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突発355回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:58 (GM_resol) そそそそそそれでは準備よろしいだろうかー
21:59 (Premio_26_1) メルヤンダー
21:59 *nick Zerin21 → Zerin21_3
21:59 (Zerin21_3) はーい
21:59 (GM_resol) だいじょうぶ!?れぞるんのセッションだよ!?
21:59 (Zac) ここここーい
21:59 (Merja22_2) はーいっ! ノ
21:59 *nick Sienna → Sienna21_3
21:59 (Premio_26_1) よろしくおねがいしまーす
21:59 (Merja22_2) よろしくおねがいしますっ
21:59 (GM_resol) よろしくお願いしますー
21:59 (Zac) よろしくおねがいしますー
21:59 (Sienna21_3) よろしくお願いしますー
21:59 (Zerin21_3) よろしくお願いしますー
21:59 (GM_resol) さてさて
22:00 (GM_resol) これは今よりほんの少しだけ前のお話。
22:01 (GM_resol) 季節的にはまだ秋と夏と境目の時期のこと、かつてのホルムの飢饉程ではないのですがまだまだ残暑厳しい頃です
22:01 (GM_resol) ここ数日じっとりと蒸し暑い日が続いたホルムですが、
22:01 (GM_resol) この日だけは雲が多く、朝日と青空は切れ切れに見えるものの、時折吹く湿った突風が人々の心を少しだけざわつかせた…かもしれない。
22:02 (Zac) ざわわ
22:02 (Merja22_2) ざわわ
22:02 (GM_resol) あるいは冒険者は、
22:02 (Premio_26_1) ざわわ
22:02 (Sienna21_3) ざわ…ざわ…
22:02 (GM_resol) このいつもと違う一日の始まりに、ある種の期待と高揚を覚えて依頼板に臨んだかもしれない。
22:02 (Merja22_2) さとうきびばたけ
22:03 (GM_resol) というわけで本日は久しぶりに涼しい朝を迎えられました。
22:03 (Zac) 死んだ目をして酒をかっくらいつつ掲示板を眺めていよう
22:03 (Zerin21_3) 期待と高揚……
22:03 (Merja22_2) すずしーい
22:03 (Zac) さわやかなのは若い人にまかせた
22:03 (Premio_26_1) 朝から卵とハムとレタスをはさんだ分厚いサンドイッチを牛乳で流し込んでいよう
22:04 (Zerin21_3) 安めの豆のスープとかをゆっくりと流し込んで
22:04 (GM_resol) 依頼板は週間なのもあってか荷降ろしとか見回りとか、誰でも出来るような安い内容しかありませんね。
22:04 (Sienna21_3) 肩にフェオを乗せて魚のスープなんか飲みつつ食事中
22:04 (Zerin21_3) ゆっくりと顔を洗ってでもちょっと眠そうな顔をしている。
22:04 (Sienna21_3) ここ動物連れオーケーなのだろうか…
22:05 (Premio_26_1) 椅子の下で足をゆらゆらさせつつ外を行き交う人をながめつつ
22:05 (Premio_26_1) 動物そのものみたいな人もよくいますし…
22:05 (GM_resol) ペット連れ込んでる人はよく見かけるのでだいじょぶだと思いますー >ぺっつ
22:05 (Merja22_2) スキップしながらやってきて
22:05 (Sienna21_3) じゃあ堂々としていればいいんだな
22:05 (Merja22_2) 扉を開いてくるっとターンしつつ入ろう
22:05 (GM_resol) うれしそうだ
22:06 (Merja22_2) 「Come see, high above.♪」
22:06 (GM_resol) ちなみに特に酒場は指定しませんが、イメージしやすいならひばり亭にしておきましょう
22:06 (Premio_26_1) ハーイ
22:06 (Merja22_2) 半拍ほど遅れて三つ編みがくるりん
22:06 (Premio_26_1) 面識あるのはぜりーん君のみか
22:06 (Merja22_2) 「こんにちはっ」
22:07 (GM_resol) 店主は誰かと話しこんでて応対できませんね >こんにちは
22:07 (Merja22_2) 店主じゃないもん
22:07 (Premio_26_1) 「ちわー」
22:07 (Merja22_2) 店内みんなに挨拶した!
22:07 (GM_resol) 店主は、ね!!!
