02:47 Vieri21_1 > もっちもち
02:47 Vieri21_1 > しかしいーさちゃんから何の話があるのかがさっぱりわからない
02:47 E-sa-21-3 > えーと、
02:47 E-sa-21-3 > びえりんは森で寝泊まりするんでしょうか
02:48 Vieri21_1 > 基本的にムギさんが村を出るまでは同じにするけれど
02:48 Vieri21_1 > ムギさんが村を出たら森で寝泊まりして、村にも顔を出す感じ
02:49 Mugi27_1 > ムギは結構いると思う
02:49 E-sa-21-3 > じゃあ森に寝泊まりし始める頃にびえりんのとこに顔をだすかな、
02:49 Vieri21_1 > おけい
02:49 E-sa-21-3 > 余り長くいると最終的にイーサが殴りかかってでも馬車に詰め込んで帰そうとしだす……
02:50 Vieri21_1 > 梱包
02:50 E-sa-21-3 > とりあえずびえりんのところに。
02:50 Vieri21_1 > こいやー
02:51 E-sa-21-3 > ひょっこり顔をだして、「少し……良い？」
02:51 Vieri21_1 > 「ああ、イーサか。いいよ、おいで」
02:51 E-sa-21-3 > てくてく
02:52 Vieri21_1 > 冒険者宿にいる時とは違い、少し穏やかな表情で笑う
02:52 E-sa-21-3 > 「えっとね……」
02:52 E-sa-21-3 > 「どうして、まだ、ここに、居るの……？」
02:52 Vieri21_1 > 「何でだろうね」
02:53 Vieri21_1 > 「村が動くのを待っているのかもしれない」
02:53 E-sa-21-3 > 「……」
02:53 E-sa-21-3 > 「止めたい、の？」
02:54 Vieri21_1 > 「止めたいさ」
02:54 E-sa-21-3 > 「あのね……きっとね、それはね」
02:54 E-sa-21-3 > 「私達、が、するべき、ことでも、無いと思うし、あまり、して良い事でもないと思う、し」
02:54 Vieri21_1 > 「ああ」
02:54 E-sa-21-3 > 「きっと……とっても、つらいよ？」
02:55 Vieri21_1 > 「つらいだろうし、多分、できないね」
02:55 Vieri21_1 > 「イーサは優しいね。ありがとう」優しく頭をなでよう
02:56 E-sa-21-3 > 「……」
02:57 Vieri21_1 > 「理由はもう一つあってね」
02:57 * Iris23_2 join #taigamomoiro
02:57 Vieri21_1 > 声を落として、唇の前で指を立てる
02:57 Vieri21_1 > 「秘密なんだけど、少しの間、怖い人から隠れなきゃいけない」
02:58 * Iris23_2_ quit : "Ping timeout: 121 seconds"
02:58 E-sa-21-3 > 「ん……」
02:58 * Iris23_2 quit : "Quit: Leaving..."
02:59 Vieri21_1 > 「そういうわけで、俺様はちょいと森林生活をエンジョイしようかなと思ってねー」上を向いて明るく言う
02:59 E-sa-21-3 > 「……」
03:00 E-sa-21-3 > 「あのね」
03:00 Vieri21_1 > 「なに？」
03:00 E-sa-21-3 > 「つらい事は、つらい事のまま、受け止めた方が、痛く、ないよ？」
03:00 Vieri21_1 > 「そうだね」
03:00 Vieri21_1 > 「俺もそう思う」
03:00 E-sa-21-3 > 「うん……」
03:01 Vieri21_1 > 「イーサは、つらい？」
03:01 E-sa-21-3 > 首を横に振る
03:01 Vieri21_1 > 「そか」
03:02 E-sa-21-3 > 「……」
03:02 E-sa-21-3 > 「あげる」 っチョコレート
03:02 Vieri21_1 > 「……ありがと」
03:03 E-sa-21-3 > 「……がんばってね」と、そのままその場を立ち去る
03:03 Vieri21_1 > 「痛いのも、つらいのも、慣れっこだから」誰に言うでもなく呟く
03:03 Vieri21_1 > 顔をあげて、イーサに向いた
03:03 Vieri21_1 > 「気をつけて帰るんだよー」
03:04 E-sa-21-3 > 「うん……ヴィエリ、さんも……」
