02:33:13 GM__ > 今度こそ全員集合!
02:33:22 kreuz > しゅーごーー
02:33:23 Oumi > 奴隷市場まだー
02:33:32 kreuz > 奴隷市場の前につきました。中からは断末魔の
02:33:39 Vieri > うわーん
02:33:42 Oumi > 一目散に(ry
02:33:51 Oumi > 全員集合!
02:33:53 M_nekoiti > 断末魔~
02:33:57 kreuz > 集合~
02:33:58 Lean > レアンさん怒りすぎて倒れるんじゃないかな!
02:34:09 Hien > 集合?
02:34:10 kreuz > まあ落ち着いて下さいよ
02:34:15 kreuz > 宿ー
02:34:18 Oumi > 宿ー
02:34:20 Vieri > レアンをなだめつつ宿ー
02:34:28 GM__ > 宿に着いたよー お昼ごはんが出るよー
02:34:30 Vieri > わーい
02:34:36 zi > わーい
02:34:55 Lean > 「……ご主人、水をくれないか」
02:35:04 GM__ > お昼 イカスミパスタ パン 豚肉のソテー フルーツサラダ 鶏肉のトマト煮
02:35:10 GM__ > 「・・・はい。」>水
02:35:17 Oumi > 「かくかくしかじかでうちらはこうやってん」もぐもぐぱくぱく
02:35:22 Vieri > 「俺紅茶ー」
02:35:31 Vieri > 「なるほどなあ。こっちはまるまるくまぐま」
02:35:33 zi > 「トマト煮は良いや。下げてもらって良いか?」
02:35:41 Vieri > 「あ、じゃあ俺にクレ」
02:35:47 Vieri > むぐむぐ
02:35:49 zi > 「……ムカツクな」
02:35:54 kreuz > 「うまいですよ」
02:35:56 GM__ > あ、一人5皿じゃなくて、多めの量が1皿に集まってます。欲しいものを取り皿に取る感じですね。
02:35:57 zi > 珍しく暗い顔してます
02:36:06 Oumi > 「なるほど もぐもぐ まあレアンも元気出し ぱくぱく」
02:36:17 Vieri > 「やけ食いだよばーか」 ちょっと荒んでます
02:36:20 kreuz > 「ズィー君はちゃんと兎を見たんでしょう」
02:36:28 kreuz > 「よかったじゃないですか… 兎で…」
02:37:10 Lean > 「ありがとうございます、オウミ殿。……もうしわけないのですが、すこしそっとして置いてください点点」
02:37:14 Lean > …orz
02:37:19 Vieri > どんまい
02:37:20 zi > 「普通の人間にあるような自由が、そいつらには無いんだろ」
02:37:35 zi > 個人的には、中点を三つ並べて変換するのがオススメ
02:37:53 kreuz > 「皆までいわせないでくださいよぉ」
02:37:55 Lean > それ嫌いなんですよ…
02:38:00 Hien > 「……」
02:38:03 kreuz > 僕もてんてん派ですよ!
02:38:30 Vieri > 自分もてんてん
02:38:52 zi > 「何か濁ってるなぁ。この街の空。余計なものが溜まってるみたいだ」
02:38:54 Lean > フォローはもういいよ!
02:39:02 Oumi > てんてん
02:39:04 kreuz > てんてんレアン君
02:39:05 Vieri > 一通り落ち着いたら、ズィーの頭を撫でます
02:39:14 Vieri > みんなひどいw
02:39:19 Lean > みんながいじめるよー
02:39:33 Hien > 何を今更
02:39:40 Oumi > 「さて、ほんなら午後はどないしようか・・・」
02:39:47 zi > 「……悪い。びえり。今落ち着く」
02:39:53 kreuz > 「コネをつくるなら盗賊ギルドですかねえ…」
02:40:12 Vieri > 「仕事の間は落ち着いとけよ。愚痴ならいくらでも聞いてやっから」
02:40:20 zi > 「……どうやって作るんだろうな。盗み比べとか?」
02:40:22 Vieri > 「方法が問題だな。どうしたものか」
02:40:37 Hien > 「…コネか」
02:40:40 kreuz > 「信用を得るとしてもそう簡単にちゃちゃっと手に入れるわけにはいきませんしね」
02:40:55 Vieri > 「なんか珍しいモンでも持ってくか?」
02:41:06 kreuz > 「アタマがどういう人か聞いておけばよかったかもしれません」
02:41:12 Hien > 「……珍しい物…」
02:41:28 zi > 「とりあえず行ってみないと分からないかもな」
02:41:36 kreuz > 「そうですね」
02:41:37 Vieri > 「そうだな。美女かどうかだけでも聞いときゃよかった」
02:41:46 Vieri > 「まずは行ってるか」
02:41:50 Vieri > 行ってみるか
02:41:53 kreuz > 「こりませんねー」
02:41:55 kreuz > いってみましょう
02:41:56 Oumi > 「盗賊ギルドに直接出向くんか?」
02:42:07 Hien > 「……そうだな、行ってみるべきか」
02:42:21 Vieri > 「場所はわかってるから、マーケット見るついでみたいに見るだけでも」
02:42:29 GM__ > 盗賊ギルドに行きますか?
02:42:40 kreuz > 「時に本音で語り合うことも必要、だそうですし」
02:42:43 Vieri > 行きたいですー
02:42:45 kreuz > 近くにいってみましょう
02:43:31 Lean > 黙してついていきますよーっと
02:43:45 Oumi > 「よっしゃ、ほないこか!」
02:43:52 zi > 何となく不機嫌な顔でついていきます
02:43:59 GM__ > 盗賊ギルド前までやってきました。見た目は楽器屋に見えます。
02:44:02 Vieri > 「っし、気合い入れてこー」空元気
02:44:20 zi > 「楽器屋だなぁ」
02:44:21 Vieri > 看板は出てますか? 楽器屋の。
02:44:29 Vieri > 「へえ、楽器屋か」
02:44:46 zi > 「何か秘密の合言葉があったりすんのかな」
02:44:47 Hien > 「…見てくれは楽器屋…だが、この空気は…」
02:44:52 GM__ > 「ランダム楽器店」とあります。>看板
02:45:00 kreuz > 「ちょっと覗いてみますか」
02:45:18 Oumi > 「せやね」
02:45:27 Vieri > (クロイツとかレアンは何かひけそうだよなあ
02:45:56 zi > (……リコーダーぐらいなら)
02:46:09 zi > 大河世界にあるかは別として
02:46:14 kreuz > ひけたらステキ
02:46:44 kreuz > 店の中に入ってみます ぞろぞろ
02:46:48 Oumi > たのもー
02:46:49 Vieri > ぞろぞろ
02:47:01 GM__ > 「やあ、いらっしゃい。」 異常に痩せた男が出迎えてくれました。
02:47:33 zi > 痩せた男の服装とかおおまかな年齢
02:47:42 Oumi > あと店の様子
02:48:03 kreuz > 楽器をみますよ
02:48:05 GM__ > Tシャツ1枚ですね。 大体30代後半です。 店の中には楽器類が並んでいます。
02:48:20 Lean > 「お邪魔するよ」
02:48:22 zi > 「おっちゃん、ちゃんと飯食ってるか?」
02:48:23 Vieri > 楽器見てます。何から切り出そうか考えつつ
02:48:39 GM__ > 「ああ、どうも。大丈夫ですよ。」>飯
02:48:58 GM__ > 「それで、誰を消してほしいんですか?」>何から切り出そうか
02:49:19 Oumi > ヒィイコワイコワイ
02:49:34 Vieri > 「いやいやいや、そーいう事じゃ」
02:49:34 Hien > 怖い
02:49:35 kreuz > 「この街率直すぎませんかねえ…」
02:49:56 zi > 「そこの姉ちゃ……なんでもない。何のこったよおっちゃん」
02:50:05 GM__ > 「ほお。わざわざハロンに楽器を買いに来る人がいるとは思えませんが・・・」
02:50:09 Oumi > 「一人消すんに、いくらかかるんや?」
02:50:15 kreuz > 「じゃあこれ飾りですかぁ」
02:50:22 GM__ > 「5000Gからになっておりますな。」>一人消す
02:50:28 Oumi > やっす
02:50:29 zi > やっすい
02:50:38 kreuz > そんなところじゃないですかねえ
02:50:43 kreuz > 一般人なら。
02:50:45 GM__ > 「楽器の弦があるでしょう? それを使って昔『仕事』をしてたんですよ。」>飾り
02:50:53 Vieri > 「なんか良心価格だな」
02:50:57 Vieri > なるほど
02:50:57 kreuz > 「ははぁなるほど」
02:50:58 zi > 食料品店に行けば鳥は13万で取引できるのに
02:51:00 Lean > 「人の命が…安いものだな」
02:51:04 zi > 必殺仕事人
02:51:12 kreuz > 「冒険者もひとやまいくらですよ」
02:51:20 Hien > 「…やすいな」
02:51:30 Oumi > 「命の値段も安いもんやねえ・・・」
02:51:38 GM__ > 「これでもこの町じゃ高いくらいなんですけどねえ・・・」>安い
02:51:38 Vieri > 「特にここじゃあ安かろな」
02:51:39 zi > 「5000か、それだけでこの空を拝めなくなるんだよな」
02:51:45 zi > 「哀しいな。何か」
02:52:06 Vieri > 「まあなんだ、此処は他の仕事はやってんのかい?」
02:52:07 Oumi > 鳥さんはきっと天国ではばたいてるよ!