22:07 (Zerin21_3) あ、
22:07 (Premio_26_1) 多分道に面した席にすわってたからそのスキップぶりからとびこみぶりまで見てましたので挨拶かえしとこう
22:08 (Zerin21_3) と慌てたように眠たそうな顔を上げて
22:08 (Sienna21_3) 聞こえてきた歌にフェオが翼をばたつかせて反応する
22:08 (Zac) ちらりとメルヤさんを見て、また視線を戻す
22:08 (Sienna21_3) 「…どうも。こんにちは?」
22:08 (Zerin21_3) 「おは、よう」語尾を萎ませながら口に出す
22:08 (Merja22_2) ステップ踏むように跳ねるように移動して掲示物を見よう
22:09 (Merja22_2) 「Come see, high in the heavens. ♪」
22:09 (GM_resol) 店主「ふーん…またモノ好きな依頼だけど…他に食いつかれるような依頼もないしいけるかもね。運がいいわよ全く」
22:09 (Premio_26_1) ずず、と牛乳の残りをすすりつつ店主の方を横目で見る
22:09 (GM_resol) 男性「ありがとうございます」
22:10 (Merja22_2) ぴょこんとそちらに向き直って
22:10 (Merja22_2) 「お仕事ですかっ?」
22:10 (Sienna21_3) 「町にいる子は元気なのね」肩に乗るフェオに微笑みながら話しかけてる
22:10 (GM_resol) そんな応対を最後に、男は話を終えて張り紙を持って依頼板に向かいます
22:10 (Merja22_2) 町にいるけど服装はおもいっきり荒野の子だ
22:10 (GM_resol) 男性「そうですね、ちょっと危険な内容なんですが」 ぺたん
22:11 (Zerin21_3) 元気の無い町の子供
22:11 (GM_resol) 急募 古城に閉じ込められた女性を助けてください 報酬10000G
22:11 (GM_resol) ・悪霊が棲むと言われる古城に一人のシスターが調査に向かったきり閉じ込められてしまいました
22:11 (GM_resol)  腕に覚えのある方がすぐに救助に向かっていただけると幸いです
22:11 (Zac) 生気の無い町の大人
22:11 (Merja22_2) 身体ごと貼り紙を追って見よう
22:11 (Sienna21_3) 意外とたくさんいそうだ<元気のない町の子ども
22:11 (Zac) 「……」
22:11 (GM_resol) ちなみに
22:11 (Premio_26_1) 「お」 椅子にすわったままのりだす
22:11 (Merja22_2) 生気のない町の子供よりはいい
22:11 (GM_resol) ゼリンさんとプレミオさんはその男性に見覚えありますね
22:11 (Premio_26_1) 「悪霊ってみえた、今ちらってみえたー」
22:11 (Merja22_2) ふんふんと文字を目で追おう
22:12 (Merja22_2) 「書いてますね悪霊」
22:12 (Merja22_2) 「悪霊っ!」
22:12 (Premio_26_1) 「いいね、今ちょっとひさしぶりでさー、飢えてるんだよねー悪霊!」
22:12 (Merja22_2) 言ってから驚く
22:12 (Zac) ぼーっと若者達を眺めていよう
22:12 (Premio_26_1) 椅子から降りててっくてくとちかよっていこう
22:12 (Zerin21_3) 「飢え…?」
22:12 (Merja22_2) 「ええっ、悪霊食べちゃうんですかっ!?」
22:12 (GM_resol) 男性「プレミオさんは相変わらず仕事熱心ですねえ」
22:12 (Premio_26_1) そして若者って誰だろう
22:13 (Zac) けいじばんにむらがっているわかものだ
22:13 (Merja22_2) 大きな目をくりくりさせよう
22:13 (Premio_26_1) 「そうそうズビズバーってくうかァ!」エアーツッコミ
22:13 (GM_resol) 紫色のローブで黒緑いろの髪をした青年です
22:13 (Merja22_2) 「ひゃあっ」
22:13 (Zerin21_3) ぞるんだ
22:13 (Premio_26_1) なんだぞるんか
22:13 (Zac) それはぞるんでしょうか
22:13 (Sienna21_3) きゃーぞるーん
22:13 (GM_resol) いえすあいあーむ
22:13 (Zac) 地味にザックさんも面識あるんですが、あることにしてもいいでしょうか
22:13 (GM_resol) ハッ
22:13 (Premio_26_1) 「あれっレゾルじゃーん」
22:13 (GM_resol) ごめんごめんごめん
