00:00:01 Vieri > それでいきますか
00:00:02 zi > じゃあそれで
00:00:11 Hien > そうですね
00:00:13 kreuz > では昼過ぎに合流ということで
00:00:20 Lean > 了解
00:00:25 kreuz > 出発
00:00:36 Oumi > じゃあどこ行きます＞ヒエン、ずいー
00:00:38 GM__ > ではヒエン組のパートから始めたいと思います。
00:00:42 Hien > はい
00:01:09 GM__ > どこへ行こう！
00:01:15 zi > ブラマかなぁ。情報取れそうなの
00:01:19 Oumi > どこへ行こうか！
00:01:33 Hien > ブラマ？
00:02:05 Oumi > 「ブラックマーケットやな、闇市や」
00:02:18 Hien > 「闇市か…」
00:02:54 zi > 「ヤミイチってどんなんなんだ？
00:03:24 Oumi > 「表に出えへんもんをようさん扱っとんねん」
00:03:37 Hien > 「…非合法に物をやり取りする場所の事だ」
00:04:23 Oumi > 「盗まれたもんとかも、大抵はここやな」
00:04:38 zi > 「表に出られない商品ってのも窮屈そうで可哀想だな。盗品はともかく」
00:05:31 Oumi > 「まあそういうわけで行ってみよか」
00:05:39 Hien > 「…そうだな」
00:05:41 zi > 「おーう」
00:05:54 Oumi > というわけでブラックマーケットに移動します
00:06:09 GM__ > 一行はブラックマーケットのある区域にやってきました。闇市という名前に反して意外と小奇麗な店が多いですね。
00:06:56 Oumi > お店の商品はどんな感じのものがあります？
00:07:22 GM__ > 雑貨や武器、防具など「表向きは」普通の商品です。
00:07:48 zi > 人が売ってなくて安心してます
00:08:05 zi > 「死んじまったら空は飛べないからな（小声」
00:08:09 GM__ > 人が売られているのは別の場所です。
00:08:15 Hien > 「…ところでおうみ。同じ日輪の生まれだと思うのだが…言葉からして、西の生まれか？」
00:08:19 Oumi > 本は！本は！？
00:08:38 GM__ > 普通の本なら売られてますね。＞本は
00:08:54 Oumi > 「せやでー、関西の出やな」
00:09:11 Oumi > さてどうしますかね
00:09:13 zi > 「日輪は、西と東で違うのか？」
00:09:42 Oumi > 「せやな、東はヒエンみたいな無愛想な奴が多いな」
00:09:58 Hien > 「…そうか。俺は東の出だ。この辺りで同郷に会うのは初めてだな」
00:10:07 zi > 「つまんないこったなぁ。人生楽しもうぜ兄弟」
00:10:15 GM__ > ＧＭ的には顔見知りのような気がしてならなかったｗ
00:11:06 Oumi > ヒエンさんとは初対面だよ！「前に・・・まあ同郷の変な女がおったけど、確かに珍しいな」
00:11:09 Hien > 「…人には、それぞれ生の楽しみ方というものがあるのだ」
00:11:31 Hien > 「…これでも、十分楽しんでいる」
00:11:51 Oumi > なんか裏っぽい店はあります？
00:11:57 zi > 「それもそうか。悪い。余計な事言った。気が向いたら一緒に空飛ぼうぜ」
00:12:19 GM__ > 見た感じは無いですね。見た感じは。＞裏っぽい店
00:12:44 zi > とりあえず聞き込み？
00:13:04 Oumi > ですねー
00:13:08 zi > オウミワイローが火を吹くぜ！
00:13:15 GM__ > 今いるところからは、武器屋、本屋、食材屋が見えます。
00:13:17 Hien > 「…いや、気にしてない」
00:13:28 Oumi > 「なあ、ヒエンちょっとお金貸してくれへん？」
00:13:32 Lean > 次はもう少しケチるとみた＞オウミワイロー
00:13:48 Hien > 「……？どうしてだ」
00:14:39 Oumi > 「ちょっとこれから使うかもしれんしな」
00:14:46 zi > 「（ヒエンの耳元で）気をつけろよー、何か返って来るか怪しいから」
00:15:09 Oumi > 「大丈夫大丈夫、依頼に必要な分だけや」
00:15:10 Hien > 「……そのようだな（耳元で返す」
00:15:54 Hien > 「…あまり、持ち合わせが無いのだが…（880Gを渡す」
00:16:04 GM__ > ヒエンさんこれで文無しじゃないですかｗ
00:16:25 Hien > オウミさんを信用するという事でｗ
00:16:30 zi > ああ、前金はクロイツさんか
00:16:34 Oumi > 「おおきになっ、さて・・・ほな聞き込みを始めるとしよか」
00:16:42 Oumi > 安心と信頼のオウミ銀行です
00:17:25 Oumi > まず本屋かなー？
00:18:15 zi > 食材屋が気になる
00:18:42 Oumi > 食材屋とな
00:19:05 Oumi > そんなに売って欲しいんか・・・
00:19:21 Oumi > 鶏肉になって
00:19:41 zi > 「いや、変なもん売ってそうで」
00:20:27 Oumi > 「まあ、ほな食材屋から見てみよか」
00:20:38 Oumi > 一応全部見ておきたいし
00:20:46 GM__ > 看板には「ケイン乾物屋」とあります。
00:21:11 Oumi > 入って店の様子を見ます
00:21:36 Oumi > あ、そういえばブラックマーケットって市場みたいなんじゃなくて一戸の店を構えてるんですか？
00:22:03 GM__ > 中にはいろんな高級乾物（フカヒレとか）がならんでますね。店主は３０歳くらいの男性です。 たまに路上に店もありますが、基本的には一戸の店ですね。＞市場
00:22:37 GM__ > 「いらっしゃい。何かお探しですか？」
00:23:13 Oumi > 「ああ、ちょっと探してるものあるんやけど・・・最近何か面白いもん入ってきてない？」
00:23:13 Hien > 「…いや、なにか珍しい物でもないかと思ってな」
00:23:48 zi > 「おー、凄いの売ってんなぁ。おっちゃん、これ何処で仕入れてんの
00:23:58 GM__ > 「面白いものですが・・・ エルフの子供の仕入れは最近ありませんねえ・・・」
00:24:09 zi > [
00:24:12 GM__ > 「それは企業秘密です。」＞仕入れ
00:24:18 zi > ミスった
00:24:36 Oumi > 「エルフの子供か・・・（有翼人も売れそうやな）」
00:24:49 zi > 売らないでｗ
00:25:01 Hien > 「…おうみ、顔に出てるぞ」
00:25:05 zi > 何かオウミさんに心底ウザがられてる
00:25:10 GM__ > 「おや、そちらは・・（ズィーの方を見る） 売却の方ですか？」
00:25:18 zi > 「ん？ 何が？」＞気付いてない
00:25:35 Oumi > ##「有翼人とか、相場はいくらぐらいなん？」
00:25:53 GM__ > 「子供なら１５００００Ｇほどですね。」＞相場
00:25:58 Hien > 「…いや、こっちは今回は関係ない」
00:25:59 zi > たっかいｗ
00:26:18 Hien > すげぇ
00:26:23 Oumi > #####「へえ、この子くらいやったら？」
00:26:39 zi > （と言うか聞こえてる）
00:26:43 GM__ > 「１３００００Ｇ程でしょうか？」＞この子
00:27:03 zi > 2万引かれた理由はナンだろう
00:27:14 GM__ > やや年齢が高いから。
00:27:14 Hien > 「……おい、おうみ…（不穏な空気を察する」
00:27:19 Oumi > 「売っ・・・と危ない危ない」
00:27:40 GM__ > あ、食用としての値段ですからね。
00:27:50 Hien > 食えるのかｗ
00:28:05 Oumi > とりにくー
00:28:31 zi > （ちょっと恨んでます）
00:29:14 Oumi > 「13万か・・・まあ考えとこか、と、それよりおっちゃん、最近マーケット自体でなんかでかい商品動いたりとか無い？」
00:29:29 GM__ > 「大きな商品ですか？ それはもう毎日動いておりますよ。」
00:29:35 zi > 「考えるなよう
00:29:52 Oumi > 「へえ、最近の目玉商品は？」
00:30:03 zi > 「（こそ）この姉ちゃん売れそうな店知らない？ おっちゃん」
00:30:22 Oumi > ギロッ
00:30:34 Hien > 「……こいつ等は…（頭抱えて」
00:30:36 GM__ > 「オローリオの神器などが出回ったと聞いていますね。」＞目玉商品
00:30:37 zi > 子供っぽい仕返しだよ！
00:30:51 zi > 梃子売却フラグ
00:30:53 GM__ > 「繁華街に行けば買い手はたくさんおりますよ。」＞姉ちゃん
00:31:13 Oumi > 「あはは、うちは高いで～」
00:31:31 zi > （クロイツ達が行っちゃったから連れて行く口実が……ない！）
00:31:50 Oumi > （文無しは黙っとき！）
00:32:04 zi > ひどいや
00:32:27 Oumi > 金は命より重いんや・・・ッ
00:32:35 GM__ > ざわ・・ ざわ・・
00:32:43 zi > じゃあ金は操より重くていいじゃない
00:33:03 Oumi > 乙女の純情は天秤にかけられないわ！
00:33:22 zi > 突然オウミさんが乙女とか言い出した
00:33:24 Hien > 「…この辺りで何処か大きい物を仕入れたって噂は無いか？」
00:33:47 GM__ > 「それはもう、頻繁に聞きますな。」＞大きい物
00:34:01 Oumi > 「特に書物でなんかないか？」
00:34:05 zi > 「だろうなぁ。そんなところっぽいし。本ある？」
00:34:20 GM__ > 「当店は食品店でございます。」＞本
00:34:31 zi > 本の噂だよ！
00:34:45 GM__ > 「食品店でございますので、他の品物の具体的な流通などは・・・」
00:35:15 Hien > 「…だろうな。そうか、邪魔したな…（もう聞くことも無いだろう？と耳打ちする」
00:35:23 Oumi > ですよねー
00:36:12 Oumi > 「あ、そういやヒエン。なんかよさげな食材とかいらんか？」
00:36:20 zi > 「（ぼそ）エルフの子供、が可哀想だけどな。空、飛ばせてやりたいなぁ」
00:36:45 Hien > 「…いや、必要無い」
00:37:05 Oumi > 「そか、まあほなしゃあない。これで失礼するわ」
00:37:33 GM__ > 「はい。いい商品がありましたらお持ちください。」
00:37:55 Oumi > じゃあ食材屋から出ます
00:38:08 GM__ > 食材屋を出ました。
00:38:27 Oumi > 次は本屋か武器屋です
00:38:37 Hien > 「…次は本屋か？」
00:38:48 zi > 「本屋かなぁ。無難に」
00:38:57 Oumi > 「せやな、本屋いこか」
00:39:15 Oumi > 本屋いきます
00:39:32 GM__ > 一行は「コーウィン書店」に向かいました。店主は６０歳くらいの上品そうな紳士です。
00:39:55 zi > でも一癖あるんだろうなぁ＞紳士
00:40:15 Oumi > おいすー
00:40:19 GM__ > 「いらっしゃいませ。」
