TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発第402回セッションログ5-B

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
22:08 (LieCourt21_3) ごそごそ
22:11 (Folt_23_1) 私達はここにいたほうがいい感じだろうか
22:11 (Folt_23_1) もう尋問始まってるし邪魔しちゃ悪いからね
22:11 (LieCourt21_3) 会話が混ざるきがしてこっちに待機
22:11 (GM_tokage) うん
22:11 (Rado_22_1) こっちでお話しててもいいんだ
22:11 (GM_tokage) 何したい?
22:12 (Folt_23_1) エルンストマジうざいねーキャハハって話をしておきたい
22:13 (Folt_23_1) エルンストさんについての認識の共有と確認
22:13 (LieCourt21_3) エルンスト司教ディスり隊
22:13 (Sienna18_3) 隊!
22:13 (LieCourt21_3) とりあえず何があったかの情報交換はしておきたいかな…
22:13 (Folt_23_1) いざとなったら全力で疑えるように準備はしたい所である
22:13 (Rado_22_1) 何かあったときは
22:14 (Rado_22_1) 俺は星空で笑顔になってるよ
22:14 (LieCourt21_3) >なんかあっちに情報がいってなかったらしいので
22:14 (Folt_23_1) あの事態で"この人達自傷行為してるぜ"とは言えなかったからなー
22:14 (Sienna18_3) 籠に入れる前にフェオのメモを隠れて回収しようか
22:15 (LieCourt21_3) ああそれがよいな
22:15 (GM_tokage) いいのよ!
22:15 (Folt_23_1) あの時点だと最新の事件についてかな
22:15 (Sienna18_3) んで「…ちょっとお花摘みに行きたいわ」かな!
22:15 (Sienna18_3) 察しなさいという視線
22:16 (GM_tokage) では女性の審問官がトイレの前までついてきますね。
22:16 (LieCourt21_3) わあい
22:16 (Sienna18_3) 素晴らしい
22:16 (GM_tokage) さすがに中までは入りませんけどね!
22:16 (LieCourt21_3) それはこまるな!
22:16 (Sienna18_3) とてもこまるね!
22:17 (LieCourt21_3) まぁフェオのメモを読んでもらえればこっちのことは解るな…
22:17 (Sienna18_3) 個室に入ったら中に監視が無いか(無いだろうケド)
22:17 (GM_tokage) 流石にない。
22:17 (Sienna18_3) 確認してからメモを読む
22:17 (Sienna18_3) ぱらぱら
22:17 (GM_tokage) あったら盗撮魔がいることになるよ!
22:17 (Sienna18_3) 神殿怖い!
22:18 (Sienna18_3) むしろそいつを尋問すべき
22:18 (Folt_23_1) 神殿の闇か…。
22:18 (Folt_23_1) メモの内容はどうしましょう
22:18 (Sienna18_3) 読み終わったらメモを破いて水に流して出てくる
22:19 (Folt_23_1) 完璧な行動だ…。
22:19 (Sienna18_3) ザバー
22:19 (Folt_23_1) でも当時ってウォッシュレッt
22:19 (LieCourt21_3) すばらしい!
22:19 (GM_tokage) うん
22:19 (LieCourt21_3) くみとりしき
22:19 (GM_tokage) ぼっとんですね
22:20 (Sienna18_3) じゃあそこに粉々にして落とそう
22:20 (GM_tokage) でもオケに水が入ってて
22:20 (LieCourt21_3) むしろ食べる
22:20 (Sienna18_3) その桶の水で流そう!
22:20 (GM_tokage) 柄杓で水くんで不浄な場所を洗う感じ
22:20 (Sienna18_3) 紙を食べる習慣はシェンナさんの部族にもありません!!
22:21 (LieCourt21_3) メーメー
22:22 (LieCourt21_3) 話はできそう、でも周りからの目はビシビシありそうってかんじだな…
22:22 (Sienna18_3) で、読んだけどもさらに神官の監視つきで話し合いましょうか?
22:23 (Folt_23_1) うーん、紙を読んだことがバレなければ
22:23 (Folt_23_1) 話合ってもいいかな、でも話すことってあるかな
22:24 (GM_tokage) 話し合ってもいいんだよ!
22:24 (LieCourt21_3) ンー
22:24 (GM_tokage) ちなみに夜間外出者になんでこんな司教が怒ってんのかそこまでわかってないので
22:24 (GM_tokage) 監視はそこまで強くないです>異端審問官
22:25 (GM_tokage) 何よりも<死者祓い>でノーダメだったのが大きい。
22:25 (Sienna18_3) そうなんだよね。あんま不審者でもない
22:25 (Sienna18_3) そこか!!