22:14 (GM_resol) いいよいいよ ないことになんてできるはずがないっ
22:14 (Premio_26_1) こぶしでぐいぐい肘のあたりをうりうりします
22:14 (Zac) わーい
22:14 (Merja22_2) 「わぁ」
22:14 (GM_resol) 「お久しぶりです」 ぐりぐりされ
22:14 (Zac) 「……レゾル、か……」
22:14 (Merja22_2) 「なんか紫色の神官さんですねっ」
22:14 (Zerin21_3) 「お仕事?」とぐりぐりされてるぞるんに
22:14 (Zac) 手元のウィスキーをぐいと飲み干して掲示板に向かおう
22:15 (Merja22_2) 「わたし思うんですけど、この町の人たちって色が振り切ってる人が多いと思いませんかっ?」
22:15 (GM_resol) 「ええ、厳密には僕は依頼の仲介人なんですが」 >お仕事
22:15 (Premio_26_1) 「じこしゅちょーがはげしーんだよたぶん」
22:15 (Sienna21_3) 「…それっていいかんじの仕事?」
22:15 (Sienna21_3) <お仕事
22:15 (Premio_26_1) 「いいかんじの悪霊?」首をかしげてレゾル君をみる
22:15 (Merja22_2) 「そうかぁ、自己主張なんですねっ」
22:15 (Zac) 「遠くから識別するのには困らん」ぬっと提示された依頼書を覗き込む
22:15 (Merja22_2) 「悪なのにいい感じ…?」
22:16 (Merja22_2) こてんと首かしげ
22:16 (Merja22_2) 「わあっ、こんにちは」
22:16 (Premio_26_1) 「ちゃー」
22:16 (GM_resol) 「うーんいい感じかは行ってみないと分かりません延」
22:16 (GM_resol) 延!?
22:16 (Premio_26_1) 千円
22:16 (Zac) 「……ん、ああ、こんにちは」
22:16 (Zac) 延命かー
22:16 (Premio_26_1) 「よーしいくかー」
22:16 (Sienna21_3) 「こんにちは」
22:17 (Sienna21_3) 「あらもう行くの?」
22:17 (Zerin21_3) 「あ、こんにちは……」ザックさんに。尻の方はどんどんすぼまっていく
22:17 (Zac) 「詳細を聞いてからでも遅くはないと思うが……急募という話だったな、レゾル?」
22:17 (Premio_26_1) 「そんじゃちゃきっとよろしくー」
22:17 (Premio_26_1) 詳細をはよくれのボディランゲージ
22:18 (Merja22_2) 「えーっと」
22:18 (GM_resol) 「ゼリン君は体調は大丈夫ですか? けっこうこれ荒事になると思いますよ」
22:18 (Merja22_2) 「閉じ込められてるんですって!大変ですっ」
22:18 (Merja22_2) (貼り紙見
22:18 (GM_resol) 「僕はちょっと別件でこちらへは向かえないのが残念なんですが…」
22:18 (Premio_26_1) 「閉じ込められてるってどーやってわかったんだろ」
22:18 (Zerin21_3) 「だ……」と何かを言いかけて少し考え
22:19 (Zerin21_3) 「大丈夫。調子が、いいから」
22:19 (Merja22_2) 「大丈夫ですか?お身体よくないんですか?」
22:19 (Zac) 視線をゼリンさんに向け、また依頼書へ戻す
22:19 (GM_resol) 「それならいいんですけど、帰ったらすぐに知らせてくださいね」
22:20 (GM_resol) 「ええとすみません、詳細についてですが」
22:20 (Merja22_2) 「そして荒いんですか?」ぞるぞるに向いて
22:20 (Zerin21_3) こくり、と頷いて
22:20 (Premio_26_1) ぜりんくんをみてからぞるんをみてにやにやします、
22:20 (Merja22_2) なぜかにやにやしているからにこにこしていよう
22:20 (Sienna21_3) そんな回りの様子を見てきょとんとしていよう
22:21 (GM_resol) 「本物の依頼主は、件の女性の連れの少年なんですが」
22:21 (Premio_26_1) 「連れ?」
22:21 (Zac) 眼帯で隠れていない左目がレゾルさんに向く
22:21 (Merja22_2) 「えっと、このシスターのお連れなんですねっ」
22:22 (Zac) 「その連れはどうしている」
22:22 (Merja22_2) 依頼書指差し