02:53:06 kreuz > (ズィー君は五千じゃしななそうだな…とおもいつつ)
02:53:57 GM__ > 「『掃除』の依頼ではありませんので?」
02:54:22 Hien > 「…依頼、ではないな」
02:54:30 Vieri > 「今は『掃除』は入り用じゃねえんだわ」
02:54:36 kreuz > 「率直なほうがいいんですかね」
02:54:40 zi > 「ちょっと訊きたい事があるんだ。おっちゃん」
02:54:47 GM__ > 「なんでしょうか?」
02:54:49 Oumi > 「探しもんがあるんよ」
02:55:06 zi > 「自分の事は、自分でやるさ。何するにしたってさ」
02:55:09 GM__ > 「ほう。」>探しもの
02:56:19 Oumi > 聞くなよ!絶対聞かせようとするなよ!
02:56:24 Oumi > 「そう、先日盗まれたメトセラ教団の魔法書を・・・!」
02:57:33 GM__ > 「ふむ・・・ 情報ですか・・・ しかしですなあ、行政府あたりならともかくこの盗賊ギルドでは余所者に情報を与えるのは禁じられておりまして・・・」
02:58:01 Oumi > びえりコネないのコネ!
02:58:05 zi > 「回りくどいなおっちゃん。略せよもう」
02:58:14 GM__ > 「私の知っていることがあっても教えるわけにはいきませんな・・・」
02:58:16 Vieri > ねえよ! あっても十中八九死んでるよ!
02:58:25 Vieri > 「そこを何とか……とは、いかねえか」
02:58:42 GM__ > 「規約に従うと最悪私が消されますのでねえ・・・」>何とか
02:58:56 Vieri > 「おっけ、さすがに無理は言えねえわ」
02:58:58 Oumi > くそう・・・カネを支払わざるを得ないのか・・・ッ!
02:58:59 kreuz > 「規約に従って取引する方法はなにかありませんかね」
02:59:33 zi > 「と言うかもうおっちゃんじゃ話になんね。責任者を出せ」
02:59:52 kreuz > 「ズィー君、失礼が過ぎます」
03:00:02 Vieri > 「おいおい、ちょっと落ち着けって」
03:00:03 zi > 「……ごめん」
03:00:03 GM__ > 「10人の首を取ってくればギルド員に推薦します。これでも私結構偉いんですよ?」
03:00:28 Vieri > 「他の方法はねえかな?」
03:00:33 Oumi > 「(ズィー、このままやったら街出る頃にはほんまに鶏肉やな・・・)」
03:00:58 GM__ > 「難しいですなあ。何か信用を得られれば話は別ですがね。」>他の方法
03:01:19 kreuz > 「まさにその方法を探しているんですよね…なにかありませんか、困ったこととか」
03:01:24 zi > 「……どうすりゃ得られるんだよ。おっちゃん」
03:01:46 kreuz > 「規約に従わないグループがいるとか」
03:02:04 Lean > (繁華街の娼館に出入りしている客なら取ってきてもいいなと思っている
03:02:08 GM__ > 「盗賊ギルドは末端から幹部まで結束が固いですからな。何か末端員でも助ければなんとか・・・」
03:02:28 kreuz > 末端の末端…びえりさんか!
03:02:38 Vieri > 待って、所属してた事ないから! ないから!
03:02:48 Oumi > びえりさんを困った状況にするんだ!
03:02:50 zi > びえりさんを一旦殴って死にそうな所を助けよう
03:02:51 Vieri > 見た目チンピラっぽいけどないから!
03:02:53 Vieri > ひどいひどいw
03:02:56 Hien > 「…薄い繋がりではやってられないだろうな」
03:02:59 kreuz > 面白い
03:03:00 Lean > ぴんちぴんちw
03:03:29 zi > 自給自足だ!
03:03:33 kreuz > 「成る程、ありがとうございます」
03:03:46 Vieri > 「だろうな。となると、この街で困ってる人を見つけて、所属を確認し次第助けまくれと」
03:03:52 GM__ > 「いえいえ。依頼の際は是非こちらに。」>成る程
03:04:04 kreuz > 「地道ですねえー」
03:04:08 Vieri > 「おう、ありがとよ」
03:04:11 zi > 「それなら、まぁ出来ないことも無いさ」
03:04:28 Oumi > 「急がば回れってことやなあ・・・」
03:04:57 kreuz > 「やっぱりそこらへんの盗賊ギルドっぽいひとにA班が因縁をつけてB班がそれを助けるしか」
03:05:01 Vieri > 「ヒエンならともかくズィーに向いてる事となると、そっちの方が早かろう」
03:05:22 zi > 「オレ ケンカニガテ」
03:05:29 Oumi > 「ああ、そうや おっちゃん、盗賊ギルドの人の溜まり場ってある?」
03:05:31 Vieri > 「じゃあ俺かっこよく助ける方ー」見た目完全にチンピラ
03:05:37 Hien > 「…俺か?」
03:05:46 GM__ > 「それを教えるとお思いですか?」>溜まり場
03:05:58 Vieri > ヒエンから目を背けます。
03:05:58 Lean > 「君は襲う側ではないかな」>ヴィエリ殿
03:06:04 Oumi > 「やれやれ、しゃーないな・・・」
03:06:18 kreuz > オウミはんがアップをはじめました
03:06:18 zi > 「悪党の癖にかたっくるしいなおっちゃん」
03:06:24 Hien > 「…なんだ?びえり?」
03:06:24 Lean > もしかして魅了のつかいどころだったかな!
03:06:34 Oumi > 今からでも遅くないよ!
03:06:39 zi > 対抗判定やたら強そうな気がする
03:06:53 Vieri > 「悪党も組織になるとこんなもんさ。むしろ悪党だから規律に反したときがむちゃくちゃやられる」
03:06:53 Oumi > ブラックマーケットの店主のトラウマがああああ
03:06:57 Lean > 成功してもあんまり話してはくれなさそうではあるよなあ
03:07:04 GM__ > 遅くないよー
03:07:06 Vieri > 「いや、なんでも?」>ヒエン
03:07:18 GM__ > 遅くないけど・・・
03:07:20 Oumi > GMの あくま の ささやき !
03:07:20 GM__ > けど・・・
03:07:25 kreuz > レアン君が男に魅了だなんて
03:07:28 Vieri > 悪魔のささやきだ
03:07:30 GM__ > 特殊なクラスかもしれないから気を付けてね!
03:07:32 Lean > けどなんだw
03:07:33 GM__ > この男!
03:07:38 kreuz > ですよねー
03:07:43 Oumi > ねー
03:07:50 Lean > 特殊なクラス、の意味がちょっと理解しかねます
03:07:52 zi > 魅了に対してカウンターとかしかけてきそうだ
03:07:53 kreuz > むしろこの人に話させるというのは気がとがめますよ
03:07:58 Vieri > レアン君の魅了は女性にのみ使って欲しい乙女心
03:08:06 Oumi > まさかこのおっちゃんが英雄だったとは・・・
03:08:07 zi > 人間ですらなくてもおかしくない気がする
03:08:10 GM__ > PCが得られない能力を持ってるかも。>特殊なクラス
03:08:14 kreuz > コタツ男かも。
03:08:16 Lean > なるほど
03:08:33 Vieri > なるほどコタツ男か
03:08:50 Lean > ヴィエリさんの乙女心に免じてしまっておこう
03:09:03 kreuz > ヴィエリさんがかわりに魅了をしかけてくれます
03:09:05 Vieri > 俺様の乙女心通じたw
03:09:05 Hien > コタツ男
03:09:07 Vieri > 無理ですw
03:09:12 Vieri > 応援しかできませんw
03:09:33 kreuz > 「それでは次いきますかねえ」
03:09:36 GM__ > ヴィエリさんが魅了しかけるのが(持ってたとしたら)まだ見込みあるかもね!