22:25 (LieCourt21_3) エルンストさんが昼に何をしてたかとか、何と戦ってたかとか詳しい情報は聴きたくはあるけど
22:25 (Folt_23_1) そこの話なら、この空気なら問題なさそうかな
22:26 (GM_tokage) うん
22:26 (Folt_23_1) みんなエルンストさんの態度には疑問があるんだし
22:26 (GM_tokage) 審問官もそのへんの話はむしろ聞きたがりますし
22:26 (GM_tokage) そういう言葉は黙認しますね
22:26 (Sienna18_3) ふむふむ
22:28 (LieCourt21_3) 「ねぇシェンナ、昼にエルンスト司教に会ってたようだけど…その時は別に疑われてはいなかったのよね?」
22:28 (LieCourt21_3) 普通にはなしかけにいこう
22:28 (Sienna18_3) 「え? まあそうね」
22:29 (LieCourt21_3) 「彼はその時何をしていたのかしら?」
22:29 (Sienna18_3) 「向こうは墓参りしていたようだし、2,3話を聞いただけだもの」
22:30 (Sienna18_3) 「彼の家族とか、事件の犠牲者の墓に用があったみたい」
22:30 (Folt_23_1) 「墓参り、ねえ…。」
22:30 (LieCourt21_3) 「成る程…ご家族のお墓もあそこにあるのね… 話を聞いたというのはあの、他の審問官と折り合いが…とかあの辺りの事ね」
22:30 (Sienna18_3) 「お祈りっていうか、謝罪みたいなこともしてたわね」
22:31 (LieCourt21_3) 「謝罪… 守れなかった事に関してかしら」
22:32 (Sienna18_3) 「たぶんね」
22:32 (LieCourt21_3) 「で、アンデットだけれど 墓場にいったら出て来て襲われた…?」
22:32 (LieCourt21_3) 「吸血鬼の眷属ではなかったそうね」
22:33 (Folt_23_1) 「死霊術…だっけか? そこらへんは疎いからわからねえが」
22:33 (Folt_23_1) そんなこといってたよね、行ってなかったっけ
22:33 (LieCourt21_3) いっていたきがする
22:33 (LieCourt21_3) で、犠牲者のばーさんが召喚されてたんだっけ
22:33 (Sienna18_3) みたいですねー
22:33 (Sienna18_3) 「そんな詳しい魔術のことなんてわからないけど」
22:34 (Sienna18_3) 「んー、そうね…」
22:34 (Sienna18_3) 「私達最初は路地裏にいたのよ」
22:34 (Sienna18_3) 「宿に戻る道をね」
22:35 (LieCourt21_3) 「ええ」
22:35 (Sienna18_3) 「そうしたら乞食の男がアンデッドに襲われて死んでいるのを見つけたの」
22:35 (Sienna18_3) 「そうなったら、まあ危険だし追うじゃない?」
22:35 (LieCourt21_3) 話を聞き出してたあいてかな
22:35 (Sienna18_3) ですね
22:36 (LieCourt21_3) 「そうね、まず今回の事件の手がかりかもしれないし」
22:36 (Sienna18_3) 「尾行していったら、今度は事件現場を荒らしてて」
22:37 (Sienna18_3) 「そこでラドが見つかっちゃったから交戦したの」
22:37 (Sienna18_3) 「これで全部」
22:37 (GM_tokage) ラドさんの尋問が終わったけど
22:37 (Folt_23_1) 「殺し方は、見つけた人間を手当たり次第か…。」
22:38 (LieCourt21_3) 行方不明のおばあさんだったっていうのは
22:38 (Folt_23_1) 「そんで、墓場を荒らしてたって…?」
22:38 (GM_tokage) シェンナさんもグダグダ祭りに参加してグダグダみこしを担ぎグダグダ屋台でグダグダまんじゅうを売るかい
22:38 (LieCourt21_3) どうして解ってたんだろう
22:38 (Sienna18_3) 「ん、どうでしょう」<手当たり次第
22:38 (Rado_22_1) ここで登場しよう
22:39 (Sienna18_3) 「殺されていた乞食の人、第一事件の目撃者よ」
22:39 (Rado_22_1) 「刑罰決まったぜ」
22:39 (Sienna18_3) 「あら、おかえり」
22:39 (LieCourt21_3) 「…どうだったの?」
22:39 (Rado_22_1) 「明日の朝まで牢屋」
22:40 (Sienna18_3) うわぁという顔
22:40 (Folt_23_1) 「残念だったな、ラドが牢に入る以上、同行者が釈放とはならないはずだぜ」
22:40 (LieCourt21_3) 「私たちとそうは変わらないわね」少し口元で笑いつつ
22:40 (Rado_22_1) 「後シェンナ、すまん、あの言い訳(宿に帰る云々)使えなかったわ」
22:40 (Rado_22_1) 「正直に全部言っていいぞ」
22:40 (Sienna18_3) 「ふうん。まあいいわ」
22:41 (Folt_23_1) 「あそうだ、ちょっと聞きたいことがあるんだが」
22:41 (Rado_22_1) 「何だ、俺これから臭い飯食べに行くんだが」
22:41 (Folt_23_1) 「お前等は事件解決に全面的に協力してるってことでいいのか?」
22:41 (Sienna18_3) 「協力っていうか、趣味よ」
22:41 (LieCourt21_3) 「趣味?」