22:22 (GM_resol) 「彼はその地でシスターが閉じ込められたと知るや否や、地元の村で助けを乞いその流れでホームの噂を聞いて一夜かけてここまでやってきたという話です」
22:22 (GM_resol) 「なので今はあんまり話を出来る状態ではないですね」
22:22 (Merja22_2) 「わぁ、すごいですっ」
22:22 (Zerin21_3) 「……すごい子」
22:22 (Zac) 「距離は」
22:22 (Merja22_2) 「シスターのために必死だったんですねっ」
22:22 (Sienna21_3) 「それは…お疲れ様ね」
22:22 (Premio_26_1) 「ふーん?」
22:23 (GM_resol) 「馬車で6、7時間くらいかかると思います」
22:23 (Merja22_2) 「ええっ!?そんな距離を走ってきたんですかっ!?」
22:23 (Zac) 「ふむ……」
22:23 (GM_resol) ゆっくりめな馬車と言う設定です
22:23 (Premio_26_1) 「そりゃつかれるわー」
22:24 (Sienna21_3) 「まあその気合いがあるくらいなら、連れ去られる前に何とかすべきだったと思うけど」
22:24 (Merja22_2) そんな設定はしらない
22:24 (Merja22_2) きりっ
22:24 (Zac) 「お前の別件というのは看病か」
22:24 (Merja22_2) 「出来ることと出来ないことがありますからねっ」
22:24 (Premio_26_1) 「えーとそれでなにがどーして閉じ込められたのかってのはわかってるの?」
22:24 (GM_resol) 「いえ彼の場合はただの疲労なんで…」 >看病
22:24 (Merja22_2) 「適材適所、できる人が出来ることをしたらいいんですよっ」
22:25 (Zac) 「そうか」
22:25 (Sienna21_3) 「ふうん。まあそれもそうだけど」
22:25 (Merja22_2) 「えーっと…古城…古いお城ですねっ」
22:25 (Zerin21_3) 「シスターさんは、自分を、護れるひと?」
22:25 (GM_resol) 「彼が実際に城の門まで行ったそうです、彼の力ではどうしても開けられなかったそうです」
22:25 (Zac) 「古城については……建物の規模などは聞いていないか」
22:25 (Merja22_2) (依頼書見
22:25 (Premio_26_1) 「二人で一緒にいったわけじゃーないんだ?」
22:26 (Merja22_2) 「堅かったから開けられなかったんでしょうか、それとも…」
22:27 (Sienna21_3) 「それとも誰かに監禁されているのかしら?」
22:27 (GM_resol) 「シスターは…僕も詳しいわけではないのですが、悪霊に対する防衛策はあると思います」
22:27 (Zac) 「それと……ああ、シスターの特徴は?」
22:28 (GM_resol) 「シスターの名前はエフェメールといって、薄桃紫色の髪が特徴でしょうか…切ってなかったら今も長いはずです」
22:28 (Merja22_2) 「えふぇーめーるさん…」口に含めるように
22:28 (Premio_26_1) ふぁんしー
22:28 (Zerin21_3) どんな色かわかんなかったのでググった
22:28 (GM_resol) ペールライラック色ですかね
22:29 (Premio_26_1) よけいわからなくなった。
22:29 (Sienna21_3) ぐぐった
22:29 *M_ichigo quit (Quit: Leaving...)
22:29 (Premio_26_1) つまりピンクですね
22:29 (Zac) うむ、ぐぐった。
22:29 (Zac) うすいぴんくぞるん
22:29 (Zac) 把握した。
22:30 (GM_resol) 「古城の規模は、実際に見たことはないんですが一領主の持ち家と考えていただけると」
22:30 (Merja22_2) 「そこって勝手に入っちゃっても大丈夫なんでしょうか」
22:31 (GM_resol) 「200年以上前の建物なので大丈夫だと思いますよ、そうでなくても誰も近寄りたがらないんです」
22:31 (Premio_26_1) 「そもそもなんでそこに入ったのかとかはきいてるのかなー」
22:31 (Merja22_2) 「近寄りたがらないっていうのは…やっぱり」
22:31 (Merja22_2) 声を潜めて
22:31 (Merja22_2) 「悪霊の所為ですか」
22:31 (Premio_26_1) 「いいね!」
22:31 (Premio_26_1) いいねボタン連打する勢い
22:31 (Zerin21_3) 「…いい?」
22:32 (Merja22_2) 「いいんですかっ」!?