03:04 E-sa-21-3 > 帰り際に手を振る、
03:04 Vieri21_1 > 手を振り返す
03:04 E-sa-21-3 > そんな感じで帰ります、
03:04 Vieri21_1 > 笑みを浮かべて見送ろう
03:05 E-sa-21-3 > やりたいことはそんなかんじですー
03:05 Mugi27_1 > ちょっとだけひょこりと顔出してもいい？
03:05 Vieri21_1 > ではイーサちゃんが見えなくなったあとに
03:05 Vieri21_1 > 一つ息をついて、
03:06 Vieri21_1 > 「ヴィエリだからね、まだ俺は」何かに言い聞かせるように声を出して
03:06 Vieri21_1 > この場面は終わろう
03:06 Vieri21_1 >
03:06 Vieri21_1 >
03:06 Vieri21_1 > むぎさんがいるなら時間軸が巻き戻るんだな
03:07 Mugi27_1 > ん～ムギ自体は森に寝泊まりしてる感じかもしれん
03:07 E-sa-21-3 > むーぎんが帰った後の話でやってたのですが。
03:07 Mugi27_1 > こう村にいずらくて
03:07 Mugi27_1 > ああそっか
03:07 E-sa-21-3 > なので多分むーぎんが来るなら時間巻き戻ると思います
03:07 Vieri21_1 > うむ、イーサちゃんとの話が、むぎさんがかえったあとのはなしなので
03:08 Vieri21_1 > まきもどもど
03:08 Mugi27_1 > じゃあ村でだな
03:09 Vieri21_1 > 村だねー
03:09 Mugi27_1 > ん～じゃあ村の酒場で
03:10 Mugi27_1 > 酒飲んでるのに付き合ってもらおうかな
03:10 Vieri21_1 > おっけい
03:11 Mugi27_1 > 「あ～くそ、まさか一発で女装がばれるとは」
03:11 Vieri21_1 > 「だから言ったろ、ばれるって」
03:12 Mugi27_1 > 「俺なりに完璧な変装だと思ったんだがな」
03:12 Vieri21_1 > 「ったくもー、俺様いなかったら大けがだったぞ？」
03:12 Vieri21_1 > 「いやアレは仮装だろ。女に見えなきゃ女装じゃねえ」
03:12 Mugi27_1 > 「そんなの分からねえさ、俺が勝ってたかもしれんだろ」
03:13 Vieri21_1 > イニシアチブで勝ったからよかったもののーみたいな事をぶつぶつ
03:13 Vieri21_1 > 「勝っちゃ困るんだよ……」
03:13 Mugi27_1 > 「は～村になんの変化もねえな」
03:13 Vieri21_1 > 「まあな……すぐにゃ動かないだろ」
03:13 Vieri21_1 > 「飽きたなら帰れ」
03:14 Mugi27_1 > 「………分かってるさ、俺にゃ何も出来る事はねえ」
03:14 Mugi27_1 > 「あ～くそ、もっと頭が良ければいい案が思いつくのかもしんねえのに」
03:15 Vieri21_1 > 「……村長に預けた以上は、村の人間の問題だ」声のトーンが落ちる
03:15 Mugi27_1 > 「分かってるさ………分かってるから歯がゆいんだろ」
03:16 Mugi27_1 > 苦々しそうに酒を飲む
03:16 Vieri21_1 > 「アーテリーと獣鬼達の新天地を見つけてやれるほど、土地持ってる訳でもねえしな」
03:16 Mugi27_1 > 「そんな金持ちだったら冒険者やって……るな、俺の目的は彼女作ることだし」
03:17 Vieri21_1 > 「……まあ、歯がゆいな、俺も」少し躊躇ったあと、目をそらして呟いた
03:17 Vieri21_1 > 「へえ、いい子みつかった？」
03:17 Mugi27_1 > 「んにゃ、何故かさっぱりだ」
03:18 Mugi27_1 > 「う～ん何が悪いんだがな～」
03:18 Vieri21_1 > 「ちょっとムギにはデリカシーが足りないかもしれないなあ」
03:18 Vieri21_1 > 自分のグラスにウィスキーをついでいく
03:18 Mugi27_1 > 「うるせえな～ったく、俺にもくれ」
03:19 Mugi27_1 > グラスを差し出す
03:19 Vieri21_1 > 「へいへい。エールじゃなくていいのかい」とぽとぽ注ごう
03:19 Mugi27_1 > 「このぐらいへっちゃらさ、魔筋肉で鍛えてるからな」
03:20 Mugi27_1 > 「ああ～くそ、何にも出来ないんだな～」
03:20 Mugi27_1 > ごくりと一気に飲み干す