22:42 (Sienna18_3) 「私はね。面白そうだもの」
22:42 (Rado_22_1) 「金になりそうだからってことにしといてくれ」
22:42 (Rado_22_1) 「というかそう供述した」
22:42 (Rado_22_1) 「っと、シェンナ、呼ばれてるぞ」
22:42 (Sienna18_3) 少し無邪気そうな笑みを浮かべて尋問室に入れ替わる
22:42 (LieCourt21_3) 「まぁ、それくらいでないと冒険者なんて酔狂な事も出来ないでしょうしね… いってらっしゃい」
22:43 (Sienna18_3) 「ええ、いってくるわ」
22:43 (LieCourt21_3) PLとして確認したいんだけど、アンデッドは第二の被害者のおばあさんでいいんだよね
22:43 (GM_tokage) うん
22:43 (Folt_23_1) 「そうか、まあ動くのは難しくはなると思うが、そっちからの情報も一応期待しておくぜ」
22:43 (Rado_22_1) さて、俺はこのまま牢屋へGOなのかな、シェンナさん待ちかな
22:43 (GM_tokage) 婆さんです
22:44 (Rado_22_1) 「流石にもう夜は動けねえだろうなあ」
22:44 (LieCourt21_3) あと襲われた人は基本ゾンビになるんだよね
22:44 (LieCourt21_3) >吸血鬼に襲われたひと
22:44 (GM_tokage) うん
22:44 (Folt_23_1) あの時居たゾンビは三体でしたっけ
22:44 (GM_tokage) 吸血鬼に襲われた人はね!
22:44 (Rado_22_1) 吸血鬼に襲われた人はどんなゾンビになりますか?
22:44 (GM_tokage) そしてあの場にあったゾンビは三体、行方不明の死体は2体
22:44 (Folt_23_1) やっぱりおかしいね
22:45 (GM_tokage) 吸血鬼に襲われた人間は牙生えたミイラみたいなアンデッドになります
22:45 (Rado_22_1) モーヴさんが「これ吸血鬼の使うゾンビ違う!」って言ってましたね
22:45 (Rado_22_1) 骨ゾンビと腐ったババアでした!
22:45 (GM_tokage) で、ババアゾンビは黄色い光に包まれた腐乱死体
22:45 (GM_tokage) ぜんぜん違うね。
22:46 (LieCourt21_3) 死霊術で召喚したゾンビとは別もののアンデッドだったときいたけど ばあさんは吸血ゾンビではなかったんだね
22:46 (Rado_22_1) うん
22:46 (Folt_23_1) 三体ともメイドインゾンビではない感じかな
22:46 (Rado_22_1) 3体ともメイドインぞるんっぽいね
22:46 (GM_tokage) いいや
22:46 (GM_tokage) ネクロマンサーの召喚したゾンビっぽかった>ババアのゾンビ。
22:46 (LieCourt21_3) 「…吸血鬼は本当に居るのかしら」
22:46 (GM_tokage) で、ヴァンパイアの呼ぶゾンビとは
22:47 (GM_tokage) 全然違った。
22:47 (Rado_22_1) 「俺個人の感想でいいなら、いないんじゃないか」
22:47 (Folt_23_1) ババア=ぞるん 骨ゾン2体=?
22:47 (Rado_22_1) 「一度灰になって流されてまで蘇った吸血鬼なんてタフすぎる」
22:47 (Folt_23_1) 少なくともこの中に吸血鬼のお手製はいない感じかな
22:47 (GM_tokage) うん
22:47 (Rado_22_1) むしろババア・骨ゾン=ぞるん
22:48 (LieCourt21_3) 「<行方不明>だったはずのおばあさんを呼び出せるなんて、間違いなく相手は彼女が何処で死んでいるか知っていた相手よね」
22:48 (GM_tokage) ぞるんマンサーのことネクロっていうのは酷いですよ!
22:49 (Folt_23_1) 「じゃあ新しい殺人はなんだったんだ? 一見、吸血鬼の仕業としか思えないが…。」
22:49 (Rado_22_1) 「今回の殺人なんだが」
22:49 (LieCourt21_3) 「なに?」
22:49 (Folt_23_1) あと修道院の子供も吸血殺人らしいね
22:49 (Folt_23_1) 修道院じゃねえ、孤児院だ
22:49 (Rado_22_1) 「めっちゃ血を撒き散らしてぐちゃぐちゃにしてたぞ、あれ後から血を吸うにしても大変じゃねえかね」
22:50 (Folt_23_1) 「……暴力的なケースか」
22:50 (Folt_23_1) 「ラド、今起きてる殺人事件は二種類に分けられる」
22:50 (Rado_22_1) 「なん・・・だと・・・」
22:51 (Folt_23_1) 「殺害方法が吸血、現場も死体そのものもまったく綺麗な殺人と」
22:51 (Folt_23_1) 「今回みたいな暴力的に嬲り殺されたような殺人だな」
22:51 (Rado_22_1) 「……ふむ」
22:51 (LieCourt21_3) 「…もう、事件はおこってほしくはないけど もし次に起こったとしたら 焼かないで見守っておいてもいいかもしれないわね、今まで焼いていたから本当に吸血鬼がやったのか怪しい所だわ」
22:52 (Rado_22_1) 「ん…?そういやあの情報は…」
22:52 (LieCourt21_3) 「何?」
22:52 (GM_tokage) あ、
22:52 (GM_tokage) みなさん
22:52 (LieCourt21_3) はい
22:52 (GM_tokage) 司教の怒鳴り声が聞こえてもいいよ!