22:32 (Sienna21_3) 「悪霊好きなの?」
22:32 (Merja22_2) おどろきすぎて感嘆符が飛び出すレベル
22:32 (Premio_26_1) 「んーとあくりょーとか怪物とかそういうののほうが好きかなー」
22:32 (Zac) 「……いいのか……」
22:32 (Merja22_2) 「えーっ」
22:32 (Premio_26_1) 「だって存在自体が悪いからみたらすぐ殴っていいしね!」
22:32 (Sienna21_3) よく分からないものを見る目でみていよう
22:32 (Merja22_2) 「わたしはアサドさんが好きかなっ、えへへっ言っちゃった」
22:32 (Zerin21_3) 下を向いて何かを捏ねるような動作をしていよう
22:33 (Premio_26_1) 「おっなに、アサドさんって恋人?」
22:33 (GM_resol) 「……そうですね、昔はよく出て被害に遭ったという話がなされたと思います」
22:33 (Premio_26_1) とどうでもいい話を背景でしていよう
22:33 (Merja22_2) 「えっ、そんなっ、恋人とかそんなっ」てれてれ
22:34 (GM_resol) 「それきり何十年も誰も行かないから、せいぜい子どもを驚かすために話に挙がる程度だったのですが」
22:34 (Zerin21_3) 黒い何かをこねて3つ列を作り、ちょっと悩んでから一つ選んで、話が変わってるので捨てる
22:34 (Premio_26_1) おはぎ
22:34 (Zac) 「シスターが何故そこに調査を?」
22:34 (GM_resol) 「やはり話が風化して再び被害が出る前に一度調査をしようと、話を聞いたシスターが向かったという話です」
22:34 (Zac) 「ふむ……」
22:35 (Premio_26_1) 「なるほどー?」
22:35 (Merja22_2) 「一人でですかっ」
22:35 (Premio_26_1) 「そんな目立った話がなかったから危険性は低いとおもって一人でいったのかなー」
22:35 (Zac) 「そのシスターは自衛できるという話だったが……」
22:35 (Premio_26_1) 「そんでかえってこないからみにいったら門があかなかったとかそんなかんじ?」
22:36 (GM_resol) 「そうですね、彼は伝えられず村人伝いで知ったと話しておりました」
22:36 (Merja22_2) 「自衛は出来るけど鍵開けは出来なかったんですね…」
22:36 (Sienna21_3) 「思いっきり被害でてるわね」
22:36 (Sienna21_3) 「とりあえず」
22:36 (GM_resol) 「はい」
22:37 (Premio_26_1) 「行くか!」
22:37 (GM_resol) 「それで彼は血相を変えて城へ向かい、今に至るという話です」
22:37 (Zac) 「さて……報酬は全員で1万、間違いないか」
22:38 (Merja22_2) 「あっ、そうかっ、報酬が出るんでしたねっ」
22:38 (GM_resol) 「ああはい、シスターをここへ連れてくれたら報酬を支払うとのことです」
22:38 (Zerin21_3) 「あ、ええと、男の子の、様子を、見ていい?」
22:38 (Premio_26_1) 「えーと依頼内容は救助ってことだけど死んでたらどうするの?」
22:38 (Merja22_2) 「ええっ!?」
22:38 (Premio_26_1) 「ええ!?」
22:39 (Merja22_2) 考えもしなかったという風に驚こう
22:39 (Zac) 「……」
22:39 (Premio_26_1) そのおどろきっぷりに驚こう
22:39 (Sienna21_3) 「当然依頼失敗じゃないの?」
22:39 (Merja22_2) 「大丈夫ですっ」
22:39 (GM_resol) 「死亡していた場合は、状況によって減額ということになりますかね…」
22:39 (Merja22_2) 「自衛できるそうですし無事ですっ」
22:39 (Merja22_2) 「大丈夫じゃなくなる前に助けましょうっ」
22:39 (Zac) 「まあその時は交渉次第だろう。経費以上出させればいい」
22:40 (Merja22_2) にぎりこぶし
22:40 (Zac) 「依頼人にそこまで考える余裕などなさそうだしな」
22:40 (Premio_26_1) 「あー、急募だもんねー、よし行くか!」三度目
22:40 (Sienna21_3) 「そうね」誰に同意したというわけでもなくのんびりと
22:40 (Zerin21_3) 「あ、うん、急ごう」
22:40 (GM_resol) 「ありがとうございます、すぐに見つかって良かった」
22:40 (Merja22_2) 「じゃあどうしましょうか、馬車で七時間ですって」
22:40 (GM_resol) 「依頼人は今神殿の個室で休んでますが、行きますか?」
22:41 (Zac) 何か言いたげに三秒ほどレゾルさんを見るが
22:41 (Merja22_2) 「わたしはカティがいますけど、みなさんはどうしますっ?」
22:41 (Zerin21_3) 「あ、でも、急ぐなら……」ぼそぼそ
22:41 (Zac) 「依頼人の様子を見るなら馬車を手配してくるが」
22:41 (Zac) >ぜりーん
22:42 (Premio_26_1) 「ちょっと見るくらいならいいんじゃないのーとも思うけど超寝てそうだよねー」
22:42 (Zerin21_3) 「あ……お願いします」ぺこり、と頭を下げて
22:42 (Merja22_2) 「そうですねっ、じゃあちょっと様子を見てみましょうかっ」
22:42 (Sienna21_3) 「あぁ、お願いできるなら」<馬車の手配
22:42 (GM_resol) 「じゃあ決まりですね」
22:42 (Zac) ならばザックさんはのっそりとカウンターに酒代置いて、馬車の手配をしてこよう。神殿の前までもってくるかんじで。
22:42 (GM_resol) いいひと
22:43 (GM_resol) ではついてく人は神殿まで話とびますぞ
22:43 (Merja22_2) しんでーん
22:43 (Premio_26_1) ではぞろぞろついていこう
22:43 (Sienna21_3) シュタッ!
22:44 (GM_resol) ではー、神殿ですれ違う聖職者にほどほどに挨拶をかわして向かう神殿の個室
22:44 (Merja22_2) 一人一人にきちんと挨拶していこう
22:44 (GM_resol) 聖職者の住居にもなってるところですね
22:45 (Premio_26_1) 聖職者にイケメンがいないかチェックしつつむかおう
22:45 (Zerin21_3) 肩を小さくすぼめながら頭を下げてよう
22:45 (GM_resol) おっさんが多い >チェック
22:45 (Premio_26_1) はきだめの鶴を探す
22:46 (GM_resol) 気持ちそばにいながら先導しますね >ゼリン君
22:46 (Sienna21_3) フェオを大人しくさせながらついていこう
22:46 (GM_resol) で、部屋まで通されると そこには死んだように眠るぼさぼさ頭の男がいました。
22:46 (Zerin21_3) 服の袖を掴もうと手を伸ばしかけてやめるなぁ…>先導
22:46 (Premio_26_1) 「」
22:47 (GM_resol) 絶句。
22:47 (Merja22_2) 「眠ってますね…」ひそひそ
22:47 (Premio_26_1) 「ちょっとお」
22:47 (Premio_26_1) ぞるんをひじでつつこう
22:47 (Sienna21_3) 「話聞けそうにないわね」
22:47 (Premio_26_1) 「少年ちゃうやん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 小声で魂の絶叫をだな
22:48 (Zerin21_3) 思った
22:48 (GM_resol) え、少年ですよ
22:48 (Premio_26_1) ぼさぼさ頭の男。
22:48 (GM_resol) 少年と青年の間みたいな、少年の定義がわからんねん!!!!!!!!
22:48 (Zerin21_3) 歳にして
22:48 (Premio_26_1) じゃ、じゃあ少年のままでいいやん!?
22:48 (GM_resol) 18~19歳くらいだと思うよ!!
22:48 (Zerin21_3) 幾つぐらいなのだろうか
22:48 (Merja22_2) おおきい!
22:48 (Merja22_2) いめーじとちがう!
22:48 (Premio_26_1) 「レゾルちょっと少年の定義について今度ゆっくり話そうか」
22:48 (Zerin21_3) ぼさぼさ頭でその歳は少年っぽいイメージじゃないな個人的に
22:49 (Sienna21_3) やはり顔か!