00:40:22 Hien > こういうのが一番喰え無さそうなんですよねー
00:40:37 zi > 「ちょりーっす」
00:41:07 GM__ > 「コーウィン書店にようこそ。」
00:41:09 Hien > 「…邪魔する」
00:41:28 Oumi > 「店主さん、ちょっと探しものがあるんやけど・・・」
00:41:48 Oumi > 「最近、何か貴重な魔法書が入ったりしてへん？」
00:42:09 zi > 「(ぼそ）直接訊くのは危なそうだなぁ。メンドイ」
00:42:10 GM__ > 「はい。 そうですねえ・・・ ミルドラ関係の物なら入っておりますが。」
00:42:25 Oumi > 「へえ、ミルドラ関係の・・・それ、どんなん？」
00:42:42 Hien > 「…（ぼそ）直接聞くのは危険だろうな」
00:43:05 GM__ > 「３種の魔神の召喚方法や強力な呪いについてですな。」＞どんなん
00:43:05 zi > 結局交渉はオウミさん任せ
00:43:16 Oumi > どんどん発言してよｗ
00:43:31 zi > 「へー。魔神かぁ。空飛べるのかなそいつら」
00:43:42 Oumi > 依頼の書物の内容忘れたなんて言えない！
00:43:53 Hien > 「…占い師が興味を示しそうなものは無いか？」
00:44:03 GM__ > 「中には空の覇権を神々と争った魔神もいるようですね。」＞空飛べる
00:44:14 zi > 時の書は普通の方法だと読めないらしいんで、中身が明らかになってるのは違うかと
00:44:29 Oumi > そういやそうでしたね
00:44:29 zi > 「スゲェなぁ。見てみたいなぁ」
00:44:43 Hien > ただ、それなりに有名そうなんですけどね
00:44:44 GM__ > 「占い・・・？ でございますか？ ふむ・・・？ 何か特定の物をお探しとお見受けしますが・・・？」
00:45:21 zi > （本題と関係無さそうな話をしてるのは、一応『本を見に来た』体を装う意味もあるよ！）
00:45:29 Hien > 「…知り合いに占い師がいて、偶には何か買って行くのも良いだろうと思ってな」
00:45:54 zi > 「よく当ててもらうからなぁ。びえりには」
00:45:59 GM__ > 「さようですか・・・・ しかしただの土産を買いにハロンのこの地域に来たというのは・・・ いえいえ余計な話ですな。」
00:46:50 Hien > 「………そういった話は、お互いの為にはならない。…店主が一番良く分かっている事では？」
00:46:55 GM__ > 「占いの本ならばこちら、『必勝！ ８歳からの星占い！』が入荷しております。」
00:47:08 Oumi > ちょっと欲しい
00:47:33 GM__ > 「他の町ならともかく・・・ この町では時に本音を吐くことも必要ですな・・・」
00:48:29 Oumi > もう聞いちゃっていいかな？場合によっちゃ1000Gほど握らせつつ
00:48:36 zi > 「じゃあ、一緒に空飛ぼうぜ！」＞本音
00:48:43 zi > 訊きましょうか
00:48:44 Oumi > ふぁいやー！
00:49:02 Hien > そうですね、聞いてみましょうか
00:49:08 GM__ > 「わたくし傀儡人でございまして、飛行は好きでございますよ。」＞空飛ぼうよ
00:49:40 Oumi > 「せやな、実は先日ミルドラ教団から盗まれたいう魔法書を探しとんねん。店主知らんか？」
00:49:47 zi > ぎゃぁぁぁー
00:49:52 GM__ > ミルドラ違うｗ メトセラやｗ
00:49:58 Oumi > しまった！
00:50:04 GM__ > 微妙に名前似てるよねｗ
00:50:09 zi > 「マジで！？」依頼忘れて目を輝かせます
00:50:14 Oumi > 訂正：メトセラ 失礼しましたorz
00:50:50 GM__ > 「そうですなあ・・・ その答えについては３つの回答がございます。」＞魔法書
00:51:09 Hien > 「……」
00:51:15 zi > 台詞回しが格好いいよ
00:51:18 Oumi > 「3つ・・・とは？」
00:51:34 zi > 「その1ー」
00:51:52 GM__ > 「１つ目 この店にはございません。 ２つ目 他所の方にそうそう流通を漏らす店主はおりません。 ３つ目 しかし何かコネクションがあれば話は別ですな。」
00:52:25 zi > 「びえりは……コネ持って無さそうだな。ヘタレっぽいし」
00:52:50 Oumi > グレックスさんとのコネがあるよ！そしてお花摘みに行くよ！
00:53:13 Oumi > グレックスじゃなかったｗｗｗメロダークｗｗｗ
00:53:19 Hien > 「…なるほど、他の所で話を通せと…か」
00:54:25 Oumi > 行政部か軍本部か
00:54:42 Hien > 「…今日のところは出直した方が良さそうだな…。他に聞きたい事はあるか？」
00:54:43 Oumi > あとは聖印だっか？は効果あるのかな
00:55:00 GM__ > あまりないと思いますね。＞聖印
00:55:11 Oumi > ですよねー
00:55:27 Oumi > 出直しますか
00:55:42 Hien > ですね
00:55:43 zi > 「今度飛ぼうなー」出直し
00:55:52 GM__ > 「またのお越しをお待ちしております。」
00:56:14 Oumi > 店から出ますよ
00:56:27 zi > 出ますー
00:56:28 GM__ > 店から出ました。
00:56:57 Oumi > ついでに武器屋にも行く？
00:57:08 Hien > 行きましょうか？
00:57:35 Oumi > じゃあ行ってみよう
00:57:37 zi > 行くだけいきましょうか
00:58:03 GM__ > 一行は武器屋に向かいました。「ベネディクト刀剣」 店主は無愛想な３０代の男性です。
00:58:25 Oumi > 何かお値打ちな武器ないかｗｋｗｋ
00:58:28 GM__ > 中には東西の刀剣や義手などが置いてあります。
00:58:35 GM__ > ありますよ。＞お値打ち
00:58:57 Hien > 「おぉ…（興味ありげに店内を見渡します」
00:59:01 Oumi > 「お、どんなん？」
00:59:38 GM__ > トレイター 武勇攻撃＋５ 一時間ごとに精神判定に失敗すると自分に攻撃 カナヤーナ 全能力＋３ 装備すると戦闘中に毎ターンＨＰ－３
00:59:58 Oumi > 呪いの武器だ これー！！
01:00:02 zi > カナヤーナは洒落にならない
01:00:23 zi > トレイターはまだまだ使い道がありそうですが
01:00:30 GM__ > しかるべきアイテムやコネクションがあればペナルティなしで使えるかもね！
01:00:31 Hien > 呪いの武器なんですか？元出が分からないｗ
01:00:59 Oumi > ちなみにおいくら
01:01:05 GM__ > ３００００くらい。
01:01:16 Oumi > 買えNEEEEEEEEEEEEEEEE
01:01:27 zi > そこで商談ですよ
01:01:49 Oumi > 商談はお金持ってないと使えないお・・・
01:01:56 GM__ > う ん
01:02:08 zi > 残念だ
01:02:42 GM__ > 一番安いので 義手が １０００Ｇですね。
01:02:43 Oumi > 魔法使い用は、魔法使い用は！？
01:02:45 Hien > まぁ、仕方が無いでしょう
01:03:34 GM__ > 魔法使いようの剣みたいなのはあります。＞魔法使い用
01:03:47 Oumi > ないよう！ないよう！
01:04:01 zi > お金持ってないけど一応、ズィーが使え無さそうなのは
01:04:09 zi > 間違えた。使えそうなのは
01:04:28 GM__ > モーンブレイド 精神＋３ 敵を倒すごとにＨＰ３回復 攻撃時に８以下の目を出すと味方に攻撃する。
01:05:04 Oumi > やだ、すごく欲しい
01:05:09 Oumi > ちなみにおいくら？
01:05:21 GM__ > ５００００Ｇ
01:05:27 Oumi > TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
01:05:28 Hien > 高いｗ
01:05:34 GM__ > ズィーの使えそうな武器は・・・
01:05:58 GM__ > ワーウィンドル 機敏＋３ 攻撃、防御時にファンブルすると・・・？
01:06:12 zi > すると？
01:06:20 Oumi > すると・・・？
01:06:24 Hien > ファンブルすると何なんだ！？
01:06:29 GM__ > いずれかの能力値が永続的に１下がる。
01:06:36 zi > うわぁ恐い
01:06:42 Oumi > YOU買っちゃいなYO
01:06:55 Hien > うわぁ
01:07:10 GM__ > 義手以外は手が出ないと思う。義手なだけに。
01:07:14 zi > お金ないです
01:07:24 Oumi > （ハッ思い出したが、ズィーを売れば・・・）
01:07:27 zi > 何その義手プッシュ
01:08:04 Oumi > ちなみに義手はどんなもので、おいくら？
01:08:43 GM__ > １０００Ｇです。義手と言っても中は空洞で、ガントレットのような扱いもできます。
01:09:15 GM__ > 効果は・・・不明？ 魔力などを見る手段があれば・・・？
01:09:38 Hien > 霊的視力を使ってみます
01:09:54 zi > あ、そういえば持ってましたねヒエンサン
01:09:55 Oumi > 果たしてここで使っていいのか、でも使っちゃえ！
01:10:06 zi > 霊視は常備ですよぅ
01:10:08 GM__ > 霊的視力を使用してヒエンが義手をみました。 常備ですよｗ＞果たして
01:10:30 Oumi > そういや常備だったｗ
01:10:35 zi > 第六回で賢者アイ連発もう
01:10:46 zi > 連発でしたよもう
01:10:51 GM__ > 義手は・・・ 今までに一度も見たことのないオーラを帯びている・・・
01:11:11 Oumi > おお
01:11:18 Hien > 「……これは…（たじろぐ」
01:13:59 Oumi > ごくり
01:14:07 Hien > 「……何故だかわからないが、酷く嫌な感じしかしない…」
01:14:11 zi > ごくり
01:15:04 Hien > 「…店主、これは…？」
01:15:08 Oumi > くそう、焦らせやがってこの攻め上手GMめ！
01:15:37 GM__ > 「それか・・・？ さて・・・気がついたらこの店にあったな。」＞これは？
01:16:09 zi > 「いや疑問に持とうぜ流石に」
01:16:24 zi > 疑問→疑問を
01:16:28 GM__ > 「魔法の品の中にはそういうものもあるんだよ。」＞疑問を
01:16:31 Hien > 「……気がついたら…だと…？（冷汗かきながら」
01:16:52 Oumi > 「人の記憶を消す魔法も有るしな・・・店主これ1000Gでええんやったな？」
01:17:27 GM__ > 「ああ、１０００Ｇで構わないぞ。」
01:17:41 Hien > 「…お、おうみ…まさか」
01:18:05 Oumi > 「ほな、もろとこか」チャリーン←1000G払う音
01:18:32 GM__ > 義手を買いました。 誰が獲得するかはセッション終了後にしますか？
01:18:39 Oumi > ですね
01:18:54 GM__ > ではお買い物が済みました。
01:18:54 Hien > ですのか
