですわ!!」と長刀の柄でどんっと勢いよく地面を突きながらw
22:49 Iris23_2  > 「あら、周りにいっぱい居るじゃない?」>美人
22:49 GM_S      > 老人「その人達は私の客のようだ。奥の間に通しなさい。失礼、武器はしまっていただけないだろうか。村民たちが怖がる」
22:49 Rika22_1  > 「村長様、初めまして。ホルムから来た冒険者のリカと申しますわ!」
22:49 Vieri21_1 > 「ああ、悪い。村長から森の事で依頼されたもんなんだが」
22:50 Mugi27_1  > 「超特急で来たぜ!」
22:50 GM_S      > 老人「ああ、私が村長だ。話は奥の間でしよう。簡単でよければ料理も用意させよう」
22:50 Rika22_1  > いや、長刀はでかくてしまいようがないよw 刃にカバーは付けてるだろうけれど。
22:50 Vieri21_1 > 「そりゃ助かる」
22:50 Iris23_2  > 「まぁ、なんか催促したみたいですわ♪」
22:50 E-sa-21-3 > てくてく奥の方へ
22:50 Iris23_2  > 「いきましょう、まいりましょう♪」
22:51 Rika22_1  > リカも奥に行こう。
22:51 Iris23_2  > ずんずん奥へ
22:51 GM_S      > だとしても脇に抱えるとか背負うなどしてもらいたい、といったところですね。流石に手に持って床ドンされたらビビります。
22:51 Mugi27_1  > じゃあどんどん進もう
22:51 GM_S      > では奥の間に通されました。そこにはソファーがあります
22:51 Rika22_1  > 武器は使用人さんに預けますのよ
22:52 GM_S      > 老人「少し待っていただけるかな」
22:52 E-sa-21-3 > 「……座ってて、良い?」
22:52 Rika22_1  > 部屋の様子を見るのですわ。お金持ちそうな感じですの?
22:52 Iris23_2  > お金持ちそうな感じですか?
22:52 GM_S      > 老人はベルを鳴らし使用人を呼ぶと一言二言告げます。恐らく食事の用意などを頼んだのでしょう。
22:53 Vieri21_1 > 「ああ」と村長に返して、イーサちゃんすわらせよう
22:53 GM_S      > 部屋の様子を見るならばわかりますが、片田舎にしては調度品など設置されたものは立派な物です
22:53 Vieri21_1 > ふむふむ
22:53 Mugi27_1  > 「お~なんかすごい金持ちっぽいな~」
22:53 E-sa-21-3 > ソファーってこっちが座る為のそれだろうか、
22:53 Iris23_2  > 興味本位でいろいろ触りまくる
22:53 GM_S      > ただひとつ、やけにオンボロな鎧が飾られています
22:53 Mugi27_1  > 当たりを感心して見てよう
22:53 Vieri21_1 > 皆が座れる場所だとおもってた
22:53 Rika22_1  > 部屋の壁に、鹿の頭がかけてあったりするんですのねw
22:53 Iris23_2  > さわる、こわれる、そっと元に戻す
22:53 Vieri21_1 > 「……あの鎧は?」
22:53 E-sa-21-3 > こう、礼儀的に村長さんにどうぞって言われてからじゃないと座らないかなーって……
22:54 Rika22_1  > プレートメイル?
22:54 GM_S      > ソファーは客のためのものですね、村長も座ってくれて構わないと皆さんに伝えます
22:54 E-sa-21-3 > ではすわろう、
22:54 E-sa-21-3 > 端っこの方にちょこんと
22:54 GM_S      > プレートメイルですね、俗にいう全身鎧
22:54 Rika22_1  > 元戦士なのかな、とか思ってよう。
22:54 GM_S      > 「昔使っていたものだ。捨てるのには忍びなく今も飾っている」
22:54 Iris23_2  > 「ほらほら、これすごいですよー」コンコン
22:55 Vieri21_1 > 「へえ、旦那が来てたのかい」
22:55 Mugi27_1  > 「お~昔はずいぶんとハッスルしてたんだな」
22:55 GM_S      > そうですね、武勇か精神でロールすれば鎧を観察して分かることがあるかもしれません
22:55 Vieri21_1 > 着てた
22:55 Mugi27_1  > 2d6+8 武勇
22:55 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
22:55 GM_S      > もしくは老人を観察しても構いません
22:55 Vieri21_1 > あぶない
22:55 Mugi27_1  > あぶねえ
22:55 E-sa-21-3 > お仕事の話されるのをぽけーと待って居る
22:55 Iris23_2  > むぎぃ
22:55 Vieri21_1 > 2d6+2 では老人を精神で
22:55 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11
22:56 GM_S      > ふむ、ではムギさんは何となくですが、あの鎧がボロく薄汚れているのは使われていなかったわけではなく、寧ろ使い込まれていたからではないかと感じます
22:56 Rika22_1  > 2d6+2 武勇で老人を
22:56 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8
22:56 Vieri21_1 > 「依頼書にあった"森の脅威"と関係あったり?」>村長に続けよう
22:56 Mugi27_1  > 「……中々の戦士だったようだな~」
22:57 GM_S      > 老人は見た目割りには背をしっかりと伸ばし杖も使わずにしっかりと歩いているのがわかります。とても健康的ですね。
22:57 Vieri21_1 > ふむふむ
22:57 GM_S      > リカさんは老人は肩幅広いなーくらいのことがわかりました
22:57 Rika22_1  > 「……ですの?」とかムギさんとこそこそ話してよう
22:57 Iris23_2  > 2d6+3 精神で鎧?
22:57 Toybox    > Iris23_2 -> 2d6+3 = [6,3]+3 = 12
22:58 Mugi27_1  > 「うむ、あの鎧の消耗の仕方からよほどの……魔術師だったんだろう」
22:58 GM_S      > 老人「いや、鎧とは関係ないよ。私が戦っていたのはそれこそ数十年前に騎士として他国との戦争だった」
22:58 GM_S      > イリスさんは鎧の形状、傷つき具合から仮に戦っていたとしたら相当前線にいたと思えるような苛烈な傷跡ばかりだとわかりました。
22:59 Rika22_1  > 「あらら、騎士様でしたのね。ネスは戦争が多いですのね」
22:59 Vieri21_1 > 「へえ、騎士サマだったのか」
22:59 E-sa-21-3 > 「…………」やや首を傾げるが、特に気にしない事にする>魔術師だったんだろう
22:59 Iris23_2  > 「よく生きてた物ね…」
22:59 Rika22_1  > ネスは大きな戦争はともかく、小競り合いや内戦みたいなのは多そうだよな
22:59 E-sa-21-3 > 分裂してできた国ですしね
23:00 GM_S      > 老人「上に3人兄がいてね、それぐらいしかすることが無かったんだよ。お陰で領地も頂けたのだから運が良かった」
23:00 Mugi27_1  > 「へ~」
23:00 Vieri21_1 > 「強かったんだろ。すげえな旦那」
23:00 Rika22_1  > 村長というより、地方領主なのかなあ
23:01 GM_S      > 領地として村と森をもらった感じですね。材木を輸出して金銭を得ています。
23:01 Iris23_2  > 「それでその頂いた領地で何が起きたのかしら?」
23:01 Vieri21_1 > 「とはいえ、流石に今は荷が重い、ってとこかな……」
23:01 Rika22_1  > 「林業の村ですのね。それで、森に何かありましたの?」
23:01 Vieri21_1 > 「なあ旦那、森の脅威ってぇのは何なんだ?」
23:02 GM_S      > 老人→村長「さて、おまたせして申し訳ないね。そろそろ以来の話に入ろう」
23:02 Mugi27_1  > 「森の脅威を排除して欲しいだっけ?」
23:03 Rika22_1  > まさかマーメイドが出たんじゃ……
23:03 Vieri21_1 > ま、まさか……
23:03 GM_S      > 村長「お嬢さんの言うとおり、この村は林業を主産業としている。ここの近くの森の木は良い物らしくてね、そこそこ高値で売れるんだ」
23:03 Vieri21_1 > 「ほうほう」
23:03 GM_S      > 村長「だが今、森には3つほど問題があってね」
23:03 E-sa-21-3 > 「……?」
23:03 Vieri21_1 > 「三つ」
23:04 Vieri21_1 > 少し身を乗り出す
23:05 Rika22_1  > 「三つですの?」三つなんて聞いてないから商談で報酬を吊り上げる種になるかな、と思いつつ。
23:05 Mugi27_1  > 「急に3つも一気に問題が起こったのかそりゃすげえね」
23:05 Rika22_1  > ひとつは夜種マーメイド、ひとつは夜種チャンピオン、ひとつは夜種白雪姫だ
23:05 Vieri21_1 > 内容により増額っていうのは、たぶん解決した問題の数によるーとかなんじゃないかなあとおもた
23:05 Vieri21_1 > ひい
23:05 E-sa-21-3 > キス対決はむーぎんが強そうだな……
23:05 Mugi27_1  > 嫌な三体だ
23:06 Vieri21_1 > 1個で充分です……
23:06 Mugi27_1  > 絶対にキス勝負はしないぞ
23:06 Rika22_1  > 女の子にさせる気ですか?
23:06 Mugi27_1  > ぐぐぐ
23:06 Iris23_2  > 相手次第じゃないかな!
23:06 Vieri21_1 > まあまて
23:06 Mugi27_1  > 良い事言った!
23:07 Vieri21_1 > おちつけ
23:07 Rika22_1  > 落ち着いて村長の話を聞こうw
23:07 GM_S      > 1.最近だが森に獣鬼の集団が入り込んだのを村の者が見た。襲われる可能性もあり危険だ。これらを追い出すか殲滅して欲しい。
23:07 GM_S      > 2.それより少し前になるが、森で迷子になった子供が謎の男に出会ったらしい。今のところ森から出てきた気配はない。
23:07 GM_S      >  もしかしたら獣鬼を呼び込んだのもこの男かもしれない、排除して欲しい。
23:07 GM_S      > 3.時たまあの森に入った男が大怪我をし、女は凄い疲れた顔になって出てくることがある。
23:07 GM_S      >  眉唾かと思っていたが最近になって事態が頻発している。流石に無視できないので調査、解決をお願いしたい。
23:07 E-sa-21-3 > なんか三つめ
23:07 Vieri21_1 > うわあ
23:08 E-sa-21-3 > 本当に夜種王か何かな気が……
23:08 Mugi27_1  > 3っつめ怖い
23:08 Rika22_1  > これは村人に話を聞いたほうがいい気がするのですわー
23:08 Vieri21_1 > 「なんつーか……そりゃ困るな」
23:08 GM_S      > 3つ目については村長もなんか凄い言いにくそうな顔をしていますね
23:08 Rika22_1  > 「村長様の方では、情報は持ってませんの?」
23:08 Mugi27_1  > 「特に3っつめについて聞きたいんだが」
23:09 GM_S      > 村長「・・・一応、被害者に話を聞き調書を取ったのだが・・・」
23:09 GM_S      > 村長は一つの紙を皆さんに見せます
23:09 Vieri21_1 > 「見せてもらえるか? 森に入る前に情報を集めたい」
23:09 Vieri21_1 > みよう
23:09 Mugi27_1  > キス勝負はヴィエリに任せよう
23:09 Vieri21_1 > ええええ
23:09 Rika22_1  > キスはもういいw
23:09 Mugi27_1  > 「どんなんだ?」
23:10 E-sa-21-3 > みるみる
23:10 Mugi27_1  > 詳細が知りたいな
23:11 GM_S      > 紙には○の下にに4つ棒をつけ、上に一つ尖った円錐の角のような物を付けた何かが書かれています
23:11 GM_S      > 村長「・・・話を総合すると、このような存在に男は襲われ、女は無理やり背に乗せられ森の中を超高速で走り回られたらしい・・・」
23:11 E-sa-21-3 > 「……?」
23:11 Mugi27_1  > おいまて!!
23:11 Rika22_1  > 「これは……なんですの?」
23:11 Vieri21_1 > 「…………」
23:11 E-sa-21-3 > 「タコ……?」
23:11 Rika22_1  > リカの方が余程絵がうまいのですわ、とか思ってよう
23:12 GM_S      > 村長「申し訳ないが正直こちらが聞きたい」
23:12 Vieri21_1 > 「いやタコは八本じゃねえかな……」
23:12 Mugi27_1  > それユニコーンだろ
23:12 Iris23_2  > 「なんですのこれ?」
23:12 E-sa-21-3 > 夜種王ユニコーン。
23:12 Vieri21_1 > 「まあ、うん……」書き写そう
23:12 GM_S      > 村長「わからん・・・」
23:12 Vieri21_1 > 「走り回る時間はどのくらいなんだ?」
23:12 Vieri21_1 > 「振り落とされるまでかな?」
23:12 Rika22_1  > 疲れて帰ってきた女性に「あなたは処女ですか」って聞く勇気は無いぞw それはムギさんがやってねw
23:12 GM_S      > おおよそ4時間ぶっつづけだそうです
23:12 Vieri21_1 > うわあ
23:13 E-sa-21-3 > 「えっと……」
23:13 Mugi27_1  > おおう
23:13 E-sa-21-3 > 「全部倒してきたら、良いの……?」
23:13 GM_S      > 村長「こちらとしてはそれが一番ありがたいな」
23:13 Vieri21_1 > 「悪さできないようにするのがお仕事だな。三つ全部出来たらそれが一番良い」
23:13 E-sa-21-3 > 何と無く頷く
23:13 Mugi27_1  > 「なんかすごいのがいるんだなー」
23:13 Rika22_1  > 「脅威を追い払えれば、それで良いんですわよね」
23:13 E-sa-21-3 > 森か……火力調節しないとな……
23:13 Vieri21_1 > 「二つめなんだけど、迷子になった子どもってのはどこの家だ?」
23:14 GM_S      > 村長「報酬は基本を1000Gとして、3つの内一つを解決して貰える事に増やそうと考えている」
23:14 Rika22_1  > 二つ目も三つ目も、被害者の住所は全部聞いておこう
23:14 Vieri21_1 > 「出会った男の特徴については聞いてる?」
23:14 Vieri21_1 > 「了解」>報酬
23:14 GM_S      > 村長「ああ、その子供の証言はある。夜だったからあまりしっかりとは見えていないらしいが」
23:14 E-sa-21-3 > 「一つに付き幾ら……?」
23:14 Mugi27_1  > 「子供はよく無事だったな」
23:15 Rika22_1  > 「子供の証言の方が、素直で信用は出来るかもしれないのですわ」
23:15 GM_S      > 証言曰く、男は線が細く、服装は普段着にブーツだったそうです。
23:16 Mugi27_1  > 「ん~いかにも怪しい感じの男だな」
23:16 GM_S      > 村長「森に本来いるはずのない存在を見かけ、驚いて必死に走り回ったら森から出ていたそうだ」
23:16 E-sa-21-3 > 「ごはんとかどうしてるのかな……」
23:16 Vieri21_1 > 「ふむー」←普段着にブーツを履いた線の細い男
23:16 Rika22_1  > 「(はっ!もしかしておさかなの君かも!!)」
23:16 Vieri21_1 > 「特に何もされなかったんだな」
23:16 GM_S      > 村長「こちらからも迷子を見つけるために青年団を組織していたところだったからな、運が良かったよ」
23:16 Iris23_2  > 「イリスのご飯とかどうなっていますか…」」
23:16 E-sa-21-3 > なんだ、びえりんか。
23:17 Vieri21_1 > ひとちがいだよ
23:17 Mugi27_1  > 「獣鬼はどのぐらいいるんだ?」
23:17 GM_S      > その時ドアがノックされ、野菜を中心としたヘルシー料理が出されます
23:17 Vieri21_1 > 「ああ、そういやこの村には宿とか……おっと」
23:17 Mugi27_1  > 肉は?