22:49 (Premio_26_1) と関係ないことに怒り狂っておきます、
22:49 (Zac) レゾルさんにとっては少年なんだよ
22:49 (Merja22_2) 「なんていうか…その」
22:49 (Premio_26_1) れぞるんめ。
22:49 (GM_resol) 「そういう場合じゃないですよ」
22:49 (Merja22_2) 「思ってたよりお兄さんですねっ」
22:49 (Premio_26_1) 「あとでいうてるやんぐぬぬ」
22:49 (Merja22_2) 「じゃあどうしましょうか、起きてもらって話を聞いてみますか?」
22:49 (Zerin21_3) 小声で魂の叫びを上げるみよみよとぞるんを交互に見てややおろおろしつつ
22:50 (Merja22_2) 「それともすぐに向かいますか?」
22:50 (GM_resol) 「うーん…、出来れば休ませていただきたいんですが…」
22:50 (GM_resol) 19歳児は
22:50 (Merja22_2) 児!
22:50 (GM_resol) 浅黒い肌と黒い髪から、なんとなく荒野人っぽい印象を受けますね
22:50 (Premio_26_1) 顔立ちは。
22:50 (GM_resol) うーん
22:51 (Merja22_2) ほー
22:51 (GM_resol) アサドさんを気持ちごつくなくした感じかな
22:51 (Zac) わかどさん
22:51 (Premio_26_1) 美青年じゃないですか。
22:51 (Merja22_2) ちょっときりりっとしてますね
22:51 (Sienna21_3) 青年は守備範囲なのだろうか
22:51 (Merja22_2) まぁでもアサドさんのほうがかっこいいね
22:52 (Premio_26_1) 基本ムキムキ意外ならわりと…
22:52 (Zac) ほっ
22:52 (Premio_26_1) ざっくさんはおとうさんだから。
22:52 (Zac) 包容力ないわー
22:52 (Sienna21_3) ぱぱさん枠
22:52 (Premio_26_1) 「じゃーどうするー?」
22:52 (GM_resol) ちなみにアサドさん [URL]
22:52 (Merja22_2) 「あれ、この人荒野人っぽいですねっ」
22:52 (Sienna21_3) 「疲れてる人を起こすのもどうかと思うわ」
22:53 (GM_resol) 「一応僕で答えられるものならば話しますが」
22:53 (Merja22_2) 「じゃあ行きましょう!」
22:53 (Sienna21_3) 「それにこの人何も知らないんじゃないかしら」
22:53 (Premio_26_1) 「しかし思ったより年が上でシスターと二人旅でほほう」
22:53 (Premio_26_1) なぜか顎をさすりつつ
22:53 (Merja22_2) 「ほほう?」
22:53 (Merja22_2) 目をぱちくり
22:53 (Zerin21_3) 「痒い?」>顎を指さして
22:54 (Premio_26_1) 「むしろむずがゆい?」
22:54 (Premio_26_1) 「とらえずいくかー」
22:54 (Merja22_2) 「むず?」
22:54 (Sienna21_3) 「何かに刺されでもした?」
22:54 (Merja22_2) 眉間をしわ寄せて悩もう
22:54 (GM_resol) んー
22:54 (GM_resol) では出発しますか?
22:55 (Merja22_2) しましょう
22:55 (Premio_26_1) はーいそしてそろそろ中断かな
22:55 (GM_resol) ではザックさんを含め
22:55 (Sienna21_3) いこいこ
22:55 (Zac) はーい
22:55 (GM_resol) 2d6を振ってください
22:55 (Premio_26_1) ほお
22:55 (Premio_26_1) 2d6
22:55 (Toybox) Premio_26_1 -> 2d6 = [1,2] = 3
22:55 (Zac) ほう
22:55 (Zac) 2d6
22:55 (Toybox) Zac -> 2d6 = [1,5] = 6
22:55 (Sienna21_3) ペットは?
22:55 (Merja22_2) 「すみませんっ、お待たせしましたっ」
22:55 (Merja22_2) 2d6
22:55 (Toybox) Merja22_2 -> 2d6 = [3,6] = 9
22:55 (Premio_26_1) このめまぐるしいほどの3ぢから
22:55 (Zerin21_3) 2d6 ぺい
22:55 (Toybox) Zerin21_3 -> 2d6 = [1,4] = 5
22:55 (Zerin21_3) ご
22:55 (Zac) 「……待った」
22:55 (Sienna21_3) 2d6 とりあえずシェンナ
22:55 (Toybox) Sienna21_3 -> 2d6 = [5,6] = 11
22:55 (Zac) シェンナさんすげえ
22:55 (GM_resol) おっやりますね
22:55 (Premio_26_1) おしい
22:56 (Zac) そしてペットのフェオさんはふるのかな
22:56 (GM_resol) ではシェンナさん機敏判定をお願いします
22:56 (GM_resol) フェオさんは悪いけれどもなしでー
22:56 (Sienna21_3) 了解ー
22:56 (Sienna21_3) 2d6+6 機敏だー
22:56 (Toybox) Sienna21_3 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
22:56 (GM_resol) ではシェンナさんは帰りの途中
22:57 (Merja22_2) なんだろうなんだろう
22:57 (GM_resol) 年を取った位の高そうな聖職者さんが中庭を眺め
22:57 (GM_resol) 「今日は天気が荒れそうだねぇ……」
22:57 (GM_resol) みたいなことを呟いたのを耳にはさみました
22:57 (Sienna21_3) ほう
22:58 (Zac) ほう
22:58 (GM_resol) 「これは夜はしっかり備えないとねぇ…」
22:58 (GM_resol) 注意深く聞くと後にこう続いたのが分かりますね
22:59 (Sienna21_3) 「……だって」上空近くを飛ぶフェオにだけ聞こえるようにつぶやこう
22:59 (GM_resol) ではこのへんで中断かな
23:00 (Premio_26_1) はーい
23:00 (Sienna21_3) が近くにいる仲間にも聞こえてるかもしれない
23:00 (Zac) 自己紹介までたどりつかなかったぜ
23:00 (Sienna21_3) はーい
23:00 (Zac) はーい
23:00 (Premio_26_1) GMGM,出発までに資産で買い物しておいていいですか、
23:00 (Merja22_2) はーい
23:00 (GM_resol) いいよー
23:00 (Zerin21_3) はいさー
23:01 (Premio_26_1) はーい
23:01 (Premio_26_1) おつかれさまでーす
23:01 (GM_resol) では次回いつにしましょ
23:01 (Premio_26_1) きんどーにちはうまってるのかなこれは
23:01 (GM_resol) 金曜はわしがいかん
23:01 *nick Zerin21_3 → Joss
23:01 (Sienna21_3) 金曜はセッション予定が
23:02 (Premio_26_1) どようはきりさくで
23:02 (Zac) どようはうまってる、にちようはいける
23:02 (Premio_26_1) やわらか楽団はかぶってます?
23:02 (GM_resol) のでしばらくは来週の平日かなあ
23:02 (GM_resol) 日曜が楽団ですね
23:02 (Zac) 平日は21~24は多分いける。22~24は確実にいける、みたいなかんじ
23:02 (Premio_26_1) 楽団のメンツを存じあげない
23:03 (GM_resol) 楽団は私入ってますね…
23:03 (Premio_26_1) おうけい、
23:03 (Sienna21_3) 平日は水曜以外なら大丈夫です
23:03 (Premio_26_1) では平日になりそうですねえ
23:03 (GM_resol) えーと
23:03 (GM_resol) 火曜でだいじょぶかな…
23:03 (Premio_26_1) 僕は大丈夫ですー
23:03 (Sienna21_3) 同じくー
23:03 (Joss) 火曜了解ー
23:03 (Merja22_2) あいー
23:04 (Zac) らじゃーい
23:04 (GM_resol) はぁいせわしなくてごめんなさい
23:04 (GM_resol) それではお疲れ様でしたー
23:04 (Premio_26_1) おつかれさまでーす
23:04 *nick Premio_26_1 → M_kafk
23:04 (Zac) おつかれさまーい
23:04 (Sienna21_3) お疲れ様でした!
23:04 (Joss) お疲れ様でしたー!
23:04 *nick Zac → M_mifafk
23:05 *nick Sienna21_3 → M_tottoko
23:05 *nick GM_resol → M_resol
23:05 (Merja22_2) おつかれさまでしたっ

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