03:21 Mugi27_1 > 「いくら強くなっても俺は無力だな～くそ」
03:21 Vieri21_1 > 「飲んで帰って忘れちまえよ。冒険者ってなそんなもんだ」
03:22 Mugi27_1 > 「嫌だね、何一つ忘れねえ」
03:22 Mugi27_1 > 「辛いことも悲しい事も全部、全部何一つ忘れねえ」
03:22 Vieri21_1 > 「なんだご同類か。きついよ？ 色々と」空になったグラスにまた注いでいく
03:22 Mugi27_1 > 「忘れてやるもんか」
03:24 Mugi27_1 > 「あの獣鬼達やアーテリーはどうなると思う？」
03:24 Vieri21_1 > 「死ぬだろうな。このままじゃ」
03:25 Mugi27_1 > 「分かってるのに何も出来ねえんだよな俺たちは」
03:26 Vieri21_1 > 「直接刃から守るか、あとは……それこそ、新天地を見つけてやるか」
03:26 Vieri21_1 > 「今んとこ思いつくのはそんくらいだな」
03:27 Mugi27_1 > 「現実的じゃねえ話だな全く」
03:27 Mugi27_1 > 「……はあ」
03:27 Vieri21_1 > 「現実的に考えて何とかなってるようなら、お前も村に居残りなんかしてねえだろよ」
03:28 Vieri21_1 > 「俺はともかくとして。ああでも引っ越すことになってもユニコーンには行ったかもしれないなムギなら」
03:29 Mugi27_1 > 「まあそりゃ一度は見てみたいじゃないか」
03:29 Vieri21_1 > 「そーいうもんか？」
03:30 Mugi27_1 > 「自分の見た事もないもんがあるなら一度は見て見たくなるのが男ってもんだ」
03:30 Vieri21_1 > 「そーいうもんか」
03:30 Mugi27_1 > 「まあ一番は戦いたかったってのが本音だがな」
03:30 Vieri21_1 > 「お前さん本当に好きだよな」
03:31 Mugi27_1 > 「ああ、俺はどう見ても平和主義だぜ」
03:31 Vieri21_1 > 「強い相手見たらワクワクする系？」
03:31 Vieri21_1 > 「いやそれはちがうとおもう」＞へいわしゅぎ
03:31 Mugi27_1 > 「まあほどほどにな」
03:32 Mugi27_1 > 「面倒かけたな…………俺は明日帰るよ」
03:32 Vieri21_1 > 「おう、気をつけてな」
03:32 Mugi27_1 > 「ヴィエリは？」
03:32 Vieri21_1 > 「ヴィエリはどうしたか聞かれたら、この村か忘れたか答えといてくれ」
03:32 Vieri21_1 > 「もうしばらくいるよ。ちょいと事情があってね」
03:33 Mugi27_1 > 「さいか、了解」
03:33 Vieri21_1 > 「次は強いのと心置きなく戦えるといいな」
03:33 Vieri21_1 > くいっとグラスをあおる
03:34 Mugi27_1 > 「別に強いのと戦えなくてもいいが、次はスッキリ終わらせたいな」
03:34 Vieri21_1 > 「そうだな」
03:34 Vieri21_1 > 「ああそうだ」
03:34 Mugi27_1 > 「ああくそ、この悔しさをバネに変える為に今日は飲むぞ！！付き合え！」
03:34 Vieri21_1 > 「イベルナがまた……ってまだ飲むのかよ、いいけどさ」
03:35 Vieri21_1 > ウィスキーの瓶を逆さにふって
03:35 Vieri21_1 > グラスを飲み干したらウォッカトリだそう
03:35 Mugi27_1 > 「いつか同じ事があったら必ず、必ずもっとスッキリと解決してやる！」
03:36 Mugi27_1 > そう言って一気にまたンｐむ
03:36 Mugi27_1 > 飲む
03:36 Vieri21_1 > 「おう、その意気だ」
03:37 Mugi27_1 > １０分後には潰れるな
03:38 Vieri21_1 > 潰れたのをえっちらおっちら部屋まで転がすところまでてんぷれ
03:38 Mugi27_1 > まあそんな感じで閉めようかな
03:38 Mugi27_1 > 最後に独り言する？
03:38 Vieri21_1 > うーん、このままおわろう
03:39 Mugi27_1 > うい
03:39 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
03:39 Mugi27_1 > お疲れ様でした
03:39 Mugi27_1 > 付き合ってくれてありがとー
03:40 Vieri21_1 > こちらこそー
02:47 Vieri21_1 > しかしいーさちゃんから何の話があるのかがさっぱりわからない
02:47 E-sa-21-3 > えーと、
02:47 E-sa-21-3 > びえりんは森で寝泊まりするんでしょうか
02:48 Vieri21_1 > 基本的にムギさんが村を出るまでは同じにするけれど
02:48 Vieri21_1 > ムギさんが村を出たら森で寝泊まりして、村にも顔を出す感じ
02:49 Mugi27_1 > ムギは結構いると思う
02:49 E-sa-21-3 > じゃあ森に寝泊まりし始める頃にびえりんのとこに顔をだすかな、
02:49 Vieri21_1 > おけい
02:49 E-sa-21-3 > 余り長くいると最終的にイーサが殴りかかってでも馬車に詰め込んで帰そうとしだす……
02:50 Vieri21_1 > 梱包
02:50 E-sa-21-3 > とりあえずびえりんのところに。
02:50 Vieri21_1 > こいやー
02:51 E-sa-21-3 > ひょっこり顔をだして、「少し……良い？」
02:51 Vieri21_1 > 「ああ、イーサか。いいよ、おいで」
02:51 E-sa-21-3 > てくてく
02:52 Vieri21_1 > 冒険者宿にいる時とは違い、少し穏やかな表情で笑う
02:52 E-sa-21-3 > 「えっとね……」
02:52 E-sa-21-3 > 「どうして、まだ、ここに、居るの……？」
02:52 Vieri21_1 > 「何でだろうね」
02:53 Vieri21_1 > 「村が動くのを待っているのかもしれない」
02:53 E-sa-21-3 > 「……」
02:53 E-sa-21-3 > 「止めたい、の？」
02:54 Vieri21_1 > 「止めたいさ」
02:54 E-sa-21-3 > 「あのね……きっとね、それはね」
02:54 E-sa-21-3 > 「私達、が、するべき、ことでも、無いと思うし、あまり、して良い事でもないと思う、し」
02:54 Vieri21_1 > 「ああ」
02:54 E-sa-21-3 > 「きっと……とっても、つらいよ？」
02:55 Vieri21_1 > 「つらいだろうし、多分、できないね」
02:55 Vieri21_1 > 「イーサは優しいね。ありがとう」優しく頭をなでよう
02:56 E-sa-21-3 > 「……」
02:57 Vieri21_1 > 「理由はもう一つあってね」
02:57 * Iris23_2 join #taigamomoiro
02:57 Vieri21_1 > 声を落として、唇の前で指を立てる
02:57 Vieri21_1 > 「秘密なんだけど、少しの間、怖い人から隠れなきゃいけない」
02:58 * Iris23_2_ quit : "Ping timeout: 121 seconds"
02:58 E-sa-21-3 > 「ん……」
02:58 * Iris23_2 quit : "Quit: Leaving..."
02:59 Vieri21_1 > 「そういうわけで、俺様はちょいと森林生活をエンジョイしようかなと思ってねー」上を向いて明るく言う
02:59 E-sa-21-3 > 「……」
03:00 E-sa-21-3 > 「あのね」
03:00 Vieri21_1 > 「なに？」
03:00 E-sa-21-3 > 「つらい事は、つらい事のまま、受け止めた方が、痛く、ないよ？」
03:00 Vieri21_1 > 「そうだね」
03:00 Vieri21_1 > 「俺もそう思う」
03:00 E-sa-21-3 > 「うん……」
03:01 Vieri21_1 > 「イーサは、つらい？」
03:01 E-sa-21-3 > 首を横に振る
03:01 Vieri21_1 > 「そか」
03:02 E-sa-21-3 > 「……」
03:02 E-sa-21-3 > 「あげる」 っチョコレート
03:02 Vieri21_1 > 「……ありがと」
03:03 E-sa-21-3 > 「……がんばってね」と、そのままその場を立ち去る
03:03 Vieri21_1 > 「痛いのも、つらいのも、慣れっこだから」誰に言うでもなく呟く
03:03 Vieri21_1 > 顔をあげて、イーサに向いた
03:03 Vieri21_1 > 「気をつけて帰るんだよー」
03:04 E-sa-21-3 > 「うん……ヴィエリ、さんも……」
03:04 E-sa-21-3 > 帰り際に手を振る、
03:04 Vieri21_1 > 手を振り返す
03:04 E-sa-21-3 > そんな感じで帰ります、
03:04 Vieri21_1 > 笑みを浮かべて見送ろう
03:05 E-sa-21-3 > やりたいことはそんなかんじですー
03:05 Mugi27_1 > ちょっとだけひょこりと顔出してもいい？
03:05 Vieri21_1 > ではイーサちゃんが見えなくなったあとに
03:05 Vieri21_1 > 一つ息をついて、
03:06 Vieri21_1 > 「ヴィエリだからね、まだ俺は」何かに言い聞かせるように声を出して
03:06 Vieri21_1 > この場面は終わろう
03:06 Vieri21_1 >
03:06 Vieri21_1 >
03:06 Vieri21_1 > むぎさんがいるなら時間軸が巻き戻るんだな
03:07 Mugi27_1 > ん～ムギ自体は森に寝泊まりしてる感じかもしれん
03:07 E-sa-21-3 > むーぎんが帰った後の話でやってたのですが。
03:07 Mugi27_1 > こう村にいずらくて
03:07 Mugi27_1 > ああそっか
03:07 E-sa-21-3 > なので多分むーぎんが来るなら時間巻き戻ると思います
03:07 Vieri21_1 > うむ、イーサちゃんとの話が、むぎさんがかえったあとのはなしなので
03:08 Vieri21_1 > まきもどもど
03:08 Mugi27_1 > じゃあ村でだな
03:09 Vieri21_1 > 村だねー
03:09 Mugi27_1 > ん～じゃあ村の酒場で
03:10 Mugi27_1 > 酒飲んでるのに付き合ってもらおうかな
03:10 Vieri21_1 > おっけい
03:11 Mugi27_1 > 「あ～くそ、まさか一発で女装がばれるとは」
03:11 Vieri21_1 > 「だから言ったろ、ばれるって」
03:12 Mugi27_1 > 「俺なりに完璧な変装だと思ったんだがな」
03:12 Vieri21_1 > 「ったくもー、俺様いなかったら大けがだったぞ？」
03:12 Vieri21_1 > 「いやアレは仮装だろ。女に見えなきゃ女装じゃねえ」
03:12 Mugi27_1 > 「そんなの分からねえさ、俺が勝ってたかもしれんだろ」
03:13 Vieri21_1 > イニシアチブで勝ったからよかったもののーみたいな事をぶつぶつ
03:13 Vieri21_1 > 「勝っちゃ困るんだよ……」
03:13 Mugi27_1 > 「は～村になんの変化もねえな」
03:13 Vieri21_1 > 「まあな……すぐにゃ動かないだろ」
03:13 Vieri21_1 > 「飽きたなら帰れ」
03:14 Mugi27_1 > 「………分かってるさ、俺にゃ何も出来る事はねえ」
03:14 Mugi27_1 > 「あ～くそ、もっと頭が良ければいい案が思いつくのかもしんねえのに」
03:15 Vieri21_1 > 「……村長に預けた以上は、村の人間の問題だ」声のトーンが落ちる
03:15 Mugi27_1 > 「分かってるさ………分かってるから歯がゆいんだろ」
03:16 Mugi27_1 > 苦々しそうに酒を飲む
03:16 Vieri21_1 > 「アーテリーと獣鬼達の新天地を見つけてやれるほど、土地持ってる訳でもねえしな」
03:16 Mugi27_1 > 「そんな金持ちだったら冒険者やって……るな、俺の目的は彼女作ることだし」
03:17 Vieri21_1 > 「……まあ、歯がゆいな、俺も」少し躊躇ったあと、目をそらして呟いた
03:17 Vieri21_1 > 「へえ、いい子みつかった？」
03:17 Mugi27_1 > 「んにゃ、何故かさっぱりだ」
03:18 Mugi27_1 > 「う～ん何が悪いんだがな～」
03:18 Vieri21_1 > 「ちょっとムギにはデリカシーが足りないかもしれないなあ」
03:18 Vieri21_1 > 自分のグラスにウィスキーをついでいく
03:18 Mugi27_1 > 「うるせえな～ったく、俺にもくれ」
03:19 Mugi27_1 > グラスを差し出す
03:19 Vieri21_1 > 「へいへい。エールじゃなくていいのかい」とぽとぽ注ごう
03:19 Mugi27_1 > 「このぐらいへっちゃらさ、魔筋肉で鍛えてるからな」
03:20 Mugi27_1 > 「ああ～くそ、何にも出来ないんだな～」
03:20 Mugi27_1 > ごくりと一気に飲み干す
03:21 Mugi27_1 > 「いくら強くなっても俺は無力だな～くそ」
03:21 Vieri21_1 > 「飲んで帰って忘れちまえよ。冒険者ってなそんなもんだ」
03:22 Mugi27_1 > 「嫌だね、何一つ忘れねえ」
03:22 Mugi27_1 > 「辛いことも悲しい事も全部、全部何一つ忘れねえ」
03:22 Vieri21_1 > 「なんだご同類か。きついよ？ 色々と」空になったグラスにまた注いでいく
03:22 Mugi27_1 > 「忘れてやるもんか」
03:24 Mugi27_1 > 「あの獣鬼達やアーテリーはどうなると思う？」
03:24 Vieri21_1 > 「死ぬだろうな。このままじゃ」
03:25 Mugi27_1 > 「分かってるのに何も出来ねえんだよな俺たちは」
03:26 Vieri21_1 > 「直接刃から守るか、あとは……それこそ、新天地を見つけてやるか」
03:26 Vieri21_1 > 「今んとこ思いつくのはそんくらいだな」
03:27 Mugi27_1 > 「現実的じゃねえ話だな全く」
03:27 Mugi27_1 > 「……はあ」
03:27 Vieri21_1 > 「現実的に考えて何とかなってるようなら、お前も村に居残りなんかしてねえだろよ」
03:28 Vieri21_1 > 「俺はともかくとして。ああでも引っ越すことになってもユニコーンには行ったかもしれないなムギなら」
03:29 Mugi27_1 > 「まあそりゃ一度は見てみたいじゃないか」
03:29 Vieri21_1 > 「そーいうもんか？」
03:30 Mugi27_1 > 「自分の見た事もないもんがあるなら一度は見て見たくなるのが男ってもんだ」
03:30 Vieri21_1 > 「そーいうもんか」
03:30 Mugi27_1 > 「まあ一番は戦いたかったってのが本音だがな」
03:30 Vieri21_1 > 「お前さん本当に好きだよな」
03:31 Mugi27_1 > 「ああ、俺はどう見ても平和主義だぜ」
03:31 Vieri21_1 > 「強い相手見たらワクワクする系？」
03:31 Vieri21_1 > 「いやそれはちがうとおもう」＞へいわしゅぎ
03:31 Mugi27_1 > 「まあほどほどにな」
03:32 Mugi27_1 > 「面倒かけたな…………俺は明日帰るよ」
03:32 Vieri21_1 > 「おう、気をつけてな」
03:32 Mugi27_1 > 「ヴィエリは？」
03:32 Vieri21_1 > 「ヴィエリはどうしたか聞かれたら、この村か忘れたか答えといてくれ」
03:32 Vieri21_1 > 「もうしばらくいるよ。ちょいと事情があってね」
03:33 Mugi27_1 > 「さいか、了解」
03:33 Vieri21_1 > 「次は強いのと心置きなく戦えるといいな」
03:33 Vieri21_1 > くいっとグラスをあおる
03:34 Mugi27_1 > 「別に強いのと戦えなくてもいいが、次はスッキリ終わらせたいな」
03:34 Vieri21_1 > 「そうだな」
03:34 Vieri21_1 > 「ああそうだ」
03:34 Mugi27_1 > 「ああくそ、この悔しさをバネに変える為に今日は飲むぞ！！付き合え！」
03:34 Vieri21_1 > 「イベルナがまた……ってまだ飲むのかよ、いいけどさ」
03:35 Vieri21_1 > ウィスキーの瓶を逆さにふって
03:35 Vieri21_1 > グラスを飲み干したらウォッカトリだそう
03:35 Mugi27_1 > 「いつか同じ事があったら必ず、必ずもっとスッキリと解決してやる！」
03:36 Mugi27_1 > そう言って一気にまたンｐむ
03:36 Mugi27_1 > 飲む
03:36 Vieri21_1 > 「おう、その意気だ」
03:37 Mugi27_1 > １０分後には潰れるな
03:38 Vieri21_1 > 潰れたのをえっちらおっちら部屋まで転がすところまでてんぷれ
03:38 Mugi27_1 > まあそんな感じで閉めようかな
03:38 Mugi27_1 > 最後に独り言する？
03:38 Vieri21_1 > うーん、このままおわろう
03:39 Mugi27_1 > うい
03:39 Vieri21_1 > おつかれさまでしたー
03:39 Mugi27_1 > お疲れ様でした
03:39 Mugi27_1 > 付き合ってくれてありがとー
03:40 Vieri21_1 > こちらこそー