22:53 (LieCourt21_3) 面白そうだとはなんだきさまァー!(ビリビリ
22:53 (Sienna18_3) てへ
22:53 (Folt_23_1) 「…アイツなら無理もないな…。」
22:53 (LieCourt21_3) 「あらあら」
22:54 (Folt_23_1) 反抗的な人が多くてよかったなリーコートさん!
22:54 (Rado_22_1) 「ああ、怒らせちゃったか…」
22:54 (Rado_22_1) 「なあ今なんかこう」
22:54 (LieCourt21_3) 「大変ね、喉が心配だわ」少しクス、とまわりに気づかれないように笑いつつ
22:55 (Rado_22_1) 「俺の刑期が増える気がしたんだ」
22:55 (Rado_22_1) 気のせいかな?
22:55 (LieCourt21_3) 「真犯人が掴めれば解放されるんじゃない?」
22:55 (Folt_23_1) 「腐っても神官だ、本当に吸血鬼じゃなきゃあ、殺されはしねえだろう」
22:56 (Rado_22_1) 「だといいがね」
22:56 (LieCourt21_3) 「それより」
22:56 (LieCourt21_3) 「あの情報…って 何?気になるわ」
22:57 (Folt_23_1) ふええ…ももいろで爺さんがめっちゃおこってるよお…。
22:57 (Folt_23_1) 桃色じゃねえ表だ
22:57 (Rado_22_1) 俺達が情報集めた時、最初の犠牲者のゾンビ化が
22:57 (Rado_22_1) 「俺達が情報集めた時、最初の犠牲者のゾンビ化が、どうにも吸血鬼による変化っぽいんだよな」
22:58 (Rado_22_1) 「俺はもしかしたらこっちの犠牲者の方も第二の犠牲者と同じようなネクロマンサーゾンビかと思ってたが」
22:58 (Folt_23_1) 「最初の…乞食の男だっけか?」
22:58 (Rado_22_1) 「そうだな」
22:59 (Folt_23_1) 「それは何故そうだと判断したんだ?」 >>乞食が吸血ゾンビ
22:59 (Rado_22_1) 「ああいや勘違いかもしれん」
22:59 (Rado_22_1) 「よくよく思い出してみたらこいつ、血を吹き出しながら動き出したって話だった」
22:59 (Rado_22_1) 「ミイラにはなってねえな」
23:00 (LieCourt21_3) 「…」
23:00 (LieCourt21_3) ミイラになるというのは
23:00 (LieCourt21_3) 血がカラッカラということかな
23:00 (Folt_23_1) 「ああ、殺された後に動き出したから吸血鬼によるゾンビだと思った訳か」
23:00 (Rado_22_1) だと思ってたよ!
23:00 (Rado_22_1) 「そういや」
23:01 (Rado_22_1) 「死体に司教が治癒魔法を唱えようとして、手を触れたって聞いたが
23:01 (Rado_22_1) 「そして手が触れたらいきなり動き出したって話だったな……ああいやこれは別にどうでもいいか」
23:01 (LieCourt21_3) 「…どうでもよくないんじゃないかしら」
23:02 (Folt_23_1) 「死体に…っつたか、もう手遅れだったのか?」
23:02 (LieCourt21_3) 「ちょっと臭いすぎるくらいにクサいわね」
23:03 (Rado_22_1) 「司教の叫び声が聞こえて今回の犠牲者が見に行ったら」
23:03 (LieCourt21_3) 「第一の事件の時ね」
23:03 (Rado_22_1) 「そこには必死に治癒魔法?を死体にかけている司教がいた」
23:03 (Rado_22_1) 「その時には既に血まみれで、犠牲者視点ではもう手遅れと判断していて」
23:04 (Folt_23_1) 「むしろ、お前が被害者を死体と言い切る所に…。」 ここまで言って、周りの目を確認する
23:04 (Sienna18_3) そしてそこに疲れた顔したシェンナさんが入ってくる
23:04 (LieCourt21_3) 「あら、お帰りなさい」
23:04 (Folt_23_1) あんまりここで断定的な話をすると
23:04 (Folt_23_1) 危ないかもね!