01:19:15 Oumi > とりあえずヒエンさんの880Gが無くなりました
01:19:26 zi > ですー
01:20:34 GM__ > 他にすることがあればどうぞ。
01:21:31 Oumi > ないです
01:22:09 zi > ないです
01:22:36 GM__ > ブラックマーケットに留まりますか？
01:22:54 Oumi > そういや合流地点決めて無かったね
01:23:12 Lean > （普通に宿だと思ってましたが
01:23:17 GM__ > 宿だと思ってたｗ
01:23:57 Oumi > 宿で合流というオラクルを受け取った
01:24:06 Oumi > 「ほな宿に戻ろうか」
01:24:21 GM__ > 宿に戻りますか？
01:25:33 Hien_ > 「…あぁ、そうだな」
01:26:18 Oumi > 戻るよヒエンなだめつつすっごく戻るよ
01:26:30 GM__ > では一行は宿に戻りました。
01:26:42 GM__ > ヴィエリ・クロイツ・レアン パートに移りたいと思います。
01:26:52 kreuz > はーい
01:26:56 Vieri > はーい
01:27:08 Lean > らじゃー、途中で席はずしたらもうしわけない
01:27:16 kreuz > 「それじゃあ繁華街でいいですかねえー」
01:27:30 zi > はーい
01:27:35 Lean > 「それでかまわない」
01:27:36 Vieri > 「だな。繁華街楽しみ～」鼻歌なんか歌ってます
01:27:46 kreuz > 「ナワでもつけておきますかね」
01:28:03 Vieri > 「べ、別にどっか行ったりしねえよ！？」
01:28:28 Lean > 「ほっておいていいんじゃないか？オウミ殿の周りをうろつくものが減るなら万歳だが」
01:28:40 Vieri > 「ナワ付けられるんならせめてレアンがやってくれ」真顔
01:28:56 Vieri > 「なんだよー、俺様の身が可愛くないってのか」
01:28:57 GM__ > 昼間から繁華街とは・・・！
01:29:01 Lean > 「よしわかった。力の限りやってやろう」
01:29:21 kreuz > 「分けてるときからわかってましたけどこのメンバーは…」
01:29:24 Vieri > 「きゃー締められるー」
01:29:31 kreuz > 「いきますよー」
01:29:31 Vieri > 「ん、なに？」
01:29:32 kreuz > スタスタ
01:29:47 Vieri > レアンから逃げつつてってってーとついていきます
01:29:53 GM__ > 一行は繁華街にやってきました。 昼間だというのに営業中の店も多く、奴隷も売られています。
01:30:05 Vieri > 「さて、どこから行こうか」
01:30:16 kreuz > 「おや、人身売買はこちらのほうがメインのようで」
01:30:23 Lean > おいていかれたっ
01:30:34 kreuz > 機敏が低いから！
01:30:36 Vieri > 女の子追いてく男二人
01:30:43 kreuz > 見た目みえないからへいき
01:30:45 * nick Hien_ → Hien
01:31:04 kreuz > 「なにか考えがありますかね、びえりさん」
01:31:24 Lean > 「……やはりこの街、気に入らんな…」
01:31:30 Vieri > 「盗賊『団』。で、特別女ばっかとか聞いてねえし、男娼」
01:31:44 kreuz > 「レアン君も、あまり目を三角にしないようにお願いします」
01:31:49 Vieri > 「娼館とか行ってそうだが……数が多いな」
01:31:52 kreuz > 「目立ちますからねえー」
01:32:13 Lean > 「……できる限り気をつける」
01:32:15 Vieri > 「とりあえずレアンはあんま通行人と目ぇ合わせんなよー」
01:32:25 Vieri > 「酒場とかか？」
01:32:42 GM__ > 見える範囲では 酒場 娼館 奴隷市場があります。
01:32:43 kreuz > 「人があつまる場所はいいかもしれません」
01:33:11 kreuz > 「とりあえず酒場にいってみましょうか」
01:33:12 Vieri > 「嗅ぎ回ってんのバレてもアレだよあ。慎重にいくのは苦手だぜ」
01:33:15 Vieri > 「酒場かな」
01:33:57 GM__ > 酒場に入りますか？
01:34:04 Vieri > レアンさんどうですか？
01:34:20 Lean > 「ふたりにまかせる」
01:34:32 kreuz > 「動きがかたくなってますよレアン君ハハハ」
01:34:38 kreuz > では酒場に向かいます。
01:34:44 Vieri > 「んじゃ酒場な。あんま娼館だの奴隷市場だのはレアンに悪い」
01:35:20 GM__ > 一行は「バー ジェラード」に入りました。 大柄な４０代のマスターが迎えてくれます。
01:35:40 kreuz > ほかに客はいますかね？
01:35:42 Vieri > 「ちーっす、ココおすすめ何？」
01:35:48 Vieri > 店内を見渡します
01:35:58 Lean > 「お邪魔するよ」
01:36:05 GM__ > 「やあ、いらっしゃい！ 昼間から酒場とは感心だな！ このワインは俺のおごりだ！」
01:36:22 Vieri > 「さんきゅ。昨日飲めなくてさ」
01:36:59 Lean > 「私は遠慮しておこう。昼間から飲酒は好ましくない」
01:37:32 GM__ > 「ほう！ するとあんた等は他所から来たってわけだ！」＞昼間から
01:37:39 Vieri > 「こいつの分も貰っていい？」 マスターに
01:37:52 Vieri > 「まあね」
01:37:56 GM__ > 「おう、好きにしろ！」＞こいつの分
01:38:13 kreuz > 「ああ、いただきます」
01:38:16 Lean > （失敗しただろうか…）ちょっと心配になります
01:39:07 Lean > 見てくれからしてよそ者バリバリだからだいじょうぶかな！
01:39:14 GM__ > 「この町じゃ昼間から酒を飲むくらいむしろ美徳の範疇だな！」
01:39:16 kreuz > へこみ→ひらきなおり
01:39:50 kreuz > しかしいきなりおごりだとタダで話をきいてしまうことになりますねえｗ
01:40:10 Vieri > 二杯目も頼むポーズでいこう
01:40:25 kreuz > ヴィエリさんがおかわりですってー
01:40:30 Vieri > えっと、他の客はいるか聞いてましたっけ
01:40:41 GM__ > 「いい飲みっぷりだな！」＞二杯目
01:40:42 kreuz > 返答がまだかな
01:40:50 Vieri > 実質三杯目ですね＞おかわり
01:40:58 GM__ > おお、見落としてました。他にも客はいますね。
01:41:00 Vieri > 「いやー、うまくってさ」
01:41:25 GM__ > 「目が高いな！ いい水を使ってるんだ！」＞うまくってさ
01:41:36 Vieri > 皆さん身なりは冒険者や荒くれ者っぽい感じでしょうか？＞客
01:41:41 kreuz > 「いい水というと…あの川ですかね」
01:42:02 GM__ > 結構いい身分の人たちみたいです。＞身なり
01:42:16 GM__ > 「ああ。この町できれいなのはあれくらいさ。」＞川
01:42:23 kreuz > わりといい部類の店にはいったんだなー
01:42:38 Lean > 繁華街ならそういうお客さんもいるわけか
01:42:43 GM__ > むしろ貴族も混じってみるみたいですね。
01:42:48 Vieri > 「そうなのか。いい店みっけて良かったぜ」にこにこしつつ、三杯目はちびちび
01:43:09 kreuz > 「いえ、こういうのもなんですが、この街はなかなか悪くありませんよ」
01:43:34 GM__ > 「ほほう・・・ そうなるとあんた達はあまり真っ当な人種じゃないってことになるな・・・」＞悪くない
01:43:38 kreuz > まだ始まったばかりだけどね！
01:43:48 kreuz > 「ははは、あとの二人はしりませんが」
01:44:07 Lean > 「……」悪くないにちょっとピクリ
01:44:20 Vieri > 「あー、こいつ(レアン)はともかく、俺はどっちかっつーと此処が肌に合う方だな」苦笑
01:44:47 Vieri > 「荒事を起こす気はないんで、そこいらは気にしないでくれや」
01:45:27 kreuz > 「さて、少しこの街の話をききたいのですが…」
01:45:27 Vieri > さて、何から聞きましょうか？
01:45:32 GM__ > 「そうしてくれるとありがたいな。」＞荒事
01:45:48 GM__ > 「ふむ、俺の知ってることならなんでも聞くといいさ。」＞街の
01:45:55 kreuz > このあたりをとりしきってる人間や組織の話かなあ
01:46:14 Vieri > 「見たとおりの優男揃いでね、顔に傷は付けたくないって事で」冗談めかして笑います
01:46:18 Oumi > コーネ！コーネ！
01:46:24 Lean > コネほしいねー
01:46:36 Vieri > そうですね。客層からしても、そっちの方が近そう
01:46:48 kreuz > ヴィエリさんが優男とか初耳でぃす
01:46:50 Vieri > コネ欲しいです
01:46:54 Vieri > 自称です。
01:47:03 kreuz > 自称なら仕方がない
01:47:13 GM__ > 「このあたりを取り仕切ってるやつか・・・」
01:47:45 Lean > このあたりじゃなくても、どっかのお偉いさんが来ていそう
01:48:07 GM__ > 「まずこの町の勢力は大きく分けて５つだな。 行政府、繁華街、軍部、盗賊ギルド、ブラックマーケットだ。」
01:48:30 kreuz > 「それぞれが独立しているんですか」
01:49:00 GM__ > 「名目上は行政府が統括しているが・・・ 他の勢力の声を無視できるわけじゃない。もちつもたれつといった感じだ。」
01:49:35 GM__ > 「あんた達が何をしにこの町に来たのかは知らないが、金に余裕があるなら行政府でコネを作っておくといいな。」
01:49:42 Vieri > 「へえ、勢力五つねえ……」
01:49:59 Lean > 「どの勢力が一番力を持つんだ？」
01:50:47 GM__ > 「行政府と親密になれば大抵の自由は効くな。だが、もっと裏の世界に精通したければ盗賊ギルドや繁華街の方がいい。」
01:51:27 Vieri > 「ほうほう。盗賊ギルドってのはやっぱスラムが根城なのかい？」
01:51:38 Vieri > 「他のは名前からわかるんだが」
01:52:04 GM__ > 「ブラックマーケットに盗賊ギルドがあるという話だ。」＞盗賊ギルド
01:52:43 GM__ > 「盗賊ギルドはマーケットの連中と同盟関係にあるから、マーケットについていろいろくわしいと思うぜ。逆にマーケットの連中は口が固いな。」
01:52:44 Vieri > 「なるほど、あんがと」
01:53:27 Vieri > 「同盟関係にあるのはそこ二つだけかい？」
01:53:38 Lean > 「ここの客に勢力の上の人間はいたりしないか？」声を潜めて聞いてみる
01:54:13 GM__ > 「そうだな。軍部と行政府はたまに手を組むこともある。」＞同盟関係 「流石にこの中にはいないな。」＞勢力の上
01:55:17 Vieri > 「持ちつ持たれつやってる訳か」
01:55:26 Vieri > 他何聞きましょう
01:55:33 GM__ > 「そういうことだ。」＞持ちつ持たれつ