23:17 Rika22_1  > こっちをむいたの奴だっけ>獣鬼
23:17 Vieri21_1 > へるしい
23:17 E-sa-21-3 > ですね>こっちをむいた
23:17 Rika22_1  > こっちみんな
23:17 Mugi27_1  > こっちをむいた?
23:18 GM_S      > 肉は干し肉を削って作ったスープや、軽く炙ってレタスで巻いたものなどがありますね
23:18 Iris23_2  > 「まあ、何かしらこれ?」きゃっきゃしてよう
23:18 Mugi27_1  > 「おおー飯だ飯だ!」
23:18 GM_S      > 村長「詳しい数はわかっていない、集団であったというのがわかっているだけだ」
23:18 E-sa-21-3 > ルイナの敵で獣鬼がいるのです、
23:18 E-sa-21-3 > こっちをむくと攻撃力が上がる
23:18 Rika22_1  > Ruinaで「獣鬼はこっちを向いた。攻撃力が×上がった」ってなるので。
23:18 GM_S      > 村長「流石にこれには青年団を組織して森を探す・・・というのは危険なので行なってはイない」
23:19 Vieri21_1 > 「そうさなあ、獣鬼の集団ってーと危険だわ」
23:19 Vieri21_1 > 「冷めないうちにいただいちゃってもいいかい?」
23:19 Rika22_1  > 「それはやらなくて(もぐもぐ)正解だと(もぐもぐ)思いますわ。私たちの(もぐもぐ)仕事なのですわ(もぐもぐ)」
23:20 GM_S      > 村長「ああ、すまない。食べてもらって構わんよ」
23:20 Mugi27_1  > 「そんじゃ飯くって依頼をかたずけるとするか」
23:20 Vieri21_1 > ではいただきまーすと両手をあわせてから食べよう
23:20 Rika22_1  > 「あ、お箸下さい」
23:20 Iris23_2  > 「そういえば誰か死んだのかしら?」
23:20 Iris23_2  > もしゃもしゃ
23:20 GM_S      > 箸は運良くあったようです
23:20 Iris23_2  > 犠牲者はいるの?
23:20 E-sa-21-3 > 皆もしゃもしゃしてるので野菜だけちまちま食べよう
23:21 Mugi27_1  > もぐもぐ
23:21 GM_S      > 村長「事前に報告が来たので対処もしやすかったよ。犠牲者というか被害者は3番目の謎の生物によるものしか無い」
23:21 Rika22_1  > 小分けじゃないなら、イーサ様のお皿にばばーんと一杯取り分けますのよ
23:21 Vieri21_1 > 「事前の報告ってーと」
23:21 Rika22_1  > もっと食えー、もっと食えー的なリカさん
23:21 Iris23_2  > 「まあ、大事になる前でよかったですわ」
23:22 E-sa-21-3 > とり分けられた分はもくもく何も言わずに食べ続ける
23:22 GM_S      > 1番目は村の青年による目撃情報
23:22 E-sa-21-3 > もくもく。
23:22 GM_S      > 2番めは迷子の証言ですね
23:22 Iris23_2  > 「もう安心ですわよ、あとはこのイリスにまかせてくださいな♪」
23:22 Vieri21_1 > 「入るのを見てからは警戒してくれてんのか」
23:22 Rika22_1  > 食べ終えたら更に足すw
23:22 Mugi27_1  > 「三番目が一番気になるな」
23:22 Iris23_2  > むしゃもしゃ
23:22 E-sa-21-3 > だんだん顔が青ざめて……
23:22 Vieri21_1 > ひい
23:23 Mugi27_1  > ?
23:23 Rika22_1  > 「村長様から聞いても仕方ない気がするのですわ。実際にこの3番目の被害者のところに行ってみません?」
23:24 Rika22_1  > 人数的にはどんなもんなんだろう>3番目
23:24 Mugi27_1  > 「うむ、それがいいかもしれんな」
23:24 Rika22_1  > 被害者
23:24 GM_S      > 男4人女2人ですね
23:24 E-sa-21-3 > ゆったりと頷く>三番目の~
23:24 Vieri21_1 > 「調書もしっかり書いちゃくれてるが、出発前に話は聞いて行きたいな」
23:24 Rika22_1  > とか話しながら、野菜炒めをイーサちゃんの皿に盛りまくる
23:24 GM_S      > 精神判定でロールして・・・そうだな14以上が出ればその数だけ情報を一つお渡ししましょう
23:24 Rika22_1  > 目が村長の方に行ってるので、イーサちゃんの顔色とかは見てないw
23:24 Mugi27_1  > 男多いなw
23:24 Iris23_2  > 精神だと…
23:25 E-sa-21-3 > 「……ありがとう……」と言いながら青ざめた顔をしながら野菜炒めをもくもくと速度は落ちながらも詰め込む。
23:25 GM_S      > それは森で林業してるのは基本男ですからね
23:25 E-sa-21-3 > せいしん
23:25 E-sa-21-3 > 一番高いの私か!!
23:25 Mugi27_1  > 何で青ざめてるんだ?
23:25 Vieri21_1 > 「おーいリカ、そろそろイーサのお腹いっぱいっぽいんだけどー」流石に止めよう
23:25 E-sa-21-3 > たべすぎ。
23:25 Rika22_1  > 2d6+2 せいしん
23:25 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+2 = [4,1]+2 = 7
23:25 GM_S      > 女性はそんな男性陣に飯持って行ったり果実を摘みに行ったりしてた人ですね
23:25 Rika22_1  > だめでしたー
23:25 Vieri21_1 > 2d6+2 せいしんー
23:25 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4
23:25 Vieri21_1 > いえい
23:25 Mugi27_1  > 2d6+1 一応
23:25 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+1 = [4,2]+1 = 7
23:25 Mugi27_1  > ははは
23:25 Iris23_2  > 2d6+3
23:25 Toybox    > Iris23_2 -> 2d6+3 = [3,3]+3 = 9
23:25 GM_S      > ヴィエリさんは情報を得るどころか相手を怒らせてしまった!
23:26 Vieri21_1 > ありゃー
23:26 GM_S      > 特にデメリットはありません
23:26 E-sa-21-3 > 2d6+6 ご飯食べた後にその人達の所に行くのかな?
23:26 Toybox    > E-sa-21-3 -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18
23:26 Vieri21_1 > わーお
23:26 E-sa-21-3 > !?
23:26 Mugi27_1  > おおーーー
23:26 GM_S      > おやこれは素晴らしい
23:26 Vieri21_1 > たぶんそうだとおもわれる>たべたあと
23:26 Rika22_1  > 食べっぷりに惚れられたな。
23:26 GM_S      > 話を聞きに行くロールを行いますか?男性か女性か選ぶことができます
23:26 GM_S      > 行わない場合は情報のみお渡ししましょう
23:26 E-sa-21-3 > うーん
23:27 E-sa-21-3 > 情報だけ貰おう、
23:27 Rika22_1  > 正直、両方行きたいが。ただ貰えるならそれはそれで。
23:27 E-sa-21-3 > 1d2 1おとこ
23:27 Toybox    > E-sa-21-3 -> 1d2 = [1] = 1
23:27 Mugi27_1  > 男か
23:27 GM_S      > 了解です、男性にしますか、女性にしますか?クリティカルなので2つ情報を差し上げます
23:27 Iris23_2  > おとこー
23:27 E-sa-21-3 > 男の人に聞きに行きました、きっと相手はロリコンだったんだよ
23:27 Iris23_2  > なんだいーさんか
23:27 Mugi27_1  > 後でしめとくか
23:27 E-sa-21-3 > ロリコンちゃうわ!
23:27 Vieri21_1 > そうかいーさんか
23:27 GM_S      > では被害者の男性(全身骨折)から情報を貰えます
23:27 Rika22_1  > おなかぱんぱんな少女が来ましたー
23:27 Mugi27_1  > ひでえ
23:28 E-sa-21-3 > きっと少女が弱っているのが好きだとかそう言う性癖な男なんだ
23:28 Vieri21_1 > うわあ
23:28 GM_S      > ・奴の突撃はすごかった、全身がバラバラになるかと思ったよ。角が突き刺さってたら死んでたな
23:28 Vieri21_1 > いーさんそういう性癖なんだ
23:28 E-sa-21-3 > ちがうわ!
23:28 Rika22_1  > 角?突撃?
23:28 E-sa-21-3 > とつげーき
23:28 Rika22_1  > これはマジでユニコーンか。
23:28 Iris23_2  > うにこーん
23:29 E-sa-21-3 > うに……
23:29 Mugi27_1  > だと思ったよw
23:29 Vieri21_1 > うにうに
23:29 Iris23_2  > 角へし折ればただのウマだ!
23:29 GM_S      > ・奴は突撃した後の速度をそのまま活かしてUターンしてまた突撃してくる。運良く当たらなかったけどね。流石にそのあとは疲れたのか追ってはこなかったよ
23:30 Vieri21_1 > ほうほう
23:30 E-sa-21-3 > では皆の元に戻ってかくかくのしかじか
23:30 Vieri21_1 > ほうほう
23:30 Mugi27_1  > 突撃対決か
23:31 Rika22_1  > 女性だけで行けば、もしかしたら戦闘が回避できるのかもしれない
23:31 Rika22_1  > 疲れる事態にはなるのかもしれないが。
23:31 E-sa-21-3 > でも4時間超高速は……
23:31 Vieri21_1 > 騎乗は、騎乗はだれかいないのか
23:31 E-sa-21-3 > ない。
23:31 Vieri21_1 > ですよね。
23:32 Iris23_2  > 「なにかわかりましたの?」村長宅でもぐもぐの態勢
23:32 Vieri21_1 > あとユニコーン目当てで女性だけで森に入って獣鬼にであう
23:32 E-sa-21-3 > かくかくしかじかこれこれうまうま
23:32 Vieri21_1 > おそれもあるので一緒にいこうぜ
23:32 Iris23_2  > 女装すればいいんじゃないkん!
23:32 Rika22_1  > それだ!
23:32 Vieri21_1 > おちつけ
23:32 Iris23_2  > はぁはぁ!
23:32 E-sa-21-3 > 「……って言う事、が、分かった、よ……」
23:32 Vieri21_1 > はやまるな!
23:32 Vieri21_1 > 「ふむー」
23:32 Mugi27_1  > 女装か
23:33 GM_S      > さて、どうしますか
23:33 Rika22_1  > とりあえずどこから潰していくか、ですわよね……
23:33 Vieri21_1 > 森のどのあたりで何がでたか、っていうのはわかるんかな
23:33 Iris23_2  > 「そんな生き物のってませんわよ?」入門よくわかる狩人をめくる
23:33 E-sa-21-3 > 「とりあえず、森に、行く……?」
23:34 GM_S      > 流石にそれは分かりませんね>ヴィエリさん
23:34 Mugi27_1  > 「ん~まあ行き当たりばったりでいいんじゃないか」
23:34 Vieri21_1 > どこからといっても、場所わかれてなければなんともしようがない
23:34 Vieri21_1 > ですよね
23:34 GM_S      > 獣鬼は入るのを見ただけですし、男については迷子だった子供の証言ですから
23:34 Rika22_1  > 森に行って可能なら2番から潰して行きたいと思うのだけれど
23:34 Vieri21_1 > うむうむ
23:34 GM_S      > なぞのなにか、はそれこそ神出鬼没だそうです
23:34 Vieri21_1 > 特に選べる状況ではないとおもっていた
23:34 Vieri21_1 > 「行ってみるしかないんじゃねえかな」
23:34 Mugi27_1  > 2番敵じゃない気もするなー
23:34 E-sa-21-3 > よし、いこう、
23:35 E-sa-21-3 > とりあえずはいこう。
23:35 GM_S      > では、森に向かうで構いませんか?
23:35 Rika22_1  > 「ですわね!行ってみて、突撃あるのみなのですわ!!」
23:35 Vieri21_1 > まあ人間を見たら人徳で話し合おう
23:35 Vieri21_1 > 「男の方は一応話し合おうな、できそうなら」
23:35 E-sa-21-3 > ではてくてく森に行きましょう
23:35 Iris23_2  > 夜で良いのかな入るの
23:35 Rika22_1  > 残った料理をタッパーに詰めてもらっていくのですわ
23:35 Mugi27_1  > 「これ女装して行ったほうがいいのか?」
23:35 Vieri21_1 > 「ばれるだろ流石に」
23:35 E-sa-21-3 > 「…………やめたほうが、いいと、思う……」むーぎんの背の丈を確認してから言う
23:36 Mugi27_1  > 「それもそうか」
23:36 Iris23_2  > 「あら、種族が違えばよくわかりませんわよ?」
23:36 GM_S      > 夜に入るのでしたら構いませんが、光源がなければ難しいでしょうね
23:36 Vieri21_1 > 「そういうもんかねえ、知り合いの巨人族の子はここまで筋肉じゃなかったんだけども」
23:36 Rika22_1  > 「ウィッグでも借りていった方がいいですの?」
23:36 E-sa-21-3 > 森に火をはなt
23:36 GM_S      > やってもいいですが
23:37 Vieri21_1 > だめえ
23:37 Rika22_1  > 村の財産だしなあw
23:37 GM_S      > ネス国に指名手配される覚悟はお有りでしょうか
23:37 Mugi27_1  > 女装って判定なに?
23:37 GM_S      > 女装するのでしたら機敏ですね、本人か行う人物が判定してもらいます
23:37 Vieri21_1 > 本当にやるのか……
23:37 GM_S      > 行う人物→女装をさせる人物
23:37 Rika22_1  > 変装あるじゃん。それをムギさんに対して使えば?
23:37 E-sa-21-3 > びえりんの女装が……
23:38 Vieri21_1 > 「……本気でやるの?」
23:38 Mugi27_1  > 「……よし、女装するか!」
23:38 Rika22_1  > すうざんあんこじゃい!と脳内に浮かんだ
23:38 GM_S      > なお女装に時間がかかるため、行う場合は確実に夕方になりますね
23:38 Vieri21_1 > 変装消費したら判定なしでできるかな
23:39 GM_S      > できます
23:39 Mugi27_1  > 時間がかかるならやめてさっさと行った方がいいか?
23:39 GM_S      > 今現在は昼頃とお考えください
23:39 Rika22_1  > 時間を気にする依頼でもない来もするんだけれどね。もう一日昼まで待ったって良い気もするし。
23:39 Rika22_1  > ここまで4日待ってるんだから。
23:40 Mugi27_1  > そういや2日分速く来てるんだっけ
23:40 Vieri21_1 > きてますね
23:40 GM_S      > はいムギさんが頑張ったので2日早く来ています
23:40 Mugi27_1  > じゃあ1日しっかり女装して明日行くか
23:40 GM_S      > はい、それは構いません
23:40 Rika22_1  > 凄いひどい発言だw
23:40 Iris23_2  > 一晩かけて女を磨く
23:40 Rika22_1  > >一日しっかり女装
23:40 Vieri21_1 > うわあ
23:41 Rika22_1  > りかは
23:41 Rika22_1  > 「リカはあまり手伝いたくないのですわ……」
23:41 Rika22_1  > 男二人で頑張ってくれ!!
23:41 Vieri21_1 > 「いや、やるなら俺やるよ」
23:41 Iris23_2  > イリスは面白いから手伝うよ!