23:04 (Rado_22_1) 「そうだね!」
23:04 (Sienna18_3) 「ええ…ただいま?」
23:05 (Rado_22_1) 「ああ、おかえり」
23:05 (Sienna18_3) そのまま椅子か床かに座り込もう
23:06 (Sienna18_3) 「どうぞお話続けて頂戴」
23:06 (Folt_23_1) 「…。お疲れさまなこった、俺でもあそこまで無茶しねえぞ」
23:06 (LieCourt21_3) 「だいぶん絞られたみたいね」クスクス
23:06 (Rado_22_1) 「いや、俺らこのまま牢屋だろう」
23:06 (GM_tokage) ではですね
23:06 (Sienna18_3) 「絞られたというか向こうのトラウマ刺激した、のかしら」
23:06 (Sienna18_3) 「話が通じないって面倒ね…」
23:07 (Rado_22_1) 「そういや夕飯食ってねえな俺ら」
23:07 (Sienna18_3) ひどいいいようである
23:07 (GM_tokage) ラドさんとシェンナさんを牢屋へと異端審問官が連れて行こうとしますね
23:07 (Rado_22_1) 「あいよ」
23:07 (Sienna18_3) 「あら、話はいいの?」
23:07 (GM_tokage) あとその発言を聞いて「あーこいつ反省してねえな」って感じの顔になります>シェンナさん
23:07 (GM_tokage) 異端審問官が。
23:07 (LieCourt21_3) あとで話しに行けるかなー…
23:07 (Rado_22_1) 「まぁここで延々と話してても問題だろ」
23:08 (Sienna18_3) 「そう。じゃあいきましょう」
23:08 (Rado_22_1) 異端審問官に済まなそうな視線を向けるよ
23:08 (Folt_23_1) 「まあ情報交換は粗方済んだ、あとは各個人でそれを整理するべきだ」
23:08 (Sienna18_3) ごーいんぐまいうぇい!
23:08 (GM_tokage) では
23:08 (Folt_23_1) 実際、会って話しを出来たとしても神官付き添いだし
23:08 (GM_tokage) 次の日に時間を進めていいかな!
23:08 (Rado_22_1) いいよ!
23:08 (LieCourt21_3) どうぞ!
23:08 (Folt_23_1) それなら情報の共有だけでいいかな
23:08 (LieCourt21_3) ふじゆうなり!
23:08 (Folt_23_1) どぞどぞ
23:08 (LieCourt21_3) うむうむ
23:09 (Sienna18_3) どうぞ!フェオにも食事出してね!!
23:09 (GM_tokage) ちなみにラドさんとシェンナさんは臭い飯を食べた!
23:09 (Rado_22_1) 牢屋は個人個人かな?
23:09 (GM_tokage) まずい!
23:09 (LieCourt21_3) もういっぱい!
23:09 (GM_tokage) 無論>個人個人
23:09 (Rado_22_1) OKOK
23:09 (Sienna18_3) よかった
23:09 (Rado_22_1) じゃあ臭い飯食って寝よう
23:09 (Folt_23_1) ウマイ!これは貴方の大好きな
23:09 (GM_tokage) ではですね
23:09 (GM_tokage) 一晩じっくり休んだので
23:10 (GM_tokage) 消費した技能一つとそれからHPを2d6点回復してくださいな
23:10 (LieCourt21_3) おお
23:10 (GM_tokage) あ、牢屋組は
23:10 (GM_tokage) HPしか回復しません。
23:10 (Folt_23_1) 威圧を回復しますー
23:10 (GM_tokage) 当然だね!
23:10 (Rado_22_1) そりゃそうだ!
23:10 (Sienna18_3) HPわあい!
23:10 (Rado_22_1) スタン攻撃回復したかったが仕方ないな
23:10 (Rado_22_1) 2d6
23:10 (Toybox) Rado_22_1 -> 2d6 = [4,5] = 9
23:10 (Sienna18_3) フェオも回復できますか
23:11 *nick Rado_22_1 → Rado_25_1
23:11 (GM_tokage) どうぞー
23:11 (Sienna18_3) 2d6
23:11 (Toybox) Sienna18_3 -> 2d6 = [3,5] = 8
23:11 (Rado_25_1) 鼻血が出た
23:11 (LieCourt21_3) バブー
23:11 (Feoh6_2) 2d6
23:11 (Toybox) Feoh6_2 -> 2d6 = [2,4] = 6
23:11 *nick Feoh6_2 → Feoh12_2
23:11 *nick Sienna18_3 → Sienna21_3
23:11 (Sienna21_3) よし
 
23:11 (GM_tokage) では翌日ー
23:12 (GM_tokage) お説教を受けた後あなた達は釈放されましたー>ラドさんとシェンナさん
23:12 (Folt_23_1) シャバの空気はうまいね
23:12 (GM_tokage) シェンナさんには特にキツイお説教。
23:12 (GM_tokage) では再び
23:12 (LieCourt21_3) 出る前にさらにされたのか…
23:12 (GM_tokage) 神殿組は表
23:12 (GM_tokage) 冒険者組はこちらで
23:13 (GM_tokage) 探索を!