03:09:36 Oumi > 発見で怪しいところを要チェックや!
03:09:51 Vieri > 「次かなー」
03:09:52 kreuz > そういやGM、一晩あけたらスキルは回復しますか!
03:09:54 Oumi > 特殊な性癖だったー
03:09:57 Vieri > 怪しい所ってどこだろう
03:10:00 GM__ > し ま せ ん>回復
03:10:04 kreuz > やっぱりねええ
03:10:08 Vieri > ですよねー
03:10:11 GM__ > 性癖じゃなくて対抗判定的にw>特殊な
03:10:16 zi > ですよねー
03:10:33 GM__ > HPは回復しますが。
03:10:46 Hien > そうですかー
03:11:16 kreuz > だれかHPをへらしてなにかするんだー
03:11:28 Vieri > やべえ、俺様やっぱり殴られるっ!?
03:11:32 GM__ > もっと別のところに行こうよw
03:11:39 Lean > やっぱり行政府がスマートかなあ
03:11:39 Oumi > ふるぼっこ用意!
03:11:40 GM__ > 地図あるんだしw
03:11:46 zi > 行きましょう
03:11:52 Vieri > ですかねー>行政府
03:12:04 kreuz > スラムかな!
03:12:06 Oumi > 金が・・・金がああ・・ああああ
03:12:29 Vieri > オウミさんなむー
03:12:34 GM__ > 行政府に行きますか?
03:12:40 kreuz > もう夕方ですよねえ
03:12:49 Oumi > ZZZ
03:12:50 GM__ > お役所はねー>夕方
03:13:02 kreuz > でも…逆に何かもめ事があったほうが
03:13:08 kreuz > いいきがしてきたのでむかってみましょぅか
03:13:14 Vieri > いきましょか
03:13:29 kreuz > では行政府に
03:13:32 zi > 行きましょう
03:13:33 Oumi > 前進だあ!
03:13:41 kreuz > のそのそ
03:13:44 Hien > 前進?
03:13:50 GM__ > 一行は行政府に向かいました。 白い大きな建物の前です。
03:13:56 kreuz > ヒエン君は後退するそうです
03:14:09 Vieri > ヒエンさんの すごい ムーンウオーク
03:14:12 Vieri > 「でっけえなあ」
03:14:13 Hien > 後退しませんよw
03:14:14 Oumi > いや回転かもしれない
03:14:22 kreuz > 飛び込み前転ですって!
03:14:32 Vieri > 人はいますか? あと入れそうでしょうか?
03:14:47 GM__ > 入れそうですね。 近くで兵士が集まって何かしているようです。
03:14:59 Vieri > 兵士の方見に行きます?
03:15:04 Lean > 兵士の方きになるー
03:15:05 Oumi > 行きましょう
03:15:11 kreuz > 様子みます
03:15:30 GM__ > 兵士が3人ほど集まって足の悪い楽師をいじめています。
03:15:45 Lean > これはとめるべきだよね…?
03:16:08 Vieri > 止めていいと思う
03:16:09 Oumi > 「なにやってはんの、お兄さん達」
03:16:10 Vieri > ミスターウラシーマの逸話を思い出しつつ声をかけます
03:16:17 Vieri > 「おいおい、何やってんだアンタら」
03:16:19 GM__ > 「ああ? 何だお前ら?」
03:16:42 kreuz > 「おやおや」 ついていきます
03:16:48 Lean > 「これは感心しないな」
03:17:12 Oumi > 「うちらは旅のもんやけど・・・見てはったらその人足悪いみたいやないの」
03:17:14 GM__ > 「よそ者が! 怪我したくなかったらとっとと帰りな!」
03:17:28 GM__ > ちなみに楽師は女性です。
03:17:34 kreuz > 女性ですって
03:17:37 Oumi > レアンさん出番です
03:17:38 Lean > なにそのレアンさんホイホイ
03:17:40 Vieri > それは大変だ
03:17:45 kreuz > レアンさんがスーパーレアンさんになった
03:17:45 GM__ > うん。やる気を注入した。
03:18:28 Hien > うわーぃ
03:18:33 Lean > 「大の男が三人も寄ってたかって女性に危害を加えるとは許せないな」
03:18:44 Lean > でも乱闘とかはまずいと思うの
03:18:45 Vieri > 「ンな事言われたってなあ、うちの前衛はこーいうの放っとけないんだよな。アンタラが帰る気はないか?」
03:19:04 kreuz > 「人助け月間なもので」
03:19:16 Oumi > クロイツさん すごく うさんくさい
03:19:16 Vieri > お金握らせて帰ってもらえるならそれに越したことはないとおもうの
03:19:30 Vieri > クロイツさんは年中無休で胡散臭い
03:19:35 GM__ > 「はっ! 余計なお世話だ!」
03:19:37 kreuz > なんか誉められている
03:20:31 kreuz > 「まあまあ、とりあえず、何かあったんですか?」
03:20:42 Lean > 「大丈夫ですか?」女性の手をとって立ち上がらせておきますよっと
03:20:51 Lean > 倒れているのかわからないけど
03:20:53 GM__ > 「行政府の前じゃ余計な商売は禁止されてるんだよ!」>何か
03:21:10 GM__ > 楽師「ああ・・・ ありがとうございます・・・」>レアン
03:21:17 Vieri > 「あん? なに、商売しようとしてたの」
03:21:25 kreuz > 「それはそれは、お仕事ご苦労さまです」
03:21:41 Oumi > 「なるほどなあ・・・その人がここでお金もらいながら演奏しとったっちゅうわけか・・・」
03:21:52 GM__ > 兵士「そいつをとっとと牢にぶち込まなきゃいけないんだ! 手間をかけさせるな!」
03:21:56 Lean > 「それにしても、女性に暴力を振るう理由にはならないと思うが」
03:22:11 Oumi > 「まあまあ、お兄さんら ここはこれで何とか・・・」つ500G×3
03:22:12 GM__ > なんでこの人たち懇切丁寧なのw
03:22:15 kreuz > ここはオウミはんのでばん
03:22:24 Vieri > わかんない、ハロンの人とても親切
03:22:35 Oumi > みな説明口調とても優しい
03:22:37 kreuz > ハロンの人みんないいひとよね
03:22:47 Hien > オウミさん出力全開w
03:22:50 Lean > 悪いことしてる罪悪感をそういうところで発散しているんですよ
03:22:53 GM__ > 「こんな端金で何とかなると思っているのか!」>500G
03:23:09 GM__ > なんでひどい言われようなのw>発散
03:23:24 Oumi > 「ほなこれで・・・」三人で5000G
03:23:38 GM__ > えええええええ? オウミさんが! オウミさんが!
03:23:47 GM__ > ママ! オウミさんが5000Gも出してる!
03:23:52 kreuz > オウミさん(ほろり
03:23:54 Lean > 経費として落とすんですよね
03:23:54 Vieri > オウミさんすげえ
03:24:04 Hien > オウミさんがぶっ壊れた!?
03:24:05 Oumi > 商売人は心で泣くんや・・・
03:24:08 Vieri > これは後で俺らの財布が狙われるか
03:24:14 Vieri > いや、多少は出すけど
03:24:20 Oumi > 全部出せよ
03:24:25 Vieri > やだよ
03:24:26 kreuz > ヒイイイ
03:24:30 GM__ > 「ふん! 今日のところは勘弁してやろう!」>5000G
03:24:35 Lean > 半分くらいだしてもいいけど、傷薬でいいかな
03:24:39 GM__ > 兵士は去っていきました。
03:24:39 Hien > ←既に有り金全部持ってかれた後
03:24:40 Vieri > 「あんがとよー」
03:24:51 Vieri > 「で、アンタ大丈夫か? 怪我してない?」
03:24:55 Oumi > 「フウ・・・ナントカナリマシタネ・・・ギギギギ」
03:25:06 GM__ > 「ええ大丈夫ですわ。ありがとうございます。あら・・・? あなた方は・・・?」
03:25:08 kreuz > 「いやいや…ってオウミさんが逆に大丈夫ですか」
03:25:10 Vieri > 「オウミ……あとで折半するか」
03:25:17 kreuz > 「気をたしかに」
03:25:20 GM__ > 今世紀最大の驚愕だったわー>5000G
03:25:21 Hien > 「……おうみ、大丈夫か?」
03:25:31 Oumi > まだだ、まだ落ちんよ!
03:25:39 kreuz > 金の使い所を心得ているなあと尊敬したところですよ
03:25:42 Vieri > 「単なる通りすがりだ」
03:25:48 Lean > 「オウミ殿、もうしわけなかった」
03:25:51 Vieri > 「とりあえず、場所変えないか?」>皆に
03:26:00 kreuz > 「そうですね、ここにいるとまた因縁がつきそうですし」
03:26:02 Lean > 「それもそうだな」
03:26:04 Oumi > 「同情するなら金をくれ!」
03:26:19 kreuz > 「あとでちゃんと折半しましょうねー」
03:26:27 Oumi > 「うわーん」
03:26:32 Vieri > オウミさんをなでなでしてみます。
03:26:45 kreuz > なでなでだと!?
03:26:52 Vieri > なでなでするよ!
03:27:00 Oumi > 「うわーん」びえりにぱんち!
03:27:01 kreuz > なでなでだと!?!?
03:27:07 Lean > 「オウミ殿の分は私が出しましょう」いいながらヴィエリさんの手をはらっておきますw
03:27:13 Vieri > 「いてえ! なんだよお」
03:27:29 kreuz > 「うわーん(棒)」パンチ
03:27:34 Vieri > 「レアンも冷たい……」わざとらしくぶーたれてみる
03:27:38 Hien > なでなでだと!?
03:27:40 Vieri > 「痛い痛い」
03:27:47 Vieri > なんだよみんな!
03:27:55 kreuz > 己の心にきいてください!
03:28:00 Oumi > 「うう・・・この犠牲を無駄にするわけにはいかへん・・・うちの商売人の勘がこの姉ちゃんを選んだんや・・・」
03:28:14 Lean > 宿までいく?
03:28:16 Oumi > 「・・・さあ、とりあえず落ち着いた場所にいこか・・・」
03:28:17 Vieri > 「俺はその勘信じるぜ、元気出せよ」
03:28:23 kreuz > 「いきましょうか」
03:28:25 Vieri > 宿行きたいかな。
03:28:39 Oumi > 同情するなら金(ry
03:28:52 Vieri > はいはい宿ついてからねオウミさんw
03:28:57 GM__ > 楽師と一緒に宿に戻りますか?
03:28:59 Lean > 「ではお嬢さん、お手を」足が悪いらしいからリードしてあるくよ!
03:29:01 Hien > はい
03:29:23 GM__ > 「まあ、ありがとうございます。」>リード
03:29:34 GM__ > 一行は楽師と一緒に宿に戻りました。
03:29:38 Vieri > (あーくそ出遅れた。レアン立ち回り上手いな……いや、俺があーいうのやってないだけなんだが
03:29:39 Lean > ところで楽師さんおいくつぐらい?
03:29:47 GM__ > 16歳くらい。>おいくつ
03:29:55 Lean > よかった、お嬢さんであってた
03:30:02 Oumi > (いざとなったらこの姉ちゃんを見受けに出せば・・・)
03:30:07 Vieri > 残念、ヴィエリの対象ギリギリ外
03:30:15 Vieri > (オウミさんが怖い
03:30:40 GM__ > 「そういえばあなた方、昼間にいろいろと聞いて回ってた方たちですね?」
03:30:48 kreuz > 「おや、バレバレでしたか」
03:30:56 Lean > 「見たところおみ足を悪くなさっている様子。これくらいは当然です」>リード
03:31:00 GM__ > 「この町では噂はすぐに広まりますの。」
03:31:09 Vieri > 「そうだな」
03:31:12 GM__ > 「お優しいのですね。」>当然
03:31:17 Oumi > 「まああんだけ派手に聞いてたしなあ」
03:31:31 Vieri > 「なるほどなあ。嬢ちゃんはどこの子だ」
03:31:34 Lean > 「すこし目立たないように動くべきだったかな」
03:31:37 Hien > 「……噂になるのも仕方あるまし」
03:31:59 Vieri > 「この面子で噂にならないっつーと、まず宿から出てくるメンバーから厳選しないと……」
03:32:00 GM__ > 「身寄りはおりませんわ。」>どこの子
03:32:15 kreuz > 「ハデですからねえー」
03:32:29 GM__ > 「何か探しているなら微力ながらお力になれると思うのですけれど・・・」
03:32:51 Vieri > 「そうしてくれ。でないとあいつ(オウミを指さす)の財布が報われねえ」
03:32:55 Oumi > 「お力にならんかったら、うちがどないするか分からんわあ・・・」
03:33:20 kreuz > 「皆さんまでそんなに率直にならなくても」
03:33:21 Vieri > 「まずは……そうだな、盗賊ギルドの奴らがよく溜まってる場所とか知ってる?」
03:33:35 Lean > 「それはありがたい。正直この街でどう動いたものか行き詰まっていたのですよ」
03:33:46 GM__ > 「盗賊ギルドの人と会ってどうするのですか?」>溜まってる
03:34:23 Oumi > 「うちらはある物を探してこの街に来てん、ほんでそれはここの盗賊団に盗まれたものなんよ」
03:34:27 Vieri > 「探し物があるんだ。盗賊ギルドとコネが欲しい」
03:34:38 GM__ > 「それでしたら話はもっと簡単ですね。」>コネが欲しい
03:34:55 Vieri > 「?」
03:35:17 kreuz > 「ほほう?」
03:35:18 zi > (なんだろうこの姉ちゃん
03:35:26 Lean > 「どちらかにそういうものをお持ちですか?」
03:35:45 GM__ > 「商店街の『チェンクの酒屋』でワインを注文してください。どんなワインかと聞かれたら『卵の殻で作った奴さ』と答えれば万事うまくいきますわ。」
03:35:51 Hien > 「……あんたは…」
03:36:32 Vieri > 「おお、ありがとう。チェンクの酒屋な」
03:36:34 Hien > 「……そう言う事か?」
03:37:20 GM__ > 「そういうことですね。では夜も遅いのでそろそろ私は失礼します。」
03:37:36 Lean > 「それは…お嬢さん、あなたに感謝いたします」手の甲に口付けとくw
03:37:47 Vieri > 「おう、おやすみ。いい夢見ろよー」
03:37:49 GM__ > 「あら、お上手ですね。」>レアン
03:37:55 Oumi > 「あ、ちょほんまやろな!嘘やったら承知せえへんでー!!」
03:38:04 Hien > 「…すまない。助かる」
03:38:05 GM__ > 楽師は杖をつきながら帰っていきました。
03:38:08 Vieri > (お上手だよなあレアン)と羨ましそうに見てる
03:38:18 kreuz > 送って行かなくてもダイジョゥブでしたかね、あれ
03:38:32 zi > (空飛ぶのに誘い損ねた……)
03:38:37 GM__ > 一般市民街だから大丈夫ではないでしょうか。
03:38:39 Lean > 送っていきたいところでしたね
03:38:54 Vieri > 多分大丈夫、かなあ
03:38:55 Hien > 「…大丈夫だろう、「仲間」が来てる筈だ」
03:38:58 GM__ > うん。実は今回のレアンさん魅了フラグだったんだ。でも容姿を聞かれなかったから答えなかったんだ。
03:39:17 Vieri > くっ、自重するんじゃなかった
03:39:30 kreuz > 自重なんて言葉があったのですか
03:39:34 Oumi > 「もう今日ははよ寝よ・・・」
03:39:39 Hien > 自重したんだ
03:39:40 Vieri > あったんだよ
03:39:42 Lean > セリフ考えるのに必死で魅了使う暇なかったよ!
03:39:49 Vieri > その子美人? まで打ってたよ!
03:39:53 GM__ > ものごっつう美少女でしたね。
03:40:10 Vieri > くうう、でも年令聞いてヴィエリ的に萎えたからいいんだもんいいんだもん
03:40:25 Hien > あーぁ
03:40:29 GM__ > あーぁ
03:40:35 Vieri > (´・ω・`)
03:40:39 zi > あーぁ
03:40:43 Oumi > 時すでにおすし
03:40:47 kreuz > おすかった
03:41:01 Oumi > あれ、おすしなら問題ないんじゃね・・・
03:41:07 GM__ > というわけで次の日まで寝ますか?
03:41:13 kreuz > すやすや
03:41:14 Vieri > ふて寝しますか
03:41:17 Oumi > ZZZ
03:41:19 Lean > ていうか、GM見せ場つくっててくれてありがとうww
03:41:21 zi > zzz
02:33:22 kreuz > しゅーごーー
02:33:23 Oumi > 奴隷市場まだー
02:33:32 kreuz > 奴隷市場の前につきました。中からは断末魔の
02:33:39 Vieri > うわーん
02:33:42 Oumi > 一目散に(ry
02:33:51 Oumi > 全員集合!
02:33:53 M_nekoiti > 断末魔~
02:33:57 kreuz > 集合~
02:33:58 Lean > レアンさん怒りすぎて倒れるんじゃないかな!
02:34:09 Hien > 集合?
02:34:10 kreuz > まあ落ち着いて下さいよ
02:34:15 kreuz > 宿ー
02:34:18 Oumi > 宿ー
02:34:20 Vieri > レアンをなだめつつ宿ー
02:34:28 GM__ > 宿に着いたよー お昼ごはんが出るよー
02:34:30 Vieri > わーい
02:34:36 zi > わーい
02:34:55 Lean > 「……ご主人、水をくれないか」
02:35:04 GM__ > お昼 イカスミパスタ パン 豚肉のソテー フルーツサラダ 鶏肉のトマト煮
02:35:10 GM__ > 「・・・はい。」>水
02:35:17 Oumi > 「かくかくしかじかでうちらはこうやってん」もぐもぐぱくぱく
02:35:22 Vieri > 「俺紅茶ー」
02:35:31 Vieri > 「なるほどなあ。こっちはまるまるくまぐま」
02:35:33 zi > 「トマト煮は良いや。下げてもらって良いか?」
02:35:41 Vieri > 「あ、じゃあ俺にクレ」
02:35:47 Vieri > むぐむぐ
02:35:49 zi > 「……ムカツクな」
02:35:54 kreuz > 「うまいですよ」
02:35:56 GM__ > あ、一人5皿じゃなくて、多めの量が1皿に集まってます。欲しいものを取り皿に取る感じですね。
02:35:57 zi > 珍しく暗い顔してます
02:36:06 Oumi > 「なるほど もぐもぐ まあレアンも元気出し ぱくぱく」
02:36:17 Vieri > 「やけ食いだよばーか」 ちょっと荒んでます
02:36:20 kreuz > 「ズィー君はちゃんと兎を見たんでしょう」
02:36:28 kreuz > 「よかったじゃないですか… 兎で…」
02:37:10 Lean > 「ありがとうございます、オウミ殿。……もうしわけないのですが、すこしそっとして置いてください点点」
02:37:14 Lean > …orz
02:37:19 Vieri > どんまい
02:37:20 zi > 「普通の人間にあるような自由が、そいつらには無いんだろ」
02:37:35 zi > 個人的には、中点を三つ並べて変換するのがオススメ
02:37:53 kreuz > 「皆までいわせないでくださいよぉ」
02:37:55 Lean > それ嫌いなんですよ…
02:38:00 Hien > 「……」
02:38:03 kreuz > 僕もてんてん派ですよ!
02:38:30 Vieri > 自分もてんてん
02:38:52 zi > 「何か濁ってるなぁ。この街の空。余計なものが溜まってるみたいだ」
02:38:54 Lean > フォローはもういいよ!
02:39:02 Oumi > てんてん
02:39:04 kreuz > てんてんレアン君
02:39:05 Vieri > 一通り落ち着いたら、ズィーの頭を撫でます
02:39:14 Vieri > みんなひどいw
02:39:19 Lean > みんながいじめるよー
02:39:33 Hien > 何を今更
02:39:40 Oumi > 「さて、ほんなら午後はどないしようか・・・」
02:39:47 zi > 「……悪い。びえり。今落ち着く」
02:39:53 kreuz > 「コネをつくるなら盗賊ギルドですかねえ…」
02:40:12 Vieri > 「仕事の間は落ち着いとけよ。愚痴ならいくらでも聞いてやっから」
02:40:20 zi > 「……どうやって作るんだろうな。盗み比べとか?」
02:40:22 Vieri > 「方法が問題だな。どうしたものか」
02:40:37 Hien > 「…コネか」
02:40:40 kreuz > 「信用を得るとしてもそう簡単にちゃちゃっと手に入れるわけにはいきませんしね」
02:40:55 Vieri > 「なんか珍しいモンでも持ってくか?」
02:41:06 kreuz > 「アタマがどういう人か聞いておけばよかったかもしれません」
02:41:12 Hien > 「……珍しい物…」
02:41:28 zi > 「とりあえず行ってみないと分からないかもな」
02:41:36 kreuz > 「そうですね」
02:41:37 Vieri > 「そうだな。美女かどうかだけでも聞いときゃよかった」
02:41:46 Vieri > 「まずは行ってるか」
02:41:50 Vieri > 行ってみるか
02:41:53 kreuz > 「こりませんねー」
02:41:55 kreuz > いってみましょう
02:41:56 Oumi > 「盗賊ギルドに直接出向くんか?」
02:42:07 Hien > 「……そうだな、行ってみるべきか」
02:42:21 Vieri > 「場所はわかってるから、マーケット見るついでみたいに見るだけでも」
02:42:29 GM__ > 盗賊ギルドに行きますか?
02:42:40 kreuz > 「時に本音で語り合うことも必要、だそうですし」
02:42:43 Vieri > 行きたいですー
02:42:45 kreuz > 近くにいってみましょう
02:43:31 Lean > 黙してついていきますよーっと
02:43:45 Oumi > 「よっしゃ、ほないこか!」
02:43:52 zi > 何となく不機嫌な顔でついていきます
02:43:59 GM__ > 盗賊ギルド前までやってきました。見た目は楽器屋に見えます。
02:44:02 Vieri > 「っし、気合い入れてこー」空元気
02:44:20 zi > 「楽器屋だなぁ」
02:44:21 Vieri > 看板は出てますか? 楽器屋の。
02:44:29 Vieri > 「へえ、楽器屋か」
02:44:46 zi > 「何か秘密の合言葉があったりすんのかな」
02:44:47 Hien > 「…見てくれは楽器屋…だが、この空気は…」
02:44:52 GM__ > 「ランダム楽器店」とあります。>看板
02:45:00 kreuz > 「ちょっと覗いてみますか」
02:45:18 Oumi > 「せやね」
02:45:27 Vieri > (クロイツとかレアンは何かひけそうだよなあ
02:45:56 zi > (……リコーダーぐらいなら)
02:46:09 zi > 大河世界にあるかは別として
02:46:14 kreuz > ひけたらステキ
02:46:44 kreuz > 店の中に入ってみます ぞろぞろ
02:46:48 Oumi > たのもー
02:46:49 Vieri > ぞろぞろ
02:47:01 GM__ > 「やあ、いらっしゃい。」 異常に痩せた男が出迎えてくれました。
02:47:33 zi > 痩せた男の服装とかおおまかな年齢
02:47:42 Oumi > あと店の様子
02:48:03 kreuz > 楽器をみますよ
02:48:05 GM__ > Tシャツ1枚ですね。 大体30代後半です。 店の中には楽器類が並んでいます。
02:48:20 Lean > 「お邪魔するよ」
02:48:22 zi > 「おっちゃん、ちゃんと飯食ってるか?」
02:48:23 Vieri > 楽器見てます。何から切り出そうか考えつつ
02:48:39 GM__ > 「ああ、どうも。大丈夫ですよ。」>飯
02:48:58 GM__ > 「それで、誰を消してほしいんですか?」>何から切り出そうか
02:49:19 Oumi > ヒィイコワイコワイ
02:49:34 Vieri > 「いやいやいや、そーいう事じゃ」
02:49:34 Hien > 怖い
02:49:35 kreuz > 「この街率直すぎませんかねえ…」
02:49:56 zi > 「そこの姉ちゃ……なんでもない。何のこったよおっちゃん」
02:50:05 GM__ > 「ほお。わざわざハロンに楽器を買いに来る人がいるとは思えませんが・・・」
02:50:09 Oumi > 「一人消すんに、いくらかかるんや?」
02:50:15 kreuz > 「じゃあこれ飾りですかぁ」
02:50:22 GM__ > 「5000Gからになっておりますな。」>一人消す
02:50:28 Oumi > やっす
02:50:29 zi > やっすい
02:50:38 kreuz > そんなところじゃないですかねえ
02:50:43 kreuz > 一般人なら。
02:50:45 GM__ > 「楽器の弦があるでしょう? それを使って昔『仕事』をしてたんですよ。」>飾り
02:50:53 Vieri > 「なんか良心価格だな」
02:50:57 Vieri > なるほど
02:50:57 kreuz > 「ははぁなるほど」
02:50:58 zi > 食料品店に行けば鳥は13万で取引できるのに
02:51:00 Lean > 「人の命が…安いものだな」
02:51:04 zi > 必殺仕事人
02:51:12 kreuz > 「冒険者もひとやまいくらですよ」
02:51:20 Hien > 「…やすいな」
02:51:30 Oumi > 「命の値段も安いもんやねえ・・・」
02:51:38 GM__ > 「これでもこの町じゃ高いくらいなんですけどねえ・・・」>安い
02:51:38 Vieri > 「特にここじゃあ安かろな」
02:51:39 zi > 「5000か、それだけでこの空を拝めなくなるんだよな」
02:51:45 zi > 「哀しいな。何か」
02:52:06 Vieri > 「まあなんだ、此処は他の仕事はやってんのかい?」
02:52:07 Oumi > 鳥さんはきっと天国ではばたいてるよ!
02:53:06 kreuz > (ズィー君は五千じゃしななそうだな…とおもいつつ)
02:53:57 GM__ > 「『掃除』の依頼ではありませんので?」
02:54:22 Hien > 「…依頼、ではないな」
02:54:30 Vieri > 「今は『掃除』は入り用じゃねえんだわ」
02:54:36 kreuz > 「率直なほうがいいんですかね」
02:54:40 zi > 「ちょっと訊きたい事があるんだ。おっちゃん」
02:54:47 GM__ > 「なんでしょうか?」
02:54:49 Oumi > 「探しもんがあるんよ」
02:55:06 zi > 「自分の事は、自分でやるさ。何するにしたってさ」
02:55:09 GM__ > 「ほう。」>探しもの
02:56:19 Oumi > 聞くなよ!絶対聞かせようとするなよ!
02:56:24 Oumi > 「そう、先日盗まれたメトセラ教団の魔法書を・・・!」
02:57:33 GM__ > 「ふむ・・・ 情報ですか・・・ しかしですなあ、行政府あたりならともかくこの盗賊ギルドでは余所者に情報を与えるのは禁じられておりまして・・・」
02:58:01 Oumi > びえりコネないのコネ!
02:58:05 zi > 「回りくどいなおっちゃん。略せよもう」
02:58:14 GM__ > 「私の知っていることがあっても教えるわけにはいきませんな・・・」
02:58:16 Vieri > ねえよ! あっても十中八九死んでるよ!
02:58:25 Vieri > 「そこを何とか……とは、いかねえか」
02:58:42 GM__ > 「規約に従うと最悪私が消されますのでねえ・・・」>何とか
02:58:56 Vieri > 「おっけ、さすがに無理は言えねえわ」
02:58:58 Oumi > くそう・・・カネを支払わざるを得ないのか・・・ッ!
02:58:59 kreuz > 「規約に従って取引する方法はなにかありませんかね」
02:59:33 zi > 「と言うかもうおっちゃんじゃ話になんね。責任者を出せ」
02:59:52 kreuz > 「ズィー君、失礼が過ぎます」
03:00:02 Vieri > 「おいおい、ちょっと落ち着けって」
03:00:03 zi > 「……ごめん」
03:00:03 GM__ > 「10人の首を取ってくればギルド員に推薦します。これでも私結構偉いんですよ?」
03:00:28 Vieri > 「他の方法はねえかな?」
03:00:33 Oumi > 「(ズィー、このままやったら街出る頃にはほんまに鶏肉やな・・・)」
03:00:58 GM__ > 「難しいですなあ。何か信用を得られれば話は別ですがね。」>他の方法
03:01:19 kreuz > 「まさにその方法を探しているんですよね…なにかありませんか、困ったこととか」
03:01:24 zi > 「……どうすりゃ得られるんだよ。おっちゃん」
03:01:46 kreuz > 「規約に従わないグループがいるとか」
03:02:04 Lean > (繁華街の娼館に出入りしている客なら取ってきてもいいなと思っている
03:02:08 GM__ > 「盗賊ギルドは末端から幹部まで結束が固いですからな。何か末端員でも助ければなんとか・・・」
03:02:28 kreuz > 末端の末端…びえりさんか!
03:02:38 Vieri > 待って、所属してた事ないから! ないから!
03:02:48 Oumi > びえりさんを困った状況にするんだ!
03:02:50 zi > びえりさんを一旦殴って死にそうな所を助けよう
03:02:51 Vieri > 見た目チンピラっぽいけどないから!
03:02:53 Vieri > ひどいひどいw
03:02:56 Hien > 「…薄い繋がりではやってられないだろうな」
03:02:59 kreuz > 面白い
03:03:00 Lean > ぴんちぴんちw
03:03:29 zi > 自給自足だ!
03:03:33 kreuz > 「成る程、ありがとうございます」
03:03:46 Vieri > 「だろうな。となると、この街で困ってる人を見つけて、所属を確認し次第助けまくれと」
03:03:52 GM__ > 「いえいえ。依頼の際は是非こちらに。」>成る程
03:04:04 kreuz > 「地道ですねえー」
03:04:08 Vieri > 「おう、ありがとよ」
03:04:11 zi > 「それなら、まぁ出来ないことも無いさ」
03:04:28 Oumi > 「急がば回れってことやなあ・・・」
03:04:57 kreuz > 「やっぱりそこらへんの盗賊ギルドっぽいひとにA班が因縁をつけてB班がそれを助けるしか」
03:05:01 Vieri > 「ヒエンならともかくズィーに向いてる事となると、そっちの方が早かろう」
03:05:22 zi > 「オレ ケンカニガテ」
03:05:29 Oumi > 「ああ、そうや おっちゃん、盗賊ギルドの人の溜まり場ってある?」
03:05:31 Vieri > 「じゃあ俺かっこよく助ける方ー」見た目完全にチンピラ
03:05:37 Hien > 「…俺か?」
03:05:46 GM__ > 「それを教えるとお思いですか?」>溜まり場
03:05:58 Vieri > ヒエンから目を背けます。
03:05:58 Lean > 「君は襲う側ではないかな」>ヴィエリ殿
03:06:04 Oumi > 「やれやれ、しゃーないな・・・」
03:06:18 kreuz > オウミはんがアップをはじめました
03:06:18 zi > 「悪党の癖にかたっくるしいなおっちゃん」
03:06:24 Hien > 「…なんだ?びえり?」
03:06:24 Lean > もしかして魅了のつかいどころだったかな!
03:06:34 Oumi > 今からでも遅くないよ!
03:06:39 zi > 対抗判定やたら強そうな気がする
03:06:53 Vieri > 「悪党も組織になるとこんなもんさ。むしろ悪党だから規律に反したときがむちゃくちゃやられる」
03:06:53 Oumi > ブラックマーケットの店主のトラウマがああああ
03:06:57 Lean > 成功してもあんまり話してはくれなさそうではあるよなあ
03:07:04 GM__ > 遅くないよー
03:07:06 Vieri > 「いや、なんでも?」>ヒエン
03:07:18 GM__ > 遅くないけど・・・
03:07:20 Oumi > GMの あくま の ささやき !
03:07:20 GM__ > けど・・・
03:07:25 kreuz > レアン君が男に魅了だなんて
03:07:28 Vieri > 悪魔のささやきだ
03:07:30 GM__ > 特殊なクラスかもしれないから気を付けてね!
03:07:32 Lean > けどなんだw
03:07:33 GM__ > この男!
03:07:38 kreuz > ですよねー
03:07:43 Oumi > ねー
03:07:50 Lean > 特殊なクラス、の意味がちょっと理解しかねます
03:07:52 zi > 魅了に対してカウンターとかしかけてきそうだ
03:07:53 kreuz > むしろこの人に話させるというのは気がとがめますよ
03:07:58 Vieri > レアン君の魅了は女性にのみ使って欲しい乙女心
03:08:06 Oumi > まさかこのおっちゃんが英雄だったとは・・・
03:08:07 zi > 人間ですらなくてもおかしくない気がする
03:08:10 GM__ > PCが得られない能力を持ってるかも。>特殊なクラス
03:08:14 kreuz > コタツ男かも。
03:08:16 Lean > なるほど
03:08:33 Vieri > なるほどコタツ男か
03:08:50 Lean > ヴィエリさんの乙女心に免じてしまっておこう
03:09:03 kreuz > ヴィエリさんがかわりに魅了をしかけてくれます
03:09:05 Vieri > 俺様の乙女心通じたw
03:09:05 Hien > コタツ男
03:09:07 Vieri > 無理ですw
03:09:12 Vieri > 応援しかできませんw
03:09:33 kreuz > 「それでは次いきますかねえ」
03:09:36 GM__ > ヴィエリさんが魅了しかけるのが(持ってたとしたら)まだ見込みあるかもね!