23:41 Vieri21_1 > 「できるかどうかはわからんけど……」
23:41 Vieri21_1 > 沈鬱
23:41 Rika22_1  > 化粧道具は持ってるから貸すよw
23:41 Mugi27_1  > 「まあ面白そうだし何事も経験だな!」
23:42 Vieri21_1 > 「そーいう経験はなくてもいいんだぜー」
23:42 Iris23_2  > 「だいじょうぶですわ、ちゃんと可愛くして差し上げますわよ♪」
23:42 E-sa-21-3 > 「…………」
23:42 Mugi27_1  > 「よろしく頼むぜ!」
23:42 E-sa-21-3 > 「やめた方が…………」
23:42 Vieri21_1 > 「イリスちゃんなんでノリノリなんだ……?」
23:42 Rika22_1  > 「仕方ないからリカも手伝いますわ。出来るだけ努力しますのよ……」
23:43 Vieri21_1 > 「何がどう仕方ないのか俺にはわからない」
23:43 Mugi27_1  > 「よし頑張るぞヴィエリ!」
23:43 Vieri21_1 > 「……へーい」
23:43 Rika22_1  > 頑張ってカジキマグロのカー君を女の子に見せないとな!
23:43 Vieri21_1 > しくしく
23:43 Mugi27_1  > カー君も女装か
23:43 Vieri21_1 > ではムギさんの変装のダイスふってもいいかな?
23:43 GM_S      > では1日が経ちました。宿は村長が何とかしてくれました
23:43 Iris23_2  > がんばれ
23:43 Rika22_1  > 振っちゃえー
23:44 Mugi27_1  > 1日時間かけるなら補正かからない?
23:44 GM_S      > ヴィエリさんが行うのですね?
23:44 Vieri21_1 > 変装持ちとかそういうあれで補正ついたりはしませんか
23:44 Vieri21_1 > 自分の分は変装消費して、ムギさんの分はふろうかとおもってたんだけど
23:44 Rika22_1  > 頭はペガサスナントカ以外で。
23:44 Vieri21_1 > まともなのにするよ!
23:44 GM_S      > 変装は消費スキルなので、それを所持していることによって起こるメリットは発生しないと判断します
23:44 Vieri21_1 > はーい
23:44 Vieri21_1 > 2d6+8+1 では素+羽根飾り
23:44 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+8+1 = [6,2]+8+1 = 17
23:45 Iris23_2  > あらかわ
23:45 Vieri21_1 > 自分の方は変装を消費しよう
23:45 GM_S      > ムギさんはどう見ても美少女になりました
23:45 Rika22_1  > 「村長さんのところから借りてきたメイド服があるから、これで良いですわよね」
23:45 GM_S      > ヴィエリさんは完全に美女にしか見えません
23:45 Vieri21_1 > モノクルを外して、女装セット装備します
23:45 Mugi27_1  > 「きゃっ可愛い女の子になったぜ!」
23:45 Iris23_2  > 「変われば変わる物ね~」
23:45 Vieri21_1 > 「メイドは浮くんじゃねえかな」
23:45 GM_S      > ムギさんは最早骨格レベルで変わっているような錯覚すら覚えます
23:45 E-sa-21-3 > 「…………」
23:46 Vieri21_1 > と、何だか別人のようになっている
23:46 E-sa-21-3 > もう、なにも、いわないことにした。
23:46 Rika22_1  > 「うーん……」
23:46 Vieri21_1 > 「……まあ、仕事が終わるまで。がんばろ……」
23:46 Rika22_1  > 何が目的なのか分からなくなってきたのですわw
23:46 Mugi27_1  > 「うふふ~私って綺麗?」《ノリノリ
23:46 Vieri21_1 > ため息をついてうつむこう。美女の顔に影が落ちる
23:46 GM_S      > では、次の日の朝ですがどうしますか?昼まで待つのでしたらそのようになります
23:46 Iris23_2  > 「綺麗ですわよ♪」
23:46 Vieri21_1 > 朝でいいんではないかなあ
23:47 E-sa-21-3 > 朝でいいのではないだろうか、
23:47 Rika22_1  > 朝の方が良いと思う
23:47 E-sa-21-3 > 仕事をする事で、この理不尽を忘れよう。
23:47 GM_S      > 声までは変化していないので、ムギさんは外見美少女で声は野太い兄貴という形になります
23:47 Mugi27_1  > 「キャっ恥ずかしい♪」
23:47 Vieri21_1 > わすれよう
23:47 Mugi27_1  > 声は変わってなかったかw
23:47 Rika22_1  > 「ムギ様、喋り方はいつも通りでいいのですわ」
23:47 Vieri21_1 > びえりんは変装スキルの効果で声かわっててもいいですか
23:47 Mugi27_1  > 「おう、分ったぜ!」
23:47 GM_S      > 構いません、どう聞いても女性の声です
23:47 Vieri21_1 > おけい
23:48 Rika22_1  > 「ヴィエリ様は、なんだか随分慣れてますのね」
23:48 Vieri21_1 > 「慣れてない慣れてない」
23:48 Mugi27_1  > 「流石はヴィエリだな~」
23:48 Iris23_2  > 「あら、そういう趣味の殿方もおおくてよ?」
23:48 Vieri21_1 > 「多いの!?」
23:48 E-sa-21-3 > 「……多い、の?」
23:48 Mugi27_1  > 「よし、じゃあ出発だー」
23:48 Vieri21_1 > 「う、うん……」
23:48 Rika22_1  > 「リカも小さい頃は弟を女装させたりはしましたけれど、この年齢だときついのですわ」
23:48 Iris23_2  > 「そうね…多いというのは違うかしら?」
23:49 GM_S      > では、朝方、皆さんは森に向かった。ということで構いませんか?
23:49 E-sa-21-3 > あいあいー
23:49 Iris23_2  > 「でも、恥ずかしがる事じゃありませんわよ♪」
23:49 Vieri21_1 > 「少なくとも多くはないと思うんだー」
23:49 Mugi27_1  > ういー
23:49 Rika22_1  > そうだね。女装して2ちゃんやtwitterにうpする人は多いねw
23:49 Vieri21_1 > 「恥ずかしがる事だと思う……」
23:49 Mugi27_1  > あれは酷い
23:49 Vieri21_1 > あさがたやー
23:49 Mugi27_1  > 「ヴィエリに合ってるぜ!」
23:49 GM_S      > では森の入口になります。眼前の森は日が出ている朝でも少々暗く感じられます。
23:50 Vieri21_1 > 「あはは、嬉しくないなあ……さってと、ここからか」
23:50 Iris23_2  > 「この中にあの変な生き物が居ますの?」
23:50 Vieri21_1 > 地面を見よう。真新しい蹄の跡なんかはないかな
23:50 Rika22_1  > 針葉樹の森かな?それとも広葉樹の方が多いのかな?
23:50 Mugi27_1  > 殺気をしらべよう
23:50 GM_S      > 入り口は林業の効率を考えてか、大きくできており、このまままっすぐ進めば恐らくは伐採場に着くでしょうね
23:50 Rika22_1  > なんとなく林業は杉とかのイメージがあるけれど
23:50 GM_S      > 木は広葉樹が基本のようです。
23:51 GM_S      > ムギさんは武勇でロールをお願いします
23:51 Iris23_2  > 自然林ではないのですね
23:51 E-sa-21-3 > なんとなくびえりんとむーぎんの方を見ないようにしながら
23:51 Mugi27_1  > 2d6+8
23:51 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19
23:51 E-sa-21-3 > とりあえず森の道を進む。
23:51 Rika22_1  > 高いなあ
23:51 Mugi27_1  > おしい
23:51 GM_S      > 天然林に人の手が加わったという感じでしょうか・・・天然林・・・?
23:52 GM_S      > 殺気は全くありません
23:52 Rika22_1  > 「森だと虫とか蛇とかが怖いのですわ」
23:52 Vieri21_1 > ふむふむ
23:52 Vieri21_1 > 気配はみられるかな
23:52 Mugi27_1  > ふむまあ当たり前か
23:52 GM_S      > 気配は機敏でお願いします
23:52 Iris23_2  > のんびりと森の自然を感じながら散策気分で
23:52 Vieri21_1 > 2d6+9
23:52 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14
23:53 GM_S      > 場所は入り口付近で構いませんか?
23:53 Vieri21_1 > ですねえ
23:53 Iris23_2  > なにかないかな足跡とか木の実とか
23:53 GM_S      > では、特に何も感じません。時たま森の動物の気配を感じるくらいです
23:53 GM_S      > 調べる場合は機敏でお願いします。
23:53 Vieri21_1 > らじゃい
23:53 Mugi27_1  > がんばれー
23:54 Iris23_2  > 2d6+3 狩人+2のるなら
23:54 Toybox    > Iris23_2 -> 2d6+3 = [2,6]+3 = 11
23:54 Rika22_1  > リカも食べれそうな木の実でも機敏で探しますわ
23:54 Rika22_1  > 2d6+5 機敏
23:54 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17
23:54 Vieri21_1 > おー
23:54 Mugi27_1  > 2d6+1 一応
23:54 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+1 = [6,1]+1 = 8
23:54 Iris23_2  > おおー
23:54 E-sa-21-3 > これもう既に食べ終えたレベル>6ゾロ
23:54 Mugi27_1  > おおー今日多いな
23:54 Rika22_1  > 寧ろ頬袋に入れてるレベル
23:54 GM_S      > イリスさんは入口付近の足あとを調べましたがどうにも林業に使われているであろう手押し車の車輪跡や何かであまり良くわかりませんでした
23:54 Iris23_2  > それをイリスが取り出す仕事
23:55 GM_S      > ふむではリカさんは少しおかしなことに気が付きますね
23:55 Vieri21_1 > ほほう
23:55 Mugi27_1  > おおー
23:55 Rika22_1  > 「イリス様、グミとか見つけたのですわ」とフレーバーで。
23:55 GM_S      > この森には見たところ果樹などもあるようなのですが、一つも果実はありません
23:55 Rika22_1  > ほほう
23:55 Rika22_1  > 見つけてなかったw
23:55 E-sa-21-3 > 獣鬼とかが喰ってんだろうなぁ
23:55 GM_S      > それどころかキノコなどの発生物もありませんね
23:56 Rika22_1  > 「ありません!ですわ!」
23:56 Iris23_2  > 食べ物ないとか死の森だよ!
23:56 Mugi27_1  > これ果物があったから森から出てないのであってもうそろそろ外に出てくるんじゃないか
23:56 Vieri21_1 > あるある
23:56 GM_S      > リカさんはそれらの食料品が取られた跡を見つけても構いません
23:56 Iris23_2  > 「これだけの森なら何かありそうなもんですけどね」必死
23:56 Iris23_2  > ごそごそ
23:56 Vieri21_1 > あさごはんたべたはずなのに
23:56 Mugi27_1  > 「何もないのか~残念だな」
23:57 Rika22_1  > 「食べ物が無い道を通っていけば、何かにたどり着く気がするのですわ!」
23:57 Vieri21_1 > 必死なのか
23:57 Iris23_2  > 常に食べてないと死ぬ
23:57 E-sa-21-3 > 「……おなかすいてる、の?」>いりすさん
23:57 GM_S      > では、どうしますか?
23:57 Rika22_1  > イリスさんと逆の方向に行けば良いんだなw>必死
23:57 Vieri21_1 > 「獣鬼の群れが食事した跡、かな……」
23:57 E-sa-21-3 > 奥まで歩いて行こう、歩きながら会話しよう、
23:57 Vieri21_1 > 特にどういう方向っていうのもなかったから、おくにすすむかなー
23:58 Mugi27_1  > どんどん進もー
23:58 Rika22_1  > 木の実とかが収穫された方向があれば、出来るだけそっちにー
23:58 Vieri21_1 > さっかみちー、とんねるー
23:58 Iris23_2  > 「採れたて…たべたい」
23:58 E-sa-21-3 > イリスさんにチョコレートをあげよう
23:58 E-sa-21-3 > っちょこ
23:58 Iris23_2  > ぱくっ
23:58 Iris23_2  > もぐもぐ
23:58 GM_S      > 進みますか
23:58 Mugi27_1  > 「採れたてか~確かにあったらくいてえな」
23:58 GM_S      > では
23:58 E-sa-21-3 > うむ、すすみます、
23:58 Rika22_1  > 進みます
23:58 Vieri21_1 > すすもー
23:59 Mugi27_1  > ごー
23:59 Iris23_2  > 「疲れたら甘いもにもかぎりますわ」
23:59 Rika22_1  > 「ムギ様とヴィエリ様、スカートで歩き辛くないですの?」
23:59 GM_S      > 樹の実が無くなっているかを確認しつつ進んでいくと、途中で幾つか獣道があるのが分かります
23:59 Rika22_1  > やっぱりヴィエリ様は慣れてるのですわ……
23:59 Vieri21_1 > なぜ……
23:59 GM_S      > その内の一つは森の動物にしては大きいものでした
23:59 Vieri21_1 > ほうほう
23:59 Mugi27_1  > 「ん~なんか下がスースーして落ち着かねえな」
00:00 Vieri21_1 > 「それはまあ、慣れないけど……タイツ履いてたらそれほどでも」
00:00 Iris23_2  > 「あらそうかしら?」ひらひら
00:00 Mugi27_1  > スカート持ちあげて進もう
00:00 GM_S      > 皆さんはそちらに進んでも宜しいですし、そのまま進んでも構いませんし、気配や殺気を探っても構いません
00:00 E-sa-21-3 > むーぎんとびえりんの方は出来るだけ見ないようにする。
00:00 Vieri21_1 > 森の動物にしては大きい方の気配を探りたいな
00:00 Vieri21_1 > 機敏かな
00:00 Mugi27_1  > がんばれー
00:00 GM_S      > はい、機敏でお願いします
00:00 Vieri21_1 > 2d6+9
00:00 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20
00:00 Vieri21_1 > いえい
00:00 Mugi27_1  > おおー
00:00 E-sa-21-3 > たけえィ
00:00 Rika22_1  > これは振らなくていいなw
00:00 Iris23_2  > うむ
00:00 GM_S      > これは確実にわかりますね
00:01 GM_S      > ヴィエリさんは2つの気配を感じます
00:01 Vieri21_1 > 「ん」
00:01 GM_S      > 一つは集団、一つは個別のようです
00:01 Vieri21_1 > どちらの方向に集団、どちらに個別だろう
00:01 Vieri21_1 > 動いているかどうかはわかるかな
00:01 Mugi27_1  > 個別いきたいな
00:01 GM_S      > 集団は奥の奥、個別はそれよりも前の方にありますね
00:01 Rika22_1  > 個別から行きますの?
00:02 Vieri21_1 > 「気配が二つ……数が多いのは、奥の方、かな」
00:02 GM_S      > 集団の方は活発に動き回っていますが、個別の方には動きは内容に感じます
00:02 GM_S      > 無いよう
00:02 Vieri21_1 > ふむう
00:02 Iris23_2  > 「ないかいますの?」
00:02 E-sa-21-3 > 一つの方向の前と奥か
00:02 Iris23_2  > なに
00:02 Rika22_1  > 前のほうにあるなら、そっちが先の方がいいなあ。両方敵で挟撃されるのも嫌だし。
00:02 Mugi27_1  > 「なんか分かったか?」
00:02 Vieri21_1 > 「この先に気配が」
00:03 E-sa-21-3 > 大きいけもの道の方に二つ気配が有って、個別なのが前側、集団が奥側、ってことでないのかしら?
00:03 Vieri21_1 > 「奥の方には十中八九獣鬼、と、それより手前にも何かが一体……ここからはもっと慎重に進もっか」
00:03 Mugi27_1  > 「ついに女装を披露する時が来たか」
00:03 Vieri21_1 > 前の方さきにいこっかー
00:03 E-sa-21-3 > びえりんの言葉にうなづく
00:03 E-sa-21-3 > 「……」
00:03 Vieri21_1 > 「披露するために着替えたんじゃないと思うなあ……」
00:03 Rika22_1  > 慎重に、ですのね。
00:04 Iris23_2  > 自分のためか…
00:04 GM_S      > では獣道を進みますか?
00:04 Vieri21_1 > すすもー
00:04 Iris23_2  > すすむー
00:04 E-sa-21-3 > ごー
00:04 Mugi27_1  > ごー
00:04 Vieri21_1 > ちがうよ!>じぶんのため
00:04 Rika22_1  > 進みます。
00:04 Mugi27_1  > 女装そんなにしたかったのか
00:04 GM_S      > では進んでいくと途中で道がわかれています。ヴィエリさんはどちらに集団、個体の気配があるかわかりますね
00:04 Vieri21_1 > ほうほう
00:05 Vieri21_1 > では個体の方でいいかな
00:05 E-sa-21-3 > 個別の方行こう
00:05 Iris23_2  > そろそろ
00:05 GM_S      > 個体のほうが近く、集団のほうが遠くありますが、では個体の方に進みましょう
00:05 Rika22_1  > 出来るだけ音は潜めるけれど
00:05 Vieri21_1 > 「一体の方、いこうか」
00:05 Vieri21_1 > ではこたいのほうだー
00:05 Rika22_1  > がさがさなっちゃうだろうなあ。獣道だし。
00:05 E-sa-21-3 > 杖を引きずらないで両手で持って歩く
00:05 GM_S      > イリスさん、次巻は大丈夫でしょうか>そろそろ
00:05 GM_S      > 時間
00:05 Iris23_2  > 大丈夫ですよ、移動擬音ですよ
00:06 Iris23_2  > そろそろ
00:06 Vieri21_1 > そろそろ
00:06 E-sa-21-3 > そろそろ
00:06 GM_S      > おおう
00:06 Iris23_2  > そぞろ
00:06 Rika22_1  > がさがさ
00:06 Vieri21_1 > うっかりしみん
00:06 Mugi27_1  > そろそろ
00:06 GM_S      > 申し訳ありません
00:06 Vieri21_1 > 気もそぞろ
00:06 GM_S      > では少し進むと視界がひらけます。
00:06 Rika22_1  > 長刀の柄が、木の枝をこすってるのであった。がさがさ
00:06 Vieri21_1 > 周囲を警戒しよう
00:06 Vieri21_1 > 気配を感じた場所とは近いかな
00:07 GM_S      > そこは広場になっており、目を引くのはひときわ大きな樹木とその根本にある小屋でしょうか
00:07 E-sa-21-3 > 「……」
00:07 Iris23_2  > 小屋!?
00:07 E-sa-21-3 > 「小屋……だね」
00:07 Vieri21_1 > 小屋か
00:07 Vieri21_1 > 男の人かなー
00:07 Mugi27_1  > 「おおー小谷田」
00:07 Rika22_1  > こや!
00:07 GM_S      > 近くには綺麗な水を湛えた池もあります
00:07 Rika22_1  > これはRuina的に言うと、窓から覗くべきw
00:07 Iris23_2  > 「誰かすんでるのかしら?」
00:07 Mugi27_1  > 「これは窓を覗くしかないな」
00:07 GM_S      > そしてそこの広場には一人の男性がキャンバスの前に座り何かしているようです
00:08 Rika22_1  > じゃあリカは真っ直ぐ、玄関の扉に行こうかな
00:08 Vieri21_1 > あ、いた。
00:08 E-sa-21-3 > 「?」
00:08 Rika22_1  > 「こんにちは、ですわ!」
00:08 GM_S      > 男性「うわぁ!?」
00:08 GM_S      > 男性は声に驚きビクッとして皆さんのほうを振り向きます
00:08 E-sa-21-3 > 「こんにちは……」
00:08 Vieri21_1 > 「驚かせてごめん、ちょっと村長に頼まれて森の調査をしている者なんだけど」
00:09 Rika22_1  > 可愛い女の子が5人だもんな。驚くよな。
00:09 Vieri21_1 > てくてくと近づく
00:09 E-sa-21-3 > あぁ
00:09 E-sa-21-3 > そうか
00:09 Mugi27_1  > 軽く会釈しよう
00:09 Vieri21_1 > ああ……
00:09 E-sa-21-3 > 今は女の子五人なんだっけ……
00:09 Mugi27_1  > 喋ってないからばれまい
00:09 Rika22_1  > 「ここに住んでる方ですの?」と話しかけよう
00:09 GM_S      > 男性「うわぁこんな所で女性の集団に会うなんて思ってもいなかったよ。こっちは危ないと思うから戻ったほうがいいよ」
00:09 Vieri21_1 > えりりんは多分二十代半ばだな
00:09 E-sa-21-3 > 「ええと……」
00:10 Vieri21_1 > 「その危険について調べに来てるんだ。あなたはこの小屋に?」
00:10 E-sa-21-3 > 女性の集団と言われて少しなんか複雑な表情をするが何も言わない事にする。
00:10 GM_S      > 男性「うん、ここはまぁなんて言うか、子供の頃の秘密基地でね。最近戻ってきたから使ってるんだ」
00:10 Rika22_1  > 「大丈夫ですわよ。私たちはこう見えても、腕利きの冒険者ですの」と村長から依頼を受けたことを全部言おう
00:10 Vieri21_1 > 「村には戻っていないの?」
00:10 GM_S      > では男性は話を聞いて納得したような顔になります
00:10 Rika22_1  > 村長から受けた二番目の依頼のことも言おう
00:10 Vieri21_1 > うむ
00:11 GM_S      > 男性「ああ、僕はその、村長には嫌われていてね。原因は僕だから仕方ないし、そういう依頼が出るのは村の治安とかも考えても仕方ないかな」
00:11 Mugi27_1  > 「……」(ここは危ないよ!)と地面に書こう
00:11 Iris23_2  > キャンバスってことは何か描いてたのかな?
00:11 Iris23_2  > 覗こう、ひょい
00:11 GM_S      > 男性→アーテリー「ああ、自己紹介がまだだったね、僕はアーテリー。一応画家の真似事をしている」
00:12 E-sa-21-3 > 「……なんで、嫌われて、るの……・」
00:12 E-sa-21-3 > はてながぬけた
00:12 Mugi27_1  > 絵はうまいのかな?
00:12 Vieri21_1 > 「でも危ないよ。獣鬼の群れも目撃されているし……見た事はない?」
00:12 GM_S      > キャンバスにはこの広場の光景が描かれていますね、判定をするまでもなく分かりますがとても上手いです
00:12 GM_S      > アーテリー「それはちょっと、言いたくないかな」>嫌われている理由
00:12 Mugi27_1  > 「……」(絵がお上手なんですね)と地面に書く
00:12 Iris23_2  > 「まあお上手、これなら王都でも売れますわよ」
00:12 Vieri21_1 > おー
00:13 Rika22_1  > 「アーテリー様、リカ達の仕事は危険を取り除くことなのですわ。リカからしたら、アーテリー様が危険な人でないという保障がありませんの。一度一緒に、村長様のところに来てもらえません?」
00:13 GM_S      > アーテリー「ああ、彼らか。うん大丈夫、彼らとは特に問題は起きてないよ」
00:13 Vieri21_1 > 「彼ら?」
00:13 Mugi27_1  > もしかして温厚なのか
00:13 Vieri21_1 > 「というと、意思の疎通ができている?」
00:13 GM_S      > アーテリー「流石にそれは村長が怒ると思うよ。君たちが冒険者として仕事を果たしたいなら今すぐ僕を斬り倒して首を持っていったほうが喜ばれるんじゃないかな」
00:14 GM_S      > アーテリー「彼らには自分たちで会ってみるのが速いんじゃないかな。少なくとも今は危険ではないよ」
00:14 Rika22_1  > 首実検でござる!!
00:14 E-sa-21-3 > 「んー……」
00:14 Mugi27_1  > 「……」(たとえ依頼であってもそんな事は出来ません)と地面に書こう
00:15 Iris23_2  > 変な生き物の絵を見せてみたらどうだろう
00:15 Vieri21_1 > 「そこまで言うほどの事情か。聞きたいところだけれど……その前に」
00:15 Iris23_2  > 何か知ってるかな?
00:15 GM_S      > 変な生き物の絵を見せるなら、凄いあぁ・・・って顔をします
00:15 Vieri21_1 > 「見た事あるの?」
00:15 Mugi27_1  > すごいのかw
00:15 GM_S      > アーテリー「・・・・うん。見たことあるね」
00:16 Rika22_1  > マスター、アーテリーさんは『人間』ですか?
00:16 Rika22_1  > 見た感じ。
00:16 Vieri21_1 > 「被害にあったことは?」
00:16 Mugi27_1  > 霊視で見て何か分かりますか?
00:16 GM_S      > 見た感じただの線の細い人間です、年は20後半から30前半といったところかな
00:16 GM_S      > ふむ、霊視を使いますか?
00:16 Iris23_2  > 「それなら上手に描いて貰えないかしら?これじゃなんだかわかりませんもの…」
00:16 Mugi27_1  > うむ
00:16 GM_S      > ではムギさんにはわかります
00:16 Rika22_1  > 目筋肉。
00:17 Mugi27_1  > お、なんか分かるか
00:18 GM_S      > 彼の懐辺りに何かの魔力を感じます。とても強いですね
00:18 Rika22_1  > リカはわからないから、ムギさんに任せよう
00:18 GM_S      > アーテリー「上手く書くも何も・・・これで正しいよ、完全に」
00:18 E-sa-21-3 > お腹の中か……
00:18 Mugi27_1  > 「……」(その懐に入ってるモノは何ですか?)と地面に書く
00:18 Mugi27_1  > ああお腹の中かもしれんのか
00:18 Rika22_1  > もうこっちが女装してることを言って良いんじゃないだろうかw
00:18 Vieri21_1 > 「……本当にこのままなの」
00:19 Iris23_2  > 「これでよろしいの?」
00:19 GM_S      > アーテリー「凄いな…分かるのか」アーテリーは懐から瓶を取り出します
00:19 Vieri21_1 > 「それは?」
00:19 GM_S      > アーテリー「魔法の絵の具だよ。上手く使うと現実にちょっとした作用を起こせるんだ」
00:20 Vieri21_1 > 「ちょっとした」
00:20 Rika22_1  > 「魔法の絵の具、ですの!?」
00:20 E-sa-21-3 > 「えのぐ」
00:20 Mugi27_1  > 「それはまた凄いな」
00:20 Iris23_2  > 「まあ、魔法の絵の具ですって♪」
00:20 GM_S      > アーテリー「使うにはある程度の絵心が必要なんだけどね」
00:20 E-sa-21-3 > 喋った。
00:20 Rika22_1  > 「もしかして、それが村長に嫌われてる原因だったりしますの?」
00:20 Rika22_1  > ムギさんが!ばれた!
00:20 GM_S      > アーテリー「・・・・・・なんか今すごく野太い声が聞こえたような」
00:20 Vieri21_1 > 「絵心に関しては問題なさそうだけど。ちなみにこの森で使ったりは?」
00:20 E-sa-21-3 > 「……」
00:20 Mugi27_1  > 「……」(さあ?気のせいじゃないですか?)と地面に書く
00:21 GM_S      > アーテリー「あ、ああ、うん。これは別に村長に嫌われてる理由じゃないね」
00:21 Iris23_2  > 「なにかしら描いたお菓子がでてくるのかしら♪」
00:21 Rika22_1  > 「イーサ様はハスキーボイスですの」とか言ってごまかそう
00:21 GM_S      > アーテリー「使用したかどうかについては使ったね。嘘をいう必要は無いから答えるよ」
00:22 GM_S      > アーテリー「流石に何かを0から生み出すのは辛いかなあ……」>お菓子
00:22 Vieri21_1 > 「何をしたのかな。こちらが解決しなければならない異変に、関係ありそうな気がするんだけど」
00:23 Rika22_1  > この人の排除は一応、仕事のうちなんだよなあ。『排除』ってのが微妙だが。
00:23 Mugi27_1  > 「・・・・・・・・・」(よければ話してもらえませんか?
00:23 GM_S      > アーテリー「なら聞くよ。君たちは獣鬼と対峙したことはあるかな?」
00:23 E-sa-21-3 > 追い出すだけでも一応仕事としてはよさげー
00:23 Vieri21_1 > うむー
00:23 Iris23_2  > (あら、それじゃケーキに苺ぐらいのるのかしら?)
00:23 Rika22_1  > 「リカは無いですのー」
00:23 Mugi27_1  > 森から出せば排除した事にはなるんじゃないかな
00:23 E-sa-21-3 > 首を傾げる
00:23 Vieri21_1 > 「あったような……どうだっけな」
00:24 Mugi27_1  > 首を可愛く傾げる
00:24 Iris23_2  > 「見たこともございませんわ」
00:24 GM_S      > アーテリー「んー・・・それだとちょっと分りづらいかもしれないなあ…獣鬼の姿を見れば分かると思うよ」
00:25 Rika22_1  > 見たことあるかどうか、何かで判定していいかな?
00:25 Rika22_1  > 今までの冒険とか、生活の中で。
00:25 GM_S      > 今までのセッションで戦闘したことがない場合は、本や何らかしらの又聞きになりますね
00:25 Vieri21_1 > 「何か他の獣鬼とは違うのかな」
00:25 GM_S      > 精神で14とします
00:26 Mugi27_1  > がんばれー
00:26 GM_S      > アーテリー「説明するのは難しいね、見れば分かるというのが一番わかり易い説明かな」
00:26 Rika22_1  > 2d6+2 クリティカルじゃないと駄目か。
00:26 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+2 = [5,4]+2 = 11
00:26 Mugi27_1  > 2d6+1
00:26 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
00:26 E-sa-21-3 > ……
00:26 Rika22_1  > 流石に知らなかったー
00:26 E-sa-21-3 > 精神一番高いの私か。
00:26 E-sa-21-3 > 2d6+6
00:26 Toybox    > E-sa-21-3 -> 2d6+6 = [5,4]+6 = 15
00:26 Vieri21_1 > 2d6+2 もくひょう12っ
00:26 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+2 = [5,5]+2 = 12
00:26 Mugi27_1  > おおー
00:26 Vieri21_1 > おー
00:26 Iris23_2  > いりすはいいかな
00:27 GM_S      > ふむイーサさんは知っていますね、Ruinaのあの姿です。生態としては凶暴ですがある程度の意思疎通は可能くらいは覚えていてもいいでしょう
00:27 E-sa-21-3 > 片言くらいは喋るって感じか
00:27 E-sa-21-3 > オレサマ オマエ マルカジリ!
00:27 E-sa-21-3 > では杖で地面に絵を書き始める
00:28 Vieri21_1 > 見る
00:28 E-sa-21-3 > 若干まるっこくてちびっちゃいが獣鬼っぽいのを書いてこういうの、と杖で示す
00:28 Vieri21_1 > 「うんうん」
00:28 E-sa-21-3 > 手になんか棍棒とかもたす
00:28 Rika22_1  > 「ふむふむ。可愛いですのね」
00:28 E-sa-21-3 > 「えと……」
00:28 E-sa-21-3 > 「喋れるけど……襲ってくる」
00:28 Mugi27_1  > 「……」拍手してる
00:29 GM_S      > アーテリー「・・・う、うん、そんな感じ・・・だったかな・・・」
00:29 Rika22_1  > で、ここにいるのはイーサさんが描いたのとは何か違うってことなんだろうか
00:30 GM_S      > さて、皆さんはどうしますか
00:30 E-sa-21-3 > とりあえず私が書いたのよりはでかくてきもいだろうな。
00:30 Vieri21_1 > 「喋れる、そしてアーテリーがいうには彼らとは問題は起きていない」
00:30 Mugi27_1  > どうするというと?