23:13 (Sienna21_3) 嫌そーな顔して聞き流しつつ
23:13 (Rado_25_1) わぁい!
23:13 (Sienna21_3) フェオと感動の再会してよう
23:13 (LieCourt21_3) キラキラキラキラキラ
23:13 (Rado_25_1) これ、フェオです(焼き鳥
23:13 (Feoh12_2) ばささぁ
23:13 (GM_tokage) うまい!
23:13 (Feoh12_2) ぴぃっ
23:13 (Sienna21_3) やめなさい!!
23:13 (GM_tokage) さて
23:14 (GM_tokage) どこにいきますかい!
23:14 (Rado_25_1) どこに行ってもどうしようもない気がする
23:14 (Rado_25_1) あ、ごめんgm
23:14 (GM_tokage) 一旦宿に戻っても
23:14 (GM_tokage) いいんだぜ
23:14 (Rado_25_1) 一応事件に関係した人として、今回の犠牲者はどうだったかは聞きたい
23:14 (GM_tokage) うん
23:15 (GM_tokage) 乞食。情報屋として結構知られてた。
23:15 (GM_tokage) そんだけ。
23:15 (Rado_25_1) ああごめん
23:15 (GM_tokage) ん
23:15 (Rado_25_1) ちゃんと死体が見つかってもやされたのかくらいを
23:15 (GM_tokage) うん
23:15 (Rado_25_1) 詳しい状態は教えてもらえないだろうし、神殿組頼む
23:15 (GM_tokage) 死体は司教自らファイアー。
23:15 (Sienna21_3) ファイアー
23:16 (Rado_25_1) ふむ
23:16 (Rado_25_1) じゃあまずは一旦宿に戻って話し合いでもするか、ぶっちゃけ孤児院とか入れる気がしないよ
23:16 (GM_tokage) んでは
23:17 (Rado_25_1) …
23:17 (Rado_25_1) ああいや、一応裏通りでも行くか…?どっちがいいと思う?
23:17 (GM_tokage) 宿の亭主が貴方達の顔を見ると「大丈夫だったか? 異端審問官共に拷問はされてないか!?」と聞きま……おっとっと
23:17 (Sienna21_3) 裏通りは神官であふれてる?
23:18 (GM_tokage) うん
23:18 (Rado_25_1) よし宿に帰ろう
23:18 (GM_tokage) そりゃ昨日の今日で殺人現場だしな!
23:18 (Sienna21_3) うむ
23:18 (GM_tokage) 異端審問官の黒カソックまみれさ!
23:18 (Sienna21_3) 「審問官には何もされてないけど、司教に怒鳴られたわ」<亭主に
23:19 (GM_tokage) 「司教様が……? ははは、そんなことするわけないだろう」
23:19 (GM_tokage) 「それよりも、あんたら吸血鬼事件を探ってるんだって?」
23:19 (Rado_25_1) 「何か聞いた話だとあの教会から聞こえる叫び声って異端審問官たちの叫び声らしいぜ」
23:19 (Rado_25_1) 「ん、まあな」
23:20 (Sienna21_3) 「へえ、そうだったの?」
23:20 (GM_tokage) 「いいじゃないか、あのクソ審問官共の鼻を明かしてやれよ……ここだけの情報だがな」
23:20 (Sienna21_3) ここだけの情報と聞いて身を乗り出す
23:20 (GM_tokage) 「『黒犬亭』って店がな、この店の傍にあるんだ」
23:20 (Rado_25_1) あ、情報くれたから次死ぬな(偏見
23:21 (Sienna21_3) 「それで?」
23:22 (GM_tokage) 「と言っても普段はただの酒場だがな、『竜の右目』ってカクテルを注文しろ。そしたらマスターが『申し訳ありませんがそのカクテルはございませんが……虎の牙というカクテルならございます』と答える」
23:23 (GM_tokage) 「そしたら『いや、蛟の牙というカクテルはないか?』と聞き返せ、そうすればマスターが『では厨房へお越しください』と言って、情報屋のもとに連れて行ってくれる」
23:23 (GM_tokage) と言いますね。
23:23 (Rado_25_1) 「いいのかい、そんなこと教えて」
23:24 (Sienna21_3) 「どうして貴方そこまで知ってるのよ」笑いつつ
23:24 (GM_tokage) 「オハラんとこの冒険者なら大丈夫さ……」
23:24 (Rado_25_1) 結構幅広いけどねあそこの冒険者!
23:24 (GM_tokage) 「おっと、なんでそれを知ってるかは聞かないでくれよ、まあ昔のことですこしな」
23:25 (Rado_25_1) 「情報ありがとさん、いってみるとするよ」
23:25 (Sienna21_3) 犯罪者とかいるね!
23:25 (Sienna21_3) 「ありがと」
23:25 (Sienna21_3) 「じゃ、まだまだ首つっこみにいきましょラド」
23:26 (GM_tokage) では
23:26 (GM_tokage) 黒犬亭に行きますか?