03:09:36 Oumi > 発見で怪しいところを要チェックや!
03:09:51 Vieri > 「次かなー」
03:09:52 kreuz > そういやGM、一晩あけたらスキルは回復しますか!
03:09:54 Oumi > 特殊な性癖だったー
03:09:57 Vieri > 怪しい所ってどこだろう
03:10:00 GM__ > し ま せ ん>回復
03:10:04 kreuz > やっぱりねええ
03:10:08 Vieri > ですよねー
03:10:11 GM__ > 性癖じゃなくて対抗判定的にw>特殊な
03:10:16 zi > ですよねー
03:10:33 GM__ > HPは回復しますが。
03:10:46 Hien > そうですかー
03:11:16 kreuz > だれかHPをへらしてなにかするんだー
03:11:28 Vieri > やべえ、俺様やっぱり殴られるっ!?
03:11:32 GM__ > もっと別のところに行こうよw
03:11:39 Lean > やっぱり行政府がスマートかなあ
03:11:39 Oumi > ふるぼっこ用意!
03:11:40 GM__ > 地図あるんだしw
03:11:46 zi > 行きましょう
03:11:52 Vieri > ですかねー>行政府
03:12:04 kreuz > スラムかな!
03:12:06 Oumi > 金が・・・金がああ・・ああああ
03:12:29 Vieri > オウミさんなむー
03:12:34 GM__ > 行政府に行きますか?
03:12:40 kreuz > もう夕方ですよねえ
03:12:49 Oumi > ZZZ
03:12:50 GM__ > お役所はねー>夕方
03:13:02 kreuz > でも…逆に何かもめ事があったほうが
03:13:08 kreuz > いいきがしてきたのでむかってみましょぅか
03:13:14 Vieri > いきましょか
03:13:29 kreuz > では行政府に
03:13:32 zi > 行きましょう
03:13:33 Oumi > 前進だあ!
03:13:41 kreuz > のそのそ
03:13:44 Hien > 前進?
03:13:50 GM__ > 一行は行政府に向かいました。 白い大きな建物の前です。
03:13:56 kreuz > ヒエン君は後退するそうです
03:14:09 Vieri > ヒエンさんの すごい ムーンウオーク
03:14:12 Vieri > 「でっけえなあ」
03:14:13 Hien > 後退しませんよw
03:14:14 Oumi > いや回転かもしれない
03:14:22 kreuz > 飛び込み前転ですって!
03:14:32 Vieri > 人はいますか? あと入れそうでしょうか?
03:14:47 GM__ > 入れそうですね。 近くで兵士が集まって何かしているようです。
03:14:59 Vieri > 兵士の方見に行きます?
03:15:04 Lean > 兵士の方きになるー
03:15:05 Oumi > 行きましょう
03:15:11 kreuz > 様子みます
03:15:30 GM__ > 兵士が3人ほど集まって足の悪い楽師をいじめています。
03:15:45 Lean > これはとめるべきだよね…?
03:16:08 Vieri > 止めていいと思う
03:16:09 Oumi > 「なにやってはんの、お兄さん達」
03:16:10 Vieri > ミスターウラシーマの逸話を思い出しつつ声をかけます
03:16:17 Vieri > 「おいおい、何やってんだアンタら」
03:16:19 GM__ > 「ああ? 何だお前ら?」
03:16:42 kreuz > 「おやおや」 ついていきます
03:16:48 Lean > 「これは感心しないな」
03:17:12 Oumi > 「うちらは旅のもんやけど・・・見てはったらその人足悪いみたいやないの」
03:17:14 GM__ > 「よそ者が! 怪我したくなかったらとっとと帰りな!」
03:17:28 GM__ > ちなみに楽師は女性です。
03:17:34 kreuz > 女性ですって
03:17:37 Oumi > レアンさん出番です
03:17:38 Lean > なにそのレアンさんホイホイ
03:17:40 Vieri > それは大変だ
03:17:45 kreuz > レアンさんがスーパーレアンさんになった
03:17:45 GM__ > うん。やる気を注入した。
03:18:28 Hien > うわーぃ
03:18:33 Lean > 「大の男が三人も寄ってたかって女性に危害を加えるとは許せないな」
03:18:44 Lean > でも乱闘とかはまずいと思うの
03:18:45 Vieri > 「ンな事言われたってなあ、うちの前衛はこーいうの放っとけないんだよな。アンタラが帰る気はないか?」
03:19:04 kreuz > 「人助け月間なもので」
03:19:16 Oumi > クロイツさん すごく うさんくさい
03:19:16 Vieri > お金握らせて帰ってもらえるならそれに越したことはないとおもうの
03:19:30 Vieri > クロイツさんは年中無休で胡散臭い
03:19:35 GM__ > 「はっ! 余計なお世話だ!」
03:19:37 kreuz > なんか誉められている
03:20:31 kreuz > 「まあまあ、とりあえず、何かあったんですか?」
03:20:42 Lean > 「大丈夫ですか?」女性の手をとって立ち上がらせておきますよっと
03:20:51 Lean > 倒れているのかわからないけど
03:20:53 GM__ > 「行政府の前じゃ余計な商売は禁止されてるんだよ!」>何か
03:21:10 GM__ > 楽師「ああ・・・ ありがとうございます・・・」>レアン
03:21:17 Vieri > 「あん? なに、商売しようとしてたの」
03:21:25 kreuz > 「それはそれは、お仕事ご苦労さまです」
03:21:41 Oumi > 「なるほどなあ・・・その人がここでお金もらいながら演奏しとったっちゅうわけか・・・」
03:21:52 GM__ > 兵士「そいつをとっとと牢にぶち込まなきゃいけないんだ! 手間をかけさせるな!」
03:21:56 Lean > 「それにしても、女性に暴力を振るう理由にはならないと思うが」
03:22:11 Oumi > 「まあまあ、お兄さんら ここはこれで何とか・・・」つ500G×3
03:22:12 GM__ > なんでこの人たち懇切丁寧なのw
03:22:15 kreuz > ここはオウミはんのでばん
03:22:24 Vieri > わかんない、ハロンの人とても親切
03:22:35 Oumi > みな説明口調とても優しい
03:22:37 kreuz > ハロンの人みんないいひとよね
03:22:47 Hien > オウミさん出力全開w
03:22:50 Lean > 悪いことしてる罪悪感をそういうところで発散しているんですよ
03:22:53 GM__ > 「こんな端金で何とかなると思っているのか!」>500G
03:23:09 GM__ > なんでひどい言われようなのw>発散
03:23:24 Oumi > 「ほなこれで・・・」三人で5000G
03:23:38 GM__ > えええええええ? オウミさんが! オウミさんが!
03:23:47 GM__ > ママ! オウミさんが5000Gも出してる!
03:23:52 kreuz > オウミさん(ほろり
03:23:54 Lean > 経費として落とすんですよね
03:23:54 Vieri > オウミさんすげえ
03:24:04 Hien > オウミさんがぶっ壊れた!?
03:24:05 Oumi > 商売人は心で泣くんや・・・
03:24:08 Vieri > これは後で俺らの財布が狙われるか
03:24:14 Vieri > いや、多少は出すけど
03:24:20 Oumi > 全部出せよ
03:24:25 Vieri > やだよ
03:24:26 kreuz > ヒイイイ
03:24:30 GM__ > 「ふん! 今日のところは勘弁してやろう!」>5000G
03:24:35 Lean > 半分くらいだしてもいいけど、傷薬でいいかな
03:24:39 GM__ > 兵士は去っていきました。
03:24:39 Hien > ←既に有り金全部持ってかれた後
03:24:40 Vieri > 「あんがとよー」
03:24:51 Vieri > 「で、アンタ大丈夫か? 怪我してない?」
03:24:55 Oumi > 「フウ・・・ナントカナリマシタネ・・・ギギギギ」
03:25:06 GM__ > 「ええ大丈夫ですわ。ありがとうございます。あら・・・? あなた方は・・・?」
03:25:08 kreuz > 「いやいや…ってオウミさんが逆に大丈夫ですか」
03:25:10 Vieri > 「オウミ……あとで折半するか」
03:25:17 kreuz > 「気をたしかに」
03:25:20 GM__ > 今世紀最大の驚愕だったわー>5000G
03:25:21 Hien > 「……おうみ、大丈夫か?」
03:25:31 Oumi > まだだ、まだ落ちんよ!
03:25:39 kreuz > 金の使い所を心得ているなあと尊敬したところですよ
03:25:42 Vieri > 「単なる通りすがりだ」
03:25:48 Lean > 「オウミ殿、もうしわけなかった」
03:25:51 Vieri > 「とりあえず、場所変えないか?」>皆に
03:26:00 kreuz > 「そうですね、ここにいるとまた因縁がつきそうですし」
03:26:02 Lean > 「それもそうだな」
03:26:04 Oumi > 「同情するなら金をくれ!」
03:26:19 kreuz > 「あとでちゃんと折半しましょうねー」
03:26:27 Oumi > 「うわーん」
03:26:32 Vieri > オウミさんをなでなでしてみます。
03:26:45 kreuz > なでなでだと!?
03:26:52 Vieri > なでなでするよ!
03:27:00 Oumi > 「うわーん」びえりにぱんち!
03:27:01 kreuz > なでなでだと!?!?
03:27:07 Lean > 「オウミ殿の分は私が出しましょう」いいながらヴィエリさんの手をはらっておきますw
03:27:13 Vieri > 「いてえ! なんだよお」
03:27:29 kreuz > 「うわーん(棒)」パンチ
03:27:34 Vieri > 「レアンも冷たい……」わざとらしくぶーたれてみる
03:27:38 Hien > なでなでだと!?
03:27:40 Vieri > 「痛い痛い」
03:27:47 Vieri > なんだよみんな!
03:27:55 kreuz > 己の心にきいてください!
03:28:00 Oumi > 「うう・・・この犠牲を無駄にするわけにはいかへん・・・うちの商売人の勘がこの姉ちゃんを選んだんや・・・」
03:28:14 Lean > 宿までいく?
03:28:16 Oumi > 「・・・さあ、とりあえず落ち着いた場所にいこか・・・」
03:28:17 Vieri > 「俺はその勘信じるぜ、元気出せよ」
03:28:23 kreuz > 「いきましょうか」
03:28:25 Vieri > 宿行きたいかな。
03:28:39 Oumi > 同情するなら金(ry
03:28:52 Vieri > はいはい宿ついてからねオウミさんw
03:28:57 GM__ > 楽師と一緒に宿に戻りますか?
03:28:59 Lean > 「ではお嬢さん、お手を」足が悪いらしいからリードしてあるくよ!
03:29:01 Hien > はい
03:29:23 GM__ > 「まあ、ありがとうございます。」>リード
03:29:34 GM__ > 一行は楽師と一緒に宿に戻りました。
03:29:38 Vieri > (あーくそ出遅れた。レアン立ち回り上手いな……いや、俺があーいうのやってないだけなんだが
03:29:39 Lean > ところで楽師さんおいくつぐらい?
03:29:47 GM__ > 16歳くらい。>おいくつ
03:29:55 Lean > よかった、お嬢さんであってた
03:30:02 Oumi > (いざとなったらこの姉ちゃんを見受けに出せば・・・)
03:30:07 Vieri > 残念、ヴィエリの対象ギリギリ外
03:30:15 Vieri > (オウミさんが怖い
03:30:40 GM__ > 「そういえばあなた方、昼間にいろいろと聞いて回ってた方たちですね?」
03:30:48 kreuz > 「おや、バレバレでしたか」
03:30:56 Lean > 「見たところおみ足を悪くなさっている様子。これくらいは当然です」>リード
03:31:00 GM__ > 「この町では噂はすぐに広まりますの。」
03:31:09 Vieri > 「そうだな」
03:31:12 GM__ > 「お優しいのですね。」>当然
03:31:17 Oumi > 「まああんだけ派手に聞いてたしなあ」
03:31:31 Vieri > 「なるほどなあ。嬢ちゃんはどこの子だ」
03:31:34 Lean > 「すこし目立たないように動くべきだったかな」
03:31:37 Hien > 「……噂になるのも仕方あるまし」
03:31:59 Vieri > 「この面子で噂にならないっつーと、まず宿から出てくるメンバーから厳選しないと……」
03:32:00 GM__ > 「身寄りはおりませんわ。」>どこの子
03:32:15 kreuz > 「ハデですからねえー」
03:32:29 GM__ > 「何か探しているなら微力ながらお力になれると思うのですけれど・・・」
03:32:51 Vieri > 「そうしてくれ。でないとあいつ(オウミを指さす)の財布が報われねえ」
03:32:55 Oumi > 「お力にならんかったら、うちがどないするか分からんわあ・・・」
03:33:20 kreuz > 「皆さんまでそんなに率直にならなくても」
03:33:21 Vieri > 「まずは……そうだな、盗賊ギルドの奴らがよく溜まってる場所とか知ってる?」
03:33:35 Lean > 「それはありがたい。正直この街でどう動いたものか行き詰まっていたのですよ」
03:33:46 GM__ > 「盗賊ギルドの人と会ってどうするのですか?」>溜まってる
03:34:23 Oumi > 「うちらはある物を探してこの街に来てん、ほんでそれはここの盗賊団に盗まれたものなんよ」
03:34:27 Vieri > 「探し物があるんだ。盗賊ギルドとコネが欲しい」
03:34:38 GM__ > 「それでしたら話はもっと簡単ですね。」>コネが欲しい
03:34:55 Vieri > 「?」
03:35:17 kreuz > 「ほほう?」
03:35:18 zi > (なんだろうこの姉ちゃん
03:35:26 Lean > 「どちらかにそういうものをお持ちですか?」
03:35:45 GM__ > 「商店街の『チェンクの酒屋』でワインを注文してください。どんなワインかと聞かれたら『卵の殻で作った奴さ』と答えれば万事うまくいきますわ。」
03:35:51 Hien > 「……あんたは…」
03:36:32 Vieri > 「おお、ありがとう。チェンクの酒屋な」
03:36:34 Hien > 「……そう言う事か?」
03:37:20 GM__ > 「そういうことですね。では夜も遅いのでそろそろ私は失礼します。」
03:37:36 Lean > 「それは…お嬢さん、あなたに感謝いたします」手の甲に口付けとくw
03:37:47 Vieri > 「おう、おやすみ。いい夢見ろよー」
03:37:49 GM__ > 「あら、お上手ですね。」>レアン
03:37:55 Oumi > 「あ、ちょほんまやろな!嘘やったら承知せえへんでー!!」
03:38:04 Hien > 「…すまない。助かる」
03:38:05 GM__ > 楽師は杖をつきながら帰っていきました。
03:38:08 Vieri > (お上手だよなあレアン)と羨ましそうに見てる
03:38:18 kreuz > 送って行かなくてもダイジョゥブでしたかね、あれ
03:38:32 zi > (空飛ぶのに誘い損ねた……)
03:38:37 GM__ > 一般市民街だから大丈夫ではないでしょうか。
03:38:39 Lean > 送っていきたいところでしたね
03:38:54 Vieri > 多分大丈夫、かなあ
03:38:55 Hien > 「…大丈夫だろう、「仲間」が来てる筈だ」
03:38:58 GM__ > うん。実は今回のレアンさん魅了フラグだったんだ。でも容姿を聞かれなかったから答えなかったんだ。
03:39:17 Vieri > くっ、自重するんじゃなかった
03:39:30 kreuz > 自重なんて言葉があったのですか
03:39:34 Oumi > 「もう今日ははよ寝よ・・・」
03:39:39 Hien > 自重したんだ
03:39:40 Vieri > あったんだよ
03:39:42 Lean > セリフ考えるのに必死で魅了使う暇なかったよ!
03:39:49 Vieri > その子美人? まで打ってたよ!
03:39:53 GM__ > ものごっつう美少女でしたね。
03:40:10 Vieri > くうう、でも年令聞いてヴィエリ的に萎えたからいいんだもんいいんだもん
03:40:25 Hien > あーぁ
03:40:29 GM__ > あーぁ
03:40:35 Vieri > (´・ω・`)
03:40:39 zi > あーぁ
03:40:43 Oumi > 時すでにおすし
03:40:47 kreuz > おすかった
03:41:01 Oumi > あれ、おすしなら問題ないんじゃね・・・
03:41:07 GM__ > というわけで次の日まで寝ますか?
03:41:13 kreuz > すやすや
03:41:14 Vieri > ふて寝しますか
03:41:17 Oumi > ZZZ
03:41:19 Lean > ていうか、GM見せ場つくっててくれてありがとうww
03:41:21 zi > zzz