00:30 E-sa-21-3 > 「んー……」
00:30 GM_S      > アーテリーは言うことは言ったという風体を見せています。これ以上獣鬼については話は出来ないでしょう
00:30 Iris23_2  > 「森の木の実は誰がたべているのかしら?」
00:30 E-sa-21-3 > 「ここに、居ると、村の人、も、怖がる、し、アーテリーさん、も、皆からいじめられると、思う、ので……」
00:31 E-sa-21-3 > 「他の、街、に、行ったりは、しません、か……?」
00:31 GM_S      > アーテリー「獣鬼達だね」
00:31 Iris23_2  > 「ご存じ?」
00:31 GM_S      > アーテリー「それは・・・出来ないな、少なくとも今はまだ出来ない」
00:31 Vieri21_1 > 「どうして?」
00:31 Rika22_1  > 「アーテリー様はしばらくはここにいますのよね?」
00:32 Rika22_1  > 彼は後回しにして、他を見てから『排除』に来ても良いかなあ。
00:32 GM_S      > アーテリー「僕個人の理由もあるけれど、彼らを放ってしまうと大変な事になるからね」
00:32 Vieri21_1 > 「大変な事というと」
00:32 Mugi27_1  > 「……」(つまり彼らを退治してしまえば此処にいる必要はなくなるのですね
00:33 GM_S      > アーテリー「何度も言うようで悪いけど、見てきてくれたほうが話は速いよ」
00:33 E-sa-21-3 > じゃあ身に行こうか
00:33 Vieri21_1 > うむ
00:33 Iris23_2  > 「そうね、そのほうがいいみたいですわ」
00:33 Vieri21_1 > アーテリーさん話す気ないようだ
00:33 Mugi27_1  > 「そんじゃ此処で言ってても仕方ないしさっさと行くか」
00:33 Vieri21_1 > 危ないといいつつそういうってことは
00:33 Rika22_1  > 露骨に悪人なら〆て喋らせるってのもあるけれどなあ
00:33 GM_S      > アーテリー「今また凄い野太い声が聞こえたような」
00:33 Vieri21_1 > アーテリーさん的には獣鬼に会うのはあぶなくないらしい
00:33 Mugi27_1  > 「……」(気のせいです
00:34 E-sa-21-3 > まぁPTのテンションがそれなら問答無用でアーテリーさんシメても良いんだが……
00:34 Iris23_2  > そういう罠にちがいない
00:34 Rika22_1  > 「じゃあ様子を見てきますわ。アーテリー様をどうするかは、それから考えますの」
00:34 E-sa-21-3 > そうでもないからな……
00:34 Vieri21_1 > 「それじゃあ、多分また会いに来ると思うけど」
00:34 GM_S      > アーテリー「ゆっくり話してくるといいよ」
00:34 Vieri21_1 > 先ほどの分岐まで戻るかな
00:34 E-sa-21-3 > てくてく
00:34 GM_S      > では獣鬼達の方までいきますか
00:34 Mugi27_1  > ごーごー
00:34 GM_S      > ?
00:34 E-sa-21-3 > ゆこうゆこう
00:34 Iris23_2  > いきますよー
00:34 GM_S      > では向かうと声やら音が聞こえてきます
00:34 Rika22_1  > こそこそがさがさ、その獣鬼のところまで。
00:35 Vieri21_1 > ほうほう
00:35 GM_S      > 皆さんがそのまま進むと――
00:35 Rika22_1  > 出来れば物陰からこっそり見るだけにしたい。
00:35 Vieri21_1 > 言葉は判別できるだろうか
00:35 GM_S      > 了解です
00:35 GM_S      > 機敏で聞き耳ですね
00:35 Mugi27_1  > がんばれー
00:36 Rika22_1  > 2d6+5 聞き耳ですわ!
00:36 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11
00:36 Vieri21_1 > 2d6+9 ですわー
00:36 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
00:36 GM_S      > ふむ
00:36 GM_S      > リカさんはキャッキャという声が聞こえました
00:36 Iris23_2  > 2d6+3 みみー
00:36 Toybox    > Iris23_2 -> 2d6+3 = [5,5]+3 = 13
00:36 E-sa-21-3 > きゃっきゃうふふ
00:36 Rika22_1  > ムギさんか
00:36 Iris23_2  > キャッキャウフフ
00:36 Rika22_1  > キャッキャウフフ
00:36 Mugi27_1  > キャーキャキャッキャ
00:36 GM_S      > ヴィエリさんは更に何かを焼くような音や何かに飛び込むような音、何かが転がるような音が聞こえます
00:37 Rika22_1  > 猿じゃないか。
00:37 GM_S      > さて、覗き見しますか?
00:37 Vieri21_1 > のぞきみしよう
00:37 Mugi27_1  > 覗こう
00:37 Rika22_1  > 勿論するよ!
00:37 Vieri21_1 > 「普通に遊んでいるような……?」
00:37 GM_S      > ではイメージ画像(https://encrypted-tbn1.google.com/images?q=tbn:ANd9GcS-ZY0GtNAeHLKAH17HVf_8W7PSbueH9KAhYfEWZ-w9mT1I9EDD)みたいなのが
00:37 GM_S      > ではイメージ画像( https://encrypted-tbn1.google.com/images?q=tbn:ANd9GcS-ZY0GtNAeHLKAH17HVf_8W7PSbueH9KAhYfEWZ-w9mT1I9EDD )みたいなのが
00:37 Vieri21_1 > あらかわいい
00:37 GM_S      > ボールに乗っかって転がってたり
00:37 GM_S      > 湖に飛び込んでイヌカキしてたり
00:37 E-sa-21-3 > いかん、
00:37 E-sa-21-3 > 書いた絵と結構にてた。
00:37 Mugi27_1  > イメージ画像あるのか!?
00:38 GM_S      > キノコとか串に刺して焼いてたり
00:38 GM_S      > その隣で泡吹いてぶっ倒れてるのがいたり
00:38 E-sa-21-3 > 「……」
00:38 GM_S      > ボールが転がって頭を地面にぶつけたりしてるのが30体くらいいます
00:38 Vieri21_1 > 「あれは大丈夫なのかなあ……」
00:38 Mugi27_1  > 「……退治するんだったか?」
00:38 Rika22_1  > 「なんですの、あれ!可愛いのですわ!!」
00:38 GM_S      > ちなみに揃ってイーサさんよりも小さいです
00:39 Vieri21_1 > 「話、しに行ってみる?」
00:39 Rika22_1  > 「だっこぎゅーぎゅーしたいのですわ!!」
00:39 Iris23_2  > 普通の獣鬼とはちがうのね
00:39 GM_S      > というか全部同じ外見で同じ大きさです
00:39 Rika22_1  > 「可愛いですしきっと、あれは悪い奴じゃないのですわ!!」
00:39 E-sa-21-3 > もうゆにこーんだけボッコにしてかえろうぜ。
00:39 GM_S      > 一匹だけ真っ白なのがいるくらいですね
00:39 Iris23_2  > 魔法の絵の具で干渉してかわいくしたのかな
00:39 Mugi27_1  > ああそれありそうだな
00:40 Vieri21_1 > ふむふむ
00:40 GM_S      > では、どうしますか?引き返すことも今なら可能です
00:40 Rika22_1  > 話しかけてみようか、どうしようか。
00:40 Vieri21_1 > 話しかけてもいいんじゃないかなあ
00:40 Mugi27_1  > 話しかけようぜ
00:40 Iris23_2  > 「あれを退治しますの?」
00:40 Rika22_1  > 威圧してみようかw
00:40 Vieri21_1 > まずは友好的にいかないかw
00:41 Mugi27_1  > 「話しかけてみるか」
00:41 E-sa-21-3 > とりあえずはなしかけようか……
00:41 GM_S      > では皆さんは獣鬼(SD)の元に行くということで宜しいでしょうか
00:41 Rika22_1  > 「コンニチハ!! オレサマオマエ マルカジリデスワ!!」
00:41 Vieri21_1 > ですねえ
00:41 Vieri21_1 > 「こんにちはー」てくてく
00:41 E-sa-21-3 > 何処か疲れた表情で他の人の後に続く
00:41 GM_S      > では獣鬼達は皆さんを見ると「ニンゲンダ-」と近づいてきますね
00:42 GM_S      > 気分は子犬に囲まれた感じでしょうか
00:42 Mugi27_1  > 「うわ可愛い」
00:42 Rika22_1  > さっき、村長さんのところから貰ってきたご飯を、お近づきの印に差し出そう。
00:42 Vieri21_1 > しゃがみ込んで視線を合わせよう
00:42 Rika22_1  > 逃げる気配は無い?
00:42 GM_S      > リカさんからもらったご飯をワーワー言いながら奪い合って食べてますね
00:42 Vieri21_1 > 白い子は周りの子とは違う感じでしょうか、行動とか
00:43 Iris23_2  > (う~ん、食べれるのかしらあれ…)
00:43 GM_S      > 逃げる気配はありません。一匹だけ白い獣鬼は食べ物を一瞥し皆さんの足元にやってきます
00:43 Vieri21_1 > では白い子に近づこう
00:43 GM_S      > シロ「こんにちは人間。何か用だろうか」
00:43 Rika22_1  > 白い子はきっと体のバランスが悪い白子族
00:43 Vieri21_1 > 「話を聞きたいんだけど」
00:43 GM_S      > シロ「話とは」
00:43 Vieri21_1 > 「この森のすぐ近くに、人間の集落があるのは知ってる?」
00:43 Rika22_1  > 「コンニチハ! ニンゲンノリカデスワ!!」
00:43 GM_S      > シロ「知っている」
00:44 Vieri21_1 > 「その集落の長から、獣鬼の群れが入って行くところを目撃した者がいるから調べて欲しいと言われてきたんだけど」
00:44 GM_S      > シロ「私達だろう」
00:44 Vieri21_1 > 「君たちはいつごろからこの森に?」
00:44 Mugi27_1  > 「コンニチハ!ニンゲンノムギダヨ!」
00:44 E-sa-21-3 > 何だこのシュールな光景は。
00:44 Rika22_1  > なんで村人達はこれを見て、獣鬼だと思ったんだw?
00:45 E-sa-21-3 > 入ってからこの姿に変わったんじゃないです?
00:45 GM_S      > シロ「人間の数える暦など知らん」
00:45 E-sa-21-3 > 絵具で、
00:45 Rika22_1  > 人間じゃないだろw
00:45 Mugi27_1  > 全く退治できる気がしない
00:45 Iris23_2  > 入ってからSDしたんじゃないかな?
00:45 Rika22_1  > 「お日様が何回くらい昇りましたの?」
00:45 GM_S      > シロ「言えと言われたら30回は日が登り月が落ちた」
00:45 Vieri21_1 > 「ありがとう」
00:46 E-sa-21-3 > 「えーと……」
00:46 Vieri21_1 > 「村長の話では最近ということだけど、単に目撃が遅れただけかもしれない」
00:47 Mugi27_1  > 獣鬼達から殺気を感じないか一応やっとくか
00:47 GM_S      > 武勇でお願いします
00:47 Mugi27_1  > 2d6+8
00:47 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12
00:47 Rika22_1  > アーテリーさんを知ってるかどうか、聞いておこう。
00:47 Vieri21_1 > 「それと……今のその姿は、生まれたときから?」>シロ
00:47 GM_S      > 特に感じませんね
00:47 Mugi27_1  > ああやっぱりk
00:47 Rika22_1  > とりあえずシロ以外の子を、抱っこギューギューしてよう。
00:47 GM_S      > シロ「違う、ここの森の人間によって変わった」
00:48 E-sa-21-3 > 「皆が来て……人間が怖がってるので……」少し悩む
00:48 GM_S      > シロ「お陰で食べる量が減って助かった」
00:48 E-sa-21-3 > これこの姿を他の人に見せたら
00:48 E-sa-21-3 > なんかこわがらなくなるんじゃないかな……
00:48 GM_S      > 抱っこされた方は暴れはしませんが顔を真赤にしてますね
00:48 Iris23_2  > 魔法にリミットがあるとか
00:48 Rika22_1  > でも、村長に排除されても困るしなあ
00:48 Vieri21_1 > 「その人間っていうのは……」アーテリーの特徴を話す。
00:48 Mugi27_1  > 「ん~これは殺気も感じないし本格的にまいったな」
00:48 GM_S      > 恥ずかしさか照れかはわかりませんが
00:48 Iris23_2  > 男の命を削るとか
00:49 E-sa-21-3 > 「えーと……他の場所に移ったりは……しませんか……?」
00:49 GM_S      > シロ「その男で間違いない」
00:49 GM_S      > イーサさんのその言葉を聞いた瞬間シロから殺気がほんの少し漏れます
00:49 Rika22_1  > 「それと、四本足の怪物に付いて知りませんの?」
00:49 Mugi27_1  > 「この場所にいないといけない理由があるのか?」
00:49 Rika22_1  > やる気になれば戦闘力はあるんだろうか。
00:49 GM_S      > シロ「追われ殺し合い多くの仲間を失ってようやくたどり着いたこの場所からも消えろとそういうのか人間」
00:50 GM_S      > シロ「ようやっと殺しあわず群れを存続できるかと思えたのにそれすら奪うか」
00:51 E-sa-21-3 > 「ご飯が無くて……?」>ころしあい
00:51 Iris23_2  > 土地の所有者の許可を得ずにそれは通らないと思うが声に出さない
00:51 GM_S      > シロ「少なくともこの場にいなければ私たちはまた近いうちに獣に戻るしかあるまい、そうすればまた昔のように戻る。もう仲間を失いたくない」
00:51 GM_S      > シロ「人間に居場所を追われた」
00:51 E-sa-21-3 > 土地の所有云々は人間の論理だから行ってもきかんだろうなぁ
00:51 Mugi27_1  > これ絵具がなくなるまでの命じゃないのか?
00:52 Rika22_1  > アーテリーさんと一緒に出て行けばナントカなるのかなあ、とか色々考えてはいるが、
00:52 Rika22_1  > この場で声に出しても仕方ないな。
00:52 Iris23_2  > 他で問題を起すだけなきもする
00:52 E-sa-21-3 > イーサ的には別に範囲魔法撃ってもかまわ……
00:52 GM_S      > シロ「…4本足は敵だ。奴は殺す」
00:52 Rika22_1  > 「排除しに来た」って言ってしまうのも何だしなあ
00:52 E-sa-21-3 > 他の人に判断をゆだねるかのように他の一の顔を見る
00:52 E-sa-21-3 > 人の
00:53 Iris23_2  > お任せしますわの微笑み
00:53 Mugi27_1  > 「ん~一回戻ってあの男から話しを聞きたいかな」
00:53 Vieri21_1 > 「村の人間もこの森を生活の糧としているのだけど、それについては? 戦って守ることと、共存と、どちらを望む?」
00:53 Vieri21_1 > シロをまっすぐに見よう
00:53 Rika22_1  > 「ここで話しても、喧嘩になっちゃう気がするのですわ。一度アーテリー様のところまで戻りません?」
00:53 GM_S      > シロ「私達がいなくなればあの4本足に人間は殺されるぞ。近いうちにな」
00:54 Mugi27_1  > 4本足ってそんな危険なのか
00:54 Vieri21_1 > 「四本足とはよくやりあっているの?」
00:54 Iris23_2  > 「あなたたちがいれば殺さないの?」
00:54 GM_S      > シロ「20は殺された」
00:54 Mugi27_1  > 「そんな危険なのか?」
00:54 E-sa-21-3 > じゃあうにこーんをボッコにすればいいんじゃね。
00:54 Rika22_1  > なんだ、危険をこいつらが抑えてるなら、こっちがやることは何も無いじゃないかw
00:54 GM_S      > シロ「足止めと陽動は出来る」
00:55 Vieri21_1 > 「成程。共通の敵はわかった」
00:55 Rika22_1  > 「その危険なのをやっつけたいんですの?若しかしたら、リカたちはそのお手伝いが出来るかもしれないのですわ」
00:55 Mugi27_1  > 「今そいつは何処にいるかわかるのか?」
00:55 GM_S      > シロ「もし奴と戦うのであれば手を貸そう」
00:56 GM_S      > シロ「奴は森をいつも移動しているが、私達の場所にはあまり入りたがらない」
00:56 GM_S      > シロ「いるのであれば森の奥の泉だ」
00:56 Rika22_1  > 「その四本足をこの子たちが倒したってなったら、村長様もこの子達を排除しろっていわなくなるかもしれないですわ」
00:56 E-sa-21-3 > 「……」
00:56 E-sa-21-3 > 「あの……」
00:56 Mugi27_1  > 「どうした?」
00:56 Vieri21_1 > 「ん?」
00:56 Rika22_1  > ただ、そう報告すると、リカ達が報酬を貰えなくなるかもしれないですわw
00:56 E-sa-21-3 > 「その四足のを……倒して……その後……リカさんが言ったような事を言って……」
00:57 E-sa-21-3 > 「それで……村の人にお仕事を貰えるように頼んだら……いいんじゃないかな……」
00:57 E-sa-21-3 > はたらいてめしくえ。
00:57 Mugi27_1  > 「ああそれいい案だな」
00:57 GM_S      > シロ「あの人間以外に私達をこの姿に出来るならいいだろうな」
00:58 Rika22_1  > どっちにしろ、アーテリーに話をきっちり聞いた方がよさそうだ。
00:58 E-sa-21-3 > もどるかー
00:58 Mugi27_1  > 「よっしゃ、戻るか!」
00:58 Vieri21_1 > 「どうやって姿がかわったかは、知らない? まあ直接当人に聞いたこよっか」
00:58 Vieri21_1 > 立ち上がる
00:58 GM_S      > ではアーテリーのところまで戻りますか?
00:58 Rika22_1  > 戻ります!
00:59 Vieri21_1 > もどろー
00:59 Iris23_2  > もどりー
00:59 GM_S      > でしたらアーテリーは変わらず絵を書いています
00:59 Vieri21_1 > 「やほ、戻ったよ」
00:59 Rika22_1  > 「なんですの!あれはー!!」
00:59 GM_S      > アーテリー「おかえり、
00:59 GM_S      > アーテリー「見たのなら分かると思うけど、あれが魔法の絵の具の力だよ」
01:00 Rika22_1  > さっぱり分かりませんわw
01:00 Vieri21_1 > 「その絵の具は……限りがあるもの?」
01:00 GM_S      > 精神判定をすればさっきの獣鬼にかけられていた効果を概要だけは理解できることにしましょう
01:00 Iris23_2  > 2d6+3 精神
01:00 Toybox    > Iris23_2 -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
01:00 GM_S      > アーテリー「限りはある・・・けれど彼らがあの姿に定着するまでなら問題ないんじゃないかな」
01:00 Mugi27_1  > 2d6+1
01:00 Toybox    > Mugi27_1 -> 2d6+1 = [1,6]+1 = 8
01:00 E-sa-21-3 > 2d6+6 意外と多かった精神判定
01:00 Toybox    > E-sa-21-3 -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
01:00 Mugi27_1  > []
01:01 Vieri21_1 > 2d6+2 いえい
01:01 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13
01:01 Rika22_1  > 2d6+2 精神は自信がない
01:01 Toybox    > Rika22_1 -> 2d6+2 = [2,3]+2 = 7
01:01 E-sa-21-3 > びえりんはやはりまほうつかい。
01:01 Vieri21_1 > あれー
01:01 Mugi27_1  > 「つまりあいつらのあの姿は固定出来るって事か」
01:01 GM_S      > ヴィエリさんは少しだけわかりますね
01:01 Vieri21_1 > 「定着するんだ」
01:01 Rika22_1  > 「あの子達が子供を生んでも、子供なんかもあの姿なんですの?」
01:02 GM_S      > SD化:姿をデフォルメし、その凶暴性、能力を抑えこむ。魔力を持って封印しているもののため、封印が浅い場合解けることもある。
01:02 Rika22_1  > トゥーンワールドデース!!
01:02 Iris23_2  > 「ムギさんも可愛くしてもらえばよろしいのでは?」
01:02 GM_S      > アーテリー「鋭い質問だね、仮にあの姿に…あの存在に固定されたのなら仮に子供が生まれてもあの姿になると思うよ」
01:03 Vieri21_1 > 「凶暴性や能力を押さえ込む封印……」
01:03 Rika22_1  > 凶暴性が押さえ込まれるなら、便利だな。
01:03 Mugi27_1  > 「よ~し、そんじゃ4本足倒して村にお願いに行くとするか」
01:03 GM_S      > アーテリー「水掛け論になるけど、姿が元の姿ではなく、あの姿こそ自身の姿と思えるほどの時間を過ごせば封印は強固となりそう簡単にはとけなくなる」」
01:04 Vieri21_1 > 「期間は本人達の意識によるから何とも言えない、っていうところ?」
01:04 Rika22_1  > 先にシロさんを村に交渉に行かせてもいい気がする。
01:04 GM_S      > アーテリー「それまでは何度か更新を行なわなければいけないから、これが僕の離れられない理由だね」
01:04 Iris23_2  > 「あなたは何故そんなことをするの?」
01:04 GM_S      > アーテリー「助けを求めてきたら助けるのは道理じゃないかい?」
01:05 Mugi27_1  > 「後どのぐらいかかるんだそれは?」
01:05 Rika22_1  > 「だとすると、あなたを排除は出来なくなりますのね……」
01:05 Iris23_2  > 「凶暴な彼らが貴方に助けをもとめたの?」
01:05 GM_S      > アーテリー「1年あれば盤石、9ヶ月くらいで危険性は残るけど何とかなるかなって最低ラインかな」
01:06 Mugi27_1  > 「あんたが村長に嫌われてる理由は?」
01:06 Rika22_1  > 「その絵の具は誰にでも仕えますの?だったら、四本足ってのもそれで凶暴性を抑えれば万事解決だと思うのですわ」
01:07 GM_S      > アーテリー「白いのは中々理性的ではあったよ。仲間を何度も失って仲間を守るために森にいた僕というよそ者を排除しようとしてきた」
01:08 GM_S      > アーテリー「だからちょっと姿を変えて、話を聞いてみたら困ってたからね」
01:08 E-sa-21-3 > 白いの以外はキシャーって感じだったんだな、
01:08 Rika22_1  > きしゃー
01:08 Mugi27_1  > なるほど~まあ必死に逃げてきたとか言ってたからな
01:08 Mugi27_1  > きしゃー
01:09 GM_S      > アーテリー「うぬぼれになるけど、あの村に僕以上の絵が描ける人はいないとおもうよ。魔法の知識も無いと辛いね」
01:09 Rika22_1  > 獣鬼だしなあ。もしかしたら他のは土とか石かもしれないけれど
01:09 E-sa-21-3 > これ今の姿の獣鬼発見されても獣鬼だと思われないだろうし、うにこーん排除して暫くあーてりーさんと獣鬼達森の中で隠れるように言っておけばいいんじゃないかなぁ、
01:09 Vieri21_1 > うむー
01:09 E-sa-21-3 > まぁアーテリーさんと獣鬼たちころころする方向でも良いんだが……
01:09 Mugi27_1  > それはなんか嫌だなー
01:09 Rika22_1  > リカは構わないけれど、それでみんなに不満が無ければ。多分1000Gしかもらえないぞ
01:10 Iris23_2  > うにこーんは絵の具できんの?
01:10 E-sa-21-3 > イーサは他の人がどうしたいかに任せる、
01:10 Vieri21_1 > なんか絵のことをかんがえるに、絵の具をしてあの状態のようなきも……
01:10 E-sa-21-3 > あぁ……
01:10 Iris23_2  > ああ、そういうことか
01:10 E-sa-21-3 > そうか、有り得る……
01:10 Vieri21_1 > 「今のところ私が考えているのは」
01:12 Rika22_1  > なんで「私」なんだろう、と一瞬考えたが女の子だった
01:12 Mugi27_1  > 正直に全部村の人に言っちゃえばいいんじゃないのかな?
01:12 Vieri21_1 > 「彼らと協力して四本足を片付ける。村長にかけあい、少なくとも定着するまでの期間はおいておいてもらう」
01:12 GM_S      > まぁつまりヴィエリさんを女体化して描いてずっといさせればヴィエリさんはいつの間にか女になってるんだよ
01:12 Vieri21_1 > 「できることなら、この森で共存することもできる、と思う」
01:13 Vieri21_1 > まってくれ
01:13 E-sa-21-3 > アーテリーさんの正体を隠しておけばぶっちゃけても然程の問題は無いな……
01:13 Iris23_2  > 村長との確執がきっとどうしようもないレベル
01:13 Rika22_1  > 「で、アーテリー様。あの四本足はそれの力で変化してますのよね?元はなんでしたの?」
01:13 Rika22_1  > 村長の息子ってところだろうなあ、とか裏読みはしているw
01:13 Mugi27_1  > ああ~ありそうだw
01:13 Vieri21_1 > 「アーテリーはどう思う? 貴方の存在を隠さず話して、それは成り立つと思うかどうか」
01:13 Rika22_1  > ユニコーン確定ではないしな、一応w
01:13 GM_S      > アーテリー「難しいね、村長は頭の回る人だし。人格者だ。村のためになるならそれこそ化物の1つや2つ飼ってみせるよ」
01:14 GM_S      > アーテリー「でもね、僕が関わってるのなら無理だろうね。あの人はそれだけ僕を憎んでるし、僕もそれを仕方ないと思う」
01:15 Rika22_1  > 「で、その憎んでる理由とやらは、教えてもらえませんの?」
01:15 GM_S      > アーテリー「聖獣ユニコーンだよ。この森の木材の品質がいいのはあれがこの森の精霊を操り清浄に保っているからだね」
01:15 GM_S      > アーテリー「村長の娘と駆け落ちして彼女を殺した」
01:15 Mugi27_1  > 「うお、思ってたよりハードだな」
01:15 Vieri21_1 > 「殺した」
01:15 Rika22_1  > ぽかーん
01:16 GM_S      > アーテリー「駆け落ちというのは別か、一応同意は得られてたしなあ・・・」
01:16 Vieri21_1 > 感情のない声でくりかえす
01:16 * Iris23_2_  join #taigamiteiru
01:16 Rika22_1  > 殺しー
01:16 GM_S      > アーテリー「村長の出自は知ってるかい?」
01:16 Mugi27_1  > 「詳しくは知らんかな」
01:17 * Iris23_2  quit : "Ping timeout: 121 seconds"
01:17 Rika22_1  > 「元騎士だとは聞いてますわ」
01:17 E-sa-21-3 > とりあえず他の人に任せて後ろの方で黙っている、
01:17 GM_S      > アーテリー「うん、村長は元々貴族で騎士だった」
01:17 Rika22_1  > 「うーん……。殺した、ですのね……」
01:18 GM_S      > アーテリー「彼女もそれに憧れてたよ。子供の頃からずっと罪のない民を守る騎士になって人を救いたいって」
01:18 Vieri21_1 > 「うん」
01:18 Mugi27_1  > 「・・・・・・・」
01:19 GM_S      > アーテリー「幼馴染だった僕もその夢を叶えてあげたくてね、まぁこんな変な技術を磨いたりしたりしてた」キャンパスと絵の具をチラリと見ます
01:19 GM_S      > アーテリー「まぁ色々会って二人で武者修行することになってね、いや村長には反対されたんだけどそれ押し切って飛び出して」
01:20 Vieri21_1 > 「……死なせて、しまった?」
01:20 GM_S      > アーテリー「気がついたら国境近くの村に落ち着いちゃってね、そこでようやっと村長に許してもらったりしたんだけど」
01:21 GM_S      > アーテリー「結論から言うとそうだね、国境近くってやっぱり物騒でさ、たまにいやがらせて村を潰したりするんだ」
01:21 Rika22_1  > 「それは別にあなたが殺したわけではないのですわよ……」
01:22 Vieri21_1 > 「それ以来、村には?」
01:22 Iris23_2_ > 「国のために騎士が死ぬのは誉れですわよ?」
01:22 GM_S      > アーテリー「それで僕と彼女と村の人達で守ろうとして・・・それで僕は彼女に庇われてね・・・まぁ言い訳だね。僕は村長に彼女を守るって約束したのにこうなったんだから」
01:23 GM_S      > アーテリー「一度だけ、村長に全てを話した」
01:23 Rika22_1  > 「そ、そうですわ!国によっては二階級特進なのですわ!!」
01:23 Vieri21_1 > 「どうだった」
01:23 GM_S      > アーテリー「両腕を切り落とされるか何処かに去るかの2つから選べだったよ」
01:24 Mugi27_1  > 「まあそりゃそうだろうな」
01:25 GM_S      > アーテリー「まぁそれで昔彼女と作った秘密基地に身を寄せて1ヶ月ちょっとかな」
01:25 GM_S      > アーテリー「村長だってきっとわかってると思うよ、そういうのは」
01:25 GM_S      > アーテリー「でも村長は騎士になんてなってほしくなかったと思うよ。平和に暮らして孫見せてくれればそれでよかったんだろうね」
01:26 GM_S      > アーテリー「きっと彼女も一人だったら飛び出すなんて無謀はしなかった」
01:26 Vieri21_1 > 「だから殺した、か」
01:26 GM_S      > アーテリー「僕という憎める相手が出てきた以上、そう簡単に想いは消えないよ」
01:27 Rika22_1  > 話の腰を折ってしまって申し訳ないけれどひとつ聞こう。
01:27 Rika22_1  > 「ユニコーンは倒しても、この村の林業は大丈夫ですの?」
01:28 Rika22_1  > ユニコーンを倒すことによって、この村自体が崩壊してしまわないだろうか。
01:28 Rika22_1  > してしまうならしてしまったで、シロたちは良いんじゃないだろうか、とか。
01:28 GM_S      > アーテリー「そうだね・・・以前よりは質が落ちるかもしれないけど今現在育ってる木が急にボロボロになるってわけでもないしね」
01:29 GM_S      > アーテリー「それにユニコーンがいなくても、もしかしたら他の方法もあるかもしれない」
01:31 Vieri21_1 > 「森の精霊、か……どうにかなるものなのかな」
01:31 E-sa-21-3 > じゃあとりあえず
01:32 E-sa-21-3 > うにこーん殴ってあーてりーさんとかは内緒にしとくのでしょうか?
01:32 Mugi27_1  > 「ああ~取りあえずそのユニコーンをまず倒すか』」
01:32 GM_S      > アーテリー「ところでさっきからなんだか野太い声が」
01:33 Mugi27_1  > 「ああもう面倒くせえ気にすんな」
01:33 Rika22_1  > 「ですわよね。まずは実際に被害が出ているユニコーンをぶっ殺すのが、頭を使わないで済むから楽なのですわ!!」
01:33 Rika22_1  > ムギさんがぶっちゃけた!!
01:33 Mugi27_1  > 「村の役に立つなら化物でも利用すんだろ、なら問題ないだろ」
01:33 Vieri21_1 > 「村長にあれがユニコーンであることは話した方がいいかもしれない……?」
01:33 GM_S      > アーテリー「えー!?」
01:34 Mugi27_1  > 「言う必要もないだろ、依頼は退治しろってだけだし」
01:34 Iris23_2_ > 「さっきのもふもふしたのが居なくなればユニコーンとやらは人に害をなさないのでしょう?」
01:34 Rika22_1  > ユニコーンって会話できるほど賢くは無いよね?
01:34 Iris23_2_ > っとアーテリーさんにきいてみる
01:34 E-sa-21-3 > そう言う話はあったっけ?>もふもふが居なくなれば害を為さなくなる
01:35 GM_S      > 3.時たまあの森に入った男が大怪我をし、女は凄い疲れた顔になって出てくることがある。
01:35 GM_S      >  『眉唾かと思っていたが』最近になって事態が頻発している。流石に無視できないので調査、解決をお願いしたい。
01:35 Rika22_1  > 喋れてこれ以上悩む種が出て来ても困るがw
01:35 Vieri21_1 > 話としてはでてなかったきがするが、もふもふは交戦しているようだ
01:35 Iris23_2_ > 推測の範囲の話し
01:35 E-sa-21-3 > 元々被害は
01:35 E-sa-21-3 > 少ないながらあったのか
01:35 E-sa-21-3 > じゃあユニコーンぼっこしようぜ。
01:35 Vieri21_1 > あったね
01:35 Mugi27_1  > 「村の人間が被害にあってんのはユニコーンだけだろ、ならユニコーンを退治すりゃよくないか」
01:35 Rika22_1  > 殺さなくても追い出せば良いんだしな
01:36 Mugi27_1  > 「よし、そんじゃ行くぞ!」
01:36 Rika22_1  > 「殺さない程度にぼこぼこにして、どこかに追い出せばいいのですわ!!」
01:36 Vieri21_1 > なんかどれをとっても、こちらじゃなくて村の人が判断するべき案件のようなきがしてぬー
01:36 Mugi27_1  > そうかもしれんが、知るか!!
01:37 GM_S      > さて、ではどうしますか
01:37 GM_S      > ユニコーンのいる奥地へ行く事もできますし、一度シロ達獣鬼に会うこともできます
01:38 Vieri21_1 > ううむ、やはり村に戻りたい……が、むりか
01:38 Vieri21_1 > 皆いくきだしな
01:39 Rika22_1  > 村に戻って村長に報告?
01:40 Rika22_1  > その場合はアーテリーさんの存在を伏せて?ありのままに?
01:40 Iris23_2_ > ありのままに相談して
01:40 Iris23_2_ > 村長として村の行く末まで考えた意見を聞くのは
01:41 Vieri21_1 > ありのままで村長に選択を迫りたい
01:41 Iris23_2_ > 悪いことではないともう
01:41 Mugi27_1  > ん~そこまでする必要あるのかな?
01:41 Vieri21_1 > 必要は、ないとおもう
01:42 Vieri21_1 > 私が納得いかないだけだ
01:42 Rika22_1  > 急ぐ依頼ではないから、戻って悪いってことも無いかもしれない。
01:42 Vieri21_1 > うん
01:42 Vieri21_1 > 時間がないわけではないから
01:42 Mugi27_1  > まあまだ三日目だしな
01:42 Rika22_1  > その際に、シロを連れて行っちゃ不味いだろうか
01:42 Iris23_2_ > イリスは人の上に立つ家柄なので小さいとはいえ組織の長が
01:43 GM_S      > シロは自分たちの仲間を置いて動こうとはしませんね
01:43 Iris23_2_ > 情報不足でまちがいをおかすのはあまりすきではない
01:43 Vieri21_1 > 村長には知る義務と決める義務があるきがする
01:43 E-sa-21-3 > じゃあムラ行きましょうか
01:43 Mugi27_1  > じゃあ村に戻るか
01:43 GM_S      > ふむわかりました
01:43 Iris23_2_ > 他国だからそれほど真剣でもないが
01:43 Vieri21_1 > いいのかい
01:43 GM_S      > 村に戻るのでしたらそのまま移動できて構いませんよ
01:44 Mugi27_1  > じゃあ戻ろう
01:44 Rika22_1  > 「アーテリー様、私達、村長にあなたのことを話すかもしれませんわよ。良いですの?」
01:45 GM_S      > アーテリー「その時は、その時だね。まぁ最悪抵抗はするよ。僕のやりたいことは終わってない」
01:45 Rika22_1  > うん、戻ろう。駄目って言われても話すときは話すしなw
01:45 Vieri21_1 > 「わかった。じゃあ、またあとで」
01:45 GM_S      > では皆さんは村に戻りました
01:46 Vieri21_1 > 村長に会いに行こう
01:46 Mugi27_1  > 「そんじゃ帰るかー」
01:46 GM_S      > わかりました、村長は皆さんを通します
01:46 Rika22_1  > 「報告するのもなんとなく気が重いのですわ……」
01:46 Rika22_1  > そして村長さんのところに行くと、何故か男女比が変わってるんだよな
01:46 E-sa-21-3 > あぁ……
01:46 Vieri21_1 > 「気が楽な話ではないからね」
01:47 GM_S      > 村長「話したいことがあると聞いたが、何かな」
01:47 Vieri21_1 > うむ
01:47 GM_S      > 村長さんは見なかったことにします
01:47 E-sa-21-3 > 意志の強い人だ。
01:47 Vieri21_1 > 「森を調査してきた」
01:47 Vieri21_1 > まるっとすべてお伝えしていいかな
01:47 Mugi27_1  > いいんじゃないかな
01:48 Rika22_1  > 今のびえりんが報告すると何かあれだが、良いんじゃないかなw
01:48 E-sa-21-3 > 獣鬼がうにこーんを留めてるみたいな事も込み込みでー
01:48 Vieri21_1 > うむ
01:48 Rika22_1  > 誰だ君は、的なw
01:48 Rika22_1  > アーテリーさんのことも。彼が村長の娘に付いて考えてたことも言おう。
01:49 Mugi27_1  > 「今からまるっと説明するぜ!」
01:49 GM_S      > では皆さんは全てを村長に話しました・・・それで宜しいでしょうか
01:49 Rika22_1  > 良いです。
01:49 Iris23_2_ > よろしいですよ
01:49 Vieri21_1 > はい
01:49 Mugi27_1  > はい
01:49 E-sa-21-3 > ほいさー
01:50 GM_S      > では村長は話をすべて聞き終え少し目を閉じると金庫から袋を持って来ました
01:51 Vieri21_1 > 「……」感情のない目で村長を見ている
01:51 GM_S      > 村長「君たちのもたらした情報は実に有益だった。ここに15000Gある。持って行きなさい」
01:51 Vieri21_1 > 「それで、森はどうする」
01:51 GM_S      > 村長「後のことは村のことだ、私達で何とかすることを約束しよう」
01:51 GM_S      > 村長「君たちに頼んだ依頼はこれで完遂とする」
01:52 Vieri21_1 > 「できるのか」
01:52 Iris23_2_ > 「拝領した地、どうするも貴方の自由ですわ」
01:52 Mugi27_1  > 「どうするつもりなんだ?」
01:52 Rika22_1  > 「これ以上関わるなってことですの?」
01:52 GM_S      > 村長「するとも、それが私の、ここに住む私達の役目だ」
01:53 GM_S      > 村長「私なりに考えがある、がそれを君たちに話す事はない」
01:53 GM_S      > 村長「君たちは仕事を終えた、そういうことだ」
01:54 Mugi27_1  > 「……そっか」
01:54 Rika22_1  > 商談で「追加の報酬として落ちまで付き合わせろ」とか思わないでもない。でも、仮にそれをマスターが認めたとしても、そこまで関わるべきかどうかも分からない。
01:55 Iris23_2_ > 「その選択が騎士の名に恥じるようなことのないことを願いますわ」
01:55 E-sa-21-3 > 「あの……」
01:55 E-sa-21-3 > 「ひとつ、だけ、いい、ですか……」
01:55 GM_S      > 村長「何かな」
01:55 Rika22_1  > 「一人3000Gですのね。みんな、受け取っていいですの?」と、みんなを向いて言おう。
01:56 GM_S      > 1000G+情報2000Gですね
01:56 E-sa-21-3 > 「あなたの、じゃなくて、あなた『達』の、役目、だと言う、事が、分かってるなら」
01:56 E-sa-21-3 > 「私は、それで、良いです……」
01:56 GM_S      > 村長「ああ、私『達』の役目だとも」
01:56 E-sa-21-3 > じゃあお金はうけとろう、
01:56 Rika22_1  > とりあえずリカは受け取ろう。
01:57 Mugi27_1  > 「ん~~~」
01:57 Vieri21_1 > 無言で受け取る
01:57 Rika22_1  > リカは無言で村長の屋敷は出よう。
01:58 Mugi27_1  > 「ん~~~~はあ、後悔のないようにな」それだけ言って受け取って外出よう
01:58 E-sa-21-3 > 仕事終わったので一礼して退出しよう、
01:58 Rika22_1  > とりあえず外に出て、このお金をどうしようか迷うかなあ。アーテリーさんが逃亡したりするなら、くれてやろうか……
01:58 E-sa-21-3 > 部屋から去り際にもっかい一礼、
01:58 Vieri21_1 > 皆がでていくのを待って、最後に出よう
01:59 Rika22_1  > 屋敷を出たら「ふへー……」とため息をついてるのですわ
01:59 Iris23_2_ > 「さてと…どうしようかしら…」
01:59 Iris23_2_ > 村長の部屋で思案
01:59 GM_S      > 村長「お仲間は、既に出ていかれたようだが」
02:00 Vieri21_1 > イリスさん残ってるなら残るな
02:00 Iris23_2_ > 「わたくしその変な生き物まだみてませんの」
02:00 Iris23_2_ > 「折角だから一目見てからにしようかしら」
02:00 GM_S      > 村長「好きにしたまえ」
02:01 E-sa-21-3 > 4時間ジェットコースター。
02:01 E-sa-21-3 > あれ、むしろ名物になるんじゃね……?
02:01 GM_S      > そうなるでしょうね・・・見つかったら・・・
02:01 Iris23_2_ > 「じゃあ、今日はとめていただけるかしら♪」
02:01 GM_S      > 村長「断る。それをする義理は私にはもう無いと思うのだが?」
02:02 Iris23_2_ > 「あら、残念」
02:02 Vieri21_1 > 二人のやりとりを見ていよう
02:02 Iris23_2_ > 「それじゃあ宿でも取ろうかしら」
02:02 GM_S      > 別に構わないが
02:02 GM_S      > 村長「別に構わないが」
02:04 Iris23_2_ > というわけで、イリスはしばらく逗留するよ
02:04 E-sa-21-3 > 観光客め!
02:04 Iris23_2_ > 特に何もしないっけど
02:04 E-sa-21-3 > そう言えば霊薬とか蘇生薬とか
02:04 E-sa-21-3 > 残ったまんまですね……
02:04 Vieri21_1 > 戦闘しとらんからね
02:04 Rika22_1  > リカはアーテリーさんとシロに報告に行きたいかな。どうなったかだけ。
02:04 Vieri21_1 > ヴィエリはアーテリーさんのところにいこう
02:05 Mugi27_1  > 自分はアーテリーの所行きたいな
02:05 Rika22_1  > シロに怒られて襲われてもおかしくないが
02:05 Iris23_2_ > 村長がどうするかぐらいは見定めておこうというぼんやりした考え
02:05 E-sa-21-3 > 他の人が行くなら一応付いて行こう、
02:05 E-sa-21-3 > 一応仕事は終わったけどもなんか皆行くのでついてってぞろぞろ
02:05 GM_S      > ではイリスさんが逗留してる間、特に何も起きませんね。林業が一時的にできないので畑の開墾や、食料を村長が自費で買い配るなどしていました。
02:06 GM_S      > アーテリーさんのところに行くならば構いません、問題なく行けます
02:06 Rika22_1  > リカは村長が言ったことをそのまま伝えるだけかな
02:06 Mugi27_1  > 「ただいまー」
02:06 GM_S      > アーテリー「おかえり」
02:07 GM_S      > アーテリー「・・・そうか、まぁ村長もすぐには動かないと思うよ」
02:08 Rika22_1  > 頑張って、というのも何か変だしな。
02:08 Mugi27_1  > 「俺たちの受けてた依頼は終わったんだが」
02:08 Mugi27_1  > 「何か依頼はあるか?」
02:08 Vieri21_1 > 「この小屋は何人寝られるかな」
02:08 GM_S      > アーテリー「・・・無いかな、後は村長の言うとおりだと思うよ」
02:09 GM_S      > アーテリー「申し訳ないけど、僕くらいしか寝れないかな」
02:09 Vieri21_1 > 「そっか」
02:10 Vieri21_1 > 「アーテリー、襲われたなら、勝算は?」
02:10 Rika22_1  > 「もしも何か依頼があったら、ホルムまでお願いしますわ。もしも必要があったなら」
02:10 Mugi27_1  > 「じゃあ本当に俺たちはもうやる事なんもない感じか」
02:11 GM_S      > アーテリー「んー、僕も一応戦場にいたりしたから腕に覚えはあるけど・・・ほかはともかく、村長は難しいだろうね」
02:11 Vieri21_1 > 「依頼としては、もう無いだろね」>むぎさん
02:11 GM_S      > アーテリー「そうだね、依頼がもし出来たらその時は頼みに行くよ」
02:12 Mugi27_1  > 「よし、そんじゃ最後にユニコーン見て帰るか」
02:12 E-sa-21-3 > 「あぶないから、やめたほうが……」>ゆにこーん
02:12 Mugi27_1  > 「ふ、この美貌が通じるか試す」チャンスじゃないか
02:12 Rika22_1  > 女装してるから問題ない
02:12 Iris23_2_ > むぎさんならユニコーンが先にばてる
02:13 E-sa-21-3 > いやぁ……
02:13 GM_S      > アーテリー「行くんだったら死なないように気をつけてね・・・?一応聖獣だからね・・・?」
02:13 E-sa-21-3 > 女だー→なんだよ!!!!男じゃねえか!!!!!確実に死なす!!!!!!!
02:13 E-sa-21-3 > ってなるかもしれないから……
02:13 Rika22_1  > 社交辞令だよなあ……>依頼
02:13 Vieri21_1 > 「うーん、ばれたら怒るんじゃないかなあそれ」
02:13 Rika22_1  > 実際、ユニコーンは処女厨なので、非処女だと殺すって言うしなw
02:13 Mugi27_1  > 「ん?だって依頼はもう終わったし後の事は俺しらね」
02:14 Vieri21_1 > 「いや、ムギのことがわかったら、ユニコーン怒るような」
02:14 Vieri21_1 > 「そっちのしんぱい」
02:14 Mugi27_1  > 「まあ向こうが怒って突撃してきたら………それはそれで楽しみだな」
02:15 Vieri21_1 > 「本当に見に行くなら護衛はするけどさ……ああだめだ死ぬか殺すかしそうだこいつ」
02:15 E-sa-21-3 > 「あの……」
02:15 Mugi27_1  > 「よし行くぞ!」
02:15 E-sa-21-3 > 何かを言おうとして
02:15 Rika22_1  > 「私達が出来るのはここまでなのですわ。なんだか引っ掻き回しただけで、申し訳なかったのですわ」
02:15 E-sa-21-3 > 何も言葉が見つからない。
02:15 E-sa-21-3 > どうしたらいいんだろうって眼でびえりんを見る。
02:15 GM_S      > さてではどうしますか
02:15 GM_S      > マジで行きますか?
02:15 Vieri21_1 > 見られる
02:15 Mugi27_1  > うん行くぜ
02:16 Rika22_1  > シロたちはまだ『定着』とかいうのはしてないんだよね?ここを動いたら元に戻っちゃう可能性の方が高いんだよね?
02:16 Vieri21_1 > イーサちゃんを見返して、頭をなでよう
02:16 GM_S      > アーテリーがいればなんとかなるでしょうが、アーテリーはここを動こうとしないでしょうね
02:16 Rika22_1  > 何人かなら、馬車に乗っけてホルムに連れて行こうか。場所は例の洞窟しかないけれど。
02:16 E-sa-21-3 > どうしよう、アーテリーさんよりもむーぎんが心配だ……
02:17 Rika22_1  > あそこが平和かどうかはともかく。
02:17 E-sa-21-3 > 「えっと……心配だから、ちょっと、見てくるね……」とびえりんとリカさんに言って、むーぎんの後を追う、
02:17 GM_S      > 仲間意識は強いのでそう簡単に離れないでしょうね
02:17 Vieri21_1 > 「あー」
02:18 Mugi27_1  > ムギはもういない
02:18 Vieri21_1 > 「しょうがないな、ムギは……」
02:18 GM_S      > ではユニコーン見に行く人は挙手をお願いしても?
02:18 Vieri21_1 > 追いかける
02:18 Mugi27_1  > ノ
02:18 Vieri21_1 > ノ
02:18 E-sa-21-3 > ノ っていうか後を追う
02:18 Vieri21_1 > あとおいです
02:18 Rika22_1  > じゃあ仕方ないからリカも、ムギ様がやられるところを見に行きますわ。
02:18 GM_S      > ふむ、では先頭のムギさんはどうしますか?
02:18 Mugi27_1  > ユニコーンの場所分かるのかな?
02:18 Rika22_1  > アーテリーさんに「さよならですわ」って声をかけて、小屋を出て行こう。
02:19 Mugi27_1  > たしか奥の泉にいるって聞いたが
02:19 Iris23_2_ > がんばれむぎさん
02:19 GM_S      > それだけしか情報はありませんね
02:19 Rika22_1  > 複雑骨折だけで済むだろうw
02:19 E-sa-21-3 > 万が一ユニコーン殺しちゃったら
02:20 Mugi27_1  > 天啓でユニコーンの場所わかんないかな?
02:20 E-sa-21-3 > 依頼終わった以上村に利益をもたらしている(?)存在を殺したって事になるから、お尋ね物になったりしないだろうか……
02:20 E-sa-21-3 > そういうしんぱい。
02:20 GM_S      > ふむ、場所でいいんですね?
02:20 Mugi27_1  > う~んチョイ待って
02:20 Rika22_1  > そうしたらムギさん殴って引っ張って逃げますわよ
02:21 Mugi27_1  > 「ヴィエリ、ユニコーンの気配とかわかんね?」
02:21 Vieri21_1 > 「ムギ」
02:21 Mugi27_1  > 「おう」
02:21 E-sa-21-3 > まぁ連続詠唱急所撃てば沈められるからいざとなったら沈めよう……
02:21 Vieri21_1 > 「女として通るかどうかを見に行く」
02:21 Vieri21_1 > 「それだけだよな?」
02:21 Iris23_2_ > それだけですむだろうか…
02:21 Vieri21_1 > 気配は機敏でみれるかな
02:21 E-sa-21-3 > 転移魔法だれか持ってませんかね……
02:21 Vieri21_1 > ノ
02:22 E-sa-21-3 > じゃあびえりんに付与して転移すれば逃げる事は可能か、
02:22 GM_S      > 機敏で20以上出せたらこの場所から奥地の泉にいるであろうユニコーンの気配をつかむことができます
02:22 E-sa-21-3 > じゃあいいかな……
02:22 Vieri21_1 > 2d6+9 出目11以上か
02:22 Toybox    > Vieri21_1 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
02:22 Mugi27_1  > 「………お、おうモチロンダトモ」
02:22 E-sa-21-3 > 「なんで少しどもるの……」
02:22 Vieri21_1 > 「それ以上の事をしでかしたら殴ってでも止める」
02:22 GM_S      > ヴィエリさんは特に何も感じませんでした
02:23 Mugi27_1  > 天啓で場所を調べよう
02:23 Vieri21_1 > 「あとお前が森から出るまでは見届けさせてもらう」
02:23 Vieri21_1 > 「ついでにいうと、特に気配はわかんねえ」
02:23 Vieri21_1 > 「つーことで、行くだけ行ってみて会えなかったら帰れよ」
02:23 Rika22_1  > リカは後ろからのんびり付いていくだけで、特に探ろうとか手伝おうとかはしないのですわ
02:23 Mugi27_1  > 「うむ分かった!」
02:24 GM_S      > わかりました、場所ですね?神の声は貴方にこう答えました
02:24 GM_S      > ユニコーンは、この森の奥地の泉にいる、筋肉にかけて間違いない
02:24 E-sa-21-3 > 筋肉の神はやっぱ実在するの!?
02:24 Mugi27_1  > 「おお魔筋肉神の助言が!!」
02:25 Vieri21_1 > 「……」
02:25 GM_S      > 信仰する以上、いるんじゃないでしょうか・・・
02:25 Mugi27_1  > 「よし場所は分かった行くぞ!」
02:25 GM_S      > ではどうやって向かいますか?
02:25 E-sa-21-3 > 「…………」
02:26 Mugi27_1  > まっすぐ突き進もう
02:27 Rika22_1  > がさがさ
02:27 GM_S      > ムギさん達は日が暮れ、また日が昇る頃、ついに森を突き抜け反対側に到達することに成功しました。
02:27 Vieri21_1 > やったね!!
02:27 GM_S      > その達成感はきっとそう簡単にはてにはいらないものでしょう
02:28 GM_S      > 皆さんは生涯の宝物が手に入ったのかもしれません
02:28 Vieri21_1 > おめでとう!!
02:28 E-sa-21-3 > 「……」
02:28 Vieri21_1 > 「よし帰るぞムギ。いいな」
02:28 E-sa-21-3 > 「ね、帰ろう……?」>むーぎん
02:28 Mugi27_1  > 「おおー………・まあこういうのも一つの経験だな」
02:28 E-sa-21-3 > そうか
02:28 E-sa-21-3 > 場所の情報は得ても
02:28 E-sa-21-3 > そこに正しくたどり着ける訳でもないものな……
02:28 Rika22_1  > 「一晩付き合うとは思わなかったのですわ……」
02:28 Vieri21_1 > うん……
02:28 Mugi27_1  > なるほどなー
02:29 GM_S      > 場所じゃなく行き方を聞かれていたらユニコーンに出会えていました
02:29 Vieri21_1 > 「とはいっても全員は連れてけないか……」精神は2であるので付与いただければ転移できるが
02:29 Mugi27_1  > 「しばらく泊ってユニコーン探そうかな~」
02:29 E-sa-21-3 > どうやったらゆにこーんにあえるか、みたいなアレで聞けばいいのか、
02:29 GM_S      > 奥地の泉にいる事自体は既に提示していたので「場所でいいのですか?」と聞いてみました
02:29 Vieri21_1 > 「言っておくが、化粧は落ちるからな」
02:29 E-sa-21-3 > 「帰って……お願い……」>むーぎん
02:29 Vieri21_1 > 「帰ろう」
02:29 Mugi27_1  > 「………よし帰るか!」
02:30 E-sa-21-3 > 「うん……」
02:30 GM_S      > どうやったら会えるか、ならば会う方法はわかったかもしれませんね
02:30 E-sa-21-3 > 「ええと……」
02:30 Vieri21_1 > ふむふむ
02:30 Rika22_1  > リカはホルムに帰りますわ。
02:30 Mugi27_1  > なるほどなー
02:30 E-sa-21-3 > 「誰か……転移とか……で、森の向こうまで……帰れる……?」
02:30 Mugi27_1  > 「ん?また歩いてくんじゃないのか?」
02:30 Vieri21_1 > 「転移魔法なら一応おぼえてんだけど、この人数はきつそうだ」
02:30 E-sa-21-3 > 「ん……」
02:30 Mugi27_1  > 「よし任せろ!」
02:30 Rika22_1  > そこまで行ったら、別な村とかに出た方が早そうだ
02:30 Vieri21_1 > 「リカとイーサはまたつっきるのきついだろ」
02:31 E-sa-21-3 > ……
02:31 E-sa-21-3 > むーぎんも魔力付与あるんかい。
02:31 Vieri21_1 > あるよ
02:31 Mugi27_1  > 連続行動で魔力付与2つ
02:31 Rika22_1  > そうしたら馬車とかありそうだし。
02:31 E-sa-21-3 > ちょ
02:31 Vieri21_1 > こわいよ
02:31 E-sa-21-3 > びえりんしんじゃう!!!
02:31 GM_S      > ふむー
02:31 Vieri21_1 > ふ、ふたつもつかわなくていいんじゃないかな!
02:31 Mugi27_1  > <魔力付与強化>もある
02:31 E-sa-21-3 > びえりんの精神が12に……
02:31 Mugi27_1  > 「ヴィエリ行くぞ!!」
02:31 Vieri21_1 > いっこでじゅうぶん、じゅうぶん
02:31 Vieri21_1 > 「えっ」
02:31 Rika22_1  > びえりんに魔筋肉が宿る
02:32 E-sa-21-3 > 両手を合わせてなむなむする。
02:32 Iris23_2_ > 急に賢くなって死ぬ
02:32 E-sa-21-3 > 世界の真理を悟り死ぬ。
02:32 Vieri21_1 > ひでえ
02:32 Mugi27_1  > 「唸れ魔筋肉!!アチャー!!」ヴィエリの全身のツボを突く
02:32 E-sa-21-3 > うわぁ。
02:32 Vieri21_1 > 「っ……!!」
02:32 Mugi27_1  > 連続行動で魔力付与2れんちゃん
02:32 Vieri21_1 > 膝から崩れ落ちる美女
02:33 Mugi27_1  > 精神10UPだ
02:33 Rika22_1  > そういえば美女だったー
02:33 Vieri21_1 > 「っはぁ……あー、いや、うん、いける、いけるかなこれ……」
02:33 GM_S      > 美ゴリラウーマン
02:33 Vieri21_1 > よろっと立ち上がって転移魔砲だ
02:33 Vieri21_1 > 魔法だー
02:33 Mugi27_1  > 「く、これで相手が本当の女だったら最高だったのに」
02:33 Rika22_1  > どごーん!
02:33 Vieri21_1 > 村まで戻ろう
02:33 GM_S      > 判定をどうぞ
02:33 E-sa-21-3 > 「……」
02:33 Vieri21_1 > 「いやこれきついから、女の子にはもう少しマイルドにしてあげて」
02:33 Vieri21_1 > 判定ってなんの
02:33 E-sa-21-3 > 転移って判定ありましたっけ?
02:33 GM_S      > ああいえ申し訳ない
02:34 GM_S      > 判定無いですね、寝ぼけてるな
02:34 Mugi27_1  > 攻撃にたいしてだね
02:34 E-sa-21-3 > 攻撃じゃなくてあれは魔力付与だろう!?
02:34 Vieri21_1 > ふよだよね!?
02:34 GM_S      > では皆さんは村に戻りました、イリスさんも合流しても構いません
02:34 Mugi27_1  > もちろんですよ!
02:34 Rika22_1  > リカは村に戻ったら、ホルムまで行く馬車を探しますの。一緒に乗る方はどなたですの?
02:34 Vieri21_1 > ではきっちり馬車にムギさんを梱包しなければ
02:34 E-sa-21-3 > びえりんが残るそうなのでイーサは少しだけ残って別の馬車で帰ります、
02:35 Mugi27_1  > ムギも少し残ってこうかなー
02:35 Vieri21_1 > ムギさんが戻るまでは監視するよー
02:35 Iris23_2_ > 「あら~、おかえりなさい」酒場で飲んだくれお嬢さん
02:35 GM_S      > そしてユニコーンの死体が発見されるんですね・・・
02:35 Vieri21_1 > ではまっすぐ帰るのはリカさんだけか
02:35 Mugi27_1  > 「く、見張りが」
02:35 Vieri21_1 > 「当然だろ」
02:35 E-sa-21-3 > よし、
02:35 E-sa-21-3 > もうそれぞれなんかあれなので
02:36 Rika22_1  > 「リカは先に帰りますわね……」
02:36 Vieri21_1 > いったんここでりざるとってしまったほうがいいか
02:36 E-sa-21-3 > ここらでリザルトしてあとはそれぞれのプレイヤーでエピローグして良いんじゃないだろうか、
02:36 Vieri21_1 > 「うん、おつかれさま」
02:36 GM_S      > わかりました
02:36 Mugi27_1  > 「大丈夫だ俺を信用しろ!」
02:36 GM_S      > ではここでリザルトとします
02:36 Mugi27_1  > はーい
02:36 Rika22_1  > と、帰りの馬車では髪を弄る人がいないので、自分の髪を凄いことにしていよう……
02:36 Vieri21_1 > 「お前は放っておくと何かやらかすって信じてる」
02:36 GM_S      > エピローグについてなのですが
02:36 E-sa-21-3 > リカさんにはチョコレート一つあげます
02:36 Iris23_2_ > 「あら、帰っちゃいますの…のんびりしていけば良いのに?」
02:36 E-sa-21-3 > っちょこれーと
02:36 Vieri21_1 > なのですが
02:36 Rika22_1  > いただきましょう。
02:36 Rika22_1  > 「いても見るだけで、リカに手が出せることは何もありませんのよ」
02:37 GM_S      > これはもう個人個人で決めていいと思います。その結果矛盾が出てもそれはそれ、パラレルワールドでも実は夢だったでも良い感じにしようかと
02:37 Iris23_2_ > 「見ることに意味がありましてよ?」
02:37 E-sa-21-3 > 多分えぴろーぐは
02:37 E-sa-21-3 > キャラクター同士の会話とかちょっと入るかなって感じだと思いますので
02:37 E-sa-21-3 > そこらは大丈夫だと思います、
02:37 Mugi27_1  > 「いや~そんな信用されると照れるな~」
02:37 GM_S      > 了解です
02:37 GM_S      > ではリザルトに入ります
02:37 Mugi27_1  > はーい
02:38 Vieri21_1 > はーい
02:38 E-sa-21-3 > ほいさー
02:38 Iris23_2_ > ほーい
02:38 Rika22_1  > 「リカはあまりそうは思いませんわ。見ても、後で聞いても仕方ないと思うのですわ」
02:38 Rika22_1  > はーい
02:38 GM_S      > 報酬:依頼解決により一人3000G
02:38 GM_S      > 経験点:依頼解決により2点
02:38 GM_S      > 英雄点:無し
02:39 Rika22_1  > 2点貰っていいってことなのかな?
02:39 Rika22_1  > それとも経験点無しってことなのかな?
02:39 GM_S      > はい、経験点2点差し上げます、依頼解決は確かにしたので
02:39 Iris23_2_ > ここに傷薬が一本あるぞ!
02:39 Iris23_2_ > ムギさんにぶんなげよう
02:39 Vieri21_1 > 経験点は2、英雄点は0じゃないかな>りかっち
02:39 GM_S      > くれてやるっ!好きにしろッ!
02:39 Mugi27_1  > そういや傷薬もらってたな
02:39 E-sa-21-3 > くっ、1点たりねえ。
02:40 Iris23_2_ > 「まあこんなに複雑骨折でどうなさいましたの」っ傷薬
02:40 Vieri21_1 > したんかいw
02:40 E-sa-21-3 > でもなんかリカさんからお化粧とか習ったので次の成長範囲魔法じゃなくて魅了取ろうかなってちょっとだけかんがえたりもした、
02:40 GM_S      > deha
02:40 Rika22_1  > じゃあ素直に2点貰おう。
02:40 GM_S      > ではこれにて、突発シナリオを終了したいと思います。
02:40 E-sa-21-3 > あいあい、
02:40 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
02:40 GM_S      > お疲れ様でした
02:40 Mugi27_1  > これは俺が傷薬もらちゃっていいのか?
02:40 E-sa-21-3 > おつかれでしたー
02:40 Iris23_2_ > おつかれさまでしたー
02:40 Mugi27_1  > おつかれさまでしたー
02:40 Rika22_1  > おつかれさまでしたー

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