23:26 (Sienna21_3) 行きましょうかー
23:27 (Rado_25_1) 「まぁいいけど、あまり司教の前でその態度はやめておけよ?」
23:27 (Rado_25_1) 行くとしよう
23:27 (Rado_25_1) 「首突っ込むのは同じだけどさ」
23:28 (Sienna21_3) 「そうね。もう怒鳴られたくはないわ…」思い出してうわぁ
23:28 (GM_tokage) ではですね
23:29 (GM_tokage) 静かなバーと軽食を出すような
23:29 (GM_tokage) おしゃれな店があります。
23:29 (GM_tokage) 店主は老いた上品な紳士ですが
23:29 (GM_tokage) なんというか、あれです
23:30 (Rado_25_1) 入ってカウンターに座る
23:30 (GM_tokage) 身のこなしに隙がない
23:31 (Sienna21_3) ラドさんの隣に座る
23:31 (Sienna21_3) フェオは肩に置いておく
23:31 (Rado_25_1) 「竜の右目2つ」
23:32 (GM_tokage) 「……申し訳ありませんが、そのカクテルはございません。虎の牙というカクテルならございますが」
23:32 (Rado_25_1) 「ああ、なら蛇の牙はないか?」
23:33 (GM_tokage) ……らどさん
23:33 (Rado_25_1) 運間違えた
23:33 (GM_tokage) 蛟の牙です
23:33 (GM_tokage) 蛇じゃないね
23:33 (Rado_25_1) ごめんよ
23:33 (GM_tokage) ではマスターは「ございません」と言って
23:33 (Rado_25_1) 蛟の牙はないか(キリッ
23:33 (GM_tokage) うん
23:34 (Rado_25_1) ノーカン!ノーカンでお願いします!
23:34 (GM_tokage) ここで失敗されると困るから
23:34 (GM_tokage) ノーカンにしとくよ!
23:34 (Rado_25_1) すまない・・・失敗多いからしゃべるの控えよう…
23:36 (Sienna21_3_) さあていく2いくんだ
23:36 (Sienna21_3_) ぐいぐい
23:36 (Rado_25_1) いった
23:37 (GM_tokage) ていくつー
23:37 (GM_tokage) どうぞ
23:37 (Sienna21_3_) 申し訳ありませんがの後かな!
23:37 (GM_tokage) いえす!
23:38 (Rado_25_1) 「ナラ、蛟の牙ハナイカ?」カタカタ
23:38 (GM_tokage) メカラドさん
23:38 (Sienna21_3_) コンピューターなら失敗しない
23:38 (Sienna21_3_) そういうことか。流石だな!
23:39 (GM_tokage) では店主は「では厨房へお越しください」と言って
23:40 (GM_tokage) 店主は厨房へ……そして地下へと続く階段へと貴方達を案内する
23:40 (Rado_25_1) てくてく
23:40 (GM_tokage) 地下にはいかにも怪しげな黒覆面の男が
23:40 (Sienna21_3_) てくてく
23:40 (GM_tokage) 薄暗い魔法の明かりに包まれて、机の前に腰掛けている。
23:41 (GM_tokage) 大量の本棚がそこかしこにあるね。
23:41 (GM_tokage) 「『司書』、久方ぶりの顧客ですよ」と店主が言うと
23:41 (GM_tokage) 男はにやり、と笑って貴方達の方を見ます
23:41 (Sienna21_3_) 「こんにちは?」
23:42 (GM_tokage) 「何を知りたい? 金次第で何でも教えてやる」
23:42 (Rado_25_1) じゃあ犯人教えてくれ
23:42 (GM_tokage) やめて!
23:42 (Sienna21_3_) 知らないことは教えられない!
23:42 (GM_tokage) それは謎解きシナで禁句よ!
23:43 (Sienna21_3_) 「そういうのっていくらなの?」
23:43 (Sienna21_3_) 「情報次第?」
23:43 (GM_tokage) 「そりゃ質問次第だな」
23:44 (Sienna21_3_) 「ふうん」
23:44 (GM_tokage) で、何聞くよ
23:45 (Sienna21_3_) 相談タイム
23:45 (Sienna21_3_) まずはエルンスト司教のことですよね
23:46 (Rado_25_1) んーそれは欲しいね
23:46 (Rado_25_1) 後は今、この街に吸血鬼がいるかどうか、は無理か
23:46 (Sienna21_3_) 知らないことは金取らないんじゃないかな
23:46 (Sienna21_3_) プロとして
23:46 (Sienna21_3_) 聞いてみるだけならいいかもしれない
23:47 (Sienna21_3_) とりあえず聞いてみますか
23:47 (Rado_25_1) うむ
23:48 (Sienna21_3_) 「じゃあまずエルンスト司教のこと教えて?」
23:48 (Sienna21_3_) 「彼、本当に良い人なのかわからないのよね」
23:48 (Sienna21_3_) ふわふわ
23:50 (GM_tokage) 「……2000Gだ」
23:50 (Rado_25_1) チャリーン
23:50 (Rado_25_1) 「これでいいな」
23:51 (Rado_25_1) 2000G支払いました
23:51 (GM_tokage) 「毎度。司教はもともと吸血鬼狩人として名を馳せた凄腕だ」
23:51 (Sienna21_3_) 気前いいな!