01:56:10 Lean > いみないかなーとおもいつつ、コネになりそーな人が出入りしていそうなお店とか？
01:56:42 Lean > 正直あんまり思いつかないなあ
01:56:45 Vieri > 「ここいらで、お偉方が出入りしてそうなトコって知らない？」
01:57:09 Vieri > 自分も……コネ作るためにどうしたらいいか、かなあ
01:57:27 Lean > 行政府いって黄金色のをわたせっていわれそうｗ
01:57:41 GM__ > 「知ってはいるが・・・ すべて会員制だな。 何かコネが欲しかったら各部署に直接行った方がいいぞ。贈り物受付ポストは２４時間開いているからな。」
01:58:00 kreuz > 「相場はいくらくらいでしょぅねえ…」
01:58:10 Lean > 「『贈り物受付ポスト』…？」
01:58:18 Vieri > 「会員制じゃどうしようもねえな」
01:58:18 kreuz > 前金が全部飛びそうな勢いですよ
01:58:41 GM__ > 「行政府の場合最低でも指四本だな。財布に余裕がなかったら止めておいた方がいい。」＞相場
01:58:58 Lean > え、いっせんまん？
01:58:58 Vieri > 「４まん？」
01:59:04 GM__ > 賄賂は２４時間受け付けております！＞贈り物受付ポスト
01:59:23 GM__ > 「ま、そんなところだろう。」＞４万
01:59:54 Lean > あ、通じてます、がありがとうございます＞GM
02:00:07 kreuz > 四万ですって
02:00:14 Vieri > 「細々と草の根冒険者やってっからなあ……懐が痛いぜ。でも情報はありがたいな」
02:00:34 kreuz > 「政府はなしー と」
02:01:01 Vieri > 「他の相場なんかは教えてくれるか？」
02:01:28 GM__ > 「ああ、いいぜ。」＞他の相場
02:01:30 kreuz > 「盗賊ギルドはどこにいけばいいですかねえ」
02:02:29 GM__ > 「軍部は指２本だな。だが軍部にコネを作っても多少派手な行動を見逃してくれるだけだと思うぜ。 マーケットの連中とコネを作るのは難しいな。常連客になるのなら話は別だが。」
02:02:42 Vieri > 「色々すまんな、財布が寒くなると騒ぐ奴が連れにいるんでね。出来るだけ暖かくしてコネ作りたいってのが本音な」
02:03:09 GM__ > 「繁華街は金じゃない。体だ。皆まで言わせないでくれ。 盗賊ギルドはどうだろうな・・・？ 盗賊の信用は金じゃ買えないと思うぜ。」
02:04:02 GM__ > 「場所が知りたければ地図に書いてやるよ。」＞盗賊ギルドの場所
02:04:07 Vieri > 「そりゃ金で買える相手じゃねえか」
02:04:25 Vieri > 「お、さんきゅ」地図を出します
02:04:40 kreuz > 「ありがとうございます、恩に着ます」
02:04:54 GM__ > 盗賊ギルドの場所が判明しました。
02:05:02 Vieri > わーい
02:05:39 kreuz > 「あと一応繁華街の方ももう少し詳しく」
02:06:47 GM__ > 「繁華街の長、パルンは絶世の美女なんだが・・・ うむ。容姿に自信があれば上手く取り入る方法がないでもない。そういうことだ。」
02:07:29 kreuz > 「成る程、ありがとうございます」
02:07:31 Lean > 「……その方について詳しく聞かせていただけるかな」にっこり
02:07:33 GM__ > 「もっともどう考えても５０代は超えているはずなんだよな・・・・ なんなんだろう。」
02:07:46 kreuz > ちょっと目をそらしてみたりして
02:07:57 GM__ > 「２０代くらいにしか見えないんだけどなあ・・・」
02:07:59 Vieri > 「絶世の美女……ゴクリ……いやいや、さすがに俺様も分はわきまえるよ？」虚空に向けて手を振ります
02:08:31 Lean > 「それはなんとも神秘的な女性だな。ますますお会いしてみたいものだ」
02:09:28 GM__ > 「近寄らない方がいいと思うぜ。相手をした奴は４０歳くらい老けるそうだ。」
02:09:39 zi > 魔族フラグ
02:09:57 kreuz > 「ははあ、ほほう、なるほど」
02:10:12 Vieri > 「わーお、そいつぁ神秘的だ。俺様普通の美女がいいなあ」
02:10:38 Lean > 「美しい薔薇には棘があるものだよ。どちらにいったらお会いできるのかな？」
02:10:56 Lean > このセリフ二度目だよ
02:10:59 Vieri > （レアンを止めるべきか美女を見るべきか本気で悩んでます
02:11:15 GM__ > 「フィオナ娼館ってところだな。もっとも、会員じゃなきゃ入れないが。」＞どちらにいったら
02:11:36 Vieri > 「会員制かよ、やっぱ何事もコネだなあ」
02:11:55 GM__ > どうしよう・・・ １８禁セッションにするわけには・・・！
02:12:14 Lean > 会員制は客だけだよねって聞こうとしてやめた
02:12:15 kreuz_0 > 酸素と気力の勝負がはじまる…！
02:12:26 Vieri > するわけにはいかなくていいと思う
02:12:43 kreuz_0 > どっちだ！
02:12:58 Vieri > ヴィエリ心は複雑です
02:13:02 Lean > 「うーむ。どこかに会員証でも落ちていないものかね」
02:13:08 kreuz_0 > 「とりあえずこんなもんですかねえ」
02:13:14 GM__ > 「誰か身売りすれば従業員として入れるかもしれないがな。」
02:13:23 GM__ > 「ごほんごほん！」
02:13:24 Vieri > 「そう都合よくはいかねえだろよ」
02:13:57 Vieri > 「(声を潜めて)なあオヤジ……そこ、男娼は置いてるか？」
02:14:09 Vieri > （美形設定なんかないんですが。
02:14:22 zi > 誰を売るんだろう。ヒエンさん？
02:14:32 GM__ > 「まあ、いなくもないな。」＞ヴィエリ
02:14:37 Lean > 流れ的にクロイツさんじゃないのか
02:14:50 kreuz_0 > どんな流れですどんな。
02:15:19 Vieri > クロイツさんかなあ。ヒエンさんは入り込む前に愛想悪すぎて問題起こしそう
02:15:41 Vieri > 「さんきゅ」
02:15:46 Vieri > 何か考え込んでます
02:16:14 GM__ > 「入り込むつもりか？ 止めておいた方がいいな。人間として帰ってこれる保証はないぞ？」
02:16:15 Vieri > オヤジさんからはこんなもん？
02:16:19 Lean > 聞くことないならお代だろうか
02:16:33 Lean > 「何かそういう噂でもあるのか？」＞人間として～
02:16:47 Vieri > 「逃げ足だけなら自信はあるんだがな……」
02:17:07 GM__ > 「噂も何も、この界隈の娼婦はそんなもんさ。」＞噂
02:17:26 GM__ > どう人間じゃないかは詳しくいえないよ！ さすがにね！
02:17:31 Vieri > んじゃお代？
02:17:42 Lean > いってよGM！
02:17:51 Vieri > レアンさん落ち着いて！
02:17:55 GM__ > 流石にまずいから言えないｗ
02:18:28 Lean > ええ、傀儡人がうろうろしてる繁華街かと思ったのに
02:18:46 GM__ > それなら平和なんだけどなあ・・・
02:18:46 zi > 量産型グレックス
02:19:08 zi > そういえば、本屋の店主さんは傀儡人自称してましたね
02:19:11 Lean > 春をうるグレさんか…
02:19:14 Oumi > グレックス、カムヒアー
02:19:29 Vieri > またここでもクロイツさん→グレックスさんフラグが。
02:19:31 GM__ > ていうか「デスピリア」ってゲームにそういうのがあったな。詳しくは各自動画サイトとかで検索してみてね。
02:19:32 zi > 水平線の彼方から飛んできそうですねそりゃ
02:20:20 Vieri > あとオヤジさんから聞く事あります？
00:00:02 zi > じゃあそれで
00:00:11 Hien > そうですね
00:00:13 kreuz > では昼過ぎに合流ということで
00:00:20 Lean > 了解
00:00:25 kreuz > 出発
00:00:36 Oumi > じゃあどこ行きます＞ヒエン、ずいー
00:00:38 GM__ > ではヒエン組のパートから始めたいと思います。
00:00:42 Hien > はい
00:01:09 GM__ > どこへ行こう！
00:01:15 zi > ブラマかなぁ。情報取れそうなの
00:01:19 Oumi > どこへ行こうか！
00:01:33 Hien > ブラマ？
00:02:05 Oumi > 「ブラックマーケットやな、闇市や」
00:02:18 Hien > 「闇市か…」
00:02:54 zi > 「ヤミイチってどんなんなんだ？
00:03:24 Oumi > 「表に出えへんもんをようさん扱っとんねん」
00:03:37 Hien > 「…非合法に物をやり取りする場所の事だ」
00:04:23 Oumi > 「盗まれたもんとかも、大抵はここやな」
00:04:38 zi > 「表に出られない商品ってのも窮屈そうで可哀想だな。盗品はともかく」
00:05:31 Oumi > 「まあそういうわけで行ってみよか」
00:05:39 Hien > 「…そうだな」
00:05:41 zi > 「おーう」
00:05:54 Oumi > というわけでブラックマーケットに移動します
00:06:09 GM__ > 一行はブラックマーケットのある区域にやってきました。闇市という名前に反して意外と小奇麗な店が多いですね。
00:06:56 Oumi > お店の商品はどんな感じのものがあります？
00:07:22 GM__ > 雑貨や武器、防具など「表向きは」普通の商品です。
00:07:48 zi > 人が売ってなくて安心してます
00:08:05 zi > 「死んじまったら空は飛べないからな（小声」
00:08:09 GM__ > 人が売られているのは別の場所です。
00:08:15 Hien > 「…ところでおうみ。同じ日輪の生まれだと思うのだが…言葉からして、西の生まれか？」
00:08:19 Oumi > 本は！本は！？
00:08:38 GM__ > 普通の本なら売られてますね。＞本は
00:08:54 Oumi > 「せやでー、関西の出やな」
00:09:11 Oumi > さてどうしますかね
00:09:13 zi > 「日輪は、西と東で違うのか？」
00:09:42 Oumi > 「せやな、東はヒエンみたいな無愛想な奴が多いな」
00:09:58 Hien > 「…そうか。俺は東の出だ。この辺りで同郷に会うのは初めてだな」
00:10:07 zi > 「つまんないこったなぁ。人生楽しもうぜ兄弟」
00:10:15 GM__ > ＧＭ的には顔見知りのような気がしてならなかったｗ
00:11:06 Oumi > ヒエンさんとは初対面だよ！「前に・・・まあ同郷の変な女がおったけど、確かに珍しいな」
00:11:09 Hien > 「…人には、それぞれ生の楽しみ方というものがあるのだ」
00:11:31 Hien > 「…これでも、十分楽しんでいる」
00:11:51 Oumi > なんか裏っぽい店はあります？
00:11:57 zi > 「それもそうか。悪い。余計な事言った。気が向いたら一緒に空飛ぼうぜ」
00:12:19 GM__ > 見た感じは無いですね。見た感じは。＞裏っぽい店
00:12:44 zi > とりあえず聞き込み？
00:13:04 Oumi > ですねー
00:13:08 zi > オウミワイローが火を吹くぜ！
00:13:15 GM__ > 今いるところからは、武器屋、本屋、食材屋が見えます。
00:13:17 Hien > 「…いや、気にしてない」
00:13:28 Oumi > 「なあ、ヒエンちょっとお金貸してくれへん？」
00:13:32 Lean > 次はもう少しケチるとみた＞オウミワイロー
00:13:48 Hien > 「……？どうしてだ」
00:14:39 Oumi > 「ちょっとこれから使うかもしれんしな」
00:14:46 zi > 「（ヒエンの耳元で）気をつけろよー、何か返って来るか怪しいから」
00:15:09 Oumi > 「大丈夫大丈夫、依頼に必要な分だけや」
00:15:10 Hien > 「……そのようだな（耳元で返す」
00:15:54 Hien > 「…あまり、持ち合わせが無いのだが…（880Gを渡す」
00:16:04 GM__ > ヒエンさんこれで文無しじゃないですかｗ
00:16:25 Hien > オウミさんを信用するという事でｗ
00:16:30 zi > ああ、前金はクロイツさんか
00:16:34 Oumi > 「おおきになっ、さて・・・ほな聞き込みを始めるとしよか」
00:16:42 Oumi > 安心と信頼のオウミ銀行です
00:17:25 Oumi > まず本屋かなー？
00:18:15 zi > 食材屋が気になる
00:18:42 Oumi > 食材屋とな
00:19:05 Oumi > そんなに売って欲しいんか・・・
00:19:21 Oumi > 鶏肉になって
00:19:41 zi > 「いや、変なもん売ってそうで」
00:20:27 Oumi > 「まあ、ほな食材屋から見てみよか」
00:20:38 Oumi > 一応全部見ておきたいし
00:20:46 GM__ > 看板には「ケイン乾物屋」とあります。
00:21:11 Oumi > 入って店の様子を見ます
00:21:36 Oumi > あ、そういえばブラックマーケットって市場みたいなんじゃなくて一戸の店を構えてるんですか？
00:22:03 GM__ > 中にはいろんな高級乾物（フカヒレとか）がならんでますね。店主は３０歳くらいの男性です。 たまに路上に店もありますが、基本的には一戸の店ですね。＞市場
00:22:37 GM__ > 「いらっしゃい。何かお探しですか？」
00:23:13 Oumi > 「ああ、ちょっと探してるものあるんやけど・・・最近何か面白いもん入ってきてない？」
00:23:13 Hien > 「…いや、なにか珍しい物でもないかと思ってな」
00:23:48 zi > 「おー、凄いの売ってんなぁ。おっちゃん、これ何処で仕入れてんの
00:23:58 GM__ > 「面白いものですが・・・ エルフの子供の仕入れは最近ありませんねえ・・・」
00:24:09 zi > [
00:24:12 GM__ > 「それは企業秘密です。」＞仕入れ
00:24:18 zi > ミスった
00:24:36 Oumi > 「エルフの子供か・・・（有翼人も売れそうやな）」
00:24:49 zi > 売らないでｗ
00:25:01 Hien > 「…おうみ、顔に出てるぞ」
00:25:05 zi > 何かオウミさんに心底ウザがられてる
00:25:10 GM__ > 「おや、そちらは・・（ズィーの方を見る） 売却の方ですか？」
00:25:18 zi > 「ん？ 何が？」＞気付いてない
00:25:35 Oumi > ##「有翼人とか、相場はいくらぐらいなん？」
00:25:53 GM__ > 「子供なら１５００００Ｇほどですね。」＞相場
00:25:58 Hien > 「…いや、こっちは今回は関係ない」
00:25:59 zi > たっかいｗ
00:26:18 Hien > すげぇ
00:26:23 Oumi > #####「へえ、この子くらいやったら？」
00:26:39 zi > （と言うか聞こえてる）
00:26:43 GM__ > 「１３００００Ｇ程でしょうか？」＞この子
00:27:03 zi > 2万引かれた理由はナンだろう
00:27:14 GM__ > やや年齢が高いから。
00:27:14 Hien > 「……おい、おうみ…（不穏な空気を察する」
00:27:19 Oumi > 「売っ・・・と危ない危ない」
00:27:40 GM__ > あ、食用としての値段ですからね。
00:27:50 Hien > 食えるのかｗ
00:28:05 Oumi > とりにくー
00:28:31 zi > （ちょっと恨んでます）
00:29:14 Oumi > 「13万か・・・まあ考えとこか、と、それよりおっちゃん、最近マーケット自体でなんかでかい商品動いたりとか無い？」
00:29:29 GM__ > 「大きな商品ですか？ それはもう毎日動いておりますよ。」
00:29:35 zi > 「考えるなよう
00:29:52 Oumi > 「へえ、最近の目玉商品は？」
00:30:03 zi > 「（こそ）この姉ちゃん売れそうな店知らない？ おっちゃん」
00:30:22 Oumi > ギロッ
00:30:34 Hien > 「……こいつ等は…（頭抱えて」
00:30:36 GM__ > 「オローリオの神器などが出回ったと聞いていますね。」＞目玉商品
00:30:37 zi > 子供っぽい仕返しだよ！
00:30:51 zi > 梃子売却フラグ
00:30:53 GM__ > 「繁華街に行けば買い手はたくさんおりますよ。」＞姉ちゃん
00:31:13 Oumi > 「あはは、うちは高いで～」
00:31:31 zi > （クロイツ達が行っちゃったから連れて行く口実が……ない！）
00:31:50 Oumi > （文無しは黙っとき！）
00:32:04 zi > ひどいや
00:32:27 Oumi > 金は命より重いんや・・・ッ
00:32:35 GM__ > ざわ・・ ざわ・・
00:32:43 zi > じゃあ金は操より重くていいじゃない
00:33:03 Oumi > 乙女の純情は天秤にかけられないわ！
00:33:22 zi > 突然オウミさんが乙女とか言い出した
00:33:24 Hien > 「…この辺りで何処か大きい物を仕入れたって噂は無いか？」
00:33:47 GM__ > 「それはもう、頻繁に聞きますな。」＞大きい物
00:34:01 Oumi > 「特に書物でなんかないか？」
00:34:05 zi > 「だろうなぁ。そんなところっぽいし。本ある？」
00:34:20 GM__ > 「当店は食品店でございます。」＞本
00:34:31 zi > 本の噂だよ！
00:34:45 GM__ > 「食品店でございますので、他の品物の具体的な流通などは・・・」
00:35:15 Hien > 「…だろうな。そうか、邪魔したな…（もう聞くことも無いだろう？と耳打ちする」
00:35:23 Oumi > ですよねー
00:36:12 Oumi > 「あ、そういやヒエン。なんかよさげな食材とかいらんか？」
00:36:20 zi > 「（ぼそ）エルフの子供、が可哀想だけどな。空、飛ばせてやりたいなぁ」
00:36:45 Hien > 「…いや、必要無い」
00:37:05 Oumi > 「そか、まあほなしゃあない。これで失礼するわ」
00:37:33 GM__ > 「はい。いい商品がありましたらお持ちください。」
00:37:55 Oumi > じゃあ食材屋から出ます
00:38:08 GM__ > 食材屋を出ました。
00:38:27 Oumi > 次は本屋か武器屋です
00:38:37 Hien > 「…次は本屋か？」
00:38:48 zi > 「本屋かなぁ。無難に」
00:38:57 Oumi > 「せやな、本屋いこか」
00:39:15 Oumi > 本屋いきます
00:39:32 GM__ > 一行は「コーウィン書店」に向かいました。店主は６０歳くらいの上品そうな紳士です。
00:39:55 zi > でも一癖あるんだろうなぁ＞紳士
00:40:15 Oumi > おいすー
00:40:19 GM__ > 「いらっしゃいませ。」
00:40:22 Hien > こういうのが一番喰え無さそうなんですよねー
00:40:37 zi > 「ちょりーっす」
00:41:07 GM__ > 「コーウィン書店にようこそ。」
00:41:09 Hien > 「…邪魔する」
00:41:28 Oumi > 「店主さん、ちょっと探しものがあるんやけど・・・」
00:41:48 Oumi > 「最近、何か貴重な魔法書が入ったりしてへん？」
00:42:09 zi > 「(ぼそ）直接訊くのは危なそうだなぁ。メンドイ」
00:42:10 GM__ > 「はい。 そうですねえ・・・ ミルドラ関係の物なら入っておりますが。」
00:42:25 Oumi > 「へえ、ミルドラ関係の・・・それ、どんなん？」
00:42:42 Hien > 「…（ぼそ）直接聞くのは危険だろうな」
00:43:05 GM__ > 「３種の魔神の召喚方法や強力な呪いについてですな。」＞どんなん
00:43:05 zi > 結局交渉はオウミさん任せ
00:43:16 Oumi > どんどん発言してよｗ
00:43:31 zi > 「へー。魔神かぁ。空飛べるのかなそいつら」
00:43:42 Oumi > 依頼の書物の内容忘れたなんて言えない！
00:43:53 Hien > 「…占い師が興味を示しそうなものは無いか？」
00:44:03 GM__ > 「中には空の覇権を神々と争った魔神もいるようですね。」＞空飛べる
00:44:14 zi > 時の書は普通の方法だと読めないらしいんで、中身が明らかになってるのは違うかと
00:44:29 Oumi > そういやそうでしたね
00:44:29 zi > 「スゲェなぁ。見てみたいなぁ」
00:44:43 Hien > ただ、それなりに有名そうなんですけどね
00:44:44 GM__ > 「占い・・・？ でございますか？ ふむ・・・？ 何か特定の物をお探しとお見受けしますが・・・？」
00:45:21 zi > （本題と関係無さそうな話をしてるのは、一応『本を見に来た』体を装う意味もあるよ！）
00:45:29 Hien > 「…知り合いに占い師がいて、偶には何か買って行くのも良いだろうと思ってな」
00:45:54 zi > 「よく当ててもらうからなぁ。びえりには」
00:45:59 GM__ > 「さようですか・・・・ しかしただの土産を買いにハロンのこの地域に来たというのは・・・ いえいえ余計な話ですな。」
00:46:50 Hien > 「………そういった話は、お互いの為にはならない。…店主が一番良く分かっている事では？」
00:46:55 GM__ > 「占いの本ならばこちら、『必勝！ ８歳からの星占い！』が入荷しております。」
00:47:08 Oumi > ちょっと欲しい
00:47:33 GM__ > 「他の町ならともかく・・・ この町では時に本音を吐くことも必要ですな・・・」
00:48:29 Oumi > もう聞いちゃっていいかな？場合によっちゃ1000Gほど握らせつつ
00:48:36 zi > 「じゃあ、一緒に空飛ぼうぜ！」＞本音
00:48:43 zi > 訊きましょうか
00:48:44 Oumi > ふぁいやー！
00:49:02 Hien > そうですね、聞いてみましょうか
00:49:08 GM__ > 「わたくし傀儡人でございまして、飛行は好きでございますよ。」＞空飛ぼうよ
00:49:40 Oumi > 「せやな、実は先日ミルドラ教団から盗まれたいう魔法書を探しとんねん。店主知らんか？」
00:49:47 zi > ぎゃぁぁぁー
00:49:52 GM__ > ミルドラ違うｗ メトセラやｗ
00:49:58 Oumi > しまった！
00:50:04 GM__ > 微妙に名前似てるよねｗ
00:50:09 zi > 「マジで！？」依頼忘れて目を輝かせます
00:50:14 Oumi > 訂正：メトセラ 失礼しましたorz
00:50:50 GM__ > 「そうですなあ・・・ その答えについては３つの回答がございます。」＞魔法書
00:51:09 Hien > 「……」
00:51:15 zi > 台詞回しが格好いいよ
00:51:18 Oumi > 「3つ・・・とは？」
00:51:34 zi > 「その1ー」
00:51:52 GM__ > 「１つ目 この店にはございません。 ２つ目 他所の方にそうそう流通を漏らす店主はおりません。 ３つ目 しかし何かコネクションがあれば話は別ですな。」
00:52:25 zi > 「びえりは……コネ持って無さそうだな。ヘタレっぽいし」
00:52:50 Oumi > グレックスさんとのコネがあるよ！そしてお花摘みに行くよ！
00:53:13 Oumi > グレックスじゃなかったｗｗｗメロダークｗｗｗ
00:53:19 Hien > 「…なるほど、他の所で話を通せと…か」
00:54:25 Oumi > 行政部か軍本部か
00:54:42 Hien > 「…今日のところは出直した方が良さそうだな…。他に聞きたい事はあるか？」
00:54:43 Oumi > あとは聖印だっか？は効果あるのかな
00:55:00 GM__ > あまりないと思いますね。＞聖印
00:55:11 Oumi > ですよねー
00:55:27 Oumi > 出直しますか
00:55:42 Hien > ですね
00:55:43 zi > 「今度飛ぼうなー」出直し
00:55:52 GM__ > 「またのお越しをお待ちしております。」
00:56:14 Oumi > 店から出ますよ
00:56:27 zi > 出ますー
00:56:28 GM__ > 店から出ました。
00:56:57 Oumi > ついでに武器屋にも行く？
00:57:08 Hien > 行きましょうか？
00:57:35 Oumi > じゃあ行ってみよう
00:57:37 zi > 行くだけいきましょうか
00:58:03 GM__ > 一行は武器屋に向かいました。「ベネディクト刀剣」 店主は無愛想な３０代の男性です。
00:58:25 Oumi > 何かお値打ちな武器ないかｗｋｗｋ
00:58:28 GM__ > 中には東西の刀剣や義手などが置いてあります。
00:58:35 GM__ > ありますよ。＞お値打ち
00:58:57 Hien > 「おぉ…（興味ありげに店内を見渡します」
00:59:01 Oumi > 「お、どんなん？」
00:59:38 GM__ > トレイター 武勇攻撃＋５ 一時間ごとに精神判定に失敗すると自分に攻撃 カナヤーナ 全能力＋３ 装備すると戦闘中に毎ターンＨＰ－３
00:59:58 Oumi > 呪いの武器だ これー！！
01:00:02 zi > カナヤーナは洒落にならない
01:00:23 zi > トレイターはまだまだ使い道がありそうですが
01:00:30 GM__ > しかるべきアイテムやコネクションがあればペナルティなしで使えるかもね！
01:00:31 Hien > 呪いの武器なんですか？元出が分からないｗ
01:00:59 Oumi > ちなみにおいくら
01:01:05 GM__ > ３００００くらい。
01:01:16 Oumi > 買えNEEEEEEEEEEEEEEEE
01:01:27 zi > そこで商談ですよ
01:01:49 Oumi > 商談はお金持ってないと使えないお・・・
01:01:56 GM__ > う ん
01:02:08 zi > 残念だ
01:02:42 GM__ > 一番安いので 義手が １０００Ｇですね。
01:02:43 Oumi > 魔法使い用は、魔法使い用は！？
01:02:45 Hien > まぁ、仕方が無いでしょう
01:03:34 GM__ > 魔法使いようの剣みたいなのはあります。＞魔法使い用
01:03:47 Oumi > ないよう！ないよう！
01:04:01 zi > お金持ってないけど一応、ズィーが使え無さそうなのは
01:04:09 zi > 間違えた。使えそうなのは
01:04:28 GM__ > モーンブレイド 精神＋３ 敵を倒すごとにＨＰ３回復 攻撃時に８以下の目を出すと味方に攻撃する。
01:05:04 Oumi > やだ、すごく欲しい
01:05:09 Oumi > ちなみにおいくら？
01:05:21 GM__ > ５００００Ｇ
01:05:27 Oumi > TAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
01:05:28 Hien > 高いｗ
01:05:34 GM__ > ズィーの使えそうな武器は・・・
01:05:58 GM__ > ワーウィンドル 機敏＋３ 攻撃、防御時にファンブルすると・・・？
01:06:12 zi > すると？
01:06:20 Oumi > すると・・・？
01:06:24 Hien > ファンブルすると何なんだ！？
01:06:29 GM__ > いずれかの能力値が永続的に１下がる。
01:06:36 zi > うわぁ恐い
01:06:42 Oumi > YOU買っちゃいなYO
01:06:55 Hien > うわぁ
01:07:10 GM__ > 義手以外は手が出ないと思う。義手なだけに。
01:07:14 zi > お金ないです
01:07:24 Oumi > （ハッ思い出したが、ズィーを売れば・・・）
01:07:27 zi > 何その義手プッシュ
01:08:04 Oumi > ちなみに義手はどんなもので、おいくら？
01:08:43 GM__ > １０００Ｇです。義手と言っても中は空洞で、ガントレットのような扱いもできます。
01:09:15 GM__ > 効果は・・・不明？ 魔力などを見る手段があれば・・・？
01:09:38 Hien > 霊的視力を使ってみます
01:09:54 zi > あ、そういえば持ってましたねヒエンサン
01:09:55 Oumi > 果たしてここで使っていいのか、でも使っちゃえ！
01:10:06 zi > 霊視は常備ですよぅ
01:10:08 GM__ > 霊的視力を使用してヒエンが義手をみました。 常備ですよｗ＞果たして
01:10:30 Oumi > そういや常備だったｗ
01:10:35 zi > 第六回で賢者アイ連発もう
01:10:46 zi > 連発でしたよもう
01:10:51 GM__ > 義手は・・・ 今までに一度も見たことのないオーラを帯びている・・・
01:11:11 Oumi > おお
01:11:18 Hien > 「……これは…（たじろぐ」
01:13:59 Oumi > ごくり
01:14:07 Hien > 「……何故だかわからないが、酷く嫌な感じしかしない…」
01:14:11 zi > ごくり
01:15:04 Hien > 「…店主、これは…？」
01:15:08 Oumi > くそう、焦らせやがってこの攻め上手GMめ！
01:15:37 GM__ > 「それか・・・？ さて・・・気がついたらこの店にあったな。」＞これは？
01:16:09 zi > 「いや疑問に持とうぜ流石に」
01:16:24 zi > 疑問→疑問を
01:16:28 GM__ > 「魔法の品の中にはそういうものもあるんだよ。」＞疑問を
01:16:31 Hien > 「……気がついたら…だと…？（冷汗かきながら」
01:16:52 Oumi > 「人の記憶を消す魔法も有るしな・・・店主これ1000Gでええんやったな？」
01:17:27 GM__ > 「ああ、１０００Ｇで構わないぞ。」
01:17:41 Hien > 「…お、おうみ…まさか」
01:18:05 Oumi > 「ほな、もろとこか」チャリーン←1000G払う音
01:18:32 GM__ > 義手を買いました。 誰が獲得するかはセッション終了後にしますか？
01:18:39 Oumi > ですね
01:18:54 GM__ > ではお買い物が済みました。
01:18:54 Hien > ですのか
01:19:15 Oumi > とりあえずヒエンさんの880Gが無くなりました
01:19:26 zi > ですー
01:20:34 GM__ > 他にすることがあればどうぞ。
01:21:31 Oumi > ないです
01:22:09 zi > ないです
01:22:36 GM__ > ブラックマーケットに留まりますか？
01:22:54 Oumi > そういや合流地点決めて無かったね
01:23:12 Lean > （普通に宿だと思ってましたが
01:23:17 GM__ > 宿だと思ってたｗ
01:23:57 Oumi > 宿で合流というオラクルを受け取った
01:24:06 Oumi > 「ほな宿に戻ろうか」
01:24:21 GM__ > 宿に戻りますか？
01:25:33 Hien_ > 「…あぁ、そうだな」
01:26:18 Oumi > 戻るよヒエンなだめつつすっごく戻るよ
01:26:30 GM__ > では一行は宿に戻りました。
01:26:42 GM__ > ヴィエリ・クロイツ・レアン パートに移りたいと思います。
01:26:52 kreuz > はーい
01:26:56 Vieri > はーい
01:27:08 Lean > らじゃー、途中で席はずしたらもうしわけない
01:27:16 kreuz > 「それじゃあ繁華街でいいですかねえー」
01:27:30 zi > はーい
01:27:35 Lean > 「それでかまわない」
01:27:36 Vieri > 「だな。繁華街楽しみ～」鼻歌なんか歌ってます
01:27:46 kreuz > 「ナワでもつけておきますかね」
01:28:03 Vieri > 「べ、別にどっか行ったりしねえよ！？」
01:28:28 Lean > 「ほっておいていいんじゃないか？オウミ殿の周りをうろつくものが減るなら万歳だが」
01:28:40 Vieri > 「ナワ付けられるんならせめてレアンがやってくれ」真顔
01:28:56 Vieri > 「なんだよー、俺様の身が可愛くないってのか」
01:28:57 GM__ > 昼間から繁華街とは・・・！
01:29:01 Lean > 「よしわかった。力の限りやってやろう」
01:29:21 kreuz > 「分けてるときからわかってましたけどこのメンバーは…」
01:29:24 Vieri > 「きゃー締められるー」
01:29:31 kreuz > 「いきますよー」
01:29:31 Vieri > 「ん、なに？」
01:29:32 kreuz > スタスタ
01:29:47 Vieri > レアンから逃げつつてってってーとついていきます
01:29:53 GM__ > 一行は繁華街にやってきました。 昼間だというのに営業中の店も多く、奴隷も売られています。
01:30:05 Vieri > 「さて、どこから行こうか」
01:30:16 kreuz > 「おや、人身売買はこちらのほうがメインのようで」
01:30:23 Lean > おいていかれたっ
01:30:34 kreuz > 機敏が低いから！
01:30:36 Vieri > 女の子追いてく男二人
01:30:43 kreuz > 見た目みえないからへいき
01:30:45 * nick Hien_ → Hien
01:31:04 kreuz > 「なにか考えがありますかね、びえりさん」
01:31:24 Lean > 「……やはりこの街、気に入らんな…」
01:31:30 Vieri > 「盗賊『団』。で、特別女ばっかとか聞いてねえし、男娼」
01:31:44 kreuz > 「レアン君も、あまり目を三角にしないようにお願いします」
01:31:49 Vieri > 「娼館とか行ってそうだが……数が多いな」
01:31:52 kreuz > 「目立ちますからねえー」
01:32:13 Lean > 「……できる限り気をつける」
01:32:15 Vieri > 「とりあえずレアンはあんま通行人と目ぇ合わせんなよー」
01:32:25 Vieri > 「酒場とかか？」
01:32:42 GM__ > 見える範囲では 酒場 娼館 奴隷市場があります。
01:32:43 kreuz > 「人があつまる場所はいいかもしれません」
01:33:11 kreuz > 「とりあえず酒場にいってみましょうか」
01:33:12 Vieri > 「嗅ぎ回ってんのバレてもアレだよあ。慎重にいくのは苦手だぜ」
01:33:15 Vieri > 「酒場かな」
01:33:57 GM__ > 酒場に入りますか？
01:34:04 Vieri > レアンさんどうですか？
01:34:20 Lean > 「ふたりにまかせる」
01:34:32 kreuz > 「動きがかたくなってますよレアン君ハハハ」
01:34:38 kreuz > では酒場に向かいます。
01:34:44 Vieri > 「んじゃ酒場な。あんま娼館だの奴隷市場だのはレアンに悪い」
01:35:20 GM__ > 一行は「バー ジェラード」に入りました。 大柄な４０代のマスターが迎えてくれます。
01:35:40 kreuz > ほかに客はいますかね？
01:35:42 Vieri > 「ちーっす、ココおすすめ何？」
01:35:48 Vieri > 店内を見渡します
01:35:58 Lean > 「お邪魔するよ」
01:36:05 GM__ > 「やあ、いらっしゃい！ 昼間から酒場とは感心だな！ このワインは俺のおごりだ！」
01:36:22 Vieri > 「さんきゅ。昨日飲めなくてさ」
01:36:59 Lean > 「私は遠慮しておこう。昼間から飲酒は好ましくない」
01:37:32 GM__ > 「ほう！ するとあんた等は他所から来たってわけだ！」＞昼間から
01:37:39 Vieri > 「こいつの分も貰っていい？」 マスターに
01:37:52 Vieri > 「まあね」
01:37:56 GM__ > 「おう、好きにしろ！」＞こいつの分
01:38:13 kreuz > 「ああ、いただきます」
01:38:16 Lean > （失敗しただろうか…）ちょっと心配になります
01:39:07 Lean > 見てくれからしてよそ者バリバリだからだいじょうぶかな！
01:39:14 GM__ > 「この町じゃ昼間から酒を飲むくらいむしろ美徳の範疇だな！」
01:39:16 kreuz > へこみ→ひらきなおり
01:39:50 kreuz > しかしいきなりおごりだとタダで話をきいてしまうことになりますねえｗ
01:40:10 Vieri > 二杯目も頼むポーズでいこう
01:40:25 kreuz > ヴィエリさんがおかわりですってー
01:40:30 Vieri > えっと、他の客はいるか聞いてましたっけ
01:40:41 GM__ > 「いい飲みっぷりだな！」＞二杯目
01:40:42 kreuz > 返答がまだかな
01:40:50 Vieri > 実質三杯目ですね＞おかわり
01:40:58 GM__ > おお、見落としてました。他にも客はいますね。
01:41:00 Vieri > 「いやー、うまくってさ」
01:41:25 GM__ > 「目が高いな！ いい水を使ってるんだ！」＞うまくってさ
01:41:36 Vieri > 皆さん身なりは冒険者や荒くれ者っぽい感じでしょうか？＞客
01:41:41 kreuz > 「いい水というと…あの川ですかね」
01:42:02 GM__ > 結構いい身分の人たちみたいです。＞身なり
01:42:16 GM__ > 「ああ。この町できれいなのはあれくらいさ。」＞川
01:42:23 kreuz > わりといい部類の店にはいったんだなー
01:42:38 Lean > 繁華街ならそういうお客さんもいるわけか
01:42:43 GM__ > むしろ貴族も混じってみるみたいですね。
01:42:48 Vieri > 「そうなのか。いい店みっけて良かったぜ」にこにこしつつ、三杯目はちびちび
01:43:09 kreuz > 「いえ、こういうのもなんですが、この街はなかなか悪くありませんよ」
01:43:34 GM__ > 「ほほう・・・ そうなるとあんた達はあまり真っ当な人種じゃないってことになるな・・・」＞悪くない
01:43:38 kreuz > まだ始まったばかりだけどね！
01:43:48 kreuz > 「ははは、あとの二人はしりませんが」
01:44:07 Lean > 「……」悪くないにちょっとピクリ
01:44:20 Vieri > 「あー、こいつ(レアン)はともかく、俺はどっちかっつーと此処が肌に合う方だな」苦笑
01:44:47 Vieri > 「荒事を起こす気はないんで、そこいらは気にしないでくれや」
01:45:27 kreuz > 「さて、少しこの街の話をききたいのですが…」
01:45:27 Vieri > さて、何から聞きましょうか？
01:45:32 GM__ > 「そうしてくれるとありがたいな。」＞荒事
01:45:48 GM__ > 「ふむ、俺の知ってることならなんでも聞くといいさ。」＞街の
01:45:55 kreuz > このあたりをとりしきってる人間や組織の話かなあ
01:46:14 Vieri > 「見たとおりの優男揃いでね、顔に傷は付けたくないって事で」冗談めかして笑います
01:46:18 Oumi > コーネ！コーネ！
01:46:24 Lean > コネほしいねー
01:46:36 Vieri > そうですね。客層からしても、そっちの方が近そう
01:46:48 kreuz > ヴィエリさんが優男とか初耳でぃす
01:46:50 Vieri > コネ欲しいです
01:46:54 Vieri > 自称です。
01:47:03 kreuz > 自称なら仕方がない
01:47:13 GM__ > 「このあたりを取り仕切ってるやつか・・・」
01:47:45 Lean > このあたりじゃなくても、どっかのお偉いさんが来ていそう
01:48:07 GM__ > 「まずこの町の勢力は大きく分けて５つだな。 行政府、繁華街、軍部、盗賊ギルド、ブラックマーケットだ。」
01:48:30 kreuz > 「それぞれが独立しているんですか」
01:49:00 GM__ > 「名目上は行政府が統括しているが・・・ 他の勢力の声を無視できるわけじゃない。もちつもたれつといった感じだ。」
01:49:35 GM__ > 「あんた達が何をしにこの町に来たのかは知らないが、金に余裕があるなら行政府でコネを作っておくといいな。」
01:49:42 Vieri > 「へえ、勢力五つねえ……」
01:49:59 Lean > 「どの勢力が一番力を持つんだ？」
01:50:47 GM__ > 「行政府と親密になれば大抵の自由は効くな。だが、もっと裏の世界に精通したければ盗賊ギルドや繁華街の方がいい。」
01:51:27 Vieri > 「ほうほう。盗賊ギルドってのはやっぱスラムが根城なのかい？」
01:51:38 Vieri > 「他のは名前からわかるんだが」
01:52:04 GM__ > 「ブラックマーケットに盗賊ギルドがあるという話だ。」＞盗賊ギルド
01:52:43 GM__ > 「盗賊ギルドはマーケットの連中と同盟関係にあるから、マーケットについていろいろくわしいと思うぜ。逆にマーケットの連中は口が固いな。」
01:52:44 Vieri > 「なるほど、あんがと」
01:53:27 Vieri > 「同盟関係にあるのはそこ二つだけかい？」
01:53:38 Lean > 「ここの客に勢力の上の人間はいたりしないか？」声を潜めて聞いてみる
01:54:13 GM__ > 「そうだな。軍部と行政府はたまに手を組むこともある。」＞同盟関係 「流石にこの中にはいないな。」＞勢力の上
01:55:17 Vieri > 「持ちつ持たれつやってる訳か」
01:55:26 Vieri > 他何聞きましょう
01:55:33 GM__ > 「そういうことだ。」＞持ちつ持たれつ
01:56:10 Lean > いみないかなーとおもいつつ、コネになりそーな人が出入りしていそうなお店とか？
01:56:42 Lean > 正直あんまり思いつかないなあ
01:56:45 Vieri > 「ここいらで、お偉方が出入りしてそうなトコって知らない？」
01:57:09 Vieri > 自分も……コネ作るためにどうしたらいいか、かなあ
01:57:27 Lean > 行政府いって黄金色のをわたせっていわれそうｗ
01:57:41 GM__ > 「知ってはいるが・・・ すべて会員制だな。 何かコネが欲しかったら各部署に直接行った方がいいぞ。贈り物受付ポストは２４時間開いているからな。」
01:58:00 kreuz > 「相場はいくらくらいでしょぅねえ…」
01:58:10 Lean > 「『贈り物受付ポスト』…？」
01:58:18 Vieri > 「会員制じゃどうしようもねえな」
01:58:18 kreuz > 前金が全部飛びそうな勢いですよ
01:58:41 GM__ > 「行政府の場合最低でも指四本だな。財布に余裕がなかったら止めておいた方がいい。」＞相場
01:58:58 Lean > え、いっせんまん？
01:58:58 Vieri > 「４まん？」
01:59:04 GM__ > 賄賂は２４時間受け付けております！＞贈り物受付ポスト
01:59:23 GM__ > 「ま、そんなところだろう。」＞４万
01:59:54 Lean > あ、通じてます、がありがとうございます＞GM
02:00:07 kreuz > 四万ですって
02:00:14 Vieri > 「細々と草の根冒険者やってっからなあ……懐が痛いぜ。でも情報はありがたいな」
02:00:34 kreuz > 「政府はなしー と」
02:01:01 Vieri > 「他の相場なんかは教えてくれるか？」
02:01:28 GM__ > 「ああ、いいぜ。」＞他の相場
02:01:30 kreuz > 「盗賊ギルドはどこにいけばいいですかねえ」
02:02:29 GM__ > 「軍部は指２本だな。だが軍部にコネを作っても多少派手な行動を見逃してくれるだけだと思うぜ。 マーケットの連中とコネを作るのは難しいな。常連客になるのなら話は別だが。」
02:02:42 Vieri > 「色々すまんな、財布が寒くなると騒ぐ奴が連れにいるんでね。出来るだけ暖かくしてコネ作りたいってのが本音な」
02:03:09 GM__ > 「繁華街は金じゃない。体だ。皆まで言わせないでくれ。 盗賊ギルドはどうだろうな・・・？ 盗賊の信用は金じゃ買えないと思うぜ。」
02:04:02 GM__ > 「場所が知りたければ地図に書いてやるよ。」＞盗賊ギルドの場所
02:04:07 Vieri > 「そりゃ金で買える相手じゃねえか」
02:04:25 Vieri > 「お、さんきゅ」地図を出します
02:04:40 kreuz > 「ありがとうございます、恩に着ます」
02:04:54 GM__ > 盗賊ギルドの場所が判明しました。
02:05:02 Vieri > わーい
02:05:39 kreuz > 「あと一応繁華街の方ももう少し詳しく」
02:06:47 GM__ > 「繁華街の長、パルンは絶世の美女なんだが・・・ うむ。容姿に自信があれば上手く取り入る方法がないでもない。そういうことだ。」
02:07:29 kreuz > 「成る程、ありがとうございます」
02:07:31 Lean > 「……その方について詳しく聞かせていただけるかな」にっこり
02:07:33 GM__ > 「もっともどう考えても５０代は超えているはずなんだよな・・・・ なんなんだろう。」
02:07:46 kreuz > ちょっと目をそらしてみたりして
02:07:57 GM__ > 「２０代くらいにしか見えないんだけどなあ・・・」
02:07:59 Vieri > 「絶世の美女……ゴクリ……いやいや、さすがに俺様も分はわきまえるよ？」虚空に向けて手を振ります
02:08:31 Lean > 「それはなんとも神秘的な女性だな。ますますお会いしてみたいものだ」
02:09:28 GM__ > 「近寄らない方がいいと思うぜ。相手をした奴は４０歳くらい老けるそうだ。」
02:09:39 zi > 魔族フラグ
02:09:57 kreuz > 「ははあ、ほほう、なるほど」
02:10:12 Vieri > 「わーお、そいつぁ神秘的だ。俺様普通の美女がいいなあ」
02:10:38 Lean > 「美しい薔薇には棘があるものだよ。どちらにいったらお会いできるのかな？」
02:10:56 Lean > このセリフ二度目だよ
02:10:59 Vieri > （レアンを止めるべきか美女を見るべきか本気で悩んでます
02:11:15 GM__ > 「フィオナ娼館ってところだな。もっとも、会員じゃなきゃ入れないが。」＞どちらにいったら
02:11:36 Vieri > 「会員制かよ、やっぱ何事もコネだなあ」
02:11:55 GM__ > どうしよう・・・ １８禁セッションにするわけには・・・！
02:12:14 Lean > 会員制は客だけだよねって聞こうとしてやめた
02:12:15 kreuz_0 > 酸素と気力の勝負がはじまる…！
02:12:26 Vieri > するわけにはいかなくていいと思う
02:12:43 kreuz_0 > どっちだ！
02:12:58 Vieri > ヴィエリ心は複雑です
02:13:02 Lean > 「うーむ。どこかに会員証でも落ちていないものかね」
02:13:08 kreuz_0 > 「とりあえずこんなもんですかねえ」
02:13:14 GM__ > 「誰か身売りすれば従業員として入れるかもしれないがな。」
02:13:23 GM__ > 「ごほんごほん！」
02:13:24 Vieri > 「そう都合よくはいかねえだろよ」
02:13:57 Vieri > 「(声を潜めて)なあオヤジ……そこ、男娼は置いてるか？」
02:14:09 Vieri > （美形設定なんかないんですが。
02:14:22 zi > 誰を売るんだろう。ヒエンさん？
02:14:32 GM__ > 「まあ、いなくもないな。」＞ヴィエリ
02:14:37 Lean > 流れ的にクロイツさんじゃないのか
02:14:50 kreuz_0 > どんな流れですどんな。
02:15:19 Vieri > クロイツさんかなあ。ヒエンさんは入り込む前に愛想悪すぎて問題起こしそう
02:15:41 Vieri > 「さんきゅ」
02:15:46 Vieri > 何か考え込んでます
02:16:14 GM__ > 「入り込むつもりか？ 止めておいた方がいいな。人間として帰ってこれる保証はないぞ？」
02:16:15 Vieri > オヤジさんからはこんなもん？
02:16:19 Lean > 聞くことないならお代だろうか
02:16:33 Lean > 「何かそういう噂でもあるのか？」＞人間として～
02:16:47 Vieri > 「逃げ足だけなら自信はあるんだがな……」
02:17:07 GM__ > 「噂も何も、この界隈の娼婦はそんなもんさ。」＞噂
02:17:26 GM__ > どう人間じゃないかは詳しくいえないよ！ さすがにね！
02:17:31 Vieri > んじゃお代？
02:17:42 Lean > いってよGM！
02:17:51 Vieri > レアンさん落ち着いて！
02:17:55 GM__ > 流石にまずいから言えないｗ
02:18:28 Lean > ええ、傀儡人がうろうろしてる繁華街かと思ったのに
02:18:46 GM__ > それなら平和なんだけどなあ・・・
02:18:46 zi > 量産型グレックス
02:19:08 zi > そういえば、本屋の店主さんは傀儡人自称してましたね
02:19:11 Lean > 春をうるグレさんか…
02:19:14 Oumi > グレックス、カムヒアー
02:19:29 Vieri > またここでもクロイツさん→グレックスさんフラグが。
02:19:31 GM__ > ていうか「デスピリア」ってゲームにそういうのがあったな。詳しくは各自動画サイトとかで検索してみてね。
02:19:32 zi > 水平線の彼方から飛んできそうですねそりゃ
02:20:20 Vieri > あとオヤジさんから聞く事あります？
02:20:53 Lean > 私はちょっとおもいつきません
02:21:21 Vieri > クロイツさん大丈夫かなあ……
02:22:06 GM__ > うむむ・・・ちょっと待ちますか。
02:22:12 Vieri > お願いします
02:22:27 GM__ > こんな街にして本当に良かったのか不安だよ！
02:22:40 Vieri > ハロンならこんなもんだと思うよ！
02:22:53 zi > 盗賊の街と言うかエロと危険の街ですね。後市民
02:22:57 Lean > PL的には興味深くて面白いよー
02:23:12 Vieri > というか、もっとエグいのを想像してて立候補して良かったのかちょっと悩んでたよ！
02:23:13 GM__ > エロっていうか猟奇的な方向だから・・・ね・・・？
02:23:19 GM__ > 描写はしてないけど・・・
02:23:29 Vieri > あ、やっぱそっちでいいのか
02:23:38 Oumi > そんなに鶏肉売らせたいんですかぁー！
02:23:42 Lean > どっちでもおもしろいよー
02:23:51 GM__ > 鶏肉として売られるなら幸せかもしれない・・・
02:29:09 kreuz > 成る程成る程。
02:29:56 GM__ > 他に聞くことはありますか？
02:30:29 kreuz > 僕はありませんよー
02:30:29 Lean > 思いつきません
02:30:38 Vieri > 同じく思いつきませんでした
02:30:41 kreuz > とりあえず皆と合流したいとおもっています
02:30:49 GM__ > では全員集合ー！
02:30:55 Vieri > 集合ー！
02:30:56 kreuz > しゅーごー
02:30:56 zi > おーう
02:30:56 Lean > まだふたつないかｗ＞店
02:31:21 Vieri > 『娼館』と、奴隷市場ですが……見に行ってみます？
02:31:21 kreuz > 二つって、娼館と…なんでしたっけ
02:31:25 kreuz > いくんですか？
02:31:30 kreuz > レアン君がいきたいというなら
02:31:32 kreuz > ついていきますけど
02:31:33 Lean > いかなくてもいい？
02:31:34 Oumi > ＝＝18禁注意＝＝
02:31:35 Vieri > 同じく
02:31:38 kreuz > レアン君が
02:31:42 kreuz > いきたいというのならば
02:31:46 Lean > んじゃ、もどりましょ
02:31:47 kreuz > 後ろからしぶしぶついていきますよ！
02:31:49 Vieri > レアンが行きたいなら俺様止めない
02:31:52 kreuz > はーい
02:31:53 kreuz > てくてく
02:31:55 Lean > なんなのこのながれｗｗｗ
02:32:06 Lean > PL的にはいきたいよ！
02:32:18 GM__ > 娼館「フローラの館」の前につきました。中からは断末魔の悲鳴が聞こえてきます。
02:32:30 Lean > かえるんじゃないのかっ
02:32:33 kreuz > 「レアン君…」
02:32:44 kreuz > （肩をぽん
02:32:52 GM__ > それを聞いてみんな宿に一目散に帰ったよ！
02:32:52 Vieri > ため息ついて、世話になってた人の生死を確かめるのを諦めました
02:32:59 Vieri > 帰ったよ！
02:33:06 kreuz > すたこらにげたよ！
02:21:21 Vieri > クロイツさん大丈夫かなあ……
02:22:06 GM__ > うむむ・・・ちょっと待ちますか。
02:22:12 Vieri > お願いします
02:22:27 GM__ > こんな街にして本当に良かったのか不安だよ！
02:22:40 Vieri > ハロンならこんなもんだと思うよ！
02:22:53 zi > 盗賊の街と言うかエロと危険の街ですね。後市民
02:22:57 Lean > PL的には興味深くて面白いよー
02:23:12 Vieri > というか、もっとエグいのを想像してて立候補して良かったのかちょっと悩んでたよ！
02:23:13 GM__ > エロっていうか猟奇的な方向だから・・・ね・・・？
02:23:19 GM__ > 描写はしてないけど・・・
02:23:29 Vieri > あ、やっぱそっちでいいのか
02:23:38 Oumi > そんなに鶏肉売らせたいんですかぁー！
02:23:42 Lean > どっちでもおもしろいよー
02:23:51 GM__ > 鶏肉として売られるなら幸せかもしれない・・・
02:29:09 kreuz > 成る程成る程。
02:29:56 GM__ > 他に聞くことはありますか？
02:30:29 kreuz > 僕はありませんよー
02:30:29 Lean > 思いつきません
02:30:38 Vieri > 同じく思いつきませんでした
02:30:41 kreuz > とりあえず皆と合流したいとおもっています
02:30:49 GM__ > では全員集合ー！
02:30:55 Vieri > 集合ー！
02:30:56 kreuz > しゅーごー
02:30:56 zi > おーう
02:30:56 Lean > まだふたつないかｗ＞店
02:31:21 Vieri > 『娼館』と、奴隷市場ですが……見に行ってみます？
02:31:21 kreuz > 二つって、娼館と…なんでしたっけ
02:31:25 kreuz > いくんですか？
02:31:30 kreuz > レアン君がいきたいというなら
02:31:32 kreuz > ついていきますけど
02:31:33 Lean > いかなくてもいい？
02:31:34 Oumi > ＝＝18禁注意＝＝
02:31:35 Vieri > 同じく
02:31:38 kreuz > レアン君が
02:31:42 kreuz > いきたいというのならば
02:31:46 Lean > んじゃ、もどりましょ
02:31:47 kreuz > 後ろからしぶしぶついていきますよ！
02:31:49 Vieri > レアンが行きたいなら俺様止めない
02:31:52 kreuz > はーい
02:31:53 kreuz > てくてく
02:31:55 Lean > なんなのこのながれｗｗｗ
02:32:06 Lean > PL的にはいきたいよ！
02:32:18 GM__ > 娼館「フローラの館」の前につきました。中からは断末魔の悲鳴が聞こえてきます。
02:32:30 Lean > かえるんじゃないのかっ
02:32:33 kreuz > 「レアン君…」
02:32:44 kreuz > （肩をぽん
02:32:52 GM__ > それを聞いてみんな宿に一目散に帰ったよ！
02:32:52 Vieri > ため息ついて、世話になってた人の生死を確かめるのを諦めました
02:32:59 Vieri > 帰ったよ！
02:33:06 kreuz > すたこらにげたよ！