23:51 (Sienna21_3_) 後で渡すよ!よ!
23:52 (GM_tokage) 「『血槍のエルンスト』の名で知られるほど凄まじい狩りをしたらしいな」
23:53 (GM_tokage) 「天才的な槍捌きで、吸血鬼を一撃で葬り去る」
23:53 (GM_tokage) 「なんでも、両手持ちの8尺槍を片手で振り回すくらいに凄まじい力を持っていたらしいぜ」
23:54 (GM_tokage) 「そんな司教も奥さんと子供が出来てからは随分丸くなった。狩人をやめて、司教としてこの街に尽くしてくれたさ」
23:54 (GM_tokage) 「司教はものすごく慈悲深かったぜ? それはもうな」
23:55 (Sienna21_3_) 「それで?」
23:55 (GM_tokage) 「乞食だろうが老人だろうが、癒しの術を絶やさない、そういう人物だった」
23:55 (GM_tokage) ちょっとまってね
23:56 (Sienna21_3_) せいざ
23:56 (GM_tokage) 「だが、司教は変わっちまったんだ。まあ当然だろう、奥さんと子供を凄まじいやり方で殺されたんだからな」
23:57 (GM_tokage) 「それも自分がさんざん狩り殺してきた吸血鬼にだ、そりゃ凄まじく怒り狂うわな」
23:58 (GM_tokage) 「司教は墓場に吸血鬼に呼び出された」
23:59 (Sienna21_3_) 「呼び出された」
23:59 (Sienna21_3_) 「ああ…その間にってことだったわね」
23:59 (GM_tokage) 「だがそれは吸血鬼の卑劣な罠でな、墓場にいたのは山ほどの下位吸血鬼――いわゆる吸血鬼の眷属となったゾンビだな、それに司教は襲われた」
00:00 (Rado_25_1) (どうやって調達したんだろう)
00:01 (GM_tokage) 「司教がそれを倒している間に、吸血鬼は司教の家を襲い、魔術で神官を眠らせた後拷問して殺し、そして司教の妻を嬲り殺し、娘の血を啜った」
00:01 (GM_tokage) 「ああ、おそらく一家皆殺しだろうさ」
00:02 (GM_tokage) 「司教はいっぺんに自分の家族と信徒を失ったわけさ……司教の復讐は苛烈だったぜ」
00:02 (GM_tokage) 「生きたまま吸血鬼の手足を切り落とし、土手っ腹に銀の槍を突き刺して地面に突き刺して」
00:02 (GM_tokage) 「そのまま太陽の光を浴びせて炙り殺したんだ」
00:03 (GM_tokage) ちょっとまってね
00:04 (GM_tokage) 「そして灰に聖水を掛け、清めた上で大河に撒き散らした」
00:05 (GM_tokage) 「どんな吸血鬼でもこんなやり方をされちゃ二度と蘇らないだろうな」
00:05 (GM_tokage) 「間違いなくな」
00:05 (Sienna21_3_) 「…それは彼も重々承知よね」
00:06 (GM_tokage) 「だがな、一つ耳寄りな情報を教えてやろう」
00:06 (Sienna21_3_) 「何かしら」
00:06 (GM_tokage) 「司教の家族はおそらく皆殺しになった……んだがな、司教の家から時々うめき声が聞こえることがあるんだ」
00:07 (GM_tokage) 「もしかしたら司教は吸血鬼を生かしていて、生かさず殺さず程度に拷問しているのかもしれないぜ」
00:07 (GM_tokage) 「後もう一ついい情報があるんだが……これは追加となる」
00:07 (Sienna21_3_) 「へえ……」
00:07 (GM_tokage) 「あと1000G払ってくれたら教えてやるよ」
00:07 (Sienna21_3_) とまあこの辺で?
00:08 (GM_tokage) いや
00:08 (GM_tokage) これ効いたら
00:08 (GM_tokage) 聞いたら
00:08 (Sienna21_3_) 了解
00:08 (GM_tokage) 切ろう。
00:08 (Sienna21_3_) 「いいわ」つ1000G
00:09 (GM_tokage) 「へへへ、どうも……実はな、司教が狩っていたのは吸血鬼だけじゃない、死霊術師も狩りまくっていた」
00:09 (Sienna21_3_) あれか家族を生き返らせるサムシング…
00:09 (GM_tokage) 「奴らが持っている魔導書はどうなったんだろうなあ? ほとんどは焚書されたようだが、な」
00:10 (GM_tokage) というわけで
00:10 (GM_tokage) このへんで中断してもいいですか!
00:10 (Sienna21_3_) はーい
00:11 (Rado_25_1) わかりました

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー